JPH0329536B2 - - Google Patents
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- JPH0329536B2 JPH0329536B2 JP59080383A JP8038384A JPH0329536B2 JP H0329536 B2 JPH0329536 B2 JP H0329536B2 JP 59080383 A JP59080383 A JP 59080383A JP 8038384 A JP8038384 A JP 8038384A JP H0329536 B2 JPH0329536 B2 JP H0329536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- processing
- workpiece holding
- holding device
- processing machine
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/003—Positioning devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D27/00—Machines or devices for cutting by a nibbling action
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D31/00—Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、板状工作物のための加工機械、たと
えば打抜き機、ニブリング機、溶断機及び類似の
ものに関する。
えば打抜き機、ニブリング機、溶断機及び類似の
ものに関する。
従来技術
前述の形式の加工機械は、1つ又は2つの加工
ステーシヨンを有する打抜き機、ニブリング機、
プラズマあるいはレーザ溶断機の形式で公知であ
る。このような加工機械は、たとえば2つの工作
物チヤツクによつて工作物を、加工中に単数又は
複数の定置の加工ステーシヨンに対して相対的に
工作物平面内で移動せしめる工作物保持装置を有
している。このような移動はほとんど、座標系の
X座標及び(又は)Y座標で行われ、しかもオー
バラツプする運動、たとえば斜めに延びる弓状の
あるいは円弧形の運動も全く一般的に行われる。
一般的に加工される薄板のばあい、工作物チヤツ
クは工作物の片側縁部に係合する。
ステーシヨンを有する打抜き機、ニブリング機、
プラズマあるいはレーザ溶断機の形式で公知であ
る。このような加工機械は、たとえば2つの工作
物チヤツクによつて工作物を、加工中に単数又は
複数の定置の加工ステーシヨンに対して相対的に
工作物平面内で移動せしめる工作物保持装置を有
している。このような移動はほとんど、座標系の
X座標及び(又は)Y座標で行われ、しかもオー
バラツプする運動、たとえば斜めに延びる弓状の
あるいは円弧形の運動も全く一般的に行われる。
一般的に加工される薄板のばあい、工作物チヤツ
クは工作物の片側縁部に係合する。
縁まで、あるいは縁近くまでの加工が何回も行
われ、従つてばあいによつては、工作物保持装置
の保持位置変更に伴い、加工を不精確にすること
になる。さらに、比較的大きな工作物において
は、工作物の片側縁でのみ係合する工作物保持装
置に基づいて、一般的に加速及び遅延の度合が大
きいと振動も大きくなる。これは、重心が工作物
保持装置から比較的遠くに、離れているからであ
る。しかも、このことは同時に工作物保持装置の
工作物チヤツクを著しく負荷することにもなる。
われ、従つてばあいによつては、工作物保持装置
の保持位置変更に伴い、加工を不精確にすること
になる。さらに、比較的大きな工作物において
は、工作物の片側縁でのみ係合する工作物保持装
置に基づいて、一般的に加速及び遅延の度合が大
きいと振動も大きくなる。これは、重心が工作物
保持装置から比較的遠くに、離れているからであ
る。しかも、このことは同時に工作物保持装置の
工作物チヤツクを著しく負荷することにもなる。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、工作物が加速及び遅延される
さいに生じる工作物保持装置の負荷を軽減し、工
作物縁範囲での加工が簡単にされ、かつばあいに
よつては機械を有利に利用することができるよう
に冒頭で述べた形式の加工機械を改良することで
ある。
さいに生じる工作物保持装置の負荷を軽減し、工
作物縁範囲での加工が簡単にされ、かつばあいに
よつては機械を有利に利用することができるよう
に冒頭で述べた形式の加工機械を改良することで
ある。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために本発明では、工作
物の、第1の側と対向する第2の側に配置されて
いて、第1の工作物保持装置と同じ座標方向に沿
つて運動可能であるところの第2の工作物保持装
置が、第1の工作物保持装置と共にもこの第1の
工作物保持装置に対して独立的にも制御されるよ
うになつており、さらに第2の工作物保持装置に
第2の加工ステーシヨンが関係づけられており、
しかも第1及び第2の加工ステーシヨンが共通の
制御装置によつて操作可能であり、かつ第1及び
第2の工作物保持装置が前記共通の制御装置によ
つて制御可能であるようにした。
物の、第1の側と対向する第2の側に配置されて
いて、第1の工作物保持装置と同じ座標方向に沿
つて運動可能であるところの第2の工作物保持装
置が、第1の工作物保持装置と共にもこの第1の
工作物保持装置に対して独立的にも制御されるよ
うになつており、さらに第2の工作物保持装置に
第2の加工ステーシヨンが関係づけられており、
しかも第1及び第2の加工ステーシヨンが共通の
制御装置によつて操作可能であり、かつ第1及び
第2の工作物保持装置が前記共通の制御装置によ
つて制御可能であるようにした。
発明の効果
一般的に存在する加工機械と同様に構成するこ
とのできる付加的な工作物保持装置を使用するこ
とによつて、加工工作物を両側縁で把持すること
ができる。つまり、たとえば薄板を、互いに向か
い合う2つの長手側あるいは2つの狭幅側でそれ
ぞれ、工作物保持装置によつて保持することによ
つて工作物の重心はこれら両工作物保持装置の間
に位置するようになり、従つて工作物を加速ある
いは制動するさいの過剰振動が排除され、しかも
工作物保持装置はほとんど負荷されなくなる。工
作物の片側の縁部で締付け保持する場合に生じて
いた、トルクに起因する工作物保持装置からの離
脱は、本質的に減少している。さらに、それぞれ
の工作物保持装置の工作物への負荷は、工作物保
持装置が半部の保持力、とりわけ締付け力で十分
工作物をつかむことができるので当然少なくな
る。さらにそれぞれの工作物保持装置は、工作物
片側縁においてそれぞれ2つ以上の個所で係合す
ることができ、かつこのことは有利な形式で種々
の実施態様のばあいにも当てはまる。
とのできる付加的な工作物保持装置を使用するこ
とによつて、加工工作物を両側縁で把持すること
ができる。つまり、たとえば薄板を、互いに向か
い合う2つの長手側あるいは2つの狭幅側でそれ
ぞれ、工作物保持装置によつて保持することによ
つて工作物の重心はこれら両工作物保持装置の間
に位置するようになり、従つて工作物を加速ある
いは制動するさいの過剰振動が排除され、しかも
工作物保持装置はほとんど負荷されなくなる。工
作物の片側の縁部で締付け保持する場合に生じて
いた、トルクに起因する工作物保持装置からの離
脱は、本質的に減少している。さらに、それぞれ
の工作物保持装置の工作物への負荷は、工作物保
持装置が半部の保持力、とりわけ締付け力で十分
工作物をつかむことができるので当然少なくな
る。さらにそれぞれの工作物保持装置は、工作物
片側縁においてそれぞれ2つ以上の個所で係合す
ることができ、かつこのことは有利な形式で種々
の実施態様のばあいにも当てはまる。
他方では、工作物を、連続的に又は所定の加工
段階中に、工作物の各側縁における2つの工作物
保持装置のうち一方の工作物保持装置のみを用い
て把持することもでき、それ故、本来ならば第2
の工作物保持装置が係合するはずの個所で支障な
く加工することができる。さらに、たとえばまず
工作物の右側範囲を把持して加工を工作物の左側
範囲で行い、次いで持ち換えることなしに工作物
を両方の工作物保持装置によつて保持しておい
て、仕上げ加工するかもしくは当初係合していた
工作物保持装置を解放して離脱させることもで
き、従つて加工は工作物の対向して位置する縁範
囲でも行うことができる。前述のように、両方の
工作物保持装置は同方向で運動することができ
る。とりわけX−Y−平面内で送り運動を自動制
御する場合、両方の工作物保持装置が、同一の工
作物に係合している時に一方では同期的に運動す
るように、他方では他の工作物保持装置が相応の
命令を受けるべく配慮しなければならない。互い
に向かい合つて位置する工作物保持装置のばあい
には、たとえば一方の工作物保持装置が正のX方
向での運動のための命令を、かつ他方の工作物保
持装置が負のX方向での運動の命令を維持するこ
とを意味する。Y方向における命令は、もちろん
両方の工作物保持装置のために正の方向でか、あ
るいは負の方向で行われる。
段階中に、工作物の各側縁における2つの工作物
保持装置のうち一方の工作物保持装置のみを用い
て把持することもでき、それ故、本来ならば第2
の工作物保持装置が係合するはずの個所で支障な
く加工することができる。さらに、たとえばまず
工作物の右側範囲を把持して加工を工作物の左側
範囲で行い、次いで持ち換えることなしに工作物
を両方の工作物保持装置によつて保持しておい
て、仕上げ加工するかもしくは当初係合していた
工作物保持装置を解放して離脱させることもで
き、従つて加工は工作物の対向して位置する縁範
囲でも行うことができる。前述のように、両方の
工作物保持装置は同方向で運動することができ
る。とりわけX−Y−平面内で送り運動を自動制
御する場合、両方の工作物保持装置が、同一の工
作物に係合している時に一方では同期的に運動す
るように、他方では他の工作物保持装置が相応の
命令を受けるべく配慮しなければならない。互い
に向かい合つて位置する工作物保持装置のばあい
には、たとえば一方の工作物保持装置が正のX方
向での運動のための命令を、かつ他方の工作物保
持装置が負のX方向での運動の命令を維持するこ
とを意味する。Y方向における命令は、もちろん
両方の工作物保持装置のために正の方向でか、あ
るいは負の方向で行われる。
このような加工機械によつて、たとえば同一平
面内に存在する並列に配置された2つの工作物も
加工することができるということが簡単に理解で
きる。唯1つの加工ステーシヨンのばあいには加
工を順次に行われなければならないのに対して、
2つの加工ステーシヨンのばあいには同時に加工
を行うことができる。理論的には、両方の工作物
において交互に加工を行うことができるが、しか
し必ずしも有利ではない。結局、工作物を、唯1
つの作業過程としての加工工具によつて、あるい
は最終の作業過程としての1つの加工工具によつ
て2つの部分に分けることができ、かつそれぞれ
の工作物保持装置によつて両方に生じる部分片の
一方を把持することができる。
面内に存在する並列に配置された2つの工作物も
加工することができるということが簡単に理解で
きる。唯1つの加工ステーシヨンのばあいには加
工を順次に行われなければならないのに対して、
2つの加工ステーシヨンのばあいには同時に加工
を行うことができる。理論的には、両方の工作物
において交互に加工を行うことができるが、しか
し必ずしも有利ではない。結局、工作物を、唯1
つの作業過程としての加工工具によつて、あるい
は最終の作業過程としての1つの加工工具によつ
て2つの部分に分けることができ、かつそれぞれ
の工作物保持装置によつて両方に生じる部分片の
一方を把持することができる。
このような加工機械によつて複数の加工バリエ
ーシヨンが可能でありかつ前述の任意のバリエー
シヨンの他にも以下のことが考えられる。
ーシヨンが可能でありかつ前述の任意のバリエー
シヨンの他にも以下のことが考えられる。
例えば、両方の工作物保持装置が、同一の、も
しくは互いに平行なX座標及びY座標を有する工
作物座標案内部材に対応している。工作物保持装
置が、まず第1に予定された使用範囲に従つて同
一の工作物に係合し、もしくはこれを保持する
と、工作物がプログラム制御されて移動するさい
に、両方の工作物保持装置の原点が一定の値だ
け、たとえばX方向で離されるか、あるいは両方
の工作物保持装置の共通の座標系において一方の
装置の初期位置が、たとえば原点に位置するよう
に考慮されなければならず、これに対してX座標
あるいはY座標上の別の工作物保持装置は、プロ
グラミングするさいに考慮されなければならない
一定の値だけずらされている。一般的に工作物保
持装置は、打抜き機、ニブリング機あるいは溶断
機のばあいに周知の形式で構成されており、すな
わち工作物保持装置は、X方向での調節運動のた
めの1つの駆動モータを、かつY方向での調節運
動のための第2の駆動モータを有している。それ
に応じて、工作物が斜めに送り運動されるばあ
い、あるいはカーブ又は円弧に沿つて運動するば
あいには、両方の駆動モータが切換えられる。階
段状の輪郭のばあいには、X方向駆動モータとY
方向駆動モータとが交互に運動かつ遮断される。
しくは互いに平行なX座標及びY座標を有する工
作物座標案内部材に対応している。工作物保持装
置が、まず第1に予定された使用範囲に従つて同
一の工作物に係合し、もしくはこれを保持する
と、工作物がプログラム制御されて移動するさい
に、両方の工作物保持装置の原点が一定の値だ
け、たとえばX方向で離されるか、あるいは両方
の工作物保持装置の共通の座標系において一方の
装置の初期位置が、たとえば原点に位置するよう
に考慮されなければならず、これに対してX座標
あるいはY座標上の別の工作物保持装置は、プロ
グラミングするさいに考慮されなければならない
一定の値だけずらされている。一般的に工作物保
持装置は、打抜き機、ニブリング機あるいは溶断
機のばあいに周知の形式で構成されており、すな
わち工作物保持装置は、X方向での調節運動のた
めの1つの駆動モータを、かつY方向での調節運
動のための第2の駆動モータを有している。それ
に応じて、工作物が斜めに送り運動されるばあ
い、あるいはカーブ又は円弧に沿つて運動するば
あいには、両方の駆動モータが切換えられる。階
段状の輪郭のばあいには、X方向駆動モータとY
方向駆動モータとが交互に運動かつ遮断される。
本発明の別の実施態様では、両方の工作物保持
装置が間隔を置いて互いに向かい合つて位置して
おり、第1の工作物保持装置のクランプ部材が、
第2の工作物保持装置のクランプ部材とほぼ対向
している。このような工作物保持装置は、特別な
形式で薄板あるいは平行な工作物縁を有する別の
工作物を把持するために適している。クランプ部
材はたとえば締付けジヨーあるいは類似のものを
有しており、もしくはこのようなものとして構成
されている。この締付けジヨーあるいは類似のも
のは、やはり制御装置を介して開閉制御され、し
かもプログラム制御のばあいにはこの開閉制御も
含めてプログラミングされる。このことはまず第
一に、加工中に一方のクランプ部材又は他方のク
ランプ部材の保持位置を変更しなければならない
ばあいに重要である。これは、クランプ部材を先
に係合した個所でも加工を行うからである。ここ
においても独立的に制御される複数のクランプ部
材を有する2つの工作物保持装置を使用すること
が特に有利である。これは、工作物保持装置もし
くはクランプ部材が次の加工に邪魔になるばあい
には、工作物保持装置もしくはクランプ部材を互
いに無関係に一方の保持位置から他方の保持位置
へ変更することができるからである。
装置が間隔を置いて互いに向かい合つて位置して
おり、第1の工作物保持装置のクランプ部材が、
第2の工作物保持装置のクランプ部材とほぼ対向
している。このような工作物保持装置は、特別な
形式で薄板あるいは平行な工作物縁を有する別の
工作物を把持するために適している。クランプ部
材はたとえば締付けジヨーあるいは類似のものを
有しており、もしくはこのようなものとして構成
されている。この締付けジヨーあるいは類似のも
のは、やはり制御装置を介して開閉制御され、し
かもプログラム制御のばあいにはこの開閉制御も
含めてプログラミングされる。このことはまず第
一に、加工中に一方のクランプ部材又は他方のク
ランプ部材の保持位置を変更しなければならない
ばあいに重要である。これは、クランプ部材を先
に係合した個所でも加工を行うからである。ここ
においても独立的に制御される複数のクランプ部
材を有する2つの工作物保持装置を使用すること
が特に有利である。これは、工作物保持装置もし
くはクランプ部材が次の加工に邪魔になるばあい
には、工作物保持装置もしくはクランプ部材を互
いに無関係に一方の保持位置から他方の保持位置
へ変更することができるからである。
本発明の別の実施態様では、両方の工作物保持
装置が機械的に互いに結合されておりかつ両工作
物保持装置が間隔を有して互いに向かい合つてい
る。このような実施態様において工作物保持装置
を制御して運動するばあい、一方の工作物保持装
置に作用する唯1つの制御装置で十分であり、他
方の工作物保持装置は機械的な結合部を介してそ
の都度連行される。両工作物保持装置の相互間隔
は、たとえば加工すべき工作物の最大幅又は最大
長さに相応する。
装置が機械的に互いに結合されておりかつ両工作
物保持装置が間隔を有して互いに向かい合つてい
る。このような実施態様において工作物保持装置
を制御して運動するばあい、一方の工作物保持装
置に作用する唯1つの制御装置で十分であり、他
方の工作物保持装置は機械的な結合部を介してそ
の都度連行される。両工作物保持装置の相互間隔
は、たとえば加工すべき工作物の最大幅又は最大
長さに相応する。
特に有利な形式において、第1の加工ステーシ
ヨンには工作物の一方側縁に、互いに離れた2つ
の加工ステーシヨンが設けられており、かつ第2
の加工ステーシヨンには工作物の他方側縁に、互
いに離れた2つの加工ステーシヨンが設けられて
いる。2つの加工ステーシヨンは同一に構成する
ことも、互いに異なるように構成することもでき
る。加工ステーシヨンが互いに異なる構成である
と、工作物をプログラム制御して移動するばあい
に一方の加工ステーシヨンから次の加工ステーシ
ヨンへ移行させるさいに加工ステーシヨンの横間
隔がプログラミングされていなければならない。
規定の個所でまずたとえばニブリングし、次いで
第2の加工ステーシヨンでフライスによつて後加
工するばあいには、工作物を、フライス時に切削
すべき縁に加えて両方の工具軸線の間隔に相応す
る寸法だけ移動しなければならない。一方の加工
ステーシヨンから次の加工ステーシヨンへ移行さ
せ、かつ工作物の他方の個所で同時に加工するさ
いに、工作物の移動運動は、両方の加工ステーシ
ヨンの加工工具の軸線間隔より大きくても、小さ
くてもよい。
ヨンには工作物の一方側縁に、互いに離れた2つ
の加工ステーシヨンが設けられており、かつ第2
の加工ステーシヨンには工作物の他方側縁に、互
いに離れた2つの加工ステーシヨンが設けられて
いる。2つの加工ステーシヨンは同一に構成する
ことも、互いに異なるように構成することもでき
る。加工ステーシヨンが互いに異なる構成である
と、工作物をプログラム制御して移動するばあい
に一方の加工ステーシヨンから次の加工ステーシ
ヨンへ移行させるさいに加工ステーシヨンの横間
隔がプログラミングされていなければならない。
規定の個所でまずたとえばニブリングし、次いで
第2の加工ステーシヨンでフライスによつて後加
工するばあいには、工作物を、フライス時に切削
すべき縁に加えて両方の工具軸線の間隔に相応す
る寸法だけ移動しなければならない。一方の加工
ステーシヨンから次の加工ステーシヨンへ移行さ
せ、かつ工作物の他方の個所で同時に加工するさ
いに、工作物の移動運動は、両方の加工ステーシ
ヨンの加工工具の軸線間隔より大きくても、小さ
くてもよい。
本発明の有利な実施態様によれば、第1及び第
2の加工ステーシヨンが、両方の保持装置を結ぶ
線と同一の方向に沿つて一定の間隔で離れてい
る。工作物の加工可能な幅は、加工ステーシヨン
からジブと下方フレームとの結合部までの間隔、
つまり口の深加さに左右される。両方の加工ステ
ーシヨンがほぼこの口の深さの一定の間隔を有し
ているならば、口の深さの2倍の幅の工作物を加
工することができる。
2の加工ステーシヨンが、両方の保持装置を結ぶ
線と同一の方向に沿つて一定の間隔で離れてい
る。工作物の加工可能な幅は、加工ステーシヨン
からジブと下方フレームとの結合部までの間隔、
つまり口の深加さに左右される。両方の加工ステ
ーシヨンがほぼこの口の深さの一定の間隔を有し
ているならば、口の深さの2倍の幅の工作物を加
工することができる。
本発明の別の有利な実施態様では、両方の加工
ステーシヨンは少くともその一部分が、互いに向
かい合う機械ジブに設けられている。たとえば、
少なくとも2部構成の加工工具を有する打抜き機
あるいはニブリング機のばあいに、工具の一方の
部分、たとえばポンチがジブの工具受容部に設け
られており、これに対して工具の単数又は複数の
別の部分が下方フレームの工具受容部に取付けら
れている。互いに対向する2つの機械ジブのばあ
いに、このような加工機械はたとえば共通の下方
フレームから出発して互いに反対向きの2つのジ
ブ、あるいは互いに結合された2つのジブを有し
ており、しかも下方フレームには両方の下方の工
具部分が、かつ両方のそれぞれのジブに、あるい
は共通のジブには所属の上方の工具部分が取付け
られる。もちろんこのような機械が共通の下方フ
レームを有していることは必ずしも必要でない。
ばあいによつては、加工機械を構成する2つの機
械部分が、所属のジブを備えたそれぞれ1つの適
当な下方フレームを有することもありうる。しか
もこのようなばあい両方の機械部分は同一の制御
装置によつて操作される。
ステーシヨンは少くともその一部分が、互いに向
かい合う機械ジブに設けられている。たとえば、
少なくとも2部構成の加工工具を有する打抜き機
あるいはニブリング機のばあいに、工具の一方の
部分、たとえばポンチがジブの工具受容部に設け
られており、これに対して工具の単数又は複数の
別の部分が下方フレームの工具受容部に取付けら
れている。互いに対向する2つの機械ジブのばあ
いに、このような加工機械はたとえば共通の下方
フレームから出発して互いに反対向きの2つのジ
ブ、あるいは互いに結合された2つのジブを有し
ており、しかも下方フレームには両方の下方の工
具部分が、かつ両方のそれぞれのジブに、あるい
は共通のジブには所属の上方の工具部分が取付け
られる。もちろんこのような機械が共通の下方フ
レームを有していることは必ずしも必要でない。
ばあいによつては、加工機械を構成する2つの機
械部分が、所属のジブを備えたそれぞれ1つの適
当な下方フレームを有することもありうる。しか
もこのようなばあい両方の機械部分は同一の制御
装置によつて操作される。
本発明の別の実施態様によれば、第2の加工ス
テーシヨンは少なくともその一部分が、機械ジブ
の延長部に設けられている。このような構成で
は、加工機械は有利に共通の一体の下方フレーム
だけを有しており、かつ機械ジブは、このような
形式の従来の加工機械と異なりジブアーム延長部
を備えており、このジブアーム延長部に第2の工
具もしくは多構造の工具のばあいには上方の工
具、要するに第2の加工工具のポンチが設けられ
ている。
テーシヨンは少なくともその一部分が、機械ジブ
の延長部に設けられている。このような構成で
は、加工機械は有利に共通の一体の下方フレーム
だけを有しており、かつ機械ジブは、このような
形式の従来の加工機械と異なりジブアーム延長部
を備えており、このジブアーム延長部に第2の工
具もしくは多構造の工具のばあいには上方の工
具、要するに第2の加工工具のポンチが設けられ
ている。
実施例
両図面においては、本発明を説明するために重
要でない詳細部分は省略しあるいは記載だけで示
している。さらに、判り易くするために図示され
た細かい部分が部分的に拡大されており、かつ大
体において簡単に示されている。
要でない詳細部分は省略しあるいは記載だけで示
している。さらに、判り易くするために図示され
た細かい部分が部分的に拡大されており、かつ大
体において簡単に示されている。
加工機械1、たとえば2つの作業ステーシヨン
を有する打抜き機あるいはニブリング機のスタン
ド2の横に、ラツク4を有するレール3が固定さ
れている。このレール3に沿つて保持体案内5が
二重矢印6の方向で往復移動可能である。このよ
うな移動は、駆動軸にピニオン8を有する電気モ
ータ7によつて行う。ピニオン8の歯はラツク4
の歯とかみ合う。保持体案内部材5には、工作物
保持体9が二重矢印10の方向で縦移動可能に支
承されており、この工作物保持体9は第2の電気
モータ11によつて駆動される。このような第2
の電気モータ11のピニオン12の歯は、工作物
保持体9に結合された第2のラツク13の歯にか
み合つている。工作物保持体9の運動方向は、保
持体案内部材5の運動方向に対して正確に直角を
なす。
を有する打抜き機あるいはニブリング機のスタン
ド2の横に、ラツク4を有するレール3が固定さ
れている。このレール3に沿つて保持体案内5が
二重矢印6の方向で往復移動可能である。このよ
うな移動は、駆動軸にピニオン8を有する電気モ
ータ7によつて行う。ピニオン8の歯はラツク4
の歯とかみ合う。保持体案内部材5には、工作物
保持体9が二重矢印10の方向で縦移動可能に支
承されており、この工作物保持体9は第2の電気
モータ11によつて駆動される。このような第2
の電気モータ11のピニオン12の歯は、工作物
保持体9に結合された第2のラツク13の歯にか
み合つている。工作物保持体9の運動方向は、保
持体案内部材5の運動方向に対して正確に直角を
なす。
第1図の実施例のばあいには、工作物保持体9
に2つの工作物チヤツク14,15が二重矢印1
0の方向で往復移動可能に支承されていて、かつ
任意の個所に固定される。それぞれの工作物チヤ
ツクが、工作物保持体9の縦方向で間隔をおいた
2つのクランプ部材16,17あるいは類似のも
のを有している。それ故に、実施例では薄板から
る工作物18の、前記工作物チヤツク14,15
に対応した側縁は、2つの並び合う個所で把持さ
れ、従つて単に片方の工作物チヤツクが使われる
ばあい、あるいは1つだけ工作物チヤツクが設け
られているに過ぎないばあいにも、工作物18は
ずれることなく保持される。さらにいずれの工作
物チヤツク14,15も、たとえば1つの孔の形
のストツパ受け19及び1つのロツク装置20を
有している。このロツク装置を介して工作物チヤ
ツクはそのどのような任意の移動位置においても
工作物保持体9に沿つてロツクされ、かつ必要に
応じてこのロツクを外される。
に2つの工作物チヤツク14,15が二重矢印1
0の方向で往復移動可能に支承されていて、かつ
任意の個所に固定される。それぞれの工作物チヤ
ツクが、工作物保持体9の縦方向で間隔をおいた
2つのクランプ部材16,17あるいは類似のも
のを有している。それ故に、実施例では薄板から
る工作物18の、前記工作物チヤツク14,15
に対応した側縁は、2つの並び合う個所で把持さ
れ、従つて単に片方の工作物チヤツクが使われる
ばあい、あるいは1つだけ工作物チヤツクが設け
られているに過ぎないばあいにも、工作物18は
ずれることなく保持される。さらにいずれの工作
物チヤツク14,15も、たとえば1つの孔の形
のストツパ受け19及び1つのロツク装置20を
有している。このロツク装置を介して工作物チヤ
ツクはそのどのような任意の移動位置においても
工作物保持体9に沿つてロツクされ、かつ必要に
応じてこのロツクを外される。
加工機械1は一点鎖線によつて示された平面2
1に対してほぼ鏡像対称的ある。従つて、概略的
にしか示されていない1つの共通の下方フレーム
22も存在する。もちろん対称平面21の範囲に
おいて図示されない形式で2つの機械部分23,
24に分割することができ、これらの機械部分
は、適当な結合フランジ、結合舌片あるいは類似
のものによつて保持される。しかし他面では、必
要に応じてそれぞれ少なくとも4つの固定足25
によつて床に固定することによつて、機械部分2
3,24相互の位置関係が確実になる。それぞれ
の機械部分は周知の形式でほぼC字状のフレーム
を有しており、しかも上方のC字状脚がジブ26
もしくは27を形成する。ジブは、加工機械が打
抜き機あるいはニブリング機として構成されてい
るばあいには上方の工具受容部28(第2図参
照)及び偏心駆動部(図示せず)あるいは類似の
ものを備えている。もちろんのこのようなジブは
溶断機のばあいには省略されるか、もしくはトー
チと交換される。上方の工具受容部には、たとえ
ばニブリングポンチあるいは打抜きポンチを交換
可能に取付けることができる。それに応じて、下
方の工具受容部29(第2図参照)は、所属のダ
イス及びばあいによつてはストリツパをも受容す
る。さらに、両方の加工機械部分に互いに異なる
工具受容部を設けることができ、従つてたとえば
一方の機械部分が打抜き機あるいはニブリング機
として役立ち、これに対して他方の機械部分がプ
ラズマあるいはレーザー溶断機である。別の全て
の組合せのばあいにも、たとえば一方の機械部分
をフライス盤として構成することが考えられる。
1に対してほぼ鏡像対称的ある。従つて、概略的
にしか示されていない1つの共通の下方フレーム
22も存在する。もちろん対称平面21の範囲に
おいて図示されない形式で2つの機械部分23,
24に分割することができ、これらの機械部分
は、適当な結合フランジ、結合舌片あるいは類似
のものによつて保持される。しかし他面では、必
要に応じてそれぞれ少なくとも4つの固定足25
によつて床に固定することによつて、機械部分2
3,24相互の位置関係が確実になる。それぞれ
の機械部分は周知の形式でほぼC字状のフレーム
を有しており、しかも上方のC字状脚がジブ26
もしくは27を形成する。ジブは、加工機械が打
抜き機あるいはニブリング機として構成されてい
るばあいには上方の工具受容部28(第2図参
照)及び偏心駆動部(図示せず)あるいは類似の
ものを備えている。もちろんのこのようなジブは
溶断機のばあいには省略されるか、もしくはトー
チと交換される。上方の工具受容部には、たとえ
ばニブリングポンチあるいは打抜きポンチを交換
可能に取付けることができる。それに応じて、下
方の工具受容部29(第2図参照)は、所属のダ
イス及びばあいによつてはストリツパをも受容す
る。さらに、両方の加工機械部分に互いに異なる
工具受容部を設けることができ、従つてたとえば
一方の機械部分が打抜き機あるいはニブリング機
として役立ち、これに対して他方の機械部分がプ
ラズマあるいはレーザー溶断機である。別の全て
の組合せのばあいにも、たとえば一方の機械部分
をフライス盤として構成することが考えられる。
さらに、2つの加工機械部分から成るこのよう
な加工機械部分は、各加工機械部分に2つの工具
受容部(加工ステーシヨンとも表現する)を有す
るように構成されており、しかも一方の加工機械
部分に設けられた工具受容部は他方の加工機械部
分に設けられた工具受容部と並行に位置するよう
に、また、各加工機械部分に設けられた2つの工
具受容部同志は互いに前後に位置するように構成
されている。プログラム制御のばあいには、一方
の加工ステーシヨンから他方の加工ステーシヨン
へ移行するさいには、並列に位置する加工ステー
シヨンのばあいには横間隔を、あるいは前後に位
置する加工ステーシヨンのばあいには縦間隔をプ
ログラムに相応して考慮しなければならない。プ
ログラム制御装置は、右側の機械部分24におい
て象徴的に示されておりかつ符号30を付けられ
ている。有利には、プログラム制御装置によつ
て、両方の機械部分の制御可能な全過程が制御さ
れ、すなわち加工機械は、その二重機械特性にも
かかわらず唯1つのプログラム制御装置のみを有
する。機械部分24も工作物座標案内部材44を
有しており、この工作物座標案内部材は機械部分
23における工作物座標案内部材31に相応す
る。それ故に、要するに工作物18は、このよう
な加工機械1において同時に左側縁範囲32及び
右側縁範囲33で把持される。左側縁範囲32の
ための工作物保持装置34は、主にクランプ部材
16,17を有する工作物チヤツク14,15か
ら成つている。付加的な工作物保持装置35は機
械部分24の方に設けられており、かつここでは
概略的にのみ示している。すでに説明したよう
に、工作物保持装置34,35は、工作物18を
規定の形式で縦及び横あるいは斜めに運動させる
ために自動的にかつ同方向で運動可能であり、し
かも工作物保持装置34,35はそれぞれ独立的
にも操作され、つまり工作物を締付けあるいは解
放することができる。このことは、有利な形式で
機械制御装置、とりわけ機械のプログラム制御装
置によつて行われる。
な加工機械部分は、各加工機械部分に2つの工具
受容部(加工ステーシヨンとも表現する)を有す
るように構成されており、しかも一方の加工機械
部分に設けられた工具受容部は他方の加工機械部
分に設けられた工具受容部と並行に位置するよう
に、また、各加工機械部分に設けられた2つの工
具受容部同志は互いに前後に位置するように構成
されている。プログラム制御のばあいには、一方
の加工ステーシヨンから他方の加工ステーシヨン
へ移行するさいには、並列に位置する加工ステー
シヨンのばあいには横間隔を、あるいは前後に位
置する加工ステーシヨンのばあいには縦間隔をプ
ログラムに相応して考慮しなければならない。プ
ログラム制御装置は、右側の機械部分24におい
て象徴的に示されておりかつ符号30を付けられ
ている。有利には、プログラム制御装置によつ
て、両方の機械部分の制御可能な全過程が制御さ
れ、すなわち加工機械は、その二重機械特性にも
かかわらず唯1つのプログラム制御装置のみを有
する。機械部分24も工作物座標案内部材44を
有しており、この工作物座標案内部材は機械部分
23における工作物座標案内部材31に相応す
る。それ故に、要するに工作物18は、このよう
な加工機械1において同時に左側縁範囲32及び
右側縁範囲33で把持される。左側縁範囲32の
ための工作物保持装置34は、主にクランプ部材
16,17を有する工作物チヤツク14,15か
ら成つている。付加的な工作物保持装置35は機
械部分24の方に設けられており、かつここでは
概略的にのみ示している。すでに説明したよう
に、工作物保持装置34,35は、工作物18を
規定の形式で縦及び横あるいは斜めに運動させる
ために自動的にかつ同方向で運動可能であり、し
かも工作物保持装置34,35はそれぞれ独立的
にも操作され、つまり工作物を締付けあるいは解
放することができる。このことは、有利な形式で
機械制御装置、とりわけ機械のプログラム制御装
置によつて行われる。
図示されない形式で、両方の工作物保持装置3
4,35は任意の形式で互いに機械的に連結され
る。このばあい、たとえば工作物保持装置34の
みが制御されれば十分である。このさい他方の工
作物保持装置35は機械的な結合部を介して同方
向で連行される。前後に位置する2つの工作物チ
ヤツク14,15のばあいには該工作物チヤツク
の工作物への係合、及びばあいによつては工作物
チヤツク相互の移動は、両方の機械部分を機械的
に連結させて行うのではなく、それぞれの機械部
分を有利な形式で独立的に操作して行う。
4,35は任意の形式で互いに機械的に連結され
る。このばあい、たとえば工作物保持装置34の
みが制御されれば十分である。このさい他方の工
作物保持装置35は機械的な結合部を介して同方
向で連行される。前後に位置する2つの工作物チ
ヤツク14,15のばあいには該工作物チヤツク
の工作物への係合、及びばあいによつては工作物
チヤツク相互の移動は、両方の機械部分を機械的
に連結させて行うのではなく、それぞれの機械部
分を有利な形式で独立的に操作して行う。
第1図の実施例のばあい、加工機械の両方のジ
ブ26,27の自由端部が互いに向かい合つてい
る。これに対して第2図による加工機械のジブ2
7はジブ延長部36を有している。第1図のばあ
いに、加工ステーシヨン37もしくは38がそれ
ぞれ、ジブ自由端部の範囲に配属されているのに
対して、第2の実施例では一方側の加工ステーシ
ヨン37,39は、ジブ27の自由端部の範囲
に、かつ他方側の加工ステーシヨン38,40は
ジブ延長部36の範囲に設けられている。第2図
による第2実施例のばあいにも工作物保持装置3
4は、ジブ27に設けられた別の工作物保持装置
35に対して鏡像的に配置されており、かつこの
理由からジブ延長部36に補助アーム41が取付
けられている。さらに第2図には、工具上方部分
42,43、とりわけ打抜きポンチも概略的に示
している。しかしそれぞれの実施例の両方の加工
機械部分は、すでに述べたように必ずしも同一に
構成される必要はない。たとえば補助アーム41
は付加的な支持部45(一点鎖線で示す)を有す
ることができる。
ブ26,27の自由端部が互いに向かい合つてい
る。これに対して第2図による加工機械のジブ2
7はジブ延長部36を有している。第1図のばあ
いに、加工ステーシヨン37もしくは38がそれ
ぞれ、ジブ自由端部の範囲に配属されているのに
対して、第2の実施例では一方側の加工ステーシ
ヨン37,39は、ジブ27の自由端部の範囲
に、かつ他方側の加工ステーシヨン38,40は
ジブ延長部36の範囲に設けられている。第2図
による第2実施例のばあいにも工作物保持装置3
4は、ジブ27に設けられた別の工作物保持装置
35に対して鏡像的に配置されており、かつこの
理由からジブ延長部36に補助アーム41が取付
けられている。さらに第2図には、工具上方部分
42,43、とりわけ打抜きポンチも概略的に示
している。しかしそれぞれの実施例の両方の加工
機械部分は、すでに述べたように必ずしも同一に
構成される必要はない。たとえば補助アーム41
は付加的な支持部45(一点鎖線で示す)を有す
ることができる。
第1図は本発明の第1実施例の概略的斜視図、
第2図は第2実施例の概略的斜視図である。 1……加工機械、2……スタンド、3……レー
ル、4……ラツク、5……保持体案内部材、6…
…二重矢印、7……電気モータ、8……ピニオ
ン、9……工作物保持体、10……二重矢印、1
1……電気モータ、12……ピニオン、13……
ラツク、14,15……工作物チヤツク、16,
17……クランプ部材、18……工作物、19…
…ストツパ受け、20……ロツク装置、21……
平面、22……下方フレーム、23,24……機
械部分、25……固定足、26,27……ジブ、
28……上方の工具受容部、29……下方の工具
受容部、30……制御装置、31……工作物座標
案内部材、32……左側縁範囲、33……右側縁
範囲、34,35……工作物保持装置、36……
ジブ延長部、37,38,39,40……加工ス
テーシヨン、41……補助アーム、42,43…
…工具上方部分、44……工作物座標案内部材。
第2図は第2実施例の概略的斜視図である。 1……加工機械、2……スタンド、3……レー
ル、4……ラツク、5……保持体案内部材、6…
…二重矢印、7……電気モータ、8……ピニオ
ン、9……工作物保持体、10……二重矢印、1
1……電気モータ、12……ピニオン、13……
ラツク、14,15……工作物チヤツク、16,
17……クランプ部材、18……工作物、19…
…ストツパ受け、20……ロツク装置、21……
平面、22……下方フレーム、23,24……機
械部分、25……固定足、26,27……ジブ、
28……上方の工具受容部、29……下方の工具
受容部、30……制御装置、31……工作物座標
案内部材、32……左側縁範囲、33……右側縁
範囲、34,35……工作物保持装置、36……
ジブ延長部、37,38,39,40……加工ス
テーシヨン、41……補助アーム、42,43…
…工具上方部分、44……工作物座標案内部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の工作物保持装置34を備えた、板状工
作物のための加工機械であつて、前記第1の工作
物保持装置34によつて工作物が、第1の加工ス
テーシヨンに対して2つの座標方向で運動可能で
あり、かつ工作物の第1の側と前記工作物保持装
置とが結合可能である形式のものにおいて、前記
第1の側と対向する第2の側に配置されていて、
第1の工作物保持装置と同じ座標方向に沿つて運
動可能であるところの第2の工作物保持装置35
が、第1の工作物保持装置と共にもこの第1の工
作物保持装置に対して独立的にも制御されるよう
になつており、さらに第2の工作物保持装置に第
2の加工ステーシヨン38,40が関係づけられ
ており、しかも第1及び第2の加工ステーシヨン
が共通の制御装置によつて操作可能であり、かつ
第1及び第2の工作物保持装置が前記共通の制御
装置によつて制御可能であることを特徴とする板
状工作物のための加工機械。 2 両方の工作物保持装置34,35が、同一
の、もしくは互いに平行なX座標及びY座標を有
する工作物座標案内部材に対応している特許請求
の範囲第1項記載の加工機械。 3 両方の工作物保持装置34,35が間隔を有
して互いに向かい合つて位置しており、第1の工
作物保持装置34のクランプ部材16,17が、
第2の工作物保持装置35のクランプ部材とほぼ
向かい合つている特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の加工機械。 4 それぞれの工作物保持装置34もしくは35
の工作物チヤツク14,15の縦方向の間隔が別
個に調整される特許請求の範囲第3項記載の加工
機械。 5 両方の工作物保持装置34,35が機械的に
互いに結合されておりかつ両工作物保持装置が間
隔を有して互いに向かい合つている特許請求の範
囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の加
工機械。 6 第1の加工ステーシヨンには工作物18の一
方側縁に、互いに離れた2つの加工ステーシヨン
37,39が設けられており、かつ第2の加工ス
テーシヨンには工作物18の他方側縁に、互いに
離れた2つの加工ステーシヨン38,40が設け
られている特許請求の範囲第1項から第5項まで
のいずれか1項記載の加工機械。 7 第1及び第2の加工ステーシヨン37,3
8;39,40が、両方の保持装置34,35を
結ぶ線と同一の方向に沿つて一定の間隔で離れて
いる特許請求の範囲第3項から第6項までのいず
れか1項記載の加工機械。 8 第1及び第2の加工ステーシヨン37,38
は、その一部分が、互いに向かい合う機械ジブ2
6,27に設けられている特許請求の範囲第7項
記載の加工機械。 9 第2の加工ステーシヨン40は、その一部分
が、機械ジブ27の延長部36に設けられている
特許請求の範囲第7項記載の加工機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833314748 DE3314748A1 (de) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | Bearbeitungsmaschine, vorzugsweise maschine zum stanzen, nibbeln, brennschneiden und dgl. |
| DE3314748.5 | 1983-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048240A JPS6048240A (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0329536B2 true JPH0329536B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=6197162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59080383A Granted JPS6048240A (ja) | 1983-04-23 | 1984-04-23 | 板状工作物のための加工機械 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583719A (ja) |
| EP (1) | EP0123183B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6048240A (ja) |
| DE (1) | DE3314748A1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3410913A1 (de) * | 1984-03-24 | 1985-10-03 | Trumpf GmbH & Co, 7257 Ditzingen | Werkzeugmaschine zur mechanischen und laserstrahl-bearbeitung eines werkstuecks |
| DE3437642C2 (de) * | 1984-10-13 | 1994-03-31 | Haar Maschbau Alfons | Vorschubvorrichtung zum Eingeben und Vorschieben von Tafeln in eine Stanze |
| IT1211602B (it) * | 1987-12-15 | 1989-11-03 | Prima Ind Spa | Dispositivo manipolatore robotizzato particolarmente per lamiere avente organi di presa automatica mente intercambiabili |
| US5071400A (en) * | 1988-07-01 | 1991-12-10 | Ultra Creative Corp. | Package with a hanger and a method for making such a package |
| IT1223999B (it) * | 1988-12-16 | 1990-09-29 | Prima Ind Spa | Dispositivo di presa per una lamiera particolarmente per effettuare spostamenti ad alta velocita |
| DE4002075A1 (de) * | 1990-01-25 | 1991-08-08 | Antriebs Steuerungstech Ges | Handhabungsvorrichtung und verfahren zum handhaben von werkstuecken |
| DE4008819A1 (de) * | 1990-03-20 | 1991-09-26 | Erhard Luginsland | Vorrichtung zum senkrechten verstellen einer platte relativ zu einem arbeitskopf |
| KR100209920B1 (ko) * | 1991-01-18 | 1999-07-15 | 홀버드 버지 | 공구조립체의 양쪽에서 개별 제어식 파지 이송 수단에 의해 파지된 공작물을 가공하기 위한 다중 스핀들 기계 |
| EP0511508A1 (en) * | 1991-04-03 | 1992-11-04 | Kiwa Giken Kabushiki Kaisha | Laser machining system |
| JPH06285731A (ja) * | 1992-04-03 | 1994-10-11 | Murata Mach Ltd | 複合加工機 |
| CH687131A5 (de) * | 1992-10-21 | 1996-09-30 | Mabi Isoliermaschinen | Blechschneidemaschine. |
| DE59409026D1 (de) * | 1993-03-15 | 2000-02-03 | Mabi Ag Windisch | Vorrichtung und Verfahren zur Dünnblechbearbeitung |
| DE19526466C2 (de) * | 1995-07-20 | 2002-04-04 | Thyssenkrupp Ind Ag | Verfahren zum Schneiden und/oder Verschweißen von Blechen und Bearbeitungsanlage zur Durchführung des Verfahrens |
| DE19541899B4 (de) * | 1995-11-10 | 2005-01-13 | Thyssenkrupp Drauz Gmbh | Vorrichtung zum Spannen und Laserstrahlschweißen von Dünnblechen |
| JP3442590B2 (ja) | 1995-11-20 | 2003-09-02 | 株式会社アマダ | パンチング加工機およびその加工方法 |
| ITPR20000033A1 (it) * | 2000-05-17 | 2001-11-19 | Amada Schiavi S R L | Apparato di trasferimento di lamiere da una stazione di lavoro, in particolare di punzonatura, ad un magazzino |
| FI109411B (fi) * | 2000-12-04 | 2002-07-31 | Lillbacka Jetair Oy | Menetelmä levytyökeskuksessa ja levytyökeskus |
| EP1211007B1 (de) * | 2000-12-04 | 2005-05-04 | Mabi Ag | Vorrichtung zur Dünnblech-Bearbeitung |
| EP1422006A3 (de) * | 2002-11-22 | 2005-05-18 | Mabi Ag | Blechbearbeitungsmaschine |
| ITMI20062240A1 (it) * | 2006-11-23 | 2008-05-24 | Salvagnini Italia Spa | Manipolatore di fogli di lamiera |
| WO2009029104A1 (en) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Midwest Research Institute | Rapid thermal processing by stamping |
| DE102008022449A1 (de) | 2008-05-08 | 2009-11-12 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Laserbearbeitungsmaschine mit erweitertem Arbeitsraum |
| CN101941213B (zh) * | 2010-09-06 | 2012-02-08 | 江苏维达机械有限公司 | 幅宽切边装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3349658A (en) * | 1965-10-22 | 1967-10-31 | Houdaille Industries Inc | Workpiece positioning system |
| JPS5058755A (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-21 | ||
| DE2536524C3 (de) * | 1975-08-16 | 1980-02-21 | Trumpf Maschinen Ag, Zug (Schweiz) | Vorrichtung für eine Nibbelmaschine |
| US4063059A (en) * | 1976-10-22 | 1977-12-13 | W. A. Whitney Corporation | Punch press with cutting torch |
| FR2407765A1 (fr) * | 1977-11-08 | 1979-06-01 | Thomson Brandt | Procede et dispositif de fabrication de toles perforees notamment pour viroles de tambours de machines a laver |
| DE2805532A1 (de) * | 1978-02-10 | 1979-08-16 | Trumpf Maschinen Ag | Werkzeugmaschine mit einer einstellbaren vorrichtung zum festhalten und verschieben eines werkstuecks gegenueber einem werkzeug |
| JPS54124380A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-27 | Buratsukuman Maachin Guruupu L | Work positioning assembly |
| US4168056A (en) * | 1978-10-16 | 1979-09-18 | Haley Ernest K | Torch cutting machine |
| US4264058A (en) * | 1980-01-17 | 1981-04-28 | Wear Charles W | Truck bolster ring renewal system |
| DE3041621A1 (de) * | 1980-08-30 | 1982-10-07 | Trumpf GmbH & Co, 7257 Ditzingen | Bearbeitungsmaschine mit einer thermischen schneidstrahleinrichtung |
| DE3042716C2 (de) * | 1980-11-13 | 1985-01-17 | C. Behrens Ag, 3220 Alfeld | Werkstückpositioniervorrichtung |
-
1983
- 1983-04-23 DE DE19833314748 patent/DE3314748A1/de active Granted
-
1984
- 1984-04-06 EP EP84103826A patent/EP0123183B1/de not_active Expired
- 1984-04-16 US US06/600,487 patent/US4583719A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-23 JP JP59080383A patent/JPS6048240A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0123183A2 (de) | 1984-10-31 |
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