JPH0329405A - 利得可変回路 - Google Patents

利得可変回路

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JPH0329405A
JPH0329405A JP16325589A JP16325589A JPH0329405A JP H0329405 A JPH0329405 A JP H0329405A JP 16325589 A JP16325589 A JP 16325589A JP 16325589 A JP16325589 A JP 16325589A JP H0329405 A JPH0329405 A JP H0329405A
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公利 韮塚
Kazuhiko Kikuchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 llII得を直線的に、かつ、電気的に可変できる利得
可変回路に関し、 回路を大規模にすることなく線形に利得が可変し、かつ
、入力ダイナミックレンジをトランジスタの差動対によ
る制限なく、ある程度人きく得ることを目的とし、 入力電圧と第1の電圧とを比較し、各々のレベルに応じ
たレベルの第1,第2の信号を別々に出力する第1のコ
ンパレータと、該第1のコンバレー夕から取り出された
該第1及び刀2の信号が夫々供給され、それらのレベル
差に応じた電圧を生成して前記第1の電圧として該第1
のコンパレータへ供給することにより、該第1のコンパ
レータと共に負帰遠増幅器を構成する第1の差動出力手
段と、第1のυIIl]電圧と第2の副胛電圧とを夫々
任意のレベルで出力するIIIt[I電圧源と、該第1
及び第2のtI11御電圧と前記第1の信号とが供給さ
れ、該第1及び第2の制W電圧の差電圧と該第1の信号
との積に応じたレベルの第3の信号を生成する12のコ
ンパレータと、該第1及び第2の制am圧と前記第2の
信号とが供給され、該第1及び第2の制mvt圧の差電
圧と該第2の信号との積に応じたレベルの第4の信号を
生成する第3のコンパレータと、該第2及び第3のコン
パレータから夫々取り出された該第3及び第4の信号が
夫々供給され、それらの差に応じた第2の電圧を生成し
、出力’17]’として出力端子へ出力する第2の差動
出力手段とよりなり、前記第1及び第2の制御電圧を可
変することにより利得を可変するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は利得可変回路に係り、特に利得を直線的に、か
つ、電気的に可変できる利得可変回路に関する。
現在、様々な分野で利得可変回路が広範囲に用いられて
おり、同様に様々な利得b+@のh法が提案されている
。しかし、近年のエレクトロニクスの発達により、この
利得υJiltも電気的に行なえることが必要とされる
?従来の技術〕 第5図は従来の利得可変回路の一例の回路図を示す。同
図中、41は入力端子,42は差動増幅器.43は抵抗
,44は可変抵抗器.45は出力端子で、差動増幅器4
2の出力端と出力端子45の接続点が抵抗43及び可変
抵抗器44を直列に介して接地されている。また、抵抗
43と可変抵抗器44との接続点は差動増幅器42の反
転入力端子に接続されている。
この従来の利得可変回路によれば、入力電圧VIN,出
力電圧をV OUTとし、また抵抗43.可変抵抗器4
4の各抵抗値を夫々Ra,Rbとすると、入力Tiff
.VINと出力電圧V。U■の関係は、 勿論、抵抗43を可変w1抗器として、R,を可変して
も、同様に利得を可変することができる。
また、第5図に示した従来の利得可変回路の変形例とし
て第6図に示す如き回路構成のものも知られている。同
図中、入力端子51は抵抗52を介して差動増幅器53
の反転入力端子に接続ざれている。また、差動増幅器5
3の出力端は抵抗54を介して反転入力端子に帰還接続
される一方、出力喘子55に接rAされている。
この従来の利得可変回路によれば、入力電圧vINを反
転増幅して喘子55へ出力電圧V。IJ1を取り出す。
ここで、抵抗52.54の各抵抗をR,, Rdとする
とV。,1は次式で表わされる。
従って、(1)式からわかるように可変抵抗器44によ
り抵抗In R fiを可変することにより、利得を可
変することができる。
従って、■式からわかるように、抵抗iCiRc ,R
dのいずれかーhを可変することにより、利1!?を可
変できる。
また、従来、第7図に示す如き利得可変回路も知られて
いる。同図中、入力端子61は差動増幅器62の非反転
入力端子に接続されている。また、差動増幅器62の出
力端は抵抗63と抵抗64を直列に介して接地される一
方、出力端子67に接続されている。
抵抗64はnII!Iのタップ端子を有し、アナログス
イッチ65+〜65Tlにより隣り合う2つのタップ喘
子間を接続又は開放する構成とされている。
66はスイッチング制御回路でアブログスイッチ651
〜65nを互いに独立してスイッチング制御する。
かかる構成の従来の8彎可変回路によれば、出力′!R
8−VQIJは抵抗63の抵抗値をR。,アナログスイ
ッチ651〜65nを選択して得られる抵抗64の抵抗
値をR『とすると、 と表わされる。従って、上式からわかるように、アナロ
グスイッチ651〜65y+を適官選択してオンとして
抵抗値R『を可変することにより、利得を可変すること
ができる。
更に、従来、第8図に示す如き利得可変回路も知られて
いる。同図中、71は入力端子.72はコンパレータ,
73は電流源.74及び75は互いに逆相の出力端子で
ある。
この第8図に示す利得可変回路の具体的回路構成の一例
を第9図に示す。同図中、第8図と同一構rft部分に
は同一符号を付してある。第9図において、互いにエミ
ツタが1!流源73に共通に接続されているNPNトラ
ンジスタ’rl”r2の各コレクタは、抵抗埴R,.R
hの負荷抵抗に別々に接続されている。
この従来の利得可変回路において、八力喘子71を介し
てトランジスタTr1のベー・スに入力される入力電圧
をvIN,出力端子74.75より出力される出力電圧
をV。UT1,vOUT2とし、更に電源f4圧をVC
C.電流源73の電流を1,またR9−Rh−Rとする
入力電圧v1NがトランジスタTr2のベース入力電圧
であるゼロボルトに等しいときは、トランジスタT.と
「r2の各コレクタ電流は夫々1/2で等しい。また、
入力電圧V[Nが正方向に増加していくと、トランジス
タ「,のコレクタ電流が増加し、かつ、トランジスタ゛
「r2のコレクタ電流が減少する。
逆に入力電圧Vいを負方向に増加していくと、トランジ
スタ「,1のコレクタ電流が減少し、トランジスタfr
2のコレクタ電流が増加する。
これにより、トランジスタ「,1のコレクタより取り出
される出力電圧V OUTIと、トランジスタT のコ
レクタより取り出される出力電圧V011T2r2 は夫々次式で表わされる。
(4a) (4b) ?だし、(4a). (4b)式中、VTはサーマルボ
ルテージで、ボルツマン定数をk,絶対温度をT.電子
の電荷ffi{qとしたとき、k T / qで表わさ
れる。なお、(4a), (4b)式はトランジスタT
r1,Tr2が能動領域で動作する−2 V T < 
V IN < 2Vrの範囲内における近似式である。
従って、上記の出力電圧V OUTI及びv■υT2と
人力電圧■、との関係は第10図に示す如くになる。
同図からわかるように入力電圧VINが2V丁以上のと
き、又は−2V,以下となると、出力電圧VOUTI・
vOU丁2が飽和する・ かかる特性をもつ第8図.第9図に示す従来の利得可変
回路によれば、(4a), (4b)式からわかるよう
に、電流源73の電流値Iを可変することにより、入力
IR 13’. V ,一同一値でも出力電圧V。UT
1” OtlT2〉の値を変えることができる(すなわ
ち、利得を可変することができる)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、第5図及び第6図に示した従来の利得可変回
路は、抵抗43と44のいずれか、又は抵抗52と54
のいずれかの抵抗値を機械的に変化させるものであり、
電気的に変化させるものではな′かった。
また、第7図に示した従来のIIl得可変回路は,利得
を電気的に可変することはできるが、抵抗値R,がアナ
ログスイッチ651〜65?Iの切換えにより段階的な
変化をするために利得の変化も段南的となり、達統的な
変化がでぎす、また回路規模が大であるという問題もあ
った。
更に、第8図.第9図に示した従来の利得可変回路は、
jl流!11i73をその電流値Iが直線的に、かつ、
電気的に変化するような構成とすることにより、利得も
直線的に、がっ、電気的に可変することができるが、入
力のダイナミックレンジが第10図に示したように差動
対を構成するトランジスタ丁.,Tr2の特性に起因す
るり−?ルポルアージV丁の±2倍以上で飽和してしま
うという問題があった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、回路を大規
模にすることなく、線形に利得が可変し、かつ、入力ダ
イナミックレンジを差動対によるちり限なく、ある程度
人きくとれる利得可変回路を提供することを目的とする
(I題を解決するためのf段) 11図は本発明の原理構成図を示す。同図中、11は第
1のコンパレータ、12は第1の差動出力手段で、第1
のコンバレー911は入力端子10よりの入力電圧VI
Nとffilの差勤出力f段12の出力第1の電圧とを
比較し、各々のレベルに応じたレベルの第1.第2の信
号を別々に出力する。第1の差動出力手段12はこれら
11及び第2の信号のレベル差に応じた電圧を生威し、
また第1のコンパレータ11と共に負帰3I増幅器を構
成する。
13LIL$1J10電圧源で、第1(7)i!IJt
il電圧V,1と第2の制御電圧VC2とを夫々生成す
る。14は第2のコンパレータ、15は第3のコンパレ
ータでこれらは共に第1及び第2の制御電圧が供給され
、第2のコンパレータ14は更に前記第1の信号が入力
され、第3のコンパレータ15は更に前記第2の信舅が
入力される。これにより、第2のコンパレータ14は第
1及び第2の制tIl電圧の差電圧と第1の信号との積
に応じた第3の信目を生成する。また、第3のコンパレ
ータ15は同様に、上記差電圧と上記第2の信弓との積
に応じた第4の信号を生成する。
16は用2の差動出力手段で、上記の第3及び第4の信
号の差の値に応じたレベルの第2の電圧を生成し、これ
を出力端子17へ出カ電圧V…として出力する。
〔作用〕
第2のコンパレータ14により生成される第3の電流と
、第3のコンパレータ15により生成される第4の電流
は、いずれも第1の制ti電圧と第2(DtllmYi
圧と(r)差電圧( V c2  ’ cl)に応じて
変化する。
そして、これら第3及び第4の信8は第2の差動出力手
段16によりそれらの差に応じた第2の電圧が生成され
る。従って、この第2の電圧、すなわち出力N圧は制m
電圧Vclとvc2を可変することにより可変すること
ができる。
(実施例) 第2図は本発明の第1実施例の回路図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付してあ
る。第2図において、NPN}ランジスタQ+及びQ2
の各エミッタは電流源21に共通接続され、またQ1の
コレクタはPNPトランジスタQ3のコレクタ及びベー
スに夫々接続され、Q2のコレクタはPNPトランジス
タ。4のコレクタ及びベースに夫々接続されている。
PNPi−ランジスタQs .Q6は各々のコレク夕が
NPNトランジスタQ7.Q8のコレクタに接続されて
おり、トランジスタQ6のコレクタは更にトランジスタ
Q2のベースに接続される・一方、抵抗R1に接続ざれ
ている。トランジスタQ6のベースはトランジスタQ3
及び後述のPNPトランジスタQI3の各ベースに夫々
接続されており、これらはカレントミラー回路を構成し
ている。同様に、トランジスタQsのベースはトランジ
スタQ4のベースと後述のPNPトランジスタQ9のベ
ースに夫々接続ざれ、トランジスタQs.Qs .Q9
はカレントミラー回路を構成している。
また、トランジスタQ7及びQ8もベースが共通接続さ
れてカレントミラ−回路を構成している。
また、22.23はバイアス電圧源で、大々直流電圧v
R1を入力電圧VINとトランジスタQ2のベース電圧
とに重畳している。前記トランジスタQ9のコレクタP
NPトランジスタQ+o及びQnの各エミッタに夫々接
続され、前記トランジスタQI3のコレクタはPNPト
ランジスタQI4及びQ+sの各エミッタに夫々I統さ
れている。
トランジスタQn.Q+sの各コレクタはNPNトラン
ジスタQI2.0l6のコレクタとベースに夫々接続さ
れ、Qn.Q+sのベースは第1のit,II御喘子C
NTIを介して第1の制m電圧■c1が印加される構成
とざれている。トランジスタQn,Q+sと差動対を構
成する他方のトランジスタQ+o.QI4のベースは第
2の制御端子CNT2を介して第2のυJwJ電圧vc
2が印加される構成とされている。
トランジスタQI2,Q+aの各ベースはNPNトラン
ジスタQu+.Q+rの各ベースに接続されており、Q
I2とQ+sはカレントミラー回路を構成し、QI5と
QI7もカレントミラ−回路を構成している。
トランジスタQI7.0I8のコレクタ側にPNPトラ
ンジスタQI9.021よりなるカレントミフー回路が
接続されている。更にトランジスタOnとQu+の各コ
レクタ共通接続点は出力端子17に接続される一方、抵
抗R2を介して電圧源24に接続ざれている。電圧#R
24は出゜力電圧の直流電位をVR2に設定するための
ものである。
かかる構或の利得可変回路において、入力端子10を介
してトランジスタQ1のベースに印加される入力電圧V
 がΔVINだけ変化したものとすIN る。この場合は、トランジスタQIのコレクタ電流Ic
1がΔVJNに対応して増加し、かつ、コレクタ電流I
C1の増加分だけトランジスタQ2のコレクタ電流I。
2が減少しようとする。コレクタ電流I はトランジス
タQ3のコレクタ電流IC3と等C1 しく、またトランジスタQ3はトランジスタQ6とカレ
ントミラー回路を構成しているので、トランジスタQ6
のコレクタ電流!。6はIc1と略等しい墨流れる。
他方、コレクタ電流IC2はトランジスタQ4のコレク
タ電11。4と等しく、またトランジスタQ4はトラン
ジスタQsとカレントミラ−回路を構成しているので、
トランジスタQ5のコレクタ電流’c5は’c2と略等
しくなる。
トランジスタQsのコレクタ電流IC5はトランジスタ
Q7のコレクタに供給され、トランジスタQ?のコレク
タ電流!,7となるが、このトランジスタQ7のコレク
タ電流1,7(−1。5)と略同じ値の電流がQ7とカ
レントミラ−回路を構成するトランジスタQ8に流れる
従って、トランジスタQ2のベース電流を無視すると、
抵抗R1に 10UTI−ICCI  IC5”lC1−IC2  
    ”で表わされる電” IOUT1が流れる。こ
のようにして、トランジスタ01〜08等よりなる回路
が負帰運増幅器の動作を行ない、トランジスタQ2のベ
ースと抵抗R+の接続点のの電僚はI。lITIR1だ
け上界し、これはトランジスタQ1のベースに印加され
る入力電圧の変化分Δv1Nと等しくなる。すなわち、
トランジスタQ+ .Q2は両名のベース電位が等しく
なるように動作し、10UT1”八V I N / R
 +           f3’なる関係が得られる
一方、トランジスタQ4 .Qs及びQ9はカレントミ
ラ−回路を構成しており、またトランジスタQ3 .Q
s及びQI3もカレントミラ−回路を構成しているので
、トランジスタQ9.QI3の各コレクタ電流[C9,
IC13は ’c9”c5  ・ ’C13”C6        
(′7)なる関係にある。
トランジスタQ9はトランジスタQIO及びOnの差動
対トランジスタの電流源を構成しているから、そのコレ
クタ電流Ic9はトランジスタQIO.Qn .QI2
よりなるコンパレータの相互」ンダクタンスを決定する
。これにより、第9図と同様の原理で、トランジスタQ
nのコレクタ負荷であるトランジスタQI2に流れる電
流I,12は、v1をサーマルボルテージとすると次式
で表わされる。
すなわち、トランジスタQIO.QI+の各ベースに印
加される制御電圧vc2.vC1が等しいとぎには、ト
ランジスタQ1●.Q++には夫々1 c9/2で表わ
される等しい電流が流れるが、iIIIIIlI電圧の
差電圧《vC2−■C1)が大になるに従って、トラン
ジスタQnのコレクタ電流1    (=1   )が
増加cl2    c11 する。
同様に、トランジスタQCsのコレクタ負殉であるトラ
ンジスタQl6に流れる電流IC16は次式で表わされ
る。
?9) 上記のトランジスタQ+2,Ql6は夫々トランジスタ
QI8.0l7と夫々カレントミラー回路を構成してい
るから、 ■cl2 ” cl8  ・ ’ clB ” c17
    ”’の関係にある。また、トランジスタQ17
のコレクタ電流と苦しい電流がトランジスタQl9に流
れ、そのトランジスタQI9はトランジスタQ■とカレ
ントミラ−回路を構成しているから、 ’ clr = ’ cl9 ” ’ c20    
     ”)なる関係の電流’ c20がトランジス
タQteに流れる。
従って、抵抗R2に流れる電流をI   トラOu丁2
・ ンジスタQCsに流れる電流を■  とすると、■c1
8 弐〜(11)式より1  は次式で示す如くになる。
OυT2 ’  OUT2″″′ ’  c20 ”cl6 2 R (12) これにより、出力端子17に現われる出力電圧の変化分
ΔV OUTは次式で表わされる。
△ V    =I     ・ R20 U T  
   0 11 T 2(13) 従って、木実7Il!jN回路の交流的な利得Gは(1
3)式を用いて次式 AVIN 4v丁       2         R+(14
) で表わされる。
(14)式はトランジスタQIO . Qn . Ql
4. QCsが能動領域で動作する−2vTくvc2−
v,1〈2V,の範囲内での近似式であり、制i11電
圧の差電圧(vC2−VC1)を横軸に、利得△VOU
T/△VINを縦軸にとった特性図は第3図に示す如く
になる。
第3図からわかるように、差電圧( V c2− V 
,1)に応じて利19をリニアに可変することができる
またII1御電圧V。1,vc2は電気的に可変するこ
とが可能である。また、前記第8図に示した従来回路で
は入力電圧VINが±2V,を越えると出力が飽和して
しまい、入力ダイナミックレンジが制限されていたが、
本実施例ではこのような人力ダイナミツクレンジが{一
ランジスタの差動対により制限されることはない。
また、入力電圧の変化分に応じた出力電流’ OtlT
2を負荷抵抗R2に流して出力電圧を1qる構成であり
、入力と出力の直流レベルを同・一にする必公がないの
で、例えば直流電圧Ill 2 4によりレベルシフト
も同時に行なうことができる,,更に、本実施例によれ
ば、A常に低電圧での動作も可能であるため低消費電力
を図ることができる。また、回路規模は、第7図に示し
た従来回路に比し、小型に構成できる。
次に本発明の第2実施例につき説明するに、第4図は本
発明の第2実施例の回路図を足す。同図中、第2図と同
一構成部分には同−符号を付し、その説明を省略する。
本実施泗は第1実施例のトランジスタ01〜Qnを、P
NP型のものはNPN型に、またNPN型のものはPN
P型に置換した回路構成であり、基本的には第1実施例
と同じ動作原即によるものである。第4図中、第2図と
同じ機能のトランジスタであって、第2図と導電型が異
なるだけのトランジスタについては、第2図と同じ符g
にダッシュを何し、その説明を省略する。
第4図において、Q2+.Q22は夫々NPNトランジ
スタで、トランジスタQ2+のエミツタはPNPトラン
ジスタQ+’のベースと電流源31に夫々接続され、ト
ランジスタQ22のエミツタはPNPトランジスタQz
’のベースと電流+1132に夫々接続されている。
また、トランジスタQ2+のベースは入力端子10に接
続され、トランジスタQ22のベースは低抗R1とトラ
ンジスタQs’及びQ8’の両コレクタの共通接続点に
接続されている。また、33は前記電流lIl21に相
当する電流源である。
本実施例では入力電圧vINはエミッタノAロワを横成
しているトランジスタQ2+のベース,エミッタを介し
てトランジスタQ,lのベースに入力される。また、低
抗R+ に生じた電圧は同じくエミッタフォOワの1〜
ランジスタQ22のベース、エミッタを介してトランジ
スタQ2’ のベースに印加される。
本実施例によれば、バイアス電圧源22.23は、II
I御電圧V。1,Vc2がq!加されるトランジスタQ
IG’ .Qo ’ .Ql4 ,QCs’  と同じ
NPN型トランジスタQ2+,Q22であるから、l.
lIIil¥圧源13からバイアス電圧源22.23の
ためのバイアス電圧を得ることができる、,本実施例ら
第1実施例と同様の特長を有する。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、回路を大規模にすること
なく、II III I圧そ可変することにより、線形
にII得を可変することができ、また制lII電圧は電
気的に可変することができるから、電気的に利得を可変
づることができ、更にトランジスタの差動対による入力
ダイナミックレンジの制限がなく、ある程度大にでき、
以上のことから利{q可変回路の機能向上に寄与すると
ころ人である青の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の第1実施例の回路図、13図は第2図
の特性図、 第4図は本発明の第2実施例の回路図、第5図は従来の
一例の回路図、 第6図は第5図の変形例の回路図、 第7図及び第8図は夫々従来の他の各例の回路図、 第9図は第8図の具体的回路図、 第10図は第9図の入力電圧対出力電圧特性図である。 図において、 11は第1のコンパレー夕、 12は第1の差動出力手段、 13は制III電汁源、 14は第2のコンバレー夕、 15は第3のコンパレータ、 16は第2の差動出力手段、 17は出力端子 を示す。 第1図 箒2図の字目士1 第3図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力電圧と第1の電圧とを比較し、各々のレベルに応じ
    たレベルの第1、第2の信号を別々に出力する第1のコ
    ンパレータ(11)と、 該第1のコンパレータ(11)から取り出された該第1
    及び第2の信号が夫々供給され、それらのレベル差に応
    じた電圧を生成して前記第1の電圧として該第1のコン
    パレータ(11)へ供給することにより、該第1のコン
    パレータ(11)と共に負帰還増幅器を構成する第1の
    差動出力手段(12)と、 第1の制御電圧と第2の制御電圧とを夫々任意のレベル
    で出力する制御電圧源(13)と、該第1及び第2の制
    御電圧と前記第1の信号とが供給され、該第1及び第2
    の制御電圧の差電圧と該第1の信号との積に応じたレベ
    ルの第3の信号を生成する第2のコンパレータ(14)
    と、該第1及び第2の制御電圧と前記第2の信号とが供
    給され、該第1及び第2の制御電圧の差電圧と該第2の
    信号との積に応じたレベルの第4の信号を生成する第3
    のコンパレータ(15)と、該第2及び第3のコンパレ
    ータ(14、15)から夫々取り出された該第3及び第
    4の信号が夫々供給され、それらの差に応じた第2の電
    流を生成し、出力電圧として出力端子(17)へ出力す
    る第2の差動出力手段(16)とよりなり、前記第1及
    び第2の制御電圧を可変することにより利得を可変する
    よう構成したことを特徴とする利得可変回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004019526A1 (ja) * 2002-08-22 2004-03-04 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki ステレオ復調回路

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