JPH03290242A - 凹凸歪を安定化した紙類の複合シート状物 - Google Patents

凹凸歪を安定化した紙類の複合シート状物

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JPH03290242A
JPH03290242A JP9294990A JP9294990A JPH03290242A JP H03290242 A JPH03290242 A JP H03290242A JP 9294990 A JP9294990 A JP 9294990A JP 9294990 A JP9294990 A JP 9294990A JP H03290242 A JPH03290242 A JP H03290242A
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JP
Japan
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good
sheet
papers
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JP9294990A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Saito
斉藤 由光
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YAMASA MOMI KIKAKU KK
Original Assignee
YAMASA MOMI KIKAKU KK
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  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 折曲げや揉み加工等による皺付加工した紙類を基材にし
た複合シートを、書籍やアルバム等の装幀、照明具カバ
ー、壁装材、板状体等の文房具。
インチリヤ等に利用する素材に関する。
(ロ) 従来の技術 従来2紙類を基材にしたシート状物↓皺付加エシート状
物は、基材面に糊付は加工して3次加工品としての書籍
類の装幀や壁装材に用いられていた。このような場合、
糊剤の水分により折角の皺付けが膨潤弛緩して、その成
形歪が崩れるなどしたが、これについて、特別な対策と
しての加工は施されていなかった。
(ハ) 解決しようとする課題 基材面に、主として水性糊剤を塗工して、3次加工品と
して利用する場合に、基材の紙類の型付けあるいは皺付
けが膨潤弛緩して、成形歪の変形いわば「型層れ」した
に) 課題を解決するための手段 紙類を基材にしたシート状物の構成において。
型付けや皺付は加工による歪形成能がよく、かつ耐水性
で、吸湿性の少ない、または吸湿性がなく。
さらに経時的変化に対して安定性のよい金属箔。
プラスチックス、セラミック等のフィルムあるいはシー
トを複合した構造のものとする。
(ホ)  作     用 通常の紙2合成樹脂等含浸紙あるいは塗工処理紙等の型
付け、あるいは皺付紙の裏面に水性の糊付けをして、書
籍の装幀や、さらに紙や織布と複合して、照明具のカバ
ーにするなど3次加工において、基材の紙が吸湿あるい
は吸水膨潤して1組織が弛緩し、いわゆる型層れとなる
そこで2紙類な基材としてシート状物を重ね合して層を
なす(以下2層をなすシート状物をレイヤーと略称する
)2層以上の複合シート状物とする場合に、少なくとも
その一つのレイヤーを歪形成能、耐水性および形状保持
安定性がよく、吸湿性の少ない、または吸湿性のない金
属箔、プラスチックあるいはセラミックのフィルムやシ
ートを用いて、これに、皺付けを施し、基材の紙類の形
成歪を忠実に形成することにより、3次加工による糊付
けや経時的環境変化を基材の紙類に影響することを防止
し、形状保持安定性のよい複合シート状物になる。
(へ)  実  施  例 厚さ約70ミクロン(坪量約50g)の洋紙に溶剤系2
液型ポリウレタンの接着剤を 30〜4゜f/lrl 
 ナイフコーティングし、  95〜110 ’cで2
0〜30秒処理して半乾燥し、この上に、厚さ約15ミ
クロンのアルミニウム箔を供給して2本ロール間でラミ
ネートし、110′C〜1200Cで約1分間処理し、
これに柄模様のエンボスを行い、冷却して巻取る。
次に、この複合シートを移送するに当って、その複合シ
ート状物において、所定の間隔の2点間を、それぞれの
幅方向において掴み具(あるいは保持具)で保持し、2
点間の掴み具の間隔を狭めて、複合シートを弛ませ、掴
み具を揺動あるいは回動して揉み加工を行い、掴み具を
原位置に復して、複合シートの保持を緩め、採入加工部
分を移木 送し1次の未揉み加工部の加工を行う。これを。
つぎつぎに連続的に行って巻取る。
つぎに、これを室温ないし40 ’C程度の範囲で数時
間ないし、長い場合は72時間接着剤のエージング(熟
成)を行って、皺付けの安定化をする。
以上は実施の1例を示したものであるが、複合シート状
物の加工法について言うと、基材の紙類ニフイルムヤシ
ート状物を形成するには、メルトコーティング、液状塗
工し、またカレンダー加工や、すでにフィルム状になっ
ているものは、接着剤を介して基材にラミネートするも
のである。
皺付加工については、折曲げ2部分強圧、揉み等の加工
によって行う。この場合、必要に応じて前処理として、
加熱、冷却、あるいは型押しを行う。
使用する原材料については、基材の紙類は500ミクロ
ン以上位の厚さであって2箱に用いたり。
表紙類等に用いたりするもので、折曲げると割れたり、
揉み加工すると破れたりするようなものは利用できない
複合材の一つとして膜状体となるもの、あるいは、フィ
ルム等として利用できるものは、歪形成能がよく、屋内
外の環境条件下では原形に復さず。
耐水性がよく、吸湿性のない、または少ないものでなけ
ればならない。
合成樹脂類としては、ポリオレフィンやその共重合体、
あるいは複合体、ウレタンのようなエラストマーを除く
ポリアミド、ポリエステル、アクリル、スチレン、ビニ
ル等の熱可塑性のものであっても、また、エンジュャリ
ングプラスチック。
熱硬化性合成樹脂、その他、形状記憶プラスチック等が
利用でき、セラミック溶液やそれを含浸したもの、ある
いは、そのフィルム等も利用できる。
加工に適しているものとしては、とくに、アルミニウム
、銅、錫、ステンレス等の金属箔類がよい。
以上の加工法や素材のほか、複合シート状物としては、
その構成も重要な因子である。
もつとも簡単なものは、基材としての紙類に合成樹脂液
やセラミック溶液の含浸加工したものがあるが、実施例
しこ例示した二層構造体が基本的なものであるが、それ
に、基材の紙類の非加工面側に合成樹脂、セラミック等
の加工、印刷加工等を行い、または、他面と同じような
加工を施して。
基材をサンドイッチ状としたり、そのほか多層構造とす
ることは適宜実施し得る。
また、複合シート状物に凹凸歪を形成したのちに、その
装飾性の向上と、凹凸歪の保持安定化のために、複合シ
ート状物の片面あるいは両面に印刷加工を施したり2合
成樹脂溶液を吹付けたり。
塗工して2表面処理することもできる。
(ト)  発明の効果 基材の紙類と同程度の歪形成能のほかに、耐水性のよい
、吸湿性の殆どない形状保持安定性のよいものを用いて
紙類の複合シート状物とすることにより、最終加工製品
にする場合の三次加工、さらには製品として経時的環境
変化に対して形状保持安定性をよくシ、製品価値を高め
、用途範囲を拡大できるものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 紙類を基材とした複合シート状物において少なくと
    も、その構成単位のレイヤーの一層に、歪形成能、耐水
    性および形状保持安定性のよい金属箔、プラスチックス
    あるいはセラミック等のフィルムまたはシートを用い、
    また、合成樹脂やセラミックス溶液を塗工し、塗工膜状
    物を形成し、その状態において、あるいは、またこれを
    、加熱あるいは冷却し型押し等の前処理し、折曲げ、揉
    み等の加工を施して外観に凹凸歪を形成して、糊剤等を
    使用して加工する三次加工、さらには経時的環境変化に
    対して形状保持安定性のよいものとしたことを特徴とす
    る凹凸歪を安定化した紙類の複合シート状物。 2 レイヤーが三層以上から成る紙類を基材とした複合
    シート状物において、その基材に隣接して歪形成能およ
    び形状保持安定性のよい金属箔、プラスチックスあるい
    はセラミック等のフィルムまたはシートを用い、これに
    凹凸歪を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の凹凸歪を安定化した紙類の複合シート状物。 3 紙類を基材とした複合シート状物において少なくと
    も、その構成単位のレイヤーの一層に、歪形成能および
    形状保持安定性のよい金属箔、プラスチックスあるいは
    セラミック等のフィルムまたはシートを用い、これに凹
    凸歪を形成し、そのいずれかの片側面、あるいは両面の
    外面を合成樹脂溶液あるいは印刷インキ等で表面加工し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の凹凸歪
    を安定化した紙類の複合シート状物。
JP9294990A 1990-04-07 1990-04-07 凹凸歪を安定化した紙類の複合シート状物 Pending JPH03290242A (ja)

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