JPH03292529A - プログラムの版数処理方法 - Google Patents

プログラムの版数処理方法

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JPH03292529A
JPH03292529A JP9395490A JP9395490A JPH03292529A JP H03292529 A JPH03292529 A JP H03292529A JP 9395490 A JP9395490 A JP 9395490A JP 9395490 A JP9395490 A JP 9395490A JP H03292529 A JPH03292529 A JP H03292529A
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JP
Japan
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source
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JP9395490A
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Inventor
Haruo Igarashi
五十嵐 春雄
Koji Masuda
益田 浩司
Yukie Yasukawa
安川 幸江
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、原始プログラムから実行形式プログラムを作
成するプログラム生成処理システムにおけるプログラム
の版数処理方法に関するものである。
[従来の技術] これまで、原始プログラムから実行形式プログラムを作
成するプログラム生成処理システムにおけるプログラム
の版数処理方法として、各原始プログラムをその変更履
歴情報及び版数情報とともにファイルに保存しておいて
、原始プログラムを変更した場合には、その都度、変更
前の原始プログラムと変更後の原始プログラムとの比較
を行なって最新の変更履歴を前記変更履歴情報に追加し
、さらに、その原始プログラムの版数の更新を実行させ
る方法が開発されている。
この方法は、文献A  rsOFTWARE−PRAC
TICE ANDEXPERIENCE 、 RC3−
A System for Version Cont
roI J等で紹介、された方法で、第2図は、この従
来方法を、図示したものである。
ここに、図中の符号f1は原始プログラムpをその変更
履歴情報や版数情報とともに格納したファイル、(a)
は前記ファイルf1から版数r1の原始プログラムpr
lを抽出する処理、pryは前記原始プログラムpr+
をエディタ等で変更した後の原始プログラムを示してい
る。
また、(b)は変更後の原始プログラムprzとファイ
ルf1に保存されている原始プログラムpの最終版とを
比較して新しい変更履歴を追加するとともに、ファイル
f1における原始プログラムpの最新版数をr2とする
処理を示している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前述した従来のプログラムの版数処理方
法は、単に原始プログラムの版数を個別に更新処理する
だけであるため、版数管理の自動化(即ち、プログラム
生成システムによって、プログラムの版数を自動的に更
新処理させて管理させること)の点で考えると、個々の
原始プログラムの単位でしか、版数管理の自動化をなし
得ない。
従って、生成する各実行形式プログラム毎にそれを構成
する各原始プログラムの版数を記録したい場合、あるい
は、生成した実行形式プログラムの版数を記録する場合
には、これらの記録処理は、全て、プログラム開発者等
か手作業で行わなければならない。
また、実行形式プログラムの新版を提供するに際して、
新たに変更のあった原始プログラムに以前の実行形式プ
ログラム上における版数よりも大きい版数を付与する場
合には、プログラムの生成時期の前後関係と版数の大小
関係との相関に矛盾か生じないように、以前の全ての原
始プログラムおよび実行形式プログラムの版数を、手作
業による処理で確認する必要かあった。
つまり、従来の場合では、実行形式プログラムに関する
版数の管理のための処理は、全て、プログラム開発者等
か手作業で行わなければならず、版数管理のために多大
な労力か必要となるという問題かあった。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、原始プログラムから実行形式プログラ
ムを作成するプログラム生成処理/ステムにおけるプロ
グラムの版数処理方法であって、原始プログラムだけで
なく実行形式プログラムに関しても、該システムによっ
て自動的に版数を管理させることかでき、従って、実行
形式プログラムの版数の決定に際してプログラム開発者
等が全ての原始プログラムの版数を手作業で調査すると
いったことか不要で、版数管理のために要する労力を大
幅に低減させることのできるプログラムの版数処理方法
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るプログラムの版数処理方法は、原始プログ
ラムから実行形式プログラムを作成するプログラム生成
処理/ステムにおいて、自動的に版数管理を実行させる
ものである。
その具体的手段としては、前記システムのメモリにファ
イルされる各原始プログラムの版数は上位版数と下位版
数とで構成し、原始プログラムより生成される実行形式
プログラムの版数は前記上位版数と同じ桁数を持つ構成
とする。
そして、前記原始プログラムの下位版数は初期には0に
設定しておいて、原始プログラムの変更があった場合に
は、その変更処理を実行したエディタによって、その原
始プログラムにおける前記下位版数の値を変更回数の分
たけ増加させて登録する下位版数更新処理と、各原始プ
ログラムの変更履歴情報に変更内容を追加登録する履歴
更新処理とをシステムに実行させる。
また、実行形式プログラムを作成する場合には、原始プ
ログラムの版数整列処理を実施した後に、実行形式プロ
グラム作成処理を実行させる。
そして、前記版数整列処理では、変更があって下位版数
が1以上の値となった原始プログラムが存在する場合に
は、ディレクトリ中の各原始プログラムの上位版数の内
で最大のものを調べて、その最大の上位版数の値に+1
加算した値を変更があった各原始プログラムの上位版数
の値とする上位版数修正処理と、変更があった各原始プ
ログラムの下位版数の値を初期値Oに戻す下位版数修正
処理とを実行させる。
また、前記実行形式プログラムの作成処理では、ディレ
クトリ中の各原始プログラムの上位版数の内で最大のも
のを調べて、その最大の上位版数の値以上の値を実行形
式プログラムの版数として決定して登録させる。
U作用コ 本発明に係るプログラムの版数処理方法では、原始プロ
グラムに変更がある場合には、エディタによって自動的
に、その変更履歴に対応して変更順に版数を増大させる
版数管理が、各原始プログラム毎になされる。
そして、実行形式プログラムを作成する場合には、版数
整列処理および実行形式プログラム作成処理によって自
動的に、その実行形式プログラムの構成要素となってい
る原始プログラムの最大版数以上の値をその実行形式プ
ログラムの版数として付与する版数管理がなされる。
従って、プログラムの生成時期の前後関係と版数の大小
関係との相関に矛盾を生ずることなく、原始プログラム
だけでなく実行形式プログラムに関しても、版数管理の
自動化をなし得る。
そのため、実行形式プログラムの版数の決定に際してプ
ログラム開発者等か全ての原始プログラムの版数を手作
業で調査するといったことが不要で、版数管理のために
要する労力を大幅に低減させることかできる。
しかも、実行形式プログラムを構成する各原始プログラ
ムの上位版数は、前述の版数整列処理および実行形式プ
ログラム作成処理によって、その実行形式プログラムの
版数より大きくはならないから、各原始プログラムの上
位版数の実行形式プログラムの版数に対する大小関係と
各原始プログラムの変更履歴情報とから、容易がっ確実
に、その実行形式プログラムの構成要素である各原始プ
ログラムの版数を知ることかでき、以前に作成した実行
形式プログラムの保守管理作業も容易することができる
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を、図面に基づいて説明する。
この一実施例のプログラムの版数処理方法は、17”ロ
グラムから実行形式プログラムを作成スるプログラム生
成処理システムにおけるプログラムの版数処理方法であ
って、具体的には、プログラムの版数処理用のツールと
して前記プログラム生成処理システムに使用するもので
ある。
この一実施例は・、概略的には、第5図に示すように、
原始プログラムホックス1oに格納されている原始プロ
グラムに対してデータの編集や修正等の変更を行うエデ
ィタ11と、実行形式プログラムを作成する場合に予め
その実行形式プログラムの構成要素となる原始プログラ
ムの内で変更のあったものの版数に対して整列処理を実
行する版数整列処理12と、作成する実行形式プログラ
ムの構成要素となる各原始プログラムの版数から実行形
式プログラムの版数を決定して実行形式プログラムPを
作成する実行形式プログラム作成処理13とで構成され
ていて、第1図に示す手順で処理を実行するものである
まず、第5図における各部について説明し、その後に、
第1図に基ついて、一実施例による一連の処理手順を説
明する。
前記原始プログラムボックス10は、一実施例を実施す
るプログラム生成処理システムのメモリ(記憶装置)上
に構築されたもので、複数のファイルfl+fffi+
 ・・・・・・fnを保有している。そして、これらの
各ファイルfl+f7.・・・・・・f、には、システ
ムの作成する実行形式プログラムの構成要素となる原始
プログラムpl+  p21 ・・・・・・pnがその
変更履歴情報や版数情報とともに格納されている。
実際には、ボックス10内のそれぞれの原始プログラム
p++  pt+・・・・pnは、第6図に示すように
、一つのディレクトリ(原始プログラムディレクトリと
呼ぶ)Dの元に管理されている。
この実施例の場合、各原始プログラムpI、p2・・・
・・・pnの版数Vは、上位版数v、と下位版数V。
とを並べたV、、V、で表示するものとする。さらに、
この実施例の場合では、前記上位版数v、は2桁の数値
x、yで表示することとし、下位版数v2は1桁の数値
2て表示することとする。
つまり、原始プログラムの版数Vは、3桁の数値x、y
、zで表示される。ただし、上位版数V1に使用するX
およびyは、いずれも1以上の整数で、下位版数V、に
使用する2は、0以上の整数とする。
また、前記原始プログラムの下位版数vt(Z)は、初
期には0に設定しておき、そして、■、−〇のときは、
VをX、yと表示する。
一方、前記ボックス10内の原始プログラムより生成さ
れる実行形式プログラムPの版数Vは、前述の上位版数
v、と桁数を揃えて(即ち、2桁)、X、Yで表示する
こととする。ただし、XおよびYは、いずれも1以上の
整数である。
以上の如き版数VおよびVの設定は、原始プログラムの
版数と実行形式プログラムの版数との間に表示形式上の
共通性を与えることになる。
なお、前述の版数VおよびVにおける各桁は、上位の桁
(即ち、左側に位置する桁)はど、大きな重み付けが為
される。
前記エディタ11は、変更すべき原始プログラムかある
と、その最新版を前記ボックス10から直接読み込んで
、変更処理を実行する。この場合に、最新版の抽出は、
その原始プログラムに付属の変更履歴情報を元にして行
う。また、エディタ11は、変更処理か終了すると、変
更後の原始プログラムを前記ボックス10に登録し、さ
らに、下位版数更新処理と履歴更新処理とをシステムに
実行させる。
ここに、下位版数更新処理とは、変更後の原始プログラ
ムに新しい版数を付与する処理で、変更前の最新版数に
おける下位版数v、(=z)の値を、変更回数の分だけ
増加させて登録する処理を言う。また、履歴更新処理と
は、その原始プログラムの変更履歴情報に、新たな変更
内容を追加登録する処理を言う。
第5図において、符号(a)はエディタ11が最新版r
1の原始プログラムをボックス10から抽出する処理を
示し、符号(b)は前記版数更新処理によって新たな版
数r2を付与した変更処理後の原始プログラムをボック
ス10に戻す処理を示している。
なお、下位版数更新処理は、第7図において、具体的に
示している。
第7図は、最新の版数Vか(、m、n(即ち、下位版数
V、かn)である原始プログラムに対して、エディタ1
1か変更処理を1口実行すると、その原始プログラムの
版数Vは、前記版数更新処理によって、(1,m、(n
+1)に更新されることを示している。
即ち、エディタ11は、下位版数変更処理と履歴更新処
理とによって、各原始プログラム毎ニ、その変更履歴に
対応して変更順に版数が増大する版数管理を行っている
前記版数整列処理12における処理は、第3図に示すよ
うに、まず、エディタ11による変更処理によって下位
版数v2か1以上の値となった原始プログラムか原始プ
ログラムディレクトリ中に存在するか否かを判断しくス
テップ201)、下位版数V、か1以上の値となった原
始プログラムが存在する場合には、ディレクトリ中のそ
れぞれ原始プログラムの中から上位版数v1の最大のも
のV 、、、、、、を調べて(ステップ202)、エデ
ィタ11によって変更のあった原始プログラムの版数V
を修正する処理を行って(ステップ203)、処理を終
了するものである。
前記ステップ203における修正処理は、上位版数修正
処理と、下位版数修正処理とで構成されている。
ここに、上位版数修正処理は、ステ、ツブ202で調べ
た最大の上位版数v1゜axの値に+1加算した値を、
変更があった各原始プログラムの上位版数v1の値とす
る処理で、この実施例の場合では、上位版数v1を2桁
のx、yで表示することとした為、V 1maXとなる
版数のy桁に+1の加算を行う。
また、下位版数修正処理とは、変更があった各原始プロ
グラムの下位版数V、の値を初期値Oに戻す処理で、こ
の実施例では、■、を2で表示することとした為、z=
0となる。
この版数の整列処理の直後では、前記下位版数修正処理
によって、全ての原始プログラムの下位版数V、が、○
になっている。
第8図は、原始プログラムディレクトリ中の原始プログ
ラムp+、pt、  psのそれぞれの版数Vに対して
、整列処理を実行した場合を具体的に示したもので、図
中の符号■は一回目の整列処理、符号■は2回目の整列
処理である。
この具体例では、それぞれの原始プログラムpIt  
p !+  p 3の当初の版数は、いずれも、下位版
数v 、−Qで、上位版数v、=1.1である。そして
、1回目の整列処理が実行される前に、原始プログラム
plは一回の変更があり、原始プログラムp3には2回
の変更があって、エディタ11の下位版数更新処理によ
って、p、の版数は1.11に、p3の版数は1.1.
2に更新されている。
そして、1回目の整列処理Iか実行されると、それまで
の上位版数v1の最大版数は1.1であるから、plお
よびp3の版数が1.2に修正される。
その後、plに2回の変更があって、p、の版数は11
.2に更新された。そして、2回目の整列処理■が実行
されると、それまでの上位版数V1の最大値はplおよ
びp、における1 2であるから、p、の版数か1.3
に修正される。
即ち、前記版数整列処理12では、変更のあった全ての
原始プログラムの上位版数v1が共通の最大版数に修正
され、かつ、変更のなかった全ての原始プログラムは以
前の上位版数v1が保持されることになるため、実行形
式プログラム提供時における複数の原始プログラム相互
間での版の新旧が明確に管理されることになり、複数の
原始プログラム間における最大版数を、上位版数の比較
によって、容易かつ確実に抽出することか可能になる。
前記実行形式プログラム作成処理13では、第4図に示
すように、まず、実行形式プログラムの構成要素となる
各原始プログラム(即ち、原始プログラムディレクトリ
中の各原始プログラム)の上位版数■1の内で最大のも
のv、ヨaXを調べる(ステップ301)。
そして、その最大の上位版数v1工、Xの値以上の値(
即ち、同じか、それよりも大の値)を実行形式プログラ
ムの版数Vとするリンク制御文を自動生成して、実行形
式プログラムの版数を決定して登録しくステ、プ302
)、次いで、この実行形式プログラムの構成要素となる
各原始プログラムに対して、コンパイル及びリンクを自
動的に実行させて(ステップ303)、実行形式プログ
ラムを生成する。
即ち、前記実行形式プログラム作成処理13では、版数
整列処理後の各原始プログラムの版数を基準にして、必
ずその構成要素となっている原始プログラムの最大版数
v1ゆa8以上の値をその実行形式プログラムの版数V
として付与して管理する。
そのため、実行形式プログラムの版数Vは、そのプログ
ラム提供時において、構成要素となる全ての原始プログ
ラムの版数Vを通じて最大で、かつ以前の提供時のもの
よりも大きく設定される版数管理かなされることになり
、プログラムの生成時期の前後関係と版数の大小関係と
の相関に矛盾か生しない優れた版数管理がなし得ること
になる。
次に、以上のエディタ11や版数整列処理12や実行形
式プログラム作成処理13を使った一実施例のプログラ
ムの版数処理方法における一連の処理手順を、第1図に
基づいて詳細に説明する。
この一実施例では、実行形式プログラムの作成を行う場
合には、まず、変更する原始プログラムがあるか否かを
判断しくステップ101)、変更する原始プログラムが
存在する場合には前記エディタ11でその変更処理を行
い(ステップ102)、変更する原始プログラムが存在
しない場合にはステップl○1からステップ103に進
む。
このステップ103は、エディタ11による変更処理が
済んだ原始プログラムが正常に動作するか否かをテスト
するために、実行形式プログラムの作成を試みるもので
あり、第4図に示した実行形式プログラム作成処理13
の各処理を順に実行して、実行形式プログラムを生成す
る。
そして、テスト用の実行形式プログラムの生成が終了し
たら、そのプログラムに対して所定のテストを実施して
(ステップ104)、変更したプログラムが正常である
か否かを判断する(ステップ105)。
正常でないと判断された場合には、異常箇所を修正する
べく、再度、ステップ101〜104を繰り返す。
ステップ105で正常であると判断された場合には、ま
ず、実行形式プログラムの最新版を提供するべく、次の
処理を順に行う。
まず、その実行形式プログラムを構成するすべての原始
プログラムに対して、第3図に示した版数整列処理12
の各処理を順に実行する(ステップ106)。
次いで、版数の整列処理を済ませた各原始プログラムに
対して、第4図に示した実行形式プログラム作成処理1
3を実行して(ステップ107)、最新版の実行形式プ
ログラムとその版数Vを提供する(ステップ108)。
以上の説明から明らかなように、前記一実施例のプログ
ラムの版数処理方法では、原始プログラムに変更がある
場合には、エディタ11によって自動的に、その変更履
歴に対応して変更順に版数を増大させる版数管理か、各
原始プログラム毎になされる。
そして、実行形式プログラムを作成する場合には、版数
整列処理12および実行形式プログラム作成処理13に
よって自動的に、その実行形式プログラムの構成要素と
なっている原始プログラムの最大版数以上の値をその実
行形式プログラムの版数として付与する版数管理かなさ
れる。
従って、プログラムの生成時期の前後関係と版数の大小
関係との相関に矛盾を生ずることなく、原始プログラム
たけてなく実行形式プログラムに関しても、版数管理の
自動化をなし得る。
そのため、実行形式プログラムの版数Vの決定に際して
プログラム開発者等が全ての原始プログラムの版数Vを
手作業で調査するといったことが不要で、版数管理のた
めに要する労力を大幅に低減させることができる。
しかも、実行形式プログラムを構成する各原始プログラ
ムの上位版数v1は、前述の版数整列処理12および実
行形式プログラム作成処理13によって、その実行形式
フログラムの版数Vより大きくはならないから、各原始
プログラムの上位版数v1の実行形式プログラムの版数
Vに対する大小関係と各原始プログラムの変更履歴情報
とから、容易かつ確実に、その実行形式プログラムの構
成要素である各原始プログラムの版数Vを知ることがで
き、以前に作成した実行形式プログラムの保守管理作業
も容易することかできる。
なお、前述の実施例では、原始プログラムの上位版数v
、は、2桁の数値で表示することとしたか、1桁あるい
は3桁以上の数値で表示することとしても良い。また、
下位版数v2も、実施例では1桁の数値で表示すること
としたが、2桁以上の数値で表示することとしても良い
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明に係るプログラ
ムの版数処理方法では、原始プログラムに変更がある場
合には、エディタによって自動的に、その変更履歴に対
応して変更順に版数を増大させる版数管理が、各原始プ
ログラム毎になされる。
そして、実行形式プログラムを作成する場合には、版数
整列処理および実行形式プログラム作成処理によって自
動的に、その実行形式プログラムの構成要素となってい
る原始プログラムの最大版数以上の値をその実行形式プ
ログラムの版数として付与する版数管理がなされる。
従って、プログラムの生成時期の前後関係と版数の大小
関係との相関に矛盾を生ずることなく、原始プログラム
だけでなく実行形式プログラムに関しても、版数管理の
自動化をなし得る。
そのため、実行形式プログラムの版数の決定に際してプ
ログラム開発者等が全ての原始プログラムの版数を手作
業で調査するといったことが不要で、版数管理のために
要する労力を大幅に低減させることができる。
しかも、実行形式プログラムを構成する各原始プログラ
ムの上位版数は、前述の版数整列処理および実行形式プ
ログラム作成処理によって、その実行形式プログラムの
版数より大きくはならないから、各原始プログラムの上
位版数の実行形式プログラムの版数に対する大小関係と
各原始プログラムの変更履歴情報とから、容易かつ確実
に、その実行形式プログラムの構成要素である各原始プ
ログラムの版数を知ることができ、以前に作成した実行
形式プログラムの保守管理作業も容易することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の処理手順を示す流れ図、第
2図は従来の版数処理方法の説明図、第3図は一実施例
における版数整列処理を示す流れ図、第4図は一実施例
における実行形式プログラム作成処理を示す流れ図、第
5図は一実施例の概略構成を示すブロック図、第6図は
一実施例における原始プログラムディレクトリの説明図
、第7図は一実施例におけるエディタの作用説明図、第
8図は一実施例における版数整列処理の具体的な説明図
である。 10・・・・・・原始フログラムボックス、11・・・
・・・エディタ、12・・・・・版数整列処理、13・
・・・実行形式プログラム作成処理、P・・・・・・実
行形式プログラム、I)l、T)2.  p3・・・・
原始プログラム、V・・・・原始プログラムの版数、v
l・・・・・・上位版数、V、・・・・・・下位版数、
■・・・・実行形式プログラムの版数。 本発明の一実施例の処理手順を示を流れ図第1図 第2図 一実施例における版数整列処理 第3図 第4図 206− 第8図 (i、m、n+1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原始プログラムから実行形式プログラムを作成するプロ
    グラム生成処理システムにおけるプログラムの版数処理
    方法であって、 前記システムのメモリにファイルされる各原始プログラ
    ムの版数は上位版数と下位版数とで構成し、原始プログ
    ラムより生成される実行形式プログラムの版数は前記上
    位版数と同じ桁数を持つ構成とし、 前記原始プログラムの下位版数は初期には0に設定して
    おいて、原始プログラムの変更があった場合には、その
    変更処理を実行したエディタによって、その原始プログ
    ラムにおける前記下位版数の値を変更回数の分だけ増加
    させて登録する下位版数更新処理と、各原始プログラム
    の変更履歴情報に変更内容を追加登録する履歴更新処理
    とをシステムに実行させ、 実行形式プログラムを作成する場合には、原始プログラ
    ムの版数整列処理を実施した後に、実行形式プログラム
    作成処理を実行させることとし、前記版数整列処理では
    、変更があって下位版数が1以上の値となった原始プロ
    グラムが存在する場合には、ディレクトリ中の各原始プ
    ログラムの上位版数の内で最大のものを調べて、その最
    大の上位版数の値に+1加算した値を変更があった各原
    始プログラムの上位版数の値とする上位版数修正処理と
    、変更があった各原始プログラムの下位版数の値を初期
    値0に戻す下位版数修正処理とを実行させ、 前記実行形式プログラムの作成処理では、ディレクトリ
    中の各原始プログラムの上位版数の内で最大のものを調
    べて、その最大の上位版数の値以上の値を実行形式プロ
    グラムの版数として決定して登録させることを特徴とす
    るプログラムの版数処理方法。
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