JPH03287365A - 弁座すり合わせ装置 - Google Patents
弁座すり合わせ装置Info
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- JPH03287365A JPH03287365A JP8789390A JP8789390A JPH03287365A JP H03287365 A JPH03287365 A JP H03287365A JP 8789390 A JP8789390 A JP 8789390A JP 8789390 A JP8789390 A JP 8789390A JP H03287365 A JPH03287365 A JP H03287365A
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- polishing
- seat surface
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の状態に応じて研摩により補修するとともに、この弁座
シート面の状態を検査する装置であって、特に停電によ
って弁座シート面への研摩ヘッドの押付け用動力が切れ
ることがあっても、研摩ヘッドが弁座シート面と不安定
接触することのないようにして弁座シート面の損傷防止
を図った弁座すり合わせ装置に関する。
弁、逆止め弁などが多数使用されている。 プラント運転中に、配管内に混在するスケールなどの異
物が弁座シート面上に付着する可能性があるので、この
付着状態で弁の開閉操作をおこなうと、これら異物が弁
体や弁座シート面に食い込み、引っ掻き傷や圧痕状の傷
を生しる。また、流体の流れによる浸食により、片減り
が生したり、熱変形で歪みが生したりすることもある。 これらによって弁座シート面での密閉度が不完全になる
と、プラントへの悪影響を生しることになる。そのため
例えば、特に原子力発電所の場合には1年に1回、全プ
ラントを停止して定期検査をすることが義務づけられて
いる。そして、点検修理作業は、プラントを停止し、必
要に応じて系統を隔離するため、この作業期間を短縮す
ることがプラントの稼動率を上げる上から、特に望まれ
るところである。 従来の初期段階の作業は、概略衣のような内容のもので
あった。弁の駆動部などを取り外し、弁体を取り出して
分解したのち、熟練作業者が2人1組になって弁フラン
ジの近くに立ち、弁座シート面をパイロット・ξラーな
どで目視点検しながら、空気駆動の特殊工具を使用して
研摩をおこなう。この特殊工具は、研摩ヘッドの正面に
サンドペーパを接着したもので、回転し弁座シート面に
押付けて使用される。しかし、これでは、作業そのもの
が熟練を要し、作業時間も長いため、特に原子力発電所
の場合には、この間に作業者は多量の放射線を被曝する
ことになる。 そのため、この問題に対して、これまでもロボット技術
の適用が検討されてきた。しかし現状では特に原子力発
電所は、人間による定期作業を前提に、建設コストを下
げるため極めてコンパクトに造られており、作業空間2
通路ともに非常に狭くまた階段、タラップなども多い。 このため現状のロボット技術では、弁座すり合わせロボ
ットに、自動的にまたは遠隔操作でプラント内の移送、
弁の分解2組立、さらに弁座シート面の点検、修理など
を、すべてさせることは不可能である。 そこで次の段階として、弁の分解1組立および弁座すり
合わせ装置の移送と弁箱への組込み9分解までは人手に
よる作業でやり、弁座シート面の研摩補修1点検作業を
自動化する、または遠隔操作でおこなうことが実施され
てきた。 さて、遠隔操作ないし自動運転による弁座すり合わせ装
置に適用された従来の研摩ユニットについて、第4図を
参照しながら説明する。第4図は研摩ユニット101の
側断面図で、2が研摩ヘッドであり、その正面に研摩部
材が設けである。この研摩ヘッド2は、研摩用モータ1
6により回転されるとともに、固定されたケース19に
設けられた支点軸15のまわりに回動される。この回動
の駆動力は単動形空気圧シリンダ部117による。この
空気圧シリンダ部117は主として、シリンダ117a
、 ピストン117b、 ピストンロッド11フc
、圧縮ばね117dからなっている。なお、シリンダ1
17aの左端部に符号を付けてない空気圧接続口がある
。この場合、圧縮ばね117dの力と、これより大きい
、接続口から供給される空気圧による力との差値が、研
摩ヘッド2の押付力を決める。
の他の原因で供給空気圧が零になると、研摩ヘッド2の
弁座シート面への押付力は、圧縮ばね117dによって
自動的に零になる。したがって、ある押付力のもとに回
転していた研摩ヘッド2は、突然その押付力が零になる
ため、その零近傍で弁座シート面に対して不安定な接触
状態になる、すなわち「おどり」現象を起こす。この現
象のために弁座シート面を損傷させる、という問題が生
しる。 このように研摩ヘッドが「おどる」ことによって、弁座
シート面を損傷させることは絶対に避けなければならな
い。それは、この損傷を補修するために弁座シート面を
削り、それだけ弁座の寿命を縮めることになるからであ
る。さらにまた、特に原子力発電用の弁では、長時間の
弁座シート面の補修作業や弁座交換作業に伴い、多くの
被曝量を受けることになり、安全上の問題を生じること
にもなるからである。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、停電などで押付け用動力が断たれても、研摩ヘッ
ドの弁座シート面への押付力を、研摩ヘッドと弁座シー
ト面とが安定接触状態をとり得る所定値にする、一種の
フェール・セーフ機能をもつ研摩ユニットを備えた弁座
すり合わせ装置を提供することにある。
せ装置は、 研摩ヘッドを弁座シート面に対し押し付け得る装置にお
いて、 前記の押し付けをしないときムこは、動力たとえば空気
圧の供給を受けて所定付勢力、たとえばバネ力に抗し前
記研摩ヘッドを前記弁座シート面から離し、 前記の押し付けをするときには、前記所定付勢力(バネ
力)と、これと同じ向きの前記動力(空気圧)に基づく
力との合力によって、前記研摩ヘッドを前記弁座シート
面に押し付ける押付機構、たとえばバネ付き複動式操作
シリンダを備える。
て、研摩ヘッドは、押し付けをしないときには、動力た
とえば空気圧の供給を受けて所定付勢力、たとえばバネ
力に抗し弁座シート面から離され、押し付けをするとき
には、所定付勢力(バネ力)と、これと同じ向きの動力
(空気圧)に基づく力との合力によって、弁座シート面
に押し付けられる。
がら説明する。この実施例は、遠隔操作ないし自動運転
方式によって仕切弁の弁座シート面を研摩するとともに
検査する弁座すり合わせ装置である。なお、第1図はこ
の装置すこおける研摩ユニットの側断面図、第2図は研
摩ヘッドの押付力1回転数のタイムチャート、第3図は
仕切弁用弁座すり合わせ装置の斜視図である。 まず、この仕切弁用弁座すり合わせ装置の全体構成につ
いて、第3図を参照しながら説明し、ついで主題の研摩
ヘッド関連について、第1図、第2図に基づいて詳細に
述べる。 第3図において、71は仕切弁の弁箱、72は弁座で、
この仕切弁用弁座すり合わせ装置の構成要素は、大別し
て研摩ユニットエ、検査ユニット21゜架橋部ユニット
41の三つである。 研摩ユニット1は弁座72のシート面を研摩する機能を
もち、検査ユニッ1−21は弁座72のシート面を検査
する機能をもつ。また、架橋部ユニット41は、研摩ユ
ニット1と検査ユニット21とを支持するとともに、そ
れぞれの作業に応じて仕切弁の弁箱71に対する所定位
置に移動、設置する機能をもつ。 架橋部ユニット41の基本動作は、研摩ユニット1と検
査ユニット21とを同時に旋回させる動作、同しく水平
移動つまり横行させる動作、および各ユニットをそれぞ
れ択一的に昇降させる動作の三つである。 さて、研摩ユニット1はその先端部に研摩ヘッド2を設
け、この研摩ヘッド2によって弁座72のシート面を研
摩する。また、検査ユニット21の先端部には検査ヘッ
ド22が設けられ、この検査ヘッド22によって弁座7
2のシート面を検査する。 また、研摩ユニット1と検査ユニット21との上部にそ
れぞれ昇降用モータを設け、この各モータ・が研摩ヘッ
ド2.検査ヘッド22をそれぞれ択一的に弁座72のシ
ート面に対向する位置まで垂直に下降させ、各作業の後
に元の位置に復帰させる。 さて第1図において、2は研摩用の研摩ヘッドで、主軸
11の左側軸端に自在継手10を介して固定される。1
2は歯車ケースで、主軸11の両端部を軸支するととも
に、この主軸11とほぼ直角方向に筒体14を設ける。 この筒体14は、符号を付けてない傘歯車の組を介して
主軸11と結合するモータ軸13を内部に貫通させる。 筒体14は、研摩用モータ16およびその他の部材を収
容するケース19の下部と支点軸15によって揺動可能
に連結される。ケース19の土壁内面には、空気圧シリ
ンダ部17が設けられ、そのピストン部が、加圧レバー
18を介してこれに固着された研摩用モータ16と連結
される。 空気圧シリンダ部17は、主としてシリンダ17a。 ピストン17b、ピストンロッド17c、圧縮ばね17
dからなる。この空気圧シリンダ部17は複動形で、シ
リンダ17aの両端部に空気圧接続口A、 Bを備えて
いる。 この研摩ユニット1の作用は次のとおりである。 研摩用モータ16の回転は、傘歯車を介して主軸11に
伝達され、この左側軸端に取り付けられる研摩ヘッド2
で弁座シート面を研摩する。また、空気圧シリンダ部1
7によって、加圧レバー18を介して、研摩用モータ1
6がケース19に対して傾斜し、研摩へノド2の、弁座
シート面に対する押付力が調整される。 次に、空気圧シリンダ部17の作用をさらに詳しく述べ
る。まず、接続口A、Bからの供給空気圧がいずれも零
の場合には、圧縮ばね17dの力が、加圧レバー18を
介して研摩ヘッド2の、弁座シート面に対する押付力と
なる。このときの押付力を第1(小)押付力とする。次
に接続口Aから、漸次増大する空気圧が供給されると、
研摩ヘッド2の押付力は、圧縮ばね17dの力と空気圧
に基づく力との和である第2(大)押付力になる。研摩
ヘッド2を弁座シート面から隔離させるときには、圧縮
ばね17dの力を超える力を生しる空気圧を、接続口B
から供給する。 次に、第2図のタイムチャートを参照しながら研摩作業
時における押付力1回転数の変化のさせ方を説明する。 なお、第2図における上側の部分が押付力に、同じくそ
の下側の部分が回転数に関する。 最初、弁座シート面から隔離されている研摩ヘッド2に
、まず第1押付力P1を加える。この第1押付力P1を
加えてから時間T1の後、この第1押付力P1のもとに
、研摩ヘッド2の回転数を零から上昇させ、所定値N2
にする。それから時間T2の後に、研摩ヘッド2の押付
力を第2押付力P2に増し、この状態で時間T−だけ研
摩を継続する。ついで、再び押付力を第1押付力P1に
下げ、さらに時間T3の後、回転数を漸次減少させてい
き停止させる。停止後、時間T4の経過の後に研摩ヘッ
ド2の押付力を零に、つまり研摩ヘッド2を弁座シート
面から隔離させる。 第2押付力P2.回転数N2.時間T−が研摩条件であ
る。すなわち、研摩前のシート面の状態、遠戚すべき面
の状態などに応じて、これらの値を適切なものに選ぶ。 さて、研摩作業中に突然、空気源用の電源が切れた場合
を考える。電源が切れると、第1図の接続口A、Bから
供給される空気圧は零になる。ピストン17bは圧縮ば
ね17dだけの力を受けることになり、研摩ヘッド2は
、圧縮ばね17dの力による押付力で弁座シート面に押
し付けられる。電源が切れるまでは、研摩中の押付力は
11以上であり、停電になっても押付力はPlに移行す
るだけであるから、その過程でこの押付力は零または零
近傍の値をとることがない。つまり、研摩ヘッド2は弁
座シート面に対して不安定な接触状態になることがなく
、したがって、弁座シート面を損傷させることがない。 次に、上述した実施例のいくつかの変形例について述べ
ると、付勢力として、圧縮ばねの代わりに永久磁石また
は重錘による磁気力または重力を利用することができ、
また、押付力を発生するアクチュエータとして、空気圧
シリンダに変えて、同し流体系の油圧シリンダであって
もよく、電動形アクチュエータ、例えばソレノイド・モ
ータやトルクモータを用いることもできる。作業環境や
その他の条件に応して適宜選択すればよい。
よって、研摩ヘッドは、押し付けをしないときには、動
力の供給を受けて所定付勢力に抗し弁座シート面から離
され、押し付けをするときには、所定付勢力とこれと同
じ向きの動力に基づく力との合力によって、弁座シート
面に押し付けられる。 したがって、この発明によれば、従来の技術に比べ次の
ようなすぐれた効果がある。 (1)動力源、例えば電源が正常に働いているときには
、これに基づいて任意押付力が発生され、目的に合致し
た機能を発揮する。そして、不測の停電などで動力の供
給が断たれても、自動的に所定押付力に移行するから、
この所定押付力が事故の発生を未然に防く。すなわち、
研摩作業中に停電になっても、研摩ヘッドの弁座シート
表面との所定押付力が確保されることによって、いわゆ
る「おどり」現象が防止され、弁座シート面が損傷を受
けるおそれがなくなる。 (2)特別な機構によらないので、実施が容易であると
ともに、はとんどコストの増分を要しないですむ。 (3)押付機構の駆動部として、空気圧式、油圧式。 電気式などを、その場合の使用条件に応して適宜選択し
得るから、より適切な適用が可能となる、または適用範
囲が広くなるなど、柔軟な対応ができる。
断面図、 第2図はこの研摩ユニットにおける研摩ヘッドの押付力
1回転数のタイムチャート、 第3図は本発明に係る実施例の斜視図、第4図は従来の
研摩ユニットの側断面図である。 符号説明 1:研摩ユニット、2:研摩ヘッド、 16:研摩用モータ、17:空気圧シリンダ部、17a
ニジリンダ、17b:ピストン、17c:ピストンロン
ド、17d:圧縮ばね、第1
Claims (1)
- 1)研摩ヘッドを弁座シート面に対し押し付け得る装置
において、前記の押し付けをしないときには、動力の供
給を受けて所定付勢力に抗し前記研摩ヘッドを前記弁座
シート面から離し、前記の押し付けをするときには、前
記所定付勢力とこれと同じ向きの前記動力に基づく力と
の合力によって前記研摩ヘッドを前記弁座シート面に押
し付ける押付機構を備えたことを特徴とする弁座すり合
わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087893A JP2619966B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 弁座すり合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087893A JP2619966B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 弁座すり合わせ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287365A true JPH03287365A (ja) | 1991-12-18 |
| JP2619966B2 JP2619966B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=13927565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2087893A Expired - Fee Related JP2619966B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 弁座すり合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619966B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032682U (ja) * | 1973-07-19 | 1975-04-09 | ||
| JPS5615649U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-10 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2087893A patent/JP2619966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032682U (ja) * | 1973-07-19 | 1975-04-09 | ||
| JPS5615649U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619966B2 (ja) | 1997-06-11 |
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