JPH0329080Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329080Y2 JPH0329080Y2 JP1983124890U JP12489083U JPH0329080Y2 JP H0329080 Y2 JPH0329080 Y2 JP H0329080Y2 JP 1983124890 U JP1983124890 U JP 1983124890U JP 12489083 U JP12489083 U JP 12489083U JP H0329080 Y2 JPH0329080 Y2 JP H0329080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding wheel
- switch
- cutter
- rotating nut
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建築、木工業界において使用する刃物
研磨機用の砥石送りのバツクラツシユ防止装置に
関する。
研磨機用の砥石送りのバツクラツシユ防止装置に
関する。
本考案者は、先に実開昭57−34356号に関する
刃物研磨機における切込みの基準位置設定装置を
考案した。このものは、刃物を保持して往復手段
により往復される刃物保持体と、ガイドに係合す
る昇降盤に支持させて前記刃物上に配設される砥
石車と、前記昇降盤に支持される非回転ナツトに
螺合させ、前記砥石車に刃物へ切込むための送り
を与えさせる送りねじとを備えさせた刃物研磨機
において、前記送りねじに相互接触しない様に螺
合させた上下2個の非回転ナツトと、その上部の
非回転ナツトに当接させた前記昇降盤における上
受面と、昇降盤の下受面と前記下部の非回転ナツ
トとの間に挾んだばねと、前記上部の非回転ナツ
トへ前記昇降盤外へ突出する様に取付けたスイツ
チ操作子と、このスイツチ操作子により操作され
て前記ねじ送り手段を停止させる様に昇降盤へ取
付けた停止スイツチとを備えさせて、上側の非回
転ナツトに昇降盤系の重量をかけ、下側の非回転
ナツトにばねの圧力を加えて、両ナツトを互に反
対の方向から送りねじに密着させて、送りねじの
両方向のバツクラツシユを完全に除かせると共
に、ねじ送りされる砥石車が刃物に当ると昇降盤
は停止するが、非回転ナツトはばねの緊縮により
動いて、スイツチ操作子により停止スイツチを作
動させて、刃物送りを自動的に止める動作を行わ
せるから、完全なバツクラツシユ除去により極め
て高精度の砥石送りが行われるだけでなく、砥石
車がその研削部を刃物の刃面に当ると、この状態
において砥石車の送りを止め、刃物の刃先に砥石
車を合せる砥石車の基準設定を自動的に正確に行
わせることが出来る特有の効果を奏するものであ
つた。
刃物研磨機における切込みの基準位置設定装置を
考案した。このものは、刃物を保持して往復手段
により往復される刃物保持体と、ガイドに係合す
る昇降盤に支持させて前記刃物上に配設される砥
石車と、前記昇降盤に支持される非回転ナツトに
螺合させ、前記砥石車に刃物へ切込むための送り
を与えさせる送りねじとを備えさせた刃物研磨機
において、前記送りねじに相互接触しない様に螺
合させた上下2個の非回転ナツトと、その上部の
非回転ナツトに当接させた前記昇降盤における上
受面と、昇降盤の下受面と前記下部の非回転ナツ
トとの間に挾んだばねと、前記上部の非回転ナツ
トへ前記昇降盤外へ突出する様に取付けたスイツ
チ操作子と、このスイツチ操作子により操作され
て前記ねじ送り手段を停止させる様に昇降盤へ取
付けた停止スイツチとを備えさせて、上側の非回
転ナツトに昇降盤系の重量をかけ、下側の非回転
ナツトにばねの圧力を加えて、両ナツトを互に反
対の方向から送りねじに密着させて、送りねじの
両方向のバツクラツシユを完全に除かせると共
に、ねじ送りされる砥石車が刃物に当ると昇降盤
は停止するが、非回転ナツトはばねの緊縮により
動いて、スイツチ操作子により停止スイツチを作
動させて、刃物送りを自動的に止める動作を行わ
せるから、完全なバツクラツシユ除去により極め
て高精度の砥石送りが行われるだけでなく、砥石
車がその研削部を刃物の刃面に当ると、この状態
において砥石車の送りを止め、刃物の刃先に砥石
車を合せる砥石車の基準設定を自動的に正確に行
わせることが出来る特有の効果を奏するものであ
つた。
しかし、この装置においては、昇降盤の重量が
かゝる上側の非回転ナツトにスイツチ操作子を取
付けたため、非回転ナツトのバツクラツシユが送
りねじの送り方向に生ずる。
かゝる上側の非回転ナツトにスイツチ操作子を取
付けたため、非回転ナツトのバツクラツシユが送
りねじの送り方向に生ずる。
このためねじ送りされる砥石車が刃物に当つて
停止し、之に伴い昇降盤と共にスイツチがすぐに
止つても、スイツチ操作子は、上側の非回転ナツ
トがバツクラツシユのためねじ送りに遅れを生じ
てすぐに操作子を作動させないからスイツチオフ
が遅れ、この間にも送り方向のバツクラツシユを
有しない下側の非回転ナツトが送りねじにより送
られて、昇降盤を下降させるため、砥石車を刃物
に押し付けることゝなる。従つて、砥石車が刃物
に触れたら、その瞬間にねじ送りを止めて、砥石
車を刃物の刃面に合せる砥石車の基準位置設定
が、希望通り行われないことゝなり、バツクラツ
シユが大きい場合は、砥石車が刃物へ強く押し付
けられて、刃物の刃欠けを生じたり、砥石車の局
部損傷を生じたりするだけでなく、送りねじと非
回転ナツトとのバツクラツシユは各機械毎に不定
であるため、砥石車の基準位置設定を全機に対し
均一化にすることが不可能であり、且つ、バツク
ラツシユはねじ及びナツトの摩耗に伴い増大する
から、之に応じて基準位置設定の補正を要する問
題点があつた。
停止し、之に伴い昇降盤と共にスイツチがすぐに
止つても、スイツチ操作子は、上側の非回転ナツ
トがバツクラツシユのためねじ送りに遅れを生じ
てすぐに操作子を作動させないからスイツチオフ
が遅れ、この間にも送り方向のバツクラツシユを
有しない下側の非回転ナツトが送りねじにより送
られて、昇降盤を下降させるため、砥石車を刃物
に押し付けることゝなる。従つて、砥石車が刃物
に触れたら、その瞬間にねじ送りを止めて、砥石
車を刃物の刃面に合せる砥石車の基準位置設定
が、希望通り行われないことゝなり、バツクラツ
シユが大きい場合は、砥石車が刃物へ強く押し付
けられて、刃物の刃欠けを生じたり、砥石車の局
部損傷を生じたりするだけでなく、送りねじと非
回転ナツトとのバツクラツシユは各機械毎に不定
であるため、砥石車の基準位置設定を全機に対し
均一化にすることが不可能であり、且つ、バツク
ラツシユはねじ及びナツトの摩耗に伴い増大する
から、之に応じて基準位置設定の補正を要する問
題点があつた。
本考案は前述の欠点を解消するためになしたも
ので、送りねじの停止スイツチを操作させるスイ
ツチ操作子を、ねじの送り方向にバツクラツシユ
を有しない下側の非回転ナツトへスイツチの上方
に対応する様に取付けて、砥石車が刃物に当つて
止ると同時に、スイツチ操作を行わせて送りねじ
を止め、砥石車を刃物の刃面に合せる基準位置設
定が高精度で行われて刃物や砥石車の損傷を生じ
ない装置を提供することを目的としている。
ので、送りねじの停止スイツチを操作させるスイ
ツチ操作子を、ねじの送り方向にバツクラツシユ
を有しない下側の非回転ナツトへスイツチの上方
に対応する様に取付けて、砥石車が刃物に当つて
止ると同時に、スイツチ操作を行わせて送りねじ
を止め、砥石車を刃物の刃面に合せる基準位置設
定が高精度で行われて刃物や砥石車の損傷を生じ
ない装置を提供することを目的としている。
次に本考案に関する装置の実施の一例を図面に
基いて説明する。
基いて説明する。
図面第1図において1は木工用の刃物研磨機に
おける機体で、その上部に水平のベツド2を設
け、このベツド2上にモータ3により駆動される
ピニオンラツク等の往復手段4によつて左右に往
復運動される往復台5を設け、この往復台5上に
は左右一対の軸受6,6に回転自在に支持させ
て、ウオーム・ウオーム歯車等の角度調整手段7
により角度調整される刃物保持体8を設け、この
刃物保持体8上へ刃面を上に向けて抑え片9によ
り刃物10を取付ける様にしてある。11,11
は機体1の後側に樹立した一対のガイドで、昇降
盤12,12を各別に支持させ、その一方の昇降
盤12にモータ13を水平に取付けて、その軸に
円板状の砥石車14を取付け、他方の昇降体12
にはモータ13を垂直に取付けて、その軸に椀形
の砥石車15を取付け、前記両砥石車14,15
の研摩部が前記した刃物10の刃面に当たる様に
してある。16,16は前記ガイド11,11の
上部から前記昇降盤12,12へ向つて吊設した
送りねじで、その上端を変速可能なブレーキ付モ
ータ17,17に結合して正逆に回転させる様に
してある。18,18は前記昇降盤12,12に
附設して前記送りねじ16,16を内包させたナ
ツト収容部で、各々の内部に前記送りねじ16,
16へ相互接触しない様に螺合し、且つ、周面に
夫々設けた縦溝20,20′に、前記ナツト収容
部18,18の内側へ突出させた回り止め21,
21′を係合させた上下一対の非回転ナツト19,
19′を収容し、その上側の非回転ナツトを収容
部18,18の上部に設けた上受面22に当接さ
せ、下側の非回転ナツト19′と収容部18,1
8の下部に設けた下受面23との間にばね24を
装入してある。25は前記したばね24の弾力を
調整する調整螺環で、図面第3図に示す様にナツ
ト収容部18の下部に螺合させるときは、下受面
23を兼ねさせる。26は前記ナツト収容部18
の中間に下側の非回転ナツト19′に対応させて
設けた切欠27内において、前記下部の非回転ナ
ツト19′取付けたスイツチ操作子で、その下側
に送りねじ16の停止スイツチ28を対設し、送
りねじ16,16による昇降盤12,12の送り
に際し、昇降盤12,12に抵抗が加わらなけれ
ば、停止スイツチ28をオン状態に保持し、砥石
車14,15の送りを行うが刃物10へ砥石車1
4,15が当つて昇降盤12,12を止めると、
停止スイツチ28を操作してオフとし、送りねじ
16,16を駆動する減速機モータ17,17の
回転を止めるか、或はタイマー、カウンタを組合
せた附帯回路(図面には示してない)の作動によ
り、停止後のモータ17,17を僅かに逆転させ
て昇降体12,12を引上げ、砥石車14,15
を刃物10の刃面に合せる切込みの基準位置設定
を自動的に行わせるものである。
おける機体で、その上部に水平のベツド2を設
け、このベツド2上にモータ3により駆動される
ピニオンラツク等の往復手段4によつて左右に往
復運動される往復台5を設け、この往復台5上に
は左右一対の軸受6,6に回転自在に支持させ
て、ウオーム・ウオーム歯車等の角度調整手段7
により角度調整される刃物保持体8を設け、この
刃物保持体8上へ刃面を上に向けて抑え片9によ
り刃物10を取付ける様にしてある。11,11
は機体1の後側に樹立した一対のガイドで、昇降
盤12,12を各別に支持させ、その一方の昇降
盤12にモータ13を水平に取付けて、その軸に
円板状の砥石車14を取付け、他方の昇降体12
にはモータ13を垂直に取付けて、その軸に椀形
の砥石車15を取付け、前記両砥石車14,15
の研摩部が前記した刃物10の刃面に当たる様に
してある。16,16は前記ガイド11,11の
上部から前記昇降盤12,12へ向つて吊設した
送りねじで、その上端を変速可能なブレーキ付モ
ータ17,17に結合して正逆に回転させる様に
してある。18,18は前記昇降盤12,12に
附設して前記送りねじ16,16を内包させたナ
ツト収容部で、各々の内部に前記送りねじ16,
16へ相互接触しない様に螺合し、且つ、周面に
夫々設けた縦溝20,20′に、前記ナツト収容
部18,18の内側へ突出させた回り止め21,
21′を係合させた上下一対の非回転ナツト19,
19′を収容し、その上側の非回転ナツトを収容
部18,18の上部に設けた上受面22に当接さ
せ、下側の非回転ナツト19′と収容部18,1
8の下部に設けた下受面23との間にばね24を
装入してある。25は前記したばね24の弾力を
調整する調整螺環で、図面第3図に示す様にナツ
ト収容部18の下部に螺合させるときは、下受面
23を兼ねさせる。26は前記ナツト収容部18
の中間に下側の非回転ナツト19′に対応させて
設けた切欠27内において、前記下部の非回転ナ
ツト19′取付けたスイツチ操作子で、その下側
に送りねじ16の停止スイツチ28を対設し、送
りねじ16,16による昇降盤12,12の送り
に際し、昇降盤12,12に抵抗が加わらなけれ
ば、停止スイツチ28をオン状態に保持し、砥石
車14,15の送りを行うが刃物10へ砥石車1
4,15が当つて昇降盤12,12を止めると、
停止スイツチ28を操作してオフとし、送りねじ
16,16を駆動する減速機モータ17,17の
回転を止めるか、或はタイマー、カウンタを組合
せた附帯回路(図面には示してない)の作動によ
り、停止後のモータ17,17を僅かに逆転させ
て昇降体12,12を引上げ、砥石車14,15
を刃物10の刃面に合せる切込みの基準位置設定
を自動的に行わせるものである。
前記の通り構成される刃物研磨機における砥石
送りのバツクラツシユ防止装置において、縦送り
ねじ16に螺合させた上側の非回転ナツト19
は、昇降盤12の上受面22に当接して昇降盤1
2、砥石車14又は15及び駆動モータ13の重
量を負加されるため、図面第3図に示す様にその
下側面を送りねじ16の上側面に密着し、下側の
非回転ナツト19′はばね24により押上力を負
加されるため、同図に示す様に上側面を送りねじ
16の下側面へ密着して上下両方向共にバツクラ
ツシユを生じない。従つて、送りねじ16を回転
させてナツト19,19′を矢印方向へ下降させ
るとき、ナツト19,19′は送りねじ16の送
り量だけ正確に移動するから、1/100ミリ単位の
高い精度で砥石車の送りが円滑確実に行われる。
こうして送り出された砥石車14,15が、刃物
10の刃面に当ると昇降盤12は停止する。しか
し、送りねじ16は作動し続け、送り方向に対し
てバツクラツシユを有しない下側の非回転ナツト
19′を下降させて、スイツチ操作子26により
昇降盤12の停止と殆ど同時に停止スイツチ28
を作動させて、スイツチオフによりモータ17を
停止させ、送りねじ16を止めるから、砥石車1
4,15はその研削面を刃物10の刃面に合せて
止り、次の切込みのための基準位置を自動的に設
定されるものである。
送りのバツクラツシユ防止装置において、縦送り
ねじ16に螺合させた上側の非回転ナツト19
は、昇降盤12の上受面22に当接して昇降盤1
2、砥石車14又は15及び駆動モータ13の重
量を負加されるため、図面第3図に示す様にその
下側面を送りねじ16の上側面に密着し、下側の
非回転ナツト19′はばね24により押上力を負
加されるため、同図に示す様に上側面を送りねじ
16の下側面へ密着して上下両方向共にバツクラ
ツシユを生じない。従つて、送りねじ16を回転
させてナツト19,19′を矢印方向へ下降させ
るとき、ナツト19,19′は送りねじ16の送
り量だけ正確に移動するから、1/100ミリ単位の
高い精度で砥石車の送りが円滑確実に行われる。
こうして送り出された砥石車14,15が、刃物
10の刃面に当ると昇降盤12は停止する。しか
し、送りねじ16は作動し続け、送り方向に対し
てバツクラツシユを有しない下側の非回転ナツト
19′を下降させて、スイツチ操作子26により
昇降盤12の停止と殆ど同時に停止スイツチ28
を作動させて、スイツチオフによりモータ17を
停止させ、送りねじ16を止めるから、砥石車1
4,15はその研削面を刃物10の刃面に合せて
止り、次の切込みのための基準位置を自動的に設
定されるものである。
本考案に関する装置は、昇降盤の送りねじに上
側と下側の非回転ナツトを接触しない様に螺合さ
せて、上側の非回転ナツトは昇降盤系の重量をか
け、下側の非回転ナツトにばねの圧力を加えて、
両ナツトを互に反対の方向から送りねじに密着さ
せて、送りねじの両方向のバツクラツシユを完全
に除かせると共に、送りねじを停止させるスイツ
チの操作子を、ねじ送り方向にバツクラツシユを
有しない下側の非回転ナツトへ送りねじを停止さ
せるスイツチの上方に対応させて取付け、ねじ送
りされる砥石車が刃物に当ると同時に、スイツチ
操作子によりスイツチを操作させて送りねじを止
め、砥石車を刃物の刃面に合せる研削の基準位置
設定を高精度を以つて行わせ、砥石車の刃物への
押し付けを防止したから、刃物の刃欠けや砥石車
の局部損傷を生じず、又、基準位置設定にねじの
バツクラツシユが影響しないから、各機械の設定
寸法を完全に均一化し得ると共に、ねじやナツト
の摩耗による設定寸法の変化を生じない特有の効
果を奏するものである。
側と下側の非回転ナツトを接触しない様に螺合さ
せて、上側の非回転ナツトは昇降盤系の重量をか
け、下側の非回転ナツトにばねの圧力を加えて、
両ナツトを互に反対の方向から送りねじに密着さ
せて、送りねじの両方向のバツクラツシユを完全
に除かせると共に、送りねじを停止させるスイツ
チの操作子を、ねじ送り方向にバツクラツシユを
有しない下側の非回転ナツトへ送りねじを停止さ
せるスイツチの上方に対応させて取付け、ねじ送
りされる砥石車が刃物に当ると同時に、スイツチ
操作子によりスイツチを操作させて送りねじを止
め、砥石車を刃物の刃面に合せる研削の基準位置
設定を高精度を以つて行わせ、砥石車の刃物への
押し付けを防止したから、刃物の刃欠けや砥石車
の局部損傷を生じず、又、基準位置設定にねじの
バツクラツシユが影響しないから、各機械の設定
寸法を完全に均一化し得ると共に、ねじやナツト
の摩耗による設定寸法の変化を生じない特有の効
果を奏するものである。
第1図は本考案に関する装置を備えさせた木工
用刃物研磨機の一例を示す正面図。第2図は同上
における砥石車送り部分の拡大側面図。第3図は
装置の要部の構造を示す拡大縦断側面図。第4図
は同上装置のバツクラツシユ除去作用を示す説明
図である。 図中14,15は砥石車、12,12は昇降
盤、11,11はガイド、16,16は送りね
じ、19,19′は非回転ナツト、22は上受面、
23は下受面、24はばね、26はスイツチ操作
片、28は送りねじ16の停止スイツチである。
用刃物研磨機の一例を示す正面図。第2図は同上
における砥石車送り部分の拡大側面図。第3図は
装置の要部の構造を示す拡大縦断側面図。第4図
は同上装置のバツクラツシユ除去作用を示す説明
図である。 図中14,15は砥石車、12,12は昇降
盤、11,11はガイド、16,16は送りね
じ、19,19′は非回転ナツト、22は上受面、
23は下受面、24はばね、26はスイツチ操作
片、28は送りねじ16の停止スイツチである。
Claims (1)
- 刃物を保持して往復手段により往復される刃物
保持体と、ガイドに係合する昇降盤に支持させて
前記刃物上に配設される砥石車と、前記昇降盤に
支持させた非回転ナツトに螺合させ、前記砥石車
に刃物へ切込むための送りを与えさせる送りねじ
とを備えさせた刃物研磨機において、前記送りね
じに相互接触しない様に螺合させた上下2個の非
回転ナツトと、その上部の非回転ナツトに当接さ
せた前記昇降盤における上受面と、昇降盤の下受
面と前記下部の非回転ナツトの間に挾んだばね
と、前記昇降盤のナツト収容部の外側に取付けて
送りねじを停止させるスイツチと、前記した下部
の非回転ナツトへ前記昇降盤の窓孔より外へ突出
して前記停止スイツチの上方に対応するように取
付け、昇降盤の下降によりスイツチを操作させる
操作子とを備えさせたことを特徴とする刃物研機
における砥石送りのバツクラツシユ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12489083U JPS6031958U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 刃物研磨機における砥石送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12489083U JPS6031958U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 刃物研磨機における砥石送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031958U JPS6031958U (ja) | 1985-03-04 |
| JPH0329080Y2 true JPH0329080Y2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=30284539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12489083U Granted JPS6031958U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 刃物研磨機における砥石送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031958U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016224672A1 (de) * | 2016-12-12 | 2018-06-14 | Aktiebolaget Skf | Aktuator |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348382Y2 (ja) * | 1980-07-29 | 1988-12-13 |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP12489083U patent/JPS6031958U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031958U (ja) | 1985-03-04 |
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