JPH03294672A - 密閉型圧縮機 - Google Patents
密閉型圧縮機Info
- Publication number
- JPH03294672A JPH03294672A JP9590690A JP9590690A JPH03294672A JP H03294672 A JPH03294672 A JP H03294672A JP 9590690 A JP9590690 A JP 9590690A JP 9590690 A JP9590690 A JP 9590690A JP H03294672 A JPH03294672 A JP H03294672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve plate
- cylinder
- plate
- synthetic resin
- productivity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫や冷凍ショーケース等に使用される密閉
型圧縮機に関する。
型圧縮機に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種の密閉型圧縮機は特公昭62−30311
号公報等に記載されているように、密閉容器内に電動機
部と圧縮機部を収納し、これら同棲部を回転軸にて連結
すると共に、前記圧縮機部のシリンダの開口をバルブプ
レート及びシリンダヘッドで閉塞して構成される。ここ
で、バルブプレートは、−船釣に鋳物や焼結材等の金属
で形成されており、ガスの吐出穴及び吸入穴が穿設され
ると共に、その両端面はガスのリークを防止するために
研摩加工により高い平坦度に什上げられている。そして
、このバルブプレートの吐出大側にはシリンダヘッドの
吐出室が、吸入大側には吸入室が形成されている。
号公報等に記載されているように、密閉容器内に電動機
部と圧縮機部を収納し、これら同棲部を回転軸にて連結
すると共に、前記圧縮機部のシリンダの開口をバルブプ
レート及びシリンダヘッドで閉塞して構成される。ここ
で、バルブプレートは、−船釣に鋳物や焼結材等の金属
で形成されており、ガスの吐出穴及び吸入穴が穿設され
ると共に、その両端面はガスのリークを防止するために
研摩加工により高い平坦度に什上げられている。そして
、このバルブプレートの吐出大側にはシリンダヘッドの
吐出室が、吸入大側には吸入室が形成されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成によると、バルブプレー1・は
鋳物や焼結等の金属で形成されているため強度的には強
いものの、その両端面に精度の高い仕上げ加工を施した
り、吐出穴や吸入穴の穿孔をしなければならず、作業工
数が煩雑であるという問題があった。また、バルブプレ
ートは金属であるため、シリンダヘッドの吐出室内の高
温ガスの熱が該バルブプレートを介して吸入室内の低温
ガスに伝わり易く、吸入ガスが加熱されて希薄化し体積
効率が低下するといった問題があった。
鋳物や焼結等の金属で形成されているため強度的には強
いものの、その両端面に精度の高い仕上げ加工を施した
り、吐出穴や吸入穴の穿孔をしなければならず、作業工
数が煩雑であるという問題があった。また、バルブプレ
ートは金属であるため、シリンダヘッドの吐出室内の高
温ガスの熱が該バルブプレートを介して吸入室内の低温
ガスに伝わり易く、吸入ガスが加熱されて希薄化し体積
効率が低下するといった問題があった。
本発明は斯る点に鑑みなされたものであり、バルブプレ
ートの両端面への煩雑な切削加工や穿孔作業を廃止して
生産性を向上すると共に、高温ガスの熱がバルブプレー
トを介して伝わるのを抑制し、体積効率を向上すること
を目的とする。
ートの両端面への煩雑な切削加工や穿孔作業を廃止して
生産性を向上すると共に、高温ガスの熱がバルブプレー
トを介して伝わるのを抑制し、体積効率を向上すること
を目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、密閉容器内に電動機部と圧縮機部を収納し、
これら同棲部を回転軸にて連結すると共に、前記圧縮機
部のシリンダの開口をバルブプレトにて閉塞しているも
のにおいて、前記バルブプレートを、金属板を挟持した
合成樹脂材にて形成したものである。
これら同棲部を回転軸にて連結すると共に、前記圧縮機
部のシリンダの開口をバルブプレトにて閉塞しているも
のにおいて、前記バルブプレートを、金属板を挟持した
合成樹脂材にて形成したものである。
(ホ)作用
本発明の密閉型圧縮機は上記の構成により、バルブプレ
ートは成形型による成形にてその両端面の平坦度を精度
良く仕上げることができ、しがも吐出穴や吸入穴等の穴
は成形と同時に形成できるため、煩雑な切削加工や穿孔
作業を不要にでき、生産性を向上できる。ここで、バル
ブプレートに挟持される金属板はバルブプレートの成形
時にインサートしたり、また、2枚のプレート間に介挿
するだけで簡単に挟持することができるため、生産性を
悪化させるようなことはない。また、バルブプレートは
合成樹脂製であるため、シリンダヘッドの高圧室内の高
温ガスの熱が該プレー1−を介して低圧室に伝わるのを
抑制することができ、吸入ガスの温度−上昇を押さえて
シリンダ内へ密度の濃いガスを供給し、体積効率を向−
ヒできる。
ートは成形型による成形にてその両端面の平坦度を精度
良く仕上げることができ、しがも吐出穴や吸入穴等の穴
は成形と同時に形成できるため、煩雑な切削加工や穿孔
作業を不要にでき、生産性を向上できる。ここで、バル
ブプレートに挟持される金属板はバルブプレートの成形
時にインサートしたり、また、2枚のプレート間に介挿
するだけで簡単に挟持することができるため、生産性を
悪化させるようなことはない。また、バルブプレートは
合成樹脂製であるため、シリンダヘッドの高圧室内の高
温ガスの熱が該プレー1−を介して低圧室に伝わるのを
抑制することができ、吸入ガスの温度−上昇を押さえて
シリンダ内へ密度の濃いガスを供給し、体積効率を向−
ヒできる。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明する。
lは密閉容器2内に電動機部3と圧縮機部4を収納する
と共に前記同棲部3,4を回転軸5にて連結してなる密
閉型圧縮機である。前記電動機部4はステータ6とロー
タ7とがら構成される。前記圧縮機部4は、前記ステー
タ5の上面に固着され、シリンダ8aを一体形成したモ
ーターケース8ど、前記シリンダ8a内を往復摺動する
ボールジヨイント式のピストン9と、このピストンと回
転軸5のクランクピン10を連結するコンロンド11と
、前記シリンダ8aの開口端面を閉塞するバルブプレー
ト】2及びシリンダヘッド13とから構成される。前記
モーターケース8は、上記シJンダ8aの他にステータ
5・\の取付脚14と、軸受15と、密閉容器2との当
り部17とを鋳物にて一体的に形成している。18は前
記回転軸5に一体的に形成されたバランサーであり、こ
のバランサーである。前記バルブプレートは、合成樹脂
材の成形にて形成されており、その中央部にガスの吐出
穴19と吸入穴20を同時成形すると共に、前記両穴1
9.20と対応する位置に2つの穴を有する金属板21
がインサートされている。
と共に前記同棲部3,4を回転軸5にて連結してなる密
閉型圧縮機である。前記電動機部4はステータ6とロー
タ7とがら構成される。前記圧縮機部4は、前記ステー
タ5の上面に固着され、シリンダ8aを一体形成したモ
ーターケース8ど、前記シリンダ8a内を往復摺動する
ボールジヨイント式のピストン9と、このピストンと回
転軸5のクランクピン10を連結するコンロンド11と
、前記シリンダ8aの開口端面を閉塞するバルブプレー
ト】2及びシリンダヘッド13とから構成される。前記
モーターケース8は、上記シJンダ8aの他にステータ
5・\の取付脚14と、軸受15と、密閉容器2との当
り部17とを鋳物にて一体的に形成している。18は前
記回転軸5に一体的に形成されたバランサーであり、こ
のバランサーである。前記バルブプレートは、合成樹脂
材の成形にて形成されており、その中央部にガスの吐出
穴19と吸入穴20を同時成形すると共に、前記両穴1
9.20と対応する位置に2つの穴を有する金属板21
がインサートされている。
ここで、前記バルブプレート12の材料は、例えば熱変
形温度が100℃以上、線膨張係数が1゜1 X 10
−5/”C程度、熱クリープが殆どなく、強度的にも優
れたエンジニアリングプラスチックを使用することが望
ましい。前記シリンダヘッド13には、バルブプレート
12の吐出穴19及び吸入穴20の各々に対応して吐出
室22と吸入室23が形成されている。
形温度が100℃以上、線膨張係数が1゜1 X 10
−5/”C程度、熱クリープが殆どなく、強度的にも優
れたエンジニアリングプラスチックを使用することが望
ましい。前記シリンダヘッド13には、バルブプレート
12の吐出穴19及び吸入穴20の各々に対応して吐出
室22と吸入室23が形成されている。
このように構成された密閉型圧縮機において、バルブプ
レート12は合成樹脂材の成形型による成形にて形成さ
れているため、その両端面の平坦度を精度良く仕上げる
ことができ、しかも吐出穴19や吸入穴20等の穴は成
形と同時に形成できるため、煩雑な切削加工や穿孔作業
を不要にでき生産性を向上できる。また、バルブプレー
ト12の高圧側には、第2図中矢印に示すような吐出室
22内の高圧ガスの圧力を受けるが、該バルブプレート
には上記したように金属板21がインサトされているた
め、変形するようなことはない。
レート12は合成樹脂材の成形型による成形にて形成さ
れているため、その両端面の平坦度を精度良く仕上げる
ことができ、しかも吐出穴19や吸入穴20等の穴は成
形と同時に形成できるため、煩雑な切削加工や穿孔作業
を不要にでき生産性を向上できる。また、バルブプレー
ト12の高圧側には、第2図中矢印に示すような吐出室
22内の高圧ガスの圧力を受けるが、該バルブプレート
には上記したように金属板21がインサトされているた
め、変形するようなことはない。
また、バルブプレート12に挟持された金属板は上記の
如くバルブプレート12の成形時にインサトしたり、ま
た、2枚の樹脂製プレート間に介挿したりするだけで簡
単に挟持することができるため、生産性を悪化させるよ
うなことはない。また、バルブプレート12は合成樹脂
製であることから、シリンダヘッド13の高圧室22内
の高温ガスの熱が該プレートを介して低圧室23に伝わ
るのを抑制することができ、吸入ガスの温度上昇を押さ
えてシリンダ8 a内へ密度の濃いガスを供給して体積
効率を向」二できる。
如くバルブプレート12の成形時にインサトしたり、ま
た、2枚の樹脂製プレート間に介挿したりするだけで簡
単に挟持することができるため、生産性を悪化させるよ
うなことはない。また、バルブプレート12は合成樹脂
製であることから、シリンダヘッド13の高圧室22内
の高温ガスの熱が該プレートを介して低圧室23に伝わ
るのを抑制することができ、吸入ガスの温度上昇を押さ
えてシリンダ8 a内へ密度の濃いガスを供給して体積
効率を向」二できる。
(ト)発明の効果
以上のように本発明によれば、バルブプレートは合成樹
脂材の成形型による成形にてその両端面の平坦度を精度
良く仕上げることができ、しかも吐出穴や吸入穴等の穴
は成形と同時に形成できるため、煩雑な切削加工や穿孔
作業を不要にでき、生産性を向−Lできる。ここで、バ
ルブプレートに挟持される金属板はバルブプレートの成
形時にインサートしたり、また、2枚のプレート間に介
挿するだけで簡単に挟持することができるため、生産性
を悪化させるようなことはない。また、バルブプレート
は合成樹脂製であるため、シリンダヘッドの高圧室内の
高温ガスの熱が該プレートを介して低圧室に伝わるのを
抑制することができ、吸入ガスの温度上昇を押さえてシ
リンダ内・\密度の濃いガスを供給でき、体積効率を向
上できる。
脂材の成形型による成形にてその両端面の平坦度を精度
良く仕上げることができ、しかも吐出穴や吸入穴等の穴
は成形と同時に形成できるため、煩雑な切削加工や穿孔
作業を不要にでき、生産性を向−Lできる。ここで、バ
ルブプレートに挟持される金属板はバルブプレートの成
形時にインサートしたり、また、2枚のプレート間に介
挿するだけで簡単に挟持することができるため、生産性
を悪化させるようなことはない。また、バルブプレート
は合成樹脂製であるため、シリンダヘッドの高圧室内の
高温ガスの熱が該プレートを介して低圧室に伝わるのを
抑制することができ、吸入ガスの温度上昇を押さえてシ
リンダ内・\密度の濃いガスを供給でき、体積効率を向
上できる。
第1図は本発明の実施例を示す密閉型圧縮機の縦断面図
、第2図は第1図に示した圧縮機の要部1折面図、第3
図は第2図の平面図である。 8a・・シリンダ、12・・・バルブプレート、13・
・シリンダヘッド、19・・吐出穴、2o・・・吸入穴
21・・・金属板。
、第2図は第1図に示した圧縮機の要部1折面図、第3
図は第2図の平面図である。 8a・・シリンダ、12・・・バルブプレート、13・
・シリンダヘッド、19・・吐出穴、2o・・・吸入穴
21・・・金属板。
Claims (1)
- (1)密閉容器内に電動機部と圧縮機部を収納し、これ
ら両機部を回転軸にて連結すると共に、前記圧縮機部の
シリンダの開口をバルブプレートにて閉塞しているもの
において、前記バルブプレートは金属板を挟持した合成
樹脂材にて形成されていることを特徴とする密閉型圧縮
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9590690A JPH03294672A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 密閉型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9590690A JPH03294672A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 密閉型圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03294672A true JPH03294672A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14150337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9590690A Pending JPH03294672A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 密閉型圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03294672A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1449687A2 (en) | 2003-02-18 | 2004-08-25 | Nissan Motor Company, Limited | Height regulating device for the suspension unit of a vehicle |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP9590690A patent/JPH03294672A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1449687A2 (en) | 2003-02-18 | 2004-08-25 | Nissan Motor Company, Limited | Height regulating device for the suspension unit of a vehicle |
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