JPH03288092A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH03288092A JPH03288092A JP2086253A JP8625390A JPH03288092A JP H03288092 A JPH03288092 A JP H03288092A JP 2086253 A JP2086253 A JP 2086253A JP 8625390 A JP8625390 A JP 8625390A JP H03288092 A JPH03288092 A JP H03288092A
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- Japan
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- tube
- joint
- joint body
- sleeve
- pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の管体同士の接続、管体と機器との接続
等に使用される管継手に関する。
等に使用される管継手に関する。
(従来の技術)
金属管の内周面に合成樹脂層が被覆された内面樹脂被覆
管同士を相互に接続するために使用される管継手として
、差し込み式の管継手が、例えば実公昭61−7435
号公報に開示されている。
管同士を相互に接続するために使用される管継手として
、差し込み式の管継手が、例えば実公昭61−7435
号公報に開示されている。
該管継手は、接続すべき管体の端部が内部に差し込まれ
、端部外周面にねし溝が設けられた円筒状の継手本体と
、該継手本体のねじ溝に外嵌螺合される袋ナツトとを備
えている。該管継手に接続される管体は、端部にシール
用のキャップが被せられると共に、端部外周面に設けら
れた周方向の凹溝に環状のパツキン押えがかしめられて
固着される。
、端部外周面にねし溝が設けられた円筒状の継手本体と
、該継手本体のねじ溝に外嵌螺合される袋ナツトとを備
えている。該管継手に接続される管体は、端部にシール
用のキャップが被せられると共に、端部外周面に設けら
れた周方向の凹溝に環状のパツキン押えがかしめられて
固着される。
管体を該管継手に接続する場合には、管体におけるパツ
キン押えより先端側の部分にパツキンを外嵌させると共
に、パツキン押えより基端側の部分に袋ナツトを外嵌さ
せた状態で、該管体の端部を継手本体内に差し込み、袋
ナツトを継手本体にねじ込む。これにより、袋ナツトに
てパツキン押えが継手本体の端部内に押し込まれ、管体
が継手本体から抜け止めされる。また、継手本体の端部
内にてパツキンがパツキン押えにて圧縮されることによ
り、継手本体に差し込まれた管体の端部外周面と、継手
本体の端部内周面との間がシールされる。
キン押えより先端側の部分にパツキンを外嵌させると共
に、パツキン押えより基端側の部分に袋ナツトを外嵌さ
せた状態で、該管体の端部を継手本体内に差し込み、袋
ナツトを継手本体にねじ込む。これにより、袋ナツトに
てパツキン押えが継手本体の端部内に押し込まれ、管体
が継手本体から抜け止めされる。また、継手本体の端部
内にてパツキンがパツキン押えにて圧縮されることによ
り、継手本体に差し込まれた管体の端部外周面と、継手
本体の端部内周面との間がシールされる。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来の差し込み式の管継手では、接続すべき
管体の端部にキャップが被せられているために、管体の
端面ば防食される。しかし、継手本体の内周面は、管体
内を通流する液体が接触するために、該液体によって腐
食されるおそれがある。また、管体の端面が防食できる
ものの、その端部にキャップを被せなければならない。
管体の端部にキャップが被せられているために、管体の
端面ば防食される。しかし、継手本体の内周面は、管体
内を通流する液体が接触するために、該液体によって腐
食されるおそれがある。また、管体の端面が防食できる
ものの、その端部にキャップを被せなければならない。
さらに、管体の端部に、パツキン押えを固着するための
かしめ加工を施さなければならず、作業性は著しく悪い
という問題がある。
かしめ加工を施さなければならず、作業性は著しく悪い
という問題がある。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その目
的は、管体の端面と共に継手本体の内周面を確実に防食
することができ、しかも、管体の端部にキャップを装着
する必要がなく、さらには、管体の端部にかしめ加工等
を施す必要がないために作業性に優れた管継手を提供す
ることにある。
的は、管体の端面と共に継手本体の内周面を確実に防食
することができ、しかも、管体の端部にキャップを装着
する必要がなく、さらには、管体の端部にかしめ加工等
を施す必要がないために作業性に優れた管継手を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の管継手は、接続すべき管体が差し込まれる円筒
状の継手本体と、該継手本体内に差し込まれた管体の内
部に挿入されるように、該継手本体内に、その内周面と
は間隔をあけて取り付けられたスリーブと、該スリーブ
が挿入された管体の内周面に圧接されるように、該スリ
ーブに外嵌された弾性シール部材と、該管体が該継手本
体内に差し込まれた場合に該継手本体内に挿入されるよ
うに配設されており、内周面が管体に係止し得るように
なった抜け止め部材と、該抜け止め部材を継手本体の端
部内に圧入して縮径するように、該継手本体の端部に外
嵌される圧入部材と、を具備してなり、そのことにより
上記目的が達成される。
状の継手本体と、該継手本体内に差し込まれた管体の内
部に挿入されるように、該継手本体内に、その内周面と
は間隔をあけて取り付けられたスリーブと、該スリーブ
が挿入された管体の内周面に圧接されるように、該スリ
ーブに外嵌された弾性シール部材と、該管体が該継手本
体内に差し込まれた場合に該継手本体内に挿入されるよ
うに配設されており、内周面が管体に係止し得るように
なった抜け止め部材と、該抜け止め部材を継手本体の端
部内に圧入して縮径するように、該継手本体の端部に外
嵌される圧入部材と、を具備してなり、そのことにより
上記目的が達成される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の管継手は、第1図に示すように、管体10およ
び10を相互に接続するために使用される。
び10を相互に接続するために使用される。
各管体10は、金属管11の内周面に合成樹脂層12を
被覆した内面樹脂被覆管であり、その端部には、ねじ加
工等の加工は一切施されていない。
被覆した内面樹脂被覆管であり、その端部には、ねじ加
工等の加工は一切施されていない。
該管体10および10を相互に連結する本発明の管継手
は、管体10および10がそれぞれ両端部に差し込まれ
る円筒状の継手本体20と、該継手本体20内に設けら
れた円筒状のスリーブ30とを有する。
は、管体10および10がそれぞれ両端部に差し込まれ
る円筒状の継手本体20と、該継手本体20内に設けら
れた円筒状のスリーブ30とを有する。
継手本体20は、金属にて構成されており、各端部に設
けられた保持部21および21と、各保持部21間を連
結する連結部22とを有する。各保持部21の端部外周
面には、先端になるにつれて外径が順次減少したテーパ
ー状の雄ねじ部21aが設けられている。各保持部21
の端部内周面は、先端から内奥側になるにつれて内径が
順次減少するテーパー状の案内部21bになっている。
けられた保持部21および21と、各保持部21間を連
結する連結部22とを有する。各保持部21の端部外周
面には、先端になるにつれて外径が順次減少したテーパ
ー状の雄ねじ部21aが設けられている。各保持部21
の端部内周面は、先端から内奥側になるにつれて内径が
順次減少するテーパー状の案内部21bになっている。
該案内部21bの内奥側端部における内径は、管体10
の外径より若干大きくなっている。該案内部21bの内
奥側の内周面には、周方向に連続する凹溝21cが設け
られている。各保持部21に挟まれた連結部22の軸方
向中央部内周面には、管体10の内径とほぼ同じ内径と
なるように内方へ突出した突出部22aが設けられてい
る。
の外径より若干大きくなっている。該案内部21bの内
奥側の内周面には、周方向に連続する凹溝21cが設け
られている。各保持部21に挟まれた連結部22の軸方
向中央部内周面には、管体10の内径とほぼ同じ内径と
なるように内方へ突出した突出部22aが設けられてい
る。
該継手本体20内に設けられたスリーブ30は、合成樹
脂にて構成されており、継手本体20の各保持部21と
同心状になった円筒状の差し込み部31と、該差し込み
部31の軸方向中央部に外方へ延出するように設けられ
た支持部32とを有する。
脂にて構成されており、継手本体20の各保持部21と
同心状になった円筒状の差し込み部31と、該差し込み
部31の軸方向中央部に外方へ延出するように設けられ
た支持部32とを有する。
差し込み部31は、管体10の内径よりも小さい外径を
有しており、各端部は、継手本体20における各保持部
21の軸方向中程に位置している。
有しており、各端部は、継手本体20における各保持部
21の軸方向中程に位置している。
該差し込み部31の軸方向中程から外方へ延出する支持
部32は、継手本体20における連結部22に設けられ
た突出部22aを覆うように、該突出部の表面に沿った
状態になるとともに、継手本体20における各保持部2
1の凹溝21c内に嵌入している。
部32は、継手本体20における連結部22に設けられ
た突出部22aを覆うように、該突出部の表面に沿った
状態になるとともに、継手本体20における各保持部2
1の凹溝21c内に嵌入している。
該スリーブ30の差し込み部31には、ゴム等により構
成された一対の弾性シール部材40および40が、支持
部32を挟んで外嵌されている。各弾性シール部材40
は、差込み部31の外周面全周に圧接する円筒部41と
、スリーブ30の支持部32側に位置する該円筒部41
の端部に設けられたフランジ部42とを有する。円筒部
41の外径は、その先端部を除いて管体10の内径より
も大きくされている。フランジ部42は、継手本体20
の連結部22における突出部22aを被覆するスリーブ
30の支持部32に当接されている。
成された一対の弾性シール部材40および40が、支持
部32を挟んで外嵌されている。各弾性シール部材40
は、差込み部31の外周面全周に圧接する円筒部41と
、スリーブ30の支持部32側に位置する該円筒部41
の端部に設けられたフランジ部42とを有する。円筒部
41の外径は、その先端部を除いて管体10の内径より
も大きくされている。フランジ部42は、継手本体20
の連結部22における突出部22aを被覆するスリーブ
30の支持部32に当接されている。
前記継手本体20における各保持部21内には、各管体
10の端部が挿入される。各管体10の端部には、ゴム
等により構成された環状の弾性シール部材50と、金属
により構成された環状の抜け止め部材60とが、軸心方
向に並設された状態で、それぞれ外嵌されている。各法
は止め部材60は、各弾性シール部材50よりも管体l
Oの先端側に位置されている。
10の端部が挿入される。各管体10の端部には、ゴム
等により構成された環状の弾性シール部材50と、金属
により構成された環状の抜け止め部材60とが、軸心方
向に並設された状態で、それぞれ外嵌されている。各法
は止め部材60は、各弾性シール部材50よりも管体l
Oの先端側に位置されている。
各弾性シール部材50は、保持部21の端部内周面に設
けられたテーパー状の案内部21b内に圧入され得るよ
うに、゛外周面が管体lOの先端側になるにつれて順次
縮径した断面くさび形になっている。弾性シール部材5
0の軸心方向長さは、テーパー状の案内部21bの軸心
方向長さとほぼ同じである。各法は止め部材60は、第
2図に示すように、一端部外周面には、管体lOの先端
側に位置して継手本体20の各保持部21におけるテー
パー状の案内部21bと同様の傾斜状態になった第1テ
ーパ一部61と、該第1テーパ一部61の管体10先端
側とは反対側に連設され、該第1テーパ一部61とは逆
方向に傾斜した第2テーパ一部62とを有している。該
抜け止め部材60の内周面は、断面三角形状の山部と谷
部とが軸心方向に交互に連続した断面鋸刃状の係止周面
63になっている。該係止周面63の内径は、管体10
の外径より若干大きくされている。
けられたテーパー状の案内部21b内に圧入され得るよ
うに、゛外周面が管体lOの先端側になるにつれて順次
縮径した断面くさび形になっている。弾性シール部材5
0の軸心方向長さは、テーパー状の案内部21bの軸心
方向長さとほぼ同じである。各法は止め部材60は、第
2図に示すように、一端部外周面には、管体lOの先端
側に位置して継手本体20の各保持部21におけるテー
パー状の案内部21bと同様の傾斜状態になった第1テ
ーパ一部61と、該第1テーパ一部61の管体10先端
側とは反対側に連設され、該第1テーパ一部61とは逆
方向に傾斜した第2テーパ一部62とを有している。該
抜け止め部材60の内周面は、断面三角形状の山部と谷
部とが軸心方向に交互に連続した断面鋸刃状の係止周面
63になっている。該係止周面63の内径は、管体10
の外径より若干大きくされている。
管体10には、各法は止め部材60を該管体10の先端
側へと移動させて、各弾性シール部材50を継手本体2
0の各保持部21におけるテーパー状の案内部21b内
に圧入させる圧入部材である袋ナツト70が、それぞれ
外嵌されている。各袋ナツト70は、各管体lOの先端
側の開口から、継手本体20の各保持部21が挿入され
るようになっている。該袋ナツト70の内周面には、継
手本体20の各保持部21におけるテーパー状の雄ねじ
部21aに螺合するテーパー状の雌ねじ部71が設けら
れている。また、各袋ナツト70の継手本体20におけ
る各保持部21が挿入される開口とは反対側の端部は、
管体10とは間隙をあけて外嵌されており、管体10先
端側の内周面は、各法は止め部材60の第2テーパ一部
62の先端部外周面に当接した状態のテーパ一部72に
なっている。
側へと移動させて、各弾性シール部材50を継手本体2
0の各保持部21におけるテーパー状の案内部21b内
に圧入させる圧入部材である袋ナツト70が、それぞれ
外嵌されている。各袋ナツト70は、各管体lOの先端
側の開口から、継手本体20の各保持部21が挿入され
るようになっている。該袋ナツト70の内周面には、継
手本体20の各保持部21におけるテーパー状の雄ねじ
部21aに螺合するテーパー状の雌ねじ部71が設けら
れている。また、各袋ナツト70の継手本体20におけ
る各保持部21が挿入される開口とは反対側の端部は、
管体10とは間隙をあけて外嵌されており、管体10先
端側の内周面は、各法は止め部材60の第2テーパ一部
62の先端部外周面に当接した状態のテーパ一部72に
なっている。
そして、該テーパ一部72には、抜け止め部材60の第
2テーパ一部62側の端面に当接した押圧面73が連設
されている。
2テーパ一部62側の端面に当接した押圧面73が連設
されている。
このような構成の本発明の管継手では、各管体10が次
のようにして接続される。
のようにして接続される。
接続すべき各管体10の端部に、その端面の側より袋ナ
ツト70、抜け止め部材60および弾性シール部材50
を順に外嵌させる。このとき、袋ナラ)70は、雌ねじ
部71の側を管体10の先端側に向けられ、抜け止め部
材60は、第1テーパ一部61が管体10の先端側に位
置される。また、弾性シール部材50は、外周面の小径
になった端部が管体10の先端側に位置される。
ツト70、抜け止め部材60および弾性シール部材50
を順に外嵌させる。このとき、袋ナラ)70は、雌ねじ
部71の側を管体10の先端側に向けられ、抜け止め部
材60は、第1テーパ一部61が管体10の先端側に位
置される。また、弾性シール部材50は、外周面の小径
になった端部が管体10の先端側に位置される。
このような状態で、継手本体20の各保持部21内に各
管体10の端部を挿入する。こ社により、各管体10の
端部71に、スリーブ30における差し込み部31の各
端部が挿入される。その結果、スリーブ30の差込み部
31に外嵌された各弾性シール部材40の円筒部41外
局面に、各管体10の端部内周面が圧接される。そして
、弾性シール部材40のフランジ部42に管体lOの端
面が当接するまで、継手本体20の各保持部21内に各
管体lOが挿入されると、各管体10の端部に外嵌され
た袋ナツト70の雌ねじ部71が、継手本体20の各保
持部21における雄ねじ部21aにねじ込まれる。
管体10の端部を挿入する。こ社により、各管体10の
端部71に、スリーブ30における差し込み部31の各
端部が挿入される。その結果、スリーブ30の差込み部
31に外嵌された各弾性シール部材40の円筒部41外
局面に、各管体10の端部内周面が圧接される。そして
、弾性シール部材40のフランジ部42に管体lOの端
面が当接するまで、継手本体20の各保持部21内に各
管体lOが挿入されると、各管体10の端部に外嵌され
た袋ナツト70の雌ねじ部71が、継手本体20の各保
持部21における雄ねじ部21aにねじ込まれる。
袋ナツト70のねじ込みに伴って、各管体lOの端部に
外嵌された抜け止め部材60は、その第2テーパ一部6
2が袋ナツト70のテーパ一部72に当接した状態で、
該袋ナラ)70の押圧面73にて、継手本体20の各保
持部21におけるテーパー状の案内部21b内に圧入さ
れる。その結果、各管体10の端部に外嵌された各弾性
シール部材50も、各案内部21b内に押し込まれて、
管体10の端部外周面との間で圧縮される。また、弾性
シール部材50の先端部が案内部21bのさらに内奥方
へと移動されて、各弾性シール60先端部外周面が、継
手本体20の各保持部21における凹溝21c内に嵌入
されているスリーブ30の支持部32に圧接される。
外嵌された抜け止め部材60は、その第2テーパ一部6
2が袋ナツト70のテーパ一部72に当接した状態で、
該袋ナラ)70の押圧面73にて、継手本体20の各保
持部21におけるテーパー状の案内部21b内に圧入さ
れる。その結果、各管体10の端部に外嵌された各弾性
シール部材50も、各案内部21b内に押し込まれて、
管体10の端部外周面との間で圧縮される。また、弾性
シール部材50の先端部が案内部21bのさらに内奥方
へと移動されて、各弾性シール60先端部外周面が、継
手本体20の各保持部21における凹溝21c内に嵌入
されているスリーブ30の支持部32に圧接される。
さらに、袋ナツト70をねじ込むと、抜け止め部材60
の第1テーパ一部61が縮径されることにより、該第1
テーパー61の内面側に位置する端面鋸刃状の係止周面
63が管体lOの端部外周面に喰い込む。
の第1テーパ一部61が縮径されることにより、該第1
テーパー61の内面側に位置する端面鋸刃状の係止周面
63が管体lOの端部外周面に喰い込む。
このとき、抜け止め部材60の第2テーパ一部62は、
端部が袋ナラ)70のテーパ一部72にて支持されてい
るために、第2テーパ一部62全体が縮径され該第2テ
ーパ一部62の内面側に位置する係止周面63も、管体
10の端面外周面に喰い込む。さらに、袋ナツト70を
ねし込むと、管体10の端面が弾性シール部40のフラ
ンジ部42に圧接される。
端部が袋ナラ)70のテーパ一部72にて支持されてい
るために、第2テーパ一部62全体が縮径され該第2テ
ーパ一部62の内面側に位置する係止周面63も、管体
10の端面外周面に喰い込む。さらに、袋ナツト70を
ねし込むと、管体10の端面が弾性シール部40のフラ
ンジ部42に圧接される。
このようにして各管体10が接続された本発明の管継手
では、管体10の端部内周面とスリーブ30の差し込み
部31との間、ならびに管体10の端面とスリーブ30
の支持部32との間が、弾性シール部材40にてそれぞ
れシールされている。そのため、管体10内を通流する
液体が、スリーブ30の差し込み部31外面側に漏洩す
るおそれはない。従って、管体10における合成樹脂層
が被覆されていない金属管11の端面が防食され、また
、継手本体20の内周面も防食される。また、差し込み
部31の外面側に液体が漏洩した場合にも、継手本体2
0は案内部21bを除いた内周面がスリーブ30で被覆
されており、さらに、管体10の端部外周面と継手本体
20の保持部21内周面との間で圧縮された弾性シール
部材50にて、案内部21bに液体が接触することが防
止されるために、継手本体20の内周面が確実に防食さ
れる。
では、管体10の端部内周面とスリーブ30の差し込み
部31との間、ならびに管体10の端面とスリーブ30
の支持部32との間が、弾性シール部材40にてそれぞ
れシールされている。そのため、管体10内を通流する
液体が、スリーブ30の差し込み部31外面側に漏洩す
るおそれはない。従って、管体10における合成樹脂層
が被覆されていない金属管11の端面が防食され、また
、継手本体20の内周面も防食される。また、差し込み
部31の外面側に液体が漏洩した場合にも、継手本体2
0は案内部21bを除いた内周面がスリーブ30で被覆
されており、さらに、管体10の端部外周面と継手本体
20の保持部21内周面との間で圧縮された弾性シール
部材50にて、案内部21bに液体が接触することが防
止されるために、継手本体20の内周面が確実に防食さ
れる。
袋ナツト70にて継手本体20の案内部21b内に圧入
された抜け止め部材50は、継手本体20の保持部21
内に差し込まれた管体10の端部外周面に喰い込むため
に、管体10に継手本体20からの引き抜き力が作用し
た場合にも、管体10が継手本体20が移動するおそれ
がない。従って、施工後もシール性が安定して維持され
る。
された抜け止め部材50は、継手本体20の保持部21
内に差し込まれた管体10の端部外周面に喰い込むため
に、管体10に継手本体20からの引き抜き力が作用し
た場合にも、管体10が継手本体20が移動するおそれ
がない。従って、施工後もシール性が安定して維持され
る。
本発明の管継手は、上記実施例に限るものではなく、例
えば、第3図に示すような構成であってもよい。本実施
例では、スリーブ30は、差し込み部31を支持する支
持部32が、継手本体20における連結部22の突出部
22aのみを覆った状態になっている。継手本体20に
おける各保持部21内周面には凹溝は設けられていない
。このようなスリーブ30が使用される場合にも、管体
10とスリーブ30との間が弾性シール部材40にてシ
ールされるために、管体10内を通流する液体による継
手本体20の内周面が防食される。
えば、第3図に示すような構成であってもよい。本実施
例では、スリーブ30は、差し込み部31を支持する支
持部32が、継手本体20における連結部22の突出部
22aのみを覆った状態になっている。継手本体20に
おける各保持部21内周面には凹溝は設けられていない
。このようなスリーブ30が使用される場合にも、管体
10とスリーブ30との間が弾性シール部材40にてシ
ールされるために、管体10内を通流する液体による継
手本体20の内周面が防食される。
また、抜け止め部材60は、継手本体20の各連結ス
部2壬における案内部21に対応したテーパ一部64が
一端部外周面に設けられている。袋ナツト70は、継手
本体20の各保持部が挿入される開口とは反対側に位置
する端部の押圧面74にて、抜け止め部材60が押圧さ
れる。そして、抜け止め部材60が、案内部21b内へ
圧入されて縮径されることにより、その内周面に形成さ
れた断面鋸刃状の係止周面63が管体IOの端部外周面
に喰い込み、管体10が抜け止めされる。
一端部外周面に設けられている。袋ナツト70は、継手
本体20の各保持部が挿入される開口とは反対側に位置
する端部の押圧面74にて、抜け止め部材60が押圧さ
れる。そして、抜け止め部材60が、案内部21b内へ
圧入されて縮径されることにより、その内周面に形成さ
れた断面鋸刃状の係止周面63が管体IOの端部外周面
に喰い込み、管体10が抜け止めされる。
また、第一図に示すように、連結部22における突出部
22aを二段階に幅が狭くなる形状としておくと、管体
10を保持部2工に押入して袋ナツト70を締め付けた
ときに、管体10の先端部が連結部22に強く押し当て
られ、スリーブ30の支持部32が破損することを防止
できる。また、この段部の幅を支持部32の厚さおよび
弾性シール部材40のフランジ部42の厚さとの関係を
適当に選定することにより、適度なシール性が付与され
る。
22aを二段階に幅が狭くなる形状としておくと、管体
10を保持部2工に押入して袋ナツト70を締め付けた
ときに、管体10の先端部が連結部22に強く押し当て
られ、スリーブ30の支持部32が破損することを防止
できる。また、この段部の幅を支持部32の厚さおよび
弾性シール部材40のフランジ部42の厚さとの関係を
適当に選定することにより、適度なシール性が付与され
る。
(発明の効果)
本発明の管継手は、このように、継手本体に差し込まれ
た管体の内部に挿入されるスリーブに弾性シール部材が
外嵌されており、該弾性シール部材にて管体の端部内周
面とスリーブとの間がシールされるために、管体内を逆
流する液体が継手のの外部へ漏洩することが防止される
と共に、管体の端面が確実に防食される。従って、管体
の端部にキャップを装着する必要はない。また、弾性シ
ール部材によって管体とスリーブとの間がシールされる
ことにより、継手本体の内面も防食される。
た管体の内部に挿入されるスリーブに弾性シール部材が
外嵌されており、該弾性シール部材にて管体の端部内周
面とスリーブとの間がシールされるために、管体内を逆
流する液体が継手のの外部へ漏洩することが防止される
と共に、管体の端面が確実に防食される。従って、管体
の端部にキャップを装着する必要はない。また、弾性シ
ール部材によって管体とスリーブとの間がシールされる
ことにより、継手本体の内面も防食される。
さらに、継手本体に差し込まれた管体が、継手本体の端
部内に圧入される抜け止め部材にて抜け止めされるため
に、管体の端部に抜け止めのための加工を行う必要がな
く、継手と管体との接続作業が著しく簡単になる。
部内に圧入される抜け止め部材にて抜け止めされるため
に、管体の端部に抜け止めのための加工を行う必要がな
く、継手と管体との接続作業が著しく簡単になる。
4、 の な言 日
第1図は本発明の管継手の一例を示す一部破断側面図、
第2図はその抜け止め部材の拡大断面図、第3図は本発
明の管継手の他の実施例を示す一部破断側面図である。
第2図はその抜け止め部材の拡大断面図、第3図は本発
明の管継手の他の実施例を示す一部破断側面図である。
10・・・管体、20・・・継手本体、30・・・スリ
ーブ、40・・・弾性シール部材、60・・・抜け止め
部材、70・・・圧入部材。
ーブ、40・・・弾性シール部材、60・・・抜け止め
部材、70・・・圧入部材。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、接続すべき管体が差し込まれる円筒状の継手本体と
、 該継手本体内に差し込まれた管体の内部に挿入されるよ
うに、該継手本体内に、その内周面とは間隔をあけて取
り付けられたスリーブと、 該スリーブが挿入された管体の内周面に圧接されるよう
に、該スリーブに外嵌された弾性シール部材と、 該管体が該継手本体内に差し込まれた場合に該継手本体
内に挿入されるように配設されており、内周面が管体に
係止し得るようになった抜け止め部材と、 該抜け止め部材を継手本体の端部内に圧入して縮径する
ように、該継手本体の端部に外嵌される圧入部材と、 を具備する管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086253A JPH03288092A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2086253A JPH03288092A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288092A true JPH03288092A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13881656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2086253A Pending JPH03288092A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03288092A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066869U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-28 | 三菱樹脂株式会社 | 防食メカニカル継手 |
| JP2010223258A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 流体配管の防錆構造 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP2086253A patent/JPH03288092A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066869U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-28 | 三菱樹脂株式会社 | 防食メカニカル継手 |
| JP2010223258A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 流体配管の防錆構造 |
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