JPH03290552A - 鋼板コンクリート複合梁 - Google Patents
鋼板コンクリート複合梁Info
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- JPH03290552A JPH03290552A JP9092990A JP9092990A JPH03290552A JP H03290552 A JPH03290552 A JP H03290552A JP 9092990 A JP9092990 A JP 9092990A JP 9092990 A JP9092990 A JP 9092990A JP H03290552 A JPH03290552 A JP H03290552A
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- JP
- Japan
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- steel sheet
- steel plate
- concrete
- precast concrete
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
して構成される、鋼板コンクリート複合梁に関するもの
である。
ト梁の全階面分の断面積を持って形成されるため重量が
大きく、架設時の施工性に難があり、また柱間への架設
時には設置上の受は材の突設が必要となる。加えて梁貫
通上、制約が多い等の問題がある。
施工に手間がかかり、またフランジの剛性が乏しいため
変形や撓みの問題が常に伴う。
なされたもので、双方の問題を同時に解決する構造の梁
を新たに提案しようとするものである。
ストコンクリートでそれぞれ形成することにより、プレ
キャストコンクリート造単独の場合より重量を軽量化し
、施工性を高めると同時に、鉄骨造単独の場合の剛性不
足を補い、また現場作業の煩雑さを解消する。
ジ中に定着されて一体化し、複合梁はH形の断面形状を
する。
上端、下端主筋とこれを拘束するスターラップが配筋さ
れ、上側のフランジ中のスターラップはフランジから上
側へ突出し、後から打設される現場打ちコンクリート中
に定着される定着部が形成される。
る鋼板1と、フランジを構成するプレキャストコンクリ
ート2,2とからなり、第1図、第2図に示すように現
場で上端主筋3“が配筋され、コンクリート6が打設さ
れて梁を構成するものである。
クリート2.2中に定着されてこれに一体化しており、
また綱板1の両面には現場施工前に耐火被覆材7が張り
付けられ、または吹き付けられて被覆が施される。
に示すように柱Cへの接合用の綱板1がプレキャストコ
ンクリート2,2と耐火被覆材7から露出しており、こ
の露出部分で第2図に示すように架設時、柱Cの側面か
ら突出し。
6の打設完了まで支持される。
ンクリート2.2中に配筋された上端主筋3と下端主筋
4は柱Cとの接合部付近で継手金物10等により柱Cを
貫通する主筋に接続される。
主筋3.下端主筋4による柱Cとの接続後、上側のプレ
キャストコンクリート2上に上端主筋39を後述のスタ
ーラップ5に通して配筋し、これを上端主筋3と同様に
接続し、更に第2図に示すように綱板lの露出部分団り
に通常のスターラップ51を配筋し、コンクリート6を
打設して梁が完成する。
的な製作例を示したものであるが、上下のプレキャスト
コンクリート2.2中には上端主筋3.下端主筋4.及
びこれらを拘束するスターラップ5が配筋されている。
はその上面より上側へ突出し、第1図、第2図に示すよ
うに先端には打設されるコンクリート6へ定着され、後
から配筋される上端主筋39に係合するフック状の定着
部5aが形成されている。
は全下端主筋4を取り囲むように配筋される。
5.5を鋼板1の側面に折り曲げて溶接したものである
。
1を貫通させて配筋し、また鋼板1の上下端に一部長さ
方向に切り込みを入れ、この部分を折り曲げることによ
り鋼板1とプレキャストコンクリート2.2との一体性
を高めたものである。
プ5.5を鋼板1を貫通させて配筋すると同時に、綱板
1とプレキャストコンクリート2との一体性確保のため
、鋼板1上下端の両面にスタッドボルト11を接合した
ものである。
2の上面には打設されるコンクリート6との付着性を増
すため多少の不陸が付けられている。
ジをプレキャストコンクリートで構成し、それぞれの構
造的な利点を生かして形成されるものであるため、従来
のプレキャストコンクリート梁に対し、重量を概算で6
0%程度にまで軽減することができ、また柱との接合を
格別な部材を設けることなく、鋼板を露出させることに
よって容易に行うことができる。
現場作業が簡略化され、更にフランジの大きさを調整す
ることにより梁全体の剛性も高めることができる。
の接合の様子を示した立面図、第3図乃至第5図は本発
明の詳細を示した軸方向の断面図である。 B・・・・・・鋼板コンクリート複合梁、1・・・・・
・鋼板、2・・・・・・プレキャストコンクリート、3
・・・・・・上端主筋、3°・・・・・・上端主筋、4
・・・・・・下端主筋、5・・・・・・スターラップ、
5a・・・・・・定着部、5′・・・・・・スターラッ
プ、6・・・・・・コンクリート、7・・・・・・耐火
被覆材、8・・・・・・プレート、9・・・・・・ボル
ト、10・・・・・・継手金物、11・・・・・・スタ
ンドボルト、C・・・・・・柱。
Claims (3)
- (1)ウェブを構成する鋼板と、両側のフランジを構成
するプレキャストコンクリートとからH形の断面形状を
し、鋼板は上下端がプレキャストコンクリート中に定着
されてこれに一体化していることを特徴とする鋼板コン
クリート複合梁。 - (2)鋼板の両面は耐火被覆材で被覆されていることを
特徴とする第1請求項記載の鋼板コンクリート複合梁。 - (3)プレキャストコンクリートのフランジ中にはそれ
ぞれ、主筋とこれを拘束するスターラップが配筋され、
上側のフランジ中のスターラップはフランジの上面から
上側へ突出し、現場打ちコンクリート中に定着される定
着部が形成されていることを特徴とする第1請求項記載
の鋼板コンクリート複合梁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090929A JP2666866B2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 鋼板コンクリート複合梁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090929A JP2666866B2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 鋼板コンクリート複合梁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03290552A true JPH03290552A (ja) | 1991-12-20 |
| JP2666866B2 JP2666866B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=14012134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2090929A Expired - Lifetime JP2666866B2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 鋼板コンクリート複合梁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666866B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08277507A (ja) * | 1995-04-07 | 1996-10-22 | P S Co Ltd | 鋼・コンクリート複合桁 |
| JP2014139370A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Hazama Ando Corp | 柱‐梁接合部構造とその構築方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134647A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Hitachi Ltd | |
| JPS6347451A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | 日本鋼管株式会社 | 鋼製h型断面はりの横座屈防止法 |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP2090929A patent/JP2666866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134647A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-24 | Hitachi Ltd | |
| JPS6347451A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | 日本鋼管株式会社 | 鋼製h型断面はりの横座屈防止法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08277507A (ja) * | 1995-04-07 | 1996-10-22 | P S Co Ltd | 鋼・コンクリート複合桁 |
| JP2014139370A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Hazama Ando Corp | 柱‐梁接合部構造とその構築方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2666866B2 (ja) | 1997-10-22 |
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