JPH032876Y2 - - Google Patents

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JPH032876Y2
JPH032876Y2 JP1984184792U JP18479284U JPH032876Y2 JP H032876 Y2 JPH032876 Y2 JP H032876Y2 JP 1984184792 U JP1984184792 U JP 1984184792U JP 18479284 U JP18479284 U JP 18479284U JP H032876 Y2 JPH032876 Y2 JP H032876Y2
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JP
Japan
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range
turn
clock
infrared sensor
infrared rays
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JP1984184792U
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JPS6199078U (ja
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は照明付掛時計に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、特定音域感知センサによつて、「シー」
という摩擦音を検出して一定時間だけ照明装置を
点灯させ、暗い所でも時刻が続み取れるようにし
た掛時計がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のものでは、センサの反応が人によつて異
なり、男性の場合で約3m、女性の場合で約1.5m
以内で摩擦音を発しないと、照明が点灯しない。
3m離れて動作させるには、相当大きな声を出さ
なければならず、同室の人を起こしてしまうこと
があつた。そこで、周囲の迷惑を考えると、寝床
から起き上がつて時計に近づいて声を出さなけれ
ばならず、極めて煩しいものであつた。 本考案
は、寝たまま手を振るだけで照明を点灯でき、か
つ誤動作のない照明付掛時計を提供するものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、下限を水平より16.5゜〜26.5゜下方に
設定した集光範囲内における赤外線量が変化した
ときに一定時間だけ点灯する照明装置を設けたも
のである。
〔実施例〕
第1図において、掛時計1の上方枠内には照明
装置としてのランプ2を設けており、枠下方部は
窓部3を設けてある。この窓部3内には、第2図
および第3図に示すような、集光系である凹面鏡
4を設けてある。そして凹面鏡4のほぼ集点位置
には赤外線センサ5を設けてあり、部屋の一定範
囲内の赤外線が凹面鏡4で集光されて赤外線セン
サ5に供給されるものである。赤外線センサ5か
らの出力によつて、上記一定範囲内の赤外線量が
変化したときにランプ2を一定時間だけ点灯させ
る。すなわち、上記一定範囲内で手を振れば、手
から発する赤外線によつてランプ2が点灯するの
である。
しかしながら、寝たままで手を振つた場合には
ランプが点灯し、寝返り等では点灯しないように
しておかなければならない。この判別を行なうに
は、凹面鏡4による集光範囲の設定が重量な問題
となつてくるので、以下これについて述べる。
第4図では、掛時計を床から200cmの高さに掛
けてあり、寝具としては40cmの高さのベツトを用
い、集光範囲を水平から21.5゜(上限)〜18.5゜(下
限)に設定した場合について示してある。そし
て、寝たままで腕を振つたときの腕長を100cm、
寝辺り等による体の上下動は40cm以内であると返
定すると、寝返りでは点灯せず手を振つたときに
は点灯する範囲は、時計を掛けた壁から200〜416
cmの範囲であることがわかる。
つまり、壁から200〜416cmの範囲に腕が位置す
るように寝れば、寝返りによつて誤動作すること
なくランプを点灯させることができ、壁から200
cm以内では手を振つても点灯せず、416cm以上離
れると寝返りでも点灯てしまうのである。
上記検知可能範囲は、時計を掛ける高さおよび
集光範囲によつて決まり、この2つの要件を適宜
変えた場合の、4.5畳、6畳、8畳におけるベツ
ドおよびふとんに寝た場合の検知可能範囲を第5
図〜13図に示す。
なお、各図において、取付角とは、集光範囲の
中心が水平となす角度(第4図では20゜)であり、
いずれもこの中心から±1.5゜内を集光範囲として
ある。そして、ハツチングを施した部分が検知可
能範囲で、この範囲内に腕が位置するように寝れ
ば、誤動作することなく、手を振るだけでランプ
を点灯させることができるのである。
上記の各図からわかるように、取付角が水平か
ら15゜〜25゜内、すなわち集光範囲の下限が16.5゜〜
26.5゜内であれば、時計を160〜200cm内のどの高
さに掛けても、ベツドあるいはふとんの少なくと
もいずれか一方では検知可能範囲が得られるもの
である。
なお、上記からわかるように、部屋の広さおよ
び取付けの高さによつて検知可能範囲が異なるの
で、取付角を切り換えられるようにしておくのが
好ましい。例えば、取付角を水平より、15゜,2
0゜,25゜の3段階に切り換えられるようにし
ておくことにより、時計の高さ、部屋の広さ、寝
具(ベツドかふとんか)等の条件の変化に幅広く
対応できる。
また、集光範囲についてはその下限のみが問題
となるのであつて、上限については特に規定する
必要はない。
さらに、暗いときにのみ赤外線センサが働くよ
うに、cds等を用いて赤外線センサ等への電源の
供給を制御するのが好ましい。
〔効果〕
本考案によれば、一定範囲内の赤外線量が変化
したときに一定時間だけ照明装置を点灯するよう
にしたので、寝たまま手を振るだけで照明を点灯
でき、同室の人に迷惑をかけることなく時刻を続
み取ることができる。しかも、夜中に所用を足す
ために立上がつただけでも、照明が点灯するの
で、暗闇で歩行する危険を防止できる。
しかも集光範囲の下限を水平より16.5゜〜26.5゜
下方に設定することにより、特計の高さ、部屋の
広さなどに幅広く対応でき、寝返り等によつて誤
動作しない十分な検知可能範囲が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した正面図、第
2図は第1図要部を摘出して示した平面図、第3
図は第2図の左側面図、第4図は時計の高さおよ
び集光範囲等を所定値に設定したときの検知可能
範囲を示した説明図、第5〜13図はそれぞれ時
計の高さおよび取付角を適宜に設定したときの検
知可能範囲を示した説明図である。 2……照明装置、4……集光系、5……赤外線
センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一定範囲内の赤外線を集光しかつ集光範囲の下
    限を水平より16.5゜〜26.5゜下方に設定した集光系
    と、この集光系によつて集光された赤外線量の変
    化を検出する赤外線センサと、この赤外線センサ
    の出力によつて一定時間の間点灯する照明装置と
    を具備した照明付掛時計。
JP1984184792U 1984-12-04 1984-12-04 Expired JPH032876Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984184792U JPH032876Y2 (ja) 1984-12-04 1984-12-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984184792U JPH032876Y2 (ja) 1984-12-04 1984-12-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6199078U JPS6199078U (ja) 1986-06-25
JPH032876Y2 true JPH032876Y2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=30742275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984184792U Expired JPH032876Y2 (ja) 1984-12-04 1984-12-04

Country Status (1)

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58180974A (ja) * 1982-04-16 1983-10-22 Citizen Watch Co Ltd 電子時計のランプ照明用スイツチ装置
JPS5945592U (ja) * 1982-09-20 1984-03-26 株式会社堀場製作所 目覚し時計

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6199078U (ja) 1986-06-25

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