JPH03287221A - トラッキングミラーアクチュエータ装置 - Google Patents

トラッキングミラーアクチュエータ装置

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JPH03287221A
JPH03287221A JP8890290A JP8890290A JPH03287221A JP H03287221 A JPH03287221 A JP H03287221A JP 8890290 A JP8890290 A JP 8890290A JP 8890290 A JP8890290 A JP 8890290A JP H03287221 A JPH03287221 A JP H03287221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable part
mirror
actuator device
support
mirror actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP8890290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kibune
英明 木船
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光デイスクドライブ装置等の光ピツクアップ
に装備されるトラッキングミラーアクチュエータ装置に
関する。
〔従来の技術〕
光デイスクドライブ装置や光磁気ディスクドライブ装置
等の光情報記録再生装置において、光情報記録媒体上に
集光された光スポットの精密位置制御を行うために、光
ピツクアップには光スポットのトラッキング動作を行う
ためのトラッキングミラーアクチュエータ装置が設けら
れているが、この1トラツキングミラーアクチユエータ
装置としては、例えば、特開昭62−210418号公
報記載のものなどが知られている。
上記公報記載のトラッキングミラーアクチュエータ装置
では、ミラーとミラー支持体とを含む可動部を左右2つ
の薄板状のばね部材で支持し、この支持ばね部材のねじ
り中心線上近傍に可動部の重心を設けると共に、支持系
の低剛性の方向がミラー面内方向となり、高剛性の方向
がミラー法線方向となるように、上記支持ばね部材の厚
み方向をミラー面内方向に合わせて固定している。
したがって、このトラッキングミラーアクチュエータ装
置では、ミラー面内でミラーが微小量移動しても光ビー
ムの位置には全く影響しないため。
支持系が低剛性であっても問題はなく、光ビームの位置
に関係するミラー法線方向の支持系剛性は高剛性とする
ことができるため、光スポットの位置決め精度を低下さ
せる振動を抑制することができる。
ここで、上記従来のトラッキングミラーアクチュエータ
装置の実施例について第2図及び第3図を参照して説明
する。
第2図及び第3図において、可動部1は、ミラー2とミ
ラー支持体3と2つの駆動コイル4とから構成されてい
る。この可動部1を支持する2つの支持ばね5は、夫々
一端をミラー支持体3に、他端を基台10側の固定部支
持体6に固定されている。可動部1のミラー支持体3の
両側に固定された駆動コイル4の中には、基台10側に
固定された磁気回路のヨーク7の一端が挿入され、磁石
8とヨーク7の形成する磁気ギャップ9の中に駆動コイ
ル4の一辺が位置している。
また、上記支持ばね5は、可動部1の両側に対3− れが避けられない。したがって、これらの影響により、
可動部1には、直線0回りの回転の他に、X+ y+Z
方向の直進運動及びx、z軸回りの回転運動が発生する
そこで、上記従来技術では、支持ばね5の厚み方向が、
ミラー2の面内方向となるように固定している。すなわ
、支持ばね5は、長手方向(X方向)と巾方向(2方向
)の剛性は十分大きいため、2方向、X方向の直進運動
、及びX軸回りの回転運動の変位は、十分小さくなる。
また、支持ばね5の厚み方向(X方向)の剛性は小さい
ため、X方向の直進運動、及びX軸回りの回転運動の変
位は大きくなるが、ミラー2がミラー面内で移動1回転
しても、ミラー2で反射された光束の位置及び角度は変
化しないため、無視することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のトラッキングミラーアクチュ
エータ装置では、前述したz軸回りの回転運動により、
次のような問題が発生する。
称に設けられており、可動部1両側の支持ばね5の中心
線は同一直線Cの上にあり、この直線Cは、可動部1の
回転中心となっている。また、可動部1の重心は直線C
の近傍に位置している。
さて、以上のような構成からなるトラッキングミラーア
クチュエータ装置において、磁気ギャップ9の中の駆動
コイル4に発生するミラー法線方向(図中2方向)の力
の向きが、夫々のコイルで反対となるように電流の向き
を決定することにより、可動部1を直線Cを中心として
回転させる偶力が発生する。
ここで、支持ばね5の回転中心Cと可動部1の重心とが
一致し、両端の駆動コイル4で発生する正、負の力の大
きさが一致している場合、可動部1には直線Cを中心と
する回転運動しか発生しない。
しかしながら、一般に、回転中心Cと可動部工の重心に
はずれが生じ、2つの駆動コイル4で発生する力も同じ
大きさではない。また、可動部1両側の支持ばね5も、
形状、材料特性に生じるず4− すなわち、第4図に示すように、可動部1が2軸回りに
回転し、図中工′のような状態になったとき、支持ばね
5の回転中心は、y軸からy′軸へと移動する。このた
め、ミラー2で反射された光束の移動方向はX軸からX
′軸へ移動してしまい、光ディスクの光情報記録媒体上
の光スポットは、トラックに垂直な方向だけでなく、ト
ラック方向にも移動してしまうことになる。これは情報
の記録・再生において、ジッタの変動成分となり、良好
な記録・再生が行えないという問題が発生する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、可動
部を支持する支持ばねを、可動部回転方向以外の剛性が
十分高くなるようにatすることにより、ミラーの有害
な運動を抑制し、良好な情報の記録・再生を可能とした
トラッキングミラーアクチュエータ装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため1本発明によるトラッキングミ
ラーアクチュエータ装置は、ミラーとミラー支持体と郭
動部とを有するほぼ左右対称な可動部を備え、該可動部
は左右2つの薄板状のばね部材で支持され、上記2つの
支持ばね部材は、中心線は同一直線上にあるが、夫々の
面は同一平面上とならないように所定の角度をもって設
けられていることを特徴とする。
〔作  用〕
本発明によるトラッキングミラーアクチュエタ装置にお
いては、可動部の両端を支持する2つの支持ばねを、夫
々の中心線は同一直線上にあるが、夫々の面は同一平面
上になく、ある程度の角度を威すように設けているため
、ミラー回転方向以外の剛性が十分高く、可動部に発生
する回転方向以外の有害な運動が抑制される。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すトラッキングミラーア
クチュエータ装置の斜視図である。
第1図において、このトラッキングミラーアク7− プ9の中の駆動コイル4に発生するミラー法線方向(図
中2方向)の力の向きが、夫々のコイルで反対となるよ
うに電流の向きを決定することにより、可動部1を直線
Cを中心として回転させる偶力が発生する。このとき、
従来技術で述べたような原因により、可動部lには直線
0回りの回転の他に、x、y、z方向の直進運動、及び
x、z軸回りの回転運動が発生する。
しかしながら、本発明によるトラッキングミラーアクチ
ュエータ装置では、可動部lの両側に設けられた支持ば
ね5a、5bの中心線は同一直線Cの上にあるが、支持
ばね5a、5bの面は同一平面上にはなく、所定の角度
(例えば90”)をなして固定されている。また、支持
ばね5a、5bは長手方向と巾方向の剛性が十分大きく
、厚み方向の剛性が小さい。このため、可動部lのy方
向の運動は支持ばね5a、5bの長手方向にあたるため
y方向の剛性は十分大きく、また、可動部1のX方向の
運動は一方側の支持ばね5bの巾方向にあるため、X方
向の剛性も十分大きく、また、チュエータ装置の可動部
1は、ミラー2とミラ支持体3と2つの駆動コイル4と
から構成されている。この可動部lを支持する2つの支
持ばね5a、5bは、夫々一端をミラー支持体3に、他
端を基台10側の固定部支持体6に固定されている。
可動部工のミラー支持体3の両側に固定された駆動コイ
ル4の中には、基台10側に固定された磁気回路のヨー
ク7の一端が挿入され、磁石8とヨーク7の形成する磁
気ギャップ9の中に駆動コイル4の一辺が位置している
また、上記支持ばね5a、5bは、可動部工の両側の対
称位置に設けられており、この可動部1両側の支持ばね
5a、5bの中心線は同一直線Cの上にあるが、支持ば
ね5a、5bの面は同一平面上にはなく、本実施例では
、約90″の角度をなして固定されている。また、可動
部1の重心は、直線Cの近傍に位置し、直線Cは可動部
1の回転中心となる。
さて、以上のような構成からなるトラッキングミラーア
クチュエータ装置において、磁気ギヤッ8− 2方向の運動は他方側の支持ばね5aの巾方向にあるた
め2方向の剛性も十分大きくなる。
したがって、本発明によるトラッキングミラーアクチュ
エータ装置では、x、y、z方向の直進運動、及び、x
、z軸回りの回転運動の変位は十分小さくなる。このた
め、可動部1には回転中心Cを中心とする回転運動以外
の有害な運動はほとんど起こらず、良好な情報の記録・
再生を可能とするものである。
尚、第1図に示す実施例においては、一方の支持ばね5
bの面はミラー面と平行に、他方の支持ばね5aの面は
ミラー面と垂直になるように固定されているが、この例
に限られるものではなく、相方の支持ばねがある程度の
角度を威して固定されていれば、本発明の作用効果が得
られるものである。
〔発明の効果〕
以上、図示の実施例に基づいて説明したように、本発明
によるトラッキングミラーアクチュエータ装置において
は、可動部の両端を支持する2つの支持ばねを、夫々の
中心線は同一直線上にあるが、夫々の面は同一平面上に
なく、ある程度の角度を成すように設けているため、ミ
ラー回転方向以外の剛性が十分高く、可動部に発生する
回転方向以外の有害な運動が抑制される。
したがって、本発明によれば、トラッキングミラーアク
チュエータ装置のミラーの回転方向以外の有害な運動が
抑制され、良好な情報の記録・再生が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すトラッキングミラーア
クチュエータ装置の斜視図、第2図は従来例を示すトラ
ッキングミラーアクチュエータ装置の斜視図、第3図(
a)は第2図に示すトラッキングミラーアクチュエータ
装置の支持ばね部をy方向より見たときの平面図、第3
図(b)は第2図に示すトラッキングミラーアクチュエ
ータ装置の支持ばね部をX方向より見たときの平面図、
第4図は第2図に示す従来のトラッキングミラーアクチ
ュエータ装置の問題点の説明図である。 11− 1・・・・可動部、2・・・・ミラー、3・・・・ミラ
ー支持体、4・・・・駆動コイル、5a、5b・・・・
支持ばね、6・・・・固定部支持体、7・・・・ヨーク
、8・・・・磁石、9・・・・磁気ギャップ、10・・
・・基台、C・・・回転中心線。 12−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光情報記録媒体上に微小な光スポットを形成して情報の
    記録・再生を行う光情報記録再生装置において上記光ス
    ポットのトラッキング動作を行うために用いられるトラ
    ッキングミラーアクチュエータ装置であって、ミラーと
    ミラー支持体と駆動部とを有するほぼ左右対称な可動部
    を備え、該可動部は左右2つの薄板状のばね部材で支持
    され、上記2つの支持ばね部材は、中心線は同一直線上
    にあるが、夫々の面は同一平面上とならないように所定
    の角度をもって設けられていることを特徴とするトラッ
    キングミラーアクチュエータ装置。
JP8890290A 1990-04-03 1990-04-03 トラッキングミラーアクチュエータ装置 Pending JPH03287221A (ja)

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JP8890290A JPH03287221A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 トラッキングミラーアクチュエータ装置

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JP8890290A JPH03287221A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 トラッキングミラーアクチュエータ装置

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JPH03287221A true JPH03287221A (ja) 1991-12-17

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JP8890290A Pending JPH03287221A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 トラッキングミラーアクチュエータ装置

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