JPH03294973A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH03294973A JPH03294973A JP2096989A JP9698990A JPH03294973A JP H03294973 A JPH03294973 A JP H03294973A JP 2096989 A JP2096989 A JP 2096989A JP 9698990 A JP9698990 A JP 9698990A JP H03294973 A JPH03294973 A JP H03294973A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 25
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は任意の領域の画像を抽出する画像処理装置に関
するものである。
するものである。
従来、この種の分野の技術としては、特開昭57−41
770号公報に開示きれた画像処理装置があった。
770号公報に開示きれた画像処理装置があった。
この画像処理装置は、入力用紙上の2色の画像を別々に
読み取る2色読取装置と、この2色読取装置の出力から
入力用紙が領域指定、入力画像指定、出力画像指定のう
ちのいずれのためのものであるかを判別する種別マーク
検出器と、この種別マーク検出器により領域指定と判別
された入力用紙に対する2色読取装置の出力から該入力
用紙に第1の色で書かれた入力画像から抜き取るための
抜取領域を示す情報を検出する第1の検出器と、種別マ
ーク検出器により領域指定と判別された入力用紙に対す
る上記2色読取装置の出力から該入力用紙に第2の色で
書かれた出力画像にはめ込むための挿入領域を示す情報
を検出する第2の検出器と、上記種別マーク検出器によ
り領域指定と判別された入力用紙に対する上記2色読取
装置の出力から該入力用紙に書かれた抜取領域と挿入領
域との対応関係を示す情報を検出する第3の検出器と、
上記3つの検出器の出力が入力された上記種別マーク検
出器により入力画像指定と判別された入力用紙の画像の
うち第1の検出器の出力の抜取領域の画像を、上記種別
マーク検出器により出力画像指定と判別された入力用紙
の画像の上記第2の検出器の出力の上記抜取領域と対応
関係にある挿入領域にはめ込み出力する画像人変え装置
を備えて画像を作成していた。
読み取る2色読取装置と、この2色読取装置の出力から
入力用紙が領域指定、入力画像指定、出力画像指定のう
ちのいずれのためのものであるかを判別する種別マーク
検出器と、この種別マーク検出器により領域指定と判別
された入力用紙に対する2色読取装置の出力から該入力
用紙に第1の色で書かれた入力画像から抜き取るための
抜取領域を示す情報を検出する第1の検出器と、種別マ
ーク検出器により領域指定と判別された入力用紙に対す
る上記2色読取装置の出力から該入力用紙に第2の色で
書かれた出力画像にはめ込むための挿入領域を示す情報
を検出する第2の検出器と、上記種別マーク検出器によ
り領域指定と判別された入力用紙に対する上記2色読取
装置の出力から該入力用紙に書かれた抜取領域と挿入領
域との対応関係を示す情報を検出する第3の検出器と、
上記3つの検出器の出力が入力された上記種別マーク検
出器により入力画像指定と判別された入力用紙の画像の
うち第1の検出器の出力の抜取領域の画像を、上記種別
マーク検出器により出力画像指定と判別された入力用紙
の画像の上記第2の検出器の出力の上記抜取領域と対応
関係にある挿入領域にはめ込み出力する画像人変え装置
を備えて画像を作成していた。
しかしながら、上記構成の画像処理装置では下記のよう
な問題点があった。
な問題点があった。
(1)異なる形式の原稿から或いは同一の形式でも任意
の領域から画像を抽出する場合、毎回、抜取り(抽出)
領域を設定するための用紙を作成する必要があり、用紙
の作成及び登録のために多くの時間を要すると共に操作
が繁雑になる。
の領域から画像を抽出する場合、毎回、抜取り(抽出)
領域を設定するための用紙を作成する必要があり、用紙
の作成及び登録のために多くの時間を要すると共に操作
が繁雑になる。
(2)複数枚の原稿の異なる領域からの画像を抽出する
場合、前記原稿毎に抽出領域を設定するための用紙を作
成し、上記構成の装置を複数回動作させる必要があり、
用紙作成及び登録時間に多くの時間を要するばかりでな
く、操作が繁雑で誤操作の危険もある。
場合、前記原稿毎に抽出領域を設定するための用紙を作
成し、上記構成の装置を複数回動作させる必要があり、
用紙作成及び登録時間に多くの時間を要するばかりでな
く、操作が繁雑で誤操作の危険もある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上述の問題
点を除去するために原稿上のマークの色特性と領域出力
順序を一対とする出力情報を記載した学習用紙を学習し
、出力情報として登録しておき、前記色特性に基づいて
マーク内の原稿画像を抽出し、当該色特性と一対の出力
情報である領域出力順序に従って順次出力するようにし
、使用環境やニーズの変化に柔軟に対応できる操作性の
優れた画像処理装置を提供することを目的とする。
点を除去するために原稿上のマークの色特性と領域出力
順序を一対とする出力情報を記載した学習用紙を学習し
、出力情報として登録しておき、前記色特性に基づいて
マーク内の原稿画像を抽出し、当該色特性と一対の出力
情報である領域出力順序に従って順次出力するようにし
、使用環境やニーズの変化に柔軟に対応できる操作性の
優れた画像処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明は原稿上の任意の領域の
画像を抽出する画像処理装置において、用紙上に記載き
れているマーク及び/又は文字9図形、写真等の画像の
濃淡及び色の一方又は双方に応じた情報を出力する画像
入力部と、学習モードと原稿読取モードとを切換えるモ
ード切換部と、該モード切換部が学習モードの場合学習
用紙上のマークの色特性を学習し、用紙上のマーク位置
に基づいて決定した領域出力順序と前記色特性を一対と
する出力情報を登録する学習部と、前記モード切換部が
原稿読取モードの場合前記出力情報の色春性と一致する
マーク内の原稿画像を抽出し、当該色特性と一対の領域
出力順序に従って順次出力する画像抽出部とを設けた。
画像を抽出する画像処理装置において、用紙上に記載き
れているマーク及び/又は文字9図形、写真等の画像の
濃淡及び色の一方又は双方に応じた情報を出力する画像
入力部と、学習モードと原稿読取モードとを切換えるモ
ード切換部と、該モード切換部が学習モードの場合学習
用紙上のマークの色特性を学習し、用紙上のマーク位置
に基づいて決定した領域出力順序と前記色特性を一対と
する出力情報を登録する学習部と、前記モード切換部が
原稿読取モードの場合前記出力情報の色春性と一致する
マーク内の原稿画像を抽出し、当該色特性と一対の領域
出力順序に従って順次出力する画像抽出部とを設けた。
また、前記モード切換部は学習用紙上及び原稿の一方又
は双方の所定の領域の画像の種類に基づいて切換えるよ
うにした。
は双方の所定の領域の画像の種類に基づいて切換えるよ
うにした。
本発明は上記の如く原稿上のマークの色特性と領域出力
順序とを一対とする出力情報を記載した学習用紙を学習
して出力情報として登録しておき、前記色特性に基づい
てマーク内の原稿画像を抽出し、当該色特性と一対の出
力情報である領域出力順序に従って順次出力するように
したので、従来のように異なる形式の原稿から或いは同
一の形式でも任意の領域から画像を抽出する場合、毎回
、抽出領域を設定するだめの用紙を作成する必要や、複
数枚の原稿の異なる領域からの画像を抽出する場合、原
稿毎に抽出領域を設定するための用紙を作成し、装置を
複数回動作させる必要なく、使用環境やニーズの変化に
柔軟に対応できる、操作性の優れた画像処理装置となる
。
順序とを一対とする出力情報を記載した学習用紙を学習
して出力情報として登録しておき、前記色特性に基づい
てマーク内の原稿画像を抽出し、当該色特性と一対の出
力情報である領域出力順序に従って順次出力するように
したので、従来のように異なる形式の原稿から或いは同
一の形式でも任意の領域から画像を抽出する場合、毎回
、抽出領域を設定するだめの用紙を作成する必要や、複
数枚の原稿の異なる領域からの画像を抽出する場合、原
稿毎に抽出領域を設定するための用紙を作成し、装置を
複数回動作させる必要なく、使用環境やニーズの変化に
柔軟に対応できる、操作性の優れた画像処理装置となる
。
(−
以下、本発明の実施例を図面会基ついて説明する。
第1図は本発明の実施例である画像処理装置の構成を示
すブロック図である。図示するように画像処理装置は、
画像入力部1、モード切換部2、学習部3、画像抽出部
4及び画像合成部5で構成される。
すブロック図である。図示するように画像処理装置は、
画像入力部1、モード切換部2、学習部3、画像抽出部
4及び画像合成部5で構成される。
画像入力部1は第3図及び第4図に示すような用紙を、
主走査を水平方向(XX)とし、副走査を垂直方向(Y
Y)として走査し、用紙上に記載きれているマーク及び
/又は文書1図面の濃淡及び色の一方又は双方に応じた
色情報、例えば濃度多値レベル信号またはR(赤)、G
(緑)、B(青)の多値レベル信号を色情報としてモー
ド切換部2へ出力する。
主走査を水平方向(XX)とし、副走査を垂直方向(Y
Y)として走査し、用紙上に記載きれているマーク及び
/又は文書1図面の濃淡及び色の一方又は双方に応じた
色情報、例えば濃度多値レベル信号またはR(赤)、G
(緑)、B(青)の多値レベル信号を色情報としてモー
ド切換部2へ出力する。
モード切換部2は図示しないスイッチなどによって、学
習モード或いは原稿読取モードを設定する。このモード
切換部2が学習モードに設定されている場合には、画像
入力部1の出力を学習部3に出力すると共に、学習起動
信号を出力する。
習モード或いは原稿読取モードを設定する。このモード
切換部2が学習モードに設定されている場合には、画像
入力部1の出力を学習部3に出力すると共に、学習起動
信号を出力する。
モード切換部2が原稿読取りモードに設定されている場
合には、画像入力部1の出力を画像抽出部4に出力する
と共に画像抽出起動信号を出力する。学習部3は前記学
習起動信号によって動作が開始され、第3図に示すよう
な学習用紙のマークの色特性を学習し、用紙上のマーク
位置に基づいて決定した領域出力順序信号と前記色特性
を一対とする出力情報を登録する。
合には、画像入力部1の出力を画像抽出部4に出力する
と共に画像抽出起動信号を出力する。学習部3は前記学
習起動信号によって動作が開始され、第3図に示すよう
な学習用紙のマークの色特性を学習し、用紙上のマーク
位置に基づいて決定した領域出力順序信号と前記色特性
を一対とする出力情報を登録する。
画像抽出部4は前記画像抽出起動信号によって動作を開
始し、モード切換部2を経由して画像入力部1から出力
きれる原稿用紙の色情報を入力して、前記出力情報の色
特性と一致するマークの領域内への原稿画像を抽出し、
当該色特性と一対の出力情報である領域出力順序に従っ
て、画像合成部5へ出力する。
始し、モード切換部2を経由して画像入力部1から出力
きれる原稿用紙の色情報を入力して、前記出力情報の色
特性と一致するマークの領域内への原稿画像を抽出し、
当該色特性と一対の出力情報である領域出力順序に従っ
て、画像合成部5へ出力する。
画像合成部5は前記画像抽出部4から出力されるマーク
の領域内の原稿画像を合成し、図示しないCRTやプリ
ンタ等へ表示する。
の領域内の原稿画像を合成し、図示しないCRTやプリ
ンタ等へ表示する。
第2図は原稿上のマークを色毎に分類するための原理を
示す色特性の説明図であって、同図(a)はマークの色
度座標の範囲を示す色度図、同図(b)はマークの濃度
範囲の説明図である。
示す色特性の説明図であって、同図(a)はマークの色
度座標の範囲を示す色度図、同図(b)はマークの濃度
範囲の説明図である。
第2図(a)の原理を用いる場合、画像入力部1は例え
ばRGB系の濃度多値レベル信号を出力できるカラース
キャナが必要である。また、第2図(b)の原理を用い
る場合、画像入力部1は濃度多値レベル信号を出力でき
るモノクロスキャナ又は上記カラースキャナが必要であ
る。
ばRGB系の濃度多値レベル信号を出力できるカラース
キャナが必要である。また、第2図(b)の原理を用い
る場合、画像入力部1は濃度多値レベル信号を出力でき
るモノクロスキャナ又は上記カラースキャナが必要であ
る。
第2図(a)の色度図は公知の方法により作成したもの
を概略的に示したものであって、RGB系の濃度信号を
座標変換式(1)を用いて、XYZ系に変換し、 X =2.7689R+1.7517G +1.130
2BY= R+4.5907G+0.0601B
(1)Z = 0.0565G +
5.5943B求められた、X、Y、Zをもとに式(
2)を用いて色度座標x、yを計算し、 x=X/(X+Y十Z) y=Y/(X+Y+Z) (2)求め
られた色度座標x、yによる直交座標を用いたものであ
る。
を概略的に示したものであって、RGB系の濃度信号を
座標変換式(1)を用いて、XYZ系に変換し、 X =2.7689R+1.7517G +1.130
2BY= R+4.5907G+0.0601B
(1)Z = 0.0565G +
5.5943B求められた、X、Y、Zをもとに式(
2)を用いて色度座標x、yを計算し、 x=X/(X+Y十Z) y=Y/(X+Y+Z) (2)求め
られた色度座標x、yによる直交座標を用いたものであ
る。
前記X + 3’は色相と彩度を表わすものであり、Y
は明度を表わすものである。
は明度を表わすものである。
上述のRGB系からXYZ系への変換式〔式(1)〕及
び色相と彩度を表わすx、yを求める計算式〔式(2)
〕はそれぞれR,G、Bを入力し、x、y、zを出力す
るROM及びX、Y、Zを入力し、X r 3’を整数
形式で出力するROMを用いて変換することによって、
計算時間が不要となり処理の高速化がはかれる。
び色相と彩度を表わすx、yを求める計算式〔式(2)
〕はそれぞれR,G、Bを入力し、x、y、zを出力す
るROM及びX、Y、Zを入力し、X r 3’を整数
形式で出力するROMを用いて変換することによって、
計算時間が不要となり処理の高速化がはかれる。
第2図(b)の場合は領域抽出対象の文書2図面が白、
黒で表現されるものであって、原稿上のマークの濃度レ
ベルが前記白、黒の濃度と重ならない濃度レベルであっ
て、前記マークの色が色毎に互いに重ならない濃度レベ
ルを持つ色を選択することによって色の分類が可能とな
る。また、前記明度Yを同様に表現してもよい。
黒で表現されるものであって、原稿上のマークの濃度レ
ベルが前記白、黒の濃度と重ならない濃度レベルであっ
て、前記マークの色が色毎に互いに重ならない濃度レベ
ルを持つ色を選択することによって色の分類が可能とな
る。また、前記明度Yを同様に表現してもよい。
第3図は学習用紙の説明図であって、同図(a)は出力
順序があらかじめ決められた枠内に学習マークを記入す
る例、同時(b)は白紙の用紙に学習マークを記入する
例である。
順序があらかじめ決められた枠内に学習マークを記入す
る例、同時(b)は白紙の用紙に学習マークを記入する
例である。
第3図(a)において、m g 、 、 m g 、
、 m g8.・・・・・は(ΔX!、Δyy)の大き
さを持つ矩形の記入枠であって、学習用紙の原点(0、
0)から所定の距離(X X r + 13’ r )
に記入枠の頂点を持ち、VVzのピッチであらかじめ黒
で印刷されたものとする。また、図に示すように、前記
記入枠mgl、mg、、mgs、−””に対応して、出
力順序を明示するための記事(「出力順序1」。
、 m g8.・・・・・は(ΔX!、Δyy)の大き
さを持つ矩形の記入枠であって、学習用紙の原点(0、
0)から所定の距離(X X r + 13’ r )
に記入枠の頂点を持ち、VVzのピッチであらかじめ黒
で印刷されたものとする。また、図に示すように、前記
記入枠mgl、mg、、mgs、−””に対応して、出
力順序を明示するための記事(「出力順序1」。
1出力順序2」、「出力順序1」、・・・・・)が印刷
される。
される。
なお、前記記事及び記入枠m g 1. m g t
、 mgl、・・・・・の色、形状、数及び位置関係は
第3図(a)に限定きれるものではない。
、 mgl、・・・・・の色、形状、数及び位置関係は
第3図(a)に限定きれるものではない。
第3図(b)はあらかじめ定められた規則に従って、学
習マークを記入するための用紙である。前記規則とは、
例えば次のようなものがある。
習マークを記入するための用紙である。前記規則とは、
例えば次のようなものがある。
■使用する用紙は画像抽出対象の原稿と類似した特性の
用紙を用いること。
用紙を用いること。
■学習マークは絶対に接触しないように離して記入する
こと。
こと。
■学習用紙に記載した色の順(上から下)に追記マーク
領域内の原稿画像が出力される。
領域内の原稿画像が出力される。
なお、前学習用紙には読取に先行して、原稿のマークに
合わせて所望の色を記載しておく。以下の説明において
、記載するマークg+は赤、g。
合わせて所望の色を記載しておく。以下の説明において
、記載するマークg+は赤、g。
は緑、g、は青とする。
第2図(a)に前記マークの色度図上での位置を概略的
に示した。
に示した。
第4図は画像入力部1へ入力される原稿用紙の説明図で
あって、特許広報を文書2図面の画像例とし、該文書2
図面上に学習用紙の領域出力順序に合わせてマークm、
1y mI* v mar p mat + mssを
追記した原稿である。図において、マークm。
あって、特許広報を文書2図面の画像例とし、該文書2
図面上に学習用紙の領域出力順序に合わせてマークm、
1y mI* v mar p mat + mssを
追記した原稿である。図において、マークm。
1、ml、は最初に出力する領域を示す色の追記マーク
であって、第3画におけるマークg、に対応する。マー
クm□2m、は2番目に出力する領域を示す色の追記マ
ークであって、第3図におけるマークg、に対応する。
であって、第3画におけるマークg、に対応する。マー
クm□2m、は2番目に出力する領域を示す色の追記マ
ークであって、第3図におけるマークg、に対応する。
マークm□は3番目に出力する領域を示す色の追記マー
クであって、第3図におけるマークg、に対応する。な
お、同一の色特性のマークが2つ以上存在する場合、該
マークの位置のYY座標、次にXX座標の昇順に該マー
ク領域内の画像を出力するものとする。
クであって、第3図におけるマークg、に対応する。な
お、同一の色特性のマークが2つ以上存在する場合、該
マークの位置のYY座標、次にXX座標の昇順に該マー
ク領域内の画像を出力するものとする。
次に学習部3の動作について、第2図及び第3図を用い
て説明する。ここで使用する学習用紙の記入枠の色、形
状、数2位置関係及び規則はあらかじめ学習部3に設定
されているものとする。
て説明する。ここで使用する学習用紙の記入枠の色、形
状、数2位置関係及び規則はあらかじめ学習部3に設定
されているものとする。
また、学習する色特性は公知の如何なる色特性を用いて
学習してもよいが、本発明では前述の第2図(a)の色
度図を用いて学習するものとし、前述の色度座標x、y
を整数化、例えば100倍した整数値X%、y%をアド
レスとする2次元メモリ(カラーマツプ)で色度図を構
成するものとする。
学習してもよいが、本発明では前述の第2図(a)の色
度図を用いて学習するものとし、前述の色度座標x、y
を整数化、例えば100倍した整数値X%、y%をアド
レスとする2次元メモリ(カラーマツプ)で色度図を構
成するものとする。
なお、以下の説明において、用紙平面の座標系は色特性
を表わす、x、y、zとの混乱を避けるため主走査或い
は水平方向をXX1副走査或いは垂直方向をYYと表現
する。
を表わす、x、y、zとの混乱を避けるため主走査或い
は水平方向をXX1副走査或いは垂直方向をYYと表現
する。
用紙上の座標と走査時の座標は通常一致しないjlが多
いが説明を簡単にするため、ここでは用紙の左上端を走
査開始点〔原点(0,0))、右下端を走査終了点(x
end、 yend)とする座標系で走査するものとす
る。
いが説明を簡単にするため、ここでは用紙の左上端を走
査開始点〔原点(0,0))、右下端を走査終了点(x
end、 yend)とする座標系で走査するものとす
る。
主走査を水平方向(XX)、副走査を垂直方向(YY)
として、第3図(a)に示す学習用紙を走査し、走査点
が記入枠内にあって(記入枠判定)走査点の色特性が有
彩色の場合には、モード切換部2を経由して画像入力部
1から入力きれるRGB系の濃度信号を前述の式(1)
、 (2)を用いて色度座標X + 3’に変換し、
更に整数化したX%。
として、第3図(a)に示す学習用紙を走査し、走査点
が記入枠内にあって(記入枠判定)走査点の色特性が有
彩色の場合には、モード切換部2を経由して画像入力部
1から入力きれるRGB系の濃度信号を前述の式(1)
、 (2)を用いて色度座標X + 3’に変換し、
更に整数化したX%。
y%をアドレスとするカラーマツプ上に領域出力順序番
号iを書き込む。ここで、カラーマツプは学習に先行し
て0に初期化されているものとする。なお、前記有彩色
か否かの判定は公知の方法、例えばR,G、Hの濃度信
号レベルが夫々異なっているか、全て同レベルかを判定
して行なう。また、前記領域出力順序番号は走査点の座
標値とあらかじめ設定されている記入枠の位置との比較
によって求める。第3図(b)に示す学習用紙の場合に
は、前記記入枠判定の処理を削除し、前述と同一の動作
で処理させるようにする。但し、領域出力順序番号iは
、前行の副走査線には有彩色が存在し、原稿の副走査線
上には有彩色が存在しない時、+1計数するように構成
しておくことで実現する。
号iを書き込む。ここで、カラーマツプは学習に先行し
て0に初期化されているものとする。なお、前記有彩色
か否かの判定は公知の方法、例えばR,G、Hの濃度信
号レベルが夫々異なっているか、全て同レベルかを判定
して行なう。また、前記領域出力順序番号は走査点の座
標値とあらかじめ設定されている記入枠の位置との比較
によって求める。第3図(b)に示す学習用紙の場合に
は、前記記入枠判定の処理を削除し、前述と同一の動作
で処理させるようにする。但し、領域出力順序番号iは
、前行の副走査線には有彩色が存在し、原稿の副走査線
上には有彩色が存在しない時、+1計数するように構成
しておくことで実現する。
なお、領域出力順序番号の初期値は1である。
第2図(a)に前述の説明で学習、登録したマークの色
度座標の範囲と出力順序CI> 、 <2) 。
度座標の範囲と出力順序CI> 、 <2) 。
(3)を例示した。
次に、画像抽出部4のマーク識別処理、マーク領域内の
画像抽出処理について第2図及び第4図乃至第6図を用
いて説明する。
画像抽出処理について第2図及び第4図乃至第6図を用
いて説明する。
マーク識別処理は次のようにして行なう。画像入力部1
が第4図に示すような原稿を走査して出力詐れるRGB
の濃度信号を前述の式(1) 、 (2)を用いて色度
座標X t Vに変換し、更に整数化したX%、y%を
求め、該X%、y%をアドレスとするカラーマツプの出
力がO以外の場合走査点がマーク上にあると識別する。
が第4図に示すような原稿を走査して出力詐れるRGB
の濃度信号を前述の式(1) 、 (2)を用いて色度
座標X t Vに変換し、更に整数化したX%、y%を
求め、該X%、y%をアドレスとするカラーマツプの出
力がO以外の場合走査点がマーク上にあると識別する。
マーク領域内の画像抽出処理について、第5図、第6図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
第5図において、副走査YYI行では出力情報に設定さ
れている色特性を持つ画素は検出されないが、YYZ行
では出力順序jを持−つマーク画像が前述のマーク識別
処理によって識別され、更にYYS行では前記マーク画
像に狭まれた画像(XWY3〜Xm’r3の間の画像)
が存在するため、当該挾まれた画像を抽出対象の画像と
し、第6図(a)、(b)、(C)に示すようなフレー
ムバッファのうち出力順序jに対応するフレームバッフ
ァに順次蓄積する。
れている色特性を持つ画素は検出されないが、YYZ行
では出力順序jを持−つマーク画像が前述のマーク識別
処理によって識別され、更にYYS行では前記マーク画
像に狭まれた画像(XWY3〜Xm’r3の間の画像)
が存在するため、当該挾まれた画像を抽出対象の画像と
し、第6図(a)、(b)、(C)に示すようなフレー
ムバッファのうち出力順序jに対応するフレームバッフ
ァに順次蓄積する。
前述の手順で順次マーク画像に挾まれた画像を抽出し、
蓄積していくが副走査がYYn−1行に達するとマーク
画像に挾まれた画像の抽出は行なわれない。副走査がY
Ynに達するとマーク画像も存在しなくなるため、出力
順序jに対応するマーク画像の抽出処理は終了する。
蓄積していくが副走査がYYn−1行に達するとマーク
画像に挾まれた画像の抽出は行なわれない。副走査がY
Ynに達するとマーク画像も存在しなくなるため、出力
順序jに対応するマーク画像の抽出処理は終了する。
なお、1つのマーク領域の抽出処理終了時、該マークに
対応するフレームバッファの最終アドレスのうち少なく
とも副走査方向のアドレス最終格納アドレスとして保存
しておき、再度同一の出力順序を持つマーク領域内の画
像を抽出する場合、前記アドレスの次のアドレスから、
抽出した画像を蓄積する。
対応するフレームバッファの最終アドレスのうち少なく
とも副走査方向のアドレス最終格納アドレスとして保存
しておき、再度同一の出力順序を持つマーク領域内の画
像を抽出する場合、前記アドレスの次のアドレスから、
抽出した画像を蓄積する。
第6図(a)、(b)、(c)は第4図に示す原稿から
抽出した画像をフレームバッファに格納した例を示す図
である。
抽出した画像をフレームバッファに格納した例を示す図
である。
画像合成部5は抽出した領域数、抽出した画像を格納し
たフレームバッファの最終格納アドレスを参照して、出
力順序1のフレームバッファから順次画像を抽出し、出
力用画像メモリ、CRT。
たフレームバッファの最終格納アドレスを参照して、出
力順序1のフレームバッファから順次画像を抽出し、出
力用画像メモリ、CRT。
プリンタ等に出力する。
第7図は1つのフレームバッファFBuと領域テーブル
Taを用いて、マーク領域内から抽出した画像を保存し
た例を示す図である。
Taを用いて、マーク領域内から抽出した画像を保存し
た例を示す図である。
第7図に示すような格納形式とする場合、画像抽出部4
は原稿から抽出した画像を抽出順に順次フレームバッフ
ァFBuに格納し、少なくとも抽出した領域毎にフレー
ムバッファFBuへ格納スる時の先頭アドレスとマーク
の出力順序を表わす番号を一対とするデータを領域テー
ブルTaに格納する。
は原稿から抽出した画像を抽出順に順次フレームバッフ
ァFBuに格納し、少なくとも抽出した領域毎にフレー
ムバッファFBuへ格納スる時の先頭アドレスとマーク
の出力順序を表わす番号を一対とするデータを領域テー
ブルTaに格納する。
前述のように、領域テーブルTaによって画像の抽出順
序を示して抽出画像を出力するようにしてもよい。
序を示して抽出画像を出力するようにしてもよい。
画像合成部5は領域テーブルに格納されている出力順序
と先頭アドレスに基づいてフレームバッファFBuの画
像を抽出して出力する。
と先頭アドレスに基づいてフレームバッファFBuの画
像を抽出して出力する。
第8図は前述の処理によって第4図に示す原稿から抽出
した画像を合成して得られた合成画像例を示す図である
。
した画像を合成して得られた合成画像例を示す図である
。
本発明の画像処理装置は、前述の説明から明らかなよう
に、抽出領域を示すマークの色によって画像出力順序が
定義されているので、複数枚の原稿から必要な画像を抽
出し合成する場合にも対処することができる。
に、抽出領域を示すマークの色によって画像出力順序が
定義されているので、複数枚の原稿から必要な画像を抽
出し合成する場合にも対処することができる。
第9図(b)は第4図に示す原稿を1枚目とし、第9図
(a)に示す原稿を2枚目とする複数枚の原稿から必要
領域を抽出し合成した合成画像を示す図である。
(a)に示す原稿を2枚目とする複数枚の原稿から必要
領域を抽出し合成した合成画像を示す図である。
なお、画像抽出部4及び画像合成部5の処理は前述の方
法に限定されるものではない。
法に限定されるものではない。
例えば、画像抽出部4の処理としては第10図に示すよ
うに、連結マーク画像の外接枠を検出し、当該外接枠内
の画像を抽出する方法。又は、第11図に示すように画
像を水平及び垂直方向に走査し、両方向とマーク画像に
挾まれた領域を抽出する方法、或いはマーク画像の輪郭
を検出し連結画像の塗りつぶしの手法を用いてマーク内
の画像を抽出方法等々がある。
うに、連結マーク画像の外接枠を検出し、当該外接枠内
の画像を抽出する方法。又は、第11図に示すように画
像を水平及び垂直方向に走査し、両方向とマーク画像に
挾まれた領域を抽出する方法、或いはマーク画像の輪郭
を検出し連結画像の塗りつぶしの手法を用いてマーク内
の画像を抽出方法等々がある。
また、画像合成部5の処理方法としては、第1図に示す
ように、出力順序1,2.3に対応してあらかじめ設定
している領域に抽出した画像を出力する方法等々がある
。
ように、出力順序1,2.3に対応してあらかじめ設定
している領域に抽出した画像を出力する方法等々がある
。
また、前述の処理はマーク画像を閉ループについてのみ
説明したが、塗り潰しマーク等領域を表現できる形状の
マークに対応できるように画像抽出部4及び画像合成部
5を構成してもよい。
説明したが、塗り潰しマーク等領域を表現できる形状の
マークに対応できるように画像抽出部4及び画像合成部
5を構成してもよい。
また、学習用紙か原稿かを判別できるマーク、例えば用
紙の上辺に近い領域に所定長、所定巾の黒の線分を記載
しておき、前記マークの有無を判別できる機能をモード
切換部2に付加しておくことによって、学習用紙読取と
原稿読取との切換を自動化することもできる。
紙の上辺に近い領域に所定長、所定巾の黒の線分を記載
しておき、前記マークの有無を判別できる機能をモード
切換部2に付加しておくことによって、学習用紙読取と
原稿読取との切換を自動化することもできる。
以上説明したように本発明によれば、原稿上のマークの
色特性と領域出力順序とを一対とする出力情報を記載し
た学習用紙を学習して出力情報として登録しておき、前
記色特性に基づいてマーク内の原稿画像を抽出し、当該
色特性と一対の出力情報である領域出力順序に従って順
次出力するようにしたので、使用環境やニーズの変化に
柔軟に対応できる、操作性の優れた画像処理装置を実現
することができるという優れた効果が得られる。
色特性と領域出力順序とを一対とする出力情報を記載し
た学習用紙を学習して出力情報として登録しておき、前
記色特性に基づいてマーク内の原稿画像を抽出し、当該
色特性と一対の出力情報である領域出力順序に従って順
次出力するようにしたので、使用環境やニーズの変化に
柔軟に対応できる、操作性の優れた画像処理装置を実現
することができるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は色
特性の説明図で、同図(a)はマークの色度座標の範囲
の説明図、同図(b)はマークの濃度範囲の説明図、第
3図(a)、(b)はそれぞれ学習用紙の説明図、第4
図は入力原稿の説明図、第5図は画像抽出の説明図、第
6図(a)。 (b)、(c)はフレームバッファへの格納例を示す図
、第7図はフレームバッファと領域テーブルによる抽出
画像例を示す図、第8図は合成画像例を示す図、第9図
は2枚の原稿による画像合成を説明するための図で、同
図(a)は2枚目の入力原稿を示す図、同図(b)は合
成画像を示す図、第10図は画像抽出部の他の処理の説
明図、第11図は画像抽出部の他の処理の説明図、第1
2図は画像合成部の他の処理の説明図である。 図中、1・・・・画像入力部、2・・・・モード切換部
、3・・・・学習部、4・・・・画像抽出部、5・・・
・画像合成部。
特性の説明図で、同図(a)はマークの色度座標の範囲
の説明図、同図(b)はマークの濃度範囲の説明図、第
3図(a)、(b)はそれぞれ学習用紙の説明図、第4
図は入力原稿の説明図、第5図は画像抽出の説明図、第
6図(a)。 (b)、(c)はフレームバッファへの格納例を示す図
、第7図はフレームバッファと領域テーブルによる抽出
画像例を示す図、第8図は合成画像例を示す図、第9図
は2枚の原稿による画像合成を説明するための図で、同
図(a)は2枚目の入力原稿を示す図、同図(b)は合
成画像を示す図、第10図は画像抽出部の他の処理の説
明図、第11図は画像抽出部の他の処理の説明図、第1
2図は画像合成部の他の処理の説明図である。 図中、1・・・・画像入力部、2・・・・モード切換部
、3・・・・学習部、4・・・・画像抽出部、5・・・
・画像合成部。
Claims (2)
- (1)文書/図面とマークの記載された原稿を読み取っ
て、このマークの色特性に応じた抽出を前記文書/図面
に対して行ない合成画像を作成する画像処理装置におい
て、 用紙上に記載されているマーク及び/又は画像の濃淡及
び色の一方又は双方に応じた情報を出力する画像入力部
と、 学習モードと原稿読取モードとを切り換えるモード切換
部と、 該モード切換部が学習モードの場合には学習用紙上のマ
ークの色特性を学習し、該学習用紙上のマーク位置に基
づいて決定した領域出力順序と前記色特性を一対とする
出力情報を登録する学習部と、 前記モード切換部が原稿読取モードの場合には前記出力
情報の色特性と一致するマーク内の原稿画像を抽出し、
当該色特性と一対の領域出力順序に従って画像合成部に
順次出力する画像抽出部を設けたことを特徴とする画像
処理装置。 - (2)前記モード切換部は学習用紙上及び原稿の一方又
は双方の所定領域の画像の種類に基づいて切換えるよう
にしたことを特徴とする請求項(1)記載の画像処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096989A JP2896919B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096989A JP2896919B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03294973A true JPH03294973A (ja) | 1991-12-26 |
| JP2896919B2 JP2896919B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=14179615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096989A Expired - Lifetime JP2896919B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2896919B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011097538A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Sharp Corp | 画像処理装置、プログラム、記録媒体 |
| JP2019096178A (ja) * | 2017-11-27 | 2019-06-20 | 株式会社東芝 | 画像処理装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5572926B2 (ja) * | 2008-07-18 | 2014-08-20 | カシオ計算機株式会社 | 表示装置、表示方法及びプログラム |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP2096989A patent/JP2896919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011097538A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Sharp Corp | 画像処理装置、プログラム、記録媒体 |
| JP2019096178A (ja) * | 2017-11-27 | 2019-06-20 | 株式会社東芝 | 画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2896919B2 (ja) | 1999-05-31 |
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