JPH0329517Y2 - - Google Patents
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- JPH0329517Y2 JPH0329517Y2 JP3290984U JP3290984U JPH0329517Y2 JP H0329517 Y2 JPH0329517 Y2 JP H0329517Y2 JP 3290984 U JP3290984 U JP 3290984U JP 3290984 U JP3290984 U JP 3290984U JP H0329517 Y2 JPH0329517 Y2 JP H0329517Y2
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- heat insulating
- insulating sheet
- frame
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- guide
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 16
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は建屋の窓に装着する断熱シート装置
に関する。
に関する。
従来、窓の断熱を行うものとしては、二重サツ
シ等により行われていたが、とくに寒冷地等にお
いては十分に断熱を行うことができなかつた。
シ等により行われていたが、とくに寒冷地等にお
いては十分に断熱を行うことができなかつた。
本考案は、上記従来欠点に鑑みなされたもの
で、窓の屋内側に装着して断熱効果を向上するこ
とのできる窓に装着する断熱シートを提供するこ
とを目的とするもので、その要旨は、窓の屋内側
の上部に装着される断熱シートの巻取機と窓開口
部の屋内側の両側に取付ける前記断熱シートの案
内枠とにより、該断熱シートを引出し・巻取り可
能に装着してなる窓に装着する断熱シート装置で
あつて、前記案内枠は屋内側に突出する前記窓開
口部の装飾枠体の側方に該装飾枠体よりも屋内側
へ突出させて設けるとともに、前記断熱シートを
前記装飾枠体の屋内端に近接状に沿つて案内する
構成とした窓に装着する断熱シート装置に存す
る。
で、窓の屋内側に装着して断熱効果を向上するこ
とのできる窓に装着する断熱シートを提供するこ
とを目的とするもので、その要旨は、窓の屋内側
の上部に装着される断熱シートの巻取機と窓開口
部の屋内側の両側に取付ける前記断熱シートの案
内枠とにより、該断熱シートを引出し・巻取り可
能に装着してなる窓に装着する断熱シート装置で
あつて、前記案内枠は屋内側に突出する前記窓開
口部の装飾枠体の側方に該装飾枠体よりも屋内側
へ突出させて設けるとともに、前記断熱シートを
前記装飾枠体の屋内端に近接状に沿つて案内する
構成とした窓に装着する断熱シート装置に存す
る。
次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明すると、図中1は建屋に開設した窓開口部Wに
装着した二重サツシであつて、この二重サツシ1
は障子溝3a,3bを有する上枠3と障子レール
4a,4bを有する下枠4と左右の縦枠5とによ
り方形状に枠組みされて窓開口部Wの屋外側に取
付けられる外側枠体2と、障子溝7a,7bを有
する上枠7と障子レール8a,8bを有する下枠
8と左右の縦枠9とにより方形状に枠組みされて
窓開口部W内に取付けられる内側枠体6と、この
内側枠体6の屋内側に取付けられる装飾枠12と
目板枠13とにより枠組みされる装飾枠体11と
からなり、外側枠体2と内側枠体6とは合成樹
脂、合成ゴム等からなる断熱部材10を介して連
結されるとともに、外側枠体2には外側障子14
Aが引違い状に建付けられ、また、内側枠体6に
は内側障子14Bが引違い状に建付けられて、窓
開口部Wは内外両障子14A,14Bにより二重
に開閉可能に設けられている。このように装着さ
れた二重サツシ1の屋内側に取付けた装飾枠体1
1は屋内側に所定の幅張出されるとともに、同開
口部Wの屋内側には断熱シート装置15が装着さ
れている。
明すると、図中1は建屋に開設した窓開口部Wに
装着した二重サツシであつて、この二重サツシ1
は障子溝3a,3bを有する上枠3と障子レール
4a,4bを有する下枠4と左右の縦枠5とによ
り方形状に枠組みされて窓開口部Wの屋外側に取
付けられる外側枠体2と、障子溝7a,7bを有
する上枠7と障子レール8a,8bを有する下枠
8と左右の縦枠9とにより方形状に枠組みされて
窓開口部W内に取付けられる内側枠体6と、この
内側枠体6の屋内側に取付けられる装飾枠12と
目板枠13とにより枠組みされる装飾枠体11と
からなり、外側枠体2と内側枠体6とは合成樹
脂、合成ゴム等からなる断熱部材10を介して連
結されるとともに、外側枠体2には外側障子14
Aが引違い状に建付けられ、また、内側枠体6に
は内側障子14Bが引違い状に建付けられて、窓
開口部Wは内外両障子14A,14Bにより二重
に開閉可能に設けられている。このように装着さ
れた二重サツシ1の屋内側に取付けた装飾枠体1
1は屋内側に所定の幅張出されるとともに、同開
口部Wの屋内側には断熱シート装置15が装着さ
れている。
15は上記した断熱シート装置であつて、この
断熱シート装置15は窓開口部Wの上部に装着さ
れる断熱シート23の巻取機16と窓開口部Wの
屋内側の両側に取付けられる断熱シート23の案
内枠29と同じく屋内側下部に取付けられる下部
枠35とより構成されている。
断熱シート装置15は窓開口部Wの上部に装着さ
れる断熱シート23の巻取機16と窓開口部Wの
屋内側の両側に取付けられる断熱シート23の案
内枠29と同じく屋内側下部に取付けられる下部
枠35とより構成されている。
この巻取機16は断熱シート23を引出し・巻
取りするものであつて、17は巻取機16の横枠
で左右のブラケツト18を連結するもので、その
断面形状は鉛直状の取付片17aの上下端より屋
内側へ上下片17b,17cが装飾枠体11より
若干屋内側へ突設されて断面略コ字形状に形成さ
れ、その端部には対向して先端にビス受け17f
を有する突片17d,17eが突設され、下方の
突片17eの屋内側長手方向に沿つて気密部材3
6を嵌着するあり溝17gが形成されている。
取りするものであつて、17は巻取機16の横枠
で左右のブラケツト18を連結するもので、その
断面形状は鉛直状の取付片17aの上下端より屋
内側へ上下片17b,17cが装飾枠体11より
若干屋内側へ突設されて断面略コ字形状に形成さ
れ、その端部には対向して先端にビス受け17f
を有する突片17d,17eが突設され、下方の
突片17eの屋内側長手方向に沿つて気密部材3
6を嵌着するあり溝17gが形成されている。
18は巻取機16の左右のブラケツトであつ
て、左右対称に形成されているので図示右側のブ
ラケツト18について説明すると、18aは支持
板であつて、鉛直状に設けられ、そり取付基部側
のほぼ中央部には切込み部18bが設けられると
ともに、その上下の端部には内側に向つて取付片
18c,18dが形成され、この下側の取付片1
8dは横枠17の背面に取付可能に形成されてい
る。また、切込み部18bには内側に向い、かつ
屋内側へ折曲されて略かぎ形状の支持片18eが
設けられている。また、支持板18aには断熱シ
ート23を巻着する巻取りパイプ19と断熱シー
ト23を案内するガイドパイプ24とを回転可能
に支承する受孔18f,18gが貫設されてい
る。
て、左右対称に形成されているので図示右側のブ
ラケツト18について説明すると、18aは支持
板であつて、鉛直状に設けられ、そり取付基部側
のほぼ中央部には切込み部18bが設けられると
ともに、その上下の端部には内側に向つて取付片
18c,18dが形成され、この下側の取付片1
8dは横枠17の背面に取付可能に形成されてい
る。また、切込み部18bには内側に向い、かつ
屋内側へ折曲されて略かぎ形状の支持片18eが
設けられている。また、支持板18aには断熱シ
ート23を巻着する巻取りパイプ19と断熱シー
ト23を案内するガイドパイプ24とを回転可能
に支承する受孔18f,18gが貫設されてい
る。
19は断熱シート23の巻取りパイプであつ
て、所定の長さを有し、その外周の一部には長手
方向に沿つて断熱シート23の端縁を押え部材2
0により止着する凹状の止め溝19aが形成さ
れ、また、内径部の一部には長手方向に沿つてビ
ス受け19bが形成されている。また、この巻取
りパイプ19の両端にはブラケツト18の受孔1
8fに回転可能に支承されるエンドプラグ21が
取付けられるとともに、同パイプ19の図示右端
部には断熱シート23の巻取り用のプーリー22
が取付けられている。このように形成された巻取
りパイプ19には所定長さの断熱シート23が巻
着されている。この断熱シート23は断熱部材に
キルテイングを施したもので、その両端縁には案
内枠29に形成した案内溝29cに嵌込まれて摺
動可能に縁取りされた案内部23aが形成されて
いる。
て、所定の長さを有し、その外周の一部には長手
方向に沿つて断熱シート23の端縁を押え部材2
0により止着する凹状の止め溝19aが形成さ
れ、また、内径部の一部には長手方向に沿つてビ
ス受け19bが形成されている。また、この巻取
りパイプ19の両端にはブラケツト18の受孔1
8fに回転可能に支承されるエンドプラグ21が
取付けられるとともに、同パイプ19の図示右端
部には断熱シート23の巻取り用のプーリー22
が取付けられている。このように形成された巻取
りパイプ19には所定長さの断熱シート23が巻
着されている。この断熱シート23は断熱部材に
キルテイングを施したもので、その両端縁には案
内枠29に形成した案内溝29cに嵌込まれて摺
動可能に縁取りされた案内部23aが形成されて
いる。
24は断熱シート23のガイドパイプであつ
て、巻取りパイプ19と同断面形状に形成され、
その両端部にはエンドプラグ21が取付けられて
いる。
て、巻取りパイプ19と同断面形状に形成され、
その両端部にはエンドプラグ21が取付けられて
いる。
このように形成された両パイプ19,24は左
右のブラケツト18の受孔18f,18fおよび
受孔18g,18gに支承され断熱シート23は
ガイドパイプ24に掛合されて下方へ垂下されて
いる。また、図示右側のブラケツト18に設けた
支持片18eにはジヤムローラ25がピン26を
介して回転可能に設けられるとともに、該ローラ
25はプーリー22と対設されてプーリー22の
溝部22aに貫設した孔22bに取付けられたプ
ルコード27が掛合されて連繋されている。な
を、このジヤムローラー25の外周にはプルコー
ド27を掛止めする複数の掛止め部25aが設け
られている。また、このプルコード27のプーリ
ー22への掛合は断熱シート23の巻き方向とは
逆に掛合されている(第1図、第4図参照)。な
お、このジヤムローラ25は左側のブラケツト1
8の支持片18eに取付けることができ、左右勝
手が可能である。
右のブラケツト18の受孔18f,18fおよび
受孔18g,18gに支承され断熱シート23は
ガイドパイプ24に掛合されて下方へ垂下されて
いる。また、図示右側のブラケツト18に設けた
支持片18eにはジヤムローラ25がピン26を
介して回転可能に設けられるとともに、該ローラ
25はプーリー22と対設されてプーリー22の
溝部22aに貫設した孔22bに取付けられたプ
ルコード27が掛合されて連繋されている。な
を、このジヤムローラー25の外周にはプルコー
ド27を掛止めする複数の掛止め部25aが設け
られている。また、このプルコード27のプーリ
ー22への掛合は断熱シート23の巻き方向とは
逆に掛合されている(第1図、第4図参照)。な
お、このジヤムローラ25は左側のブラケツト1
8の支持片18eに取付けることができ、左右勝
手が可能である。
かくして形成された巻取機16は窓開口部Wの
屋内側の上部に横枠17および取付片18c,1
8dを介して取付けられている。なお、28はブ
ラケツトカバーである。
屋内側の上部に横枠17および取付片18c,1
8dを介して取付けられている。なお、28はブ
ラケツトカバーである。
29は案内枠であつて、窓開口部Wの屋内側に
取付けた装飾枠体11の両側に取付下地材30を
介して取付けられるもので、その断面形状は対称
形状に形成されているので図示左側の案内枠29
について説明すると、その断面形状は装飾枠体1
1の屋内側に折曲する略L形状の基枠29aを主
体とし、同基枠29aには同じく略L形状の中空
部29bが一体に形成されるとともに、内側へ折
曲した先端には断熱シート23の両側に縁取りさ
れた案内部23aを嵌込み可能な内側に開口する
略円形状の案内溝29cがその長手方向に沿つて
一体に形成されている。また、取付側となるウエ
ブ29dの両側には所定長さの脚片29e,29
eが対設され、両脚片29eの対向面には係止突
起29fが対向に突設されている。
取付けた装飾枠体11の両側に取付下地材30を
介して取付けられるもので、その断面形状は対称
形状に形成されているので図示左側の案内枠29
について説明すると、その断面形状は装飾枠体1
1の屋内側に折曲する略L形状の基枠29aを主
体とし、同基枠29aには同じく略L形状の中空
部29bが一体に形成されるとともに、内側へ折
曲した先端には断熱シート23の両側に縁取りさ
れた案内部23aを嵌込み可能な内側に開口する
略円形状の案内溝29cがその長手方向に沿つて
一体に形成されている。また、取付側となるウエ
ブ29dの両側には所定長さの脚片29e,29
eが対設され、両脚片29eの対向面には係止突
起29fが対向に突設されている。
30は案内枠29の取付下地材であつて、その
断面形状において、30aは取付片であつて、こ
の取付片30aは案内枠29の脚片29a間に嵌
込み可能に設けられ、この取付片30aの屋内面
には凹部30bが形成されるとともに、同片30
aの両側には先端に案内枠29の係止突起29f
と係合する係止爪30dを有する係合片30c,
30cが一体に形成されている。このように形成
された取付下地材30はその凹部30bの外側の
縁面30eがブラケツト18の支持板18aの内
側面と同一面となるように止着されている。この
ように止着された取付下地材30に対し案内枠2
9を取付けるに先立ち同枠29の下端には合成樹
脂等からなる下キヤツプ31が取付けられ、ま
た、上端には案内枠29の案内溝29cと整合す
る案内溝32aを有する合成樹脂等からなる上キ
ヤツプ32が取付けられるとともに、同上キヤツ
プ32の先端32bは若干内側へ突出して取付け
られている。このように上下のキヤツプ31,3
2を取付けた案内枠29は取付下地材30に対し
被冠状に嵌合係止すると、この左右の案内枠29
の案内溝29cは装飾枠体11の屋内側に近接し
て位置し、この案内溝29cに断熱シート23の
両側の案内部23aが嵌込まれるとともに、同シ
ート23の端縁23bにはボトムバー33を介し
てウエイト34が取付けられている。
断面形状において、30aは取付片であつて、こ
の取付片30aは案内枠29の脚片29a間に嵌
込み可能に設けられ、この取付片30aの屋内面
には凹部30bが形成されるとともに、同片30
aの両側には先端に案内枠29の係止突起29f
と係合する係止爪30dを有する係合片30c,
30cが一体に形成されている。このように形成
された取付下地材30はその凹部30bの外側の
縁面30eがブラケツト18の支持板18aの内
側面と同一面となるように止着されている。この
ように止着された取付下地材30に対し案内枠2
9を取付けるに先立ち同枠29の下端には合成樹
脂等からなる下キヤツプ31が取付けられ、ま
た、上端には案内枠29の案内溝29cと整合す
る案内溝32aを有する合成樹脂等からなる上キ
ヤツプ32が取付けられるとともに、同上キヤツ
プ32の先端32bは若干内側へ突出して取付け
られている。このように上下のキヤツプ31,3
2を取付けた案内枠29は取付下地材30に対し
被冠状に嵌合係止すると、この左右の案内枠29
の案内溝29cは装飾枠体11の屋内側に近接し
て位置し、この案内溝29cに断熱シート23の
両側の案内部23aが嵌込まれるとともに、同シ
ート23の端縁23bにはボトムバー33を介し
てウエイト34が取付けられている。
33はボトムバーであつて、弾性部材例えば合
成樹脂等からなるもので、屋内外の挟持片33
a,33bが薄肉状のヒンジ部33cを介して2
つ折り可能に設けられ、屋外側の挟持片33bの
内側面には所定の間隔で先端に係止爪を有する係
止片33d,33eがその長手方向に沿つて突出
形成されている。また、屋内側の挟持片33aの
内側面には先端に矢尻状の係止爪を有し、かつ係
止片33d,33e間に挿入する係止片33fが
その長手方向に沿つて形成されている。このよう
に形成されたボトムバー33は案内枠29間に納
まる長さに形成されて断熱シート23の端縁23
bに対し、その挟持片33a,33b間にウエイ
ト34を納めるとともに、相互の係止片33d,
33e,33fにより噛込み固定されている。こ
のようにウエイト34を取付けた断熱シート23
はプルコード27を引張るとプーリー22を介し
て巻取りパイプ19が時計方向へ回転されて巻取
られ、ボトムバー33が案内枠29の上端に達す
ると案内枠19の上端に内側へ突出状に取付けた
上キヤツプ32に当接して断熱シート23の案内
部23aが案内溝29cより抜けることが防止さ
れている。
成樹脂等からなるもので、屋内外の挟持片33
a,33bが薄肉状のヒンジ部33cを介して2
つ折り可能に設けられ、屋外側の挟持片33bの
内側面には所定の間隔で先端に係止爪を有する係
止片33d,33eがその長手方向に沿つて突出
形成されている。また、屋内側の挟持片33aの
内側面には先端に矢尻状の係止爪を有し、かつ係
止片33d,33e間に挿入する係止片33fが
その長手方向に沿つて形成されている。このよう
に形成されたボトムバー33は案内枠29間に納
まる長さに形成されて断熱シート23の端縁23
bに対し、その挟持片33a,33b間にウエイ
ト34を納めるとともに、相互の係止片33d,
33e,33fにより噛込み固定されている。こ
のようにウエイト34を取付けた断熱シート23
はプルコード27を引張るとプーリー22を介し
て巻取りパイプ19が時計方向へ回転されて巻取
られ、ボトムバー33が案内枠29の上端に達す
ると案内枠19の上端に内側へ突出状に取付けた
上キヤツプ32に当接して断熱シート23の案内
部23aが案内溝29cより抜けることが防止さ
れている。
35は下部枠であつて、案内枠29の下端部間
に取付下地材30を介して取付けられるもので、
この下部枠35は案内枠29と同一断面形状の枠
材が使用されているのでその説明は省略する。
に取付下地材30を介して取付けられるもので、
この下部枠35は案内枠29と同一断面形状の枠
材が使用されているのでその説明は省略する。
このように断熱シート装置15の巻取機16、
左右の案内枠29および下部枠35はそれぞれ窓
開口部Wの屋内側に対し独立的に装着されて断熱
シート装置15を構成している。
左右の案内枠29および下部枠35はそれぞれ窓
開口部Wの屋内側に対し独立的に装着されて断熱
シート装置15を構成している。
次に、本実施例の作用および効果について説明
する。
する。
さて、本例断熱シート装置15は窓の屋内側の
上部に装着される断熱シート23の巻取機16と
窓開口部Wの屋内側の両側に取付ける断熱シート
23の案内枠29とにより該断熱シート23を引
出し・巻取り可能に装着してなるものであつて、
案内枠29は屋内側に突出する窓開口部Wの装飾
枠体11の両側方に該装飾枠体11よりも屋内側
へ突出させて設けるとともに、断熱シート23を
装飾枠体11の屋内端に沿つて案内する構成とし
たものである。したがつて、案内枠29は屋内側
に突出する窓開口部Wの装飾枠体11の両側方に
この装飾枠体11よりも屋内側に突出され、かつ
同枠体11の屋内側に近接して断熱シート23の
両端縁の案内部23aを案内する案内溝29cを
一体に設けたものであるから、いま、第1図に示
すように断熱シート23が巻取りパイプ19に巻
取られてボトムバー33が案内枠29の上端部間
に位置するときには窓開口部Wの屋内側は開放状
態にあつて、窓開口部Wは通常の二重サツシ1を
取付けた状態で採光および換気等を行うことがで
きる。また、寒冷時等においては二重サツシ1の
屋内外の障子14A,14Bにより窓開口部Wを
閉止し、さらに、断熱シート23をそのボトムバ
ーをもつてボトムバー33が下部枠35に当接す
るまで引出すと、この断熱シート23はその両側
の案内部23aが案内枠29の案内溝29cに嵌
着され、また、同シート23の上部側の屋外面に
は横枠17に嵌着した気密部材36が当接される
とともに、同シート23は装飾枠体11の屋内側
に近接した状態で二重サツシ1の屋内側、すなわ
ち、窓開口部Wの屋内側全体はこの断熱シート2
3により遮蔽されて二重サツシ1を経て侵入しよ
うとする冷気は遮断されて断熱効果を著高するこ
とができる。
上部に装着される断熱シート23の巻取機16と
窓開口部Wの屋内側の両側に取付ける断熱シート
23の案内枠29とにより該断熱シート23を引
出し・巻取り可能に装着してなるものであつて、
案内枠29は屋内側に突出する窓開口部Wの装飾
枠体11の両側方に該装飾枠体11よりも屋内側
へ突出させて設けるとともに、断熱シート23を
装飾枠体11の屋内端に沿つて案内する構成とし
たものである。したがつて、案内枠29は屋内側
に突出する窓開口部Wの装飾枠体11の両側方に
この装飾枠体11よりも屋内側に突出され、かつ
同枠体11の屋内側に近接して断熱シート23の
両端縁の案内部23aを案内する案内溝29cを
一体に設けたものであるから、いま、第1図に示
すように断熱シート23が巻取りパイプ19に巻
取られてボトムバー33が案内枠29の上端部間
に位置するときには窓開口部Wの屋内側は開放状
態にあつて、窓開口部Wは通常の二重サツシ1を
取付けた状態で採光および換気等を行うことがで
きる。また、寒冷時等においては二重サツシ1の
屋内外の障子14A,14Bにより窓開口部Wを
閉止し、さらに、断熱シート23をそのボトムバ
ーをもつてボトムバー33が下部枠35に当接す
るまで引出すと、この断熱シート23はその両側
の案内部23aが案内枠29の案内溝29cに嵌
着され、また、同シート23の上部側の屋外面に
は横枠17に嵌着した気密部材36が当接される
とともに、同シート23は装飾枠体11の屋内側
に近接した状態で二重サツシ1の屋内側、すなわ
ち、窓開口部Wの屋内側全体はこの断熱シート2
3により遮蔽されて二重サツシ1を経て侵入しよ
うとする冷気は遮断されて断熱効果を著高するこ
とができる。
このように本例断熱サツシ装置15によると、
断熱シート23の巻取り・引出し操作は屋内側に
突出する装飾枠体11に干渉することなく行うこ
とができ、また、装飾枠体11に近接して断熱シ
ート23により窓開口部Wの屋内側を遮蔽して断
熱性を著高することができる等、多くの特長があ
る。
断熱シート23の巻取り・引出し操作は屋内側に
突出する装飾枠体11に干渉することなく行うこ
とができ、また、装飾枠体11に近接して断熱シ
ート23により窓開口部Wの屋内側を遮蔽して断
熱性を著高することができる等、多くの特長があ
る。
さて、本考案は窓の屋内側の上部に装着される
断熱シートの巻取機と窓開口部の屋内側の両側に
取付ける前記断熱シートの案内枠とにより該断熱
シートを引出し・巻取り可能に装着してなる窓に
装着する断熱シート装置であつて、前記案内枠は
屋内側に突出する前記窓開口部の装飾枠体の側方
に該装飾枠体よりも屋内側へ突出させて設けると
ともに、前記断熱シートを前記装飾枠体の屋内端
に近接状に沿つて案内する構成としたことによ
り、断熱シートの巻取り・引出し操作は屋内側に
突出する装飾枠体に干渉することなく行うことが
でき、また、装飾枠体に近接して断熱シートを案
内することで窓開口部の屋内側を遮蔽して断熱性
を著高することができる。
断熱シートの巻取機と窓開口部の屋内側の両側に
取付ける前記断熱シートの案内枠とにより該断熱
シートを引出し・巻取り可能に装着してなる窓に
装着する断熱シート装置であつて、前記案内枠は
屋内側に突出する前記窓開口部の装飾枠体の側方
に該装飾枠体よりも屋内側へ突出させて設けると
ともに、前記断熱シートを前記装飾枠体の屋内端
に近接状に沿つて案内する構成としたことによ
り、断熱シートの巻取り・引出し操作は屋内側に
突出する装飾枠体に干渉することなく行うことが
でき、また、装飾枠体に近接して断熱シートを案
内することで窓開口部の屋内側を遮蔽して断熱性
を著高することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は窓開
口部の縦断面図、第2図は水平断面図、第3図は
断熱シート装置の分解斜視図、第4図はプルコー
ドとジヤムローラおよびプーリーとの掛合を示す
斜視図である。 11……装飾枠体、15……断熱シート装置、
16……巻取機、23……断熱シート、29……
案内枠、W……窓開口部。
口部の縦断面図、第2図は水平断面図、第3図は
断熱シート装置の分解斜視図、第4図はプルコー
ドとジヤムローラおよびプーリーとの掛合を示す
斜視図である。 11……装飾枠体、15……断熱シート装置、
16……巻取機、23……断熱シート、29……
案内枠、W……窓開口部。
Claims (1)
- 窓の屋内側の上部に装着される断熱シートの巻
取機と窓開口部の屋内側の両側に取付ける前記断
熱シートの案内枠とにより該断熱シートを引出
し・巻取り可能に装着してなる窓に装着する断熱
シート装置であつて、前記案内枠は屋内側に突出
する前記窓開口部の装飾枠体の側方に該装飾枠体
よりも屋内側へ突出させて設けるとともに、前記
断熱シートを前記装飾枠体の屋内端に近接状に沿
つて案内する構成とした窓に装着する断熱シート
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3290984U JPS60143890U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 窓に装着する断熱シ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3290984U JPS60143890U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 窓に装着する断熱シ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143890U JPS60143890U (ja) | 1985-09-24 |
| JPH0329517Y2 true JPH0329517Y2 (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=30534861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3290984U Granted JPS60143890U (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 窓に装着する断熱シ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143890U (ja) |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP3290984U patent/JPS60143890U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60143890U (ja) | 1985-09-24 |
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