JPH0328821A - 液晶注入機の液晶注入機構 - Google Patents

液晶注入機の液晶注入機構

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JPH0328821A
JPH0328821A JP16317389A JP16317389A JPH0328821A JP H0328821 A JPH0328821 A JP H0328821A JP 16317389 A JP16317389 A JP 16317389A JP 16317389 A JP16317389 A JP 16317389A JP H0328821 A JPH0328821 A JP H0328821A
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Fujio Morita
不二夫 森田
Takashi Misawa
三沢 隆志
Ryusuke Nishimaki
龍介 西巻
Hitoshi Iwama
岩間 仁
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Kawaguchiko Seimitsu KK
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Kawaguchiko Seimitsu KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は液晶セルの液晶注入機に係り、特に液晶注入機
構に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、液晶セルの液晶注入機及び液晶注入方法としては
、液晶を溜めた液晶槽と液晶セルとを耐圧容器内に入れ
、耐圧容器内の空気を排気した状態で液晶セルの注入孔
を液晶槽の液晶中に浸漬し、その後耐圧容器内を元の状
B(大気圧)又は加圧状態にして液晶セルに液晶を注入
することが知られている。(特公昭58−49853)
この従来の技術について図面を用いて説明する。
第7図は従来の液晶注入機の概略構成図であり、1は液
晶セルで耐圧容器4の外部から把手5により制御できる
回転軸6に懸吊され、液晶セル1の下部に注入孔がくる
ように配置されている。
耐圧容器4の底部に、液晶2を入れた液晶槽(液晶溜め
容器)3が設置されている。この耐圧容器4はバルブ7
を介して排気系に接続され、バルブ8を介して吸気系に
接続されている。
上記楕戒において、先ずバルブ7を開いて排気系を作動
させ、耐圧容器4と液晶セル1を排気する。これによっ
て液晶セル1内は真空状態となり、又液晶槽3の董晶2
内に溶存していた空気も排除できる。充分排気した後、
バルブ7を閉じ、把手6を回転して、懸吊した液晶セル
1の注入孔が液晶2中に浸漬するように下部に移動させ
る6液晶2が充分注入孔を覆った後、バルブ8を開く。
真空状態にある耐圧容器4内に空気が流入し、液晶2の
液面を加圧する.これによって液晶は液晶セル1内に流
入する. く発明が解決しようとする課題〉 上記従来例における液晶注入機による液晶注入方法では
、液晶セル1の注入孔以外の下部全体にも液晶2が付着
し、注入を完了後液晶セル1を取り出すときに、付着し
た液晶2も持ち出されるため、高価な液晶2のムダ使い
となり、液晶セル1のコストが高いものとなってしまう
課題があった。
又、液晶セル1の注入を繰り返して行った場合、液晶槽
3の液晶2がだんだん減っていき、液晶2の液面がだん
だん下がって行く。このため液晶セル1の下部の液晶2
の液面への浸漬深さの調整管理が難しく、浸漬が不十分
で液晶2の注入不足が生じたり、液晶セル1の下部が余
分に浸漬され、液晶2が余分に持ち出されてムダ使いが
多くなるという課題があった。
本発明の目的は、高価な液晶のムダ使いをなくし且つ安
定した液晶注入が可能な液晶注入機の液晶注入機構を提
供することにある. く課題を解決するための手段〉 本発明の液晶注入機の液晶注入機構は、耐圧容器内を液
晶セルを保持するための固定されたカセットホルダーと
、液晶槽と、この液晶槽の中の液晶を汲み出し、液晶セ
ルの注入孔に液晶を接触させるための昇降可能な注入部
材で構成した機構としたものであり、更にほこの注入部
材として、液晶セルの注入孔の幅よりも僅かに大きい幅
の溝を設け、且つ液晶セルの幅方向に対してほぼ直角と
なる少なくとも1本のプレート状部材(注入プレート〉
としたものである。
又更にはこの注入部材は、液晶セルの注入孔よりも僅か
に大きい四部を有する少なくとも1つの円柱状部材(注
入ビン)としたものである。
く実施例〉 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第l図は本発明の実施例に係る液晶注入機の液晶注入機
構の概略楕成図、第2図は本発明の実施例に係る液晶注
入機構の液晶注入時の概略楕或図、第3図は第2図の液
晶注入時の概略要部斜視図である. 図において、11は耐圧容器であり、図示しないが開閉
可能な蓋が付いている。
12は耐圧容器11内に固定されたカセットホルダーで
あり、複数の液晶セル14の注入孔が下向きにセットさ
れたカセット13を保持できるようになっている. 15は液晶16を溜めておく液晶槽であり、耐圧容器1
1内に固定されている。
17は注入部材で、第3図にも示すように液晶セルの注
入孔よりも僅かに大きい幅の溝18aを有し、且つカセ
ットホルダー12に保持されたカセット13の液晶セル
14の幅方向に対しほぼ直角となるように少なくとも1
本の注入プレー1・18で楕成されている。
そしてこの注入プレート18の714 1 8 aとカ
セット13によりカセットホルダー12に保持された液
晶セルl4の注入孔との位置出しは、液晶セルの大きさ
及び注入孔の位置を考慮して設計、製作されたものであ
る。
19は注入部材17に固定され注入部材上下アームであ
り、注入部材上下機構20と連動して注入部材17を上
下させ、注入プレート18の溝18aにより液晶16を
液晶槽l5から汲み出し、汲み出した液晶16を液晶セ
ル14の注入孔に接触させる. 注入部材上下8!!横20は、図示しないが公知の機械
的方法あるいは電気的方法等により制御されるが、本発
明においてはカムを使用して上下運動及びサイクルタイ
ムの制御を行っている。
又、液晶セルl4の注入孔と注入プレート18の満18
aの上面との上下位置の調整は、図示しないが注入部材
上下機構20に備えた高さ調整ネジにより、自由に調整
できるようになっている。
21は吸・排気孔であり、図示しないが真空ポンプ、真
空弁、レギュレーター等により制御される真空系に接続
されており、必要に応じて耐圧容器11内を真空にした
り、リークさせて大気圧にする。
尚、本実施例では吸・排気孔を1ケ所のみ設けてあるが
、窒素、アルゴン等の不活性ガスを導入するための別の
吸・排気孔を設けても良い。
22は動力室であり、上述した注入部材上下機横20及
び真空系等本発明の液晶注入機構からなる液晶注入機を
運転するための動力源が格納されている。
尚、本実施例では、耐圧容器11と動力室21とを上下
一対にして構成してあるが、別々に構戒しても良いのは
もちろんである。
次に本発明の液晶注入機構に係る液晶注入機による液晶
注入方法について説明する。
第1図に示すように、液晶槽15の液晶16中に注入部
材17が浸漬している状態でカセットホルダー12に、
複数の液晶セル14をその注入孔が下方になるようにセ
ットしたカセッl・13を固定し、耐圧容器1lの図示
しない蓋をする。
次に真空ボンブを作動させ耐圧容器11内と液晶セル1
4の内部を排気し、真空状態とする。このとき液晶16
内に溶存していた空気も排除できる。図示しない真空計
が一定の真空度に達すると注入部材上下機$1120及
び注入部材上下アーム19により注入部材17を上昇さ
せ、第2図及び第3図に示すように注入プレート18の
溝18aで汲み出された液晶16を液晶セル14の注入
孔に接触させる。
尚、この時注入プレート18のm 1 8 aが注入孔
の幅よりも僅かに大きい程度の幅しか有していないため
、液晶16が表面張力により盛り上がっており,注入プ
レート18の溝18aの液晶16を液晶セル14の注入
孔に接触させることにより、液晶16が十分注入孔を覆
うようになる。
汲み上げられた液晶16が液晶セル■4の注入孔を十分
に覆った後、真空系を切り換えて吸気にし、真空状態に
ある耐圧容器ll内に空気を流入させ汲み上げられた液
晶16の液面を加圧する。
これにより汲み上げられた液晶16は液晶セル14内に
流入し、液晶16の注入が完了する.その後、注入部材
上下IR横20を作動させて注入部材17を下降させ、
注入部材17を元の位置(液晶槽15内)に戻す。
最後に図示しない蓋を開けて液晶セル14がセットされ
たカセット13を取り出す。
このようにして液晶セル14への液晶16の注入を繰り
返す。
尚、本実施例の説明では工程順に説明したが、実際の工
程は、図示しないが前述した注入部材上下機$1120
の作動を制御するカム及びこれに連動した制御系により
、真空度確認、注入部材上下機t1 2 0の上昇速度
、液晶セル14の注入孔と注入プレートl8の溝18a
との接触保持時間、真空状態から空気を流入させるため
の真空系の切り換え、更には注入のための注入孔と満1
8aとの接触保持時間、注入部材上下機横20の下降及
び注入完了シグナル等、一連動作が自動的にセット及び
調整できるようになっている。
第4図乃至第6図は、注入部材の池の実施例を示す概略
構成図である。
第4図は、液晶セル14の注入孔よりも僅かに大きい凹
部23aを有する多数の円柱状部材23で楕成したもの
であり、第5図は、座ぐり等で形戒した多数の凹部24
から成っているものである。
そして第4図及び第5図で示した注入部材17は、一度
に処理する液晶セルと同じ数の円柱部材23及び凹部2
4を有しているものである。
第6図は、1個の凹部25のみで形或したものであり、
主に液晶の注入量の多い大型の液晶セルに使用される。
く発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明による液晶注入機の
液晶注入機構は、耐圧容器内を、液晶セルを保持するた
めの固定されたカセットホルダーと、液晶を溜めておく
液晶槽と、液晶を汲み出すための液晶セルの注入孔の幅
より僅かに大きい幅を有する溝を備え、且つ液晶セルの
幅方向に対してほぼ直角となるような少なくともl本の
注入プレ・一トを有する注入部材とを備えた機構とした
ため、液晶セルの注入孔と注入プレートにより汲み上げ
られた液晶面とが常に一定となるように制御でき、この
液晶注入機構を採用することにより、従来のように注入
作業が繰り返し行われると、液晶槽の液晶面が下がるこ
とによる液晶セルの注入孔と液晶槽の液晶面との位置管
理の調整の難しさ及び、これに伴う液晶の注入不足によ
る不良と液晶セルの余分な浸漬による液晶のムダな持ち
出しによるコストアップを無くし、連続した注入でも安
定した品質で安い液晶セルを製造することができるもの
である。
更に注入プレートの溝を液晶セルの注入孔の幅よりも僅
かに大きい幅を有しており、且つ液晶セルの幅方向に対
しほぼ直角となるようにしたため、注入プレートの溝に
より汲み上げられた液晶が、液晶セルの注入孔の近傍に
のみしか付着しないので、従来に比べて液晶の持ち出し
が少なくなり液晶セルを安く製造できるものである。
更に又、注入部材を少なくとも■個の凹部あるいは凹部
を有する少なへとも1本の円柱状部材(注入ビン)で構
成したことによっても、上記と同様な効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る液晶注入機の液晶注入機
構の概略構成図、第2図は本発明の実施例に係る液晶注
入機構の液晶注入時の概略楕或図、第3図は第2図の液
晶注入時の概略要部斜視図、第4図乃至第6図は本発明
に係る液晶注入機構の注入部材の他の実施例を示す図、
第7図は従来例の液晶注入機の概略構或図である。 11・・・耐圧容器 12・・・カセットホルダー 13・・・カセット l 4 ・ 1 5 ・ 1 6 ・ 1 7 ・ 1 8 ・ 1 9 ・ 2 0 ・ 2 1 ・ 2 2 ・ 2 3 ・ 24 , ・液晶セル ・液晶槽 ・液晶 ・注入部材 ・注入プレート ・注入部材上下アーム ・注入部材上下機構 ・吸・排気孔 ・動力室 ・円柱状部材 25・・・凹部 第  l  図 第 2 図 第 4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸・排気孔を有する耐圧容器と動力源とからなる
    液晶注入機において、前記耐圧容器内を液晶セルを保持
    するための前記耐圧容器に固定されたカセットホルダー
    と、液晶を溜めておく液晶槽と、該液晶槽の液晶を汲み
    出し前記液晶セルの注入孔に前記液晶を接触させるため
    の昇降可能な注入部材とで構成したことを特徴とする液
    晶注入機の液晶注入機構。
  2. (2)前記注入部材は、前記液晶セルの注入孔の幅より
    も僅かに大きい幅の溝を有し、前記液晶セルの幅方向に
    対しほぼ直角となる少なくとも1本のプレート状部材(
    注入プレート)からなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の液晶注入機の液晶注入機構。(3)前記
    注入部材は、少なくとも1個の凹部を有する部材で構成
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液晶
    注入機の液晶注入機構。
JP1163173A 1989-06-26 1989-06-26 液晶注入機の液晶注入機構 Expired - Lifetime JP2792546B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6769948B1 (en) 1999-01-08 2004-08-03 Nec Lcd Technologies, Ltd. Method of fabricating a display panel and method of relocating a display panel
US8806466B2 (en) 2010-07-05 2014-08-12 Panasonic Corporation Program generation device, program production method, and program

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS599629A (ja) * 1982-07-08 1984-01-19 Stanley Electric Co Ltd 液晶注入方法および装置

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