JPH03288218A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPH03288218A JPH03288218A JP2089513A JP8951390A JPH03288218A JP H03288218 A JPH03288218 A JP H03288218A JP 2089513 A JP2089513 A JP 2089513A JP 8951390 A JP8951390 A JP 8951390A JP H03288218 A JPH03288218 A JP H03288218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- transistor
- power supply
- initialization signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電源電圧を所定値だけ降下して内部回路に与
える電圧変換回路を有する半導体集積回路装置に関する
。
える電圧変換回路を有する半導体集積回路装置に関する
。
半導体集積回路の素子を1/Kに微細化しても外部電源
電圧をそのままにしておくと電界かに倍になってしまう
。また電流密度及び消費電力密度はK 倍となる。その
ため、半導体集積回路においてエレクトロマイグレーシ
ョンによる信頼性の問題や、発熱による破壊など問題が
顕在化する。
電圧をそのままにしておくと電界かに倍になってしまう
。また電流密度及び消費電力密度はK 倍となる。その
ため、半導体集積回路においてエレクトロマイグレーシ
ョンによる信頼性の問題や、発熱による破壊など問題が
顕在化する。
特に、電源電圧が5vのままNMO8FETのチャネル
長をサブミクロンにするとドレイン近傍に高電界が発生
し、そこで加速されることにより高いエネルギーを得た
ホットキャリアが8MO8FETのしきい値電圧などを
変動させるといういわゆるホットキャリア問題は外部電
源電圧を一定にして素子を微細化する場合大きな問題と
なる。
長をサブミクロンにするとドレイン近傍に高電界が発生
し、そこで加速されることにより高いエネルギーを得た
ホットキャリアが8MO8FETのしきい値電圧などを
変動させるといういわゆるホットキャリア問題は外部電
源電圧を一定にして素子を微細化する場合大きな問題と
なる。
これらの問題点を解決するため外部電源電圧よりも低い
電圧を内部回路に与えるための電圧変換回路が設けられ
ている。
電圧を内部回路に与えるための電圧変換回路が設けられ
ている。
第7図は上記のような電圧変換回路(降圧回路)が設け
られている半導体集積回路装置を示すブロック図である
。電源パッド71に印加された外部電源電圧V。0は降
圧回路72によりあらかじめ定められた内部電圧V
まで降圧され内部回路7nt 3に与えられる。
られている半導体集積回路装置を示すブロック図である
。電源パッド71に印加された外部電源電圧V。0は降
圧回路72によりあらかじめ定められた内部電圧V
まで降圧され内部回路7nt 3に与えられる。
第8図は従来の降圧回路の回路図である。電源パッド7
1と接地間には負荷81と、ダイオード接続されたnM
Os)ランジスタ82.83.84.85より成るクラ
ンプ回路100が直列に接続されている。負荷81とク
ランプ回路100との共通接続点は、差動増幅回路86
の十人力に接続されている。差動増幅回路86の出力は
降圧用nMOsトランジスタ87のゲートに接続されて
いる。降圧用nMO8)ランジスタ87のドレインは電
源パッド71に接続され、ソースは差動増幅回路86の
一人力及び内部回路73に各々接続されている。
1と接地間には負荷81と、ダイオード接続されたnM
Os)ランジスタ82.83.84.85より成るクラ
ンプ回路100が直列に接続されている。負荷81とク
ランプ回路100との共通接続点は、差動増幅回路86
の十人力に接続されている。差動増幅回路86の出力は
降圧用nMOsトランジスタ87のゲートに接続されて
いる。降圧用nMO8)ランジスタ87のドレインは電
源パッド71に接続され、ソースは差動増幅回路86の
一人力及び内部回路73に各々接続されている。
第9図は差動増幅回路86の一構成例を示す回路図であ
る。41は定電流源、42及び43は各々−人力、十人
力からゲートに入力電圧が印加される入力用nMOSト
ランジスタである。nMOSトランシズタ42.43の
ソースは互いに接続されている。44.45は負荷用の
pMO5l−ランジスタである。pMOS)ランジスタ
44は、ドレインがゲートに接続されるとともに、n
M QSトランジスタ42のドレインに接続され、ソー
スが電源電圧■ に接続されている。pMosトC ランジスタ45は、ゲートがpMO3l−ランジスタ4
4のゲートに、ソースが電源電圧vccに、ドレインが
0MO3)ランジスタ43のドレインに各々接続されて
いる。0MO3)ランジスタ43とpMOS)ランジス
タ45のドレイン共通接続点は、pMOSトランジスタ
46とnMOSトランジスタ47から成るCMOSイン
バータ300の入力に接続されている。このように構成
された差動増幅回路86の出方は一人力への入力電圧を
基準にして十人力への入力電圧が低いと出力は低レベル
となり、十人力への入力電圧が高いと出力は高レベルと
なる。このように2人力間の入力電圧の差が増幅される
。
る。41は定電流源、42及び43は各々−人力、十人
力からゲートに入力電圧が印加される入力用nMOSト
ランジスタである。nMOSトランシズタ42.43の
ソースは互いに接続されている。44.45は負荷用の
pMO5l−ランジスタである。pMOS)ランジスタ
44は、ドレインがゲートに接続されるとともに、n
M QSトランジスタ42のドレインに接続され、ソー
スが電源電圧■ に接続されている。pMosトC ランジスタ45は、ゲートがpMO3l−ランジスタ4
4のゲートに、ソースが電源電圧vccに、ドレインが
0MO3)ランジスタ43のドレインに各々接続されて
いる。0MO3)ランジスタ43とpMOS)ランジス
タ45のドレイン共通接続点は、pMOSトランジスタ
46とnMOSトランジスタ47から成るCMOSイン
バータ300の入力に接続されている。このように構成
された差動増幅回路86の出方は一人力への入力電圧を
基準にして十人力への入力電圧が低いと出力は低レベル
となり、十人力への入力電圧が高いと出力は高レベルと
なる。このように2人力間の入力電圧の差が増幅される
。
次に第8図に示した回路の動作について説明する。負荷
81とクランプ回路100の共通接続点には基準電圧V
が発生する。ダイオード接続ref’ されたnMOSトランジスタ82.83,84゜85に
より構成されるクランプ回路100により基準電圧V
の上限は一定値にクランプされる。
81とクランプ回路100の共通接続点には基準電圧V
が発生する。ダイオード接続ref’ されたnMOSトランジスタ82.83,84゜85に
より構成されるクランプ回路100により基準電圧V
の上限は一定値にクランプされる。
rer
差動増幅回路86の十人力には基準電圧V が、「θ
r −人力には内部電圧V が与えられている。従nt って、内部電圧V が基準電圧V よりも低int
rer いと、差動増幅回路86の出力電圧は高くなり、これg
ご伴い0MO3)ランジスタ87のソース電流が大きく
なり、内部電圧V が高くなる。逆nt に内部電圧V が基準電圧V よりも高いと1nt
rer 差動増幅回路86の出力電圧は低くなり、これに伴いn
MOs)ランジスタ87のソース電流が小さくなり内部
電圧V が小さくなる。つまり、lnt 基準電圧V と内部電圧V の電圧差に応じrer
lnt てnMOs)ランジスタ87のソース鳴ドレイン間抵抗
が変化し、基準電圧V に相当する内部ef 電圧V が内部回路73に供給される。
r −人力には内部電圧V が与えられている。従nt って、内部電圧V が基準電圧V よりも低int
rer いと、差動増幅回路86の出力電圧は高くなり、これg
ご伴い0MO3)ランジスタ87のソース電流が大きく
なり、内部電圧V が高くなる。逆nt に内部電圧V が基準電圧V よりも高いと1nt
rer 差動増幅回路86の出力電圧は低くなり、これに伴いn
MOs)ランジスタ87のソース電流が小さくなり内部
電圧V が小さくなる。つまり、lnt 基準電圧V と内部電圧V の電圧差に応じrer
lnt てnMOs)ランジスタ87のソース鳴ドレイン間抵抗
が変化し、基準電圧V に相当する内部ef 電圧V が内部回路73に供給される。
lnt
第10図は、電源電圧V と内部電圧V、 のCC+n
t 関係を示すグラフである。実線は降圧回路72が存在す
る場合、−点鎖線は降圧回路72がない場合を示してい
る。
t 関係を示すグラフである。実線は降圧回路72が存在す
る場合、−点鎖線は降圧回路72がない場合を示してい
る。
ところで、nMOSトランジスタ87のソース電流■
(内部回路73に供給される電流)と出力電圧Vの関係
は第11図に示すような特性となる。
(内部回路73に供給される電流)と出力電圧Vの関係
は第11図に示すような特性となる。
この図かられかるようにソース電流がIlまでなら出力
電圧Vはほぼ一定に保たれるがそれを越えると出力電圧
Vは下がりはじめ、ソース電流がI2になるとほとんど
出力電圧Vはゼロとなる。0MO3)ランジスタ87の
電流駆動能力を大きくすることにより、ソース電流lも
大きくなり、ソース電流Iの増加に対する出力電圧Vの
安定領域も広くすることができる。
電圧Vはほぼ一定に保たれるがそれを越えると出力電圧
Vは下がりはじめ、ソース電流がI2になるとほとんど
出力電圧Vはゼロとなる。0MO3)ランジスタ87の
電流駆動能力を大きくすることにより、ソース電流lも
大きくなり、ソース電流Iの増加に対する出力電圧Vの
安定領域も広くすることができる。
内部回路73の動作時には大きな電流が必要である。n
MOs)ランシズタ87の駆動能力を固定して大電流を
内部回路73に供給しようとする前述のように出力電圧
Vが低下する。従って、nMO5I−ランジスタ87の
駆動能力を大きくすることが、内部回路73に大電流を
供給しつつ内部回路73の動作時の内部電圧V を一
定に保つnt ために必要になる。
MOs)ランシズタ87の駆動能力を固定して大電流を
内部回路73に供給しようとする前述のように出力電圧
Vが低下する。従って、nMO5I−ランジスタ87の
駆動能力を大きくすることが、内部回路73に大電流を
供給しつつ内部回路73の動作時の内部電圧V を一
定に保つnt ために必要になる。
ところが、nMOSトランジスタ87の駆動能力を大き
くすると、電源投入時に内部電圧■intが急峻に立ち
上がることになり、このことにより内部回路73ではC
MO5型O5回路においてラッチアップが発生したり、
内部のフリ・ツブフロップが誤動作したりするという問
題が生じる。
くすると、電源投入時に内部電圧■intが急峻に立ち
上がることになり、このことにより内部回路73ではC
MO5型O5回路においてラッチアップが発生したり、
内部のフリ・ツブフロップが誤動作したりするという問
題が生じる。
一方、上記問題を回避するためにはnMOSトランジス
タ87の駆動能力を小さくすればよいが、前述のように
内部回路73の動作時には大電流を供給しつつも内部電
圧V を一定に保つ必要がnt あり、nMOS)ランジスタ87の駆動能力を小さくす
ることはできない。
タ87の駆動能力を小さくすればよいが、前述のように
内部回路73の動作時には大電流を供給しつつも内部電
圧V を一定に保つ必要がnt あり、nMOS)ランジスタ87の駆動能力を小さくす
ることはできない。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、電源投入時には内部回路が誤動作せず、内部
回路の動作時には内部回路に大電流が供給されかつ安定
した電圧が供給されるような半導体集積回路を得ること
を目的とする。
たもので、電源投入時には内部回路が誤動作せず、内部
回路の動作時には内部回路に大電流が供給されかつ安定
した電圧が供給されるような半導体集積回路を得ること
を目的とする。
この発明に係る半導体集積回路装置は、外部電源の投入
時から一定期間は第1の初期化信号を、前記一定期間経
過後は第2の初期化信号を出力する信号発生手段と、前
記外部電源の電圧を変換して内部回路に与える電圧変換
手段とを備え、前記電圧変換手段は、比較的小さい第1
の電流駆動能力と、比較的大きい第2の電流駆動能力と
を有し、前記第1の初期化信号に応答して前記電圧変換
手段の電流駆動能力を前記第1の電流駆動能力に切り換
え、前記第2の初期化信号に応答して前記第2の電流駆
動能力に切り換える切換手段をさらに備えている。
時から一定期間は第1の初期化信号を、前記一定期間経
過後は第2の初期化信号を出力する信号発生手段と、前
記外部電源の電圧を変換して内部回路に与える電圧変換
手段とを備え、前記電圧変換手段は、比較的小さい第1
の電流駆動能力と、比較的大きい第2の電流駆動能力と
を有し、前記第1の初期化信号に応答して前記電圧変換
手段の電流駆動能力を前記第1の電流駆動能力に切り換
え、前記第2の初期化信号に応答して前記第2の電流駆
動能力に切り換える切換手段をさらに備えている。
この発明における電圧変換回路は、外部電源投入時から
一定期間の間は第1の初期化信号に応答して比較的小さ
い第1の電流駆動能力に切り換えられ、これにより内部
回路に与えられる電圧が急峻に変化することが回避され
、また外部電源投入時から一定期間経過後は第2の初期
化信号に応答して比較的大きい第2の電流能力に切り換
えられ、これにより比較的大きな電流を内部回路に供給
できる。
一定期間の間は第1の初期化信号に応答して比較的小さ
い第1の電流駆動能力に切り換えられ、これにより内部
回路に与えられる電圧が急峻に変化することが回避され
、また外部電源投入時から一定期間経過後は第2の初期
化信号に応答して比較的大きい第2の電流能力に切り換
えられ、これにより比較的大きな電流を内部回路に供給
できる。
第1図はこの発明に係る半導体集積回路における降圧回
路の一実施例を示す回路図である。図において、第8図
に示した従来の降圧回路との相違点は、nMOs)ラン
ジスタ11,12,13゜15、インバータ14及び初
期化信号発生回路300を新たに設けたことである。1
MO3)ランジスタ11は、ゲートがnMOSトランジ
スタ15のドレインに、ドレインがnMOs)ランジス
タ87のドレインに、ソースがnMOSトランジスタ8
7のソースに各々接続されている。n M OSトラン
ジスタ15は、ゲートがインバータ14を介し初期化信
号発生回路300に接続され、ソースが接地されている
。nMOs)ランジスタ12は、ゲートが初期化信号発
生回路300に、ドレインが差動増幅回路86の出力に
、ソースが1MO3)ランジスタ11,15のゲート・
ドレイン共通接続点に各々接続されている。n M O
Sトランジスタ13は、ゲートが電源電圧V。Cに、ド
レインが差動増幅回路86の出力に、ソースが1MO3
)ランジスタ87のゲートの各々接続されている。その
他の構成は従来回路と同様である。
路の一実施例を示す回路図である。図において、第8図
に示した従来の降圧回路との相違点は、nMOs)ラン
ジスタ11,12,13゜15、インバータ14及び初
期化信号発生回路300を新たに設けたことである。1
MO3)ランジスタ11は、ゲートがnMOSトランジ
スタ15のドレインに、ドレインがnMOs)ランジス
タ87のドレインに、ソースがnMOSトランジスタ8
7のソースに各々接続されている。n M OSトラン
ジスタ15は、ゲートがインバータ14を介し初期化信
号発生回路300に接続され、ソースが接地されている
。nMOs)ランジスタ12は、ゲートが初期化信号発
生回路300に、ドレインが差動増幅回路86の出力に
、ソースが1MO3)ランジスタ11,15のゲート・
ドレイン共通接続点に各々接続されている。n M O
Sトランジスタ13は、ゲートが電源電圧V。Cに、ド
レインが差動増幅回路86の出力に、ソースが1MO3
)ランジスタ87のゲートの各々接続されている。その
他の構成は従来回路と同様である。
第2図は初期化信号発生回路300の一構成例を示す回
路図である。抵抗51とコンデンサ52は電源電圧V。
路図である。抵抗51とコンデンサ52は電源電圧V。
0と接地間に直列に接続されている。
抵抗51とコンデンサ52との共通接続点はpMOSト
ランジスタ53及びnMOSトランジスタ54で構成さ
れるCMOSインバータ400の入力に接続されている
。CMOSインバータ4o。
ランジスタ53及びnMOSトランジスタ54で構成さ
れるCMOSインバータ400の入力に接続されている
。CMOSインバータ4o。
の出力は駆動用インバータ55を介してインバータ56
へ与えられる。
へ与えられる。
まず、初期化信号発生回路400の動作を第3図を用い
ながら説明する。第3図は、横軸を時間t1縦軸を電圧
Vとしており、図中、61は電源電圧v 162は抵抗
51とコンデンサ51とのC 共通接続点の電圧、63は初期化信号である。電源を投
入すると、電源電圧V。0は立ち上がる。また、電圧6
2も抵抗51とコンデンサ52の値によって決まる時定
数をもってゆっくり立ち上がる。
ながら説明する。第3図は、横軸を時間t1縦軸を電圧
Vとしており、図中、61は電源電圧v 162は抵抗
51とコンデンサ51とのC 共通接続点の電圧、63は初期化信号である。電源を投
入すると、電源電圧V。0は立ち上がる。また、電圧6
2も抵抗51とコンデンサ52の値によって決まる時定
数をもってゆっくり立ち上がる。
この電圧62がCMOSインバータ400のしきい値■
1を越えると、CMOSインバータ400の出力が反転
し、この出力が駆動用インバータ55を介して初期化信
号63として出力される。初期化信号63は、第3図に
示すように電源投入時から一定時間経過後に立ち上がる
。
1を越えると、CMOSインバータ400の出力が反転
し、この出力が駆動用インバータ55を介して初期化信
号63として出力される。初期化信号63は、第3図に
示すように電源投入時から一定時間経過後に立ち上がる
。
第1図に戻って、nMOs)ランジスタ12は、初期化
信号63が低レベルのときは非導通状態になり、高レベ
ルのとき導通状態となる。一方、nMOS)ランジスタ
15のゲートには初期化信号63の反転信号が与えられ
るため、初期化信号63が低レベルのときはnMOs)
ランジスタ15は導通状態になり、高レベルのときは非
導通状態になる。nMOSトランシズタ11はn M
OSトランジスタ15が導通状態のとき非導通状態、非
導通状態のとき導通状態となる。また、n M OSト
ランジスタ13のゲートには常に電源電圧vccが与え
られているので、nMOs)ランジスタ13は常に導通
状態にある。そのため、nMOSトランジスタ87も常
に導通状態にある。その結果、電流投入直後(初期化信
号63が低レベルの期間)では、nMOs)ランジスタ
11は非導通状態となり、その後初期化信号63が高レ
ベルになるとnMOSトランジスタ11は導通状態とな
る。つまり、降圧回路72の電流駆動能力は、電流投入
直後(初期化信号63が低レベルの期間)にはnMOs
)ランジスタ87の電流駆動能力だけで決まり、その後
内部回路73の動作時(初期化信号63が高レベルの期
間)では、nMOSトランジスタ87とnMOs)ラン
ジスタ11の電源駆動能力を合せたものとなる。従って
、電源投入時に内部電圧V が急峻に立ち上がること
がなく、nt CMOS型集積回路でラッチアップが発生することがな
く、内部のフリップフロップが誤動作することがない。
信号63が低レベルのときは非導通状態になり、高レベ
ルのとき導通状態となる。一方、nMOS)ランジスタ
15のゲートには初期化信号63の反転信号が与えられ
るため、初期化信号63が低レベルのときはnMOs)
ランジスタ15は導通状態になり、高レベルのときは非
導通状態になる。nMOSトランシズタ11はn M
OSトランジスタ15が導通状態のとき非導通状態、非
導通状態のとき導通状態となる。また、n M OSト
ランジスタ13のゲートには常に電源電圧vccが与え
られているので、nMOs)ランジスタ13は常に導通
状態にある。そのため、nMOSトランジスタ87も常
に導通状態にある。その結果、電流投入直後(初期化信
号63が低レベルの期間)では、nMOs)ランジスタ
11は非導通状態となり、その後初期化信号63が高レ
ベルになるとnMOSトランジスタ11は導通状態とな
る。つまり、降圧回路72の電流駆動能力は、電流投入
直後(初期化信号63が低レベルの期間)にはnMOs
)ランジスタ87の電流駆動能力だけで決まり、その後
内部回路73の動作時(初期化信号63が高レベルの期
間)では、nMOSトランジスタ87とnMOs)ラン
ジスタ11の電源駆動能力を合せたものとなる。従って
、電源投入時に内部電圧V が急峻に立ち上がること
がなく、nt CMOS型集積回路でラッチアップが発生することがな
く、内部のフリップフロップが誤動作することがない。
一方、内部回路73の動作時に第4図に示すように内部
回路73に大電流I3が供給でき、大電流■3を供給し
ても電圧Vが安定している。
回路73に大電流I3が供給でき、大電流■3を供給し
ても電圧Vが安定している。
第4図は上記に示した降圧回路72の電流−電圧特性を
示す図である。31は電源投入直後の特性曲線、32は
その後の内部回路73の動作時の特性曲線を示す。
示す図である。31は電源投入直後の特性曲線、32は
その後の内部回路73の動作時の特性曲線を示す。
第5図はこの発明に係る半導体集積回路装置1こおける
降圧回路の他の実施例を示す回路図である。
降圧回路の他の実施例を示す回路図である。
この実施例では第8図に示した従来の降圧回路を2つ設
け、差動増幅回路26の十人力に与えられる基準電圧V
を制御することにより降圧回路ref’2 の電流駆動能力を変化させるようにして0る。差動増幅
回路26が差動増幅回路86に、負荷21が負荷81に
、nMOs)ランジスタ22,23゜24.25がnM
Os)ランジスタ82,83゜84.85に各々対応す
る。nMOSトランジスタ28は、ドレインが差動増幅
回路26の十人力に接続され、ソースが接地され、ゲー
トがインノく−タ29を介して初期化信号発生回路30
0に接続されている。nMOs)ランジスタ87,27
のソースは互いに接続され、この共通接続点は内部回路
73に接続されている。
け、差動増幅回路26の十人力に与えられる基準電圧V
を制御することにより降圧回路ref’2 の電流駆動能力を変化させるようにして0る。差動増幅
回路26が差動増幅回路86に、負荷21が負荷81に
、nMOs)ランジスタ22,23゜24.25がnM
Os)ランジスタ82,83゜84.85に各々対応す
る。nMOSトランジスタ28は、ドレインが差動増幅
回路26の十人力に接続され、ソースが接地され、ゲー
トがインノく−タ29を介して初期化信号発生回路30
0に接続されている。nMOs)ランジスタ87,27
のソースは互いに接続され、この共通接続点は内部回路
73に接続されている。
電源投入直後(初期化信号6.3が低レベルの期間)で
はnMOs)ランジスタ28が導通状態となり、nMO
s)ランジスタ26の十人力の基準電位V は接地電
位に固定され、−人力の電位ef2 よりも低くなり、差動増幅回路26の出力は低レベルと
なる。そのため、nMOs)ランジスタ27のソース電
流も小さくなり、電流駆動能力も小さくなる。
はnMOs)ランジスタ28が導通状態となり、nMO
s)ランジスタ26の十人力の基準電位V は接地電
位に固定され、−人力の電位ef2 よりも低くなり、差動増幅回路26の出力は低レベルと
なる。そのため、nMOs)ランジスタ27のソース電
流も小さくなり、電流駆動能力も小さくなる。
一方、その後の内部回路73の動作時(初期化信号63
が高レベルの期間)ではnMOs)ランジスタ28が非
導通状態となり、差動増幅回路26の出力は高レベルと
なる。そのため、n M OSトランジスタ27のソー
ス電流は大きくなり、電流駆動能力が大きくなる。その
結果、上記実施例と同様の効果が得られる。
が高レベルの期間)ではnMOs)ランジスタ28が非
導通状態となり、差動増幅回路26の出力は高レベルと
なる。そのため、n M OSトランジスタ27のソー
ス電流は大きくなり、電流駆動能力が大きくなる。その
結果、上記実施例と同様の効果が得られる。
第6図はこの発明に係る半導体集積回路装置における降
圧回路のさらに他の実施例を示す回路図である。第8図
に示した従来の降圧回路との相違点は、nMOs)ラン
ジスタ111,112を新たに設け、nMOSトランジ
スタ112の導通/非導通を初期化信号63により制御
するようにしたことである。nMOs)ランジスタ11
1,112のドレイン及びソースは互いに接続され、ド
レイン共通接続点は電源電圧V。0に、ソース共通接続
点はnMOs)ランジスタ87のドレインに各々接続さ
れている。nMOSトランジスタ111のゲートは自身
のドレインに、nMOs)ランジスタ112のゲートは
初期化信号発生回路300に各々接続されている。その
他の構成は従来回路と同様である。なお、ここで用いら
れているnMOS)ランジスタ87の電流駆動能力はn
M OSトランジスタ111と112を合わせたもの
と等しいか、それよりも大きいものとする。
圧回路のさらに他の実施例を示す回路図である。第8図
に示した従来の降圧回路との相違点は、nMOs)ラン
ジスタ111,112を新たに設け、nMOSトランジ
スタ112の導通/非導通を初期化信号63により制御
するようにしたことである。nMOs)ランジスタ11
1,112のドレイン及びソースは互いに接続され、ド
レイン共通接続点は電源電圧V。0に、ソース共通接続
点はnMOs)ランジスタ87のドレインに各々接続さ
れている。nMOSトランジスタ111のゲートは自身
のドレインに、nMOs)ランジスタ112のゲートは
初期化信号発生回路300に各々接続されている。その
他の構成は従来回路と同様である。なお、ここで用いら
れているnMOS)ランジスタ87の電流駆動能力はn
M OSトランジスタ111と112を合わせたもの
と等しいか、それよりも大きいものとする。
電流投入直後は、nMOs)ランジスタ112は非導通
状態となるので、降圧回路の電流駆動能力はnMOSト
ランジスタ111の電流駆動能力により決定され小さい
。一方その後の内部回路73の動作時は、nMOs)ラ
ンジスタ112が導通状態となるので降圧回路の電流駆
動能力はnMOSトランジスタ111と112とを合わ
せたものとなり大きくなる。そのため、上記実施例と同
様の効果が得られる。
状態となるので、降圧回路の電流駆動能力はnMOSト
ランジスタ111の電流駆動能力により決定され小さい
。一方その後の内部回路73の動作時は、nMOs)ラ
ンジスタ112が導通状態となるので降圧回路の電流駆
動能力はnMOSトランジスタ111と112とを合わ
せたものとなり大きくなる。そのため、上記実施例と同
様の効果が得られる。
以上のようにこの発明によれば、比較的小さい第1の電
流駆動能力と、比較的大きい第2の電流駆動能力とを有
し、第1の初期化信号に応答して電圧変換手段の電流駆
動能力を第1の電流駆動能力に切り換え、第2の初期化
信号に応答して第2の電流駆動能力に切り換える切換手
段をさらに備えた電源電圧変換回路を設けたので、電源
投入直後に内部回路に与えられる電圧が急峻に変化する
ことが回避でき、またその後の内部回路動作時には大き
な電流を内部回路に供給できる。その結果、電源投入時
には内部回路が誤動作せず、内部回路動作時には内部回
路に大電流が供給され、がっ安定した電圧が供給される
という効果がある。
流駆動能力と、比較的大きい第2の電流駆動能力とを有
し、第1の初期化信号に応答して電圧変換手段の電流駆
動能力を第1の電流駆動能力に切り換え、第2の初期化
信号に応答して第2の電流駆動能力に切り換える切換手
段をさらに備えた電源電圧変換回路を設けたので、電源
投入直後に内部回路に与えられる電圧が急峻に変化する
ことが回避でき、またその後の内部回路動作時には大き
な電流を内部回路に供給できる。その結果、電源投入時
には内部回路が誤動作せず、内部回路動作時には内部回
路に大電流が供給され、がっ安定した電圧が供給される
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る半導体集積回路装置の一実施例
を示す回路図、第2図は初期化信号発生回路の一構成例
を示す回路図、第3図は第2図に示した回路の動作を説
明するための図、第4図は第1図に示した装置の動作を
説明するための図、第5図及び第6図はこの発明に係る
半導体集積回路装置の他の実施例を示す回路図、第7図
は半導体集積回路装置の構成を示すブロック図、第8図
は従来の降圧回路を示す回路図、第9図は差動電圧増幅
回路の一構成例を示す回路図、第10図及び第11図は
第8図に示した回路の動作を説明するための図である。 図において、11.12,13.15.82゜83.8
4.85及び87はnMOsトランジスタ、14はイン
バータ、73は内部回路、86は差動増幅回路、300
は初期化信号発生回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
を示す回路図、第2図は初期化信号発生回路の一構成例
を示す回路図、第3図は第2図に示した回路の動作を説
明するための図、第4図は第1図に示した装置の動作を
説明するための図、第5図及び第6図はこの発明に係る
半導体集積回路装置の他の実施例を示す回路図、第7図
は半導体集積回路装置の構成を示すブロック図、第8図
は従来の降圧回路を示す回路図、第9図は差動電圧増幅
回路の一構成例を示す回路図、第10図及び第11図は
第8図に示した回路の動作を説明するための図である。 図において、11.12,13.15.82゜83.8
4.85及び87はnMOsトランジスタ、14はイン
バータ、73は内部回路、86は差動増幅回路、300
は初期化信号発生回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)外部電源の投入時から一定期間は第1の初期化信
号を、前記一定期間経過後は第2の初期化信号を出力す
る信号発生手段と、 前記外部電源の電圧を変換して内部回路に与える電圧変
換手段とを備え、 前記電圧変換手段は、比較的小さい第1の電流駆動能力
と、比較的大きい第2の電流駆動能力とを有し、 前記第1の初期化信号に応答して前記電圧変換手段の電
流駆動能力を前記第1の電流駆動能力に切り換え、前記
第2の初期化信号に応答して前記第2の電流駆動能力に
切り換える切換手段をさらに備えた半導体集積回路装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089513A JPH03288218A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089513A JPH03288218A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288218A true JPH03288218A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13972868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2089513A Pending JPH03288218A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03288218A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554673A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-05 | Nec Corp | 基準電位発生回路 |
| US7023754B2 (en) | 2002-06-19 | 2006-04-04 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device having standby mode and active mode |
| US11349018B2 (en) | 2019-03-20 | 2022-05-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and semiconductor circuit |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP2089513A patent/JPH03288218A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0554673A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-05 | Nec Corp | 基準電位発生回路 |
| US7023754B2 (en) | 2002-06-19 | 2006-04-04 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device having standby mode and active mode |
| US11349018B2 (en) | 2019-03-20 | 2022-05-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and semiconductor circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100355193C (zh) | 半导体集成电路器件 | |
| KR100210716B1 (ko) | 반도체 집적 회로 장치 | |
| JP2803410B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0447591A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPS625422A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP3123463B2 (ja) | レベル変換回路 | |
| US5889431A (en) | Current mode transistor circuit method | |
| US5764097A (en) | Automatically biased voltage level converter | |
| GB1595143A (en) | Fet inverter circuits | |
| JPH05114291A (ja) | 基準電圧発生回路 | |
| JP3652793B2 (ja) | 半導体装置の電圧変換回路 | |
| JP3755907B2 (ja) | 電圧発生回路 | |
| JPH03288218A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP3543509B2 (ja) | 電圧安定化回路 | |
| JP2877039B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH06196989A (ja) | パワーオン・リセット回路 | |
| JP3386661B2 (ja) | 出力バッファ | |
| JPH03288217A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JP3055505B2 (ja) | レベル変換回路 | |
| JP2005528837A (ja) | 高電圧振幅に対する出力段の耐性 | |
| JP2643325B2 (ja) | 電源電圧変換回路 | |
| JP3677322B2 (ja) | 内部電源回路 | |
| JPH11214617A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| US6556055B2 (en) | Drive circuit for controlled edge power elements | |
| KR100403360B1 (ko) | 내부전원전압 발생회로 |