JPH0329236Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329236Y2 JPH0329236Y2 JP1986090525U JP9052586U JPH0329236Y2 JP H0329236 Y2 JPH0329236 Y2 JP H0329236Y2 JP 1986090525 U JP1986090525 U JP 1986090525U JP 9052586 U JP9052586 U JP 9052586U JP H0329236 Y2 JPH0329236 Y2 JP H0329236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition switch
- door
- switch
- turned
- small lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はイグニツシヨンスイツチ照明回路に関
し、スモールランプの消し忘れ警報回路と併用し
て用いる場合に有用である。
し、スモールランプの消し忘れ警報回路と併用し
て用いる場合に有用である。
<従来の技術>
最近の自動車には、イグニツシヨンスイツチ照
明回路やスモールランプの消し忘れ警報回路が組
み込まれている。イグニツシヨンスイツチ照明回
路は、ドアが開放するとイグニツシヨンスイツチ
を照明する回路であり、夜間等暗い時に自動車に
乗り込んでキーをイグニツシヨンスイツチに挿入
することを容易にする。また消し忘れ警報装置
は、車幅灯などのスモールランプを点灯したまま
イグニツシヨンスイツチをOFFにすると警報を
発する回路であり、ヘツドランプやスモールラン
プを点灯したまま乗員が降車するのを防止する。
明回路やスモールランプの消し忘れ警報回路が組
み込まれている。イグニツシヨンスイツチ照明回
路は、ドアが開放するとイグニツシヨンスイツチ
を照明する回路であり、夜間等暗い時に自動車に
乗り込んでキーをイグニツシヨンスイツチに挿入
することを容易にする。また消し忘れ警報装置
は、車幅灯などのスモールランプを点灯したまま
イグニツシヨンスイツチをOFFにすると警報を
発する回路であり、ヘツドランプやスモールラン
プを点灯したまま乗員が降車するのを防止する。
この種の回路が組み込まれた従来技術を第3図
を基に説明する。同図において1は消し忘れ警報
回路であり、リレー2、スモールランプスイツチ
3、車幅灯(スモールランプ)4、警報駆動装置
5及び警報音発生器6で構成される。また7はバ
ツテリ、8はイグニツシヨンスイツチ、16はメ
ータパネルを照明するメータパネル灯である。そ
こでスモールランプスイツチ3が投入されるとリ
レー2が励磁されてONとなり、車幅灯4及びメ
ータパネル灯16が点灯する。車幅灯4が点灯し
ているときには、スモールランプスイツチの投入
を示す投入信号9が警報駆動装置5に入力されて
いる。この状態のときにイグニツシヨンスイツチ
8がOFFになると、警報駆動装置5は警報音発
生器6に電流を通し、警報が発せられる。つま
り、スモールランプスイツチ3を切り忘れて車幅
灯4が点灯したまま降車しようとしてイグニツシ
ヨンスイツチ8をOFFにすると警報が発せられ、
これにより運転者は車幅灯4を消し忘れたことを
知る。
を基に説明する。同図において1は消し忘れ警報
回路であり、リレー2、スモールランプスイツチ
3、車幅灯(スモールランプ)4、警報駆動装置
5及び警報音発生器6で構成される。また7はバ
ツテリ、8はイグニツシヨンスイツチ、16はメ
ータパネルを照明するメータパネル灯である。そ
こでスモールランプスイツチ3が投入されるとリ
レー2が励磁されてONとなり、車幅灯4及びメ
ータパネル灯16が点灯する。車幅灯4が点灯し
ているときには、スモールランプスイツチの投入
を示す投入信号9が警報駆動装置5に入力されて
いる。この状態のときにイグニツシヨンスイツチ
8がOFFになると、警報駆動装置5は警報音発
生器6に電流を通し、警報が発せられる。つま
り、スモールランプスイツチ3を切り忘れて車幅
灯4が点灯したまま降車しようとしてイグニツシ
ヨンスイツチ8をOFFにすると警報が発せられ、
これにより運転者は車幅灯4を消し忘れたことを
知る。
更に第3図において10はイグニツシヨンスイ
ツチ照明回路であり、足元灯11、イグニツシヨ
ンスイツチ灯12、制御装置13及びドアセンサ
14で構成される。イグニツシヨンスイツチ灯1
2は、イグニツシヨンスイツチ8の付近に設置さ
れてこれを照明したり、あるいはイグニツシヨン
スイツチ8自体に内蔵されてこれの存在位置を表
示したりするようになつている。また足元灯11
は運転席の足元を照明する。さらにドアセンサ1
4は、ドアの開放を検知してドア開信号15を送
出するものであり、例えばドアが開くことにより
閉成されるカーテシスイツチが採用される。そこ
で制御装置13は、ドア開信号15が入力される
と、足元灯11及びイグニツシヨンスイツチ灯1
2を一定時間導通させ、両者を一定時間点灯させ
る。したがつて夜間等暗いときであつてもイグニ
ツシヨンスイツチ8が照明されキーを挿入するの
が容易になるとともに、足元が照明される。
ツチ照明回路であり、足元灯11、イグニツシヨ
ンスイツチ灯12、制御装置13及びドアセンサ
14で構成される。イグニツシヨンスイツチ灯1
2は、イグニツシヨンスイツチ8の付近に設置さ
れてこれを照明したり、あるいはイグニツシヨン
スイツチ8自体に内蔵されてこれの存在位置を表
示したりするようになつている。また足元灯11
は運転席の足元を照明する。さらにドアセンサ1
4は、ドアの開放を検知してドア開信号15を送
出するものであり、例えばドアが開くことにより
閉成されるカーテシスイツチが採用される。そこ
で制御装置13は、ドア開信号15が入力される
と、足元灯11及びイグニツシヨンスイツチ灯1
2を一定時間導通させ、両者を一定時間点灯させ
る。したがつて夜間等暗いときであつてもイグニ
ツシヨンスイツチ8が照明されキーを挿入するの
が容易になるとともに、足元が照明される。
上述した従来回路において、夜間に駐車して降
車する際には、運転車は、まずはじめにスモール
ランプスイツチ3を開放して車幅灯4及びメータ
パネル灯16を消灯し、その後にイグニツシヨン
スイツチ8を開放してOFF位置に位置させる。
このようにする理由は、先にイグニツシヨンスイ
ツチ8を開放すると、警報が発せられてしまうか
らである。
車する際には、運転車は、まずはじめにスモール
ランプスイツチ3を開放して車幅灯4及びメータ
パネル灯16を消灯し、その後にイグニツシヨン
スイツチ8を開放してOFF位置に位置させる。
このようにする理由は、先にイグニツシヨンスイ
ツチ8を開放すると、警報が発せられてしまうか
らである。
ところがかかる従来技術ではスモールランプス
イツチ3をOFFにすると同時にメータパネル灯
16が消灯してしまうため、夜間においては車内
がまつ暗になり、運転車は手さぐりでイグニツシ
ヨンスイツチ8を捜してこれをOFFにしてキー
を引き抜かなければならず不便である。つまり降
車の際にはイグニツシヨンスイツチ灯12が役に
たたないのである。もつともスモールランプ3を
開放した後、一旦運転席側のドアを開放すればド
ア開信号15が送出されてイグニツシヨンスイツ
チ灯12が点灯するが、このような動作はきわめ
て不自然であり且つ安全上問題がある。またキー
を車内に閉じこめる可能性が増えてしまう。
イツチ3をOFFにすると同時にメータパネル灯
16が消灯してしまうため、夜間においては車内
がまつ暗になり、運転車は手さぐりでイグニツシ
ヨンスイツチ8を捜してこれをOFFにしてキー
を引き抜かなければならず不便である。つまり降
車の際にはイグニツシヨンスイツチ灯12が役に
たたないのである。もつともスモールランプ3を
開放した後、一旦運転席側のドアを開放すればド
ア開信号15が送出されてイグニツシヨンスイツ
チ灯12が点灯するが、このような動作はきわめ
て不自然であり且つ安全上問題がある。またキー
を車内に閉じこめる可能性が増えてしまう。
そして、上記した問題点を解決するために本願
出願人は特開昭60−17430号公報に開示されてい
るイグニツシヨンスイツチ照明回路(第4図参
照)を提案した。このイグニツシヨンスイツチ照
明回路は、イグニツシヨンスイツチ8を照明する
イグニツシヨンスイツチ灯12と、ドアの開放を
検知してドア開信号15を送出するドアセンサ1
4と、前記ドア開信号15が入力されるか若しく
はイグニツシヨンスイツチ8が投入されていると
きにスモールランプへ給電するため投入されてい
たスモールランプスイツチ3が開放されることを
条件に前記イグニツシヨンスイツチ灯12への通
電を開始するとともに、通電開始後に一定時間が
経過するか若しくは投入されていたイグニツシヨ
ンスイツチ8が開放されることを条件に前記イグ
ニツシヨンスイツチ灯12への通電を停止する制
御装置13とでなることを特徴とする。つまり、
このイグニツシヨンスイツチ照明回路においては
降車の際に、イグニツシヨンスイツチ8が挿入さ
れている時に、スモールランプスイツチ3が開放
されて投入信号9が制御装置13に入力されなく
なつたことを条件に、足元灯11及びイグニツシ
ヨンスイツチ灯12が点灯し、降車の際にもイグ
ニツシヨンスイツチ8を照明することができる。
出願人は特開昭60−17430号公報に開示されてい
るイグニツシヨンスイツチ照明回路(第4図参
照)を提案した。このイグニツシヨンスイツチ照
明回路は、イグニツシヨンスイツチ8を照明する
イグニツシヨンスイツチ灯12と、ドアの開放を
検知してドア開信号15を送出するドアセンサ1
4と、前記ドア開信号15が入力されるか若しく
はイグニツシヨンスイツチ8が投入されていると
きにスモールランプへ給電するため投入されてい
たスモールランプスイツチ3が開放されることを
条件に前記イグニツシヨンスイツチ灯12への通
電を開始するとともに、通電開始後に一定時間が
経過するか若しくは投入されていたイグニツシヨ
ンスイツチ8が開放されることを条件に前記イグ
ニツシヨンスイツチ灯12への通電を停止する制
御装置13とでなることを特徴とする。つまり、
このイグニツシヨンスイツチ照明回路においては
降車の際に、イグニツシヨンスイツチ8が挿入さ
れている時に、スモールランプスイツチ3が開放
されて投入信号9が制御装置13に入力されなく
なつたことを条件に、足元灯11及びイグニツシ
ヨンスイツチ灯12が点灯し、降車の際にもイグ
ニツシヨンスイツチ8を照明することができる。
<考案が解決しようとする問題点>
ところで、前記第4図で示したイグニツシヨン
スイツチ照明回路においては、降車の際にイグニ
ツシヨンスイツチ8をOFFにすると同時にイグ
ニツシヨンスイツチ灯12や足元灯11が消灯さ
れる。このため、イグニツシヨンスイツチ8を
OFFにしてからキーを抜きドアを開けるまでの
間には、足元灯11及びイグニツシヨンスイツチ
灯12が点灯せず、しかもスモールランプもあら
かじめ消灯しているため、車内がまつ暗になると
いう不都合があつた。
スイツチ照明回路においては、降車の際にイグニ
ツシヨンスイツチ8をOFFにすると同時にイグ
ニツシヨンスイツチ灯12や足元灯11が消灯さ
れる。このため、イグニツシヨンスイツチ8を
OFFにしてからキーを抜きドアを開けるまでの
間には、足元灯11及びイグニツシヨンスイツチ
灯12が点灯せず、しかもスモールランプもあら
かじめ消灯しているため、車内がまつ暗になると
いう不都合があつた。
本考案は上記した問題点を解決する目的でなさ
れ、降車の際にイグニツシヨンスイツチのON,
OFFに拘らずスモールランプスイツチのOFF後
に一定時間が経過する間は、イグニツシヨンスイ
ツチ灯を点灯することができるイグニツシヨンス
イツチ照明回路を提供しようとするものである。
れ、降車の際にイグニツシヨンスイツチのON,
OFFに拘らずスモールランプスイツチのOFF後
に一定時間が経過する間は、イグニツシヨンスイ
ツチ灯を点灯することができるイグニツシヨンス
イツチ照明回路を提供しようとするものである。
<問題点を解決するための手段>
前記問題点の解決にあたつて、本考案の係るイ
グニツシヨンスイツチ照明回路は、イグニツシヨ
ンスイツチを照明するイグニツシヨンスイツチ灯
と、ドアの開閉を検知するドアセンサと、前記ド
アセンサによりドア開が検出されるか或いはスモ
ールランプスイツチが開放されることを条件に前
記イグニツシヨンスイツチ灯への通電を開始する
とともに、前記ドアセンサよりドア閉が検出され
た後に一定時間が経過するか又は前記スモールラ
ンプスイツチの開放後に一定時間が経過すること
を条件に前記イグニツシヨンスイツチ灯への通電
を停止する照明制御論理回路と、前記スモールラ
ンプスイツチが投入され且つ前記ドアセンサより
ドア閉が検出されると前記照明制御論理回路によ
るイグニツシヨンスイツチ灯への通電を阻止する
トランジスタとを具備したことを特徴とする。
グニツシヨンスイツチ照明回路は、イグニツシヨ
ンスイツチを照明するイグニツシヨンスイツチ灯
と、ドアの開閉を検知するドアセンサと、前記ド
アセンサによりドア開が検出されるか或いはスモ
ールランプスイツチが開放されることを条件に前
記イグニツシヨンスイツチ灯への通電を開始する
とともに、前記ドアセンサよりドア閉が検出され
た後に一定時間が経過するか又は前記スモールラ
ンプスイツチの開放後に一定時間が経過すること
を条件に前記イグニツシヨンスイツチ灯への通電
を停止する照明制御論理回路と、前記スモールラ
ンプスイツチが投入され且つ前記ドアセンサより
ドア閉が検出されると前記照明制御論理回路によ
るイグニツシヨンスイツチ灯への通電を阻止する
トランジスタとを具備したことを特徴とする。
<作用>
本考案に係るイグニツシヨンスイツチ照明回路
の照明制御論理回路により降車の際にイグニツシ
ヨンスイツチのON,OFFに拘らずスモールラン
プスイツチのOFF後に一定時間が経過する間は
イグニツシヨンスイツチ灯を点灯することがで
き、また、トランジスタによりスモールランプス
イツチが投入され且つドアセンサよりドア閉が検
出されると、点灯していたイグニツシヨンスイツ
チ灯を強制的に消灯することができる。
の照明制御論理回路により降車の際にイグニツシ
ヨンスイツチのON,OFFに拘らずスモールラン
プスイツチのOFF後に一定時間が経過する間は
イグニツシヨンスイツチ灯を点灯することがで
き、また、トランジスタによりスモールランプス
イツチが投入され且つドアセンサよりドア閉が検
出されると、点灯していたイグニツシヨンスイツ
チ灯を強制的に消灯することができる。
<実施例>
以下、本考案を図示の一実施例により詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図であ
る。この図に示すように、は消し忘れ警報回路
であり、スモールランプ101、警報発生論理回
路102、トランジスタ103及び警報音発生器
104を有している。また、105はスモールラ
ンプスイツチ、106はリレー、107はバツテ
リー、108はイグニツシヨンスイツチである。
ここで、スモールランプスイツチ105が投入さ
れるとリレー106が励磁されて通電状態とな
り。スモールランプ101が点灯する。そして、
スモールランプスイツチ105を投入すると、投
入信号109(ハイレベル信号)がライン1を
介して警報発生論理回路102に入力される。ま
た、イグニツシヨンスイツチ108を開放する
と、ライン2を介して開放信号110(ローレ
ベル信号)が警報発生論理回路102に入力され
る。警報発生論理回路102は投入信号109及
び開放信号110が入力されると、警報信号11
1(ハイレベル信号)を出力してトランジスタ1
03を導通させ、これにより警報音発生器104
を駆動する。つまり、スモールランプスイツチ1
05を切り忘れてスモールランプ101を点灯し
たまま降車しようとしてイグニツシヨンスイツチ
108をOFFにすると警報が発せられ、これに
より運転車はスモールランプ101を消し忘れた
ことを知ることができる。
る。この図に示すように、は消し忘れ警報回路
であり、スモールランプ101、警報発生論理回
路102、トランジスタ103及び警報音発生器
104を有している。また、105はスモールラ
ンプスイツチ、106はリレー、107はバツテ
リー、108はイグニツシヨンスイツチである。
ここで、スモールランプスイツチ105が投入さ
れるとリレー106が励磁されて通電状態とな
り。スモールランプ101が点灯する。そして、
スモールランプスイツチ105を投入すると、投
入信号109(ハイレベル信号)がライン1を
介して警報発生論理回路102に入力される。ま
た、イグニツシヨンスイツチ108を開放する
と、ライン2を介して開放信号110(ローレ
ベル信号)が警報発生論理回路102に入力され
る。警報発生論理回路102は投入信号109及
び開放信号110が入力されると、警報信号11
1(ハイレベル信号)を出力してトランジスタ1
03を導通させ、これにより警報音発生器104
を駆動する。つまり、スモールランプスイツチ1
05を切り忘れてスモールランプ101を点灯し
たまま降車しようとしてイグニツシヨンスイツチ
108をOFFにすると警報が発せられ、これに
より運転車はスモールランプ101を消し忘れた
ことを知ることができる。
また、はイグニツシヨンスイツチ照明回路で
あり、ドアセンサ112、照明制御論理回路11
3、イグニツシヨンスイツチ灯114、強制消灯
用のトランジスタ115、イグニツシヨンスイツ
チ灯114のドライバ用のトランジスタ116,
117を有している。ドアセンサ112は、ドア
の開閉を検知するものであり、例えばドアが開く
ことにより閉成されるカーテシスイツチが採用さ
れる。トランジスタ115はそのベースがライン
3、抵抗118及びリレー106を介してスモ
ールランプスイツチ105に接続されると共に、
ライン3及びダイオード119を介してドアセ
ンサ112に接続され、コレクタはライン4を
介して照明制御論理回路113に接続されてい
る。尚、警報発性論理回路102と照明制御論理
回路113は集積回路120内に一体に形成され
ている。
あり、ドアセンサ112、照明制御論理回路11
3、イグニツシヨンスイツチ灯114、強制消灯
用のトランジスタ115、イグニツシヨンスイツ
チ灯114のドライバ用のトランジスタ116,
117を有している。ドアセンサ112は、ドア
の開閉を検知するものであり、例えばドアが開く
ことにより閉成されるカーテシスイツチが採用さ
れる。トランジスタ115はそのベースがライン
3、抵抗118及びリレー106を介してスモ
ールランプスイツチ105に接続されると共に、
ライン3及びダイオード119を介してドアセ
ンサ112に接続され、コレクタはライン4を
介して照明制御論理回路113に接続されてい
る。尚、警報発性論理回路102と照明制御論理
回路113は集積回路120内に一体に形成され
ている。
照明制御論理回路113は、下記(イ),(ロ),(ハ)の
条件の時に出力端子113cから通電信号121
(ハイレベル信号)を出力する。
条件の時に出力端子113cから通電信号121
(ハイレベル信号)を出力する。
(イ) 入力端子113aの電位がローレベルである
とき。
とき。
(ロ) 入力端子113aの電位がローレベルからハ
イレベルに変化した時点から一定時間経過する
あいだ。
イレベルに変化した時点から一定時間経過する
あいだ。
(ハ) 入力端子113bの電位がローレベルからハ
イレベルに変化した時点から一定時間経過する
あいだ。
イレベルに変化した時点から一定時間経過する
あいだ。
上記(イ),(ロ),(ハ)以外のときには通電信号121
は出力されず、また、この通電信号121がトラ
ンジスタ116に入力されるとトランジスタ11
6,117が導通状態となり、イグニツシヨンス
イツチ灯114が点灯する。
は出力されず、また、この通電信号121がトラ
ンジスタ116に入力されるとトランジスタ11
6,117が導通状態となり、イグニツシヨンス
イツチ灯114が点灯する。
トランジスタ115は、そのベース電位がハイ
レベルになると導通状態になり、そのベース電位
がローレベルになると遮断状態になる。そこで、
トランジスタ115が導通状態となると、照明制
御論理回路113から通電信号121が出力され
たとしても、この通電信号121はライン5と
ダイオード122を介してトランジスタ115に
入力して接地される。
レベルになると導通状態になり、そのベース電位
がローレベルになると遮断状態になる。そこで、
トランジスタ115が導通状態となると、照明制
御論理回路113から通電信号121が出力され
たとしても、この通電信号121はライン5と
ダイオード122を介してトランジスタ115に
入力して接地される。
次に本実施例の動作を第1図及び第2図を参照
して説明する。
して説明する。
(a) 乗車する場合(第2図a参照)。
乗車のためドアを開けるとドアセンサ112
が投入されるため、ライン6は接地電位とな
つて入力端子113aの電位がローレベルとな
り、前記条件イが成立する。よつて通電信号1
21が出力されトランジスタ116,117が
導通しイグニツシヨンスイツチ灯114が点灯
する。その後ドアを閉めると、ドアセンサ11
2が開放しライン6はライン7を介しバツテ
リー107で給電されるため、入力端子113
aはローレベルからハイレベルに変化する。よ
つて、前記条件ロが成立し、ドアを閉めてから
一定時間t(5秒程度)の間は通電信号121
が出力されてイグニツシヨンスイツチ灯114
が点灯し、その後消灯する。
が投入されるため、ライン6は接地電位とな
つて入力端子113aの電位がローレベルとな
り、前記条件イが成立する。よつて通電信号1
21が出力されトランジスタ116,117が
導通しイグニツシヨンスイツチ灯114が点灯
する。その後ドアを閉めると、ドアセンサ11
2が開放しライン6はライン7を介しバツテ
リー107で給電されるため、入力端子113
aはローレベルからハイレベルに変化する。よ
つて、前記条件ロが成立し、ドアを閉めてから
一定時間t(5秒程度)の間は通電信号121
が出力されてイグニツシヨンスイツチ灯114
が点灯し、その後消灯する。
(b) 乗車してドアを閉じた後に直ちにスモールラ
ンプスイツチ105を投入した場合(第2図b
参照)。
ンプスイツチ105を投入した場合(第2図b
参照)。
前記aと同様にドアを閉じても一定時間tの
間は通電信号121が出力される。しかし、一
定時間t内にスモールランプスイツチ105を
投入すると、ハイレベル信号である投入信号1
09が抵抗118とライン3を介してトラン
ジスタ115のベースに投入されてトランジス
タ115が導通状態となる。したがつて通電信
号121は、ライン5とダイオード122を
介してトランジスタ115に入力して接地され
るので、トランジスタ116に通電信号121
が入力されなくなりイグニツシヨンスイツチ灯
114が消灯する。このように、ドア閉によつ
てドアセンサ112が開放され、且つスモール
ランプスイツチ105を投入してスモールラン
プ101が点灯されることによつて、通電信号
121はトランジスタ115により遮断されイ
グニツシヨンスイツチ灯114が消灯される。
間は通電信号121が出力される。しかし、一
定時間t内にスモールランプスイツチ105を
投入すると、ハイレベル信号である投入信号1
09が抵抗118とライン3を介してトラン
ジスタ115のベースに投入されてトランジス
タ115が導通状態となる。したがつて通電信
号121は、ライン5とダイオード122を
介してトランジスタ115に入力して接地され
るので、トランジスタ116に通電信号121
が入力されなくなりイグニツシヨンスイツチ灯
114が消灯する。このように、ドア閉によつ
てドアセンサ112が開放され、且つスモール
ランプスイツチ105を投入してスモールラン
プ101が点灯されることによつて、通電信号
121はトランジスタ115により遮断されイ
グニツシヨンスイツチ灯114が消灯される。
(c) 降車する場合(第2図c参照)。
スモールランプスイツチ105を開放してス
モールランプ101を消灯すると、投入信号1
09(ハイレベル信号)が出力されないのでト
ランジスタ115はローレベルとなつて遮断状
態になる。また、ライン8はライン9を介し
バツテリー107で給電されるため、入力端子
113bはローレベルからハイレベルに変化す
る。よつて、前記条件ハが成立し、一定時間t
(5秒程度)の間は通電信号121が出力され
てイグニツシヨンスイツチ灯114が点灯し、
その後消灯する。このように、イグニツシヨン
スイツチ108をOFFにしてキーを抜きドア
を開けるまでの間(ただし、一定時間t以内)
はイグニツシヨン灯は点灯状態にある。
モールランプ101を消灯すると、投入信号1
09(ハイレベル信号)が出力されないのでト
ランジスタ115はローレベルとなつて遮断状
態になる。また、ライン8はライン9を介し
バツテリー107で給電されるため、入力端子
113bはローレベルからハイレベルに変化す
る。よつて、前記条件ハが成立し、一定時間t
(5秒程度)の間は通電信号121が出力され
てイグニツシヨンスイツチ灯114が点灯し、
その後消灯する。このように、イグニツシヨン
スイツチ108をOFFにしてキーを抜きドア
を開けるまでの間(ただし、一定時間t以内)
はイグニツシヨン灯は点灯状態にある。
(d) 走行中に、投入していたスモールランプスイ
ツチ105を開放した場合(第2図d参照)。
ツチ105を開放した場合(第2図d参照)。
例えば、昼間にトンネルに入つてスモールラ
ンプ101等を点灯していた時にトンネルから
出てスモールランプスイツチ105を開放して
スモールランプ101を消灯した場合には、前
述した降車の場合と全く同様の動作をする。つ
まり、投入信号109(ハイレベル信号)が出
力されないのでトランジスタ115はローレベ
ルとなつて遮断状態になる。また、ライン8
はライン9を介しバツテリー107で給電さ
れるため、入力端子113bはローレベルから
ハイレベルに変化する。よつて、前記条件ハが
成立し、一定時間t(5秒程度)の間は通電信
号121が出力されてイグニツシヨンスイツチ
灯114が点灯し、その後消灯する。
ンプ101等を点灯していた時にトンネルから
出てスモールランプスイツチ105を開放して
スモールランプ101を消灯した場合には、前
述した降車の場合と全く同様の動作をする。つ
まり、投入信号109(ハイレベル信号)が出
力されないのでトランジスタ115はローレベ
ルとなつて遮断状態になる。また、ライン8
はライン9を介しバツテリー107で給電さ
れるため、入力端子113bはローレベルから
ハイレベルに変化する。よつて、前記条件ハが
成立し、一定時間t(5秒程度)の間は通電信
号121が出力されてイグニツシヨンスイツチ
灯114が点灯し、その後消灯する。
(e) 前記dの場合において、一定時間t内に再び
スモールランプスイツチ105を投入した場合
(第2図e参照)。
スモールランプスイツチ105を投入した場合
(第2図e参照)。
再びスモールランプスイツチ105を投入す
ると、投入信号109(ハイレベル信号)が抵
抗118とライン3を介してトランジスタ1
15のベースに投入されてトランジスタ115
が導通状態となる。したがつて通電信号121
は、ライン5とダイオード122を介してト
ランジスタ115に入力して接地されるので、
トランジスタ116に通電信号121が入力さ
れなくなりイグニツシヨンスイツチ灯114が
消灯する。このように、ドア閉によつてドアセ
ンサ112が開放され、且つスモールランプス
イツチ105を投入してスモールランプ101
が点灯されることによつて、通電信号121は
トランジスタ115により遮断されイグニツシ
ヨンスイツチ灯114が消灯される。
ると、投入信号109(ハイレベル信号)が抵
抗118とライン3を介してトランジスタ1
15のベースに投入されてトランジスタ115
が導通状態となる。したがつて通電信号121
は、ライン5とダイオード122を介してト
ランジスタ115に入力して接地されるので、
トランジスタ116に通電信号121が入力さ
れなくなりイグニツシヨンスイツチ灯114が
消灯する。このように、ドア閉によつてドアセ
ンサ112が開放され、且つスモールランプス
イツチ105を投入してスモールランプ101
が点灯されることによつて、通電信号121は
トランジスタ115により遮断されイグニツシ
ヨンスイツチ灯114が消灯される。
<考案の効果>
以上実施例とともに具体的に説明したように本
考案によれば、照明制御論理回路によつて降車の
際に、イグニツシヨンスイツチのON,OFFに拘
らずスモールランプスイツチを開放して一定時間
の間はイグニツシヨンスイツチ灯が点灯するの
で、イグニツシヨンスイツチをOFFにしてキー
を抜く時も照明することができる。
考案によれば、照明制御論理回路によつて降車の
際に、イグニツシヨンスイツチのON,OFFに拘
らずスモールランプスイツチを開放して一定時間
の間はイグニツシヨンスイツチ灯が点灯するの
で、イグニツシヨンスイツチをOFFにしてキー
を抜く時も照明することができる。
また、スモールランプスイツチが投入され且つ
ドアセンサよりドア閉が検出された時には、トラ
ンジスタによつて、イグニツシヨンスイツチ灯へ
の通電信号が遮断されてイグニツシヨンスイツチ
灯が瞬時に消灯し、スモールランプスイツチとイ
グニツシヨンスイツチとが連動して両方が同時に
点灯するという無駄がなくなり、必要充分な照明
を行うことができる。
ドアセンサよりドア閉が検出された時には、トラ
ンジスタによつて、イグニツシヨンスイツチ灯へ
の通電信号が遮断されてイグニツシヨンスイツチ
灯が瞬時に消灯し、スモールランプスイツチとイ
グニツシヨンスイツチとが連動して両方が同時に
点灯するという無駄がなくなり、必要充分な照明
を行うことができる。
更に、前記したように、スモールランプスイツ
チが投入され且つドアセンサよりドア閉が検出さ
れると点灯していたイグニツシヨンスイツチ灯を
強制的に消灯するという動作はトランジスタによ
つて行われるので、その分だけ照明制御論理回路
の回路構成が容易になり低コスト化を図ることが
できる。
チが投入され且つドアセンサよりドア閉が検出さ
れると点灯していたイグニツシヨンスイツチ灯を
強制的に消灯するという動作はトランジスタによ
つて行われるので、その分だけ照明制御論理回路
の回路構成が容易になり低コスト化を図ることが
できる。
第1図は本考案の一実施例に係るイグニツシヨ
ンスイツチ照明回路を示す回路図、第2図a,
b,c,d,e,fはいずれも本考案の動作を示
す動作説明図、第3図及び第4図はいずれも従来
のイグニツシヨンスイツチ照明回路を示す回路図
である。 図面中、101はスモールランプ、102は警
報発生論理回路、105はスモールランプスイツ
チ、108はイグニツシヨンスイツチ、112は
ドアセンサ、113は照明制御論理回路、114
はイグニツシヨンスイツチ灯、115はトランジ
スタである。
ンスイツチ照明回路を示す回路図、第2図a,
b,c,d,e,fはいずれも本考案の動作を示
す動作説明図、第3図及び第4図はいずれも従来
のイグニツシヨンスイツチ照明回路を示す回路図
である。 図面中、101はスモールランプ、102は警
報発生論理回路、105はスモールランプスイツ
チ、108はイグニツシヨンスイツチ、112は
ドアセンサ、113は照明制御論理回路、114
はイグニツシヨンスイツチ灯、115はトランジ
スタである。
Claims (1)
- イグニツシヨンスイツチを照明するイグニツシ
ヨンスイツチ灯と、ドアの開閉を検知するドアセ
ンサと、前記ドアセンサによりドア開が検出され
るか或いはスモールランプスイツチが開放される
ことを条件に前記イグニツシヨンスイツチ灯への
通電を開始するとともに、前記ドアセンサよりド
ア閉が検出された後に一定時間が経過するか又は
前記スモールランプスイツチの開放後に一定時間
が経過することを条件に前記イグニツシヨンスイ
ツチ灯への通電を停止する照明制御論理回路と、
前記スモールランプスイツチが投入され且つ前記
ドアセンサよりドア閉が検出されると前記照明制
御論理回路によるイグニツシヨンスイツチ灯への
通電を阻止するトランジスタとを具備したことを
特徴とするイグニツシヨンスイツチ照明回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986090525U JPH0329236Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986090525U JPH0329236Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6363232U JPS6363232U (ja) | 1988-04-26 |
| JPH0329236Y2 true JPH0329236Y2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=30950473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986090525U Expired JPH0329236Y2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329236Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP1986090525U patent/JPH0329236Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363232U (ja) | 1988-04-26 |
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