JPH0329125A - 対物レンズクリーニング装置 - Google Patents

対物レンズクリーニング装置

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JPH0329125A
JPH0329125A JP1160933A JP16093389A JPH0329125A JP H0329125 A JPH0329125 A JP H0329125A JP 1160933 A JP1160933 A JP 1160933A JP 16093389 A JP16093389 A JP 16093389A JP H0329125 A JPH0329125 A JP H0329125A
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JP
Japan
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objective lens
cleaning
disk
optical
optical disk
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Pending
Application number
JP1160933A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Sugano
菅野 哲夫
Noriyoshi Okumura
奥村 紀義
Hideo Inuzuka
犬塚 英雄
Masaaki Sofue
祖父江 雅章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/121Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、媒体交換型の光ディスク装置に配設されて光
ディスクにデータを記録/再生する光ピックアップ装置
の対物レンズをクリーニングする対物レンズクリーニン
グ装置に関する。
[従来の技術] 媒体交換型の光ディスク装置では、記憶媒体を交換する
ために、装置内部を密閉することができず、したがって
,外部から侵入する空気に含まれている塵埃などが光ピ
ックアップ装置の対物レンズに付着し、対物レンズが汚
れて信号光の波面が乱れ、データエラーなどの不都合を
生じる.このため、対物レンズをクリーニングする必要
があり、そのための装置としては,例えば、特開昭62
−204441号公報に開示されたもの、あるいは,特
開昭63−21497号公報に開示されたものがある。
前者の装置では、光ディスクに添着したクリーニング用
繊維により、対物レンズをクリーニングしている,また
、後者の装置では、清掃用ブラシが取り付けられている
清掃用ディスクを用いて、対物レンズをクリーニングし
ている. [発明が解決しようとする課M] しかしながら、このような従来装置では、光ディスクV
&置が接続されているホスト装置がクリーニング動作の
ための特別な処理を行なう必要があり、したがって、ホ
スト装置ごとにかかる処理のためのソフトウエアを特別
に作威する必要があるのでコストがかかるという不都合
を生じていた.また、ホスト装置のオペレータがクリー
ニング動作を起動する必要があり、オペレータの手間が
かかるという不都合も生じていた. 本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり,ク
リーニング動作時の特別な処理および操作が不要な対物
レンズクリーニング装置を提供することを目的としてい
る. [課題を解決するための手段] 本発明は、所定半径位置に対物レンズクリーニング用ブ
ラシ部材が配設されスピンドルモータに着脱自在なクリ
ーニングディスクと、その外形形状が光ディスクを収納
するディスクカートリッジと略同一に形威されクリーニ
ングディスクを収納するディスクケースと、光ディスク
が装着されるとスピンドルモータの回転を開始し、光ピ
ックアップ装置を所定半径位置に移動して対物レンズの
焦点位置決め処理を行なうとともにその位置決め処理を
失敗すると所定回数まで繰返し行なって待機状態に移行
する制御手段を備えたものである。
[作用] したがって,クリーニングディスクを収納したディスク
ケースを光ディスク装置に装着すると、クリーニングデ
ィスクの対物レンズクリーニング用ブラシ部材の位置に
まで光ピックアップ装置が移動されて、対物レンズの焦
点位置決め処理が行なわれる.その場合には、クリーニ
ングディスクからは適切な信号光が得られないので、対
物レンズの焦点位置決め処理は必ず失敗し,したがって
、焦点位置決め処理が所定回数繰返し行なわれた時点で
、光ディスク装置が待機状態に移行し、その結果、対物
レンズクリーニング用ブラシ部材によリ対物レンズがク
リーニングされる. [亥施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する. 第1図は、本発明の一実施例にかかるクリーニングカー
トリッジを示している. 同図において、クリーニングケース1は、光ディスク(
図示略)を収納するディスクカートリッジ(図示略)と
その外形形状が概略同一に形成されており、その中央部
に形威されている開口部2には、光ディスクよりも小径
に形成されたクリーニングディスク3が、ブラシ部材(
後述)を下に向けた状態で収納される. 開口部2には、クリーニングケースlの表面1aからク
リーニングディスク3の厚みよりも若干大きい寸法下が
った位置に、クリーニングディスク3の外周部を係止す
るためのリブ4が形成されている.また、光ディスク装
置に装着されたときに光ピックアップ装置の対物レンズ
を避けることができるように、開口部2には、光ディス
ク装置八の挿入端に向かって延長された凹部2aが形威
されている. また、収納したクリーニングディスク3が脱落しないよ
うに、クリーニングケースlの表面1aには、取り扱い
説明内容が印刷されているシート部材5が、両面粘着テ
ープ6によって取り付けられている.なお、両面粘着テ
ープ6は、クリーニングディスク3を避ける態様に貼付
られている.ここで、開口部2のクリーニングディスク
3の収容部の径は、クリーニングディスク3よりも若干
大きい寸法に設定されており、それによって、クリーニ
ングカートリッジを光ディスク装置に装着したとき、光
ディスクを回転岨動ずるスピンドルモータに、クリーニ
ングディスク3が適切に固定される. また、リブ4の内径側の側端位霞は、クリーニングディ
スク3に取り付けられているブラシ部材の最外周半径位
置よりも外周側に設定されていているので,クリーニン
グディスク3が回転したときに,ブラシ部材がリブ4に
接触しない.第2図は、クリーニングディスク3の一例
を示している。
クリーニングディスク3は、円盤3aの上面中心位置に
段付きの開口部3bが形成されており、下側からその開
口部3bにプレートディスク3Cの凸部が嵌合している
。また、開口部3bの凹部3b’にはプレートディスク
3dが収容されており、プレートディスク3cとプレー
トディスク3dをネジ止めすることで、円盤3aにプレ
ートディスク3Cおよびプレートディスク3dが取り付
けられている。ここで、プレートディスク3Cは、スピ
ンドルモータに磁気的にチャッキングできるように、磁
性体材質で構戊されている。
円盤3aの外周部には、その中心を挾んだ対称位置に切
欠き3e , 3fが形成されており、それらの切欠き
3e , 3fの両側部には、厚さ方向に削って形成さ
れた態様のレール3g , 3h , 3i , 3j
が形成されている。また、切欠き3a , 3fの向か
って右側のレール3g,3iには、ブラシ部材が取り付
けられているベース部材7.8を位置決めするための凹
部3k,311が形成されている。
ベース部材7,8は、その厚さ寸法が円盤3aよりも小
さく形成されており,その両側部には、切欠き3e,3
fのレール3 g e 3 h + 3 x + 3 
jに係合するための溝7a , 7b , 8a , 
8bが形成されていて、溝7a , 8aには、レール
3g,3iに形威されている凹部3k,3+1に嵌合す
る突起7c,8cが形威されている. したがって、ベース部材7,8の溝7a,7b,8a,
8bと、切欠き3e,3fのレール3gt3h,3i,
3jが、それぞれ係合するように位置あわせした状態で
、ペース部材7,8を切欠き3e,3fに装着すると、
溝7a , 8aの突起7c,8cが、レール3g ,
 3iの凹部3k,3Qに突入してベース部材7,8の
位置決めが行なわれ、その状態でベース部材7,8が固
定される。また、突起7c,8cが凹部3k , 31
1に突入するときにクリック感が得られ、それによって
、オペレータが、ベース部材7,8の装着状態を確認す
ることができる。
また、ベース部材7(8)には、その中央部に矩形状の
穴7dが形成されており、この穴7dに、ブラシ材9a
をベース材9bに垂直に取り付けてなるブラシ部材9が
取り付けられている.このブラシ部材9の取り付けは、
例えば、両面粘着テープにより行なわれる。また、ベー
ス部材7,8の円g13aの外周側の端部には、ベース
部材7を切欠き3e,3fに着脱するときの手がかりと
なる溝が、その両面に形成されている。したがって、ブ
ラシ部材9を交換するときには、ベース部材7ごと交換
となる。
ブラシ部材9は、例えば、第3図(b)に示すように、
ブラシ材9aの高さ寸法の2倍の間隔で平行配置され、
織布で形成されている2つのテープ10.11の間に、
それらのテープ10.11の間を連絡する繊維12を織
り込んで形成したものを、その繊維12の長さの中間で
矢印Rlのように切り離し、さらに、おのおののテープ
10.11を、矢印R2のようにブラシ部材9の寸法に
切り離して形成される。
なお,同図(C)に示すように、ベース部材7′にブラ
シ部材9′を直接植え込んで形戊することもできるが、
同図(a)に示したように、ベース部材7とブラシ部材
9を分離して形成して、あとから組み付ける方法の方が
、よりコストを低減できる。
また、ブラシ部材9の交換は、第4図に示すように行な
うことができる。
すなわち、例えば、ベース部材7のブラシ部材9を交換
するときには、クリーニングディスク3を適宜に回転し
て、ベース部材7が開口部2の凹部2aに一致させる。
そして、突起7cと凹部3kの係合を解除する以上の力
を加えてベース部材7を外周側にひっぱると、突起7c
と凹部3kの係合が解除され、さらに力を加えると、ベ
ース部材7が切欠き3eから取り外される. そして、新たなベース部材7を切欠き3eに装着すれば
、古くなったブラシ部材9の交換を行なうことができる
. 第5図は、第1図に示したクリーニングカートリッジを
光ディスク装置に装着した状態を示している. クリーニングカートリッジは、通常使用される光ディス
クカートリッジと同様に、図示しないローディング機構
により装着位置に位置決めされ、それによって、光ディ
スクを回転邸動するスピンドルモータ15の先端部に配
設されているターンテーブル14に、ディスクプレート
3cが磁気的に結合される状態で、クリーニングディス
ク3がスピンドルモータl5に固定される。
したがって、光ピックアップ装置l7をそのホームポジ
ション付近に移動している状態で、スピンドルモータ1
5が回転すると、光ピックアップ装置l7の対物レンズ
18の表面にブラシ部材9が接触し、それにより、対物
レンズ18の表面に付着しているごみが取り除かれて、
対物レンズl8をクリーニングすることができる。
一方、対物レンズl8の表面をクリーニングするとき、
ブラシ部材9にもごみが付着するので、同一のクリーニ
ングカートリッジを数回使用するとブラシ部材9のブラ
シ材9aの先端部が汚れて、クリーニング効果が低下す
る。
そこで、スピンドルモータ15を挾んで光ピックアップ
装iEfl7の反対側の、光ディスク装置のベース部材
l9に、ブラシ材9aを清掃するブランクリーニング部
材20を配設し、このブラシクリーニング部材20によ
りブラシ材9aの先端に付着したごみを除去している。
また、ブラシ材9aからごみを効率よく除去できるよう
に,ブラシクリーニング部材20の寸法は、ディスク回
転方向に大きく設定されている。
ここで、ブラシ部材9のブラシ材9aの材質の条件とし
ては、対物レンズl8を傷っけないこと、対物レンズ1
8に付着したごみを効果的に取り除くこと、および、取
り除いたごみを保持していることがあり、例えば、ポリ
プロピレン繊維、ふっ素樹脂繊維、ポリアミド樹脂繊維
、および、アクリル繊維などのプラスチック繊維、また
は、ステンレス繊維、あるいは、上記プラスチック繊維
に制電性繊維を配したものなどを用いることが考えられ
る. 発明者らの実験によれば、これらの材質のうち、とくに
ごみ保持能力上最適なものはポリプロピレン繊維である
ことがわかった。
そして、対物レンズ移動機構(図示略)のカバー2lへ
の接触圧を最適にするとともに、対物レンズl8に付着
したごみを効果的に取り除くことができるようにするた
めには、繊維の径を50μ馳程度とすればよいこともわ
かった。
さらに、ブラシ材9aの汚れを容易に判断できるように
、ブラシ材9aの色を白、あるいは、淡色に設定すると
よい。
また、ブラシクリーニング部材20の材質としては、例
えば、ポレエーテル系のスポンジや、フェルトなど、ブ
ラシ材9bのごみを効率よく除去できるように摩擦係数
が大きくて、かつ、除去したごみの飛散を防止できるよ
うにごみの保持能力の大きいものを用いることが好まし
い。
また、カバー21の材質がブラシ材9aの材質よりも柔
らかい場合には、ブラシ材9aがカバー21に接触した
ときにカバー21が削り取られて、塵埃が発生するおそ
れがある。かかる不都合を防止するためには、上述のよ
うに、ブラシ材9aの材質としてポリプロピレンを用い
る場合には、カバー21として、ポリカーボネイト、P
PS、ポリエステルなどのより固い材質を用いるとよい
さて、ブラシ部材9により対物レンズ18のごみを取り
除くと、そのごみが周囲に飛散するおそれがある。
このような不都合を防止するためには、第6図に示すよ
うに、対物レンズ18を保持するホルダ22の周囲に、
対物レンズ18よりも高い壁部材23を設け、ホルダ2
2と壁部材23の間に溝24を形成する。
これにより、対物レンズ18より取り除かれたもののブ
ラシ材9aに付着しなかったごみは,壁部材23に衝突
して溝24に落ち込み、それによって、ごみが周囲に飛
散することが防止できる。また、対物レンズ18の端部
と,ホルダ22の間に形成されている溝25にも、ごみ
が捕集される。
このようにして、ごみを捕集するための溝24を、対物
レンズl8の周囲に設けることで、ごみの飛散を防止す
ることができる。また、溝24をさらに増やすことで、
ごみの捕集効果を向上することができる. 第7図(a),(b)は、光ピックアップ装置l7の光
学系を例示している。ここで、この光ピックアップ装i
17は、ナイフエッジ法によってレーザビームの焦点を
合せる光学系を備えている. 図において、レーザダイオード(半導体レーザ素子)3
0から出力されたレーザ光は、カップリングレンズ3l
によって平行光(以下、レーザビームという)に変換さ
れ、偏光ビームスプリッタ32を透過し、174波長板
33によって円偏光に変換されたのちに、対物レンズl
8によって絞られ、光ディスク34の記録トラックに結
像される。
この光ディスク34からの反射光(以下、信号光という
)は、再度対物レンズ18を介して略平行光に変換され
たのちに、再度174波長板33を通過し,偏光軸がレ
ーザダイオード30から出力されたレーザビームと直交
する直線偏光に変換され、これにより、偏光ビームスプ
リッタ32によってレンズ35の方向に反射される. レンズ35を通過した光束は、その半分がナイフエッジ
をなす分割鏡36によって反射され、分割鏡36の稜線
36aと平行な分割線で受光面が2分割されているフォ
ーカスサーボ用の受光素子37に結像され、それ以外の
部分は、同図(b)に示すように、稜1i36aに直交
するトラッキング方向Tに受光面が2分割されているト
ラックサーボ用の受光素子38に結像される。
また、対物レンズ18には、この対物レンズl8を光デ
ィスク34の半径方向に位置決めするための1一ラッキ
ング機構と、焦点を合せるためのフォーカシング機構が
付設されている。なお、以下、このトラッキング機構と
フォーカシング機構を合わせて対物レンズ移動機構とい
う。
そして、対物レンズ位置決めサーボ制御部(後述)によ
り、受光素子38の出力信号に基づいて記録トラック上
におけるレーザビームの位置誤差(トラッキングエラー
)が検出され、その誤差に応じてトラッキング機構が制
御されて、記録トラック上におけるレーザビームの位置
ずれを小さくする方向に対物レンズl8が移動される.
また、受光素子37と受光素子38の出力信号の総和か
ら記録データが取り出される. また、レーザビームの焦点誤差は、次のようにして検出
される。
レーザビームの焦点が光ディスク34に合焦していると
きには、第8図(a)に示すように、レンズ35によっ
て絞られたレーザビームの集光位置Pが受光素子37の
受光面37a,37bに一致し、それによって、受光面
37aの受光量と受光面37bの受光量が等しくなる. 光ディスク34がレーザビームの合焦位置から遠ざかっ
たときには、同図(b)に示すように、レンズ35によ
って絞られたレーザビームの集光位置Pが受光素子37
の受光面37a , 37bの手前になるため、受光面
37aの受光量が受光面37bの受光量よりも大きくな
る. 光ディスク34がレーザビームの合焦位置から近づいた
ときには、同図(c)に示すように、レンズ35によっ
て絞られたレーザビームの集光位置Pが受光素子37の
受光面37a,37bよりも後方になるため、受光面3
7aの受光量が受光面37bの受光量よりも小さくなる
. したがって、受光面37aにおける受光信号と受光面3
7bにおける受光信号の差に基づいて,焦点合せ誤差あ
らわすフォー力シングエラー信号Sfを得ることができ
る(第9図参照)。そして、サーボ制御部により、その
誤差を小さくするようにフォーカシング機構が制御され
、それによって、記録トラック上におけるレーザビーム
の焦点ずれを小さくする方向に対物レンズ18が移動さ
れる。
第10図は、光ディスク装置の制御系の一例を示してい
る. 同図において、対物レンズ位置決めサーボ制御部40は
、上述したように、光ピックアップ装置l7より得られ
るトラッキングエラー信号およびフォー力シングエラー
信号に基づいて、対物レンズ18のトラッキング機構お
よびフォーカシング機構をそれぞれ制御するものである
データ記録/再生制御部41は、レーザダイオード30
の発光量を記録データで変調するとともに、光ピックア
ップ装置l7の受光素子37.38の受光信号に基づい
て再生信号を形成するものである。
シークモータサーボ制御部42は、光ピックアップ装置
17を光ディスク34の半径方向に往復移動するシーク
モータ(図示酩)を位置決め制御するためのものである
。また,光ピックアップ装置17が所定のホームポジシ
ョンに位置していることを検出するためのホームポジシ
ョンセンサ(図示略)、および、光ピックアップ装11
7の移動を検出するための位置検出器(図示lll8)
がシークモータに付設されており、シークモータサーボ
制御部42は、ホームポジションセンサおよび位置検出
器の出力信号に基づいて、光ピックアップ装置17の現
在位置を判定している。
スピンドルモータサーボ制御部43は、スピンドルモー
タ15の回転を制御するためのものである。
また、スピンドルモータl5には、その回転を検出する
ための位置検出器(図示略)が付設されており、スピン
ドルモータサーボ制御部34は、この位置検出器の検出
信号に基づいて、スピンドルモータ15の回転速度を検
出している。
光ディスク制御部44は、この光ディスク装置を使用す
るホスト装置(図示略)から指令された動作を行なうた
めのものであり、対物レンズ位置決めサーボ制御部40
、データ記録/再生制御部41.シークモータサーボ制
御部42、および、スピンドルモータサーボ制御部43
と種々の情報をやりとりして、装置の自己診断および光
ディスク34へのデータ記録/再生などの動作を行なう
また、ローディング機構45は、光ディスク34を着脱
するためのものであり、光ディスク34の有無の情報を
光ディスク制御装置44に通知するとともに、イジェク
ト禁止などの指令が光ディスク制御装置44から通知さ
れている。
以上の構戒で、第lO図に示した光ディスク装置の制御
系は、電源投入時にクリーニングディスク3または光デ
ィスク34が装着されていて、ローディング機構45が
媒体検出している場合には、第11図(a).(b)に
示した自己診断処理を実行する。なお、以下の説明では
、対物レンズ位置決めサーボ制御部40、データ記録/
再生制御部41.シークモータサーボ制御部42、スピ
ンドルモータサーボ制御部43および光ディスク制御部
44の動作を区別せずに行なう。
すなわち、まず、スピンドルモータl5の回転を開始さ
せて、その回転速度が一定値になり、かつ,回転むらが
所定値以下になっているかどうかを検査する(処理10
1)。
これにより、スピンドルモータl5になんらかのエラー
が検出されたかどうかを調べ(判断102)、判断10
2の結果がYESになるときには、スピンドルモータに
エラーが発生していることをあらゎすスピンドルモータ
エラーコードを内部的に設定した状態で(処理103)
.待機状態に移行する。
判断102の結果がNOになるときには、レーザダイオ
ード30を一旦点灯させた状態で(処理1o4)、ホー
ムポジションセンサの検出信号を監視しながらシークモ
ータを移動して、光ピックアップ装置17を光ディスク
34の最内周で記録領域の外側に設定されているホーム
ポジションに移動する(処理l05)。
次に、そのホームポジションからA(m+I1)だけ外
周方向で、かつ,光ディスク34の記@領域内にまで、
位置検出器の検出信号を監視しながら光ピックアップ装
置l7を移動する(処理106)。
そして、この処理105および処理106において、シ
ークモータになんらかの異常が検出されたかどうかを判
定し(判断107)、判断107の結果がYESになる
ときには、シークモータにエラーが発生していることを
あらわすシークモータエラーコードを内部的に設定して
(処理108) ,待機状態に移行する。
判断107の結果がNOになるときには、レーザダイオ
ード30の点灯を開始し(処理109),対物レンズ1
8の焦点位置を光ディスク34の記録面に合焦させるフ
ォーカスイン処理110を実行する。
このフォーカスイン処理110では、フォーカシング機
構により対物レンズl8を上下動したときに、第9図に
示したフォーカスエラー信号Sfが適切に得られるかど
うかを調べ、得られない場合には、その動作を所定回数
、例えば、5回まで繰返し行なう。
そして、その動作を5回繰り返してもフォーカスエラー
信号Sfを得られない場合には、フォーカスエラーと判
定する. 処理110を終了すると、その処理110でフォーカス
エラーが判定されているかどうかを調べ(判断l11)
、判断111の結果がYESになるときには、フォーカ
スエラーが発生したことをあらわすフォーカスエラーコ
ードを内部的に設定して(処理1l2)、待機状態に移
行する. また、判断111の結果がNOになるときには、光ディ
スク34が装着された場合で、適切にデータアクセスで
きる状態なので、光ディスク34の記録トラックにレー
ザビームを位置決めするトラッキングオン処理(処理1
l3)を実行し、そのときに位置決めされた記録トラッ
ク上のデータを読み込んで、記録トラックへのデータ記
録単位であるセクタの識別情報(ID)を判断する(処
理114).このID読み込みを適切に行なえない場合
には(判断115の結果がVES) ,レーザビームを
内周方向に移動し(処理116)、処理114に戻って
再度IOの読み込みを行なう.そして、この処理を、I
Dが適切に得られるまで繰返し行なう. IDを適切に読み込んで、判断115の結果がNOにな
ると、そのIDの内容に基づいて、そのときに読み込ん
だセクタのセクタアドレスを算出し(処理117)、そ
のセクタアドレスに基づいて、起動時の基準位置である
アドレス0までの距離を算出する(処理118). そして、このときには自己診断動作中なので、シーク完
了ステータスをホスト装置に出力することを内部的に禁
止した状態で(処理119)シークモータにより光ピッ
クアップ装置17を処理118で算出した距離だけ移動
して、アドレス0へのシーク動作を行なう(処理120
). このようにして、光ビックアップ装置17をアドレス0
に位置決めしたのちに、自己診断が正常終了したことを
あらわすステータスコードを内部的に設定して(処理1
2l)、この処理を終了し、ホスト装置からのコマンド
待ちの状態に移行する.したがって、光ディスク装置に
クリーニングカ−トリッジを装着した状態で、電源を投
入すると、スピンドルモータ15およびシークモータが
正常に動作しているときには、フォーカスイン処理11
0が実行される. このときには,クリーニングディスク3からの反射光が
十分でなく、それによって、フォーカスエラー信号Sf
が適切に得られないので、フォーカスイン処理110で
は、対物レンズ18を5回上下動したのちに,フォーカ
スエラー状態を判定する.これにより、判断111の結
果がVESになって、フォーカスエラーコードが設定さ
れた状態で、光ディスク装置が待機状態に移行する. また、このとき,光ピックアップ装置l7は、ホームポ
ジションの近傍に位置しており、したがって、光ピック
アップ装!!17の対物レンズ18とクリーニングディ
スク3のブラシ部材9は接触可能な態位にある. それとともに、クリーニングディスク3はスピンドルモ
ータl5によって一定の回転数、例えば、660rpm
で回転しており、また、対物レンズ18を1回上下動す
るために1秒間程度の時間を要した場合、クリーニング
ディスク3に取り付けられているブラシ部材9は、対物
レンズl8に対して50−60回程度接触する. これにより、対物レンズl8のクリーニング動作が行な
われる. 一方,光ディスク34を収納したディスクカートリッジ
を光ディスク装置に装着して、電源を投入したときには
、光ディスク34の状態が良好であればフォーカスイン
処理110でフォーカスエラー信号Sfが適切に得られ
るので、判断111の結果がNoとなり、したがって、
処理113以降の部分が行なわれて、その光ディスク3
4へのアクセス準備が整う. このようにして、本実施例では,電源投入時にクリーニ
ングカートリッジを装着しているときには、対物レンズ
18のクリーニング動作が自動的に行なわれ,また、通
常の光ディスク34が装着されている場合には、その光
ディスク34をアクセスするための順次動作が行なわれ
るので、オペレータおよびホスト装置は、対物レンズ1
8をクリーニングするための特別の操作および処理を必
要としない。
また、ブラシ部材9と対物レンズl8との位置関係が一
定で、かつ、クリーニング動作の回数がほぼ一定となる
ので、クリーニング効果を一定に保つことができる。
ところで、上述した実施例では、クリーニングディスク
に2つのブラシ部材を設けているが、この数は1つでも
よく、また、3つ以上でもよい。ただし、複数個のブラ
シ部材を取り付ける場合には,回転むらを避けるため,
クリーニングディスクの回転中心に対して点対称となる
ように,おのおののブラシ部材を配置する必要がある。
また、上述した実施例では、ffi源投入時にクリーニ
ングディスクあるいは光ディスクが装着されている場合
に、自己診断動作を行なっているが、電源投入後にクリ
ーニングディスクあるいは光ディスクが装着された時点
で、自己診断動作を行なうようにしてもよい。また、こ
の自己診断動作を、ホスト装置からの要求により行なう
ようにすることもできる。さらに、この自己診断動作を
、新たなディスクが装着されるたびに行なうようにする
こともできる. また、ローディング機構が、ローディングモータを備え
た自動ローディング方式のものである場合には、ディス
クカートリッジのローディングを完了してから、自己診
断動作を行なうようにしておけばよい。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、所定半径位置に
対物レンズクリーニング用ブラシ部材が配設されたクリ
ーニングディスクを収納したディスクケースを光ディス
ク装置に装着すると、クリーニングディスクの対物レン
ズクリーニング用ブラシ部材の位置にまで光ピックアッ
プ装置が移動されて、対物レンズの焦点位置決め処理が
行なわれる.その場合には、クリーニングディスクから
は適切な信号光が得られないので、対物レンズの焦点位
置決め処理は必ず失敗し、したがって、焦点位置決め処
理が所定回数繰返し行なわれた時点で、光ディスク装置
が待機状態に移行する。その結果、回転するクリーニン
グディスクに取り付けられた対物レンズクリーニング用
ブラシ部材により対物レンズがクリーニングされる。そ
れによって、対物レンズをクリーニングするための特別
のソフトウェアをホスト装置に用意する必要がなく、ま
た、オペレータの手間もかからないので、クリニング動
作を非常に簡単に行なうことができ、コストも低減でき
るという効果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるクリーニングカート
リッジを示した組立斜視図、第2図はディスクカートリ
ッジの構或例を示した組立斜視図,第3図(a)はベー
ス部材とブラシ部材の取付例を示す組立斜視図、同図(
b)はブラシ部材の製作例を示す概略斜視図、同図(c
)はブラシ部材の他の例を示す概酩斜視図、第4図はベ
ース部材の交換を説明するための平面図、第5図はクリ
ーニングディスクカートリッジを光ディスク装置に装着
した状態を例示した概略断面図、第6図は対物レンズの
取り付け例を示す概略断面図、第7図(a) , (b
)は光ピックアップ装置の光学系の一例を示す概酩図、
第8図(a)〜(c)はナイフエッジ法によるフォー力
シングエラー信号の形戒の原理を示す概略図、第9次は
フォー力シングエラー信号の一例を示す波形図、第10
図は光ディスク装置の制御系を例示したブロック図、第
11図(a),(b)は自己診断処理の一例を示すフロ
ーチャートである。 l・・・クリーニングケース、3・・・クリーニングデ
ィスク、7,8・・・ベース部材,9・・・ブラシ部材
,18・・・対物レンズ、23・・・壁部材、24.2
5・・・溝、40・・・対物レンズ位置決めサーボ制御
部、41・・・データ記録/再生制御部、42・・・シ
ークモータサーボ制御部、43・・・スピンドルモータ
サーボ制御部、44・・・光ディスク制御部. 第 1 図 6 第 3 図 (a) (c) 9 (b) 10 第 2 図 3 第 4 図 5 第 5 図 17 第 6 図 22 18 第 8 図 1 一 l 第 9 図 St 第 7 図 (b) 第11図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 媒体交換型の光ディスク装置に配設されて光ディスクに
    データを記録/再生する光ピックアップ装置の対物レン
    ズをクリーニングする対物レンズクリーニング装置にお
    いて、所定半径位置に対物レンズクリーニング用ブラシ
    部材が配設され光ディスクを回転駆動するスピンドルモ
    ータに着脱自在なクリーニングディスクと、その外形形
    状が光ディスクを収納するディスクカートリッジと略同
    一に形成されクリーニングディスクを収納するディスク
    ケースと、光ディスクが装着されると上記スピンドルモ
    ータの回転を開始し、光ピックアップ装置を所定半径位
    置に移動して対物レンズの焦点位置決め処理を行なうと
    ともにその位置決め処理を失敗すると所定回数まで繰返
    し行なって待機状態に移行する制御手段を備えたことを
    特徴とする対物レンズクリーニング装置。
JP1160933A 1989-06-26 1989-06-26 対物レンズクリーニング装置 Pending JPH0329125A (ja)

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JP1160933A JPH0329125A (ja) 1989-06-26 1989-06-26 対物レンズクリーニング装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6317401B1 (en) * 1992-07-03 2001-11-13 Fujitsu Limited Optical disk apparatus with optical head cleaning

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6317401B1 (en) * 1992-07-03 2001-11-13 Fujitsu Limited Optical disk apparatus with optical head cleaning

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