JPH0329471Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329471Y2 JPH0329471Y2 JP1985034617U JP3461785U JPH0329471Y2 JP H0329471 Y2 JPH0329471 Y2 JP H0329471Y2 JP 1985034617 U JP1985034617 U JP 1985034617U JP 3461785 U JP3461785 U JP 3461785U JP H0329471 Y2 JPH0329471 Y2 JP H0329471Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- form tie
- insertion hole
- formwork
- housing
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野……本考案は形成すべきコンク
リート壁の厚みに応じた間隙に、パネル状型枠を
平行に立設支持し、上記表裏のパネル状型枠内に
コンクリートを充填する際、表裏のパネル状型枠
を一定間隔で平行に支持するためのコンクリート
打込用型枠の支持具に関するものである。
リート壁の厚みに応じた間隙に、パネル状型枠を
平行に立設支持し、上記表裏のパネル状型枠内に
コンクリートを充填する際、表裏のパネル状型枠
を一定間隔で平行に支持するためのコンクリート
打込用型枠の支持具に関するものである。
従来の技術……従来前記パネル状型枠を一定間隔
をもつて平行に立設支持するためには、表裏夫々
のパネル状型枠の外面に、縦横にバタパイプを組
合わすことにより形成されたパイプ枠体を形成
し、表裏のパイプ枠体に、表裏のパネル状型枠を
貫通したフオームタイを固定支持していた。
をもつて平行に立設支持するためには、表裏夫々
のパネル状型枠の外面に、縦横にバタパイプを組
合わすことにより形成されたパイプ枠体を形成
し、表裏のパイプ枠体に、表裏のパネル状型枠を
貫通したフオームタイを固定支持していた。
上記パイプ枠体による表裏のパネル状型枠の支
持は、フオームタイの取付部分以外パネル状型枠
以外の部分が凹入し、パネル状型枠を取外した際
コンクリート壁面が波打状となり不体裁があつ
た。又多数のバタパイプを必要とするため、パイ
プの運搬費用、広大なパイプ置場を必要とし、又
パイプを組合わせてパイプ枠体を形成する作業は
多くの人数と時間とを要し、時間的にも経済的に
も不経済であつた。
持は、フオームタイの取付部分以外パネル状型枠
以外の部分が凹入し、パネル状型枠を取外した際
コンクリート壁面が波打状となり不体裁があつ
た。又多数のバタパイプを必要とするため、パイ
プの運搬費用、広大なパイプ置場を必要とし、又
パイプを組合わせてパイプ枠体を形成する作業は
多くの人数と時間とを要し、時間的にも経済的に
も不経済であつた。
そこで近年第6図に示す如き型枠の支持具が出
現した。上記支持具1はドーム状部分2に連続し
てドーム状の周囲に延在するフランジ部分3を設
け、ドーム状部分2の頂部にフオームタイ挿通孔
4を形成し、上記挿通孔4の周囲のドーム状部分
2にフオームタイ調節具挿入孔5が形成されてお
り、第7図に示す如くバタパイプを用いることな
くフランジ部3の裏面をパネル6に当てフオーム
タイ挿通孔4より挿入したフオームタイ7を表裏
のパネル6a,6bを貫通して、支持具1及び裏
パネル6aにおいてナツト及び固定具により支持
固定するものであつた。上述の支持具において
は、フオームタイ調節具挿入孔5はドーム状彎曲
部に設けられているため、フオームタイ調節具を
フオームタイ挿通孔4に挿入されたフオームタイ
7に対し、直交する側方から支持するためには相
当大きな孔径のフオームタイ調節具挿入孔5を設
けねばならず、この孔を大きくすればするほど支
持具の強度は脆弱化する。又強度の脆弱化を防ぐ
ためフオームタイ調節具挿入孔5の孔径を小とす
ればフオームタイ調節具はフオームタイ7の長手
方向に対し斜めに挿入され調節しにくゝなる欠点
があつた。又上記支持具1においてはフランジ部
3の裏面のみが部分的にパネル状型枠6aに接す
るため、接触面積が少く、フオームタイを締め付
けた際に支持部分が不安定である。更に又支持具
を取付けた際に多数の支持具が横方向、又は縦方
向に、直線上に位置することが体裁良好であるの
みならず、パネル状型枠の支持が確実であり、コ
ンクリートの打込が円滑で美麗なコンクリート壁
面が得られるのであるが、そのためには支持具1
に縦方向又は横方向にバタパイプを取付け、この
バタパイプを目安として各パネル状型枠に取付け
た支持具1の位置調整をおこなうことが最も作業
が迅速且手際よくおこなえるのであるが、前記支
持具においてはドーム状であるためその外面にバ
タパイプを支持することは不安定で、不可能に近
い。そこで第7図に示すようにパネル状型枠6
a,6a間との境界8に支持具1を設けている
が、上記境界8以外に位置する支持具を直線状に
配置して取付けることは相当な手数と時間を要
し、作業能率はあがらなかつたのである。
現した。上記支持具1はドーム状部分2に連続し
てドーム状の周囲に延在するフランジ部分3を設
け、ドーム状部分2の頂部にフオームタイ挿通孔
4を形成し、上記挿通孔4の周囲のドーム状部分
2にフオームタイ調節具挿入孔5が形成されてお
り、第7図に示す如くバタパイプを用いることな
くフランジ部3の裏面をパネル6に当てフオーム
タイ挿通孔4より挿入したフオームタイ7を表裏
のパネル6a,6bを貫通して、支持具1及び裏
パネル6aにおいてナツト及び固定具により支持
固定するものであつた。上述の支持具において
は、フオームタイ調節具挿入孔5はドーム状彎曲
部に設けられているため、フオームタイ調節具を
フオームタイ挿通孔4に挿入されたフオームタイ
7に対し、直交する側方から支持するためには相
当大きな孔径のフオームタイ調節具挿入孔5を設
けねばならず、この孔を大きくすればするほど支
持具の強度は脆弱化する。又強度の脆弱化を防ぐ
ためフオームタイ調節具挿入孔5の孔径を小とす
ればフオームタイ調節具はフオームタイ7の長手
方向に対し斜めに挿入され調節しにくゝなる欠点
があつた。又上記支持具1においてはフランジ部
3の裏面のみが部分的にパネル状型枠6aに接す
るため、接触面積が少く、フオームタイを締め付
けた際に支持部分が不安定である。更に又支持具
を取付けた際に多数の支持具が横方向、又は縦方
向に、直線上に位置することが体裁良好であるの
みならず、パネル状型枠の支持が確実であり、コ
ンクリートの打込が円滑で美麗なコンクリート壁
面が得られるのであるが、そのためには支持具1
に縦方向又は横方向にバタパイプを取付け、この
バタパイプを目安として各パネル状型枠に取付け
た支持具1の位置調整をおこなうことが最も作業
が迅速且手際よくおこなえるのであるが、前記支
持具においてはドーム状であるためその外面にバ
タパイプを支持することは不安定で、不可能に近
い。そこで第7図に示すようにパネル状型枠6
a,6a間との境界8に支持具1を設けている
が、上記境界8以外に位置する支持具を直線状に
配置して取付けることは相当な手数と時間を要
し、作業能率はあがらなかつたのである。
考案が解決しようとする問題点……本考案は従来
のバタパイプを組立てることにより形成されたパ
イプ枠体によりパイプ状型枠を支持する場合に比
し、バタパイプの使用数をはるかに少くし、運搬
費、パイプ置場に要する費用を節減し、労力、時
間を短縮して労賃を節減することができるのみな
らず、又完成されたコンクリート壁面が波打状に
形成されることなく、体裁良好に仕上げられ、又
第6図に示す支持具と異なり、必要に応じてバタ
パイプを横方向又は縦方向に堅牢に支持すること
ができ、支持具を正しく一直線上に迅速に取付け
ることができるのみならず、狭隘な場所のパネル
にはバタパイプを用いることなく取付けることが
でき、又、支持具によるパネル状型枠の支持は支
持具に設けられた座板の略全面により支持するた
め支持が確実であるのみならず、ホームタイの調
節はホームタイ調節具挿入孔から挿入したホーム
タイ調節具を支持具内にあるホームタイの長方向
に対し正しく直角に挿入して調節することがで
き、手勝手よく作業迅速であり而も堅牢なコンク
リート打込用型枠の支持具を提供することを目的
とするものである。
のバタパイプを組立てることにより形成されたパ
イプ枠体によりパイプ状型枠を支持する場合に比
し、バタパイプの使用数をはるかに少くし、運搬
費、パイプ置場に要する費用を節減し、労力、時
間を短縮して労賃を節減することができるのみな
らず、又完成されたコンクリート壁面が波打状に
形成されることなく、体裁良好に仕上げられ、又
第6図に示す支持具と異なり、必要に応じてバタ
パイプを横方向又は縦方向に堅牢に支持すること
ができ、支持具を正しく一直線上に迅速に取付け
ることができるのみならず、狭隘な場所のパネル
にはバタパイプを用いることなく取付けることが
でき、又、支持具によるパネル状型枠の支持は支
持具に設けられた座板の略全面により支持するた
め支持が確実であるのみならず、ホームタイの調
節はホームタイ調節具挿入孔から挿入したホーム
タイ調節具を支持具内にあるホームタイの長方向
に対し正しく直角に挿入して調節することがで
き、手勝手よく作業迅速であり而も堅牢なコンク
リート打込用型枠の支持具を提供することを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段……本考案は上述の
目的を達成するため、平坦な頂面を有し、その周
囲から直角に突出する側周面を形成することによ
り、縦断面コ状の筐体を形成し、前記側周面の解
放端面に固定せられた座板は、前記側周面よりも
外方に延在するフランジ部を有し、前記側周面の
外面と、フランジ部上面とをリブにより補強する
と共に、頂面の略中心及び座板における前記頂面
の中心と対応する位置に夫々フオームタイ挿通孔
を形成し、且前記筐体の側周面にフオームタイ調
節具挿入孔を形成したことを特徴とするコンクリ
ート打込用型枠の支持具なる構成を有するもので
ある。
目的を達成するため、平坦な頂面を有し、その周
囲から直角に突出する側周面を形成することによ
り、縦断面コ状の筐体を形成し、前記側周面の解
放端面に固定せられた座板は、前記側周面よりも
外方に延在するフランジ部を有し、前記側周面の
外面と、フランジ部上面とをリブにより補強する
と共に、頂面の略中心及び座板における前記頂面
の中心と対応する位置に夫々フオームタイ挿通孔
を形成し、且前記筐体の側周面にフオームタイ調
節具挿入孔を形成したことを特徴とするコンクリ
ート打込用型枠の支持具なる構成を有するもので
ある。
実施例……図面に示す実施例について、本考案を
説明すれば次の通りである。
説明すれば次の通りである。
第1図乃至第3図に示す如く、一辺12cmの正方
形の平坦な頂面12aを有しその周囲から直角に
突出する側周面12bを形成することにより断面
コ状の筐体13を形成し、前記側周面12bの開
放端面に一辺30cmの正方形の座板14を筐体13
の頂面12aの中心と、座板14の中心とが一致
するように接着、溶接その他適宜の手段により固
定し、前記筐体13の側周面12bの外方に延在
するフランジ部15を形成する。前記筐体13の
立上り隅部12cから座板14のフランジ15の
直角隅部14aにわたりリブ16,16,16,
16を設ける。又筐体13の頂面12aの中心、
或はその附近にフオームタイ挿通孔17を形成す
る。又座板14の筐体13の側周面12b内に位
置する部分であつて、前記フオームタイ挿通孔1
7と対応する位置にフオームタイ挿通孔18を設
ける。筐体13の側周面12bの1箇所又は複数
箇所にフオームタイ調節具挿入孔19を設ける。
上記挿入孔19の大きさは、外部からフオームタ
イ調節具を挿入し、作動可能な大きさとする。
形の平坦な頂面12aを有しその周囲から直角に
突出する側周面12bを形成することにより断面
コ状の筐体13を形成し、前記側周面12bの開
放端面に一辺30cmの正方形の座板14を筐体13
の頂面12aの中心と、座板14の中心とが一致
するように接着、溶接その他適宜の手段により固
定し、前記筐体13の側周面12bの外方に延在
するフランジ部15を形成する。前記筐体13の
立上り隅部12cから座板14のフランジ15の
直角隅部14aにわたりリブ16,16,16,
16を設ける。又筐体13の頂面12aの中心、
或はその附近にフオームタイ挿通孔17を形成す
る。又座板14の筐体13の側周面12b内に位
置する部分であつて、前記フオームタイ挿通孔1
7と対応する位置にフオームタイ挿通孔18を設
ける。筐体13の側周面12bの1箇所又は複数
箇所にフオームタイ調節具挿入孔19を設ける。
上記挿入孔19の大きさは、外部からフオームタ
イ調節具を挿入し、作動可能な大きさとする。
以上は平面正方形を呈する筐体13、及び座板
14を有する支持具を示したが、支持具の筐体1
3、座板14の平面形は略相似形の長方形、円
形、楕円形、その他の正多角形に形成してもよ
い。又本考案の支持具の素材はアルミニユーム等
の軽量の金属又はその他の金属の外、硬質堅牢な
合成樹脂、等を素材としてもよい。又筐体13の
頂面12aと側周面12bは一体成形でもよく、
別体に形成して固定してもよい。
14を有する支持具を示したが、支持具の筐体1
3、座板14の平面形は略相似形の長方形、円
形、楕円形、その他の正多角形に形成してもよ
い。又本考案の支持具の素材はアルミニユーム等
の軽量の金属又はその他の金属の外、硬質堅牢な
合成樹脂、等を素材としてもよい。又筐体13の
頂面12aと側周面12bは一体成形でもよく、
別体に形成して固定してもよい。
作用……上記本考案の使用方法を第4図、第5図
について説明すれば、第5図に示す如くコンクリ
ート壁の所期肉厚に相当する間隔を存して表裏の
パネル状型枠A,Bを平行に対設する。而してパ
ネル状型枠が第4図に示す如く横方向に多数隣接
する場合、左右両端のパネル状型枠に、夫々本考
案の支持具11の座板14の裏面を第4図に示す
如く、表側のパネル状型枠Aの所期位置に当てホ
ームタイ20を支持具11の筐体13の頂面12
aのホームタイ挿通孔17、座板14のホームタ
イ挿通孔18、表面のパネル状型枠A、裏側のパ
ネル状型枠Bを貫通し、パネル状型枠Bの裏面に
おいてフオームタイ20の他端にPコン21を取
付ける。フオームタイ20の一端を、支持具11
の筐体13の頂面12aから突出させ、これにリ
ブ座金22を螺合する。上記リブ座金22の裏面
と前記頂面12aとの間に上下平行にバタパイプ
30,31を当て、フオームタイ調節具挿入孔1
9からフオームタイ調節具を挿入し、フオームタ
イ20を回動することによりリブ座金22と筐体
頂面12aとによりバタパイプ30,31を挾圧
支持し、且表裏のパネル状型枠A,Bを所定間隔
を保持して平行に支持する。左右両端のパネル状
型枠A,B,A,B間のパネル状型枠A,Bのう
ちパネル状型枠Aの外面に位置させた支持具を、
その筐体13の頂面12aのフオームタイ挿通孔
17が前記頂面12aに接するバタパイプ30,
31間に現われるようにし、前記同様に表裏パネ
ル状型枠A,Bを貫通してフオームタイ20を取
付けフオームタイ挿通孔17より突出するフオー
ムタイ20の一端からリブ座金22を螺挿し、バ
タパイプ30,31を筐体13の頂面12aに圧
接する。かくて横方向に位置する各パネル状型枠
の支持具11は水平方向に一直線状に取付けられ
る。22はナツトである。
について説明すれば、第5図に示す如くコンクリ
ート壁の所期肉厚に相当する間隔を存して表裏の
パネル状型枠A,Bを平行に対設する。而してパ
ネル状型枠が第4図に示す如く横方向に多数隣接
する場合、左右両端のパネル状型枠に、夫々本考
案の支持具11の座板14の裏面を第4図に示す
如く、表側のパネル状型枠Aの所期位置に当てホ
ームタイ20を支持具11の筐体13の頂面12
aのホームタイ挿通孔17、座板14のホームタ
イ挿通孔18、表面のパネル状型枠A、裏側のパ
ネル状型枠Bを貫通し、パネル状型枠Bの裏面に
おいてフオームタイ20の他端にPコン21を取
付ける。フオームタイ20の一端を、支持具11
の筐体13の頂面12aから突出させ、これにリ
ブ座金22を螺合する。上記リブ座金22の裏面
と前記頂面12aとの間に上下平行にバタパイプ
30,31を当て、フオームタイ調節具挿入孔1
9からフオームタイ調節具を挿入し、フオームタ
イ20を回動することによりリブ座金22と筐体
頂面12aとによりバタパイプ30,31を挾圧
支持し、且表裏のパネル状型枠A,Bを所定間隔
を保持して平行に支持する。左右両端のパネル状
型枠A,B,A,B間のパネル状型枠A,Bのう
ちパネル状型枠Aの外面に位置させた支持具を、
その筐体13の頂面12aのフオームタイ挿通孔
17が前記頂面12aに接するバタパイプ30,
31間に現われるようにし、前記同様に表裏パネ
ル状型枠A,Bを貫通してフオームタイ20を取
付けフオームタイ挿通孔17より突出するフオー
ムタイ20の一端からリブ座金22を螺挿し、バ
タパイプ30,31を筐体13の頂面12aに圧
接する。かくて横方向に位置する各パネル状型枠
の支持具11は水平方向に一直線状に取付けられ
る。22はナツトである。
以上は支持具を横方向に一直線状に取付ける例
を示したが、縦方向一直線状に支持具を取付ける
には一対平行のバタパイプ30,31を最上部及
び最下部の支持具に縦方向に取付け、前記同様に
リブ座金22により固定支持すればよい。
を示したが、縦方向一直線状に支持具を取付ける
には一対平行のバタパイプ30,31を最上部及
び最下部の支持具に縦方向に取付け、前記同様に
リブ座金22により固定支持すればよい。
又本考案のコンクリート打込用型枠の支持具
は、比較的狭隘な場所のパネル状型枠A,Bに取
付ける際にはバタパイプを使用することなく取付
けることができる。この際支持具の固定はフオー
ムタイ20にナツト22のみを螺挿すればよい。
は、比較的狭隘な場所のパネル状型枠A,Bに取
付ける際にはバタパイプを使用することなく取付
けることができる。この際支持具の固定はフオー
ムタイ20にナツト22のみを螺挿すればよい。
本考案は、その筐体が平坦な頂面を有し、その
周囲から直角に突出する側周面を形成することに
より縦断面コ状に形成したゝめ、フオームタイを
挾んで筐体の頂面に支持される一対のバタパイプ
は正しく平行且安定して支持され、従つて支持具
を縦方向又は横方向に正しく一直線状に配置して
取付けることができ、体裁良好であるのみなら
ず、型枠にコンクリートを打込むに際し、円滑な
打込みをおこなうことができる。又側周面は頂面
と直角方向に形成しているためこの側周面に形成
されたフオームタイ調節具挿入孔から挿入される
フオームタイ調節具はフオームタイの長方向に対
し直角に挿入することができ、確実にフオームタ
イを掴持して回動することを可能とするため手勝
手が良好であるのみならず、フオームタイ調節具
挿入孔は可及的に小に形成することができ従つて
支持具を堅牢にすることができる。
周囲から直角に突出する側周面を形成することに
より縦断面コ状に形成したゝめ、フオームタイを
挾んで筐体の頂面に支持される一対のバタパイプ
は正しく平行且安定して支持され、従つて支持具
を縦方向又は横方向に正しく一直線状に配置して
取付けることができ、体裁良好であるのみなら
ず、型枠にコンクリートを打込むに際し、円滑な
打込みをおこなうことができる。又側周面は頂面
と直角方向に形成しているためこの側周面に形成
されたフオームタイ調節具挿入孔から挿入される
フオームタイ調節具はフオームタイの長方向に対
し直角に挿入することができ、確実にフオームタ
イを掴持して回動することを可能とするため手勝
手が良好であるのみならず、フオームタイ調節具
挿入孔は可及的に小に形成することができ従つて
支持具を堅牢にすることができる。
又、本考案の支持具を型枠に取付けるに際して
は、その取付面である座板の裏面は、フオームタ
イ挿入孔をのぞく実質的に略全面において型枠に
接し、接触面は第6図に示すフランジ裏面のみに
より接触する公知の支持具に比し、はるかに大で
あり支持が確実であり型枠を平均的に押圧支持し
てコンクリート壁面を美麗に仕上げることができ
る。又座板は筐体内部にまで延在され、筐体の側
周面の外面と座板のフランジ部の上面とをリブに
より補強してあるため支持具全体が堅牢に構成さ
れ、従つて前記フオームタイ調節具挿入孔を大き
く形成し、或は複数個所に形成しても尚堅牢な支
持具を提供することができる。更に又従来の縦横
にパイプを組合せてなるパイプ枠体による支持の
如く、コンクリート壁面が波打状となることな
く、パイプの使用量を減少することができ、広大
なパイプ置場を不必要とし、労力、時間を節減す
ることができるのみならず、必要に応じバターパ
イプを使用することなく取付けることも可能であ
る等の効果がある。
は、その取付面である座板の裏面は、フオームタ
イ挿入孔をのぞく実質的に略全面において型枠に
接し、接触面は第6図に示すフランジ裏面のみに
より接触する公知の支持具に比し、はるかに大で
あり支持が確実であり型枠を平均的に押圧支持し
てコンクリート壁面を美麗に仕上げることができ
る。又座板は筐体内部にまで延在され、筐体の側
周面の外面と座板のフランジ部の上面とをリブに
より補強してあるため支持具全体が堅牢に構成さ
れ、従つて前記フオームタイ調節具挿入孔を大き
く形成し、或は複数個所に形成しても尚堅牢な支
持具を提供することができる。更に又従来の縦横
にパイプを組合せてなるパイプ枠体による支持の
如く、コンクリート壁面が波打状となることな
く、パイプの使用量を減少することができ、広大
なパイプ置場を不必要とし、労力、時間を節減す
ることができるのみならず、必要に応じバターパ
イプを使用することなく取付けることも可能であ
る等の効果がある。
第1図は本考案の平面図、第2図は第1図の右
側面図、第3図は第1図X−X′の縦断面図、第
4図は本考案の使用状態を示す並列する型枠の一
部の正面図、第5図は第4図Y−Y′の拡大縦断
面図、第6図は公知の支持具の斜視図、第7図は
第6図の支持具を型枠に取付けた状態の一部を切
り欠いた斜視図である。 11……本考案の取付具、12a……筐体の頂
面、12b……筐体の側周面、13……筐体、1
4……座板、15……座板のフランジ部、16…
…リブ、17,18……フオームタイ挿通孔、1
9……フオームタイ調節具挿入孔。
側面図、第3図は第1図X−X′の縦断面図、第
4図は本考案の使用状態を示す並列する型枠の一
部の正面図、第5図は第4図Y−Y′の拡大縦断
面図、第6図は公知の支持具の斜視図、第7図は
第6図の支持具を型枠に取付けた状態の一部を切
り欠いた斜視図である。 11……本考案の取付具、12a……筐体の頂
面、12b……筐体の側周面、13……筐体、1
4……座板、15……座板のフランジ部、16…
…リブ、17,18……フオームタイ挿通孔、1
9……フオームタイ調節具挿入孔。
Claims (1)
- 平坦な頂面を有し、その周囲から直角に突出す
る側周面を形成することにより、縦断面コ状の筐
体を形成し、前記側周面の解放端面に固定せられ
た座板は、前記側周面よりも外方に延在するフラ
ンジ部を有し、前記側周面の外面と、フランジ部
上面とをリブにより補強すると共に、頂面の略中
心及び座板における前記頂面の中心と対応する位
置に夫々フオームタイ(登録商標)挿通孔を形成
し、且前記筐体の側周面にフオームタイ調節具挿
入孔を形成したことを特徴とするコンクリート打
込用型枠の支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985034617U JPH0329471Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985034617U JPH0329471Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152648U JPS61152648U (ja) | 1986-09-20 |
| JPH0329471Y2 true JPH0329471Y2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=30538154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985034617U Expired JPH0329471Y2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329471Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4667617B2 (ja) * | 2001-02-27 | 2011-04-13 | ジーオーピー株式会社 | コンクリート型枠用支持具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56169050U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-14 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP1985034617U patent/JPH0329471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152648U (ja) | 1986-09-20 |
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