JPH03288312A - 磁気記録再生方法 - Google Patents
磁気記録再生方法Info
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- JPH03288312A JPH03288312A JP8952990A JP8952990A JPH03288312A JP H03288312 A JPH03288312 A JP H03288312A JP 8952990 A JP8952990 A JP 8952990A JP 8952990 A JP8952990 A JP 8952990A JP H03288312 A JPH03288312 A JP H03288312A
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- Japan
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- signal
- magnetic head
- track
- output
- pattern
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高密度磁気記録再生装置の再生方法に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
従来の磁気記録再生装置としては、例えば、特公平1−
50967号公報に示されたものが知られており、次の
ように説明されている。
50967号公報に示されたものが知られており、次の
ように説明されている。
第8図は磁気ヘッドの取付は状態を示す図、第9図は従
来の磁気記録再生装置を示すブロック図である。第8図
に示すように磁気ヘッドlを圧電素子等の可動素子2に
よって回転ドラム3に取りつけ、可動素子2に電気など
の信号を入力することにより第8図の矢印方向に磁気ヘ
ッドIを可動できる再生装置において、第9図に示すよ
うに、磁気ヘッド1の出力を検出する検出器8と、ステ
ップ状の信号を発生できる信号発生器12と、検出器8
および発生器12からの信号をデジタル量に変換するA
D変換器18と、その出力を記憶できるメモリ9と、メ
モリ内容に所定の演算を行う演算器10と、演算結果を
アナログ量に変換するDA変換器11とから戒っている
。15はサンプリング信号発生器、14は増幅器、13
は再生モード切換手段で、スイッチSWI、SW2を操
作する。
来の磁気記録再生装置を示すブロック図である。第8図
に示すように磁気ヘッドlを圧電素子等の可動素子2に
よって回転ドラム3に取りつけ、可動素子2に電気など
の信号を入力することにより第8図の矢印方向に磁気ヘ
ッドIを可動できる再生装置において、第9図に示すよ
うに、磁気ヘッド1の出力を検出する検出器8と、ステ
ップ状の信号を発生できる信号発生器12と、検出器8
および発生器12からの信号をデジタル量に変換するA
D変換器18と、その出力を記憶できるメモリ9と、メ
モリ内容に所定の演算を行う演算器10と、演算結果を
アナログ量に変換するDA変換器11とから戒っている
。15はサンプリング信号発生器、14は増幅器、13
は再生モード切換手段で、スイッチSWI、SW2を操
作する。
再生を始める際は、まず再生モード切換手段13が動作
し、これによりスイッチSWI。
し、これによりスイッチSWI。
SW2が破線で示すように動作する。第10図に示すよ
うにステップ信号発生器12から数段階(本例では3段
階とする)の信号がフィールド単位で発生され、可動素
子2に印加される。可動素子2は印加電圧に応じて、ヘ
ッドlをトラック幅方向に移動させるので、トラック5
に対して第11図のa、b、cのような位置をヘッドl
は走査することになる。(ヘッド1がトラック5を一度
走査する間(約17m5)は、印加電圧を変化させない
。)この時、ヘッド1からの再生出力は、第12図に示
すように、ヘッドlの位置に対応して特徴のある波形1
6,17.19を示す。この時の、ステップ信号電圧と
、出力波形16,17゜19を所定のサンプリング周期
でメモリ9に記憶し、スイッチSWI、SW2をOFF
とする(第10図のb参照)。
うにステップ信号発生器12から数段階(本例では3段
階とする)の信号がフィールド単位で発生され、可動素
子2に印加される。可動素子2は印加電圧に応じて、ヘ
ッドlをトラック幅方向に移動させるので、トラック5
に対して第11図のa、b、cのような位置をヘッドl
は走査することになる。(ヘッド1がトラック5を一度
走査する間(約17m5)は、印加電圧を変化させない
。)この時、ヘッド1からの再生出力は、第12図に示
すように、ヘッドlの位置に対応して特徴のある波形1
6,17.19を示す。この時の、ステップ信号電圧と
、出力波形16,17゜19を所定のサンプリング周期
でメモリ9に記憶し、スイッチSWI、SW2をOFF
とする(第10図のb参照)。
いま、ステップ信号発生器12からの印加電圧と、それ
に対応したヘッド出力16,17.19を対応させるこ
とにより、例えば第13図のように、トラック5の曲が
り量を演算器10で求めることができる。第13図は、
ヘッドlからの再生出力16,17.19の出力が最大
となった位置を最適トラック位置とし、各点をなめらか
に結ぶ波形20を演算器lOで発生させ、トラック酸り
を求めるものである。トラック酸り量に対して、ヘッド
がトラックをトレースする精度を高めるには、予めその
ヘッドが再生出力として、最大どの位の再生電圧Vdを
出力するかが判っていれば、その電圧値(設計電圧値)
Vdと再生時の最大値との差からトラックずれ量を演算
し、この差をなくすようにすればよい。いま、再生時の
信号として最大値V maxが得られたとする。この場
合、V、−V。、 〈ε (ただし、εは微小な値) を満足すれば、ヘッドはほぼトラック上をトレースして
いると考えられる。
に対応したヘッド出力16,17.19を対応させるこ
とにより、例えば第13図のように、トラック5の曲が
り量を演算器10で求めることができる。第13図は、
ヘッドlからの再生出力16,17.19の出力が最大
となった位置を最適トラック位置とし、各点をなめらか
に結ぶ波形20を演算器lOで発生させ、トラック酸り
を求めるものである。トラック酸り量に対して、ヘッド
がトラックをトレースする精度を高めるには、予めその
ヘッドが再生出力として、最大どの位の再生電圧Vdを
出力するかが判っていれば、その電圧値(設計電圧値)
Vdと再生時の最大値との差からトラックずれ量を演算
し、この差をなくすようにすればよい。いま、再生時の
信号として最大値V maxが得られたとする。この場
合、V、−V。、 〈ε (ただし、εは微小な値) を満足すれば、ヘッドはほぼトラック上をトレースして
いると考えられる。
このようにして求めたトラック酸り量を再びメモリ9に
記憶する。第10図のb点からは、スイッチSWI、S
W2をOFFとし、トラック5の曲り量を補正する電圧
をDA変換器11を介してヘッドlの走査毎に可動素子
2に印加する。
記憶する。第10図のb点からは、スイッチSWI、S
W2をOFFとし、トラック5の曲り量を補正する電圧
をDA変換器11を介してヘッドlの走査毎に可動素子
2に印加する。
これにより、ヘッドlを常に振動させなくても最良のト
ラッキングを行うことができる。
ラッキングを行うことができる。
なお、テープの走行モードが変化した時は、その変化し
た瞬間だけ(第10図のc、d区間)、ステップ信号を
発生させ、先はど同様の手順で、新しい補正信号を作り
出す。
た瞬間だけ(第10図のc、d区間)、ステップ信号を
発生させ、先はど同様の手順で、新しい補正信号を作り
出す。
VTRの場合、ヘッドの一走査に要する時間は17ms
程度であるので、10走査程度行ってもステップ信号発
生期間は、170m5程度であり、映像上特に問題とな
る長さではない。
程度であるので、10走査程度行ってもステップ信号発
生期間は、170m5程度であり、映像上特に問題とな
る長さではない。
以上は、ステップ信号発生期間中のみトラック酸り量を
学習するが、他の一例として、第6図のメモリ電圧印加
期間b −cの始めの期間で、トラック酸りを補正して
得られたヘッド出力電圧と、設計電圧値Vdとを比較し
、トラック酸り補正電圧が十分かどうかチェンクを行な
い、不十分な場合にはトラック酸り補正電圧にステップ
電圧を重ね合わせて再度、トラック酸り量を演算し、補
正の精度を向上させても良い。
学習するが、他の一例として、第6図のメモリ電圧印加
期間b −cの始めの期間で、トラック酸りを補正して
得られたヘッド出力電圧と、設計電圧値Vdとを比較し
、トラック酸り補正電圧が十分かどうかチェンクを行な
い、不十分な場合にはトラック酸り補正電圧にステップ
電圧を重ね合わせて再度、トラック酸り量を演算し、補
正の精度を向上させても良い。
[発明が解決しようとする課題]
従来の磁気記録再生方広は以上の通りであり、同一の磁
気記録装置で記録された磁気テープであっても、磁気テ
ープの伸び縮みゃ再生装置のテンノヨンの変化などによ
りトラック酸がりには経時変化が存在する。そのためこ
の経時変化に対応する必要がある。
気記録装置で記録された磁気テープであっても、磁気テ
ープの伸び縮みゃ再生装置のテンノヨンの変化などによ
りトラック酸がりには経時変化が存在する。そのためこ
の経時変化に対応する必要がある。
しかし、従来の方法は特公平1−50967にも記述さ
れているように信号読み取り開始直後のある期間つまり
ステップ信号を発生している期間画質が劣化する方法で
あり、この従来の方法によりトラック曲がりの経時的な
変化に追従するには再生の最中にステップ信号発生期間
を設ける必要があり、°その度に画質が劣化することに
なる。
れているように信号読み取り開始直後のある期間つまり
ステップ信号を発生している期間画質が劣化する方法で
あり、この従来の方法によりトラック曲がりの経時的な
変化に追従するには再生の最中にステップ信号発生期間
を設ける必要があり、°その度に画質が劣化することに
なる。
さらにたとえば一般の家庭用磁気記録再生装置等の場合
再生すべき磁気テープは様々な磁気記録装置により記録
されており、それぞれの装置には記録レベルに固体差が
存在するため、設計電圧値Vdを一意的に決めることは
できず、一定値Vdとの比較によりトラック曲がり補正
の精度を向上させることができないといった問題点があ
った。
再生すべき磁気テープは様々な磁気記録装置により記録
されており、それぞれの装置には記録レベルに固体差が
存在するため、設計電圧値Vdを一意的に決めることは
できず、一定値Vdとの比較によりトラック曲がり補正
の精度を向上させることができないといった問題点があ
った。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、再生の途中で画質を劣化させることなく、しか
も記録レベルが異なっている磁気テープに対してもトラ
ック曲がりの経時的な変化に追従し、良好な再生画像を
得ることができる磁気記録再生方法を提供することを目
的としている。
もので、再生の途中で画質を劣化させることなく、しか
も記録レベルが異なっている磁気テープに対してもトラ
ック曲がりの経時的な変化に追従し、良好な再生画像を
得ることができる磁気記録再生方法を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る磁気記録再生方法は、磁気ヘッドの軌跡が
第一のパターンとなるように所定の信号を可動素子に与
える工程と、第一のパターンをそのままで、トラックピ
ッチの1/3以下の範囲で前記磁気ヘッドをトラック幅
方向に移動させ、その時の再生信号を読み取り、移動範
囲内で再生信号が最大となる前記磁気ヘッドの位置を検
出し、その位置に前記磁気ヘッドを移動するのに必要な
、第二のパターン信号を前記可動素子に入力する工程と
、前記第二のパターンをそのままで、トラックピッチの
1/3以下の範囲で前記磁気ヘッドをトラック幅方向に
移動させ、その時の再生信号を読み取り、移動範囲内で
再生信号が最大となる前記磁気ヘッドの位置を検出し、
その位置に前記磁気ヘッドを移動するのに必要な、第三
のパターン信号を前記可動素子に入力する工程とを有す
るものである。
第一のパターンとなるように所定の信号を可動素子に与
える工程と、第一のパターンをそのままで、トラックピ
ッチの1/3以下の範囲で前記磁気ヘッドをトラック幅
方向に移動させ、その時の再生信号を読み取り、移動範
囲内で再生信号が最大となる前記磁気ヘッドの位置を検
出し、その位置に前記磁気ヘッドを移動するのに必要な
、第二のパターン信号を前記可動素子に入力する工程と
、前記第二のパターンをそのままで、トラックピッチの
1/3以下の範囲で前記磁気ヘッドをトラック幅方向に
移動させ、その時の再生信号を読み取り、移動範囲内で
再生信号が最大となる前記磁気ヘッドの位置を検出し、
その位置に前記磁気ヘッドを移動するのに必要な、第三
のパターン信号を前記可動素子に入力する工程とを有す
るものである。
[作用]
上記の方法によれば、トラックピッチの1/3以下の範
囲で前記磁気ヘッドをトラック幅方向に移動させ移動範
囲内で再生信号が最大となる前記磁気ヘッドの位置を検
出し、それに応じたパターン信号を次々に更新し前記可
動素子に入力するため、再生の途中で画質を劣化させる
ことなく、しかも記録レベルが異なっている磁気テープ
に対してもトラック曲がりの経時的な変化に追従し、良
好な再生画像を得ることができる。
囲で前記磁気ヘッドをトラック幅方向に移動させ移動範
囲内で再生信号が最大となる前記磁気ヘッドの位置を検
出し、それに応じたパターン信号を次々に更新し前記可
動素子に入力するため、再生の途中で画質を劣化させる
ことなく、しかも記録レベルが異なっている磁気テープ
に対してもトラック曲がりの経時的な変化に追従し、良
好な再生画像を得ることができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図について説明する。第1図
において、磁気ヘッド(1)の再生出力は増幅器(24
)で増幅され、検波器(25)に入力されそこでエンベ
ロープ検波され、A/D変換器(26)に入力されディ
ジタル信号に変換される。A/D変換器(26)の出力
はマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称す) (
33)の入出力回路(28)に入力される。ここで、A
/D変換器(26)がサンプリングするタイミング信号
を入出力回路(28)より出力する。また、再生モード
であるか否かを示す信号(以下、PBと称す)を出力す
る再生モード信号発生器(22)の出力も同じくに入出
力回路(28)に入力される。ここではハイレベル(以
下、Hと称す)のとき再生モードでそれ以外のときはロ
ーレベル(以下、Lと称す)が再生モード信号発生器(
22)より出力されるものとする。フィールド単位で切
り変わる信号(以下、FDと称す)を発生するフィール
ド信号発生器の出力もまたマイコン(33)の入出力回
路(28〉に入力される。ここでは、磁気ヘッド(1)
が再生すべきフィールドでHlそれ以外ではLがフィー
ルド信号発生器(23)より出力されるものとする。ま
た、入出力回路(28)より出力された信号はD/A変
換器(21)によりアナログ信号に変換された後増幅器
(20〉により増幅され可動素子(2〉に印加される。
において、磁気ヘッド(1)の再生出力は増幅器(24
)で増幅され、検波器(25)に入力されそこでエンベ
ロープ検波され、A/D変換器(26)に入力されディ
ジタル信号に変換される。A/D変換器(26)の出力
はマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称す) (
33)の入出力回路(28)に入力される。ここで、A
/D変換器(26)がサンプリングするタイミング信号
を入出力回路(28)より出力する。また、再生モード
であるか否かを示す信号(以下、PBと称す)を出力す
る再生モード信号発生器(22)の出力も同じくに入出
力回路(28)に入力される。ここではハイレベル(以
下、Hと称す)のとき再生モードでそれ以外のときはロ
ーレベル(以下、Lと称す)が再生モード信号発生器(
22)より出力されるものとする。フィールド単位で切
り変わる信号(以下、FDと称す)を発生するフィール
ド信号発生器の出力もまたマイコン(33)の入出力回
路(28〉に入力される。ここでは、磁気ヘッド(1)
が再生すべきフィールドでHlそれ以外ではLがフィー
ルド信号発生器(23)より出力されるものとする。ま
た、入出力回路(28)より出力された信号はD/A変
換器(21)によりアナログ信号に変換された後増幅器
(20〉により増幅され可動素子(2〉に印加される。
マイコン(33)は、再生モード信号発生器(22)、
フィールド信号発生器(23)、A/D変換器(26)
からの信号を入力し、D/A変換器(21)、 A/D
変換器(26)に信号を出力する入出力回路(28)と
データを一時的に記憶するデータメモリ(29)と演算
を行う演算回路(30)と動作の指令を司るプログラム
メモリ(31〉と時間を計測するタイマー(32)によ
り構成されている。
フィールド信号発生器(23)、A/D変換器(26)
からの信号を入力し、D/A変換器(21)、 A/D
変換器(26)に信号を出力する入出力回路(28)と
データを一時的に記憶するデータメモリ(29)と演算
を行う演算回路(30)と動作の指令を司るプログラム
メモリ(31〉と時間を計測するタイマー(32)によ
り構成されている。
次に動作について説明する。
第2図(a)において磁気テープ(4)に記録されたト
ラックが(34a)であるとき、まず磁気ヘッド(1)
の位置がVとなる信号Vを入出力回路(28)より出力
し、D/A変換器(21)でアナログ信号に変換して増
幅器(20)で増幅し可動素子(2)に印加する。この
ときの検波器(25〉の出力は第2図(c)となる。ま
た、磁気ヘッド(1)をトラック幅方向にトラックピッ
チの1/3以下の範囲で移動させても著しい画質劣化が
認められないことが実験的に確かめられている。第7図
のように磁気テープ(4)上にトラックが記録されてい
る場合トラック幅TWに対してTPで示されている幅を
トラックピッチとしており、ガートバンドがなければT
WとTPは一致することになる。
ラックが(34a)であるとき、まず磁気ヘッド(1)
の位置がVとなる信号Vを入出力回路(28)より出力
し、D/A変換器(21)でアナログ信号に変換して増
幅器(20)で増幅し可動素子(2)に印加する。この
ときの検波器(25〉の出力は第2図(c)となる。ま
た、磁気ヘッド(1)をトラック幅方向にトラックピッ
チの1/3以下の範囲で移動させても著しい画質劣化が
認められないことが実験的に確かめられている。第7図
のように磁気テープ(4)上にトラックが記録されてい
る場合トラック幅TWに対してTPで示されている幅を
トラックピッチとしており、ガートバンドがなければT
WとTPは一致することになる。
ここで本実施例での移動量を±aとしてお((範囲±a
に対応する入出力回路(28)からD/A変換器(21
)への出力信号を±Aとする〉。そこで、磁気ヘッド(
1)がv+Aおよびv−Hの位置となる信号V+Aおよ
びV−Aを同様に入出力回路(28)よりD/A変換器
(21)へ出力する。その時に検波器(25)の出力は
それぞれ第2図(b)および第2図(d)となり、これ
ら第2図(b)、(C) (d)に示した信号をタイマ
ー(32)で計測し、入出力回路(28)を介してA/
D変換器(26)に入力されるサンプリング信号により
TO〜T9のタイミングでA/D変換器(26)により
ディジタル変換され、入出力回路(28)を介してデー
タメモリ(29)に記憶する。次に、TOからT9のそ
れぞれの時刻においてv+a、v、v−aのどの位置に
磁気ヘッド(1)があるときに検波器(25)の出力の
エンベロープ検波信号が最大となるかを演算回路(30
)により演算しデータメモリ(29)のデータの中から
検出する。そして、Tk (k=0〜9)の時刻に検波
器(25)の出力が最大となるのに必要な信号(v+a
のときにはV+A、vのときにはV、v−aのときには
V−A)を入出力回路(28)よりタイマー(32)で
計測されるTk’ (k=o〜9)のタイミングでD
/A変換a (21)に出力する。その時の入出力回路
(28)より出力される信号パターンを第4図(a)の
実線で示した。A/D変換器(26)でのサンプルホー
ルドや他の回路上の遅れ、可動素子(2)の応答時間な
どを考慮してTk≧Tk’ とする必要がある。この
ときの検波器(25)より出力される検波信号は第4図
(b)となる。ふたたび第4図(b)の検波信号をTO
−79のタイミングでA/D変換器(26)によりサン
プリングし入出力回路(28)を介してデータメモリ(
29)に記憶する。
に対応する入出力回路(28)からD/A変換器(21
)への出力信号を±Aとする〉。そこで、磁気ヘッド(
1)がv+Aおよびv−Hの位置となる信号V+Aおよ
びV−Aを同様に入出力回路(28)よりD/A変換器
(21)へ出力する。その時に検波器(25)の出力は
それぞれ第2図(b)および第2図(d)となり、これ
ら第2図(b)、(C) (d)に示した信号をタイマ
ー(32)で計測し、入出力回路(28)を介してA/
D変換器(26)に入力されるサンプリング信号により
TO〜T9のタイミングでA/D変換器(26)により
ディジタル変換され、入出力回路(28)を介してデー
タメモリ(29)に記憶する。次に、TOからT9のそ
れぞれの時刻においてv+a、v、v−aのどの位置に
磁気ヘッド(1)があるときに検波器(25)の出力の
エンベロープ検波信号が最大となるかを演算回路(30
)により演算しデータメモリ(29)のデータの中から
検出する。そして、Tk (k=0〜9)の時刻に検波
器(25)の出力が最大となるのに必要な信号(v+a
のときにはV+A、vのときにはV、v−aのときには
V−A)を入出力回路(28)よりタイマー(32)で
計測されるTk’ (k=o〜9)のタイミングでD
/A変換a (21)に出力する。その時の入出力回路
(28)より出力される信号パターンを第4図(a)の
実線で示した。A/D変換器(26)でのサンプルホー
ルドや他の回路上の遅れ、可動素子(2)の応答時間な
どを考慮してTk≧Tk’ とする必要がある。この
ときの検波器(25)より出力される検波信号は第4図
(b)となる。ふたたび第4図(b)の検波信号をTO
−79のタイミングでA/D変換器(26)によりサン
プリングし入出力回路(28)を介してデータメモリ(
29)に記憶する。
そして、まず第4図(a)の信号のパターンをそのまま
の状態で十Aだけ矢印上方向で示したようにオフセット
レベルだけ変化させる。つまり、V−A17)部分は■
、■の部分はV+A、V+Aの部分はV+2Aに変化さ
せる。そして、その時の検波! (25)(7)出力を
A/D変換器(26)テTo〜T9のタイミングでサン
プリングし入出力回路(28)を介してデータメモリ(
29)に記憶する。同様にして第4図(a)の信号パタ
ーンを矢印下方向で示したーAだけオフセットレベルを
変化した場合の検波H(25)の出力もデータメモリ(
29)に記憶する。そして演算回路(30)よりデータ
メモリ(29)のデータの中からTo−T9のそれぞれ
の時刻で上記3つの場合(第4図(a)のパターン、こ
れを+Aあるいは−A変化した場合)でどの場合で最大
になったかを検出し、その時の出力信号をTO°〜T9
’ のタイミングで入出力回路(28)よりD/A変換
器(2])に出力する。その出力信号パターンを第4図
(c)に示す。このときの検波器(25)からの検波信
号は第4図(d)となり、第2図(a)の34aのよう
に曲がったトラックに対しても良好な再生信号が得られ
ることがわかる。これ以後上記の操作をくり返しても、
トラックの曲がりが34aのままであれば入出力回路(
28)よりD/A変換器(21)に出力される信号は第
4図(C)の信号パターンから変化することはなく、検
波器(25)の出力も第4図(d)のままとなり良好な
再生信号が保持される。また、同一の磁気記録装置で記
録された磁気テープであっても、磁気テープの伸び縮み
や再生装置のテンノヨンの変化などによリドラック曲が
りには経時変化が存在するが、そのような場合であって
も本発明による上記操作をくり返すことによって良好な
再生出力を保持することが可能である。たとえば、トラ
ック曲がりが第2図(a)の34aから経時変化により
第5図(a)の34bに変化したとき、第4図(c)の
実線に示した信号パターンを上記操作と同様に矢印で示
した上下方向に±Aだけオフセットレベルを変化させ、
TO〜T9のそれぞれの時刻でどの場合で最大になった
かを検出し、その時の出力信号をTO’ 〜T9’ の
タイミングで入出力回路(28)よりD/A変換器(2
1)に出力する。このときの出力信号パターンは第5図
(b)の実線となり、その際検波器(25)からの検波
信号は第5図(c)となり、トラック曲がりの経時変化
に対しても追従し良好な再生信号が保持されることがわ
かる。
の状態で十Aだけ矢印上方向で示したようにオフセット
レベルだけ変化させる。つまり、V−A17)部分は■
、■の部分はV+A、V+Aの部分はV+2Aに変化さ
せる。そして、その時の検波! (25)(7)出力を
A/D変換器(26)テTo〜T9のタイミングでサン
プリングし入出力回路(28)を介してデータメモリ(
29)に記憶する。同様にして第4図(a)の信号パタ
ーンを矢印下方向で示したーAだけオフセットレベルを
変化した場合の検波H(25)の出力もデータメモリ(
29)に記憶する。そして演算回路(30)よりデータ
メモリ(29)のデータの中からTo−T9のそれぞれ
の時刻で上記3つの場合(第4図(a)のパターン、こ
れを+Aあるいは−A変化した場合)でどの場合で最大
になったかを検出し、その時の出力信号をTO°〜T9
’ のタイミングで入出力回路(28)よりD/A変換
器(2])に出力する。その出力信号パターンを第4図
(c)に示す。このときの検波器(25)からの検波信
号は第4図(d)となり、第2図(a)の34aのよう
に曲がったトラックに対しても良好な再生信号が得られ
ることがわかる。これ以後上記の操作をくり返しても、
トラックの曲がりが34aのままであれば入出力回路(
28)よりD/A変換器(21)に出力される信号は第
4図(C)の信号パターンから変化することはなく、検
波器(25)の出力も第4図(d)のままとなり良好な
再生信号が保持される。また、同一の磁気記録装置で記
録された磁気テープであっても、磁気テープの伸び縮み
や再生装置のテンノヨンの変化などによリドラック曲が
りには経時変化が存在するが、そのような場合であって
も本発明による上記操作をくり返すことによって良好な
再生出力を保持することが可能である。たとえば、トラ
ック曲がりが第2図(a)の34aから経時変化により
第5図(a)の34bに変化したとき、第4図(c)の
実線に示した信号パターンを上記操作と同様に矢印で示
した上下方向に±Aだけオフセットレベルを変化させ、
TO〜T9のそれぞれの時刻でどの場合で最大になった
かを検出し、その時の出力信号をTO’ 〜T9’ の
タイミングで入出力回路(28)よりD/A変換器(2
1)に出力する。このときの出力信号パターンは第5図
(b)の実線となり、その際検波器(25)からの検波
信号は第5図(c)となり、トラック曲がりの経時変化
に対しても追従し良好な再生信号が保持されることがわ
かる。
次に第6図のフローチャートにより動作を説明する。
まず、(100)において再生モードであるか否かを検
知し、再生モードであれば(101)に移り、そうでな
ければ再生モードになるまで待つ。(101)では第3
図のような番地設定されたデータメモリ(29)におい
て、000〜009番地にはV−AS010〜019番
地には■、020〜029番地にはv十人なるデータを
入力しておく。次に、(102)においてデータメモリ
(29)内のX番地に0を記憶しておく。そして(10
3)でFDの立ち上がり、つまり磁気ヘッド(1)が再
生すべきトラックがきたか否かを検知し、立ち上がりを
検知すれば(104)に移り、そうでなければ立ち上が
りとなるまで待つ。
知し、再生モードであれば(101)に移り、そうでな
ければ再生モードになるまで待つ。(101)では第3
図のような番地設定されたデータメモリ(29)におい
て、000〜009番地にはV−AS010〜019番
地には■、020〜029番地にはv十人なるデータを
入力しておく。次に、(102)においてデータメモリ
(29)内のX番地に0を記憶しておく。そして(10
3)でFDの立ち上がり、つまり磁気ヘッド(1)が再
生すべきトラックがきたか否かを検知し、立ち上がりを
検知すれば(104)に移り、そうでなければ立ち上が
りとなるまで待つ。
次に、(104)においてタイマー(32)をリセット
した後、スタートさせ時間の計測を開始する。
した後、スタートさせ時間の計測を開始する。
そして、(105)でデータメモリ(29〉内のY番地
に0を記憶しておく。次に、(106)で時刻がTO。
に0を記憶しておく。次に、(106)で時刻がTO。
となるまで待ち、TO’ となれば(107)であら
かじめ000に記憶している値V−Aをデータメモリ(
29)から入出力回路(28〉を介してD/A変換器(
21)に出力し、(108)で時刻TOとなるまで待ち
、Toとなればサンプリング信号をA/D変換器(26
)に出力しサンプリングされたデータを入出力回路(2
8)を介してデータメモリ(29)内の100番地に記
憶する。次に、(110)でY番地の内容に1を加えl
とし、(Ill)でY番地の内容が10でないので(1
06)に戻る。以下、同様にして(106)から(11
1)までの操作をY番地の内容が10になるまでくり返
す。これにより001〜009番地の内容であるV−A
を出力してTl〜T9のタイミングでサンプリングした
データを110〜119番地に記憶したことになる。次
に(113)でX番地の内容に1を加え1とし、(11
3)でX番地の内容が3でないめで(102)に戻り、
(103)から(113)までの操作をX番地の内容が
3になるまでくり返す。これにより010〜019番地
の内容であるVを出力してT1〜T9のタイミングでサ
ンプリングしたデータを110〜119番地に記憶し、
さらに020〜029番地の内容であるV+Aを出力し
てTl−79のタイミングでサンプリングしたデータを
120〜!29番地に記憶したことになる。つまり第2
図(b)、 (c)、 (d)の信号をサンプリングし
てそれぞれデータメモリ(29)内に記憶したことにな
る。
かじめ000に記憶している値V−Aをデータメモリ(
29)から入出力回路(28〉を介してD/A変換器(
21)に出力し、(108)で時刻TOとなるまで待ち
、Toとなればサンプリング信号をA/D変換器(26
)に出力しサンプリングされたデータを入出力回路(2
8)を介してデータメモリ(29)内の100番地に記
憶する。次に、(110)でY番地の内容に1を加えl
とし、(Ill)でY番地の内容が10でないので(1
06)に戻る。以下、同様にして(106)から(11
1)までの操作をY番地の内容が10になるまでくり返
す。これにより001〜009番地の内容であるV−A
を出力してTl〜T9のタイミングでサンプリングした
データを110〜119番地に記憶したことになる。次
に(113)でX番地の内容に1を加え1とし、(11
3)でX番地の内容が3でないめで(102)に戻り、
(103)から(113)までの操作をX番地の内容が
3になるまでくり返す。これにより010〜019番地
の内容であるVを出力してT1〜T9のタイミングでサ
ンプリングしたデータを110〜119番地に記憶し、
さらに020〜029番地の内容であるV+Aを出力し
てTl−79のタイミングでサンプリングしたデータを
120〜!29番地に記憶したことになる。つまり第2
図(b)、 (c)、 (d)の信号をサンプリングし
てそれぞれデータメモリ(29)内に記憶したことにな
る。
次に(114)でY番地にOを記憶する。そして、(1
15)でI 00,110,120番地の内容のなかで
最大となったときに対応するOMAXYを見つける。
15)でI 00,110,120番地の内容のなかで
最大となったときに対応するOMAXYを見つける。
つまり100番地が最大なら000.110番地が最大
ナラ010.120番地が最大なら020をOMAXY
とする。そしテ(116) テ(OMAX Y −A)
す!データを00000番地憶し、OMAXYなるデ
ータを010ニ記憶し、(OMAX Y +A) ナル
データを02020番地憶す番地法に、(117)でY
番地の内容に1を加え】とし、(118)でY番地の内
容が10でないので(115)に戻る。以下同様にして
(115)から(118)までの操作をY番地の内容が
lOになるまでくり返す。これによりTo−79のそれ
ぞれの時刻にA/D変換器(26)からの入力信号が最
大となったときに対応するD/A変換器(21)への出
力レベルを010〜019番地に記憶し、上記レベルに
−Aおよび+Aだけオフセットを与えた信号を000〜
009番地および020〜029番地に記憶したことに
なる。つまり第4図(a)の実線で示した信号パターン
用のデータは010〜019番地に記憶されている。
ナラ010.120番地が最大なら020をOMAXY
とする。そしテ(116) テ(OMAX Y −A)
す!データを00000番地憶し、OMAXYなるデ
ータを010ニ記憶し、(OMAX Y +A) ナル
データを02020番地憶す番地法に、(117)でY
番地の内容に1を加え】とし、(118)でY番地の内
容が10でないので(115)に戻る。以下同様にして
(115)から(118)までの操作をY番地の内容が
lOになるまでくり返す。これによりTo−79のそれ
ぞれの時刻にA/D変換器(26)からの入力信号が最
大となったときに対応するD/A変換器(21)への出
力レベルを010〜019番地に記憶し、上記レベルに
−Aおよび+Aだけオフセットを与えた信号を000〜
009番地および020〜029番地に記憶したことに
なる。つまり第4図(a)の実線で示した信号パターン
用のデータは010〜019番地に記憶されている。
次に、(119)でふたたびFDの立ち上がり、つまり
次に再生すべきトラックがやってくるまで待つ。FDの
立ち上がりを検出したなら(120)でタイマー(32
)をリセットしてスタートさせ時刻の計測を開始する。
次に再生すべきトラックがやってくるまで待つ。FDの
立ち上がりを検出したなら(120)でタイマー(32
)をリセットしてスタートさせ時刻の計測を開始する。
次に(121)でY番地にOを記憶する。そして(12
2)で時刻がTo゛になるまで待ち、TOo となれば
(123)で010番地の内容を入出力回路(28)よ
りD/A変換器(21)へ出力する。
2)で時刻がTo゛になるまで待ち、TOo となれば
(123)で010番地の内容を入出力回路(28)よ
りD/A変換器(21)へ出力する。
そして、(124)でY番地の内容に1を加えlとする
。次に、(125)でY番地の内容がlOでないので(
122)に戻り、(122)から(125)までの操作
をY番地の内容が10となるまでくり返す。これにより
第4図(a)の信号パターンを入出力回路(28)より
D/A変換器(21)へ出力したことになる。
。次に、(125)でY番地の内容がlOでないので(
122)に戻り、(122)から(125)までの操作
をY番地の内容が10となるまでくり返す。これにより
第4図(a)の信号パターンを入出力回路(28)より
D/A変換器(21)へ出力したことになる。
次に、(126)でPBがHなら(102)に戻るが、
Lなら再生モード以外のモードとなっているので次の他
の処理に移ることになる。PBがHで(102)に戻る
と再び(102)から(113)までの操作をX番地の
内容が3となるまでくり返す。これにより(114)か
ら(118)までのくり返し操作により得られた010
〜019番地に記憶されている出力信号パターン用デー
タと、それを−Aおよび十Aだけオフセットを与えた0
00〜009番地および020〜029番地に記憶され
ているデータの3つの信号パターンを与えたときのA/
D変換器(26)からの入力信号データをそれぞれTo
−79のタイミングで、110〜I 19番地、100
〜I 09番地およびI 20〜129番地に記憶して
おく。そして次に、(114)から(118)までの操
作により新たな信号パターンを見つけてこれを010〜
019番地に記憶しておき、これを(119)から(1
25)までのくり返し操作により入出力回路(28〉か
らD/A変換器(21)に出力する。その出カバターン
が第4図(c)の実線で示したパターンとなる。
Lなら再生モード以外のモードとなっているので次の他
の処理に移ることになる。PBがHで(102)に戻る
と再び(102)から(113)までの操作をX番地の
内容が3となるまでくり返す。これにより(114)か
ら(118)までのくり返し操作により得られた010
〜019番地に記憶されている出力信号パターン用デー
タと、それを−Aおよび十Aだけオフセットを与えた0
00〜009番地および020〜029番地に記憶され
ているデータの3つの信号パターンを与えたときのA/
D変換器(26)からの入力信号データをそれぞれTo
−79のタイミングで、110〜I 19番地、100
〜I 09番地およびI 20〜129番地に記憶して
おく。そして次に、(114)から(118)までの操
作により新たな信号パターンを見つけてこれを010〜
019番地に記憶しておき、これを(119)から(1
25)までのくり返し操作により入出力回路(28〉か
らD/A変換器(21)に出力する。その出カバターン
が第4図(c)の実線で示したパターンとなる。
以上述べてきた操作を(126)でPBがLとなるまで
、つまり再生モードの間くり返すことになる。概してい
えば、(102)から(113)までのくり返し操作で
ある信号パターンおよびこれに±Aだけオフセットを与
えたパターンの3つのパターンを出力して、それぞれの
場合のA/D変換器(26)からの入力データをデータ
メモリ(29)に記憶しておき、その中から最良の新た
なパターンを(114)から(118)までのくり返し
操作により見つけ出し、(119)から(125)まで
のくり返し操作によりその新たなパターンを入出力回路
(28)からD/A変換器(21)に出力して(126
)でPBがHなら(102)にもどり一連の操作を再び
くり返すことになる。
、つまり再生モードの間くり返すことになる。概してい
えば、(102)から(113)までのくり返し操作で
ある信号パターンおよびこれに±Aだけオフセットを与
えたパターンの3つのパターンを出力して、それぞれの
場合のA/D変換器(26)からの入力データをデータ
メモリ(29)に記憶しておき、その中から最良の新た
なパターンを(114)から(118)までのくり返し
操作により見つけ出し、(119)から(125)まで
のくり返し操作によりその新たなパターンを入出力回路
(28)からD/A変換器(21)に出力して(126
)でPBがHなら(102)にもどり一連の操作を再び
くり返すことになる。
なお、上記実施例では入出力回路(28)から出力され
D/A変換器(21)でアナログに変換され増幅器(2
0)を介して可動素子(2)に印加される信号がステッ
プ状に変化するが、実際には可動素子(2)の応答帯域
を考慮して第4図(a)、 (c)と第5図(b)に示
した信号パターンを滑らかな曲線でつないだ信号とすれ
ば第1O(b)、 (d)と第5図(c)に示した検波
信号も鋸波状ではなく滑らかな形となる。また、上記実
施例ではマイコンを用いたが、かわりにハードウェアに
より構成してもよい。
D/A変換器(21)でアナログに変換され増幅器(2
0)を介して可動素子(2)に印加される信号がステッ
プ状に変化するが、実際には可動素子(2)の応答帯域
を考慮して第4図(a)、 (c)と第5図(b)に示
した信号パターンを滑らかな曲線でつないだ信号とすれ
ば第1O(b)、 (d)と第5図(c)に示した検波
信号も鋸波状ではなく滑らかな形となる。また、上記実
施例ではマイコンを用いたが、かわりにハードウェアに
より構成してもよい。
また、トラックの入口付近の検波信号の変化が大きい場
合は(107)および(123)の処理のうちOXO番
地および010番地の内容をD/A変換器(21)に出
力するのは(103)および(119)の直前でもよい
。またトラック曲がりの経時変化が緩やかな場合は(1
19)から(125)までの新パターンを出力する操作
をある期間くり返すようにしてパターンを更新する間隔
を長くしてもよい。また、(lot)では000〜00
9番地、010〜019番地、020〜029番地にそ
れぞれ一定の信号を与えたが、これは一定信号に限るも
のでなく本発明を適応する磁気記録再生操作に適した信
号パターンを与えればよい。
合は(107)および(123)の処理のうちOXO番
地および010番地の内容をD/A変換器(21)に出
力するのは(103)および(119)の直前でもよい
。またトラック曲がりの経時変化が緩やかな場合は(1
19)から(125)までの新パターンを出力する操作
をある期間くり返すようにしてパターンを更新する間隔
を長くしてもよい。また、(lot)では000〜00
9番地、010〜019番地、020〜029番地にそ
れぞれ一定の信号を与えたが、これは一定信号に限るも
のでなく本発明を適応する磁気記録再生操作に適した信
号パターンを与えればよい。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、トラックピッチの1/3
以下の範囲で磁気ヘッドをトランク幅方向に移動させ移
動範囲内で再生信号が最大となる磁気ヘッドの位置を検
出し、それに応じたパターン信号を次々に更新し可動素
子に人力するため、再生の途中で画質を劣化させること
なくトラック曲がりの経時的な変化に追従し、良好な再
生画像を得ることができる。
以下の範囲で磁気ヘッドをトランク幅方向に移動させ移
動範囲内で再生信号が最大となる磁気ヘッドの位置を検
出し、それに応じたパターン信号を次々に更新し可動素
子に人力するため、再生の途中で画質を劣化させること
なくトラック曲がりの経時的な変化に追従し、良好な再
生画像を得ることができる。
第1図は本発明に用いられる装置の一例を示すブロック
図、第2図は記録されたトラックと再生エンベロープ検
波信号の様子を示す説明図、第3図はデータメモリ内の
メモリの番地を示す説明図、第4図はマイコンからの出
力信号パターンとエンベロープ検波信号を示す図、第5
図はトラック曲がりが経時変化したときのトラックとそ
のときのマイコンからの出力信号パターンとエンベロー
プ検波信号を示す図、第6図は本発明の動作を示すフロ
ーチャート図、第7図はトラックピッチを説明するため
の図、第8図は磁気ヘッドの取つけ状態示す図、第9図
は従来の磁気記録再生装置を示ブロック図、第10図は
その動作波形図、第11図は従来のヘッド走査方法を示
す図、・第12図はその時のヘッドの出力波形を示す図
、第131ネ 図メモリに記憶されるトラック曲がりの例を示す図であ
る。 器、21・・・D/A変換器、22・・・再生モード信
号発生器、23・・・イールド信号発生器、25・・・
検波器、26・・・A/D変換器、28・・・入出力回
路、29・・・データメモリ、30・・・演算回路、3
1・・・プログラムメモリ、32・・・タイマー なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
図、第2図は記録されたトラックと再生エンベロープ検
波信号の様子を示す説明図、第3図はデータメモリ内の
メモリの番地を示す説明図、第4図はマイコンからの出
力信号パターンとエンベロープ検波信号を示す図、第5
図はトラック曲がりが経時変化したときのトラックとそ
のときのマイコンからの出力信号パターンとエンベロー
プ検波信号を示す図、第6図は本発明の動作を示すフロ
ーチャート図、第7図はトラックピッチを説明するため
の図、第8図は磁気ヘッドの取つけ状態示す図、第9図
は従来の磁気記録再生装置を示ブロック図、第10図は
その動作波形図、第11図は従来のヘッド走査方法を示
す図、・第12図はその時のヘッドの出力波形を示す図
、第131ネ 図メモリに記憶されるトラック曲がりの例を示す図であ
る。 器、21・・・D/A変換器、22・・・再生モード信
号発生器、23・・・イールド信号発生器、25・・・
検波器、26・・・A/D変換器、28・・・入出力回
路、29・・・データメモリ、30・・・演算回路、3
1・・・プログラムメモリ、32・・・タイマー なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧電素子等の可動素子上に磁気ヘッドを搭載し、可動素
子に外部から電気などの入力信号を与えることにより、
磁気ヘッドを磁気テープ上に書き込まれたトラックに移
動追跡させる磁気記録再生装置を用いて磁気記録再生を
行う方法において、前記磁気ヘッドの軌跡が第一のパタ
ーンとなるように所定の信号を可動素子に与える工程と
、前記第一のパターンをそのままで、トラックピッチの
1/3以下の範囲で前記磁気ヘッドをトラック幅方向に
移動させ、その時の再生信号を読み取り、移動範囲内で
再生信号が最大となる前記磁気ヘッドの位置を検出し、
その位置に前記磁気ヘッドを移動するのに必要な、第二
のパターン信号を前記可動素子に入力する工程と、 前記第二のパターンをそのままで、トラックピッチの1
/3以下の範囲で前記磁気ヘッドをトラック幅方向に移
動させ、その時の再生信号を読み取り、移動範囲内で再
生信号が最大となる前記磁気ヘッドの位置を検出し、そ
の位置に前記磁気ヘッドを移動するのに必要な、第三の
パターン信号を前記可動素子に入力する工程とを有する
ことを特徴とする磁気記録再生方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089529A JP2600006B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 磁気記録再生方法 |
| GB9106962A GB2244167B (en) | 1990-04-03 | 1991-04-03 | Magnetic recording and reproducing method |
| DE4110758A DE4110758A1 (de) | 1990-04-03 | 1991-04-03 | Verfahren fuer eine magnetische aufnahme und wiedergabe |
| US08/347,187 US5654843A (en) | 1990-04-03 | 1994-11-21 | Method and apparatus for following curved tracks on a tape |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089529A JP2600006B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 磁気記録再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288312A true JPH03288312A (ja) | 1991-12-18 |
| JP2600006B2 JP2600006B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=13973339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2089529A Expired - Fee Related JP2600006B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 磁気記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600006B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5764325A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-19 | Sony Corp | Automatic tracking device of video tape recorder |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP2089529A patent/JP2600006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5764325A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-19 | Sony Corp | Automatic tracking device of video tape recorder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600006B2 (ja) | 1997-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |