JPH03292876A - カルシウム健康茶の製造方法 - Google Patents

カルシウム健康茶の製造方法

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JPH03292876A
JPH03292876A JP2095192A JP9519290A JPH03292876A JP H03292876 A JPH03292876 A JP H03292876A JP 2095192 A JP2095192 A JP 2095192A JP 9519290 A JP9519290 A JP 9519290A JP H03292876 A JPH03292876 A JP H03292876A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、薬用植物を主原料とし、これにカルシウム成
分を添加した健康茶の製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、カルシウム成分を添加した健康茶の製造方法とし
て、例えば特開昭63−141549号公報、特開昭6
3−164845号公報、特開昭63−164846号
公報等に開示されたものが知られている。これら先行技
術のものは、いずれも茶葉を主原料とし、これにカルシ
ウム成分を添加する方法であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記先行技術のものにおいては、主原料とな
る茶葉と、添加されるカルシウム成分とが同じような条
件で加工されていないので、製造された健康茶を飲用す
るときに、カルシウム成分が水に溶は難く、十分に活用
されずに捨てられてしまう、といった問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決することを目的になされた
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明の方法は、(1)数
種類の薬用植物を粉末にし、この粉末にした数種類の薬
用植物を混合し、混合した薬用植物粉を300℃前後の
温度で3〜4分間加熱し、一方、貝殻、ツブ殻、魚の骨
、鶏卵殼等のカルシウム成分を乾燥して粉末にし、この
粉末にしたカルシウム成分を300℃前後の温度で3〜
4分間加熱し、上記加熱した薬用植物の粉末ほぼ80%
と、加熱したカルシウム成分の粉末ほぼ20%とを混合
して健康茶を製造するようにしたこと、 (2)数種類の薬用植物の粉末ほぼ80%と、貝殻。
ツブ殻、魚の骨、鶏卵殼等のカルシウム成分の粉末ほぼ
20%とを混合し、この混合した粉末を、300℃前後
の温度で3〜4分間加熱して健康茶を製造するようにし
たこと、 をそれぞれ特徴とするものである。
〔作  用〕
上記の方法によって製造された健康茶は、主原料となる
薬用植物と、副原料となるカルシウム成分とが、同じ条
件で加工され、飲用に当って両原料が同じような状態で
水に溶け、従来のものよりカルシウム成分の利用効率が
大幅に向上する。また、300℃前後の高い温度で処理
するので、殺菌されて長期間の保存に耐え、変質しない
状態で長く飲用できる。
以下、本発明の実施例について説明する。
〔実 施 例1〕 まず、主原料となる薬用植物は、下記の薬用植物のうち
の数種類のものを選択してこれらを粉末にし、この粉末
にした数種類の薬用植物を混合し、混合した薬用植物粉
を300℃前後の温度で3〜4分間加熱する。
一方、貝殻、ツブ殻、魚の骨、鶏卵殼等のカルシウム成
分を乾燥して粉末にし、この粉末にしたカルシウム成分
を300℃前後の温度で3〜4分間加熱する。
そして、上記加熱した薬用植物の粉末ほぼ80%と、加
熱したカルシウム成分の粉末ほぼ20%とを混合して健
康茶ができ上がる。このでき上がった健康茶は、粉状の
ものと粒(顆粒)状のものとが混ったものである。
[使用する薬用植物コ オオバコ、キササゲ、タラノキ(芽、葉)、トチュウ(
杜仲)、ウィキョウ、エゾウコギ、オタネニンジン、柿
の葉、カミツレ、カンゾウ、クコ(葉、実)、ハブソウ
、チョウジ、ベニバナ、菊花、シソヨウ、ハトムギ、ク
マザサ、桑の実、ソバ、メギ、ナツタ、タンポポ、ヒマ
ワリ、ビワの葉、ヨモギ、ドクダミ、ヤマノイモ、ナル
ゴユリの根、アマチャヅル、シイタケ、サルノコシカケ
、コンブ、ヤマユリの根、カワラケッメイ、マタタビ、
霊芝、カキドウシ、クマ麦芽、玄米の胚芽、オウバク、
その他。
[薬用植物とカルシウム成分の混合例]数種類の薬用植
物の粉末  80% 魚の骨の粉末        5% 貝殻、ツブ酸の粉末    10% 鶏卵殻の粉末        5% 〔実 施 例2〕 上記実施例1においては、主原料となる薬用植物と、添
加されるカルシウム成分とを、別々に処理して混合して
健康茶を製造するようにしたか、これを、数種類の薬用
植物の粉末ほぼ80%と、貝殻、ツブ殻、魚の骨、鶏卵
殼等のカルシウム成分の粉末ほぼ20%とを混合し、こ
の混合した粉末を、300℃前後の温度で3〜4分間加
熱して健康茶を製造することもできる。この場合、粉末
精製行程で上記実施例1の精度よりやや劣るが、作業工
数を省略できる利点かある。
なお、この実施例2の場合においても、使用する薬用植
物および薬用植物とカルシウム成分の混合例は、実施例
1の場合と同様である。
次に、上記方法により製造されたカルシウム健康茶の飲
用の実際について説明する。
急須またはポットのような容器に、バック詰めされた、
あるいは粉末のままのカルシウム健康茶を適当量入れ、
これに沸騰した湯または冷水を注いで数分間置き、熱湯
または冷水中にカルシウム健康茶の成分が溶出した時点
で飲用する。パック詰めされたものはそのままでよいが
、粉末を直接入れた場合には、茶漉し等で漉して飲用す
るのが望ましい。
熱湯または冷水中に溶出された健康茶の成分中には、数
種類の薬用植物の成分のほか、多量のカルシウム成分が
含まれているので、これらを飲用することによって身体
に吸収されて健康上好影響をもたらす。また、薬用植物
の成分およびカルシウム成分は、同じ加工条件で加工さ
れているので、熱湯または冷水中にほぼ同じ状態で溶出
され、従来のようにカルシウム成分が溶は難くて無駄に
するようなことはない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のカルシウム健康茶の製造
方法によれば、以下の効果を奏することができる。
■ 主原料となる薬用植物の粉末と、副原料となるカル
シウム成分とを、同じ条件で別々に熱処理し、これらを
混合したので、飲用に当って両成分が同じような状態で
熱湯または水に溶け、従来のものよりカルシウム成分の
利用効率が大幅に向上する。また、300”C前後の高
い温度で処理するので、原料粉末は殺菌されて長期間の
保存に耐え、変質しない状態で長く飲用できる。
■ 主原料となる薬用植物の粉末と、副原料となるカル
シウム成分とを、同じ条件で同時に熱処理したので、こ
れらを別々に熱処理する場合に比べて加工行程が省略さ
れ、加工コストを低減できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数種類の薬用植物を粉末にし、この粉末にした数
    種類の薬用植物を混合し、混合した薬用植物粉を300
    ℃前後の温度で3〜4分間加熱し、一方、貝殻、ツブ殻
    、魚の骨、鶏卵殼等のカルシウム成分を乾燥して粉末に
    し、この粉末にしたカルシウム成分を300℃前後の温
    度で3〜4分間加熱し、 上記加熱した薬用植物の粉末ほぼ80%と、加熱したカ
    ルシウム成分の粉末ほぼ20%とを混合して健康茶を製
    造するようにしたことを特徴とするカルシウム健康茶の
    製造方法。
  2. (2)数種類の薬用植物の粉末ほぼ80%と、貝殻、ツ
    ブ殻、魚の骨、鶏卵殼等のカルシウム成分の粉末ほぼ2
    0%とを混合し、この混合した粉末を、300℃前後の
    温度で3〜4分間加熱して健康茶を製造するようにした
    ことを特徴とするカルシウム健康茶の製造方法。
JP2095192A 1990-04-12 1990-04-12 カルシウム健康茶の製造方法 Expired - Lifetime JPH0628557B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05236915A (ja) * 1992-02-25 1993-09-17 Yoshio Endo 帆立の貝殻から摂取したカルシューム粉末の健康飲用剤と製造方法
JP2002027946A (ja) * 2000-07-14 2002-01-29 Pola Chem Ind Inc ミネラル吸収促進剤及びこれを含有する組成物
JP2002187847A (ja) * 2000-12-21 2002-07-05 Pola Chem Ind Inc カルシウム補給用の組成物
CN105795376A (zh) * 2016-03-25 2016-07-27 浙江海洋学院 一种纳米级鱿鱼骨粉及其制备方法

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