JPH0328856Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0328856Y2
JPH0328856Y2 JP12619885U JP12619885U JPH0328856Y2 JP H0328856 Y2 JPH0328856 Y2 JP H0328856Y2 JP 12619885 U JP12619885 U JP 12619885U JP 12619885 U JP12619885 U JP 12619885U JP H0328856 Y2 JPH0328856 Y2 JP H0328856Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
cover body
vacuum cleaner
electric blower
hose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12619885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6233754U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12619885U priority Critical patent/JPH0328856Y2/ja
Publication of JPS6233754U publication Critical patent/JPS6233754U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0328856Y2 publication Critical patent/JPH0328856Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電動送風機の吸込力をホースの手許
把持部付近で調整操作可能とした電気掃除機に係
り、その吸込力の調整操作部の構成に関する。
〔従来の技術〕
従来、電動送風機の吸込力を、掃除機本体に接
続される吸込み用のホースの手許把持部付近で操
作することによつて調整可能とした電気掃除機が
知られている。この種電気掃除機においては、例
えば、電動送風機を制御する電子制御回路に接続
される可変抵抗器がホースの手許把持部付近に設
けてあるとともに、この可変抵抗器の抵抗値を変
えて電気掃除機の吸込力を変化させる摺動子に、
可変抵抗器を覆うカバー体に形成された溝を介し
て外部に突出した操作摘み部を有する摺動自在の
スライダーが連動され、また、前記溝の一側に沿
つて吸込力を示す表示部が設けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 上記従来の構造では、一般的にスライダーの操
作摘み部が小さくなつてしまうため、操作性の悪
く、また、可変抵抗器の摺動子とスライダーの操
作摘み部とを連結するための溝が露出しているた
め、この溝から塵埃がカバー体内に侵入し易く、
このカバー体内に配設された可変抵抗器などの部
品の保護が不充分なものとなるとともに、体裁が
悪くなり、さらに、吸込力を示す表示部が溝の一
側に沿つてのみ設けられており、左右いずれか一
方の手で操作摘み部を操作する際には表示部が隠
れてしまうため、把持する手が左右いずれか一方
に限定されてしまうなどの問題点があつた。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、吸込み用のホースの手許把持部付近で
操作することによつて電動送風機の吸込力を調整
可能とした電気掃除機において、ホースの手許把
持部付近に設けられた操作部の操作性が良好であ
るとともに、吸込力を示す表示部が見易く、ま
た、操作部の組立てが容易であり、しかもこの操
作部を構成する可変抵抗器などの部品の保護を充
分に行なうことができるようにすることを目的と
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の電気掃除機は、電動送風機およびこの
電動送風機を制御する制御回路を内蔵し前記電動
送風機に連通するとともに吸込口を有する集塵室
を内部に形成した掃除機本体と、一端部が前記吸
込口に挿脱自在に挿着され他端の手許把持部側に
接続パイプを有するホースと、このホースの接続
パイプに設けられホースの前記掃除機本体への挿
着時に前記制御回路に電気的に接続されるととも
に抵抗値を変化させて前記電動送風機の吸込力を
変化させる摺動子を有する可変抵抗器とを備え、
前記接続パイプとは別体に成形され上面と側面と
に開口部を形成したカバー体を前記接続パイプの
表面側に取付けるとともに、このカバー体とは別
体に成形され吸込力を示す表示部を有し前記可変
抵抗器を外方より覆う表示体を前記カバー体の開
口部に内方より対向して設け、前記可変抵抗器の
摺動子を連動させるスライダーを前記カバー体の
開口部に臨んで前記表示板の表面に沿つて摺動自
在に設けたものである。
〔作用〕
本考案の電気掃除機は、例えば、カバー体に、
その上面および側面に形成された開口部に内方よ
り臨んで、スライダーと表示板とを順次取付け
て、スライダーを表示板の表面に沿つて摺動自在
に保持し、ついで、ホースの手許把持部側の接続
パイプに設けられた可変抵抗器の摺動子にスライ
ダーを連結し、可変抵抗器を表示板で外方より覆
つた状態で、カバー体をホースの接続パイプに取
付けることによつて、掃除機本体内に設けられた
電動送風機の吸込力を調整するための操作部を構
成し、掃除時には、ホースを掃除機本体の吸込口
に繋ぐことによつて、掃除機本体内の電動送風機
を制御する制御回路に可変抵抗器が電気的に接続
され、スライダーを操作して可変抵抗器の摺動子
を摺動させてその抵抗値を変化させることによ
り、電動送風機の吸込力が調整されるとともに、
このような操作に際しては、上述のように、カバ
ー体の上面および側面の開口部に臨んでスライダ
ーが摺動自在に設けられていることなどにより、
その操作性を向上させたものである。
〔実施例〕
本考案の電気掃除機の一実施例の構成を第1図
ないし第9図について説明する。
1は掃除機本体で、第8図および第9図に示す
ように、上面を開口した略函形状の下部本体ケー
ス2と、この下部本体ケース2の後側の上面開口
部を覆うようにねじなどで取着された上部本体ケ
ース3と、後部が回動自在にこの上部本体ケース
3に取付けられ、前記下部本体ケース2の前側の
上面開口部を開閉する蓋体4とで構成されてい
る。
前記下部本体ケース2内は、前記上部本体ケー
ス3の前縁に対応する位置で、複数の溝状の連通
口5を形成した仕切壁6により前後に仕切られて
おり、この仕切壁6の後側が、電動送風機7が配
設される電動送風機室8となつており、前側が、
前記開口部より着脱自在の集塵フイルター9が装
着される集塵室10となつている。また、前記電
動送風機室8の側方には、電動送風機7に電源を
供給するための電源コード11を巻回するコード
リール装置12と、前記電動送風機7を制御する
めの例えば特願昭59−659号明細書図面に記載さ
れているような電子制御回路部(図示せず)とが
配設されている。
前記蓋体4は、その前縁部に形成された係合段
部4aと、前記下部本体ケース2の前側上部に回
動自在に設けられたクランプ14の上端部とが係
合されることで、前記集塵室10の開口部を閉塞
した状態に保持される。
また、掃除機本体1の後部両側には一対の後輪
15が設けられ、下面前側には回動自在の旋回輪
16が設けられている。さらに、掃除機本体1の
上面中央部には、回動自在の把手17が設けら
れ、前側にも把手部18が一体的に形成されてい
る。
前記下部本体ケース2の前側には、略円筒形状
の吸込口19が形成され、この吸込口19によつ
て、前記集塵室10の内部と掃除機本体1の外部
とが連通している。また、この吸込口19の一側
には嵌合凹部20が形成され、この嵌合凹部20
には、前記電子制御回路部に接続されたコネクタ
ー21,21が配設されている。さらに、この吸
込口19の後端部には、合成ゴムなどで成型され
た吸込口パツキング22が取着されている。
31はホースで、蛇腹状に形成された屈曲自在
のホース本体32と、このホース本体32の一端
部に設けられ前記掃除機本体1の吸込口19に挿
脱自在に挿着される略円筒形状の差込パイプ33
と、前記ホース本体32の他端部、すなわち手許
把持部側に順次設けられた略円筒形状のカバーパ
イプ34、接続パイプ35および握り管36とで
構成されている。
前記ホース本体32内には、補強線と導線とを
兼ねる螺旋状のピアノ線37が埋設され、前記差
込パイプ33には、前記吸込口19の嵌合凹部2
0に嵌合される接続プラグ38が形成され、この
接続プラグ38には、前記ピアノ線37に接続さ
れているとともに前記嵌合凹部20のコネクター
21,21に接合される一対の端子ピン39,3
9が設けられている。
また、前記接続パイプ35の外面には、第1図
および第2図に示すように、その両側に係合段部
40,40が形成されているとともに、これら係
合段部40,40より上方に位置して、一側に支
持段部41が形成され、他側に上縁が同一水平面
上に位置する一対のガイド突壁42,42および
支持突壁43が突出形成されている。さらに、前
記係合段部40,40の内縁側には係合溝40
a,40aが形成され、前記支持突壁43の上縁
部は断面階段形状に形成されている。
また、前記接続パイプ35の上面側には、この
接続パイプ35に一体的に突出形成された支持リ
ブ44に支持された回路基板45が設けられてい
るとともに、この基板45と接続パイプ35に一
体的に突出形成された支持リブ46に支持されて
可変抵抗器47が設けられており、この可変抵抗
器47には、前記ホース本体32のピアノ線37
が電気的に接続されている。また、この可変抵抗
器47には、その抵抗値を変化させる摺動子48
が摺動自在に嵌合されており、この摺動子48の
一側には、前記可変抵抗器47に圧接される弾性
片部49と嵌合突部50とが形成されている。
一方、前記接続パイプ35のガイド突壁42,
42に、連結体41の下面に形成された一対の突
条52,52が係合されて、この連結体51が摺
動自在に取付けられている。また、この連結体5
1の上面側には一対の嵌合凹部53,54が形成
されており、一方の嵌合凹部53に前記可変抵抗
器47の摺動子48の嵌合突部50が嵌合され、
この連結体51の摺動に伴つて前記摺動子48が
摺動するようになつている。さらに、この連結体
51の一側には係合突部55aを有する突片55
が形成され、この係合突部55aが前記接続パイ
プ35の支持突壁43の一側面に形成された突部
56に係合されることによつて、連結体51の摺
動に際して節度が得られるようになつている。
57は前記接続パイプ35の上面側に取付けら
れるカバー体で、下面を開口した略函形状に形成
されている。そして、このカバー体57の上面お
よび一側面には、連続した開口部58が形成され
ており、この開口部58の前縁部および後縁部
は、第3図に示すように、内方に垂直に屈曲され
て係合縁部59,59に形成されている。また、
このカバー体57には、その前面側の下部に係合
突起60が形成され、後面側の下部に係合片部6
1が形成されているとともに、両側面の下縁部に
係合突条57a,57aがそれぞれ形成されてい
る。
62は前記カバー体57にその開口部58を内
方より覆うようにして取付けられる表示板で、断
面略コ字形状に形成されている。そして、この表
示板62の前縁部および下縁部は、前記カバー体
57の係合縁部59が係合される断面L字形状の
係合段部63に形成されている。また、この表示
板62の一側の外面側下縁部には段部64が形成
されているとともに他側の外面側下縁部は断面階
段状に形成されている。また、この表示板62に
は、その前記カバー体57の開口部58の上面の
側縁に対向する部分に、内方に屈曲したた屈曲段
部65が形成され、この屈曲段部65に対して前
記開口部58と反対側に位置する部分に、摺動溝
66が開口形成されている。さらに、この表示板
62の上面のみ、あるいは上面および側面には、
吸込力をその強弱の段階あるいは被掃除面の種類
などにより表示する図示しない表示部が設けられ
ている。
68は例えば透明な合成樹脂で成形されたスラ
イダーで、前記カバー体57の開口部58の断面
形状と略等しい断面略L字形状に形成されてい
る。そして、このスライダー68の両側縁部に
は、内方へ屈曲した断面L字形状のラツプ部6
9,70がそれぞれ形成されているとともに、上
方のラツプ部70の端縁には、連結突起71が一
体的に垂設されている。さらに、このスライダー
68の表面側には、その一側縁から他端縁に至る
帯体72が例えば約1mm突出して形成されてい
る。
そうして、これらカバー体57、表示板62、
スライダー68によりホース31の手許把持部に
おける電動送風機7を制御するための操作部73
が構成されるが、この操作部73を組立てるに
は、まずカバー体57の開口部58に内方よりス
ライダー68を嵌め込み、その両ラツプ部69,
70を開口部58の両側縁部に係合させて、スラ
イダー68をカバー体57に摺動自在に取付け
る。ついで、カバー体57の開口部58を内方よ
り覆うようにして、その係合縁部59に表示板6
2の係合段部63を圧入嵌合することによつて、
表示板62をカバー体57に取付ける。この状態
で、スライダー68のラツプ部69,70に、内
方よりそれぞれ表示板68の段部64および屈曲
段部65が嵌合され、カバー体57と表示板62
とに挾持されて、スライダー68は表示板62の
表面に沿つて摺動自在に保持される。また、スラ
イダー68の連結突起71が表示板62の摺動溝
66から摺動自在に下方へ突出されるとともに、
この摺動溝66はカバー体57により覆われる。
つぎに、カバー体57を接続パイプ35に取付
ける。そのためには、カバー体57の両側の下縁
を、その係合突条57aが接続パイプ35の段部
40の係合溝40aに嵌合した状態で、この段部
40に接合するとともに、カバー体57の係合突
起60を、接続パイプ35の切欠部74を介して
握り管36に係合し、カバー体57の係合片部6
1を接続パイプ35とカバーパイプ34との間〓
に係合し、さらに、カバー体57の前側を貫通し
て、接続パイプ35に形成された螺着部75にね
じ76を螺着する。また、この状態で、スライダ
ー68の連結突起71が連結体51の嵌合凹部5
4に嵌合される。
このように、スライダー68を、カバー体57
と、このカバー体57とは別体の表示板62とで
挾持するようにしたので、スライダー68を大型
にした場合でも、このスライダー68の組込みが
容易になる。また、前述のように、カバー体57
にスライダー68と表示板62を取付けてから、
カバー体57を接続パイプ35に取付けて操作部
73を構成できるので、この操作部73の組立て
が容易になる。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
掃除時には、ホース31の差込パイプ33を掃
除機本体1の吸込口19に挿着し、ホース31の
握り管36に図示しない延長管および吸込口体を
順次接続する。このとき、差込パイプ33の吸込
口19への挿着に伴つて、差込パイプ33の端子
ピン39が吸込口19のコネクター21に接続さ
れて、掃除機本体1の電子制御回路部にホース3
1の可変抵抗器47が電気的に接続される。
そうして、電動送風機7の駆動時には、吸込口
体から延長管およびホース31を介して吸込まれ
た塵埃が、掃除機本体1の集塵室10に導かれ、
集塵フイルター9内に貯溜される。その際、例え
ば畳面あるいはじゆうたんなどの被掃除面の種類
に応じて電動送風機7の吸込力を変化させるに
は、ホース31の操作部73のスライダー68を
摺動させる。そうすると、このスライダー68に
連結体51を介して連結された可変抵抗器47の
摺動子48が摺動されて、この可変抵抗器47の
抵抗値が変化し、それに伴つて、制御回路部の作
動により、電動送風機7の吸込力が変化する。す
なわち、スライダー68を前方に位置させるほど
吸込力が強くなり、後方に位置させるほど吸込力
は弱くなる。また、可変抵抗器47はスイツチを
兼ねており、スライダー68を最後部に位置させ
たとき、電動送風機7がオフするようになつてい
る。
このようなスライダー68の摺動操作に際して
は、このスライダー68が、カバー体57の上面
および側面に位置する開口部58に位置する大型
のものになつているため、操作性が良い。また、
このスライダー68の表面側に帯体72が設けて
あり、この帯体72が表示板62に設けられた表
示部に重合されることにより、吸込力を示すよう
にしてあるので、吸込力の表示がよみとり易いと
ともに、帯体72に指を引掛けることができるか
ら、スライダー68の操作性がさらに高まる。
また、スライダー68は、そのラツプ部69,
70がカバー体57の開口部58の両側縁部に係
合されることによつて、このカバー体57に保持
されているとともに、スライダー68の連結突起
71が表示板62の摺動溝66に貫通されている
ので、このスライダー68の摺動動作は安定した
円滑なものになる。
また、表示部を表示板62の上面および側面に
設ければ、左右いずれの手でスライダー68を操
作しても、一方の表示部は手によつて隠れず必ず
見えており、したがつて操作把持する手が左右い
ずれか一方に限定されることはない。
また、可変抵抗器47や基板45は、接続パイ
プ35と、下縁がこの接続パイプ35に接合され
た表示板62とで覆われた空間部内に設けられて
おり、しかも、スライダー68と可変抵抗器47
とを連結するための摺動溝66は、表示板62に
おいてカバー体57に覆われる位置に設けられて
いるので、可変抵抗器47などの外部からの塵埃
などに対する保護は充分なものとなるとともに、
摺動溝66が外から見えないので、体裁が良い。
なお、スライダー68の帯体72に線状の指針
を形成してもよい。このような構造では吸込力の
表示がよりわかり易いものとなる。
また、第10図に示すように、スライダー68
において、帯体72以外の部分を、微細な凹凸面
に形成したり、あるいは、テープなどを貼着する
などして、半透明ないし不透明にしてもよい。こ
の構造では、帯体72を介しての吸込力の表示が
より見易くなる。
さらに、第11図に示すように、帯体72を断
面凸レンズ形状とすれば、表示部が拡大されるの
で、さらに見易くなる。
ところで、スライダー68を成型する際には、
第12図および第13図に示すように、スライダ
ー68に対してそれぞれ矢指の方向に移動するキ
ヤビテイA、コアB,Cの三つの型が用いられ
る。そして、通常下方に位置するコアB,Cのパ
ーテイングDにおいて、スライダー68にパーテ
イングラインが生ずる。
そこで、第12図に示すように、パーテイング
Dをスライダー68の帯体72の一端縁の真下に
位置させれば、パーテイングラインがその端縁と
重なるので目立たず、美観を損わない。
一方、第13図に示すように、パーテイングD
をスライダー68の帯体72の中央部の真下に位
置させれば、パーテイングラインを指針として用
いたりあるいは別に設けられた指針をより目立た
せることができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、吸込み用のホースの手許把持
部付近で操作することによつて、電動送風機の吸
込力を調整可能とした電気掃除機において、その
操作部を、ホースの手許把持部側の接続パイプに
取付けられる上面と側面に開口部を形成したカバ
ー体と、電動送風機の吸込力を変化させる可変抵
抗器を外方より覆いカバー体の開口部に内方より
対向される表示板と、カバー体の開口部に臨んで
表示板の表面に沿つて摺動自在に設けられ可変抵
抗器の摺動子に連動されるスライダーとで構成し
たので、このスライダーを大型化できるととも
に、スライダーをそれぞれ別体のカバー体と表示
板とで挾持して保持したため、操作部の組立てが
容易であり、したがつて、安価で操作性の良好な
電気掃除機を提供でき、また、上述のように、可
変抵抗器は表示板により覆われているから、この
可変抵抗器の保護も充分なものとなり、さらに、
列えば表示板の上面と側面とにそれぞれ吸込力を
示す表示部を設ければ、左右いずれの手で操作し
ても一方の表示部は見えているので、操作する手
の左右によつて操作性が低下することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電気掃除機の一実施例を示す
ホースの手許把持部付近の縦断立面図、第2図は
同上一部を切り欠いた平面図、第3図は同上縦断
側面図、第4図は同上斜視図、第5図は同上カバ
ー体付近の斜視図、第6図は同上ホースの差込パ
イプ付近の斜視図、第7図は同上スライダーの斜
視図、第8図は同上掃除機本体の一部を切り欠い
た側面図、第9図は同上正面図、第10図は本考
案の第2の実施例を示すカバー体付近の平面図、
第11図は本考案の第3の実施例を示すスライダ
ーの断面図、第12図は本考案の第4の実施例を
示すスライダーの成型方法の説明図、第13図は
本考案の第5の実施例を示すスライダーの成型方
法の説明図である。 1……掃除機本体、7……電動送風機、10…
…集塵室、19……吸込口、31……ホース、3
5……接続パイプ、47……可変抵抗器、48…
…摺動子、57……カバー体、58……開口部、
62……表示板、68……スライダー、72……
帯体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電動送風機およびこの電動送風機を制御する
    制御回路を内蔵し前記電動送風機に連通すると
    ともに吸込口を有する集塵室を内部に形成した
    掃除機本体と、一端部が前記吸込口に挿脱自在
    に挿着され他端の手許把持部側に接続パイプを
    有するホースと、このホースの接続パイプに設
    けられホースの前記掃除機本体への挿着時に前
    記制御回路に電気的に接続されるとともに抵抗
    値を変化させて前記電動送風機の吸込力を変化
    させる摺動子を有する可変抵抗器とを備え、 前記接続パイプとは別体に成形され上面と側
    面とに開口部を形成したカバー体を前記接続パ
    イプの表面側に取付けるとともに、このカバー
    体とは別体に成形され吸込力を示す表示部を有
    し前記可変抵抗器を外方より覆う表示体を前記
    カバー体の開口部に内方より対向して設け、前
    記可変抵抗器の摺動子を連動させるスライダー
    を前記カバー体の開口部に臨んで前記表示板の
    表面に沿つて摺動自在に設けたことを特徴とす
    る電気掃除機。 (2) 前記表示板は、前記カバー体の上面の開口部
    および側面の開口部に対向して上面および側面
    にそれぞれ表示部を有し、前記スライダーは、
    その表面より突出した帯体を有することを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の電
    気掃除機。 (3) 前記スライダーは、その帯体を透明とし、こ
    の帯体以外の部分を半透明もしくは不透明とし
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    (2)項記載の電気掃除機。
JP12619885U 1985-08-19 1985-08-19 Expired JPH0328856Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12619885U JPH0328856Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12619885U JPH0328856Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6233754U JPS6233754U (ja) 1987-02-27
JPH0328856Y2 true JPH0328856Y2 (ja) 1991-06-20

Family

ID=31019774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12619885U Expired JPH0328856Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0328856Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0771546B2 (ja) * 1987-08-13 1995-08-02 株式会社テック 電気掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6233754U (ja) 1987-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5640740A (en) Vacuum cleaner
US5884358A (en) Handle assembly for a vacuum cleaner having an improved rotating connection portion
US5747764A (en) Electric power switch for a vacuum cleaner which has a suction control function
JPH0328856Y2 (ja)
JP2004041540A (ja) 電気掃除機
JPH025621Y2 (ja)
JP2583975B2 (ja) 電気掃除機
JP3003254B2 (ja) 電気掃除機
JPH044691Y2 (ja)
JPS6220953Y2 (ja)
JP3691111B2 (ja) 電気掃除機
JP3407942B2 (ja) アップライト型電気掃除機
CN223108755U (zh) 一种翘板开关总成
JPH0642647Y2 (ja) 電子血圧計
JPH041892Y2 (ja)
JPH0231100Y2 (ja)
JPS6314762Y2 (ja)
JP3673464B2 (ja) 机等のフロントボード
JPH0617516Y2 (ja) 電池ボックス
JPH0335242Y2 (ja)
JPS6337013Y2 (ja)
JPS6243379Y2 (ja)
JPH0335260Y2 (ja)
JPS6340210Y2 (ja)
JPS642694Y2 (ja)