JPH0329477Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0329477Y2 JPH0329477Y2 JP1983120757U JP12075783U JPH0329477Y2 JP H0329477 Y2 JPH0329477 Y2 JP H0329477Y2 JP 1983120757 U JP1983120757 U JP 1983120757U JP 12075783 U JP12075783 U JP 12075783U JP H0329477 Y2 JPH0329477 Y2 JP H0329477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- windbreak
- net
- opening
- wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建設中の建物等の周囲を覆い、かつ
必要な特に開口を設け通風可能にした養生シート
に関するものである。
必要な特に開口を設け通風可能にした養生シート
に関するものである。
建物等の建設の際には、通常その周辺を通行す
る歩行者等に対する建設資材等の落下による危険
防止を目的とする網体(養生ネツト)や、強風時
における作業例えば溶接作業の能率低下の防止を
目的とする防風シートを、建物の周囲に張つてい
る。従来、これらの網体及び防風シートは互いに
分離した別個のものとして構成され、且つ、それ
ぞれ複数枚を番線等で縦横に連結して建物全体を
おおうようになつているため、張りつけ作業に非
常に手間がかかつていた。また防風シートは、台
風時のように極めて強い風が吹いている際には、
はずれて飛んでしまうこともあるので、予め取り
はずしておくが、その取りはずし作業及び台風が
去つた後の再張りつけ作業は、番線の取外し、取
付け、取外した防風シートの処理等のため、膨大
な労力を要する。
る歩行者等に対する建設資材等の落下による危険
防止を目的とする網体(養生ネツト)や、強風時
における作業例えば溶接作業の能率低下の防止を
目的とする防風シートを、建物の周囲に張つてい
る。従来、これらの網体及び防風シートは互いに
分離した別個のものとして構成され、且つ、それ
ぞれ複数枚を番線等で縦横に連結して建物全体を
おおうようになつているため、張りつけ作業に非
常に手間がかかつていた。また防風シートは、台
風時のように極めて強い風が吹いている際には、
はずれて飛んでしまうこともあるので、予め取り
はずしておくが、その取りはずし作業及び台風が
去つた後の再張りつけ作業は、番線の取外し、取
付け、取外した防風シートの処理等のため、膨大
な労力を要する。
本考案は上記の実情に鑑みて為されたもので、
建物への張りつけ、取外しが容易にでき、且つ防
風シート部分を取外さずに必要に応じ通風させ得
る養生シートを提供することを目的とし、その特
徴とするところは、網体と防風シートとを一体化
すると共に、防風シートを必要に応じて開放でき
る構成にしたことにある。
建物への張りつけ、取外しが容易にでき、且つ防
風シート部分を取外さずに必要に応じ通風させ得
る養生シートを提供することを目的とし、その特
徴とするところは、網体と防風シートとを一体化
すると共に、防風シートを必要に応じて開放でき
る構成にしたことにある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1の実施例を示す第1図において、本考案の
養生シートは防風シート1と網体2とを重合した
ものである。この防風シートは天然繊維や合成繊
維等からなり、網体2とはこの網体の周辺部をあ
て布3を介して縫い付け又は溶着等により結合
し、外周結合部1aによつて防風シートに網体を
一体化してある。外周結合部1aには適宜間隔を
置いて留め穴4……を設け、この留め穴は輪状の
金具で捕強してある。そして防風シート1は、第
1図A,Bに示すように左右の両縁部及び下縁部
に沿つて、すなわち外周結合部1aに沿つて溝形
に一連の切目としての切欠1bを形成してある。
この切欠には、それぞれつまみ5,5,5の摺動
動作によつて切欠を開閉するフアスナー6a,6
b,6cが取り付けてある。このため防風シート
1は、フアスナー6a〜6cに囲まれた部分が開
閉片1cとなり、任意時に開口して通風可能とな
る。
養生シートは防風シート1と網体2とを重合した
ものである。この防風シートは天然繊維や合成繊
維等からなり、網体2とはこの網体の周辺部をあ
て布3を介して縫い付け又は溶着等により結合
し、外周結合部1aによつて防風シートに網体を
一体化してある。外周結合部1aには適宜間隔を
置いて留め穴4……を設け、この留め穴は輪状の
金具で捕強してある。そして防風シート1は、第
1図A,Bに示すように左右の両縁部及び下縁部
に沿つて、すなわち外周結合部1aに沿つて溝形
に一連の切目としての切欠1bを形成してある。
この切欠には、それぞれつまみ5,5,5の摺動
動作によつて切欠を開閉するフアスナー6a,6
b,6cが取り付けてある。このため防風シート
1は、フアスナー6a〜6cに囲まれた部分が開
閉片1cとなり、任意時に開口して通風可能とな
る。
このように構成した養生シートを複数組用意し
て、隣り合う留め穴4,……の相互に番線等で連
結しつつ、建物の足場枠等に張設固定する。そし
て台風時や強風時には、フアスナー6a〜6cを
開き、防風シート1の開閉片1cを第1図Cの鎖
線に示すように、上方へ巻上げて、例えば別に用
意したバンド7を掛け、両端のフツク7a,7a
を網体2及びこれに隣接する網体2a(鎖線図示)
に引掛けて、巻上げ状態を保持するようにすれ
ば、風は網体を通過るので風圧によつて防風シー
ト1が飛んでしまうことがない。風がやんだとき
には、逆の手順により原状態に戻す。
て、隣り合う留め穴4,……の相互に番線等で連
結しつつ、建物の足場枠等に張設固定する。そし
て台風時や強風時には、フアスナー6a〜6cを
開き、防風シート1の開閉片1cを第1図Cの鎖
線に示すように、上方へ巻上げて、例えば別に用
意したバンド7を掛け、両端のフツク7a,7a
を網体2及びこれに隣接する網体2a(鎖線図示)
に引掛けて、巻上げ状態を保持するようにすれ
ば、風は網体を通過るので風圧によつて防風シー
ト1が飛んでしまうことがない。風がやんだとき
には、逆の手順により原状態に戻す。
第2図に示す他の実施例においても、防風シー
ト1と網体2とは外周結合部1aにより一体化し
てあるが、この例の特徴は防風シートに設けた切
目にある。すなわち第2図Aに示すようにこの切
目として中央上下方向の切欠1b1及びこの切欠に
連なる上下両縁部に沿つて切込み線1d,1eを
それぞれ形成し、切欠1b1につまみ5を有するフ
アスナー6dを取り付けてある。このため防風シ
ート1はフアスナー6dを中心として左右に開閉
片1c1及び1c2が形成される。
ト1と網体2とは外周結合部1aにより一体化し
てあるが、この例の特徴は防風シートに設けた切
目にある。すなわち第2図Aに示すようにこの切
目として中央上下方向の切欠1b1及びこの切欠に
連なる上下両縁部に沿つて切込み線1d,1eを
それぞれ形成し、切欠1b1につまみ5を有するフ
アスナー6dを取り付けてある。このため防風シ
ート1はフアスナー6dを中心として左右に開閉
片1c1及び1c2が形成される。
防風シート1を開放するには、フアスナー6d
を開け、開閉片1c1及び1c2を第2図Bの鎖線に
示すようにそれぞれ左右に巻いて両開きにして、
バンド等により巻回した開閉片を止める。
を開け、開閉片1c1及び1c2を第2図Bの鎖線に
示すようにそれぞれ左右に巻いて両開きにして、
バンド等により巻回した開閉片を止める。
なお、本考案の実施の態様としては、既述した
ところに限定されるものではなく、例えば、フア
スナーは防風シートの四辺に沿つて設けることに
より開閉部片を完全に取外すことができるように
したり、またフアスナーに代えてスナツプ、ボタ
ン等開閉結合手段を用いるようにする等、種々の
改変が可能である。
ところに限定されるものではなく、例えば、フア
スナーは防風シートの四辺に沿つて設けることに
より開閉部片を完全に取外すことができるように
したり、またフアスナーに代えてスナツプ、ボタ
ン等開閉結合手段を用いるようにする等、種々の
改変が可能である。
以上述べた如く本考案は、網体と防風シートと
を一体化したうえ、防風シートを開閉可能に構成
したから、建設現場での最初の張り付け作業及び
台風時等における防風シートの取扱い作業が極め
て簡単になり、建設に伴なう労力の軽減化に大い
に役立つ。そして防風シートにより風に影響され
ずに溶接作業ができ、また防風シートを切目を通
じて開放しても、網体があるので、風圧を和らぐ
ことができて、風が作業建物内に吹込んでも資材
を飛散することを抑制できる。
を一体化したうえ、防風シートを開閉可能に構成
したから、建設現場での最初の張り付け作業及び
台風時等における防風シートの取扱い作業が極め
て簡単になり、建設に伴なう労力の軽減化に大い
に役立つ。そして防風シートにより風に影響され
ずに溶接作業ができ、また防風シートを切目を通
じて開放しても、網体があるので、風圧を和らぐ
ことができて、風が作業建物内に吹込んでも資材
を飛散することを抑制できる。
第1図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図Aは正面図、同図Bは背面図、同図Cは側面
図、第2図は他の実施例を示すもので、第2図A
は正面図、同図Bは平面図である。 1……防風シート、1a……外周結合部、1
b,1b1,1b2,1b3……切目、1c,1c1,1
c2……開閉片、1d,1e……切込み線、2……
網体、3……あて布、4……留め穴、6a〜6d
……フアスナー。
図Aは正面図、同図Bは背面図、同図Cは側面
図、第2図は他の実施例を示すもので、第2図A
は正面図、同図Bは平面図である。 1……防風シート、1a……外周結合部、1
b,1b1,1b2,1b3……切目、1c,1c1,1
c2……開閉片、1d,1e……切込み線、2……
網体、3……あて布、4……留め穴、6a〜6d
……フアスナー。
Claims (1)
- 防風シートと網体とが重合状態に位置すると共
に両者の外周部を結合して外周結合部で一体化
し、上記防風シートには上記外周結合部分を除く
すべての部分が開放可能となる切目を設け、この
切目をフアスナー等の開閉結合手段により結合し
てあることを特徴とする養生シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12075783U JPS6029860U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 養生シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12075783U JPS6029860U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 養生シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029860U JPS6029860U (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0329477Y2 true JPH0329477Y2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=30276632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12075783U Granted JPS6029860U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 養生シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029860U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0383131U (ja) * | 1989-12-16 | 1991-08-23 | ||
| JP2011153486A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Toda Constr Co Ltd | 寒冷地用養生シート |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930135Y2 (ja) * | 1980-08-05 | 1984-08-28 | 日本ビソ−株式会社 | 防護用ネツト |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP12075783U patent/JPS6029860U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6029860U (ja) | 1985-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3375831A (en) | Plastic covering structure | |
| US4222162A (en) | Screen repair | |
| US4760980A (en) | Method and apparatus for patching an opening within a screen | |
| JPH0329477Y2 (ja) | ||
| US4198997A (en) | Tension ridge tent | |
| US1045132A (en) | Tent. | |
| GB2412137A (en) | Zip fastening building aperture closure | |
| JP3531818B2 (ja) | マンホール用セーフティネット | |
| JP2008214962A (ja) | 災害救護用応急仮設テントハウス | |
| JPH01290861A (ja) | 人工材料製のヨシぶき屋根用ふき手段とその製造方法 | |
| US20080032085A1 (en) | Window screen tape | |
| JPS5930134Y2 (ja) | 防護用ネツトの吊下げ装置 | |
| JPH0424953U (ja) | ||
| JPS584986Y2 (ja) | 建築足場用シ−ト | |
| JPS5930135Y2 (ja) | 防護用ネツト | |
| KR101581676B1 (ko) | 온실의 지붕창용 방충장치 | |
| JP3231174U (ja) | 避難所用折畳み式テント | |
| JPS5832601Y2 (ja) | 温床トンネル用フイルム | |
| JPH1096326A (ja) | 養生用吊り床板構造 | |
| JP3625968B2 (ja) | 果樹園等用の防護網 | |
| JPS6015873Y2 (ja) | テントシ−ト | |
| SU1787366A1 (ru) | Теплица . | |
| JPH0138202Y2 (ja) | ||
| JP3203171U (ja) | 隙間塞ぎ樹脂ネット | |
| JP2002285705A (ja) | 雨除けシート及びその昇降方法 |