JPH03293690A - ローラ式現像ヘッド - Google Patents

ローラ式現像ヘッド

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JPH03293690A
JPH03293690A JP9723890A JP9723890A JPH03293690A JP H03293690 A JPH03293690 A JP H03293690A JP 9723890 A JP9723890 A JP 9723890A JP 9723890 A JP9723890 A JP 9723890A JP H03293690 A JPH03293690 A JP H03293690A
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JP
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blade
developing
roller
magnetic
developing roller
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JP9723890A
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Masaharu Nishikawa
正治 西川
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は記録媒体面上に形成された静電潜像に対し、ト
ナー粒子を分散させた現像液を作用させて可視化すべく
、表面に現像液を担持可能に設けられ回転自在に支持さ
れた現像ローラを、記録媒体に対して微小ギャップをも
って対向する如く配置してなるローラ式現像装置に関す
る。
[従来の技術] 記録媒体面上に形成した静電潜像に、トナー粒子を分散
させた現像液を作用させて可視化する為に、回転自在に
支持した現像ローラと記録媒体を微小ギャップをもって
対向させて現像作用部へ送り込むようにしたローラ式現
像ヘッドは特開昭60−28878号(USP4454
833号)等に於て公知である。
第7図〜第9図は公知のローラ式現像装置の基本構成並
びに現像時に生ずる不具合現像を説明する為の図である
第7図は上記特開昭Go−28678号から引用した図
で、トレイ1の中に現像ローラ2を収容し、現像液供給
口8から現像液を供給し、排液口9から排出する。現像
ローラ2はバックアップローラ4によって位置決めされ
る記録媒体5と0.1〜0゜5ミリメートル程の微小ギ
ャップをもって対向し、毎分数百回転〜数千回転程度の
速度で回転する。
現像液は現像ローラ2の表面に粘性で付着して、Gで示
される現像作用部へ送り込まれる。かくして現像が行な
われる。
ローラ式現像方法は現像電極として作用するローラと記
録紙との間のギャップを狭く維持してトナーの電気泳動
に必要な強い電位勾配を作り出すと共に、効率よく現像
作用部へ現増液を送り込める利点がある。しかし非画像
部に対向してトナーが消費されないローラ表面に残って
いる高トナー濃度液層や、トナーを消費してしまい低濃
度になっているローラ表面の液膜を更新することが好ま
しい。この為にドクターブレード3を設けている。
加えて現像ローラ2を通過した記録紙面には現像液が付
着しているので、これを回収することが好ましい。この
為にローラ10が設けられている。
上記第7図の如き現像ヘッドはその作用効果は優れてい
るものの、複雑かつ大型であって、カラープリンタの如
く、異なった色の現像液に対応させた3〜4本の現像ヘ
ッドを配置すると、設置スペースが非常に大きくなって
しまう欠点があった。
かかる欠点を除去すべく本出願人は特願平01−264
248号に於て気密の箱体内に現像ローラを収容し、箱
体には現像液供給口と排液口を設け、現像作用部にはス
リット状窓部をそれぞれ設け、ポンプの吸引作用で現像
液の循環と記録紙の乾燥とを行なわせる様にした小型で
簡易な構成の現像ヘッドを提案した。
第8図および第9図は上記出願から引用した図である。
図に示すように、気密箱体13の内部14に現像ローラ
12を収容し、この現像ローラ12を駆動軸12cによ
って回転させる様に軸支している。11は箱体上面に設
けられたスリット状窓部であり、この窓部11には現像
作用領域に対応して現像ローラ12の表面を臨ませであ
る。15は現像液供給口、16は排液口、17は現像液
貯蔵器、18はは吸引ポンプ、21a、21b。
21cは各配管チニーブ、Pは記録紙である。
かくしてスリット状窓部11を記録紙Pでおおった状態
で吸引ポンプ18を作動させると、箱体13の中空部1
4が負圧になって現像液が吸上げられ、循環する。また
スリット状窓部11には負圧が作用している為に、この
部分で現像作用を受けて通過する記録紙面から現像液が
吸引除去される。その結果、記録紙Pは乾燥状態で現像
部から送り出される。なお現像ヘッド部が負圧である為
に、現像液が外部へ飛散する事も防止される。第7図と
同様に現像ローラ12にブレードを作用させれば同様の
効果が得られるものである。
[発明が解決しようとする課題] 第7図に示されるブレード3はポリウレタン、ポリエス
テルシート等の弾性シートを片側で支持し、他端をロー
ラ2の表面に押し当てる様にしている。かかる構成の現
像装置をカラー静電プロッタの如く記録紙幅が1メート
ルに近いものに適用した場合、現像ヘッドが長尺になる
為、ブレード3を現像ローラ2の周面に対して均一に支
持することは容易ではない。とくにかかる長尺の現像ロ
ーラの場合、ローラ自身がたわむ事が多いが、このたわ
みに追従させてブレード3゛を正確に作用させる事は容
易ではない。
またブレード3は高速回転する現像ローラ2と常時摺動
する為に、摩耗や、損傷するおそれがある。したがって
新品と頻繁に交換する必要があるが、第8図に示す如く
気密構造の箱体内に収容される現像ヘッドにあっては、
ブレードを交換する事はきわめて困難である。
また第8図及びだお9図に示す如く小型簡易に作られて
いる現像ヘッド内にブレードおよびブレード支持手段を
設ける事は内部構造を複雑化する。
とくに前述の如くブレードの支持の均一性を重視した構
造にすると、現像ヘッドが大型化してしまうという欠点
があった。
そこで本発明の目的はブレードの支持手段がきわめて簡
易であって、現像ローラのたわみ等に良好に追従して作
用し、ブレードおよび支持手段が占有するスペースが小
さくてすみ、ブレードの耐久寿命が長く、気密箱体内に
収容しても交換可能である如く構成されたローラ式現像
ヘッドを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決し目的を達成するために本発明では基本
的手段として次のような手段を講じた。
トレイ内に回転自在に設けられた磁性体で作られた現像
ローラと、この現像ローラの表面に磁力によって保持さ
れる如く弾性体中に磁性体粒子を分散して着磁したシー
トを帯状に形成してなるブレードと、前記現像ローラの
回転方向に見て現像作用部の下流側端部の位置から上記
現像ローラの表面が上記現像作用部の上流側端部に向か
うべく現像液面から脱出する位置までの間に設けたブレ
ードストッパーとを備えるようにした。
[作用] 上記手段を講じた結果、次のような作用が生じる。
ブレードは磁力によって現像ローラの表面に保持され、
このとき、ストッパーによって位置決めされる。ブレー
ドはフレキシブルである為に、自身で現像ローラの表面
によくなじんで吸着されている。このため長尺の現像ヘ
ッドに適用した場合でも確実に現像液を除去する機能を
発揮する。
なおローラを現像時と逆方向に回せば、ブレードはロー
ラ表面に吸着したまま任意の位置まで移動するので、作
業のしやすい位置まで移動させて、容易に交換その他の
作業を行なえる。
[実施例] 第1図は本発明の第1実施例を示す図である。
この図において25はトレイ、26は現像ローラ、27
はバックアップローラ、28は記録紙、29は仕切壁、
30はストッパー 31は磁気ブレビ、32.33は図
示を省略しであるが、現像液供給口、排液口を各示して
いる。
現像ローラ26は磁性体からなる金属ローラてあり、現
像電極としての作用効果を有するものである。そして磁
気ブレード31を支持し、矢印方向に回転する様に軸支
されている。トレイ25は周囲を囲む壁と、それより低
い上端面を有する仕切壁29とを有している。かくして
現像液供給口32から現像液を流し込むと、液面が仕切
壁29の上端まで上昇するが、それ以上はオーバーフロ
ーして高くならない様になっている。オーバーフローし
た現像液は排液口33から流れ出る。
磁気ブレード31は、ゴム・プラスチック等の可 性の
材料中にフェライトの如く永久磁石化する磁性粉を分散
させてシート状に加工したものを素材として用いている
。すなわち上記のものを着磁したのち、帯状に切出して
作る。磁気ブレード31の表面は上記磁性体を露出させ
た状態のままでもよいが、現像ローラ26の表面上との
摺動摩擦抵抗を減じ、耐摩耗性を増し、現像ローラ表面
にすき間なく吸着させるべく、非磁性のプラスチックや
ゴム等を接着またはコーティングしておくと一層好適で
ある。ストッパ30はトレイ25の内底面上に突設させ
たものであり、現像ローラ26との間には磁気ブレード
31が通り抜けられない間隙を設けておく。なおストッ
パー30は現像ローラ26の軸方向と平行に連続して設
けてもよく、また間隔をおいて離散的に設けてもよい。
トレイ25の上方の任意のアクセスし易い位置から現像
ローラ26上に磁気ブレード31を置き、ローラ26を
矢印方向に回転させると、磁気ブレード31はストッパ
30の位置まで移動し、停止させられる。つまり位置決
めされる。以降はストッパー位置に留まり、現像ローラ
26上を摺動する。ブレード31を交換する場合には、
現像ローラ26を逆方向に回転させてアクセスし易い位
置で着脱作業を行う。
バックアップローラ27は記録紙28を現像ローラ26
に対して微小ギャップをもって対向させるべく配置され
ている。現像ローラ26が矢印方向に回転すると、その
表面に付着した現像液は記録紙28と現像ローラ26と
が最接近する現像作用領域へ移動する。そしてこの領域
に液溜りを形成する。現像作用領域でトナーを消耗した
現像液は、現像ローラ26の表面に付着したまま移動し
、再び現像液面下に入るが、粘性拘束力によって容易に
は他の液と入れ替わらない。この拘束現像液が磁気ブレ
ード31の部分に至ると、このブレード31によって強
制的に除去される。ブレード31の部分を通過したロー
ラ表面には新しい現像液が再び供給される。かくして現
像作用部にはトナーを消耗していない現像液が次々に送
り込まれて高い現像能力が保たれる。
磁気ブレード31の別の作用は次のとおりである。記録
紙28の面に静電潜像がなく、トナーを消費していない
現像液あるいは現像ローラ表面に沈積しているトナーの
凝集体をも現像ローラ26の表面から一旦除去し、現像
ローラ表面を常にクリーンな状態に保つ事である。かか
る現像ローラ26上のトナー高密度化は、非画像部の現
像カブリ発生防止の為に現像ローラ26と記録紙28と
の間にバイアス電圧を印加した場合、あるいは画像部を
現像するときにトナー電荷によって静電潜像電荷が中和
されて、記録紙28の導電処理層に拘束されていた潜像
電荷と逆磁性の電荷が拡散する過程で導電処理層電位を
変化させ、非画像部の記録紙電位をトナー反発方向の電
位にシフトさせる事によっても生じ、放置しておいた場
合には高トナー濃度化した現増液によって非画像部に現
像カブリを発生させてしまう。
ところで本実施例における磁気ブレード31では、現像
ローラ26に対する圧接力が磁気ブレード31自身の磁
力で発生する為に、その均一性が高くてきわめて安定で
ある。またブレード31の支持力が、ブレード自身の磁
力によって発生し、格別の支持機構を必要としない利点
がある。またストッパー30の位置、形状の必要工作精
度は緩く、多少不揃いであってもフレキシブルな磁気ブ
レード31がそれにそって位置決めされ、ブレード31
の圧接作用はほとんど影響を受けず安定である。
かくして長期使用によりブレード31に摩耗を生じても
その作用効果は失われない。またブレードを交換する必
要が生じた場合にも着脱操作はきわめて容易である。従
って長尺の現像ヘッドを構成する場合には磁気ブレード
31はとりわけ適合性が良い。
次に本実施例の磁気ブレード31を第8図に示した様な
吸引循環式のローラ式現像装置に適用した実施例を第2
図および第3図に示す。
第2図および第3図に於て、34は気密箱体、35はス
リット窓部、36は現像液貯蔵器、37は吸引ポンプ、
38a、38b、38cは配管チューブを各々示してい
る。現像ローラ26、磁気ブレード31、ストッパー3
0の構成、作用効果は第1図と同様であるので再度の説
明は省略する。
気密箱体34のスリット窓部35を記録紙28でおおっ
た状態で吸引ポンプ37を動作させると、記録紙28は
スリット窓35の表面に密着する。
このため気密箱体34の中空部内が負圧になって、現像
液貯蔵器36から配管チューブ38a1現像液供給口3
2を経由して現像液が吸い上げられる。
この現像液は気密箱体34内の中空部の一部または全部
を満たし、排液口33、配管チューブ38bを経て吸引
ポンプ37を通り、現像液貯蔵器36へ環流する。
気密箱体34はスリット窓部35、現像液供給口32、
排液口33以外は密封構造になっている。
現像ローラ26はシールされた軸受部で支持されている
軸26Cを回転させる事によって回転する。
磁気ブレード31を装着する場合には、スリット窓部3
5においてローラ26上にブレード31を置いて磁気吸
着させる。そしてローラ26を矢印方向に回転させれば
良い。また磁気ブレード31を取外すにはローラ26を
逆方向に回転させてスリット窓部35まで運んでやれば
よい。
本実施例のローラ現像ヘッドは、現像作用と共に記録紙
28の表面から現像液を吸引除去する作用があり、しか
も構成が簡易で小型であって、カラープリンタの如く複
数本の現像ヘッドを必要とする用途にはきわめて好適な
ものである。磁気ブレード31の採用により本ローラ式
現像ヘッドは、ブレード31の取付は等に必要な部材や
スペースの増加を防止する事ができる。またブレード3
1の組立、位置調整等の困難な作業を省略することがで
きる。さらに密封構造にもかかわらずブレード31の着
脱が容易であり、かつブレード31の耐久寿命が長い等
の利点がある。
第2図および第3図の現像装置は現像時に記録表面から
現像液を回収除去して紙面を乾燥する゛作用効果があっ
てきわめて好都合である。しかし現像終了後に吸引ポン
プ37の動作を停止させると、負圧が作用しなくなる。
この時に記録紙面上に付着している現像液を除去する為
に、現像ヘッドとは別の吸引乾燥手段やスクイーズロー
ラ等を設ける必要があった。
第4図および第5図は現像終了後に於ても磁気ブレード
31の作用によって記録紙面から現像液を吸引除去する
作用を持続させる事を可能にし、付加的な吸引乾燥装置
を必要としない現像装置を実現する為のローラ式現像ヘ
ッドの実施例を示す図である。
第4図および第5図に於て、30aは第1ストツパー 
30bは第2ストツパー 26a、26bはローラ軸、
26cは駆動軸、40は軸受はブツシュ、41はOリン
グ、42はベアリング、43はベアリング止め、44は
現像液面規制端を各々示している。
磁気ブレード31は現像ヘッド組立時に組込んでおくも
のとする。気密箱体34は、第4図に図示した中央部材
の両端部に封止部材34bを接合したものとなっている
前記第2実施例と同様に吸引ポンプを動作させて気密箱
体34の内部に現像液を導入する。液面が現像液面規制
端44を越えてしばらく上まで上昇すると、排液口33
から排出される空気がだんだん少なくなる。そして現像
液の割合が多くなり、ついにはスリット窓部35を通し
て導入されるリーク空気量と排液口33から排出される
空気量とが等しくなる。この時点で液面はそれ以上は高
くならなくなる。
現像時にはローラ26を矢印方向に回転させる。
その時の磁気ブレード31の作用効果は第1図〜第3図
と同じである。現像終了後、吸引ポンプを作動させたま
ま現像ローラ26を逆方向に回転させると、磁気ブレー
ド31は第2ストツパー30bに突き当たって停止し、
この位置で現像ローラ26表面を摺動する。このまま現
像ローラを回転させ続けると、現像ローラ26に担持さ
れている現像ローラ表面は現像液を除去されたまま現像
作用部に至る。そしてそこに形成されている液溜りから
液を運び去ってしまう。
しかる後に記録紙を搬送するとスリット窓部35には負
圧が作用しているので記録紙表面に付着している現像液
は吸引除去されてしまう。その後に吸引ポンプを停止さ
せて現像に関連する一連の動作を終了させる。
上記のような動作を行なわせる上で、第4図および第5
図に示す構成のローラ現像ヘッドは、きわめて好都合で
ある。なぜならば磁気ブレード31は現像ローラ26に
磁気吸着している為、ローラ26の回転方向を逆にする
と、磁気ブレード31を移動させることができ、その停
止位置が現像液面より上になる様にストッパー位置を設
定できるからである。
なお第4図および第5図では磁気ブレード31は第1ス
トツパー3081第2ストツパー30bの間に位置する
為に現像ヘッドを組立てる前に磁気ブレード31を装着
しておく必要がある。しがも磁気ブレード31の交換は
不可能な構成となっている。しかしこれを着脱自在な構
成に変更することは容易である。
第6図は上記の点を考慮した第4実施例を示す図である
。第4図に於て、51は固定式第1ストツバ、52は可
動式の第2ストッパー 53は第2ストッパー位置決め
ビスである。第2ストツパー52は弾性を有する金属板
で作られていて、下端部は気密箱体34に固定されてお
り、上端は現像ローラ26の方向に屈曲させである。位
置決めビス53をゆるめると第2ストツパー52はロー
ラ26から離れる方向に移動し、磁気ブレード31が第
2ストッパー52部を通過自在となるスペースが得られ
る。このため窓部35において着脱可能となる。
磁気ブレード31を装着して第2ズトッパ−52の下ま
で送り込んでからビス53を締め込むと第2ストツパー
52の先端とローラ26との間のギャップが挟まり、磁
気ブレード31は第2ストッパー52部を通過できなく
なり、第5図と同じ構成が実現される。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の要買を逸脱しない範囲で種々変形実施可能
であるのは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば次のような作用効果が期待できる。
簡易で小型な構成であって、かつ現像効率が高く、しか
も組立調整が容易である上、気密構造を有しかつ長尺な
現像幅を有する現像装置への適用が容易なローラ式現像
ヘッドを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す断面図である
。第2図および第3図は本発明の第2実施例の構成を示
す側面図および断面図である。第4図および第5図は本
発明の第3実施例の構成を示す断面図である。第6図は
本発明の第4実施例の構成を示す断面図である。第7図
〜第9図は従来技術を説明するための図である。 25・・・トレイ、26・・・現像ローラ、27・・・
バックアップローラ、28・・・記録紙、29・・・仕
切壁、30・・・ストッパー 31・・・磁気ブレード
、34・・・気密箱体、35・・・スリット窓部、36
・・・現像液貯蔵器、37は吸引ポンプ、38g、38
b、38C・・・配管チューブ、40・・・軸受はブツ
シュ、41・・・0リング、42・・・ベアリング、4
3・・・ベアリング止め、44・・・現像液面規制端、
51・・・固定式第1ストツパ〜 52・・・可動式第
2ストツパー 53・・・ストッパー位置決めビス。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体面上に形成された静電潜像に対し、トナ
    ー粒子を分散させた現像液を作用させて可視化すべく、
    表面に現像液を担持可能に設けられ回転自在に支持され
    た現像ローラを、記録媒体に対して微小ギャップをもっ
    て対向する如く配置してなるローラ式現像装置に於て、 トレイ内に回転自在に設けられた磁性体で作られた現像
    ローラと、この現像ローラの表面に磁力によって保持さ
    れる如く弾性体中に磁性体粒子を分散して着磁したシー
    トを帯状に形成してなるブレードと、前記現像ローラの
    回転方向に見て現像作用部の下流側端部の位置から上記
    現像ローラの表面が上記現像作用部の上流側端部に向か
    うべく現像液面から脱出する位置までの間に設けたブレ
    ードストッパーとを有し、このブレードストッパにより
    前記ブレードの位置決めを行うようにした事を特徴とす
    るローラ式現像ヘッド。
  2. (2)請求項1に記載のローラ式現像ヘッドにおけるト
    レイが、現像液供給口、排液口、スリット状窓部を有す
    る気密箱体となっている事を特徴とするローラ式現像ヘ
    ッド。
  3. (3)請求項2に記載のローラ現像ヘッドにおける、排
    液口の上端部に、現像液面規制端を一体的に設けると共
    に、現像ローラを現像時の回転方向とは逆方向に回転さ
    せた時に、ブレードを現像液面上で停止させて位置決め
    を行う第2のストッパーを設けた事を特徴とするローラ
    式現像ヘッド。
JP9723890A 1989-10-11 1990-04-12 ローラ式現像ヘッド Pending JPH03293690A (ja)

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