JPH03291510A - 錫鍍金オンライン塗油量測定装置 - Google Patents
錫鍍金オンライン塗油量測定装置Info
- Publication number
- JPH03291510A JPH03291510A JP9214190A JP9214190A JPH03291510A JP H03291510 A JPH03291510 A JP H03291510A JP 9214190 A JP9214190 A JP 9214190A JP 9214190 A JP9214190 A JP 9214190A JP H03291510 A JPH03291510 A JP H03291510A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- steel plate
- tin
- oil coating
- film thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、錫鍍金鋼板上の防錆油量をオンラインで全
長に亘って計測するための装置に関するものである。
長に亘って計測するための装置に関するものである。
錫鍍金鋼板上の防錆油塗油量は、防錆性能上要求される
ための必要最小限の塗油量と、錫鍍金鋼板加工工程にお
ける脱脂性より要求される最大限の塗油量の両面を満足
させる必要がある。
ための必要最小限の塗油量と、錫鍍金鋼板加工工程にお
ける脱脂性より要求される最大限の塗油量の両面を満足
させる必要がある。
従来の塗油量測定方法は、防錆油を塗布した錫鋼板をサ
ンプリング切り出しし、そのサンプリング板の表面に付
着している防錆油をオフラインで水膜上に単分子膜とし
て拡げ、その面積を測定することで実施しており、これ
を2時間に1回の割合で定期的に実施し、錫鋼板の塗油
量の測定を行なっていた。
ンプリング切り出しし、そのサンプリング板の表面に付
着している防錆油をオフラインで水膜上に単分子膜とし
て拡げ、その面積を測定することで実施しており、これ
を2時間に1回の割合で定期的に実施し、錫鋼板の塗油
量の測定を行なっていた。
しかし、上記のような防錆油塗油量の測定方法では、■
錫鍍金鋼板上の全長の塗油量が連続的に測定できない、
■塗油量の実際値の把握に時間を要する、■サンプルを
採取するために試材を取り出さなければならない、など
の問題点がある。また塗油量を変更する毎に、この煩雑
な作業を行い、塗油装置の調節を行う必要がある。
錫鍍金鋼板上の全長の塗油量が連続的に測定できない、
■塗油量の実際値の把握に時間を要する、■サンプルを
採取するために試材を取り出さなければならない、など
の問題点がある。また塗油量を変更する毎に、この煩雑
な作業を行い、塗油装置の調節を行う必要がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、錫鍍金鋼板上の防錆油をオンラインにおいて
高速で測定することができる装置を提供しようとするも
のである。
たもので、錫鍍金鋼板上の防錆油をオンラインにおいて
高速で測定することができる装置を提供しようとするも
のである。
このため本発明は、錫鍍金ラインにあって、錫鍍金鋼板
面上に付着しているクロム酸被膜の厚さを測定するため
塗油装置のライン上流側に配置される第1の膜厚測定装
置と、前記クロム酸被膜と塗油膜の合計の厚さを測定す
るため塗油装置のライン下流側に配置される第2の膜厚
測定装置と、鋼板の移動距離を検出する走行長さ検出装
置と、上記各装置からの検出信号を入力し、錫鍍金鋼板
上の塗油膜厚または塗油量を計算する信号処理装置とか
らなることをその特徴とする。
面上に付着しているクロム酸被膜の厚さを測定するため
塗油装置のライン上流側に配置される第1の膜厚測定装
置と、前記クロム酸被膜と塗油膜の合計の厚さを測定す
るため塗油装置のライン下流側に配置される第2の膜厚
測定装置と、鋼板の移動距離を検出する走行長さ検出装
置と、上記各装置からの検出信号を入力し、錫鍍金鋼板
上の塗油膜厚または塗油量を計算する信号処理装置とか
らなることをその特徴とする。
本発明装置では、クロム酸被膜厚を測定するための第1
の膜厚測定装置と、クロム激被膜と塗油膜の合計の厚さ
を測定するための第2の膜厚測定装置として、極めて薄
い膜厚を光学的に測定することができる、所謂高速エリ
プソメータを用いる。
の膜厚測定装置と、クロム激被膜と塗油膜の合計の厚さ
を測定するための第2の膜厚測定装置として、極めて薄
い膜厚を光学的に測定することができる、所謂高速エリ
プソメータを用いる。
この装置は、一般に、レーザ光を被膜を有する測定対象
で反射させてこの反射光をビームスリッタで複数のビー
ムに分岐し、各ビーム毎に検光子を透過した光量を光量
検出器で検出し、この検出量に基づき被膜厚を測定する
もので、膜厚10〜100人程度の極めて薄い被膜の膜
厚を測定できる装置として知られている。しかし、錫鍍
金鋼板はその表面に透明なりロム酸被膜を有しており、
上記高速エリプソメータをもってしても、このような透
明なりロム酸被膜の上に形成された塗油膜の膜厚のみを
高精度に測定することはできない。そこで、本発明では
、塗油装置のライン上流側でまずクロム酸被膜厚を測定
した後、塗油装置のライン下流側でクロム酸被膜と塗油
膜との合計の被膜厚を測定し、開被膜厚の差により塗油
膜の厚さを測定するようにしたものである。
で反射させてこの反射光をビームスリッタで複数のビー
ムに分岐し、各ビーム毎に検光子を透過した光量を光量
検出器で検出し、この検出量に基づき被膜厚を測定する
もので、膜厚10〜100人程度の極めて薄い被膜の膜
厚を測定できる装置として知られている。しかし、錫鍍
金鋼板はその表面に透明なりロム酸被膜を有しており、
上記高速エリプソメータをもってしても、このような透
明なりロム酸被膜の上に形成された塗油膜の膜厚のみを
高精度に測定することはできない。そこで、本発明では
、塗油装置のライン上流側でまずクロム酸被膜厚を測定
した後、塗油装置のライン下流側でクロム酸被膜と塗油
膜との合計の被膜厚を測定し、開被膜厚の差により塗油
膜の厚さを測定するようにしたものである。
これを本発明の構成に基づき具体的に説明すると、塗油
装置のライン上流側に配置された第1の膜厚測定装置は
、錫鍍金鋼板上に付着している透明なりロム酸被膜厚を
、また、塗油装置のライン下流側に配置された第2の膜
厚測定装置は、クロム酸膜厚と塗油膜厚の和の被膜厚を
、それぞれ高速エリプソメータで連続的に測定する。走
行長さ検出装置は、プライドルロールに取付けたパルス
発信器からのパルス数をカウントし、単位時間内の鋼板
移動距離を測定する。信号処理装置は、前記第2の膜厚
測定装置による膜厚測定装置と前記第1の膜厚測定装置
によるクロム酸膜厚測定位置の各々の検出値を、走行長
さ検出装置からのコイルの走行長さ信号により追跡し、
鋼板上の同一場所の検出信号として補正し、上記雨検出
値の差を塗油膜厚として算出する。さらに塗油量を求め
る場合には、予め与えられた比重を用いて鋼板の単位面
積あたりの塗油量を計算する。
装置のライン上流側に配置された第1の膜厚測定装置は
、錫鍍金鋼板上に付着している透明なりロム酸被膜厚を
、また、塗油装置のライン下流側に配置された第2の膜
厚測定装置は、クロム酸膜厚と塗油膜厚の和の被膜厚を
、それぞれ高速エリプソメータで連続的に測定する。走
行長さ検出装置は、プライドルロールに取付けたパルス
発信器からのパルス数をカウントし、単位時間内の鋼板
移動距離を測定する。信号処理装置は、前記第2の膜厚
測定装置による膜厚測定装置と前記第1の膜厚測定装置
によるクロム酸膜厚測定位置の各々の検出値を、走行長
さ検出装置からのコイルの走行長さ信号により追跡し、
鋼板上の同一場所の検出信号として補正し、上記雨検出
値の差を塗油膜厚として算出する。さらに塗油量を求め
る場合には、予め与えられた比重を用いて鋼板の単位面
積あたりの塗油量を計算する。
第1図は、この発明の一実施例を示すものである。
図において、(1)はクロム酸処理設備を示し、この工
程で鋼板表面にクロム酸被膜が生成される。
程で鋼板表面にクロム酸被膜が生成される。
(3)は塗油装置で、前記クロム酸被膜上に塗油膜を形
成する。(2)は前記クロム酸処理設備(1)と塗油装
置(3)間に配される第1の膜厚測定装置で。
成する。(2)は前記クロム酸処理設備(1)と塗油装
置(3)間に配される第1の膜厚測定装置で。
この装置直下にある鋼板上のクロム酸被膜厚を連続的に
測定する。また、(4)は塗油装置(3)のライン下流
側に配される第2の膜厚測定装置、(5)は信号処理装
置、(6)はパルスカウンタ、(7)はパルス発信器、
(8)はプライドルロール、(S)は鋼板である。
測定する。また、(4)は塗油装置(3)のライン下流
側に配される第2の膜厚測定装置、(5)は信号処理装
置、(6)はパルスカウンタ、(7)はパルス発信器、
(8)はプライドルロール、(S)は鋼板である。
以上のような構成において、第1の膜厚測定装置(2)
は、装置直下の鋼板上のクロム酸被膜厚を測定し、第2
の膜厚測定装置(4)は、装置直下の鋼板上の塗油膜と
クロム酸被膜の合計の厚みを測定する。また、パルスカ
ウンタ(6)およびパルス発信器(7)はプライドルロ
ール(8)に直結され、単位時間当りの鋼板の移動距離
を検出する。
は、装置直下の鋼板上のクロム酸被膜厚を測定し、第2
の膜厚測定装置(4)は、装置直下の鋼板上の塗油膜と
クロム酸被膜の合計の厚みを測定する。また、パルスカ
ウンタ(6)およびパルス発信器(7)はプライドルロ
ール(8)に直結され、単位時間当りの鋼板の移動距離
を検出する。
信号処理装置(5)は、入力されたクロム酸被膜厚の検
出値を鋼板の移動距離の検出値に従って追跡し、その位
置が第2の膜厚測定袋!!(4)の直下に移動した時の
当該膜厚測定装置(4)の検出値からクロム酸膜厚を減
じ、真の塗油膜厚を算出し、さらに予め与えられた油の
比重を乗じて鋼板上の塗油量を連続的に算出する。
出値を鋼板の移動距離の検出値に従って追跡し、その位
置が第2の膜厚測定袋!!(4)の直下に移動した時の
当該膜厚測定装置(4)の検出値からクロム酸膜厚を減
じ、真の塗油膜厚を算出し、さらに予め与えられた油の
比重を乗じて鋼板上の塗油量を連続的に算出する。
以上述べたようにこの発明によれば、錫鍍金鋼板上の塗
油量の測定を、連続的に高速で行うことが可能であり、
このため塗油装置の調節作業を迅速に行うことができ、
また、熟練した作業者の経験的な判断に依存することな
く全長に亘り均一な塗油を実施することができる。
油量の測定を、連続的に高速で行うことが可能であり、
このため塗油装置の調節作業を迅速に行うことができ、
また、熟練した作業者の経験的な判断に依存することな
く全長に亘り均一な塗油を実施することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図である。
図において、(1)はクロム酸処理設備、(2)は第1
の膜厚測定装置、(3)は塗油装置、(4)は第2の膜
厚測定装置、(5)は信号処理装置、(6)はパルスカ
ウンタ、(7)はパルス発信器、(8)はプライドルロ
ールである。 第 図
の膜厚測定装置、(3)は塗油装置、(4)は第2の膜
厚測定装置、(5)は信号処理装置、(6)はパルスカ
ウンタ、(7)はパルス発信器、(8)はプライドルロ
ールである。 第 図
Claims (1)
- 錫鍍金ラインにあって、錫鍍金鋼板面上に付着してい
るクロム酸被膜の厚さを測定するため塗油装置のライン
上流側に配置される第1の膜厚測定装置と、前記クロム
酸被膜と塗油膜の合計の厚さを測定するため塗油装置の
ライン下流側に配置される第2の膜厚測定装置と、鋼板
の移動距離を検出する走行長さ検出装置と、上記各装置
からの検出信号を入力し、錫鍍金鋼板上の塗油膜厚また
は塗油量を計算する信号処理装置とからなる錫鍍金オン
ライン塗油量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214190A JPH03291510A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 錫鍍金オンライン塗油量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9214190A JPH03291510A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 錫鍍金オンライン塗油量測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03291510A true JPH03291510A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14046160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9214190A Pending JPH03291510A (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | 錫鍍金オンライン塗油量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03291510A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1835257A1 (de) * | 2006-03-14 | 2007-09-19 | Betriebsforschungsinstitut VDEh Institut für angewandte Forschung GmbH | Verfahren zur Bestimmung der Auflage auf einem bewegten Metallband |
| CN102410967A (zh) * | 2010-09-21 | 2012-04-11 | 上海宝钢工业检测公司 | 镀铬钢材表面油膜量的测定方法 |
| US8465792B2 (en) | 2004-07-16 | 2013-06-18 | Arcelormittal Dofasco, Inc. | Monitor system for coating apparatus |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9214190A patent/JPH03291510A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8465792B2 (en) | 2004-07-16 | 2013-06-18 | Arcelormittal Dofasco, Inc. | Monitor system for coating apparatus |
| EP1835257A1 (de) * | 2006-03-14 | 2007-09-19 | Betriebsforschungsinstitut VDEh Institut für angewandte Forschung GmbH | Verfahren zur Bestimmung der Auflage auf einem bewegten Metallband |
| CN102410967A (zh) * | 2010-09-21 | 2012-04-11 | 上海宝钢工业检测公司 | 镀铬钢材表面油膜量的测定方法 |
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