JPH03290415A - スチレン、イソプレンおよびブタジエンのターポリマーゴム、ならびにそのトレッドを備えたタイヤ - Google Patents
スチレン、イソプレンおよびブタジエンのターポリマーゴム、ならびにそのトレッドを備えたタイヤInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【000月
(分野)
本発明はスチレン、イソプレン、ブタジエン−ターポリ
マーゴム、およびそれらの組成物から構成されるトレッ
ドを備えたタイヤに関するものである。 [0002] (背景) 旅客用およびトラック用の空気入りゴムタイヤは一般に
ゴム組成物のトレッドを含む要素から構成される。トレ
ッドゴムは、場合により妥当な耐摩耗性および牽引力と
共に比較的低い転がり抵抗をもつタイヤを得るべく配合
されることが望ましい。 [0003] タイヤの牽引特性を実質的に低下させることなくタイヤ
の転がり抵抗を低下させるべくタイヤのトレッド組成物
を配合することが望ましいが、タイヤの牽引力はそれの
湿潤時および乾燥時スリップ抵抗(skid res
istance)の低下によって証明されるように若干
犠牲になると予想されたであろう。 [0004] 種々の用途のために種々のゴム組成物が調製され、それ
らのうち若干にタイヤトレッドが含まれる。しばしばタ
イヤトレッドは、所期のタイヤ特性、たとえば耐摩耗性
、牽引力、および転がり抵抗低下を達成するために、合
成ゴムまたは合成ゴムと天然ゴムのブレンドから構成さ
れる。このようなトレッドを備えたタイヤの製造には、
スチレン/ブタジェンコポリマー(乳化または溶液重合
法により製造される;時にSBRと呼ばれる)、高シス
1.4−ポリブタジエンゴム、ならびに高および中ビニ
ル(1,2−)ポリブタジェンゴムを含めた各種合成ゴ
ムが用いられる。時に合成シス1,4−ポリイソプレン
がタイヤトレッドにおいて少なくとも部分的に天然ゴム
の代わりに用いられる。 [0005] これらのゴム組成物は種々の利点をもたらすと教示され
ている(あるものはタイヤトレッドについて)が、妥当
な牽引性と調和して向上した転がり抵抗および/または
トレッド耐摩耗性をもつゴムトレッドを備えた空気入り
タイヤを提供することが依然として望まれている。 [0006] (発明の開示および実施) 本発明によれば、(A)約5−約40、好ましくは約1
0−約35重量%の結合スチレン; (B)約20−約
60、好ましくは約3〇−約50重量%の結合イソプレ
ン;および(3)約10−約50.好ましくは30−約
40重量%の結合ブタジェンからなるスチレン、イソプ
レン、ブタジエン−ターポリマーゴム(以下SIBRと
呼ぶ)において、ガラス転移温度(Tg)範囲約−70
−約−5℃を有し、さらに結合ブタジェン構造が約10
−約50、好ましくは約30−約40重量%の1,2−
ビニル単位を含み、結合イソプレン構造が約10−約4
0、好ましくは約10−約30%の3,4−ビニル単位
を含み、結合ブタジェンの12−ビニル単位の重量%と
結合イソプレンの3.4−単位の重量%の和が約20−
約90.好ましくは約40−約70%であることを特徴
とするSIBRが提供される。 [0007] さらに本発明によれば、Tg範囲約一10−約−40℃
を有し、その結合スチレン含量が約30−約60重量%
であり、結合ブタジェンの1,2−ビニル単位の重量%
と結合イソプレンの3.4−単位の重量%の和が約20
−約45であることを特徴とするSIBRが提供される
。 [0008] さらに本発明によれば、Tg範囲約一10−約−40℃
を有し、その結合スチレン含量が約10−約30重量%
であり、結合ブタジェンの1,2−ビニル単位の重量%
と結合インプレンの3.4−単位の重量%の和が約45
−約90であることを特徴とするSIBRが提供される
。 [0009] さらに本発明によれば、Tg範囲約一50−約−70℃
を有し、その結合スチレン含量が約10−約30重量%
であり、結合ブタジェンの1,2−ビニル単位の重量%
と結合イソプレンの3,4−単位の重量%の和が約20
−約45であることを特徴とするSIBRが提供される
。 [0010] さらに本発明によれば、外周トレッドを備えた空気入り
タイヤにおいて、該トレッドがゴム100重量部に対し
(A)約10−約90.好ましくは約25−70重量部
の上記スチレン、イソプレン、ブタジエン−ターポリマ
ーゴム(SIBR);ならびに(B)約70−約30重
量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポリイソプレン
ゴムおよびシス1,4−ポリブタジエンゴムからなるイ
オウ硬化ゴム組成物であるタイヤが提供される。 [0011] 本発明の記載においてシス1,4−ポリイソプレンゴム
には天然および合成ゴムが双方とも含まれる。しばしば
天然ゴムの方が好ましい。天然または合成のシス1,4
−ポリイソプレンゴムは一般に1.4−含量約96−約
99重量%をもつ。 [0012] ポリブタジェンゴムはライ−ブラー型触媒により製造し
た場合は約95%以上がシス1,4−構造からなるか、
またはアルキルリチウム触媒により製造した場合は少な
くとも約90%のシスおよびトランス1,4−構造から
なる。両方の型のゴムとも周知である。 [0013] ここで用いるブタジェンおよびポリブタジェンという語
は、それぞれ1.3−ブタジェンおよび1,3−ブタジ
ェンから誘導されるポリマーを意味する。 [0014] 結合ブタジェンの1,2−ビニル単位の%は結合ブタジ
ェン自体に基づき、結合イソプレンの3,4−単位の%
は結合イソプレン自体に基づくものであり、それらの和
はこれらの%の和である。 [0015] 本発明の好ましい形態、特にある程度普通の積載量およ
び速度に用いられるタイヤ、たとえば旅客用車両のタイ
ヤは、トレッドがゴム100重量部に対し(A)約20
−約90phrのSIBRおよび(B)約10−約80
phrの天然ゴムからなるイオウ硬化ゴム組成物である
トレッードを備えた空気入りタイヤであるが、この形態
は必ずしもこの用途に限定されない。 [0016] この種の空気入りタイヤは通常は、地面との接触に適し
た外周トレッドを備え径方向に伸びてこれらを結合する
サイドウオールからなる。 [0017] ここで用いるゴムは特に比較的高いML−4(ムーニー
)粘度範囲のものであり、所望により処理を容易にする
ために各種ゴム配合物との混合前または混合中に個々に
油展されていてもよい。油展を採用する場合、未硬化ゴ
ム組成物にML−4(100℃)粘度約40−約100
、好ましくは約60−約90を与えるために、通常は約
10−約50phrのゴムプロセス油、通常は芳香族ま
たは芳香族/パラフィン油型のものが用いられる。 [0018] 当業者には容易に理解されるであろうが、空気入りタイ
ヤのトレッド部分はトレッド領域に強化要素を含む基礎
カーカスのゴムその他の材料と同様に、ゴム配合技術の
分野で一般に知られている方法により配合することがで
き、たとえば各種の成分ゴムを各種の材料、たとえば硬
化助剤、たとえばイオウおよび促進剤、加工用添加物、
たとえば油、樹脂、シリケート、ならびに可塑剤、充填
剤、顔料酸化防止剤およびオゾン分解防止剤、ならびに
強化材、たとえばカーボンブラックと混合する。 [0019] タイヤは当業者に自明の各種方法によって組み立て、整
形、成形および硬化させることができる。 [0020] 本発明を実施するに際tでは、上記のポリマーブレンド
−トレッドを各種のタイヤカーカス支持体用ゴム組成物
と一体化および付着させることができる。一般にこの種
のゴム組成物は、少なくとも1種のブタジェン/スチレ
ンコポリマーゴム、シス1.4−ポリイソプレン(天然
または合成ゴム)および1,4−ポリブタジェンである
。所望によりトレッドの一部については、特にトレッド
がタイヤのサイドウオール領域にある部分では、上記の
ブレンドは1種または2種以上のブチルゴム、ハロブチ
ルゴム、たとえばクロロブチルゴムまたはブロモブチル
ゴム、ならびにエチレン/プロピレン/共役ジエン−タ
ーポリマーゴム、ポリイソプレンゴムおよびポリブタジ
ェンゴムを含有しうる。 [0021] 本発明の他の実施形態においては、トレッドを一般に生
タイヤの組み立てに際して施すことができ、その際未硬
化の整形されたトレッドをカーカス上に組み立てたのち
生タイヤを整形および硬化させる。 [0022] あるいは以前のトレッドをパフ処理または研磨処理によ
り除去したのちの硬化タイヤカーカスにトレッドを施し
、ここでトレッドを再生トレッドとして硬化させること
ができる。 [0023] 本発明を実施するに際しては、上記SIBRがゴムトレ
ッドに特に望ましくかつ必要な特色である。SIBRゴ
ム自体の正確な構造は完全には分かっていないが、SI
BR中のスチレン単位はランダム、ブロックまたはテー
パーのいずれであってもよい。これをタイヤトレッドの
ゴムブレンドに含有させると、転がり抵抗、スリップ抵
抗およびトレッド耐摩耗性の望ましい組み合わせとして
向上した特性を備えたタイヤが得られることが見出され
た。 [0024] 本発明の実施につき下記の例によりさらに説明する。こ
れらは本発明の範囲の限定ではなく代表例である。特に
指示しない限り、部および%はすべで重量による。 [0025] 実施伝−上 通常の構造の空気入りタイヤ(溝付きトレッド、サイド
ウオール、スペースドビード、および支持用布強化カー
カス)を通常のタイヤ型内で組み立て、整形および硬化
させた。トレッドは未硬化カーカス上に予備押し出し要
素として組み立てられた。タイヤはP195/75R1
4型のものであり、これはそれらがベルト入りラジアル
プライ乗用車用タイヤであることを示す。 [0026] 1種のタイヤをここでは対照Xと表示し、実験用タイヤ
を実験Yおよび実験Zと表示する。 [0027] 対照タイヤXは(A)50phrのブタジェン/スチレ
ンゴムおよび(B)50phrの天然ゴムから構成され
るトレッドを備え、はぼ通常の乗用車用タイヤトレッド
を示すものである。 [0028] 実験用タイヤYおよびZは(A)約−40℃の領域のT
gを示すSIBRおよび(B)天然ゴムから構成され、
実験用タイヤZは通常のポリブタジェンゴムをも含有す
る。 [0029] 従ってSIBRは、基本的にはトレッドゴムブレンドに
おいてブタジェン/スチレンゴムの少なくとも一部を置
換する。 [0030] タイヤ(x、yおよびZ)をリムに取り付け、膨張させ
、試験した。比較のため対照の試験値を100の値に正
規化した。実験用トレッドを備えたタイヤを試験し、そ
の試験値を対照タイヤの値と比較し、正規化された10
0の値に対比して報告する。 [0031] 意外にも実験用トレッドゴム組成物Yは、対照タイヤX
と比較して同等の転がり抵抗およびスリップ抵抗を示し
、一方改良されたトレッド耐摩耗性を備えていた。トレ
ッドZは対照タイヤXと比較して同等のスリップ抵抗、
および転がり抵抗の増大を示したが、より改良されたト
レッド耐摩耗性を示した。これらの結果は通常予想され
る結果との重要な相違であると考えられる。 [0032] タイヤXSYおよびZのトレッド組成物は下記の表1に
示す材料からなるものであった。 [0033] ブム組戊 対照(X) 実験 −(イ)−−(3)− ブタジェン/スチレンゴム2 油展(ゴム70部、油26.25部) 50
0 0天然ゴム
50 10 50ポリブタ
ジエンゴム3 (1−2Xビニル) 0
20 0SIBRI4
0 70 0SIBRII4
0 0 50油、
芳香族 9
9酸化防止剤 3.2
3.2 3.2ワツクス
3.8 3.8 3.8ステア
リン酸 22
カーボンブラック 45
45 45イオウ
0.9 09 09促進剤
1.9 1.9 1
.9酸化亜鉛 3.5
3.5 3.51−大部分の量は1部の約1
0分の1にまで四捨五入された。 [0034] 2−乳化重合により製造した5BR0一般的な芳香族の
ゴム用プロセス油により油展。 [0035] 3−一般的な種類のポリブタジェンゴム(低ビニル1.
2−および高シス1,4−)。 [0036] 4−ポリマーはスチレンから誘導される単位約20モル
%、イソプレンから誘導される単位約40モル%、およ
び1.3−ブタジェンから誘導される単位約40モル%
よりなり、本明細書に記載されるSIBR,特に下記の
表2に示される種類のものである。SIBRIは一42
℃のTgを示し、SIBRIIは一31℃のTgを示し
た。 [0037] 表2は本発明のSIBR1およびこの例において実験用
タイヤYの製造に用いた種類のSIBR1すなわち実験
A、の種々の特性を示す。 製品 [0038] 表−又 χスチレン 2ブタジエン χイソプレン 分子量 (数平均) 分子量 (重量平均) ガラス転移温度 −40℃ ムーニー粘度 80 (ML−4,212°F、100℃) 600、000 600、000 一20℃ 600、000 一60℃ 600、000 −40℃ 600、000 一10℃ 表3は対照X、 ならびに実験YおよびZゴム配合物の種々の特性を示す
。 [0039] 表−人 侍性 対型■。 実験Y 実験A 引張り(MN/m2) 伸び(Z) ムーニー(ML−4) 弾性反発(0℃) 弾性反発(100℃) 流動性(IV、 0.5Z歪み) Tanデルタ(0℃) Tanデルタ(60℃) 0、256 0、308 0、279 0、185 0、167 0、161 表4は100に正規化した対照タイヤXの値と比較した
実験用タイヤYに関する転がり抵抗、湿潤時および乾燥
時スリップ抵抗、ならびにトレッド耐摩耗性の値を示す
。 [0040] 表−を 用定値 対照X 実験Y 実験A 転がり抵抗 (170cm、 67り、ホイール) 二本ロール 湿潤時スリップ抵抗 (20mph) 湿潤時スリップ抵抗 (40mph) 湿潤時スリップ抵抗 (60mph) トレッド耐摩耗性 1−転がり抵抗値の減少は改良である。 [0041] [0042] トレッド耐摩耗性は、トラックにおける約55,000
kmの試験後にトレッド深さの減少を尺度として評価さ
れた。 [0043] この例において転がり抵抗は、タイヤを金属製リムに取
り付けて膨張させ、直径170cm(6フインチ)のダ
イナモメータ−によりその定格負荷の約80%において
50mphの速度に相当する速度で回転させ、その抵抗
力(drag f。 r c e)を測定することにより判定された。この試
験はほぼ標準であると考えられる。 [0044] スリップ抵抗は、荷重され、種々の速度で引っ張られる
トレーラ−にタイヤを取り付けてトレーラ−のブレーキ
をかけ、スリップ力(ピークおよびスライド)を測定す
る標準試験によるものであった。 [0045] トレッド耐摩耗性は、対照および実験用タイヤの両方を
1台の車両に実際に取り付け、車両におけるタイヤの位
置を定期的に循環させながらこれを制御された条件下に
運転することにより比較された。 [0046] この例においてSIBRは、スチレン、イソプレンおよ
び1.3−ブタジェンを本質的に非極性の脂肪族溶剤中
で、アルキルリチウム触媒、すなわちブチルリチウムに
より、改質剤を用いて、または用いないで重合させるこ
とにより製造される。この種の改質剤は、通常はリチウ
ムと改質剤の比率に応じてゴムのスチレン部分をランダ
ム化またはテーパー化する効果を示す極性改質剤である
。リチウム一対−改質剤の推奨される重量比は2/1−
671、好ましくは1.5/1−2.571である。 [0047] この種の溶剤の代表例はペンタン、ヘキサン、ヘプタン
、オクタン、イソオクタンおよびシクロヘキサンであり
、これらのうちヘキサンが好ましい。 [0048] アルキルリチウム触媒の代表例はメチルリチウム、エチ
ルリチウム、プロピルリチウム、n−ブチルリチウム、
2−ブチルリチウム、t−ブチルリチウムおよびアミル
ブチルリチウムである。n−ブチルリチウムが好ましい
。 [0049] 触媒の量は重合につき目的とする分子量に依存する。重
合温度は重合期間巾約10−約120℃、好ましくは6
0−90℃の範囲で実質的に一定に保持されることが好
ましい。 [0050] スチレンのランダム化またはテーパー化のために極性改
質剤、たとえばキレート形成ジアミンまたは極性エーテ
ルおよび酸素化化合物を用いる場合、極性改質剤の使用
量は目的とするガラス転移温度Tgに大幅に依存する。 高Tg(−10ないし一20℃の範囲)SIBRを目的
とする場合、用いる改質剤はTMEDA(N、N、N’
N1−テトラエチレンジアミン)またはジグライム
(d i g l ym e )であってよい。改質剤
を用いない場合、重合温度はスチレンをランダム化また
はテーパー化すべく調整しうる。極性改質剤を用いずに
SIBRをランダム化する場合、これは一般に90−1
50℃の重合温度で連続撹拌式反応器内において行われ
る。 [00513 キレート形成ジアミンの代表例はN、N、N’、N1−
テトラメチルエチレンジアミン、ジピペルジンエタン、
ジモルホリンエタンおよびビスージメチルピペリザンで
ある。 [0052] 極性エーテル化合物の代表例はジグライム、モノグライ
ム、テトラグライムおよびテトラヒドロフランである。 [0053] 酸素化化合物の代表例は2,3−ジメトキシベンゼン、
テトラヒドロフランおよびメチル化ポリビニルアセテー
トポリマーである。 [0054] 通常はスチレン含量がガラス転移温度を制御する傾向が
ある。高Tg(−10ないし一40℃の範囲)SIBR
については、スチレン含量はポリマーの30−60重量
%とすべきである。低Tg(−50ないし一70℃の範
囲)SIBRを得たい場合、スチレン含量は10−30
重量%である。 [0055] 得られるSIBRポリマー(ゴム)、は、1.2結合ブ
タジェン+スチレン(重合に際して改質剤を用いた場合
に形成される)の重量%、または3,4結合イソプレン
+スチレン含量、または1.2結合ブタジェンおよび3
,4結合イソプレンの両者+スチレン含量に基づくガラ
ス転移温度によりさらに判定しうる。 [0056] 高TgのSIBRポリマーは、最大限に高める必要のあ
る目的特性に応じて、低いスチレン含量と高い3.4結
合イソプレン含量(イソプレン成分から)および1,2
結合ブタジェン(ブタジェン成分から)、または高いス
チレンと低い34結合イソプレン(イソプレン成分中)
および1,2結合ブタジェン(ブタジェン成分中)をも
つ。 [0057] 比較的低いTgのSIBRを目的とする場合、高いスチ
レン含量が第一に考慮すべきことである。一定の与えら
れたスチレン含量において比較的高いTgのSIBRを
目的とする場合に第一に考慮すべきことは、結合ブタジ
ェン単位の1゜2−構造+結合イソプレン単位の3,4
−構造の和が高濃度となることである。 [0058] 高Tg(−30ないし一45℃の範囲)SIBRを含む
タイヤトレッドは、高牽引力の目的にとって望ましいと
考えられる。低Tg(−70ないし一40℃の範囲)S
IBRはトレッド耐摩耗性の目的にとって望ましく、氷
上牽引力にとっては−20ないし一30℃の範囲のバラ
ンスのとれたSIBR特性が通常は好適である。 [0059] 実施例−■ スチレン、イソプレンおよび1,3−ブタジェンモノマ
ーを、n−ブチルリチウム触媒およびTMEDA改質剤
を用いて重合させ、下記の各表に実験F−Lとして示す
ように一50’CTgおよび一40’CTgおよび一3
0℃Tgおよび一20℃Tgのゴムターポリマーとなす
ことにより、SIBRが製造された。 [0060] 表−見 実験旦 実験q 実験旦 実狭エ リチウム/改質剤比 分子量 (数平均) 分子量 (重量平均) Tg(℃) 2スチレン 2イソプレン 2ブタジエン )文旦構過 2ポリブタジエン中の 1.2構造 χポリイソプレン中の 3.4構造 1/1 250、000 ! 1/1.5 250、000 450、000 1/2 250、000 450、000 1/2.5 250、000 450、000 =20 これはポリマーのミクロ構造(ブタジェン部分の1.2
構造および/またはイソプレン部分の3,4構造)がS
IBRターポリマーのTgに関係することを証明する。 [0061] 表−旦 実験↓ 実験に 実験旦 リチウム/改質剤比 分子量 (数平均) 分子量 (重量平均) Tg(’C) 2スチレン 2イソプレン 2ブタジエン 1文旦構過 2ポリブタジエン中の 1.2構造 χポリイソプレン中の 3.4構造 1/1 250、000 450、000 1/1.5 250、000 450、000 1/2.5 250、000 450、000 これはスチレン含量によりSIBRターポリマーのTg
を制御しうろことを証明する。 [0062] ガラス転移温度(Tg)は当業者に既知の方法により、
すなわち示差走査熱量計(DSC)により加熱速度10
℃/分で簡便に測定しうる。本発明のSIBRについて
は基本的に単一型のTgが観察された。 [0063] (発明の開示および実施の追加) 本発明の他の形態においては、本発明を例示するために
、および本発明を実施するための望ましい形態をさらに
提示するために、下記の例を示す。 [0064] 本発明の他の形態においては、下記よりなる線状スチレ
ン、イソプレン、ブタジエン−ターポリマーゴム(SI
BR)が提供される= (1)約5−約40、好ましく
は約5−約15もしくは20、約8−約25、または約
15−約25重量%の結合スチレン; (2)約25−
約65、好ましくは約20−約50.3〇−約40、ま
たは約40=約50もしくは一約60重量%の結合イソ
プレン;および(3)約8−約50、好ましくは約8−
約25、約15−約30、約20−約40、または約4
0−約50重量%の結合ブタジェンからなるSIBRに
おいてガラス転移温度範囲約−10−約−75℃、好ま
しくは約−20−約−40’C1または約−20−約−
75℃、不均質性指数(heterogeneityi
ndex)約1.5−約2.4、およびML−4(10
0℃)粘度約70−約100を有することを特徴とし、
さらにそのスチレンの少なくとも98%が5以下の連続
スチレン単位に含まれ、そのスチレンの少なくとも75
%が2以下の連続スチレン単位に含まれ、結合ブタジェ
ン構造が約8−約50、好ましくは約8−約25、約2
0−約35、または約30−約40%の1,2−ビニル
単位を含み、残部が本質的に1.4−配置の単位であり
、結合イソプレン構造が約8−約50、好ましくは約1
2−約18、約20−約35、または約30−約50%
の3.4−ビニル単位を含み、残部が本質的に1.4−
配置の単位であり、約2%以下が1.2−配置の単位で
あり、結合ブタジェンの1.2−ビニル単位の%と結合
イソプレンの3,4−単位の%の和が約20−約90、
好ましくは約20−約45であることを特徴とするSI
BR0[0065] 上記SIBRは鎖の枝分かれがない点から見て線状ター
ポリマーであると考えられる。たとえばこれらは一般に
トルエンに可溶性であり、従ってゲルが存在しないこと
を示す。 [0066] 上記SIBRのスチレン成分は非ブロツク状であると考
えられる。それは特に、好ましい観点においては少なく
とも75%のスチレン構造が2以下の連続スチレン単位
内にあり、少なくとも98%のスチレン構造が5以下の
連続スチレン単位状であるからである。この数値は原料
(未硬化)ゴム(ターポリマー)のオゾン分析により測
定され、イオウ硬化配合ターポリマーゴムから測定する
ことができる。代表的なオゾン分析法は東京大学農芸化
学のタナカヤスユキ博士により発表されている。たとえ
ばRubber Chem、 and Tech、 J
ournal、 Vol、59.p、 <1986)が
参照される。 [0067] 本発明の他の形態においては、ムーニー粘度(ML−4
,100℃)約45−約100.好ましくは約70−約
100、好ましくは約65−約90の、従って好ましく
は比較的高い粘度をもつSIBRが提供される。この特
性は有益であると考えられる。そのイオウ硬化配合ター
ポリマーゴムをタイヤトレッドの調製に用いて、良好な
牽引性および耐摩耗性を備えたタイヤを得ることができ
る。より低い粘度が望まれる場合、ゴムを油展すること
ができ、目的とするムーニー粘度値は用いる油の量に依
存するであろう。ムーニー粘度の測定および油展の採用
は当業者に周知である。 [0068] 本発明の他の形態においては、数平均分子量(M n
)一対一重量平均分子量(Mw)の比が約1.5−約2
.4(好ましくは約2−約2.4)であり、従って比較
的狭い分子量分布を示すSIBRが提供される。これは
しばしば不均質性指数と呼ばれる。このような特性は有
益であると考えられる。ゴムが向上した動的特性、たと
えばより良好な動的特性を示すからである。これらの数
値は当業者に周知の方法により測定される。 [0069] 本発明の他の形態においては、Tg約−10ないし約−
40℃を示し、その結合スチレン含量が約15−約40
重量%であり、その結合イソプレン含量が約30−約6
0%であり、その結合ブタジェン含量が約10−約25
%であり、結合ブタジェンの1,2ビニル単位と結合イ
ソプレンの3.4単位の和が約20−約45であること
を特徴とするSIBRが提供される。 [0070] 本発明の他の形態においては、Tg範囲約一10ないし
約−40℃を示し、その結合スチレン含量が約8−約2
0重量%であり、その結合イソプレン含量が約40−約
60%であり、その結合ブタジェン含量が約10−約2
5%であり、結合ブタジェン構造が約10−約25%の
1.2ビニル単位を含み、結合イソプレン構造が約8−
約20%の3,4単位を含み、結合ブタジェンの1.2
ビニル単位と結合イソプレンの3,4単位の和が約45
−約90であることを特徴とするSIBRが提供される
。 [0071] 本発明の他の形態においては、Tg範囲約一50ないし
約−70℃を示し、その結合スチレン含量が約10−約
30重量%であり、その結合イソプレン含量が約30−
約50%であり、その結合ブタジェン含量が約20−約
40%であり、結合イソプレン構造が約8−約20%の
3,4単位を含み、結合ブタジェン構造が約10−約2
5%の1,2ビニル単位を含み、結合ブタジェンの1,
2ビニル単位と結合イソプレンの3.4単位の和が約1
8−約45であることを特徴とするSIBRが提供され
る。 [0072] より詳細には、本発明の他の形態においては、外周トレ
ッドを備えた空気入りタイヤにおいて、該トレッドがゴ
ム100重量部に対しくphr)(A)約10−約90
、好ましくは約70−約90、または約55−約85重
量部の上記スチレン、イソプレン、ブタジェン−ターポ
リマー(ゴム)(SIBR):ならびに従って(B)約
90−約10、好ましくは約30−約10、または約4
5−約85重量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポ
リイソプレンゴム、シス1,4−ポリブタジエンゴム、
スチレン/ブタジエン−コポリマーゴム、3,4−ポリ
イソプレンゴム、および中ビニルポリブタジェンゴムか
らなるイオウ硬化ゴム組成物であるタイヤが提供される
。 [0073] 本発明の他の形態においては、ゴム100重量部に対し
(A)約70−約90重量部の本発明のSIBR:およ
び(B)約30−約10重量部の天然ゴムから構成され
るトレッドを備えたタイヤが提供される。 [0074] 本発明の他の形態においては、外周トレッドを備えた空
気入りタイヤにおいて、ゴム100重量部に対し(A)
約60−約84重量部の本発明のSIBR:ならびに(
B)約8−約20重量部の天然ゴム;ならびに(C)約
8−約20重量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポ
リブタジエンゴム:1.2−含量が約50−約80%で
ある高ビニルポリブタジェンゴム;3,4−ポリイソプ
レンゴム:水性乳化重合により誘導されるスチレン/ブ
タジエン−コポリマーゴム、および有機溶液重合により
誘導されるスチレン/ブタジエン−コポリマーゴムより
なるイオウ硬化ゴム組成物から構成されるトレッドを備
えたタイヤが提供される。 ここで、上記コポリマーゴムのスチレン/ブタジェン比
は約20780−約50150であり、好ましくは(C
)のゴムはシス1,4−ポリブタジエンゴムである。 [0075] 本発明の重要な観点は、SIBR組成および構造自体の
定められた特性、ならびにこれら特定のSIBRと他の
特にタイヤトレッド用に選ばれたゴムとのブレンドの形
態(morphology)である。 [0076] 特定のSIBRとシス1.4−ポリイソプレンまたは天
然ゴムとの上記ブレンドの有利な形態は、独自の特異な
ラメラ、ロッドおよび球状であると記述することができ
、これはSIBRのポリマー成分が良好な一定の配列を
もつことを意味する。 [0077] 特定のSIBRとシス1,4−ポリイソプレンとの上記
ブレンドの有利な形態は、ゴムブレンドの各種成分中に
カーボンブラックが選択的に分布したものであると記述
することができ、これはこれらのブレンドにより充填材
分布が制御されカーボンブラックをいずれかの相または
両相に選択的に分布させうろことを意味する。 [0078] 特定のSIBRと高ビニル−ポリブタジエンゴムとの上
記ブレンドの有利な形態は、これによりカーボンブラッ
クを不均一に分布させることができ、これらのゴムブレ
ンドから構成されるタイヤトレッドの牽引性が助成され
るという点で有益であると記述することができる。この
ようなカーボンブラックの分布は各成分の相混合により
達成される。 [0079] 特定のSIBRと水性乳化重合により誘導されたスチレ
ン/ブタジエン−コポリマーゴムとの上記ブレンドの有
利な形態は、充填材(カーボンブラック)分布を制御す
る相の均質性および配列であると記述することができる
。これは相混合により達成される。 [0080] 特定のSIBRと有機溶液重合により誘導されたスチレ
ン/ブタジエン−コポリマーゴムとの上記ブレンドの有
利な形態は、乳化剤が混入していない独自性であると記
述することができる。 [008月 個々のゴムブレンドに付与されるり形態りという語は、
配合およびイオウ硬化された状態のゴムブレンドを意味
し、良好に分散したもの、より詳細には本発明の相の独
自性であると記述することができる。これは各種ゴムブ
レンドに上記SIBRを用いることにより硬化物の分布
を制御しうろことを意味する。 [0082] SIBRは連続法で製造され、従って前記のリチウム触
媒および極性改質剤の組み合わせ(約171−約2/1
の重量比)により、そのスチレンが実質的に非ブロック
またはブロック不合である線状ターポリマーが得られる
。これに応じてブタジェンおよびイソプレンは実質的に
非ブロツク状であると考えられる。 [0083] 以下の例は本発明をさらに説明するために提示される。 [0084] 実茄勿しユ■ 実施例工に一般的に示し、この追加説明に述べた方法に
より、数種のSIBRを製造した。2反応器型連続反応
システムを採用し、すべてのモノマー(スチレン、イソ
プレンおよび1.3−ブタジェン)、触媒および極性改
質剤を実質的に同時に第1反応器に導入した。第1反応
器は約70−約90℃の温度範囲で操作され、材料の滞
留時間は約1時間であった。材料は第1反応器から第2
反応器へ連続的に供給され、その際重合は約90−約1
00℃の温度範囲で、材料の滞留時間約2時間において
行われた。重合物は第2連続反応器から脱溶媒により採
取された。これは簡単な水蒸気ストリッピングにより行
われ、これからターポリマーが採取された。 [0085] 表7は他のSIBRを示し、これらはここで説明のため
実験FおよびGと表示される。 [0086] 実施例−バ 実施例IIIの場合と同様にしてSIBRを製造し、そ
の際すべての極性改質剤を第1反応器と第2反応器の間
で導入した。 [0087] 表−L IBR 実験り 実験Ω 2スチレン 2イソプレン 2ブタジエン Tg’C ムーニー粘度(ML−4) ブ久乏玉ンΩ構造 Xi、2−ブタジェン zl、4−ブタジェン イyノ1弓り例鷺遣 z3,4−ポリイソプレン zl、4−ポリ、イソプレン zl、2−ポリイソプレン 約80 約80 イソプレン/ブタジェン比 2最高2連続スチレン単位 を含むスチレン 2最高5連続スチレン単位 を含むスチレン 分子量(M n ) Mn/Mw比(HI ) 1.8 約350,000 約2.1 3.0 約350,000 約2.3 前記実施例IIと同様にタイヤトレッドとして用いるた
めに、実験F−HのSIBRと他の各種ゴムとのブレン
ドを調製した。代表的なゴムブレンドを表8に示す。 [0088] 表−旦 ゴム 実験V 実験M 実験N 実験q 実験旦 天然ゴム シス1,4−ポリ ブタジェンゴム −10−−− ブタジェン/ スチレンゴム 10−一3
.4−ポリ イソプレンゴム −10 3IBR(実験F) 80 8
0 90 80S I BR(実験G)9
0−−−− 次いでこれらのゴムブレンド、すなわち実験り、M、N
、0およびPのブレンドのトレッドを用いて、空気入り
ゴムタイヤを製造した。 [0089] 本発明を説明するために特定の代表例および詳細を示し
たが、それらにおいて本発明の精神または範囲から逸脱
することなく各種の変更および修正をなしうろことは当
業者には明らかであろう。 【書類名】
マーゴム、およびそれらの組成物から構成されるトレッ
ドを備えたタイヤに関するものである。 [0002] (背景) 旅客用およびトラック用の空気入りゴムタイヤは一般に
ゴム組成物のトレッドを含む要素から構成される。トレ
ッドゴムは、場合により妥当な耐摩耗性および牽引力と
共に比較的低い転がり抵抗をもつタイヤを得るべく配合
されることが望ましい。 [0003] タイヤの牽引特性を実質的に低下させることなくタイヤ
の転がり抵抗を低下させるべくタイヤのトレッド組成物
を配合することが望ましいが、タイヤの牽引力はそれの
湿潤時および乾燥時スリップ抵抗(skid res
istance)の低下によって証明されるように若干
犠牲になると予想されたであろう。 [0004] 種々の用途のために種々のゴム組成物が調製され、それ
らのうち若干にタイヤトレッドが含まれる。しばしばタ
イヤトレッドは、所期のタイヤ特性、たとえば耐摩耗性
、牽引力、および転がり抵抗低下を達成するために、合
成ゴムまたは合成ゴムと天然ゴムのブレンドから構成さ
れる。このようなトレッドを備えたタイヤの製造には、
スチレン/ブタジェンコポリマー(乳化または溶液重合
法により製造される;時にSBRと呼ばれる)、高シス
1.4−ポリブタジエンゴム、ならびに高および中ビニ
ル(1,2−)ポリブタジェンゴムを含めた各種合成ゴ
ムが用いられる。時に合成シス1,4−ポリイソプレン
がタイヤトレッドにおいて少なくとも部分的に天然ゴム
の代わりに用いられる。 [0005] これらのゴム組成物は種々の利点をもたらすと教示され
ている(あるものはタイヤトレッドについて)が、妥当
な牽引性と調和して向上した転がり抵抗および/または
トレッド耐摩耗性をもつゴムトレッドを備えた空気入り
タイヤを提供することが依然として望まれている。 [0006] (発明の開示および実施) 本発明によれば、(A)約5−約40、好ましくは約1
0−約35重量%の結合スチレン; (B)約20−約
60、好ましくは約3〇−約50重量%の結合イソプレ
ン;および(3)約10−約50.好ましくは30−約
40重量%の結合ブタジェンからなるスチレン、イソプ
レン、ブタジエン−ターポリマーゴム(以下SIBRと
呼ぶ)において、ガラス転移温度(Tg)範囲約−70
−約−5℃を有し、さらに結合ブタジェン構造が約10
−約50、好ましくは約30−約40重量%の1,2−
ビニル単位を含み、結合イソプレン構造が約10−約4
0、好ましくは約10−約30%の3,4−ビニル単位
を含み、結合ブタジェンの12−ビニル単位の重量%と
結合イソプレンの3.4−単位の重量%の和が約20−
約90.好ましくは約40−約70%であることを特徴
とするSIBRが提供される。 [0007] さらに本発明によれば、Tg範囲約一10−約−40℃
を有し、その結合スチレン含量が約30−約60重量%
であり、結合ブタジェンの1,2−ビニル単位の重量%
と結合イソプレンの3.4−単位の重量%の和が約20
−約45であることを特徴とするSIBRが提供される
。 [0008] さらに本発明によれば、Tg範囲約一10−約−40℃
を有し、その結合スチレン含量が約10−約30重量%
であり、結合ブタジェンの1,2−ビニル単位の重量%
と結合インプレンの3.4−単位の重量%の和が約45
−約90であることを特徴とするSIBRが提供される
。 [0009] さらに本発明によれば、Tg範囲約一50−約−70℃
を有し、その結合スチレン含量が約10−約30重量%
であり、結合ブタジェンの1,2−ビニル単位の重量%
と結合イソプレンの3,4−単位の重量%の和が約20
−約45であることを特徴とするSIBRが提供される
。 [0010] さらに本発明によれば、外周トレッドを備えた空気入り
タイヤにおいて、該トレッドがゴム100重量部に対し
(A)約10−約90.好ましくは約25−70重量部
の上記スチレン、イソプレン、ブタジエン−ターポリマ
ーゴム(SIBR);ならびに(B)約70−約30重
量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポリイソプレン
ゴムおよびシス1,4−ポリブタジエンゴムからなるイ
オウ硬化ゴム組成物であるタイヤが提供される。 [0011] 本発明の記載においてシス1,4−ポリイソプレンゴム
には天然および合成ゴムが双方とも含まれる。しばしば
天然ゴムの方が好ましい。天然または合成のシス1,4
−ポリイソプレンゴムは一般に1.4−含量約96−約
99重量%をもつ。 [0012] ポリブタジェンゴムはライ−ブラー型触媒により製造し
た場合は約95%以上がシス1,4−構造からなるか、
またはアルキルリチウム触媒により製造した場合は少な
くとも約90%のシスおよびトランス1,4−構造から
なる。両方の型のゴムとも周知である。 [0013] ここで用いるブタジェンおよびポリブタジェンという語
は、それぞれ1.3−ブタジェンおよび1,3−ブタジ
ェンから誘導されるポリマーを意味する。 [0014] 結合ブタジェンの1,2−ビニル単位の%は結合ブタジ
ェン自体に基づき、結合イソプレンの3,4−単位の%
は結合イソプレン自体に基づくものであり、それらの和
はこれらの%の和である。 [0015] 本発明の好ましい形態、特にある程度普通の積載量およ
び速度に用いられるタイヤ、たとえば旅客用車両のタイ
ヤは、トレッドがゴム100重量部に対し(A)約20
−約90phrのSIBRおよび(B)約10−約80
phrの天然ゴムからなるイオウ硬化ゴム組成物である
トレッードを備えた空気入りタイヤであるが、この形態
は必ずしもこの用途に限定されない。 [0016] この種の空気入りタイヤは通常は、地面との接触に適し
た外周トレッドを備え径方向に伸びてこれらを結合する
サイドウオールからなる。 [0017] ここで用いるゴムは特に比較的高いML−4(ムーニー
)粘度範囲のものであり、所望により処理を容易にする
ために各種ゴム配合物との混合前または混合中に個々に
油展されていてもよい。油展を採用する場合、未硬化ゴ
ム組成物にML−4(100℃)粘度約40−約100
、好ましくは約60−約90を与えるために、通常は約
10−約50phrのゴムプロセス油、通常は芳香族ま
たは芳香族/パラフィン油型のものが用いられる。 [0018] 当業者には容易に理解されるであろうが、空気入りタイ
ヤのトレッド部分はトレッド領域に強化要素を含む基礎
カーカスのゴムその他の材料と同様に、ゴム配合技術の
分野で一般に知られている方法により配合することがで
き、たとえば各種の成分ゴムを各種の材料、たとえば硬
化助剤、たとえばイオウおよび促進剤、加工用添加物、
たとえば油、樹脂、シリケート、ならびに可塑剤、充填
剤、顔料酸化防止剤およびオゾン分解防止剤、ならびに
強化材、たとえばカーボンブラックと混合する。 [0019] タイヤは当業者に自明の各種方法によって組み立て、整
形、成形および硬化させることができる。 [0020] 本発明を実施するに際tでは、上記のポリマーブレンド
−トレッドを各種のタイヤカーカス支持体用ゴム組成物
と一体化および付着させることができる。一般にこの種
のゴム組成物は、少なくとも1種のブタジェン/スチレ
ンコポリマーゴム、シス1.4−ポリイソプレン(天然
または合成ゴム)および1,4−ポリブタジェンである
。所望によりトレッドの一部については、特にトレッド
がタイヤのサイドウオール領域にある部分では、上記の
ブレンドは1種または2種以上のブチルゴム、ハロブチ
ルゴム、たとえばクロロブチルゴムまたはブロモブチル
ゴム、ならびにエチレン/プロピレン/共役ジエン−タ
ーポリマーゴム、ポリイソプレンゴムおよびポリブタジ
ェンゴムを含有しうる。 [0021] 本発明の他の実施形態においては、トレッドを一般に生
タイヤの組み立てに際して施すことができ、その際未硬
化の整形されたトレッドをカーカス上に組み立てたのち
生タイヤを整形および硬化させる。 [0022] あるいは以前のトレッドをパフ処理または研磨処理によ
り除去したのちの硬化タイヤカーカスにトレッドを施し
、ここでトレッドを再生トレッドとして硬化させること
ができる。 [0023] 本発明を実施するに際しては、上記SIBRがゴムトレ
ッドに特に望ましくかつ必要な特色である。SIBRゴ
ム自体の正確な構造は完全には分かっていないが、SI
BR中のスチレン単位はランダム、ブロックまたはテー
パーのいずれであってもよい。これをタイヤトレッドの
ゴムブレンドに含有させると、転がり抵抗、スリップ抵
抗およびトレッド耐摩耗性の望ましい組み合わせとして
向上した特性を備えたタイヤが得られることが見出され
た。 [0024] 本発明の実施につき下記の例によりさらに説明する。こ
れらは本発明の範囲の限定ではなく代表例である。特に
指示しない限り、部および%はすべで重量による。 [0025] 実施伝−上 通常の構造の空気入りタイヤ(溝付きトレッド、サイド
ウオール、スペースドビード、および支持用布強化カー
カス)を通常のタイヤ型内で組み立て、整形および硬化
させた。トレッドは未硬化カーカス上に予備押し出し要
素として組み立てられた。タイヤはP195/75R1
4型のものであり、これはそれらがベルト入りラジアル
プライ乗用車用タイヤであることを示す。 [0026] 1種のタイヤをここでは対照Xと表示し、実験用タイヤ
を実験Yおよび実験Zと表示する。 [0027] 対照タイヤXは(A)50phrのブタジェン/スチレ
ンゴムおよび(B)50phrの天然ゴムから構成され
るトレッドを備え、はぼ通常の乗用車用タイヤトレッド
を示すものである。 [0028] 実験用タイヤYおよびZは(A)約−40℃の領域のT
gを示すSIBRおよび(B)天然ゴムから構成され、
実験用タイヤZは通常のポリブタジェンゴムをも含有す
る。 [0029] 従ってSIBRは、基本的にはトレッドゴムブレンドに
おいてブタジェン/スチレンゴムの少なくとも一部を置
換する。 [0030] タイヤ(x、yおよびZ)をリムに取り付け、膨張させ
、試験した。比較のため対照の試験値を100の値に正
規化した。実験用トレッドを備えたタイヤを試験し、そ
の試験値を対照タイヤの値と比較し、正規化された10
0の値に対比して報告する。 [0031] 意外にも実験用トレッドゴム組成物Yは、対照タイヤX
と比較して同等の転がり抵抗およびスリップ抵抗を示し
、一方改良されたトレッド耐摩耗性を備えていた。トレ
ッドZは対照タイヤXと比較して同等のスリップ抵抗、
および転がり抵抗の増大を示したが、より改良されたト
レッド耐摩耗性を示した。これらの結果は通常予想され
る結果との重要な相違であると考えられる。 [0032] タイヤXSYおよびZのトレッド組成物は下記の表1に
示す材料からなるものであった。 [0033] ブム組戊 対照(X) 実験 −(イ)−−(3)− ブタジェン/スチレンゴム2 油展(ゴム70部、油26.25部) 50
0 0天然ゴム
50 10 50ポリブタ
ジエンゴム3 (1−2Xビニル) 0
20 0SIBRI4
0 70 0SIBRII4
0 0 50油、
芳香族 9
9酸化防止剤 3.2
3.2 3.2ワツクス
3.8 3.8 3.8ステア
リン酸 22
カーボンブラック 45
45 45イオウ
0.9 09 09促進剤
1.9 1.9 1
.9酸化亜鉛 3.5
3.5 3.51−大部分の量は1部の約1
0分の1にまで四捨五入された。 [0034] 2−乳化重合により製造した5BR0一般的な芳香族の
ゴム用プロセス油により油展。 [0035] 3−一般的な種類のポリブタジェンゴム(低ビニル1.
2−および高シス1,4−)。 [0036] 4−ポリマーはスチレンから誘導される単位約20モル
%、イソプレンから誘導される単位約40モル%、およ
び1.3−ブタジェンから誘導される単位約40モル%
よりなり、本明細書に記載されるSIBR,特に下記の
表2に示される種類のものである。SIBRIは一42
℃のTgを示し、SIBRIIは一31℃のTgを示し
た。 [0037] 表2は本発明のSIBR1およびこの例において実験用
タイヤYの製造に用いた種類のSIBR1すなわち実験
A、の種々の特性を示す。 製品 [0038] 表−又 χスチレン 2ブタジエン χイソプレン 分子量 (数平均) 分子量 (重量平均) ガラス転移温度 −40℃ ムーニー粘度 80 (ML−4,212°F、100℃) 600、000 600、000 一20℃ 600、000 一60℃ 600、000 −40℃ 600、000 一10℃ 表3は対照X、 ならびに実験YおよびZゴム配合物の種々の特性を示す
。 [0039] 表−人 侍性 対型■。 実験Y 実験A 引張り(MN/m2) 伸び(Z) ムーニー(ML−4) 弾性反発(0℃) 弾性反発(100℃) 流動性(IV、 0.5Z歪み) Tanデルタ(0℃) Tanデルタ(60℃) 0、256 0、308 0、279 0、185 0、167 0、161 表4は100に正規化した対照タイヤXの値と比較した
実験用タイヤYに関する転がり抵抗、湿潤時および乾燥
時スリップ抵抗、ならびにトレッド耐摩耗性の値を示す
。 [0040] 表−を 用定値 対照X 実験Y 実験A 転がり抵抗 (170cm、 67り、ホイール) 二本ロール 湿潤時スリップ抵抗 (20mph) 湿潤時スリップ抵抗 (40mph) 湿潤時スリップ抵抗 (60mph) トレッド耐摩耗性 1−転がり抵抗値の減少は改良である。 [0041] [0042] トレッド耐摩耗性は、トラックにおける約55,000
kmの試験後にトレッド深さの減少を尺度として評価さ
れた。 [0043] この例において転がり抵抗は、タイヤを金属製リムに取
り付けて膨張させ、直径170cm(6フインチ)のダ
イナモメータ−によりその定格負荷の約80%において
50mphの速度に相当する速度で回転させ、その抵抗
力(drag f。 r c e)を測定することにより判定された。この試
験はほぼ標準であると考えられる。 [0044] スリップ抵抗は、荷重され、種々の速度で引っ張られる
トレーラ−にタイヤを取り付けてトレーラ−のブレーキ
をかけ、スリップ力(ピークおよびスライド)を測定す
る標準試験によるものであった。 [0045] トレッド耐摩耗性は、対照および実験用タイヤの両方を
1台の車両に実際に取り付け、車両におけるタイヤの位
置を定期的に循環させながらこれを制御された条件下に
運転することにより比較された。 [0046] この例においてSIBRは、スチレン、イソプレンおよ
び1.3−ブタジェンを本質的に非極性の脂肪族溶剤中
で、アルキルリチウム触媒、すなわちブチルリチウムに
より、改質剤を用いて、または用いないで重合させるこ
とにより製造される。この種の改質剤は、通常はリチウ
ムと改質剤の比率に応じてゴムのスチレン部分をランダ
ム化またはテーパー化する効果を示す極性改質剤である
。リチウム一対−改質剤の推奨される重量比は2/1−
671、好ましくは1.5/1−2.571である。 [0047] この種の溶剤の代表例はペンタン、ヘキサン、ヘプタン
、オクタン、イソオクタンおよびシクロヘキサンであり
、これらのうちヘキサンが好ましい。 [0048] アルキルリチウム触媒の代表例はメチルリチウム、エチ
ルリチウム、プロピルリチウム、n−ブチルリチウム、
2−ブチルリチウム、t−ブチルリチウムおよびアミル
ブチルリチウムである。n−ブチルリチウムが好ましい
。 [0049] 触媒の量は重合につき目的とする分子量に依存する。重
合温度は重合期間巾約10−約120℃、好ましくは6
0−90℃の範囲で実質的に一定に保持されることが好
ましい。 [0050] スチレンのランダム化またはテーパー化のために極性改
質剤、たとえばキレート形成ジアミンまたは極性エーテ
ルおよび酸素化化合物を用いる場合、極性改質剤の使用
量は目的とするガラス転移温度Tgに大幅に依存する。 高Tg(−10ないし一20℃の範囲)SIBRを目的
とする場合、用いる改質剤はTMEDA(N、N、N’
N1−テトラエチレンジアミン)またはジグライム
(d i g l ym e )であってよい。改質剤
を用いない場合、重合温度はスチレンをランダム化また
はテーパー化すべく調整しうる。極性改質剤を用いずに
SIBRをランダム化する場合、これは一般に90−1
50℃の重合温度で連続撹拌式反応器内において行われ
る。 [00513 キレート形成ジアミンの代表例はN、N、N’、N1−
テトラメチルエチレンジアミン、ジピペルジンエタン、
ジモルホリンエタンおよびビスージメチルピペリザンで
ある。 [0052] 極性エーテル化合物の代表例はジグライム、モノグライ
ム、テトラグライムおよびテトラヒドロフランである。 [0053] 酸素化化合物の代表例は2,3−ジメトキシベンゼン、
テトラヒドロフランおよびメチル化ポリビニルアセテー
トポリマーである。 [0054] 通常はスチレン含量がガラス転移温度を制御する傾向が
ある。高Tg(−10ないし一40℃の範囲)SIBR
については、スチレン含量はポリマーの30−60重量
%とすべきである。低Tg(−50ないし一70℃の範
囲)SIBRを得たい場合、スチレン含量は10−30
重量%である。 [0055] 得られるSIBRポリマー(ゴム)、は、1.2結合ブ
タジェン+スチレン(重合に際して改質剤を用いた場合
に形成される)の重量%、または3,4結合イソプレン
+スチレン含量、または1.2結合ブタジェンおよび3
,4結合イソプレンの両者+スチレン含量に基づくガラ
ス転移温度によりさらに判定しうる。 [0056] 高TgのSIBRポリマーは、最大限に高める必要のあ
る目的特性に応じて、低いスチレン含量と高い3.4結
合イソプレン含量(イソプレン成分から)および1,2
結合ブタジェン(ブタジェン成分から)、または高いス
チレンと低い34結合イソプレン(イソプレン成分中)
および1,2結合ブタジェン(ブタジェン成分中)をも
つ。 [0057] 比較的低いTgのSIBRを目的とする場合、高いスチ
レン含量が第一に考慮すべきことである。一定の与えら
れたスチレン含量において比較的高いTgのSIBRを
目的とする場合に第一に考慮すべきことは、結合ブタジ
ェン単位の1゜2−構造+結合イソプレン単位の3,4
−構造の和が高濃度となることである。 [0058] 高Tg(−30ないし一45℃の範囲)SIBRを含む
タイヤトレッドは、高牽引力の目的にとって望ましいと
考えられる。低Tg(−70ないし一40℃の範囲)S
IBRはトレッド耐摩耗性の目的にとって望ましく、氷
上牽引力にとっては−20ないし一30℃の範囲のバラ
ンスのとれたSIBR特性が通常は好適である。 [0059] 実施例−■ スチレン、イソプレンおよび1,3−ブタジェンモノマ
ーを、n−ブチルリチウム触媒およびTMEDA改質剤
を用いて重合させ、下記の各表に実験F−Lとして示す
ように一50’CTgおよび一40’CTgおよび一3
0℃Tgおよび一20℃Tgのゴムターポリマーとなす
ことにより、SIBRが製造された。 [0060] 表−見 実験旦 実験q 実験旦 実狭エ リチウム/改質剤比 分子量 (数平均) 分子量 (重量平均) Tg(℃) 2スチレン 2イソプレン 2ブタジエン )文旦構過 2ポリブタジエン中の 1.2構造 χポリイソプレン中の 3.4構造 1/1 250、000 ! 1/1.5 250、000 450、000 1/2 250、000 450、000 1/2.5 250、000 450、000 =20 これはポリマーのミクロ構造(ブタジェン部分の1.2
構造および/またはイソプレン部分の3,4構造)がS
IBRターポリマーのTgに関係することを証明する。 [0061] 表−旦 実験↓ 実験に 実験旦 リチウム/改質剤比 分子量 (数平均) 分子量 (重量平均) Tg(’C) 2スチレン 2イソプレン 2ブタジエン 1文旦構過 2ポリブタジエン中の 1.2構造 χポリイソプレン中の 3.4構造 1/1 250、000 450、000 1/1.5 250、000 450、000 1/2.5 250、000 450、000 これはスチレン含量によりSIBRターポリマーのTg
を制御しうろことを証明する。 [0062] ガラス転移温度(Tg)は当業者に既知の方法により、
すなわち示差走査熱量計(DSC)により加熱速度10
℃/分で簡便に測定しうる。本発明のSIBRについて
は基本的に単一型のTgが観察された。 [0063] (発明の開示および実施の追加) 本発明の他の形態においては、本発明を例示するために
、および本発明を実施するための望ましい形態をさらに
提示するために、下記の例を示す。 [0064] 本発明の他の形態においては、下記よりなる線状スチレ
ン、イソプレン、ブタジエン−ターポリマーゴム(SI
BR)が提供される= (1)約5−約40、好ましく
は約5−約15もしくは20、約8−約25、または約
15−約25重量%の結合スチレン; (2)約25−
約65、好ましくは約20−約50.3〇−約40、ま
たは約40=約50もしくは一約60重量%の結合イソ
プレン;および(3)約8−約50、好ましくは約8−
約25、約15−約30、約20−約40、または約4
0−約50重量%の結合ブタジェンからなるSIBRに
おいてガラス転移温度範囲約−10−約−75℃、好ま
しくは約−20−約−40’C1または約−20−約−
75℃、不均質性指数(heterogeneityi
ndex)約1.5−約2.4、およびML−4(10
0℃)粘度約70−約100を有することを特徴とし、
さらにそのスチレンの少なくとも98%が5以下の連続
スチレン単位に含まれ、そのスチレンの少なくとも75
%が2以下の連続スチレン単位に含まれ、結合ブタジェ
ン構造が約8−約50、好ましくは約8−約25、約2
0−約35、または約30−約40%の1,2−ビニル
単位を含み、残部が本質的に1.4−配置の単位であり
、結合イソプレン構造が約8−約50、好ましくは約1
2−約18、約20−約35、または約30−約50%
の3.4−ビニル単位を含み、残部が本質的に1.4−
配置の単位であり、約2%以下が1.2−配置の単位で
あり、結合ブタジェンの1.2−ビニル単位の%と結合
イソプレンの3,4−単位の%の和が約20−約90、
好ましくは約20−約45であることを特徴とするSI
BR0[0065] 上記SIBRは鎖の枝分かれがない点から見て線状ター
ポリマーであると考えられる。たとえばこれらは一般に
トルエンに可溶性であり、従ってゲルが存在しないこと
を示す。 [0066] 上記SIBRのスチレン成分は非ブロツク状であると考
えられる。それは特に、好ましい観点においては少なく
とも75%のスチレン構造が2以下の連続スチレン単位
内にあり、少なくとも98%のスチレン構造が5以下の
連続スチレン単位状であるからである。この数値は原料
(未硬化)ゴム(ターポリマー)のオゾン分析により測
定され、イオウ硬化配合ターポリマーゴムから測定する
ことができる。代表的なオゾン分析法は東京大学農芸化
学のタナカヤスユキ博士により発表されている。たとえ
ばRubber Chem、 and Tech、 J
ournal、 Vol、59.p、 <1986)が
参照される。 [0067] 本発明の他の形態においては、ムーニー粘度(ML−4
,100℃)約45−約100.好ましくは約70−約
100、好ましくは約65−約90の、従って好ましく
は比較的高い粘度をもつSIBRが提供される。この特
性は有益であると考えられる。そのイオウ硬化配合ター
ポリマーゴムをタイヤトレッドの調製に用いて、良好な
牽引性および耐摩耗性を備えたタイヤを得ることができ
る。より低い粘度が望まれる場合、ゴムを油展すること
ができ、目的とするムーニー粘度値は用いる油の量に依
存するであろう。ムーニー粘度の測定および油展の採用
は当業者に周知である。 [0068] 本発明の他の形態においては、数平均分子量(M n
)一対一重量平均分子量(Mw)の比が約1.5−約2
.4(好ましくは約2−約2.4)であり、従って比較
的狭い分子量分布を示すSIBRが提供される。これは
しばしば不均質性指数と呼ばれる。このような特性は有
益であると考えられる。ゴムが向上した動的特性、たと
えばより良好な動的特性を示すからである。これらの数
値は当業者に周知の方法により測定される。 [0069] 本発明の他の形態においては、Tg約−10ないし約−
40℃を示し、その結合スチレン含量が約15−約40
重量%であり、その結合イソプレン含量が約30−約6
0%であり、その結合ブタジェン含量が約10−約25
%であり、結合ブタジェンの1,2ビニル単位と結合イ
ソプレンの3.4単位の和が約20−約45であること
を特徴とするSIBRが提供される。 [0070] 本発明の他の形態においては、Tg範囲約一10ないし
約−40℃を示し、その結合スチレン含量が約8−約2
0重量%であり、その結合イソプレン含量が約40−約
60%であり、その結合ブタジェン含量が約10−約2
5%であり、結合ブタジェン構造が約10−約25%の
1.2ビニル単位を含み、結合イソプレン構造が約8−
約20%の3,4単位を含み、結合ブタジェンの1.2
ビニル単位と結合イソプレンの3,4単位の和が約45
−約90であることを特徴とするSIBRが提供される
。 [0071] 本発明の他の形態においては、Tg範囲約一50ないし
約−70℃を示し、その結合スチレン含量が約10−約
30重量%であり、その結合イソプレン含量が約30−
約50%であり、その結合ブタジェン含量が約20−約
40%であり、結合イソプレン構造が約8−約20%の
3,4単位を含み、結合ブタジェン構造が約10−約2
5%の1,2ビニル単位を含み、結合ブタジェンの1,
2ビニル単位と結合イソプレンの3.4単位の和が約1
8−約45であることを特徴とするSIBRが提供され
る。 [0072] より詳細には、本発明の他の形態においては、外周トレ
ッドを備えた空気入りタイヤにおいて、該トレッドがゴ
ム100重量部に対しくphr)(A)約10−約90
、好ましくは約70−約90、または約55−約85重
量部の上記スチレン、イソプレン、ブタジェン−ターポ
リマー(ゴム)(SIBR):ならびに従って(B)約
90−約10、好ましくは約30−約10、または約4
5−約85重量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポ
リイソプレンゴム、シス1,4−ポリブタジエンゴム、
スチレン/ブタジエン−コポリマーゴム、3,4−ポリ
イソプレンゴム、および中ビニルポリブタジェンゴムか
らなるイオウ硬化ゴム組成物であるタイヤが提供される
。 [0073] 本発明の他の形態においては、ゴム100重量部に対し
(A)約70−約90重量部の本発明のSIBR:およ
び(B)約30−約10重量部の天然ゴムから構成され
るトレッドを備えたタイヤが提供される。 [0074] 本発明の他の形態においては、外周トレッドを備えた空
気入りタイヤにおいて、ゴム100重量部に対し(A)
約60−約84重量部の本発明のSIBR:ならびに(
B)約8−約20重量部の天然ゴム;ならびに(C)約
8−約20重量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポ
リブタジエンゴム:1.2−含量が約50−約80%で
ある高ビニルポリブタジェンゴム;3,4−ポリイソプ
レンゴム:水性乳化重合により誘導されるスチレン/ブ
タジエン−コポリマーゴム、および有機溶液重合により
誘導されるスチレン/ブタジエン−コポリマーゴムより
なるイオウ硬化ゴム組成物から構成されるトレッドを備
えたタイヤが提供される。 ここで、上記コポリマーゴムのスチレン/ブタジェン比
は約20780−約50150であり、好ましくは(C
)のゴムはシス1,4−ポリブタジエンゴムである。 [0075] 本発明の重要な観点は、SIBR組成および構造自体の
定められた特性、ならびにこれら特定のSIBRと他の
特にタイヤトレッド用に選ばれたゴムとのブレンドの形
態(morphology)である。 [0076] 特定のSIBRとシス1.4−ポリイソプレンまたは天
然ゴムとの上記ブレンドの有利な形態は、独自の特異な
ラメラ、ロッドおよび球状であると記述することができ
、これはSIBRのポリマー成分が良好な一定の配列を
もつことを意味する。 [0077] 特定のSIBRとシス1,4−ポリイソプレンとの上記
ブレンドの有利な形態は、ゴムブレンドの各種成分中に
カーボンブラックが選択的に分布したものであると記述
することができ、これはこれらのブレンドにより充填材
分布が制御されカーボンブラックをいずれかの相または
両相に選択的に分布させうろことを意味する。 [0078] 特定のSIBRと高ビニル−ポリブタジエンゴムとの上
記ブレンドの有利な形態は、これによりカーボンブラッ
クを不均一に分布させることができ、これらのゴムブレ
ンドから構成されるタイヤトレッドの牽引性が助成され
るという点で有益であると記述することができる。この
ようなカーボンブラックの分布は各成分の相混合により
達成される。 [0079] 特定のSIBRと水性乳化重合により誘導されたスチレ
ン/ブタジエン−コポリマーゴムとの上記ブレンドの有
利な形態は、充填材(カーボンブラック)分布を制御す
る相の均質性および配列であると記述することができる
。これは相混合により達成される。 [0080] 特定のSIBRと有機溶液重合により誘導されたスチレ
ン/ブタジエン−コポリマーゴムとの上記ブレンドの有
利な形態は、乳化剤が混入していない独自性であると記
述することができる。 [008月 個々のゴムブレンドに付与されるり形態りという語は、
配合およびイオウ硬化された状態のゴムブレンドを意味
し、良好に分散したもの、より詳細には本発明の相の独
自性であると記述することができる。これは各種ゴムブ
レンドに上記SIBRを用いることにより硬化物の分布
を制御しうろことを意味する。 [0082] SIBRは連続法で製造され、従って前記のリチウム触
媒および極性改質剤の組み合わせ(約171−約2/1
の重量比)により、そのスチレンが実質的に非ブロック
またはブロック不合である線状ターポリマーが得られる
。これに応じてブタジェンおよびイソプレンは実質的に
非ブロツク状であると考えられる。 [0083] 以下の例は本発明をさらに説明するために提示される。 [0084] 実茄勿しユ■ 実施例工に一般的に示し、この追加説明に述べた方法に
より、数種のSIBRを製造した。2反応器型連続反応
システムを採用し、すべてのモノマー(スチレン、イソ
プレンおよび1.3−ブタジェン)、触媒および極性改
質剤を実質的に同時に第1反応器に導入した。第1反応
器は約70−約90℃の温度範囲で操作され、材料の滞
留時間は約1時間であった。材料は第1反応器から第2
反応器へ連続的に供給され、その際重合は約90−約1
00℃の温度範囲で、材料の滞留時間約2時間において
行われた。重合物は第2連続反応器から脱溶媒により採
取された。これは簡単な水蒸気ストリッピングにより行
われ、これからターポリマーが採取された。 [0085] 表7は他のSIBRを示し、これらはここで説明のため
実験FおよびGと表示される。 [0086] 実施例−バ 実施例IIIの場合と同様にしてSIBRを製造し、そ
の際すべての極性改質剤を第1反応器と第2反応器の間
で導入した。 [0087] 表−L IBR 実験り 実験Ω 2スチレン 2イソプレン 2ブタジエン Tg’C ムーニー粘度(ML−4) ブ久乏玉ンΩ構造 Xi、2−ブタジェン zl、4−ブタジェン イyノ1弓り例鷺遣 z3,4−ポリイソプレン zl、4−ポリ、イソプレン zl、2−ポリイソプレン 約80 約80 イソプレン/ブタジェン比 2最高2連続スチレン単位 を含むスチレン 2最高5連続スチレン単位 を含むスチレン 分子量(M n ) Mn/Mw比(HI ) 1.8 約350,000 約2.1 3.0 約350,000 約2.3 前記実施例IIと同様にタイヤトレッドとして用いるた
めに、実験F−HのSIBRと他の各種ゴムとのブレン
ドを調製した。代表的なゴムブレンドを表8に示す。 [0088] 表−旦 ゴム 実験V 実験M 実験N 実験q 実験旦 天然ゴム シス1,4−ポリ ブタジェンゴム −10−−− ブタジェン/ スチレンゴム 10−一3
.4−ポリ イソプレンゴム −10 3IBR(実験F) 80 8
0 90 80S I BR(実験G)9
0−−−− 次いでこれらのゴムブレンド、すなわち実験り、M、N
、0およびPのブレンドのトレッドを用いて、空気入り
ゴムタイヤを製造した。 [0089] 本発明を説明するために特定の代表例および詳細を示し
たが、それらにおいて本発明の精神または範囲から逸脱
することなく各種の変更および修正をなしうろことは当
業者には明らかであろう。 【書類名】
手続補正書
平成2年12月19日
Claims (25)
- 【請求項1】(1)約6−約40重量%の結合スチレン
;(2)約20−約65重量%の結合イソプレン;およ
び(3)約10−約50重量%の結合ブタジエンからな
る線状スチレン、イソプレン、ブタジエン−ターポリマ
ーゴム(SIBR)において、ガラス転移温度範囲約−
10−約−75℃、不均質性指数約1.5−約2.4、
およびML−4(100)粘度約70−約100を有す
ることを特徴とし、さらにそのスチレンの少なくとも9
8%が5以下の連続スチレン単位に含まれ、そのスチレ
ンの少なくとも75%が2以下の連続スチレン単位に含
まれ、結合ブタジエン構造が約10−約50%の1,2
−ビニル単位を含み、残部が本質的に1,4−配置の単
位であり、結合イソプレン構造が約8−約50%の3,
4−ビニル単位を含み、残部が本質的に1,4−配置の
単位であり、約2%以下が1,2−配置の単位であり、
結合ブタジエンの1,2−ビニル単位の%と結合イソプ
レンの3,4−単位の%の和が約20−約90であるこ
とを特徴とするSIBR。 - 【請求項2】(1)約8−約25重量%の結合スチレン
;(2)約12−約50重量%の結合イソプレン;およ
び(3)約8−約25重量%の結合ブタジエンからなる
SIBRにおいて、Tg範囲約−20−約−40℃を有
し、結合ブタジエン構造が約20−約35%の1,2−
ビニル単位を含み、結合イソプレン構造が約20−約3
5%の3,4−ビニル単位を含み、結合ブタジエンの1
,2−ビニル単位の%と結合イソプレンの3,4−単位
の%の和が約40−約70であることを特徴とする、請
求項1に記載のSIBR。 - 【請求項3】(1)約15−約25重量%の結合スチレ
ン;(2)約40−約50重量%の結合イソプレン;お
よび(3)約15−約30重量%の結合ブタジエンから
なるSIBRにおいて、Tg範囲約−20−約−30℃
を有し、結合ブタジエン構造が約30−約40%の1,
2−ビニル単位を含み、結合イソプレン構造が約20−
約35%の3,4−ビニル単位を含み、結合ブタジエン
の1,2−ビニル単位の%と結合イソプレンの3,4−
単位の%の和が約40−約70であり、その不均質性指
数が約2−約2.4であることを特徴とする、請求項1
に記載のSIBR。 - 【請求項4】(1)約5−約15重量%の結合スチレン
;(2)約25−約65重量%の結合イソプレン;およ
び(3)約20−約40重量%の結合ブタジエンからな
るSIBRにおいて、Tg範囲約−60−約−75℃を
有し、結合ブタジエン構造が約10−約18%の1,2
−ビニル単位を含み、結合イソプレン構造が約5−約1
2%の3,4−ビニル単位を含み、結合ブタジエンの1
,2−ビニル単位の%と結合イソプレンの3,4−単位
の%の和が約10−約30であることを特徴とする、請
求項1に記載のSIBR。 - 【請求項5】(1)約5−約20重量%の結合スチレン
;(2)約30−約40重量%の結合イソプレン;およ
び(3)約40−約50重量%の結合ブタジエンからな
るSIBRにおいて、Tg範囲約−40−約−60℃を
有し、結合ブタジエン構造が約8−約25%の1,2−
ビニル単位を含み、結合イソプレン構造が約12−約1
8%の3,4−ビニル単位を含み、結合ブタジエンの1
,2−ビニル単位の%と結合イソプレンの3,4−単位
の%の和が約20−約40であることを特徴とする、請
求項1に記載のSIBR。 - 【請求項6】外周トレッドを備えた空気入りタイヤにお
いて、該トレッドがゴム100重量部に対し(A)約2
0−約90重量部の、請求項1に記載のスチレン、イソ
プレン、ブタジエン−ターポリマーゴム(SIBR);
ならびに(B)約10−約80重量部の、少なくとも1
種のシス1,4−ポリブタジエンゴム、スチレン/ブタ
ジエン−コポリマーゴム、3,4−ポリイソプレンゴム
、および1,2−含量約50−約80%の中ビニルポリ
ブタジエンゴムからなることを特徴とするイオウ硬化ゴ
ム組成物であるタイヤ。 - 【請求項7】トレッドがゴム100重量部に対し(A)
約70−約90重量部の該SIBR;および(B)約3
0−約10重量部の天然ゴムから構成される、請求項6
に記載のタイヤ。 - 【請求項8】トレッドがゴム100重量部に対し(A)
約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約2
0重量部の天然ゴム;ならびに(C)約8−約20重量
部の、少なくとも1種のシス1,4−ポリブタジエンゴ
ム、スチレン/ブタジエン−コポリマーゴム、3,4−
ポリイソプレンゴム、および中ビニルポリブタジエンゴ
ムから構成される、請求項6に記載のタイヤ。 - 【請求項9】トレッドがゴム100重量部に対し(A)
約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約2
0重量部の天然ゴム;および(C)約8−約20重量部
のシス1,4−ポリブタジエンゴムから構成される、請
求項6に記載のタイヤ。 - 【請求項10】外周トレッドを備えた空気入りタイヤに
おいて、該トレッドがゴム100重量部に対し(A)約
20−約90重量部の、請求項2に記載のSIBR;な
らびに(B)約10−約80重量部の、少なくとも1種
のシス1,4−ポリブタジエンゴム、スチレン/ブタジ
エン−コポリマーゴム、3,4−ポリイソプレンゴム、
および1,2−含量約50−約80%の中ビニルポリブ
タジエンゴムからなることを特徴とするイオウ硬化ゴム
組成物であるタイヤ。 - 【請求項11】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約70−約90重量部の該SIBR;および(B)約
30−約10重量部の天然ゴムから構成される、請求項
10に記載のタイヤ。 - 【請求項12】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約
20重量部の天然ゴム;ならびに(C)約8−約20重
量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポリブタジエン
ゴム、スチレン/ブタジエン−コポリマーゴム、3,4
−ポリイソプレンゴム、および中ビニルポリブタジエン
ゴムから構成される、請求項10のタイヤ。 - 【請求項13】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約
20重量部の天然ゴム;および(C)約8−約20重量
部のシス1,4−ポリブタジエンゴムから構成される、
請求項10に記載のタイヤ。 - 【請求項14】外周トレッドを備えた空気入りタイヤに
おいて、該トレッドがゴム100重量部に対し(A)約
20−約90重量部の、請求項3に記載のSIBR;な
らびに(B)約10−約80重量部の、少なくとも1種
のシス1,4−ポリブタジエンゴム、スチレン/ブタジ
エン−コポリマーゴム、3,4−ポリイソプレンゴム、
および1,2−含量約50−約80%の中ビニルポリブ
タジエンゴムからなることを特徴とするイオウ硬化ゴム
組成物であるタイヤ。 - 【請求項15】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約70−約90重量部の該SIBR;および(B)約
30−約10重量部の天然ゴムから構成される、請求項
14に記載のタイヤ。 - 【請求項16】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約
20重量部の天然ゴム;ならびに(C)約8−約20重
量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポリブタジエン
ゴム、スチレン/ブタジエン−コポリマーゴム、3,4
−ポリイソプレンゴム、および中ビニルポリブタジエン
ゴムから構成される、請求項14に記載のタイヤ。 - 【請求項17】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約
20重量部の天然ゴム;および(C)約8−約20重量
部のシス1,4−ポリブタジエンゴムから構成される、
請求項14に記載のタイヤ。 - 【請求項18】外周トレッドを備えた空気入りタイヤに
おいて、該トレッドがゴム100重量部に対し(A)約
20−約90重量部の、請求項4に記載のSIBR;な
らびに(B)約10−約80重量部の、少なくとも1種
のシス1,4−ポリブタジエンゴム、スチレン/ブタジ
エン−コポリマーゴム、3,4−ポリイソプレンゴム、
および1,2−含量約50−約80%の中ビニルポリブ
タジエンゴムからなることを特徴とするイオウ硬化ゴム
組成物であるタイヤ。 - 【請求項19】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約70−約90重量部の該SIBR;および(B)約
30−約10重量部の天然ゴムから構成される、請求項
18に記載のタイヤ。 - 【請求項20】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約
20重量部の天然ゴム;ならびに(C)約8−約20重
量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポリブタジエン
ゴム、スチレン/ブタジエン−コポリマーゴム、3,4
−ポリイソプレンゴム、および中ビニルポリブタジエン
ゴムから構成される、請求項18に記載のタイヤ。 - 【請求項21】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約
20重量部の天然ゴム;および(C)約8−約20重量
部のシス1,4−ポリブタジエンゴムから構成される、
請求項18に記載のタイヤ。 - 【請求項22】外周トレッドを備えた空気入りタイヤに
おいて、該トレッドがゴム100重量部に対し(A)約
20−約90重量部の、請求項5に記載のSIBR;な
らびに(B)約10−約80重量部の、少なくとも1種
のシス1,4−ポリブタジエンゴム、スチレン/ブタジ
エン−コポリマーゴム、3,4−ポリイソプレンゴム、
および1,2−含量約50−約80%の中ビニルポリブ
タジエンゴムからなることを特徴とするイオウ硬化ゴム
組成物であるタイヤ。 - 【請求項23】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約70−約90重量部の該SIBR;および(B)約
30−約10重量部の天然ゴムから構成される、請求項
22に記載のタイヤ。 - 【請求項24】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約
20重量部の天然ゴム;ならびに(C)約8−約20重
量部の、少なくとも1種のシス1,4−ポリブタジエン
ゴム、スチレン/ブタジエン−コポリマーゴム、3,4
−ポリイソプレンゴム、および中ビニルポリブタジエン
ゴムから構成される、請求項22に記載のタイヤ。 - 【請求項25】トレッドがゴム100重量部に対し(A
)約60−約84重量部の該SIBR;(B)約8−約
20重量部の天然ゴム;および(C)約8−約20重量
部のシス1,4−ポリブタジエンゴムから構成される、
請求項22に記載のタイヤ。
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