JPH03290880A - 磁気ディスク装置の制御方式 - Google Patents
磁気ディスク装置の制御方式Info
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- JPH03290880A JPH03290880A JP9355690A JP9355690A JPH03290880A JP H03290880 A JPH03290880 A JP H03290880A JP 9355690 A JP9355690 A JP 9355690A JP 9355690 A JP9355690 A JP 9355690A JP H03290880 A JPH03290880 A JP H03290880A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は情報を記録/再生する磁気ディスク装置に係
り、特にその回路故障による機械部品やその他の電気部
品の破壊を防止できる機能を有する磁気ディスク装置の
制御方式に関するものである。
り、特にその回路故障による機械部品やその他の電気部
品の破壊を防止できる機能を有する磁気ディスク装置の
制御方式に関するものである。
第6図は従来の制御方式を採用した磁気ディスク装置の
構成を示すブロック図である。第6図において、1は情
報を記録する磁気記録媒体としての磁気円板、2は磁気
円板1に対して情報を記録/再生するための磁気ヘッド
、3は磁気ヘッド2の位置の誤差信号を検出する位置誤
差信号検出回路、4は磁気へラド2を磁気円板1上の所
定のトラック上へ位置決めするための制御信号を出力す
る位置決め制御手段としての位置決め制御回路、5は上
記制御信号を電流に変換するパワーアンプ、6は上記制
御信号のレベル(上記電流)に比例した駆動力を発生し
磁気ヘッド2を移動させる磁気ヘッド移動手段としての
ボイスコイルモータ、7は磁気ヘッド2が固定されたア
クチュエータ、8はアクチュエータ7を所定の位置にス
トップさせるための機械的ストッパ、9はアクチュエー
タ7ノ暴走を検出しボイスコイルモータ6への電通を停
止させるための異常検出回路である。
構成を示すブロック図である。第6図において、1は情
報を記録する磁気記録媒体としての磁気円板、2は磁気
円板1に対して情報を記録/再生するための磁気ヘッド
、3は磁気ヘッド2の位置の誤差信号を検出する位置誤
差信号検出回路、4は磁気へラド2を磁気円板1上の所
定のトラック上へ位置決めするための制御信号を出力す
る位置決め制御手段としての位置決め制御回路、5は上
記制御信号を電流に変換するパワーアンプ、6は上記制
御信号のレベル(上記電流)に比例した駆動力を発生し
磁気ヘッド2を移動させる磁気ヘッド移動手段としての
ボイスコイルモータ、7は磁気ヘッド2が固定されたア
クチュエータ、8はアクチュエータ7を所定の位置にス
トップさせるための機械的ストッパ、9はアクチュエー
タ7ノ暴走を検出しボイスコイルモータ6への電通を停
止させるための異常検出回路である。
次にこの従来例の動作について説明する。磁気円板1に
書き込まれた位置情報は磁気へ・ノド2によって読まれ
、位置誤差信号検出回路3によって位置誤差信号11に
変換される0位置決め制御回路4は位置誤差信号11を
入力して磁気へ・ノド2をトラック間移動あるいはトラ
ンク中心に位置決めさせるための制御信号12を出力す
る。パワーアンプ5は制御信号12を電流13に変換す
る。
書き込まれた位置情報は磁気へ・ノド2によって読まれ
、位置誤差信号検出回路3によって位置誤差信号11に
変換される0位置決め制御回路4は位置誤差信号11を
入力して磁気へ・ノド2をトラック間移動あるいはトラ
ンク中心に位置決めさせるための制御信号12を出力す
る。パワーアンプ5は制御信号12を電流13に変換す
る。
ボイスコイルモータ6は電流13に比例した力を発生し
、磁気ヘッド2の固定されたアクチュエータ7を駆動す
る0以上のようにして、磁気へ・ノド2は所定のトラッ
ク上へ位置決めされる。
、磁気ヘッド2の固定されたアクチュエータ7を駆動す
る0以上のようにして、磁気へ・ノド2は所定のトラッ
ク上へ位置決めされる。
ところで、磁気円板1では一般に使用可能なエリアが定
められており、位置決め制御回路4等の故障によって磁
気ヘッド2が前記エリアから逸脱することを防ぐため、
アクチュエータ7に対して機械的ストッパ8が設けられ
ていることが多い。
められており、位置決め制御回路4等の故障によって磁
気ヘッド2が前記エリアから逸脱することを防ぐため、
アクチュエータ7に対して機械的ストッパ8が設けられ
ていることが多い。
ただし、この場合においても故障によってアクチュエー
タ7が連続的に暴走し、機械的ストフパ8に多数回衝突
すると磁気ヘッド2を含む可動部あるいは磁気円板1の
機械的破損を引き起こすことがあった。
タ7が連続的に暴走し、機械的ストフパ8に多数回衝突
すると磁気ヘッド2を含む可動部あるいは磁気円板1の
機械的破損を引き起こすことがあった。
従来の磁気ディスク装置においてはこのため、アクチュ
エータ7の暴走を検出し、ボイスコイルモータ6への通
電を停止するための異常検出回路9を設けているものが
ある。上記暴走検出の方式としては、位置決め制御回路
4中で生成された速度信号15を読み込み、それが一定
レベルを超えたとき暴走とする方式、また他の方式とし
てボイスコイルモータ6に流れる電流13を読み込み、
その積分値によって速度を予測し、それが一定レベルを
超えたときに暴走とする方式などがあった。
エータ7の暴走を検出し、ボイスコイルモータ6への通
電を停止するための異常検出回路9を設けているものが
ある。上記暴走検出の方式としては、位置決め制御回路
4中で生成された速度信号15を読み込み、それが一定
レベルを超えたとき暴走とする方式、また他の方式とし
てボイスコイルモータ6に流れる電流13を読み込み、
その積分値によって速度を予測し、それが一定レベルを
超えたときに暴走とする方式などがあった。
さらに特開平1−110079号公報においては第7図
に示すように位置決め制御回路4中で生成される目標速
度信号16と速度信号15との差から求まる差動アンプ
Mからの速度誤差17を用いて加速時間を測定し、加速
時間が予定の時間を超えるとアクチュエータが暴走した
ことを検出する方式を用いている。
に示すように位置決め制御回路4中で生成される目標速
度信号16と速度信号15との差から求まる差動アンプ
Mからの速度誤差17を用いて加速時間を測定し、加速
時間が予定の時間を超えるとアクチュエータが暴走した
ことを検出する方式を用いている。
従来の磁気ディスク装覆の制御方式は以上のように位置
誤差信号を元に生成される速度信号、あるいはボイスコ
イルモータへ流れる電流の積分値を用いてアクチュエー
タの暴走を検出していたので以下のような問題点があっ
た。
誤差信号を元に生成される速度信号、あるいはボイスコ
イルモータへ流れる電流の積分値を用いてアクチュエー
タの暴走を検出していたので以下のような問題点があっ
た。
まず、磁気ヘッドや位置誤差信号検出回路、位置決め制
御回路の故障時には速度信号が不正確になる場合があり
、速度信号を用いたアクチュエータの暴走検出は信頼性
が低い。次にボイスコイルモータに流れる電流には一般
に直流分が存在するため電流の積分値は正確に速度を表
わさず、電流を用いた暴走検出も信頼性が低い。さらに
目標速度信号と上記速度信号から加速時間を測定する方
式では第7図中の差動アンプn、あるいはパワーアンプ
の故障による暴走に対しては正確に加速状態を検出でき
ない。
御回路の故障時には速度信号が不正確になる場合があり
、速度信号を用いたアクチュエータの暴走検出は信頼性
が低い。次にボイスコイルモータに流れる電流には一般
に直流分が存在するため電流の積分値は正確に速度を表
わさず、電流を用いた暴走検出も信頼性が低い。さらに
目標速度信号と上記速度信号から加速時間を測定する方
式では第7図中の差動アンプn、あるいはパワーアンプ
の故障による暴走に対しては正確に加速状態を検出でき
ない。
また、加速時間を測定する方式を含め、総して速度超過
を検出する方式ではアクチュエータが機械的ストッパに
押しつけられた状態で電流が流れ続けるような異常、す
なわちヘッド速度が0もしいは小さい場合の異常に対し
ては検出ができず、連続通電によってボイスコイルモー
タあるいはパワーアンプが加熱し、損傷する恐れがあっ
た。
を検出する方式ではアクチュエータが機械的ストッパに
押しつけられた状態で電流が流れ続けるような異常、す
なわちヘッド速度が0もしいは小さい場合の異常に対し
ては検出ができず、連続通電によってボイスコイルモー
タあるいはパワーアンプが加熱し、損傷する恐れがあっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、例えば磁気ヘッドや位置誤差信号検出回路、
位置決め制御回路の故障時や電流に直流分が存在する場
合、さらには磁気ヘッドの速度超過を伴わない場合に対
してもアクチュエータ動作の異常を確実に検出して通電
を停止し、機械部品あるいは電気部品の損傷を防止する
ことができる磁気ディスク装置の制御方式を得ることを
目的とする。
たもので、例えば磁気ヘッドや位置誤差信号検出回路、
位置決め制御回路の故障時や電流に直流分が存在する場
合、さらには磁気ヘッドの速度超過を伴わない場合に対
してもアクチュエータ動作の異常を確実に検出して通電
を停止し、機械部品あるいは電気部品の損傷を防止する
ことができる磁気ディスク装置の制御方式を得ることを
目的とする。
この発明に係る磁気ディスク装置の制御方式は、磁気ヘ
ッド2を位置決めするための制御信号又はこれに比例す
る信号が規定レベルを超えたことを検出する検出手段(
比較器91)と、この検出手段の検出信号が規定時間以
上連続して出力されたときに出力信号が有意に設定され
る設定手段(フリップフロップ93)とを設け、この設
定手段の有意出力信号に基づいて磁気ヘッド移動手段(
ボイスコイルモータ6)へのiItを停止させることを
特徴とするものである。
ッド2を位置決めするための制御信号又はこれに比例す
る信号が規定レベルを超えたことを検出する検出手段(
比較器91)と、この検出手段の検出信号が規定時間以
上連続して出力されたときに出力信号が有意に設定され
る設定手段(フリップフロップ93)とを設け、この設
定手段の有意出力信号に基づいて磁気ヘッド移動手段(
ボイスコイルモータ6)へのiItを停止させることを
特徴とするものである。
(作用〕
検出手段(比較器91)は磁気ヘッド2を位置決めする
ための制a信号又はボイスコイルに流れる電流が規定レ
ベルを超えたことを検出する。設定手段(フリップフロ
ップ93)は検出手段(比較器91)の検出信号が規定
時間以上連続して出力されたときに出力信号が有意に設
定される。したがって、磁気ヘッド移動手段(ボイスコ
イルモータ6)は上記有意出力信号に基づいて通電が停
止される。
ための制a信号又はボイスコイルに流れる電流が規定レ
ベルを超えたことを検出する。設定手段(フリップフロ
ップ93)は検出手段(比較器91)の検出信号が規定
時間以上連続して出力されたときに出力信号が有意に設
定される。したがって、磁気ヘッド移動手段(ボイスコ
イルモータ6)は上記有意出力信号に基づいて通電が停
止される。
第1図はこの発明の一実施例に係る制御方式を採用した
磁気ディスク装置のへンド位置決め制御系の構成を示す
ブロック図である。第1図において、第6図に示す構成
要素に対応するものには同一の符号を付し、その説明を
省略する。第1図においては、第6図と比較して異常検
出回路90入力が制御信号12となっている点が特徴的
である。
磁気ディスク装置のへンド位置決め制御系の構成を示す
ブロック図である。第1図において、第6図に示す構成
要素に対応するものには同一の符号を付し、その説明を
省略する。第1図においては、第6図と比較して異常検
出回路90入力が制御信号12となっている点が特徴的
である。
第2図は第1図中の異常検出回路9の構成を示すブロッ
ク図である。第2図において、91は制御信号12が正
負の規定レベルを超えたことを検出する検出手段として
の比較器、92は比較器91の出力が論理りから論理H
に変化した時点より動作しtwの時間だけ論理りとなる
パルス95を出力するタイマ、93は比較器91の検出
信号が規定時間以上連続して出力されたときに出力信号
が有意に設定される設定手段としてのフリップフロップ
である。第3図はこの実施例における異常検出回路9の
動作を説明するためのタイミングチャートである。
ク図である。第2図において、91は制御信号12が正
負の規定レベルを超えたことを検出する検出手段として
の比較器、92は比較器91の出力が論理りから論理H
に変化した時点より動作しtwの時間だけ論理りとなる
パルス95を出力するタイマ、93は比較器91の検出
信号が規定時間以上連続して出力されたときに出力信号
が有意に設定される設定手段としてのフリップフロップ
である。第3図はこの実施例における異常検出回路9の
動作を説明するためのタイミングチャートである。
次にこの実施例の動作について説明する。基本的なヘッ
ド位置決め動作については第6図の従来例のものと同様
であるので説明は省略し、ここでは特に異常検出回路9
を中心として動作を説明する。
ド位置決め動作については第6図の従来例のものと同様
であるので説明は省略し、ここでは特に異常検出回路9
を中心として動作を説明する。
比較器91には、磁気ヘッドを移動あるいは位置決めす
るための制御信号12が入力される。制御信号12は、
第3図に示されるように正常なシーク動作において加速
時には位置決め制御回路出力部のアンプ飽和電圧で決ま
る最大レベルを示し、一方、減速時にはその数分のlの
レベルしか示さない。比較器91の基準比較入力96.
97は制御信号12が加速時のみそのレベルを超えるよ
うに設定されている。こうして、比較器91の出力94
は、正常時には加速時のみ論理Hとなる。−方、アクチ
ュエータ暴走時には、制御信号12が加速時と同様に最
大レベルとなることが多く、この場合も比較器91の出
力94は論理Hを示す。
るための制御信号12が入力される。制御信号12は、
第3図に示されるように正常なシーク動作において加速
時には位置決め制御回路出力部のアンプ飽和電圧で決ま
る最大レベルを示し、一方、減速時にはその数分のlの
レベルしか示さない。比較器91の基準比較入力96.
97は制御信号12が加速時のみそのレベルを超えるよ
うに設定されている。こうして、比較器91の出力94
は、正常時には加速時のみ論理Hとなる。−方、アクチ
ュエータ暴走時には、制御信号12が加速時と同様に最
大レベルとなることが多く、この場合も比較器91の出
力94は論理Hを示す。
タイマ92は比較器91の出力94が論理りからHに変
化した時点より動作し、twの時間だけ論理りとなるパ
ルス95を出力する。twは、正常なシーク動作におい
て起こり得る加速時間の最大値よりさらに長い時間であ
る。フリップフロップ回路93は、データ入力を比較器
の出力94とし、トリガ入力をタイマ92の出力である
パルス95とする。その結果、フリップフロップ93は
比較器91の出力94がtw以上の時間論理Hとなった
ときのみセットされ、その出力14を論理りとする。こ
の出力14はアクチュエータ異常を表す負論理信号であ
り、これが論理りとなると同時にパワーアンプ5が制御
され、ボイスコイルモータ6への通電が停止される。こ
の結果、磁気ヘンド2の実速度は通電停止と同時に第3
図実線に示すように一定となり、暴走の検出がされなか
った場合(破m)に比べて機械的ストッパ衝突時の衝撃
力が小さく抑えられることになる。
化した時点より動作し、twの時間だけ論理りとなるパ
ルス95を出力する。twは、正常なシーク動作におい
て起こり得る加速時間の最大値よりさらに長い時間であ
る。フリップフロップ回路93は、データ入力を比較器
の出力94とし、トリガ入力をタイマ92の出力である
パルス95とする。その結果、フリップフロップ93は
比較器91の出力94がtw以上の時間論理Hとなった
ときのみセットされ、その出力14を論理りとする。こ
の出力14はアクチュエータ異常を表す負論理信号であ
り、これが論理りとなると同時にパワーアンプ5が制御
され、ボイスコイルモータ6への通電が停止される。こ
の結果、磁気ヘンド2の実速度は通電停止と同時に第3
図実線に示すように一定となり、暴走の検出がされなか
った場合(破m)に比べて機械的ストッパ衝突時の衝撃
力が小さく抑えられることになる。
また、比較器91の出力94は必ずしも加速を表すわけ
ではなく、位置決め制御回路4の故障によりアクチュエ
ータ7が機械的ストッパ8に押しつけられた状態で最大
電流が流れているような場合にも論理Hとなる。この場
合にも第3図の暴走時に示すと同様にフリップフロップ
93がセットされ、その出力14によって通電が停止さ
れる。
ではなく、位置決め制御回路4の故障によりアクチュエ
ータ7が機械的ストッパ8に押しつけられた状態で最大
電流が流れているような場合にも論理Hとなる。この場
合にも第3図の暴走時に示すと同様にフリップフロップ
93がセットされ、その出力14によって通電が停止さ
れる。
その結果ボイスコイルモータ6やパワーアンプ5の加熱
による損傷を未然に防ぐことができる。
による損傷を未然に防ぐことができる。
このように上記実施例の磁気ディスク装置では、ボイス
コイルモータ6に一定以上の電流が流れる状態が通常の
アクチエエータ動作で起こり得る最大時間より長く続く
場合を異常として検出し、ボイスコイルモータ6へ流れ
る電流を停止するので、アクチュエ〜り7が機械的スト
ッパ8に衝突するときの衝撃力は小さく抑えられる他、
連続通電による加熱を防ぐことができる。
コイルモータ6に一定以上の電流が流れる状態が通常の
アクチエエータ動作で起こり得る最大時間より長く続く
場合を異常として検出し、ボイスコイルモータ6へ流れ
る電流を停止するので、アクチュエ〜り7が機械的スト
ッパ8に衝突するときの衝撃力は小さく抑えられる他、
連続通電による加熱を防ぐことができる。
なお、上記実施例では異常検出回路9の人力を制御信号
としてか、これを当該制御信号に比例する信号、例えば
ボイスコイルモータ6に流れる電流としてもよい。その
場合について以下に説明する。まず、ヘッド位置決め制
御系の全体構成は第4図に示すようになる。第1図と比
較して、異常検出回路9の入力が電流13となっている
点のみ異なり、他のブロックの動作は前述した第1図の
ものと同一である。次に、同図における異常検出回路9
の動作を第2図及び第5図を用いて説明する。異常検出
回路9の内部構成は第2図に示すものと同様であり、た
だし比較器9工の人力が電流13となる点のみ異なる。
としてか、これを当該制御信号に比例する信号、例えば
ボイスコイルモータ6に流れる電流としてもよい。その
場合について以下に説明する。まず、ヘッド位置決め制
御系の全体構成は第4図に示すようになる。第1図と比
較して、異常検出回路9の入力が電流13となっている
点のみ異なり、他のブロックの動作は前述した第1図の
ものと同一である。次に、同図における異常検出回路9
の動作を第2図及び第5図を用いて説明する。異常検出
回路9の内部構成は第2図に示すものと同様であり、た
だし比較器9工の人力が電流13となる点のみ異なる。
比較器91の基準比較入力96.97は、磁気ヘッドが
トラック間移動をするときのみ電流がそのレベルを超え
る程度に設定されている。こうして、比較器91の出力
94は正常時には加減速時のみ論理Hとなる。−方、回
路の異常により基準比較入力を超える電流が流れた場合
も比較器91の出力94は論理Hを示す。タイマ92の
出力パルス95の幅twは、正常なシーク動作において
起こり得る加速あるいは減速時間の最大値よりさらに長
い時間とする。
トラック間移動をするときのみ電流がそのレベルを超え
る程度に設定されている。こうして、比較器91の出力
94は正常時には加減速時のみ論理Hとなる。−方、回
路の異常により基準比較入力を超える電流が流れた場合
も比較器91の出力94は論理Hを示す。タイマ92の
出力パルス95の幅twは、正常なシーク動作において
起こり得る加速あるいは減速時間の最大値よりさらに長
い時間とする。
その他の動作は第3図で説明したものと同様である。本
実施例の特徴は、パワーアンプ5の故障による異常通電
も確実に検出できることであり、より信頼性の高い磁気
ディスク装置を得ることができる。
実施例の特徴は、パワーアンプ5の故障による異常通電
も確実に検出できることであり、より信頼性の高い磁気
ディスク装置を得ることができる。
以上のように本発明によれば、磁気ヘッドを位置決めす
るための制御信号を用いて磁気ヘッド移動手段の通電状
態を検知し、その通電状態が規定時間以上連続すること
をもってアクチュエータ動作の異常を検出し、磁気ヘッ
ド移動手段への通電を停止するようにしたので、例えば
磁気ヘッドや位置誤差信号検出回路、位置決め制御回路
(位置決め′MI御手段)の故障時や電流に直流分が存
在する場合、更には磁気ヘッドの速度超過を伴わない場
合に対してもアクチュエータ動作の異常を確実に検出し
て磁気ヘッド移動手段の通電を停止させ、機械部品ある
いは電気部品の損傷が防止でき、これにより重大故障を
起こしにくい信頼性の高い磁気ディスク装置を提供でき
るという効果が得られ1゜
るための制御信号を用いて磁気ヘッド移動手段の通電状
態を検知し、その通電状態が規定時間以上連続すること
をもってアクチュエータ動作の異常を検出し、磁気ヘッ
ド移動手段への通電を停止するようにしたので、例えば
磁気ヘッドや位置誤差信号検出回路、位置決め制御回路
(位置決め′MI御手段)の故障時や電流に直流分が存
在する場合、更には磁気ヘッドの速度超過を伴わない場
合に対してもアクチュエータ動作の異常を確実に検出し
て磁気ヘッド移動手段の通電を停止させ、機械部品ある
いは電気部品の損傷が防止でき、これにより重大故障を
起こしにくい信頼性の高い磁気ディスク装置を提供でき
るという効果が得られ1゜
第1図はこの発明の一実施例の制御方式による磁気ディ
スク装置のヘッド位置決め制御系の構成を示すブロック
図、第2図はこの実施例による異常検出回路の構成を示
すブロック図、第3図はこの実施例による異常検出回路
の動作を示すタイ旦ングチャート、第4図はこの発明の
他の実施例による磁気ディスク装置のヘッド位置決め制
御系の構成を示すブロック図、第5図は第4図に示す異
常検出回路の動作を示すタイ条ングチャート、第6図は
従来の制御方式による磁気ディスク装置のヘッド位置決
め制御系の構成を示すブロック図、第7図は従来の異常
検出回路の構成を示すブロック図である。 1・・・磁気円板(磁気記録媒体)、2・・・磁気ヘッ
ド、4・・・位置決め制御回路(位置決め制御手段)、
6・・・ボイスコイルモータ(磁気ヘッド移動手段)、
91・・・比較器(検出手段)、93・・・フリップフ
ロップ(設定手段)。
スク装置のヘッド位置決め制御系の構成を示すブロック
図、第2図はこの実施例による異常検出回路の構成を示
すブロック図、第3図はこの実施例による異常検出回路
の動作を示すタイ旦ングチャート、第4図はこの発明の
他の実施例による磁気ディスク装置のヘッド位置決め制
御系の構成を示すブロック図、第5図は第4図に示す異
常検出回路の動作を示すタイ条ングチャート、第6図は
従来の制御方式による磁気ディスク装置のヘッド位置決
め制御系の構成を示すブロック図、第7図は従来の異常
検出回路の構成を示すブロック図である。 1・・・磁気円板(磁気記録媒体)、2・・・磁気ヘッ
ド、4・・・位置決め制御回路(位置決め制御手段)、
6・・・ボイスコイルモータ(磁気ヘッド移動手段)、
91・・・比較器(検出手段)、93・・・フリップフ
ロップ(設定手段)。
Claims (1)
- 磁気ヘッドを磁気記録媒体上の所定のトラック上へ位置
決めするための制御信号を出力する位置決め制御手段と
、上記制御信号のレベルに対応した駆動力を発生して上
記磁気ヘッドを移動させる磁気ヘッド移動手段とを備え
た磁気ディスク装置において、上記制御信号又はこの制
御信号に比例する信号が規定レベルを超えたことを検出
する検出手段と、この検出手段の検出信号が規定時間以
上連続して出力されたときに出力信号が有意に設定され
る設定手段とを設け、この設定手段の有意出力信号に基
づいて上記磁気ヘッド移動手段への通電を停止させるこ
とを特徴とする磁気ディスク装置の制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9355690A JPH03290880A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 磁気ディスク装置の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9355690A JPH03290880A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 磁気ディスク装置の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03290880A true JPH03290880A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14085526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9355690A Pending JPH03290880A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 磁気ディスク装置の制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03290880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557550A (en) * | 1994-03-11 | 1996-09-17 | Seagate Technology, Inc. | Junction temperature status sensing and reduction for integrated power devices, such as a head positioning system in a magnetic disc drive |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9355690A patent/JPH03290880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557550A (en) * | 1994-03-11 | 1996-09-17 | Seagate Technology, Inc. | Junction temperature status sensing and reduction for integrated power devices, such as a head positioning system in a magnetic disc drive |
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