JPH032916Y2 - - Google Patents

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JPH032916Y2
JPH032916Y2 JP7450084U JP7450084U JPH032916Y2 JP H032916 Y2 JPH032916 Y2 JP H032916Y2 JP 7450084 U JP7450084 U JP 7450084U JP 7450084 U JP7450084 U JP 7450084U JP H032916 Y2 JPH032916 Y2 JP H032916Y2
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JP
Japan
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fixing unit
connector
machine
shielding cover
main body
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JP7450084U
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JPS60186445U (ja
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、定着ユニツトが機械本体から脱着
可能な静電記録装置、特にユニツトを引出したと
き、機械の排紙口から挿入した手がユニツトへの
給電のためのコネクタに触れて感電することを防
止するようにした静電記録装置に関する。
従来技術 電子写真複写機、フアクシミリ、コンピユータ
の出力装置等の静電記録装置には、サービス性の
向上、ユーザーによるジヤム紙除去の操作性向上
のために、第1図に示す如く、機械本体1のドア
2を開いて、第2図に示す如く、ヒータ5を内蔵
する定着ローラ6、加圧ローラ7、分離爪8、排
紙ローラ9を包含する定着ユニツト3をガイド部
材10に沿つて手前側に引出し、ジヤムした用紙
を除去できるようにしたものがある。
このような装置では、定着ユニツトを脱着する
動作により、定着ユニツトに電力を供給するため
の給電線のコネクタが離脱、接続されるようにな
つている。したがつて、ジヤム処理のために定着
ユニツトを引出した場合は排紙口4から手を入れ
れば、ユニツト側コネクタが外された状態になつ
ている機械本体側コネクタに手が触れるおそれが
ある。そのため従来はサービスマンやユーザーの
手がうつかりコネクタに触れても感電しないよう
に、定着ユニツトの引出しにより作動する高価な
パワーリレーを介して本体コネクターに電気が流
れないようにしていた。定着の後工程に反転機構
があり、定着部と一体にユニツトとして引出すこ
とができるようになつた装置の場合は、更にパワ
ーリレーの数が多くなり、コスト高になる欠点が
あつた。
目 的 本考案は、定着ユニツトが機械本体から脱着可
能な静電記録装置の従来の感電防止手段の上述の
問題点にかんがみ、簡単な構成で感電を防止する
ことのできる静電記録装置を提供することを目的
とする。
構 成 上記の問題点を解決する本考案は、定着ユニツ
ト側コネクタと分離した本体側コネクタと機械の
排紙口との間に、排紙口より挿入された人手が本
体側コネクタに触れることを妨げる遮蔽カバーを
設け、該カバーを定着ユニツトの脱着動作と連動
して遮蔽位置と、その位置から退避して正常のコ
ネクタの結合あるいは排紙を妨げない退避位置と
の間に変位させる連動機構を設けたことを特徴と
する。
以下、本考案を、図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
第3図及び第4図に示す実施例では、遮蔽カバ
ー11が機械本体側コネクター12の結合面の前
面を覆うことができるように、コネクタブラケツ
ト13に軸14を介して揺動自在に取付けられて
おり、スプリング22により第3図において時計
方向に付勢されている。遮蔽カバー11に設けら
れたカムフオロワー15には機枠に植設された軸
16の回りに揺動自在に軸支された中間レバー1
7のカム面17aが係合している。中間レバー1
7にはカムフオロワー18が軸支されており、定
着ユニツト3に固定されたカム19のカム面19
aと係合可能となつている。
第3図及び第4図は定着ユニツト3を引出した
状態から装着状態に戻す中間の状態で、カム19
のカム面19aが中間レバー17のカムフオロワ
ー18にまさに当接しはじめた状態を示す。この
状態では遮蔽カバー11はスプリング22の力に
より時計方向に回動され、その左端がコネクタブ
ラケツト13に取付けられたクツシヨン20に当
接して本体側コネクタ12の前面を完全に蔽つて
いる。
この状態から定着ユニツト13を矢印の方向に
押し込むと、ガイドローラ21に沿つてカム19
が移動し、カム面19aが中間レバー17のカム
フオロワー18を右方に押し、中間レバー17は
軸16の回りに時計方向に回動する。そのカム面
17aでカムフオロワー15が右方に押される
と、遮蔽カバー11はスプリング22の力に抗し
て軸14の回りに反時計方向に回動し、窮極的に
第3図中に鎖線で示す位置に変位する。その結
果、定着ユニツト3に固設されたユニツト側コネ
クタ23は遮蔽カバー11に妨げられることな
く、本体側コネクタ12と結合される。
定着ユニツト3を装着状態から引抜くと、上記
の逆の手順で遮蔽カバー11がスプリング22に
より本体側コネクタ前面を蔽うので排紙口4から
手を挿し入れても、本体側コネクタ12の前面に
触れることはなく、たとえコネクタに電気が流れ
る状態になつていても感電することはない。
第5図及び第6図に示す実施例では、排紙口4
の奥側に本体機枠に植設された軸24を中心とし
て、排紙口4を遮蔽する位置と、開放する位置と
の間に揺動可能に遮蔽カバー25が設けられてい
る。遮蔽カバー25の手前側の端部にはカムフオ
ロワー26が取付けられている。一方定着ユニツ
ト3の排紙口側の側面には奥に行くに従つて下る
如く傾斜したカム面を持つカム27が固定されて
おり、定着ユニツト3を機械本体1より引出した
状態では、カム27はカムフオロワー26より外
れ、遮蔽カバー25は下り、排紙口4の下縁内側
に設けられたストツパ28に下縁が当接して、排
紙口を閉鎖する位置に位置決めされる。したがつ
て、定着ユニツト3を引出した状態では排紙口4
より手に入れることができなくなる。
しかし、定着ユニツト3を所定の装置位置に押
し込むと、カム27はカムフオロワー26に係合
し、定着ユニツトを押し入れるに従つて係合位置
が上昇し、窮極的には遮蔽カバー25は第6図に
示す排紙口を開放する位置にきてその状態に保持
されるので排紙を妨げることはない。
効 果 以上の如く、本考案によれば、定着ユニツトを
脱着することにより定着ユニツトに給電するため
のコネクタの機械本体側コネクタには排紙口から
手を触れることができなくなるので、高価なパワ
ーリレーを用いてコネクタに電流が流れることを
防止する必要がなくなり、コストダウンに効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は定着部がユニツトとして脱着可能な静
電記録装置の一例を示す斜視図、第2図はその定
着ユニツトの断面図、第3図は本考案の実施例の
平面図、第4図はその側面図、第5図は本考案の
他の実施例を示す断面図、第6図はその側面図で
ある。 1……機械本体、3……定着ユニツト、4……
排紙口、11,25……遮蔽カバー、12,23
……コネクタ、15〜19,26,27……連動
機構。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 定着ユニツトが機械本体から脱着可能であ
    り、その脱着動作により定着ユニツトに電力を
    供給するためのコネクタが離脱、接続される静
    電記録装置において、離脱した機械本体側コネ
    クタに機械の排紙口より挿入した人手が触れる
    ことを妨げる遮蔽カバーと、該カバーを定着ユ
    ニツトの脱着動作と連動して遮蔽位置と退避位
    置との間に変位させる連動機構とを設けたこと
    を特徴とする静電記録装置。 (2) 上記の遮蔽カバーが機械本体側コネクターの
    ユニツト側コネクタとの接離面を直前で遮蔽で
    きる位置に設けられたことを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の装置。 (3) 上記の遮蔽カバーが機械の排紙口を遮蔽しう
    る位置に設けられたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載の装置。
JP7450084U 1984-05-23 1984-05-23 静電記録装置 Granted JPS60186445U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7450084U JPS60186445U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 静電記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7450084U JPS60186445U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 静電記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60186445U JPS60186445U (ja) 1985-12-10
JPH032916Y2 true JPH032916Y2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=30614858

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JP7450084U Granted JPS60186445U (ja) 1984-05-23 1984-05-23 静電記録装置

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JP (1) JPS60186445U (ja)

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JPS60186445U (ja) 1985-12-10

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