JPH0329340B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329340B2 JPH0329340B2 JP59098624A JP9862484A JPH0329340B2 JP H0329340 B2 JPH0329340 B2 JP H0329340B2 JP 59098624 A JP59098624 A JP 59098624A JP 9862484 A JP9862484 A JP 9862484A JP H0329340 B2 JPH0329340 B2 JP H0329340B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission
- station
- status
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、遠方監視制御装置でのデータ伝送方
法、特に緊急に送ることの優先順位に応じてデー
タの伝送を行なつてなる遠方監視制御装置のデー
タ伝送方法に関する。
法、特に緊急に送ることの優先順位に応じてデー
タの伝送を行なつてなる遠方監視制御装置のデー
タ伝送方法に関する。
遠方監視制御装置には種々の構成がある。親局
と子局の間にそれぞれ別個の回線を接続する構成
になるもの、又はループ状の伝送回線を親局と子
局に接続する構成になるものなどがある。
と子局の間にそれぞれ別個の回線を接続する構成
になるもの、又はループ状の伝送回線を親局と子
局に接続する構成になるものなどがある。
第1図にループ状の伝送回線1で1個の親局2
とN個の子局3とをループ状に形成した従来例を
示す。この構成は、伝送路がループ状をとつてい
るため、伝送回線の総布設長が短いとの利点を持
つ。特に、子局が線上に並ぶ如き配置では有利で
ある。更に、親局と子局との伝送の他に、子局相
互間でも連絡を行い得る利点を持つ。ローカルイ
ンテリジエンス化に伴う子局相互の通信に好適と
なる。
とN個の子局3とをループ状に形成した従来例を
示す。この構成は、伝送路がループ状をとつてい
るため、伝送回線の総布設長が短いとの利点を持
つ。特に、子局が線上に並ぶ如き配置では有利で
ある。更に、親局と子局との伝送の他に、子局相
互間でも連絡を行い得る利点を持つ。ローカルイ
ンテリジエンス化に伴う子局相互の通信に好適と
なる。
かかる構成のもとでは、データ送信をサイクリ
ツクに行う方法以外に、データの変化が発生した
時にのみその状変データを送信する状変データ送
信方法がある。
ツクに行う方法以外に、データの変化が発生した
時にのみその状変データを送信する状変データ送
信方法がある。
第2図にその時の送受信のタイムチヤートを示
す。更に、ループ伝送線を流れるデータフオーマ
ツトは第3図に示す。第3図は下記の内容より成
る。
す。更に、ループ伝送線を流れるデータフオーマ
ツトは第3図に示す。第3図は下記の内容より成
る。
同期……符号の同期をとるための同期コード。
データ有無……符号の中にデデータが入つている
か否かを示すコード。
か否かを示すコード。
種別……符号の種類を示すコード。
送信局……データの発生局を示すコード。
受信局……データの受信局(送信先)を示すコー
ド。
ド。
データ……データの項目とその内容を示すコー
ド。更にデータ長の表示もを含む。データ長は
固定もあれば可変もある。
ド。更にデータ長の表示もを含む。データ長は
固定もあれば可変もある。
さて、第2図で、親局、子局共に、受信はR
で、送信はSで示した。更に各タイム巾の中で、
白ぬきのタイム巾Aはデータを含まない符号を示
し、左下り斜線のタイム巾Bは選択符号を示し、
黒ぬりのタイム巾Cは返信符号を示し、右下り斜
線のタイム巾Dは指令符号を示す。
で、送信はSで示した。更に各タイム巾の中で、
白ぬきのタイム巾Aはデータを含まない符号を示
し、左下り斜線のタイム巾Bは選択符号を示し、
黒ぬりのタイム巾Cは返信符号を示し、右下り斜
線のタイム巾Dは指令符号を示す。
さて、第2図で、回線1にてデータを送信して
いない時はデデータ有無のコードが無となるフオ
ーマツトAが回線上を流れる。送信データを持つ
ている子局(第2図は子局1)は、このデータ無
の符号を受信してデータ有無のコードをデータ有
なるコードに変え、且つデータの送信局名,受信
局名を特定し、且つデータの内容を付加する。更
に種別を選択コードに特定(尚、種別には、この
選択の他に、受信,送信等がある)する。かくし
て得たコードは、下流へと流れてゆく。各局は、
受信局が自己でないか否かをチエツクし、自己で
なければそのまま下流へと流し、自己宛であれ
ば、上記種別の内容である選択の表示を返送の表
示に変更し、データ取込みを行う。そして種別を
返送コードとして下流へと流す。第2図では、子
局Nが受信局となつていることを示す。やがて一
巡して送信局にこのフオーマツトは戻る。送信局
ではこの返送表示の内容をチエツクし、自己の送
信した内容と相異ないか否かをチエツクし、相異
なければ、種別コードを指令コードとし、該コー
ドを下流へと流す。これらの手順が終了した後、
親局は再びデータ有無のコードを無に表示して下
流に流す。
いない時はデデータ有無のコードが無となるフオ
ーマツトAが回線上を流れる。送信データを持つ
ている子局(第2図は子局1)は、このデータ無
の符号を受信してデータ有無のコードをデータ有
なるコードに変え、且つデータの送信局名,受信
局名を特定し、且つデータの内容を付加する。更
に種別を選択コードに特定(尚、種別には、この
選択の他に、受信,送信等がある)する。かくし
て得たコードは、下流へと流れてゆく。各局は、
受信局が自己でないか否かをチエツクし、自己で
なければそのまま下流へと流し、自己宛であれ
ば、上記種別の内容である選択の表示を返送の表
示に変更し、データ取込みを行う。そして種別を
返送コードとして下流へと流す。第2図では、子
局Nが受信局となつていることを示す。やがて一
巡して送信局にこのフオーマツトは戻る。送信局
ではこの返送表示の内容をチエツクし、自己の送
信した内容と相異ないか否かをチエツクし、相異
なければ、種別コードを指令コードとし、該コー
ドを下流へと流す。これらの手順が終了した後、
親局は再びデータ有無のコードを無に表示して下
流に流す。
かかるデータ伝送形式は、ループ状伝送を行つ
ている関係上、同時に2組以上のデータ伝送は不
可である。ある局から他の局へのデータ伝送を行
つている時は、他の伝送はそれが終了してからで
ないと伝送は行えない。従つて、第4図の如く、
1つの局でデータA,B,Cがほぼ同時に状変が
生じたとすると、A→B→Cの順でデータ送信が
行われる。例えば、データA,B,Cの状変間隔
が400msであつて、且つ1回のデータ送信手順か
ら600msであるとすると、A,B,C全体の送信
全体時間は600ms×3=1800msを必要となる。
尚、データA,B,Cのデータ状変が生じている
局以外の局で状変が、A,B,Cの状変区間中に
発生しても(第4図でデータ入力Xがその他の局
での状変データとした)、A,B,Cの送信終了
後、この他局での状変データXが送出されること
になる。このXの送信までの時間は長い待時間と
なる。このデータXが緊急に送信すべきデータで
ある時には、大いに問題となる。更に、一般に
は、同一局でのデータの状変が3個以上あること
は普通であり、データXは更に長い待時間とな
る。
ている関係上、同時に2組以上のデータ伝送は不
可である。ある局から他の局へのデータ伝送を行
つている時は、他の伝送はそれが終了してからで
ないと伝送は行えない。従つて、第4図の如く、
1つの局でデータA,B,Cがほぼ同時に状変が
生じたとすると、A→B→Cの順でデータ送信が
行われる。例えば、データA,B,Cの状変間隔
が400msであつて、且つ1回のデータ送信手順か
ら600msであるとすると、A,B,C全体の送信
全体時間は600ms×3=1800msを必要となる。
尚、データA,B,Cのデータ状変が生じている
局以外の局で状変が、A,B,Cの状変区間中に
発生しても(第4図でデータ入力Xがその他の局
での状変データとした)、A,B,Cの送信終了
後、この他局での状変データXが送出されること
になる。このXの送信までの時間は長い待時間と
なる。このデータXが緊急に送信すべきデータで
ある時には、大いに問題となる。更に、一般に
は、同一局でのデータの状変が3個以上あること
は普通であり、データXは更に長い待時間とな
る。
尚、A,B,Cが同時に状変することも考えら
れる。第5にその図を示す。同時状変に際して
は、A,B,Cは同時送出が可能である。従つ
て、緊急用データXは待時間は1周期分
(600ms)となる。しかし、この同時発生はまれ
な現象であり一般には機器類の応答遅れの相異に
より、同時発生よりは、第4図に示す如き事例が
多い。
れる。第5にその図を示す。同時状変に際して
は、A,B,Cは同時送出が可能である。従つ
て、緊急用データXは待時間は1周期分
(600ms)となる。しかし、この同時発生はまれ
な現象であり一般には機器類の応答遅れの相異に
より、同時発生よりは、第4図に示す如き事例が
多い。
緊急に送信すべきデータが遅れることは許され
ない。従来は、この緊急に送信すべきデータの数
は多くなかつたが、子局からの表示データによる
自動制御機能の発達、及び子局と子局の間にてデ
ータを連絡しあつて子局にてローカルな自動制御
を行うことが多くなつている。この結果、緊急に
連絡すべきデータの数は大巾に増している。緊急
に連絡すべきデータは、障害発生時にその障害連
絡や障害内容の伝達データであり、更に、何らか
の定常性を打破すべきことをを示すデータであ
る。従つて、かかる緊急性のあるデータを少ない
待時間で早期に送信するシステムが要求されてい
る。
ない。従来は、この緊急に送信すべきデータの数
は多くなかつたが、子局からの表示データによる
自動制御機能の発達、及び子局と子局の間にてデ
ータを連絡しあつて子局にてローカルな自動制御
を行うことが多くなつている。この結果、緊急に
連絡すべきデータの数は大巾に増している。緊急
に連絡すべきデータは、障害発生時にその障害連
絡や障害内容の伝達データであり、更に、何らか
の定常性を打破すべきことをを示すデータであ
る。従つて、かかる緊急性のあるデータを少ない
待時間で早期に送信するシステムが要求されてい
る。
本発明は、緊急データを優先的に送信可能とし
しかもデータ伝送効率をあげた遠方監視制御装置
のデータ伝送方法を提供するものである。
しかもデータ伝送効率をあげた遠方監視制御装置
のデータ伝送方法を提供するものである。
本発明は、局内に状変が発生した場合、それに
関係する複数の項目に状変が起ることに着目し、
その関係する項目はまとめて1つの連絡手順にて
送るようにしたものである。
関係する複数の項目に状変が起ることに着目し、
その関係する項目はまとめて1つの連絡手順にて
送るようにしたものである。
第6図は本発明の処理の流れ図を示す。この処
理は、親局及び子局の双方のそれぞれ内部で行う
処理である。
理は、親局及び子局の双方のそれぞれ内部で行う
処理である。
第6図で、先ず局は、自己の局に接続されてい
る外部機器(装置)との間でデータ入出力を行
う。図ではデータ入力のみを示した。この入力デ
ータは状変しているか否かの処理である状変処理
により、状変データか否かがチエツクされる。状
変データでれば、事前に局内部に用意した状変デ
ータテーブルにセツトされる。編集処理は、この
状変データテーブルをみてその状変データを編集
して送信データテーブルにセツトする。次いで、
送信処理で該送信データテーブルにセツトしたデ
ータを下流の回線に送出する。
る外部機器(装置)との間でデータ入出力を行
う。図ではデータ入力のみを示した。この入力デ
ータは状変しているか否かの処理である状変処理
により、状変データか否かがチエツクされる。状
変データでれば、事前に局内部に用意した状変デ
ータテーブルにセツトされる。編集処理は、この
状変データテーブルをみてその状変データを編集
して送信データテーブルにセツトする。次いで、
送信処理で該送信データテーブルにセツトしたデ
ータを下流の回線に送出する。
編集処理では、項目制御テーブル及び送信待デ
ータテーブルを利用する。項目制御テーブルは入
力データ項目毎にあらかじめ設定しておくテーブ
ルであり、第7図にその一例を示す。更に、送信
待データテーブルは、状変が発生したがまだ送信
データテーブルにセツトされないデータ情報を格
納するテーブルであり、第8図にその一例例を示
す。
ータテーブルを利用する。項目制御テーブルは入
力データ項目毎にあらかじめ設定しておくテーブ
ルであり、第7図にその一例を示す。更に、送信
待データテーブルは、状変が発生したがまだ送信
データテーブルにセツトされないデータ情報を格
納するテーブルであり、第8図にその一例例を示
す。
更に、状変データテーブルを第9図に示し、送
信データテーブルを第10図に示す。
信データテーブルを第10図に示す。
第9図の状変データテーブルは、状変項目数、
状変項目毎にその項目と内容とを格納する。
状変項目毎にその項目と内容とを格納する。
第7図の項目制御テーブルは、項目毎の小テー
ブルより成り、小テーブル毎に、緊急データ、関
連データ、送信時限をデータとして設定する。こ
の緊急データとは送信すべき緊急の優先度の高い
ものである。ここで緊急データとは、そのデータ
が緊急に送信しなければならないか否かを示す。
関連データとは、そのデータが状変した場合に関
連してほぼ同時に状変することが多いデータ項目
を設定する。複数個あれば複数個設定する。送信
時限とは、状変が発生してから送信するまでの遅
延時限を示す。
ブルより成り、小テーブル毎に、緊急データ、関
連データ、送信時限をデータとして設定する。こ
の緊急データとは送信すべき緊急の優先度の高い
ものである。ここで緊急データとは、そのデータ
が緊急に送信しなければならないか否かを示す。
関連データとは、そのデータが状変した場合に関
連してほぼ同時に状変することが多いデータ項目
を設定する。複数個あれば複数個設定する。送信
時限とは、状変が発生してから送信するまでの遅
延時限を示す。
第8図の送信待データテーブルは、項目別の小
テーブルより成り、その小テーブルは、関連デー
タ項目、残り送信時限より構成される。ここで、
関連データ項目とは、1つの状変に対して関連す
るデータ項目とそれが状変済であるか否かを示
す。残り送信時限とは、状変が発生してから送信
するまでの残り時間を示す。関連データ項目が複
数あれば複数個示す。
テーブルより成り、その小テーブルは、関連デー
タ項目、残り送信時限より構成される。ここで、
関連データ項目とは、1つの状変に対して関連す
るデータ項目とそれが状変済であるか否かを示
す。残り送信時限とは、状変が発生してから送信
するまでの残り時間を示す。関連データ項目が複
数あれば複数個示す。
第10図の送信データテーブルは、送信データ
数、送信データを格納する。
数、送信データを格納する。
第11図は、データ編集処理を示す。第11図
で、状変が発生すると、項目制御テーブルを参照
して緊急データか否かを判断し、緊急データなら
ばデータ編集し、送信データテーブルにセツトす
る。緊急データでなければ、そのデータに対して
関連データが有るか無いかを判断し、無ければデ
ータ編集して送信データテーブルにセツトする。
関連データが有れば送信待テーブルにその項目が
状変待ちになつていないかを探し、有ればその項
目を状変済にセツトする。その送信待のデータグ
ループが全て状変済ならばそのデータテーブルに
関してデータ編集して送信データテーブルにセツ
トする。また送信待テーブルに登録されてなけれ
ば、項目制御テーブルにしたがつて関連データ項
目と送信時限をセツトする。またこの処理は一定
周期毎にも起動し、起動毎に送信待データテーブ
ル中の残り送信時限テーブルを減算していく。残
り送信時限のうちその値が0になつたものが有れ
ば、それに関するデータグループを編集し、送信
データテーブルにセツトする。
で、状変が発生すると、項目制御テーブルを参照
して緊急データか否かを判断し、緊急データなら
ばデータ編集し、送信データテーブルにセツトす
る。緊急データでなければ、そのデータに対して
関連データが有るか無いかを判断し、無ければデ
ータ編集して送信データテーブルにセツトする。
関連データが有れば送信待テーブルにその項目が
状変待ちになつていないかを探し、有ればその項
目を状変済にセツトする。その送信待のデータグ
ループが全て状変済ならばそのデータテーブルに
関してデータ編集して送信データテーブルにセツ
トする。また送信待テーブルに登録されてなけれ
ば、項目制御テーブルにしたがつて関連データ項
目と送信時限をセツトする。またこの処理は一定
周期毎にも起動し、起動毎に送信待データテーブ
ル中の残り送信時限テーブルを減算していく。残
り送信時限のうちその値が0になつたものが有れ
ば、それに関するデータグループを編集し、送信
データテーブルにセツトする。
例えば、互いに関連データでありそれ以外の関
連データを持たない3つの非緊急データの状変が
A,B,Cの順で発生したとする。先ずAが状変
し、状変処理によりその状変内容が状変データテ
ーブルにセツトされる。編集処理では、状変デー
タAを状変データテーブルより取り出し、項目制
御テーブルよりAの関連データがB,Cであるこ
とを知り、送信待テーブルにBまたはCが登録さ
れているか否かを調べる。B,Cのいずれも状変
済でない場合は、Aの送信待テーブルに関連デー
タB,Cと残り送信時間をセツトする。その後に
Bが状変したとき、同様に関連データがA,Cで
あることを知り、送信待テーブルにAまたはCが
登録済になつているか否かを調べる。Aが登録済
の場合、Aの中の関連項目Bのところに「状変
済」をセツトする。更に、Cが状変したとき、同
様に送信待テーブルのAの関連項目Cのところに
「状変済」をセツトする。この時、Aの全ての関
連項目が「状変済」となつたので、A,B,Cの
状変データは送信データテーブルにセツトされ送
信される。
連データを持たない3つの非緊急データの状変が
A,B,Cの順で発生したとする。先ずAが状変
し、状変処理によりその状変内容が状変データテ
ーブルにセツトされる。編集処理では、状変デー
タAを状変データテーブルより取り出し、項目制
御テーブルよりAの関連データがB,Cであるこ
とを知り、送信待テーブルにBまたはCが登録さ
れているか否かを調べる。B,Cのいずれも状変
済でない場合は、Aの送信待テーブルに関連デー
タB,Cと残り送信時間をセツトする。その後に
Bが状変したとき、同様に関連データがA,Cで
あることを知り、送信待テーブルにAまたはCが
登録済になつているか否かを調べる。Aが登録済
の場合、Aの中の関連項目Bのところに「状変
済」をセツトする。更に、Cが状変したとき、同
様に送信待テーブルのAの関連項目Cのところに
「状変済」をセツトする。この時、Aの全ての関
連項目が「状変済」となつたので、A,B,Cの
状変データは送信データテーブルにセツトされ送
信される。
これにより第12図に示す如くA,B,Cの3
状変データを一括まとめて1つの送信手順による
短時間にて送ることができ、これにより他の緊急
に送るべき信号Xを優先させて送ることができ
る。
状変データを一括まとめて1つの送信手順による
短時間にて送ることができ、これにより他の緊急
に送るべき信号Xを優先させて送ることができ
る。
第13図は、第6図の処理を実現する局の構成
を示す。子局3は、受信部30、送信部31、処
理部32より成る。処理部32は計算機より成
り、第7図〜第10図に述べた如き各種テーブル
を持つ。処理の中心をなすものはCPUとなる。
受信部30は、上流回線からのフレームを受信
し、自局宛か否かをチエツクし、自局宛でなけれ
ばそのまま送信部31に送り、下流に送出させ
る。自局宛であれば、そのフレームは処理部32
に送られ、データ受信モードであればそのデータ
を取込み、データ送信モードであれば必要なデー
タを乗せるべく処理を行う。更に、外部装置10
との間でデータの入出力があれば、処理部32は
その入出力処理を行い、且つデータ入力であれば
第6図の如き処理を行う。この処理の結果、新し
いフレームは送信部31を介して下流の回線に送
られる。
を示す。子局3は、受信部30、送信部31、処
理部32より成る。処理部32は計算機より成
り、第7図〜第10図に述べた如き各種テーブル
を持つ。処理の中心をなすものはCPUとなる。
受信部30は、上流回線からのフレームを受信
し、自局宛か否かをチエツクし、自局宛でなけれ
ばそのまま送信部31に送り、下流に送出させ
る。自局宛であれば、そのフレームは処理部32
に送られ、データ受信モードであればそのデータ
を取込み、データ送信モードであれば必要なデー
タを乗せるべく処理を行う。更に、外部装置10
との間でデータの入出力があれば、処理部32は
その入出力処理を行い、且つデータ入力であれば
第6図の如き処理を行う。この処理の結果、新し
いフレームは送信部31を介して下流の回線に送
られる。
尚、データの流れは一方向としたが双方向であ
つても適用できる。
つても適用できる。
本発明によれば、緊急を要するデータは優先的
に送出し非緊急なデータはまとめて1つの手順で
送出するので、緊急なデータは直ぐに送ることが
できしかもデータ伝送効率も向上させることがで
きるようになつた。
に送出し非緊急なデータはまとめて1つの手順で
送出するので、緊急なデータは直ぐに送ることが
できしかもデータ伝送効率も向上させることがで
きるようになつた。
第1図はループ式の遠方監視制御装置の構成
図、第2図は伝送タイムチヤート、第3図はフレ
ーム構成例図、第4図は状変データ送出のタイム
チヤート、第5図は状変データ送出の他のタイム
チヤート、第6図は各局内での処理を示す図、第
7図〜第10図は各種テーブルを示す図、第11
図は編集処理のフローチヤート、第12図は本発
明による状変データ送出のタイムチヤート、第1
3図は子局の構成例図を示す。 1……ループ伝送回線、2……親局、3……子
局、30……受信部、31……送信部、32……
処理部、10……外部装置。
図、第2図は伝送タイムチヤート、第3図はフレ
ーム構成例図、第4図は状変データ送出のタイム
チヤート、第5図は状変データ送出の他のタイム
チヤート、第6図は各局内での処理を示す図、第
7図〜第10図は各種テーブルを示す図、第11
図は編集処理のフローチヤート、第12図は本発
明による状変データ送出のタイムチヤート、第1
3図は子局の構成例図を示す。 1……ループ伝送回線、2……親局、3……子
局、30……受信部、31……送信部、32……
処理部、10……外部装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ループ状伝送回線と、該回線に接続された親
局と、上記回線に接続された複数の子局とより成
り、子局と子局、子局と親局との間でデータ伝送
を行う遠方監視制御装置に於いて、各局でのデー
タ状変時に該状変データの中に優先度の高い緊急
送出データがあるか否かをチエツクし、優先度の
高い緊急送出データがあればテーブルに格納した
後、直ちに回線に該テーブル内のデータを送出
し、緊急に送らなくてもよい優先度の低いデータ
であればその後にその関連項目データをまとめて
1つの手順にて送信させるようにした遠方監視制
御装置でのデータ伝送方法。 2 上記優先度の高い緊急送出データは、状変デ
ータの他に該状変に引き続き発生する関連データ
とする特許請求の範囲第1項記載の遠方監視制御
装置でのデータ伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098624A JPS60244133A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 遠方監視制御装置でのデ−タ伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098624A JPS60244133A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 遠方監視制御装置でのデ−タ伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60244133A JPS60244133A (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0329340B2 true JPH0329340B2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=14224688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098624A Granted JPS60244133A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 遠方監視制御装置でのデ−タ伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60244133A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185141A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機のデ−タ伝送方式 |
| JP2566011B2 (ja) * | 1989-08-03 | 1996-12-25 | 株式会社テック | レストランシステム |
| JPH04150697A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Toshiba Corp | 監視診断システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5840952A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | Hitachi Ltd | デ−タ伝送方式 |
| JPS58176741A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-17 | Fujitsu Ltd | 複合システム間デ−タ通信方式 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59098624A patent/JPS60244133A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60244133A (ja) | 1985-12-04 |
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