JPH03288770A - 自動繰糸機の糸条切断防止装置 - Google Patents
自動繰糸機の糸条切断防止装置Info
- Publication number
- JPH03288770A JPH03288770A JP8769890A JP8769890A JPH03288770A JP H03288770 A JPH03288770 A JP H03288770A JP 8769890 A JP8769890 A JP 8769890A JP 8769890 A JP8769890 A JP 8769890A JP H03288770 A JPH03288770 A JP H03288770A
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- yarn
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- solenoid
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- Pending
Links
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Landscapes
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動繰糸機において繰糸中、繰繭に節が発
生して繰り上げられたとき、この節が集緒器に詰まると
、張力にぶり集緒器が上昇し、繰糸糸条を急回紙で巻き
上げている繰枠の回転を直ちに停止して、繰糸糸条の切
断を皆無にすることを特徴とする自動繰糸機の糸条切断
防止装置に関する。
生して繰り上げられたとき、この節が集緒器に詰まると
、張力にぶり集緒器が上昇し、繰糸糸条を急回紙で巻き
上げている繰枠の回転を直ちに停止して、繰糸糸条の切
断を皆無にすることを特徴とする自動繰糸機の糸条切断
防止装置に関する。
従来は、繰糸中、繰繭に節が発生して繰り上げられると
、集緒器の小孔に詰まり、集緒器を上昇させると集緒器
を支持している支持杆は傾斜し、集緒器と反対側の先端
が下向して、この先端が回転体の周囲に設けられた突起
に引掛けられると、支持杆は前進し、この杆に連結した
緩糸杆を作動させ繰枠の回転を停止させて、糸条切断を
防止しているが、繰糸糸条の目的繊度が太くなるにつれ
て、緩糸杆関係の重量が重くなって、緩糸杆の旋回力も
増大した関係で糸条切断効率の低下は余儀なくなってき
ている。
、集緒器の小孔に詰まり、集緒器を上昇させると集緒器
を支持している支持杆は傾斜し、集緒器と反対側の先端
が下向して、この先端が回転体の周囲に設けられた突起
に引掛けられると、支持杆は前進し、この杆に連結した
緩糸杆を作動させ繰枠の回転を停止させて、糸条切断を
防止しているが、繰糸糸条の目的繊度が太くなるにつれ
て、緩糸杆関係の重量が重くなって、緩糸杆の旋回力も
増大した関係で糸条切断効率の低下は余儀なくなってき
ている。
繰糸糸条の切断防止の研究も多く、例えば特許公報特開
昭48−64208(特許出願人 大木定雄)の電磁石
(ソレノイド)を使用したものがあるが、当時は直流方
式で電圧は低く、従って磁力も小さ(1) (2) かったので効果は顕著でなかったが、これを鋭意研究の
結果本発明に到達したもので、すなわち交流式で100
ボルトの高圧電気を利用した吸引力の大きい電磁石ソレ
ノイドを採用に当っては湿気が多く、かつセリシン粉末
の多量に飛散する場所では、これらの被害を避けて、恐
ろしい漏電および故障の発生を絶無としたもので、これ
を添付図面について説明すると、図中1は繰繭でこれよ
り繰り出された繭糸を集合して回転接緒器2・集緒器3
を通した糸条4はケンネル5を造って鼓車6に引掛げさ
らに緩糸杆7の先端の鼓車8に掛げ、なお結文9を通し
て繰枠10に巻取られる際、繰糸中繰繭1に節が発生し
て上昇すると、集緒器3の小孔を通過できないため、張
力で支持杆11を鎖線で示す位置に傾斜させると、この
杆11に固設した電気断続器AI2は鎖線で示すように
傾斜し、この器12の管の中の水銀13は重量により先
端に移動し、管の中に二本突出している電線に接して通
電した電気は電気断続器B14に通電し、この電気はさ
らに、電磁石ソレノイド15に達す(3) ると、ソレノイド15は作動杆16を鎖線で示すように
傾斜させると接続線17を引張り、緩糸杆7を引下げる
ので停止杆18は上端が繰枠10の縁に接して鎖線の位
置に傾斜し、この傾斜力で緩糸杆7を鎖線の位置に上昇
させると同時に繰枠10の回転を停止させるので、糸条
4は切断なく停止するものであり、このとき電気断続器
B14の中の水銀13は落下する関係で電気の通路を遮
断するため、ソレノイド15は遮電されて作動を停止す
る。
昭48−64208(特許出願人 大木定雄)の電磁石
(ソレノイド)を使用したものがあるが、当時は直流方
式で電圧は低く、従って磁力も小さ(1) (2) かったので効果は顕著でなかったが、これを鋭意研究の
結果本発明に到達したもので、すなわち交流式で100
ボルトの高圧電気を利用した吸引力の大きい電磁石ソレ
ノイドを採用に当っては湿気が多く、かつセリシン粉末
の多量に飛散する場所では、これらの被害を避けて、恐
ろしい漏電および故障の発生を絶無としたもので、これ
を添付図面について説明すると、図中1は繰繭でこれよ
り繰り出された繭糸を集合して回転接緒器2・集緒器3
を通した糸条4はケンネル5を造って鼓車6に引掛げさ
らに緩糸杆7の先端の鼓車8に掛げ、なお結文9を通し
て繰枠10に巻取られる際、繰糸中繰繭1に節が発生し
て上昇すると、集緒器3の小孔を通過できないため、張
力で支持杆11を鎖線で示す位置に傾斜させると、この
杆11に固設した電気断続器AI2は鎖線で示すように
傾斜し、この器12の管の中の水銀13は重量により先
端に移動し、管の中に二本突出している電線に接して通
電した電気は電気断続器B14に通電し、この電気はさ
らに、電磁石ソレノイド15に達す(3) ると、ソレノイド15は作動杆16を鎖線で示すように
傾斜させると接続線17を引張り、緩糸杆7を引下げる
ので停止杆18は上端が繰枠10の縁に接して鎖線の位
置に傾斜し、この傾斜力で緩糸杆7を鎖線の位置に上昇
させると同時に繰枠10の回転を停止させるので、糸条
4は切断なく停止するものであり、このとき電気断続器
B14の中の水銀13は落下する関係で電気の通路を遮
断するため、ソレノイド15は遮電されて作動を停止す
る。
このとき作業員は集緒器3の下の節を除去すると、支持
杆11は重量関係で水平に復すので、直ちに緩糸杆7を
手で引下げると、停止杆18は旧位置に復するので繰枠
10は回転し、繰糸は断続されるものである。
杆11は重量関係で水平に復すので、直ちに緩糸杆7を
手で引下げると、停止杆18は旧位置に復するので繰枠
10は回転し、繰糸は断続されるものである。
この発明を用いて繰糸するとき、ソレノイド15は10
0ボルトの高圧で作動するため、通電すると直ちに吸引
作動が強力に行々われるため、繰糸糸条4が太繊度に変
わり緩糸杆7が重(なっても作動に何等変化は無い外、
緩糸杆7が作動して水(4) 平位置に移行すると同時に電気断続器B14は的確に通
電を遮断するので、除節操作が遅れても何等支障なく、
従って絶対安全であり、および繰枠10のカバー19の
上方位置に設置しているので第4図に図示するごと(ケ
ンネル5によって飛散する水滴・セリシンによる被害も
絶無である。
0ボルトの高圧で作動するため、通電すると直ちに吸引
作動が強力に行々われるため、繰糸糸条4が太繊度に変
わり緩糸杆7が重(なっても作動に何等変化は無い外、
緩糸杆7が作動して水(4) 平位置に移行すると同時に電気断続器B14は的確に通
電を遮断するので、除節操作が遅れても何等支障なく、
従って絶対安全であり、および繰枠10のカバー19の
上方位置に設置しているので第4図に図示するごと(ケ
ンネル5によって飛散する水滴・セリシンによる被害も
絶無である。
100ボルトの高圧電流による作業者への安全化および
故障絶無法としては電気断続器A−B12゜14の近く
で電線の屈曲作動の部分は屈曲線A20、屈曲線B21
の絶縁確保には特殊被覆線を使用し、屈曲線A20の延
長線はアングル板22の下方に、さらに円管A23をま
た屈曲線B21の延長線は円管B24に連結して、これ
ら管23・24内の導線にセリシン等が付着し、さらに
は腐敗して傷害を起こすことの無いようにしたものであ
る。
故障絶無法としては電気断続器A−B12゜14の近く
で電線の屈曲作動の部分は屈曲線A20、屈曲線B21
の絶縁確保には特殊被覆線を使用し、屈曲線A20の延
長線はアングル板22の下方に、さらに円管A23をま
た屈曲線B21の延長線は円管B24に連結して、これ
ら管23・24内の導線にセリシン等が付着し、さらに
は腐敗して傷害を起こすことの無いようにしたものであ
る。
以上詳記したように、本発明は高電圧のソレノイド15
を使用したため吸引力は強く、さらに緩糸杆7が作動し
て繰枠10の回転停止と同時に通電を停止させ、なお電
気導線にセリシン等が付着し導線を腐蝕させて漏電など
の被害を絶無にした効果の絶大なものである。
を使用したため吸引力は強く、さらに緩糸杆7が作動し
て繰枠10の回転停止と同時に通電を停止させ、なお電
気導線にセリシン等が付着し導線を腐蝕させて漏電など
の被害を絶無にした効果の絶大なものである。
第1図は本発明を取り付けた側面図、第2図は同正面図
、第3図は電気断続器の作動を示す側面図、第4図は水
滴・セリシンの飛散状態を示す側面図である。 l・・・繰繭、2・・・回転接緒器、3・・・集緒器、
4・・・糸条、5・・・ケンネル、6・・・鼓車、7・
・・緩糸杆、8・・・鼓車、9・・・結文、10・・・
繰枠、11・・・支持杆、12・・・電気断続器A、1
3・・・水銀、14・ ・電気断続器B、15・・・ソ
レノイド、16・・・作動杆、17・・・接続線、18
・・・停止杆、19・・・カバー 20・・・屈曲紳A
121・・・屈曲線B122・・・アングル板、23・
・・円管A、24・・・円管B0(5) (6)
、第3図は電気断続器の作動を示す側面図、第4図は水
滴・セリシンの飛散状態を示す側面図である。 l・・・繰繭、2・・・回転接緒器、3・・・集緒器、
4・・・糸条、5・・・ケンネル、6・・・鼓車、7・
・・緩糸杆、8・・・鼓車、9・・・結文、10・・・
繰枠、11・・・支持杆、12・・・電気断続器A、1
3・・・水銀、14・ ・電気断続器B、15・・・ソ
レノイド、16・・・作動杆、17・・・接続線、18
・・・停止杆、19・・・カバー 20・・・屈曲紳A
121・・・屈曲線B122・・・アングル板、23・
・・円管A、24・・・円管B0(5) (6)
Claims (1)
- 自動繰糸機において、繰糸中、繰繭に節が発生して繰り
上げられたとき、集緒器の小孔にこの節が詰まって、こ
の集緒器を支持している支持杆を上向に上昇させると、
支持杆の集緒器と反対側に細長管内に水銀を内蔵し一方
に電極を突出させた電気断続器を固設し、この器が傾斜
すると通電し、この電流は繰枠の上方に設置したソレノ
イドを作動させて、緩糸杆の旋回により繰枠の回転を停
止させる際、水分およびセリシンの腐敗によりソレノイ
ドおよび導線の故障を絶無とし、さらに緩糸杆の作動と
同時に通電を遮断するように緩糸杆に電気断続器を接続
した自動繰糸機の糸条切断防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8769890A JPH03288770A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 自動繰糸機の糸条切断防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8769890A JPH03288770A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 自動繰糸機の糸条切断防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288770A true JPH03288770A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13922146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8769890A Pending JPH03288770A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 自動繰糸機の糸条切断防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03288770A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104005097A (zh) * | 2014-06-04 | 2014-08-27 | 浙江理工大学 | 自动缫丝机的大彧装置 |
| CN108342781A (zh) * | 2018-01-03 | 2018-07-31 | 浙江理工大学 | 一种丝条张力自调式的制丝装置 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP8769890A patent/JPH03288770A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104005097A (zh) * | 2014-06-04 | 2014-08-27 | 浙江理工大学 | 自动缫丝机的大彧装置 |
| CN108342781A (zh) * | 2018-01-03 | 2018-07-31 | 浙江理工大学 | 一种丝条张力自调式的制丝装置 |
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| BE508875A (ja) | ||
| JPH0322205Y2 (ja) |