JPH0328886B2 - - Google Patents
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- JPH0328886B2 JPH0328886B2 JP61038696A JP3869686A JPH0328886B2 JP H0328886 B2 JPH0328886 B2 JP H0328886B2 JP 61038696 A JP61038696 A JP 61038696A JP 3869686 A JP3869686 A JP 3869686A JP H0328886 B2 JPH0328886 B2 JP H0328886B2
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- support
- duct
- floor
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、床配線構造に関する。
(2) 従来の技術
従来、建物等の床に配線装置を施設するための
工法としては、フロアダクト方式やセルラーダク
ト方式等の湿式工法と、フリーアクセスフロア方
式等の乾式工法とが用いられている。
工法としては、フロアダクト方式やセルラーダク
ト方式等の湿式工法と、フリーアクセスフロア方
式等の乾式工法とが用いられている。
フロアダクト方式は、角パイプ状の配線ダクト
をスラブコンクリート内に埋設する方法であり、
またセルラーダクト方式は、床構造物の一部であ
るデツキプレートの一部を配線スペースに利用す
るものであり、いずれもコンクリート床と一体化
されたものである。さらにフリーアクセスフロア
方式は、スラブコンクリートの上方に、パネルお
よびパネル支持脚により空間を設け、その空間に
配線する方式である。
をスラブコンクリート内に埋設する方法であり、
またセルラーダクト方式は、床構造物の一部であ
るデツキプレートの一部を配線スペースに利用す
るものであり、いずれもコンクリート床と一体化
されたものである。さらにフリーアクセスフロア
方式は、スラブコンクリートの上方に、パネルお
よびパネル支持脚により空間を設け、その空間に
配線する方式である。
(3) 発明が解決しようとする問題点
ところで、従来オフイスビルでは、フロアダク
ト方式やセルラーダクト方式等の湿式工法が多く
用いられているが、建築様式の変化により建物全
体が軽量化の方向に移行して来ているのに伴つ
て、スラブコンクリートの厚さが極力薄くなて来
ており、従来のフロアダクト方式では配線ダクト
の埋設スペースが圧縮され、埋設困難となるおそ
れがある。またセルラーダクト方式では、埋設困
難となることはないが、縦横自在に施設すること
ができず、分電盤や端子盤に接続されたフロアダ
クトなどを、セルラーダクトとの直交部分に配設
することが必要とする。
ト方式やセルラーダクト方式等の湿式工法が多く
用いられているが、建築様式の変化により建物全
体が軽量化の方向に移行して来ているのに伴つ
て、スラブコンクリートの厚さが極力薄くなて来
ており、従来のフロアダクト方式では配線ダクト
の埋設スペースが圧縮され、埋設困難となるおそ
れがある。またセルラーダクト方式では、埋設困
難となることはないが、縦横自在に施設すること
ができず、分電盤や端子盤に接続されたフロアダ
クトなどを、セルラーダクトとの直交部分に配設
することが必要とする。
これらの点を堪案すると、乾式工法が有利とな
るが、従来のフリーアクセスフロア方式によるも
のは、スラブコンクリート上の支持脚にパネルを
敷くだけであるので、不安定であり、地震などの
影響でパネルが支持脚から、外れて機器転倒のお
それがある。
るが、従来のフリーアクセスフロア方式によるも
のは、スラブコンクリート上の支持脚にパネルを
敷くだけであるので、不安定であり、地震などの
影響でパネルが支持脚から、外れて機器転倒のお
それがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、施工が容易であつてしかも地震などによる
機器転倒のおそれを回避した乾式工法による床配
線構造を提供することを目的とする。
あり、施工が容易であつてしかも地震などによる
機器転倒のおそれを回避した乾式工法による床配
線構造を提供することを目的とする。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
スラブコンクリートで形成される基盤と;上部
が開放した横断断略U字状に形成されるとともに
その内部には配線を収容可能であつて外側面に支
持突部を有するダクト本体と;該ダクト本体の上
部を開閉自在に閉塞し得る蓋と;高さを調節可能
にして前記ダクト本体を支持すべく基盤上に固定
される複数の支持束と;前記ダクト本体を除く部
分の基盤上に高さを調節可能にして固定される複
数の根太支持束と;根太支持束上に水平に固設さ
れる複数の根太と;各根太上に固定されるフロア
パネルと;体記蓋およびフロアパネル上に敷設さ
れる仕上材と;を含む。
が開放した横断断略U字状に形成されるとともに
その内部には配線を収容可能であつて外側面に支
持突部を有するダクト本体と;該ダクト本体の上
部を開閉自在に閉塞し得る蓋と;高さを調節可能
にして前記ダクト本体を支持すべく基盤上に固定
される複数の支持束と;前記ダクト本体を除く部
分の基盤上に高さを調節可能にして固定される複
数の根太支持束と;根太支持束上に水平に固設さ
れる複数の根太と;各根太上に固定されるフロア
パネルと;体記蓋およびフロアパネル上に敷設さ
れる仕上材と;を含む。
(2) 作用
フロアパネルは、基盤の上方に間隔をあけた位
置で、根太上に固設され、またダクト本体の支持
突部に連結可能であるので、地震等に耐える充分
な強度を有することができる。また配線はダクト
本体内に収容され、ダクト本体を自在に配設する
ことにより、縦横自在に配線を施設することがで
き、フロアパネルは根太支持束で支持された複数
の根太上に敷設するだけであるので、施工が容易
であり、既存の建物の床にも容易に施工すること
ができる。
置で、根太上に固設され、またダクト本体の支持
突部に連結可能であるので、地震等に耐える充分
な強度を有することができる。また配線はダクト
本体内に収容され、ダクト本体を自在に配設する
ことにより、縦横自在に配線を施設することがで
き、フロアパネルは根太支持束で支持された複数
の根太上に敷設するだけであるので、施工が容易
であり、既存の建物の床にも容易に施工すること
ができる。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の実施例について説明
すると、先ず本発明の一実施例を示す第1図およ
び第2図において、配線ダクト1は、スラブコン
クリートで形成される基盤2上に配設されてお
り、この配線ダクト1の上面と面一な高さでフロ
アパネル3が基盤2上に支持、固定される。しか
も配線ダクト1およびフロアパネル3上には、仕
上材としてのカーペツト4が敷かれている。
すると、先ず本発明の一実施例を示す第1図およ
び第2図において、配線ダクト1は、スラブコン
クリートで形成される基盤2上に配設されてお
り、この配線ダクト1の上面と面一な高さでフロ
アパネル3が基盤2上に支持、固定される。しか
も配線ダクト1およびフロアパネル3上には、仕
上材としてのカーペツト4が敷かれている。
配線ダクト1は、基本的に略U字状に形成され
たダクト本体5と、該ダクト本体5の上端開口部
を開閉自在に覆う蓋6と、高さを調節可能にして
ダクト本体5を基盤2上に支持するための支持束
7とを備える。
たダクト本体5と、該ダクト本体5の上端開口部
を開閉自在に覆う蓋6と、高さを調節可能にして
ダクト本体5を基盤2上に支持するための支持束
7とを備える。
第3図を併せて参照して、ダクト本体5は、一
対の受枠8の下部間を底板9で連結して、基本的
に上方に開いた横断面略U字状に形成されるもの
であり、両受枠8はアルミニウム製であり底板9
は亜鉛メツキ鋼板により形成される。
対の受枠8の下部間を底板9で連結して、基本的
に上方に開いた横断面略U字状に形成されるもの
であり、両受枠8はアルミニウム製であり底板9
は亜鉛メツキ鋼板により形成される。
各受枠8は、鉛直な外板部10と、該外板部1
0の内方で鉛直な内板部11と、外板部10およ
び内板部11の下部を相互に連結する連結板部1
2と、内板部11の上端および外板部10の中間
部内側面間にわたつて水平に設けられる支持板部
13とを備える。また、外板部10の外側面に
は、フロアパネル3の厚さdだけ上端から下方の
位置に、フロアパネル3を受けるための支持突部
14が突設される。さらに、底板9の両側部は、
連結板部12の下方に重合するようにして、受枠
8に固着される。
0の内方で鉛直な内板部11と、外板部10およ
び内板部11の下部を相互に連結する連結板部1
2と、内板部11の上端および外板部10の中間
部内側面間にわたつて水平に設けられる支持板部
13とを備える。また、外板部10の外側面に
は、フロアパネル3の厚さdだけ上端から下方の
位置に、フロアパネル3を受けるための支持突部
14が突設される。さらに、底板9の両側部は、
連結板部12の下方に重合するようにして、受枠
8に固着される。
支持板部13は、ゴム製受け部材15を介して
蓋6を受けるものであるが、この支持板部13の
上面には、あり溝16が全長にわたつて穿設され
る。一方、受け部材15は、あり溝16に嵌合し
得る形状に形成されており、これにより、受け部
材15が支持板部13上に固定される。さらに、
支持板部13の先端寄り上面には、溝17が全長
にわたつて設けられる。
蓋6を受けるものであるが、この支持板部13の
上面には、あり溝16が全長にわたつて穿設され
る。一方、受け部材15は、あり溝16に嵌合し
得る形状に形成されており、これにより、受け部
材15が支持板部13上に固定される。さらに、
支持板部13の先端寄り上面には、溝17が全長
にわたつて設けられる。
支持束7は、基盤2上にアンカボルト18で固
定される束座19と、鉛直軸線まわりに回転自在
にして下端が束座19に支承される調整ボルト2
0と、ダクト本体5を受けるべく調整ボルト20
に進退自在に螺合されるナツト21とを備える。
すなわち、束座19は上下一対の板材を相互に固
着して構成され、調整ボルト20の下端に設けた
係止部22が鉛直軸線まわりに回転自在にして前
記両板材間に係合、保持される。
定される束座19と、鉛直軸線まわりに回転自在
にして下端が束座19に支承される調整ボルト2
0と、ダクト本体5を受けるべく調整ボルト20
に進退自在に螺合されるナツト21とを備える。
すなわち、束座19は上下一対の板材を相互に固
着して構成され、調整ボルト20の下端に設けた
係止部22が鉛直軸線まわりに回転自在にして前
記両板材間に係合、保持される。
調整ボルト20の上端には、該ボルト20を回
転操作するためにたとえばドライバ(図示せず)
を係合して操作すべく、操作部としての係合溝2
3が設けられる。
転操作するためにたとえばドライバ(図示せず)
を係合して操作すべく、操作部としての係合溝2
3が設けられる。
このような支持束7は、ダクト本体5の両側下
面を支承すべく、ダクト本体5の長手方向に間隔
をあけて相互に対応する位置で基盤2上に固設さ
れる。しかもダクト本体5の両側部において、各
受枠8の連結板部12および底板9には、調整ボ
ルト20を挿通するための挿通孔24,25が設
けられる。また、各支持束7に対応する位置で、
底板9の下面には、前記各挿通孔24,25に連
なる挿通孔26を有した支持基板27が固着され
ており、調整ボルト20は、挿通孔24,25,
26に挿通されてダクト本体5内に突入し、ナツ
ト21で、支持基板27を受けることにより、ダ
クト本体5が支持束7で支承される。
面を支承すべく、ダクト本体5の長手方向に間隔
をあけて相互に対応する位置で基盤2上に固設さ
れる。しかもダクト本体5の両側部において、各
受枠8の連結板部12および底板9には、調整ボ
ルト20を挿通するための挿通孔24,25が設
けられる。また、各支持束7に対応する位置で、
底板9の下面には、前記各挿通孔24,25に連
なる挿通孔26を有した支持基板27が固着され
ており、調整ボルト20は、挿通孔24,25,
26に挿通されてダクト本体5内に突入し、ナツ
ト21で、支持基板27を受けることにより、ダ
クト本体5が支持束7で支承される。
調整ボルト20の回転操作により、ナツト21
すなわちダクト本体5の高さを調整可能である
が、調整ボルト20を回転操作するために、受枠
8における支持板部13には、挿通孔24の上方
で、あり溝16に対応する部分に調整孔28が穿
設される。またあり溝16に嵌合した受け部材1
5にも前記調整孔28に連なる調整孔29が設け
られる。
すなわちダクト本体5の高さを調整可能である
が、調整ボルト20を回転操作するために、受枠
8における支持板部13には、挿通孔24の上方
で、あり溝16に対応する部分に調整孔28が穿
設される。またあり溝16に嵌合した受け部材1
5にも前記調整孔28に連なる調整孔29が設け
られる。
蓋6は長方形状に形成されており、両受枠8の
支持板部13上における受け部材15上に載せて
ダクト本体5の上端開口部に嵌合される。しかも
蓋6は、支持板部13の溝17にねじ込まれる複
数のねじ部材30によつてダクト本体5に着脱自
在に固定される。その固定状態で、蓋6の上面
は、両受枠8の上面と面一になる。
支持板部13上における受け部材15上に載せて
ダクト本体5の上端開口部に嵌合される。しかも
蓋6は、支持板部13の溝17にねじ込まれる複
数のねじ部材30によつてダクト本体5に着脱自
在に固定される。その固定状態で、蓋6の上面
は、両受枠8の上面と面一になる。
底板9には、その幅方向に間隔をあけた位置に
上方に突出した2つのセパレータ33,34が全
長にわたつて固定される。一方のセパレータ33
と一方の受枠8との間には、たとえば信号線を収
納するための第1信号線通線路35が画成され、
両セパレータ33,34間には、他の信号線たと
えば電話線を収納するための第2信号線通線路3
6が画成される。しかも各セパレータ33,34
の上端には、蓋6の下面に当接し得る複数の弾性
消音材37が長手方向に間隔をあけて取付けられ
ており、これらの消音材37により、蓋6上を歩
行する際には、蓋6が下方に撓んで各セパレータ
33,34の上端に直接当たることが避けられ、
蓋6の撓み防止および衝突音の低減が図図られ
る。
上方に突出した2つのセパレータ33,34が全
長にわたつて固定される。一方のセパレータ33
と一方の受枠8との間には、たとえば信号線を収
納するための第1信号線通線路35が画成され、
両セパレータ33,34間には、他の信号線たと
えば電話線を収納するための第2信号線通線路3
6が画成される。しかも各セパレータ33,34
の上端には、蓋6の下面に当接し得る複数の弾性
消音材37が長手方向に間隔をあけて取付けられ
ており、これらの消音材37により、蓋6上を歩
行する際には、蓋6が下方に撓んで各セパレータ
33,34の上端に直接当たることが避けられ、
蓋6の撓み防止および衝突音の低減が図図られ
る。
セパレータ34および他方の受枠8間におい
て、底板9には、セパレータ38が突設されてお
り、このセパレータ38と前記セパレータ34と
の間には、電源線通線路39が画成され、セパレ
ータ38と他方の受枠8との間には補助線路40
が画成される。またセパレータ38にも消音材3
7が取付けられる。
て、底板9には、セパレータ38が突設されてお
り、このセパレータ38と前記セパレータ34と
の間には、電源線通線路39が画成され、セパレ
ータ38と他方の受枠8との間には補助線路40
が画成される。またセパレータ38にも消音材3
7が取付けられる。
補助線路40は、電源線の接続や取出しを行う
ためのものであり、セパレータ38には、電源線
通線路39および補助線路40間の電源線の受け
渡しを行うための孔41が設けられる。この孔4
1には盲状の保護ゴム42が嵌合されており、保
護ゴム42を切欠いて電源線を挿通したときに、
保護ゴム42が電源線に密接する。
ためのものであり、セパレータ38には、電源線
通線路39および補助線路40間の電源線の受け
渡しを行うための孔41が設けられる。この孔4
1には盲状の保護ゴム42が嵌合されており、保
護ゴム42を切欠いて電源線を挿通したときに、
保護ゴム42が電源線に密接する。
補助線路40において、セパレータ38および
受枠8との間にわたつては、可動配線器具として
の可動コンセント43が着脱自在に取付けられて
おり、蓋6にはその可動コンセント43に対応し
た開口部44が設けられる。
受枠8との間にわたつては、可動配線器具として
の可動コンセント43が着脱自在に取付けられて
おり、蓋6にはその可動コンセント43に対応し
た開口部44が設けられる。
第4図および第5図を併せて参照して、可動コ
ンセント43は、支持枠45に、一対の器具本体
としてのコンセント本体46が左右対称に配置さ
れて成る。
ンセント43は、支持枠45に、一対の器具本体
としてのコンセント本体46が左右対称に配置さ
れて成る。
支持枠45は、支持板部13およびセパレータ
38間に嵌合し得る幅を有して基本的に矩形の有
底筒状に形成されており、その側部には支持板部
13およびセパレータ38の各上面に当接し得る
フランジ部47が全周にわたつて突設される。こ
のフランジ部47の上面には、蓋6の下面を受け
るためのゴム製シール部材48が貼着される。
38間に嵌合し得る幅を有して基本的に矩形の有
底筒状に形成されており、その側部には支持板部
13およびセパレータ38の各上面に当接し得る
フランジ部47が全周にわたつて突設される。こ
のフランジ部47の上面には、蓋6の下面を受け
るためのゴム製シール部材48が貼着される。
一方、セパレータ38の上部には、補助線路4
0側に屈曲した屈曲部49が設けられており、こ
の屈曲部49の下縁と同一高さ位置に上縁を有す
る係止溝50が受枠8の内板部11に設けられ
る。支持枠45の長手方向両端における側部には
取付鍔51がそれぞれ突設されており、この取付
鍔51には、屈曲部49の下縁および係止溝50
の上縁に係合する係合板52がねじ部材53によ
つて固着される。したがつてねじ部材53の締付
けにより、支持枠45がダクト本体5に固定され
る。
0側に屈曲した屈曲部49が設けられており、こ
の屈曲部49の下縁と同一高さ位置に上縁を有す
る係止溝50が受枠8の内板部11に設けられ
る。支持枠45の長手方向両端における側部には
取付鍔51がそれぞれ突設されており、この取付
鍔51には、屈曲部49の下縁および係止溝50
の上縁に係合する係合板52がねじ部材53によ
つて固着される。したがつてねじ部材53の締付
けにより、支持枠45がダクト本体5に固定され
る。
支持枠45の閉塞端すなわち上部には長手方向
に間隔をあけて一対の取出口54が設けられる。
これらの取出口54は、コンセント本体46に対
応して四角形状に形成されており、その開口縁上
面には、ゴム製シール部材55がそれぞれ貼着さ
れる。これらのシール部材55は、コンセント本
体46を格納したときに、コンセント本体46の
上端に設けた当接鍔56を受ける。
に間隔をあけて一対の取出口54が設けられる。
これらの取出口54は、コンセント本体46に対
応して四角形状に形成されており、その開口縁上
面には、ゴム製シール部材55がそれぞれ貼着さ
れる。これらのシール部材55は、コンセント本
体46を格納したときに、コンセント本体46の
上端に設けた当接鍔56を受ける。
支持枠45の両側部には、各取出口54の両側
に1つずつ計4つのガイド部材57が固着され
る。これらのガイド部材57は、内方側に向けて
開放した横断面略「コ」字状に形成されており、
下方に延びて支持枠45にそれぞれ固着される。
に1つずつ計4つのガイド部材57が固着され
る。これらのガイド部材57は、内方側に向けて
開放した横断面略「コ」字状に形成されており、
下方に延びて支持枠45にそれぞれ固着される。
コンセント本体46は、取出口54に対応した
矩形の箱状に形成されており、その一側面46a
に接続端子接続部としてのプラグ差込口64が設
けられる。その側面46aと直交する2つの側面
46b,46cの下部には、ローラ59がそれぞ
れ軸支されており、それらのローラ59はガイド
部材57内に、上下に転動するようにして嵌合さ
れる。
矩形の箱状に形成されており、その一側面46a
に接続端子接続部としてのプラグ差込口64が設
けられる。その側面46aと直交する2つの側面
46b,46cの下部には、ローラ59がそれぞ
れ軸支されており、それらのローラ59はガイド
部材57内に、上下に転動するようにして嵌合さ
れる。
コンセント本体46の残余の側面46dにおけ
る下部には、該側面46dと90度以上の角度をな
して内方に傾斜した支持面60と、該支持面60
の内端から外方に向けて凸に彎曲するとともに側
面46dよりも突出した円弧状案内面61とから
成る切り込み部62が設けられ、支持枠45の上
部には案内面61に当接し得る案内片63が固着
される。さらにプラグ差込口64を設けた側面4
6aの下端には、前記支持面60の延長線上で突
出した規制板65が固着される。
る下部には、該側面46dと90度以上の角度をな
して内方に傾斜した支持面60と、該支持面60
の内端から外方に向けて凸に彎曲するとともに側
面46dよりも突出した円弧状案内面61とから
成る切り込み部62が設けられ、支持枠45の上
部には案内面61に当接し得る案内片63が固着
される。さらにプラグ差込口64を設けた側面4
6aの下端には、前記支持面60の延長線上で突
出した規制板65が固着される。
各ガイド部材57の下端には、コンセント本体
46の下端に当接する板ばね66がそれぞれ設け
られている。これらの板ばね66は、コンセント
本体46がその上端の当接鍔56をシール部材5
5に当接させて支持枠45内に格納された状態
で、コンセント本体46を上方すなわち突出方向
に付勢するばね力を発揮するようにして、ガイド
部材57に設けられる。
46の下端に当接する板ばね66がそれぞれ設け
られている。これらの板ばね66は、コンセント
本体46がその上端の当接鍔56をシール部材5
5に当接させて支持枠45内に格納された状態
で、コンセント本体46を上方すなわち突出方向
に付勢するばね力を発揮するようにして、ガイド
部材57に設けられる。
コンセント本体46における側面46aの上部
には係合溝67が設けられており、コンセント本
体46が支持枠45内に格納されている状態で該
係合溝67に係合し得るストツパ68が、係合溝
67に係合する状態とその係合を解除する状態と
の間で回動可能にして支持枠45の上部に支持さ
れる。また、このストツパ68は、支持枠45の
上面に露出した操作部69を有しており、操作部
69にドライバなどを係合して外部から回動操作
することができる。しかも、ストツパ68は、支
持枠45の上部との間に規制板65を挟み込むこ
とも可能である。
には係合溝67が設けられており、コンセント本
体46が支持枠45内に格納されている状態で該
係合溝67に係合し得るストツパ68が、係合溝
67に係合する状態とその係合を解除する状態と
の間で回動可能にして支持枠45の上部に支持さ
れる。また、このストツパ68は、支持枠45の
上面に露出した操作部69を有しており、操作部
69にドライバなどを係合して外部から回動操作
することができる。しかも、ストツパ68は、支
持枠45の上部との間に規制板65を挟み込むこ
とも可能である。
電源線と、コンセント本体46に内蔵した接触
端子(図示せず)との間の接続を行うための接続
端子部(図示せず)は、支持枠45外で補助線路
40内に配置される。
端子(図示せず)との間の接続を行うための接続
端子部(図示せず)は、支持枠45外で補助線路
40内に配置される。
再び第1において、適宜位置の蓋6には、第1
および第2信号線通線路35,36に個別に対応
する平型ケーブル取出口71,72が設けられる
とともに補助線路40に対応する平型ケーブル取
出口70が設けられる。これらの平型ケーブル取
出口70,71,72は、ダクト本体5の長手方
向に沿ういずれか一方の側縁に開放し蓋6の長手
方向に沿つて長く形成される。
および第2信号線通線路35,36に個別に対応
する平型ケーブル取出口71,72が設けられる
とともに補助線路40に対応する平型ケーブル取
出口70が設けられる。これらの平型ケーブル取
出口70,71,72は、ダクト本体5の長手方
向に沿ういずれか一方の側縁に開放し蓋6の長手
方向に沿つて長く形成される。
丸型ケーブルを平型ケーブルに変換するため
に、各通線路35,36および補助線路40内の
適宜の位置には、端子箱73が固定されており、
この端子箱73により丸型ケーブルから平型ケー
ブルに変換された電源線および信号線が各取出口
70,71,72から取出される。
に、各通線路35,36および補助線路40内の
適宜の位置には、端子箱73が固定されており、
この端子箱73により丸型ケーブルから平型ケー
ブルに変換された電源線および信号線が各取出口
70,71,72から取出される。
ダクト本体5の底板9において、各通線路3
5,36,39の適宜位置には、容易に打抜いて
開口部75とすることができるノツクアウト部7
4が設けられており、開口部75には電線管76
が接続可能である。
5,36,39の適宜位置には、容易に打抜いて
開口部75とすることができるノツクアウト部7
4が設けられており、開口部75には電線管76
が接続可能である。
第6図において、電線管76の端部には、底板
9の前記開口部75に下方から嵌合し得る接続部
77がねじ部材78によつて固着される。接続部
材77は、電線管76に連なつて直角方向に彎曲
した屈曲管状に形成されており、底板9の下面に
当接するフランジ部79がねじ部材97で底板9
に固着される。
9の前記開口部75に下方から嵌合し得る接続部
77がねじ部材78によつて固着される。接続部
材77は、電線管76に連なつて直角方向に彎曲
した屈曲管状に形成されており、底板9の下面に
当接するフランジ部79がねじ部材97で底板9
に固着される。
フロアパネル3は、基盤2の上方に間隔をあけ
た位置で水平に配設された複数の根太80上に載
置、固定されるものであり、各根太80は基盤2
上に固定される複数の根太支持束81により、高
さを調節可能にして支承される。
た位置で水平に配設された複数の根太80上に載
置、固定されるものであり、各根太80は基盤2
上に固定される複数の根太支持束81により、高
さを調節可能にして支承される。
各根太80は、鋼板により形成されており、下
方に開いた略U字状の本体82と、該本体82の
両端から左右両側方に延びる支持鍔83とから成
る。
方に開いた略U字状の本体82と、該本体82の
両端から左右両側方に延びる支持鍔83とから成
る。
根太支持束81は、基盤2上にコンクリート釘
84などで固定されるる束座85と、該束座85
に立設されるボルト86と、進退自在にしてボル
ト86に螺合される支持部材87と、該支持部材
87に一体に貼着されるゴム製係止部材88と、
支持部材87の位置を固定すべくボルト86に螺
合されるナツト89とを備える。
84などで固定されるる束座85と、該束座85
に立設されるボルト86と、進退自在にしてボル
ト86に螺合される支持部材87と、該支持部材
87に一体に貼着されるゴム製係止部材88と、
支持部材87の位置を固定すべくボルト86に螺
合されるナツト89とを備える。
支持部材87は、その横断面形状が上方に開い
た略U字状に形成されており、係止部材88は支
持部材87の内面に一体的に貼着される。係止部
材87には、根太80における本体82の下部お
よび支持鍔83を水平方向に差し込み得る挿入溝
90が設けられており、ボルト86に沿う高さを
定めた係止部材88の挿入溝90に差し込んで根
太80が支承される。
た略U字状に形成されており、係止部材88は支
持部材87の内面に一体的に貼着される。係止部
材87には、根太80における本体82の下部お
よび支持鍔83を水平方向に差し込み得る挿入溝
90が設けられており、ボルト86に沿う高さを
定めた係止部材88の挿入溝90に差し込んで根
太80が支承される。
根太80およびフロアパネル3には、根太80
の長手方向に間隔をあけてドリル等により孔91
が穿設されており、複数のねじ部材92を各孔9
1にねじ込むことによりフロアパネル3が根太8
0上に固定される。
の長手方向に間隔をあけてドリル等により孔91
が穿設されており、複数のねじ部材92を各孔9
1にねじ込むことによりフロアパネル3が根太8
0上に固定される。
しかも、根太80上に固定した状態で、フロア
パネル3は、配線ダクト1の上面と面一であり、
フロアパネル3の端部はダクト本体5の支持突部
14で受けられる。しかもフロアパネル3はねじ
部材98により支持突部14にねじ止め固定され
る。
パネル3は、配線ダクト1の上面と面一であり、
フロアパネル3の端部はダクト本体5の支持突部
14で受けられる。しかもフロアパネル3はねじ
部材98により支持突部14にねじ止め固定され
る。
カーペツト4は、配線ダクト1およびフロアパ
ネル3上に敷かれるが、可動コンセント43に対
応する部分では、可動コンセント43の突出を可
能とすべく開口部(図示せず)が設けられる。
ネル3上に敷かれるが、可動コンセント43に対
応する部分では、可動コンセント43の突出を可
能とすべく開口部(図示せず)が設けられる。
次にこの実施例の作用について説明すると、配
線ダクト1は、支持束7により高さを調節しなが
ら、基盤2で配線ルートに沿つて敷設される。ま
た、配線ダクト1相互間の基盤2上には、根太支
持束81で高さを調節して複数の根太80が配設
されており、それらの根太80上に配線ダクト1
の上面と面一になるようにしてフロアパネル3が
固定される。したがつてフロアパネル3は根太8
0および根太支持束81を介して基盤2上に固定
されるとともに、ダクト本体5とも固定されるこ
とになり、フロアパネル3とダクト本体5との強
固な一体化がなされるので、地震等があつたとし
てもフロアパネル3が根太80上から落ちること
はない。
線ダクト1は、支持束7により高さを調節しなが
ら、基盤2で配線ルートに沿つて敷設される。ま
た、配線ダクト1相互間の基盤2上には、根太支
持束81で高さを調節して複数の根太80が配設
されており、それらの根太80上に配線ダクト1
の上面と面一になるようにしてフロアパネル3が
固定される。したがつてフロアパネル3は根太8
0および根太支持束81を介して基盤2上に固定
されるとともに、ダクト本体5とも固定されるこ
とになり、フロアパネル3とダクト本体5との強
固な一体化がなされるので、地震等があつたとし
てもフロアパネル3が根太80上から落ちること
はない。
しかも、支持束7はダクト本体5の両側底部を
支承するものであるので、支持束7がフロアパネ
ル3の施設に支障を来すことはない。また支持束
7の調整ボルト20は内板部11で補助線路40
とは区画された部分でダクト本体5内に突入する
ので調整ボルト20により電源線等が傷付けられ
るおそれが全く解消される。
支承するものであるので、支持束7がフロアパネ
ル3の施設に支障を来すことはない。また支持束
7の調整ボルト20は内板部11で補助線路40
とは区画された部分でダクト本体5内に突入する
ので調整ボルト20により電源線等が傷付けられ
るおそれが全く解消される。
さらに蓋6を受ける支持板部13が内板部11
で補強される形状となつているので、受枠8の強
度が向上する効果もある。
で補強される形状となつているので、受枠8の強
度が向上する効果もある。
蓋6を開放したときに、受枠8の支持板部13
および受け部材15に設けた調整孔28,29か
らドライバ等を差し込んで、調整ボルト20を回
転操作することができ、配線ダクト1の高さの調
節を極めて容易に行うことができる。
および受け部材15に設けた調整孔28,29か
らドライバ等を差し込んで、調整ボルト20を回
転操作することができ、配線ダクト1の高さの調
節を極めて容易に行うことができる。
カーペツト4で配線ダクト1およびフロアパネ
ル3が覆われるが、電源線、電話線および信号線
は、平型ケーブルとして平型ケーブル取出口7
0,71,72から引出して、カーペツト4およ
びフロアパネル3間を所望の位置まで配線するこ
とができ、したがつてカーペツト上に配線が露出
することがなく、美観が向上する。
ル3が覆われるが、電源線、電話線および信号線
は、平型ケーブルとして平型ケーブル取出口7
0,71,72から引出して、カーペツト4およ
びフロアパネル3間を所望の位置まで配線するこ
とができ、したがつてカーペツト上に配線が露出
することがなく、美観が向上する。
さらに可動コンセント43は、そのコンセント
本体46を蓋6から上方に突出する状態と、ダク
ト本体5内に格納する状態とを切換可能であるの
で、格納時にはフロアの美観が向上する。
本体46を蓋6から上方に突出する状態と、ダク
ト本体5内に格納する状態とを切換可能であるの
で、格納時にはフロアの美観が向上する。
底板9に設けたノツクアウト部74を打抜いて
開口部75とすることにより、各通線路35,3
6,39に電線管76を接続することもできる。
開口部75とすることにより、各通線路35,3
6,39に電線管76を接続することもできる。
補助線路40が電源線通線路39とセパレータ
38を介して隔設されるので、電源線の接続を補
助線路40で行うことにより、シヨートする危険
性をなくすとともに、電源線被覆の損傷が生じる
ことも防止できる。
38を介して隔設されるので、電源線の接続を補
助線路40で行うことにより、シヨートする危険
性をなくすとともに、電源線被覆の損傷が生じる
ことも防止できる。
第7図は本発明の他の実施例を示すものであ
り、前述の実施例に対応する部分には同一の参照
符号を付す。この実施例では、前述の実施例のカ
ーペツト4に代えて、仕上材としての帯電防止タ
イル93などがフロアパネル3および配線ダクト
1の蓋6′上に配設される。しかも帯電防止タイ
ル93は配線ダクト1におけるダクト本体5の上
面と面一に敷設され、蓋6′上のタイル93もダ
クト本体5の上面と面一に配設される。
り、前述の実施例に対応する部分には同一の参照
符号を付す。この実施例では、前述の実施例のカ
ーペツト4に代えて、仕上材としての帯電防止タ
イル93などがフロアパネル3および配線ダクト
1の蓋6′上に配設される。しかも帯電防止タイ
ル93は配線ダクト1におけるダクト本体5の上
面と面一に敷設され、蓋6′上のタイル93もダ
クト本体5の上面と面一に配設される。
また各蓋6′相互間にわたつて、幅決め板31
がかけ渡される。すなわち、幅決め板31は、各
受枠8の溝17に係合する一対の係合突部32を
両端にそれぞれ有するものであり、係合突部32
を溝17に係合して両受枠8間にわたつてかけ渡
すことにより、両受枠8が相互に近接する方向あ
るいは離反する方向に倒れることを防止すること
ができる。また両蓋6′間から塵埃が侵入するこ
とも幅決め板31で防止できる。
がかけ渡される。すなわち、幅決め板31は、各
受枠8の溝17に係合する一対の係合突部32を
両端にそれぞれ有するものであり、係合突部32
を溝17に係合して両受枠8間にわたつてかけ渡
すことにより、両受枠8が相互に近接する方向あ
るいは離反する方向に倒れることを防止すること
ができる。また両蓋6′間から塵埃が侵入するこ
とも幅決め板31で防止できる。
第8図は本発明のさらに他の実施例を示すもの
であり、受枠8は、支持突部14を有する外板部
10と、内板部11と、連結板部12と、外板部
10の中間部内側面から内方に向けて水平に突設
される第1支持板部94と、内板部11の上端か
ら第1支持板部94側に向けて水平に突設される
第2支持板部95とから成り、第1および第2支
持板部94,95間にはスリツト96が形成され
る。また受け部材15は、第1および第2支持板
部94,95間にわたつて設けられる。
であり、受枠8は、支持突部14を有する外板部
10と、内板部11と、連結板部12と、外板部
10の中間部内側面から内方に向けて水平に突設
される第1支持板部94と、内板部11の上端か
ら第1支持板部94側に向けて水平に突設される
第2支持板部95とから成り、第1および第2支
持板部94,95間にはスリツト96が形成され
る。また受け部材15は、第1および第2支持板
部94,95間にわたつて設けられる。
スリツト96は支持束7の調整ボルト20を操
作するために設けられたものであるが、このスリ
ツト96を設けることにより、前述の実施例のよ
うに調整孔28を穿孔する必要がなくなり、加工
工程が短縮される。
作するために設けられたものであるが、このスリ
ツト96を設けることにより、前述の実施例のよ
うに調整孔28を穿孔する必要がなくなり、加工
工程が短縮される。
以上の実施例では、セパレータ33,34,3
8に消音材37を取付けたが、セパレータ33,
34,38の上端に蓋6の下面に当接するシール
ド部材を取付けて、各通線路35,36,39間
のシールドを果たすとともに前記消音材37の機
能を果たさせるようにしてもよい。
8に消音材37を取付けたが、セパレータ33,
34,38の上端に蓋6の下面に当接するシール
ド部材を取付けて、各通線路35,36,39間
のシールドを果たすとともに前記消音材37の機
能を果たさせるようにしてもよい。
また、蓋6,6′には、丸型ケーブルを取出す
ための取出口を設けてもよい。
ための取出口を設けてもよい。
C 発明の効果
以上のように本発明構造は、スラブコンクリー
トで形成される基盤と;上部が開放した横断面略
U字状に形成されるとともにその内部には配線を
収容可能であつて外側面に支持突部を有するダク
ト本体と;該ダクト本体の上部を開閉自在に閉塞
し得る蓋と;高さを調節可能として前記ダクト本
体を支持すべく基盤上に固定される複数の支持束
と;前記ダクト本体を除く部分の基盤上に高さを
調節可能にして固定される複数の根太支持束と;
根太支持束上に水平に固設される複数の根太と;
各根太上に固定されるフロアパネルと;前記蓋お
よびフロアパネル上に敷設される仕上材と;を含
むので、配線を縦横自在に配置することができる
とともに、フロアパネルを地震等があつても外れ
ないように強固に配設することができ、しかも施
工も容易である。
トで形成される基盤と;上部が開放した横断面略
U字状に形成されるとともにその内部には配線を
収容可能であつて外側面に支持突部を有するダク
ト本体と;該ダクト本体の上部を開閉自在に閉塞
し得る蓋と;高さを調節可能として前記ダクト本
体を支持すべく基盤上に固定される複数の支持束
と;前記ダクト本体を除く部分の基盤上に高さを
調節可能にして固定される複数の根太支持束と;
根太支持束上に水平に固設される複数の根太と;
各根太上に固定されるフロアパネルと;前記蓋お
よびフロアパネル上に敷設される仕上材と;を含
むので、配線を縦横自在に配置することができる
とともに、フロアパネルを地震等があつても外れ
ないように強固に配設することができ、しかも施
工も容易である。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもの
であり、第1図は全体斜視図、第2図は縦断面
図、第3図は第1図の−線拡大断面図、第4
図は蓋を省略した状態での第1図矢視拡大図、
第5図は第4図の−線断面図、第6図は配線
管を示す拡大分解斜視図、第7図は本発明の他の
実施例の第2図に対応した縦断面図、第8図は本
発明のさらに他の実施例の要部拡大縦断面図であ
る。 1…配線ダクト、2…基盤、3…フロアパネ
ル、4…仕上材としてのカーペツト、5…ダクト
本体、6…蓋、7…支持束、8…受枠、9…底
板、33,34,38…セパレータ、35,3
6,39…通線路、40…補助線路、41…孔、
43…可動配線器具としての可動コンセント、4
4,74…開口部、45…支持枠、46…器具本
体としてのコンセント本体、58…接続端子接続
部としてのプラグ差込口、71,72…平型ケー
ブル取出口、73…端子箱、75…ノツクアウト
部、76…電線、80…根太、81…根太支持
束、93…仕上材としてのプラスチツクタイル。
であり、第1図は全体斜視図、第2図は縦断面
図、第3図は第1図の−線拡大断面図、第4
図は蓋を省略した状態での第1図矢視拡大図、
第5図は第4図の−線断面図、第6図は配線
管を示す拡大分解斜視図、第7図は本発明の他の
実施例の第2図に対応した縦断面図、第8図は本
発明のさらに他の実施例の要部拡大縦断面図であ
る。 1…配線ダクト、2…基盤、3…フロアパネ
ル、4…仕上材としてのカーペツト、5…ダクト
本体、6…蓋、7…支持束、8…受枠、9…底
板、33,34,38…セパレータ、35,3
6,39…通線路、40…補助線路、41…孔、
43…可動配線器具としての可動コンセント、4
4,74…開口部、45…支持枠、46…器具本
体としてのコンセント本体、58…接続端子接続
部としてのプラグ差込口、71,72…平型ケー
ブル取出口、73…端子箱、75…ノツクアウト
部、76…電線、80…根太、81…根太支持
束、93…仕上材としてのプラスチツクタイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スラブコンクリートで形成される基盤と;上
部が開放した横断面略U字状に形成されるととも
にその内部には配線を収容可能であつて外側面に
支持突部を有するダクト本体と;該ダクト本体の
上部を開閉自在に閉塞し得る蓋と;高さを調節可
能にして前記ダクト本体を支持すべく基盤上に固
定される複数の支持束と;前記ダクト本体を除く
部分の基盤上に高さを調節可能にして固定される
複数の根太支持束と;根太支持束上に水平に固設
される複数の根太と;各根太上に固定されるフロ
アパネルと;前記蓋およびフロアパネル上に敷設
される仕上材と;を含むことを特徴とする床配線
構造。 2 前記ダクト本体は、一対の受枠の下部間を底
板で連結して略U字状に形成されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の床配線構造。 3 前記ダクト本体内は、複数種類の配線を個別
に収容すべく、底板に固着されるセパレータによ
り複数の通線路に区画されることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の床配線構造。 4 電源線を収容するための前記通線路に隣接す
る補助線路が、該通線路との間にセパレータを介
して隔設され、該セパレータには電源線を通線し
うる複数の孔が設けられることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の床配線構造。 5 前記ダクト本体内の通線路には、丸型ケーブ
ルから平型ケーブルに変換するための端子箱が収
容され、前記蓋には平型ケーブルの取出しを可能
とした平型ケーブル取出口が設けられることを特
徴とする特許請求の範囲第3項あるいは第4項記
載の床配線構造。 6 前記ダクト本体内には、接続端子接続部を有
する器具本体が、突出状態および格納状態を切換
え可能にして支持枠に支承されて成る可動配線器
具が配設され、前記蓋には、前記器具本体への上
方への突出を可能とする開口部が設けられること
を特徴とする特許請求の範囲第1項,第2項,第
3項,,第4項あるいは第5項記載の床配線構造。 7 前記底板には、電線管を接続するための開口
部を形成すべく打抜き可能なノツクアウト部が設
けられることを特徴とする特許請求の範囲第2
項,第3項,第4項,第5項あるいは第6項記載
の床配線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61038696A JPS62196009A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 床配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61038696A JPS62196009A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 床配線構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196009A JPS62196009A (ja) | 1987-08-29 |
| JPH0328886B2 true JPH0328886B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=12532470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61038696A Granted JPS62196009A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 床配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62196009A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2516813B2 (ja) * | 1989-04-27 | 1996-07-24 | 株式会社日本ピット | 床配線装置 |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP61038696A patent/JPS62196009A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196009A (ja) | 1987-08-29 |
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