JPH03290165A - イチゴ組成物 - Google Patents
イチゴ組成物Info
- Publication number
- JPH03290165A JPH03290165A JP2092519A JP9251990A JPH03290165A JP H03290165 A JPH03290165 A JP H03290165A JP 2092519 A JP2092519 A JP 2092519A JP 9251990 A JP9251990 A JP 9251990A JP H03290165 A JPH03290165 A JP H03290165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strawberry
- composition
- pulp
- weight
- strawberries
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Confectionery (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加工ペース■・状としたイチゴにチョコレー
I〜を完全被覆して成る新規イチゴ紺成物に関する。
I〜を完全被覆して成る新規イチゴ紺成物に関する。
各種フルーツや、ナツツその物、又は原形を保ったもの
をセンターとして、之に流動的糖液又はヂョコレート被
覆して仕上げたフルーツ菓子等は(2) あったが、本発明の如くイチゴの原色を残しつつペース
1〜状とした果肉部をセンターとして、これにチョコレ
ートを完全被覆した製品は殆ど無い。
をセンターとして、之に流動的糖液又はヂョコレート被
覆して仕上げたフルーツ菓子等は(2) あったが、本発明の如くイチゴの原色を残しつつペース
1〜状とした果肉部をセンターとして、これにチョコレ
ートを完全被覆した製品は殆ど無い。
フルーツ類は、菓子のセンター材料として生のまま使用
される1Tは無い。それは大量の水分を含む為最終製品
の保存性を低下させるからである。
される1Tは無い。それは大量の水分を含む為最終製品
の保存性を低下させるからである。
特にイチゴは、収穫後も盛んに呼吸し、比、蒸散作用を
行うので、今日に於いても生食以外は僅かにジャム加工
されるのみで、センターとして活用されていない。
行うので、今日に於いても生食以外は僅かにジャム加工
されるのみで、センターとして活用されていない。
然しイチゴ特有の鮮紅色と酸味と甘味は代表的生果物と
して愛食されているので可能な限りその特徴を生かした
果肉部となす為 ■鮮紅色安定化の確保 ■果肉部の保存性の確保 ■果肉部の半流動性の確保 ■果肉部のビタミンCの確保 したものに、チョコレートを完全被覆して課題を解決せ
んとした。
して愛食されているので可能な限りその特徴を生かした
果肉部となす為 ■鮮紅色安定化の確保 ■果肉部の保存性の確保 ■果肉部の半流動性の確保 ■果肉部のビタミンCの確保 したものに、チョコレートを完全被覆して課題を解決せ
んとした。
〔課題を解決するため為の手段〕
果肉部が被覆物によって、完全被覆される構成に於いて
、該果肉部は、イチゴであって75〜80重量%の構成
、該被覆部は、チョコレ−I・であって20〜25重量
%の構成であり、 イチゴ組成物の形状は、円形状・半円形状・楕円形状・
半惰円形状・三角形状 四角形状 より選ばれた1の形
状であって、 果肉部の酸度はPH2,8±03の構成糖度は
40〜60重量%の構成ペクチンは 03〜09重
量%の構成ビタミンCは 0.045〜0070重量
%の構成調合時温度は 60℃〜70℃の構成 となす事によって2 課題を解決する手段とした。
、該果肉部は、イチゴであって75〜80重量%の構成
、該被覆部は、チョコレ−I・であって20〜25重量
%の構成であり、 イチゴ組成物の形状は、円形状・半円形状・楕円形状・
半惰円形状・三角形状 四角形状 より選ばれた1の形
状であって、 果肉部の酸度はPH2,8±03の構成糖度は
40〜60重量%の構成ペクチンは 03〜09重
量%の構成ビタミンCは 0.045〜0070重量
%の構成調合時温度は 60℃〜70℃の構成 となす事によって2 課題を解決する手段とした。
表■ 収穫時着色度と品質
時間後
8分着色 収穫直後 6.2 1.2L
4.8 中8分着色10℃24 5.9
0,95 6.2 中上時間後 はぼ完全 着色 5分着色 収穫直後 5.6 1,44
3.9 平素アントシアニンによる。然し一般に
、不安定であり分解すると褐色の物質を生ず。僅かに、
PH45以下に於いて、安定と言われているにすぎない
。
4.8 中8分着色10℃24 5.9
0,95 6.2 中上時間後 はぼ完全 着色 5分着色 収穫直後 5.6 1,44
3.9 平素アントシアニンによる。然し一般に
、不安定であり分解すると褐色の物質を生ず。僅かに、
PH45以下に於いて、安定と言われているにすぎない
。
従ってイチゴに於けるアントシアニンの安定性確保は、
PHを一定値迄低下させることが唯一であって28±0
3のPHi成によって、アントシアニンの安定化、即ち
鮮紅色の保持が確保される操作用した。
PHを一定値迄低下させることが唯一であって28±0
3のPHi成によって、アントシアニンの安定化、即ち
鮮紅色の保持が確保される操作用した。
表1で明なる如く、イチゴは収8%後も盛んに呼吸・蒸
散作用を行う為特に最大特徴である色及び品盾が大きく
変化する。
散作用を行う為特に最大特徴である色及び品盾が大きく
変化する。
生のイチゴの特徴的な鮮紅色は、含有する天然色(5〉
(6)
表■
四訂 食品成分表
表1及び表■より明かなる如く、
イ、イチゴの約90重量%含有水分に加糖して糖度を4
0〜60重量%となす事によって果肉部の保存性を高め
る様作用した。
0〜60重量%となす事によって果肉部の保存性を高め
る様作用した。
口、チョコレートによる完全被覆によって、果肉部の気
密性が保たれたので、酸化が進み難くなる様作用した。
密性が保たれたので、酸化が進み難くなる様作用した。
ハ、ペクチンはイチゴの細胞間充填物質で、細胞同志を
結着させて組織を支えてをり、又柔軟性・保水性に役立
っている。そして糖 酸と共に加熱し冷却するとゲル化
する。
結着させて組織を支えてをり、又柔軟性・保水性に役立
っている。そして糖 酸と共に加熱し冷却するとゲル化
する。
従って03〜09重量%含有となす事によって果肉部が
半流動性、即ちペースIへ状となる様作用した。
半流動性、即ちペースIへ状となる様作用した。
二、イチゴのビタミンC(アスコルビン酸)は熱に不安
定な酸化型ビタミンCとして共存している為加工中膜も
損失を受は易い。特にCを酸化するアスコルビン酸オキ
シターゼは、40℃で最大活性を示すので、実施例記載
の通り、 ■ 65℃で不活性と威し、 ■ すりつぶしの際細胞を破壊しない様果肉を軽く潰す
のみ(ミキサー等の使用による細胞の破壊を防<゛)と
成し ■ 完全被覆による果肉部の気密性を保持する事によっ
て含有ビタミンCが、最大限確保される様作用した。
定な酸化型ビタミンCとして共存している為加工中膜も
損失を受は易い。特にCを酸化するアスコルビン酸オキ
シターゼは、40℃で最大活性を示すので、実施例記載
の通り、 ■ 65℃で不活性と威し、 ■ すりつぶしの際細胞を破壊しない様果肉を軽く潰す
のみ(ミキサー等の使用による細胞の破壊を防<゛)と
成し ■ 完全被覆による果肉部の気密性を保持する事によっ
て含有ビタミンCが、最大限確保される様作用した。
■ イチゴのビタミンC即ち、アスコルビン酸は、熱に
不安定な酸化型ビタミンCとして共存している為加工中
膜も損失を受は易い。
不安定な酸化型ビタミンCとして共存している為加工中
膜も損失を受は易い。
特にビタミンCを酸化する酵素アスコルビン酸オキシタ
ーゼは、40℃で最大活性を示すので実施例記載の通り
65℃で酵素を不活性化して含有アスコルビン酸が、
最大限確保される様作用した。
ーゼは、40℃で最大活性を示すので実施例記載の通り
65℃で酵素を不活性化して含有アスコルビン酸が、
最大限確保される様作用した。
〔実施例〕 ■
イー果粒液調整 A液
イチゴを水洗いして、へた及び果こうを除き水切(9)
f&100gとなし、手動ミンチ機にて10mm目を通
した果実粒不定形の果粒液となし、直にクエン酸にてP
H3,0に調整 5℃に冷蔵した。
した果実粒不定形の果粒液となし、直にクエン酸にてP
H3,0に調整 5℃に冷蔵した。
ロー糖液調整 B液
水30m1をとり、ペクチン1gと、グラニエー糖12
0gとを混合した粉末を100℃に於いて完全溶解して
直に65℃に急冷したペクチン入り濃厚糖液とする。
0gとを混合した粉末を100℃に於いて完全溶解して
直に65℃に急冷したペクチン入り濃厚糖液とする。
ハ、A液とB液を65℃に於いて静かに混合後20℃迄
冷却し、PH3,0にクエン酸にて再調整後、イチゴ香
料2gを加えてペースI・状果粒糖液(果肉部) 2
50gを得た。
冷却し、PH3,0にクエン酸にて再調整後、イチゴ香
料2gを加えてペースI・状果粒糖液(果肉部) 2
50gを得た。
以上の配合割合いは、イチゴ100gに対して、水30
g、グラニュー[120g、ペクチン1□であってP
H3,0であった。
g、グラニュー[120g、ペクチン1□であってP
H3,0であった。
二0次いで果粒糖液(果肉部〉を20’Cに於いて、常
法の型抜により上部に小穴を有し、中空状に形成した厚
み約 2nImのチョコボールの、前記小穴より、ロー
杯に充填したる後、直に、7℃にて、(10) 4時間静置す。
法の型抜により上部に小穴を有し、中空状に形成した厚
み約 2nImのチョコボールの、前記小穴より、ロー
杯に充填したる後、直に、7℃にて、(10) 4時間静置す。
静置後、45℃→28℃→32℃と、テンパリングした
チョコレートにて、小穴部分に蓋をして果粒糖液(果肉
部)を密封し仕上げ製品とした。
チョコレートにて、小穴部分に蓋をして果粒糖液(果肉
部)を密封し仕上げ製品とした。
とよのか微量組成
糖 度(%
り エ ン 酸(%
ビタミンC(■%
窒 素(■%
蛋 白 質(%
カルシウムく■%
マグネシウム(■%
す1−リウム(mπ%
カ リ ウ ム(■%
9.1 ± 02
0.49± 001
69
1415 ± 103
88
10.8 ± 1.1
122 ± 11
188± 44
156.3 ± 8.4
福岡園芸連
〔発明の効果〕
■ 最大特徴であるイチゴの鮮紅色が確保された製品と
なった。
なった。
■ 成分の特徴であるビタミンCが確保された製品とな
った。
った。
■ イチゴに付いて、ジャム加工以外の新しい用途を開
発した。
発した。
第1図 : 正面図
第2図 : 断面斜視図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)果肉部が被覆部によって、完全被覆されている構成
に於いて、 該果肉部はイチゴであって、75〜80重量%の構成、 該被覆部は、チョコレートであって20〜25重量%の
構成、 とより成る事を特徴とするイチゴ組成物。 2)イチゴ組成物の形状は、 円形状 半円形状 惰円形状 半惰円形状 三角形状 四角形状 より選ばれた1である事を特徴とする請求項1記載のイ
チゴ組成物。 3)果肉部酸度はPH2.8±0.3の構成、糖度は4
0〜60重量%の構成、 ペクチンが0.3〜0.9重量%の構成、 ビタミンCが0.045〜0070重量%の構成、調合
時温度は60℃〜70℃の構成、 である事を特徴とする請求項1記載の果肉部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092519A JPH03290165A (ja) | 1990-04-07 | 1990-04-07 | イチゴ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2092519A JPH03290165A (ja) | 1990-04-07 | 1990-04-07 | イチゴ組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03290165A true JPH03290165A (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=14056581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2092519A Pending JPH03290165A (ja) | 1990-04-07 | 1990-04-07 | イチゴ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03290165A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935559A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-02 | ||
| JPS51148055A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-18 | Asa Kanzume Kk | Method of making flesh refrigerated cake with coating agent coated on surface thereof |
| JPS6037930A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-27 | Q P Corp | 乾燥果実食品 |
-
1990
- 1990-04-07 JP JP2092519A patent/JPH03290165A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935559A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-02 | ||
| JPS51148055A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-18 | Asa Kanzume Kk | Method of making flesh refrigerated cake with coating agent coated on surface thereof |
| JPS6037930A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-27 | Q P Corp | 乾燥果実食品 |
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