JPH03295406A - クラックの測定方法 - Google Patents
クラックの測定方法Info
- Publication number
- JPH03295406A JPH03295406A JP9832990A JP9832990A JPH03295406A JP H03295406 A JPH03295406 A JP H03295406A JP 9832990 A JP9832990 A JP 9832990A JP 9832990 A JP9832990 A JP 9832990A JP H03295406 A JPH03295406 A JP H03295406A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crack
- microscope
- line
- coordinate line
- axial coordinate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
セラミック基板等の切断時に発生したクラックの大きさ
を測定する方法に関し、 信転性の高いクランク測定方法の提供を目的とし、 X軸方向座標線とy軸方向座標線、およびX軸方向とy
軸方向の等分目盛線が視野の中に標示される顕微鏡と、
当該顕微鏡の視野に入った測定面を画像化するディスプ
レイ装置と、によって構成されてなる二次元測定装置を
用いてクランクの大きさを測定する。
を測定する方法に関し、 信転性の高いクランク測定方法の提供を目的とし、 X軸方向座標線とy軸方向座標線、およびX軸方向とy
軸方向の等分目盛線が視野の中に標示される顕微鏡と、
当該顕微鏡の視野に入った測定面を画像化するディスプ
レイ装置と、によって構成されてなる二次元測定装置を
用いてクランクの大きさを測定する。
本発明は、セラミック基板等の切断時に発生したクラン
クの大きさを測定する際に適用される方法に関する。
クの大きさを測定する際に適用される方法に関する。
第2図(a)と(b)は従来のクランク測定方法を示す
模式的要部斜視図とその“A”部分を拡大して示した模
式的平面図である。
模式的要部斜視図とその“A”部分を拡大して示した模
式的平面図である。
第2図(a)と■)に示すように、従来はセラミック基
板(以下基板と呼ぶ)20の切断面Tx、Tyに沿う形
で発生したクラック10の大きさΔ(以下クラックサイ
ズΔと呼ぶ)を測定するのに通常の顕微鏡50を用いて
いた。以下この顕微鏡50によるクラックサイズΔの測
定方法について説明する。この方法は、 ■先ず最初、クラック10が発生しているがわの切断面
(この場合は基板20のy軸がわの切断面Txを指す)
に顕微鏡50のピントを合わせる。そし2てその時の目
盛を読み取る。
板(以下基板と呼ぶ)20の切断面Tx、Tyに沿う形
で発生したクラック10の大きさΔ(以下クラックサイ
ズΔと呼ぶ)を測定するのに通常の顕微鏡50を用いて
いた。以下この顕微鏡50によるクラックサイズΔの測
定方法について説明する。この方法は、 ■先ず最初、クラック10が発生しているがわの切断面
(この場合は基板20のy軸がわの切断面Txを指す)
に顕微鏡50のピントを合わせる。そし2てその時の目
盛を読み取る。
■次にクランク10の頂点(クランクの大きさが最大に
なっている部分)Pに顕微鏡50のピントを合わせてそ
の時の目盛を読み取る。
なっている部分)Pに顕微鏡50のピントを合わせてそ
の時の目盛を読み取る。
■最初に読み取った目盛値と、後から読み取った目盛値
との差を算出してこれをクラックサイズへの測定値とす
る。
との差を算出してこれをクラックサイズへの測定値とす
る。
というものである。第2図(a)において、Tyはy軸
がわの切断面であって、クラック10がこの切断面Ty
に沿って発生している場合はこの切断面Tyが測定の基
準面となる。
がわの切断面であって、クラック10がこの切断面Ty
に沿って発生している場合はこの切断面Tyが測定の基
準面となる。
〔発明が解決しようとする課題)
」二記方法は、切断面Txとクランク10の頂点P(以
下クランク頂点Pと呼ぶ)間の距離を、切断面T×とク
ラック頂点Pの位置の差によって判断する方式であるが
、この方式を用いると、P点の捉え方(顕微鏡50がP
点をどのような角度から捉えるか)如何によっては、最
初の目盛読み取り位置が、”A点IZ 1113点”
或いは“C点゛というように変化する可能性がある。そ
うなると読み取り値もΔ1.Δ2.Δ、というようにそ
れぞれ異なる値を示すことになり、クランクサイズへの
測定値としてどの値が正しいのかが判断できなくなる。
下クランク頂点Pと呼ぶ)間の距離を、切断面T×とク
ラック頂点Pの位置の差によって判断する方式であるが
、この方式を用いると、P点の捉え方(顕微鏡50がP
点をどのような角度から捉えるか)如何によっては、最
初の目盛読み取り位置が、”A点IZ 1113点”
或いは“C点゛というように変化する可能性がある。そ
うなると読み取り値もΔ1.Δ2.Δ、というようにそ
れぞれ異なる値を示すことになり、クランクサイズへの
測定値としてどの値が正しいのかが判断できなくなる。
本発明はこの問題点を解決するためになされたもので、
X軸座標線X、或いはy軸座標線Yを測定基準線に設定
して当該クラックの測定を行うことから、測定値に°゛
バラツキパ無く、シかも測定値についての信頼性が極め
て高い。
X軸座標線X、或いはy軸座標線Yを測定基準線に設定
して当該クラックの測定を行うことから、測定値に°゛
バラツキパ無く、シかも測定値についての信頼性が極め
て高い。
本発明によるクラック測定方法は、第1図に示すように
、X軸方向の座標線X(以下χ軸座標綿Xと呼ぶ)とy
軸方向の座標線Y(以下y軸座標線Yと呼ぶ)、および
X軸方向の等分目盛線Mx(以下等分目盛線Mxと呼ぶ
)とy軸方向の等分L1盛線My (以下等分目盛線
Myと呼ぶ)が視野の中に標示される顕微鏡1と、当該
顕微鏡1の視野に入った測定面を画像化するディスプレ
イ装置3と、によって構成されてなる二次元測定装置5
を用いてクラックサイズΔの測定を行う構成になってい
る。
、X軸方向の座標線X(以下χ軸座標綿Xと呼ぶ)とy
軸方向の座標線Y(以下y軸座標線Yと呼ぶ)、および
X軸方向の等分目盛線Mx(以下等分目盛線Mxと呼ぶ
)とy軸方向の等分L1盛線My (以下等分目盛線
Myと呼ぶ)が視野の中に標示される顕微鏡1と、当該
顕微鏡1の視野に入った測定面を画像化するディスプレ
イ装置3と、によって構成されてなる二次元測定装置5
を用いてクラックサイズΔの測定を行う構成になってい
る。
この二次元測定装置5は、X軸座標綿Xとy軸座標線Y
が視野の中に標示される顕微鏡1と、当該顕微鏡1の視
野に入った測定面を画像化するディスプレイ装r3と、
によって構成されていることから、これらX軸座標線X
、y軸座標線Yを基板20の切断面Tx、Tyに位置決
めしてこの測定を行うようにすれば、クラックサイズΔ
が一回の操作によって正確に測定される。
が視野の中に標示される顕微鏡1と、当該顕微鏡1の視
野に入った測定面を画像化するディスプレイ装r3と、
によって構成されていることから、これらX軸座標線X
、y軸座標線Yを基板20の切断面Tx、Tyに位置決
めしてこの測定を行うようにすれば、クラックサイズΔ
が一回の操作によって正確に測定される。
(実 施 例]
以下実施例図ムこ基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図(a)と(b)は本発明の一実施例図であって、
(a)は本発明に用いる二次元測定装置の全体構成を示
す模式的要部斜視図、(b)は二次元測定装置を介して
得られるクラック画像の一例を示す模式的平面図である
が、前記第2図と同一部分には同一符号を付している。
(a)は本発明に用いる二次元測定装置の全体構成を示
す模式的要部斜視図、(b)は二次元測定装置を介して
得られるクラック画像の一例を示す模式的平面図である
が、前記第2図と同一部分には同一符号を付している。
第1図(a)と(1))に示すように、本発明によるク
ラック測定方法は、X軸座標線Xとy軸座標線Yとこれ
ら座標線X、Yを基準とする等分目盛線MxMyが視野
の中に標示される顕微鏡1と、当該顕微鏡lの視野に入
った測定面を画像化するディスプレイ装置3と、によっ
て構成された二次元測定装置5を用いてクラックサイズ
への測定を行う構成になっている。図中、Xoはクラッ
ク10の頂点位置P点のX軸座標、YoはP点のX軸座
標、80は基板20を載置する測定台をそれぞれ示す。
ラック測定方法は、X軸座標線Xとy軸座標線Yとこれ
ら座標線X、Yを基準とする等分目盛線MxMyが視野
の中に標示される顕微鏡1と、当該顕微鏡lの視野に入
った測定面を画像化するディスプレイ装置3と、によっ
て構成された二次元測定装置5を用いてクラックサイズ
への測定を行う構成になっている。図中、Xoはクラッ
ク10の頂点位置P点のX軸座標、YoはP点のX軸座
標、80は基板20を載置する測定台をそれぞれ示す。
以下この二次元測定装置5を用いてタラツクサイズΔの
測定を行う際の手順を述べる。なお、この説明は、クラ
ックlOがy軸がわの切断面Txに沿って発生している
場合を想定したものである。
測定を行う際の手順を述べる。なお、この説明は、クラ
ックlOがy軸がわの切断面Txに沿って発生している
場合を想定したものである。
■、先ず、顕微鏡支持機構(図示せず)によって前後左
右方向及び旋回方向に位置移動可能に保持された顕微鏡
1を、測定台80上に載置された基板20のクラック1
0の真上に位置決めする。
右方向及び旋回方向に位置移動可能に保持された顕微鏡
1を、測定台80上に載置された基板20のクラック1
0の真上に位置決めする。
■、顕微鏡1の対物レンズ(図示せず)を上下方向に移
動させてクランク10にピントを合わせる。
動させてクランク10にピントを合わせる。
■、顕微鏡1の視野に現れているX軸座標線Xと基板2
0の切断面Txとを第1図(b)に示すように合致させ
る。なお、この操作は、ディスプレイ装置3の画面を見
ながら行うことができる。
0の切断面Txとを第1図(b)に示すように合致させ
る。なお、この操作は、ディスプレイ装置3の画面を見
ながら行うことができる。
■、この状態でクランク10の頂点Pの位置を前記等分
目盛M、を介して読み取る。この読み取った値y0がこ
のクランク10のクラックサイズΔということになる。
目盛M、を介して読み取る。この読み取った値y0がこ
のクランク10のクラックサイズΔということになる。
なお、このクランク10の発生位置は、P点のX軸座標
X。とy軸座標y。とによって特定される。
X。とy軸座標y。とによって特定される。
なお、この二次元測定装置5は、顕微鏡1の視野をその
まま画像化するディスプレイ装置3を装備していること
から、顕微鏡1の観察者以外の作業者もこのクラック1
0の発生状態を顕微鏡の観察者と同じように認識できる
という利点がある。
まま画像化するディスプレイ装置3を装備していること
から、顕微鏡1の観察者以外の作業者もこのクラック1
0の発生状態を顕微鏡の観察者と同じように認識できる
という利点がある。
以上の説明によって明らかなように、このクラック測定
方法は、測定装置がねのX軸座標線X。
方法は、測定装置がねのX軸座標線X。
或いはy軸座標線Yと被測定物(基板20)がわの切断
面Tx、或いはTyを先ず最初に合致させてクラックサ
イズΔの測定を行うことから、測定値にバラツキを生じ
ることがなく、従って測定結果についての信頼性が極め
て高い。
面Tx、或いはTyを先ず最初に合致させてクラックサ
イズΔの測定を行うことから、測定値にバラツキを生じ
ることがなく、従って測定結果についての信頼性が極め
て高い。
以上の説明から明らかなように、本発明によるクランク
測定方法は、被測定物の接話面を基準線として定義して
クラックサイズの測定を行う構成になっていることから
、クランクの測定結果についての信顧性が極めて高い。
測定方法は、被測定物の接話面を基準線として定義して
クラックサイズの測定を行う構成になっていることから
、クランクの測定結果についての信顧性が極めて高い。
第1図(a)と(b)は本発明の一実施例図であって、
(a)は本発明に用いる二次元測定装置の全体構成を示
す模式的要部斜視図、(b)は二次元測定装置を介して
得られるクランク画像の一例を示す模式的平面図、 第2図(a)と(b)は従来のクラック測定方法を示す
模式的要部斜視図とその°“A′”部分を拡大して示し
た平面図である。 XはX軸座標線、 YはX軸座標線、 MxはX軸方向の等分目盛、 Myはy軸方向の等分目盛、 Pはクシツクの頂点、 Txは基板のy軸がわの切断面、 Tyは基板のy軸がわの切断面、 をそれぞれ示す。 図において、■は顕微鏡、 3はディスプレイ装置、 5は顕微鏡1とディスプレイ装置 3とによって構成された二次元 測定装置、 10はクランク、 20は基板(セラミック基板)、 Δはクランクサイズ、 (Q) (a) (b)
(a)は本発明に用いる二次元測定装置の全体構成を示
す模式的要部斜視図、(b)は二次元測定装置を介して
得られるクランク画像の一例を示す模式的平面図、 第2図(a)と(b)は従来のクラック測定方法を示す
模式的要部斜視図とその°“A′”部分を拡大して示し
た平面図である。 XはX軸座標線、 YはX軸座標線、 MxはX軸方向の等分目盛、 Myはy軸方向の等分目盛、 Pはクシツクの頂点、 Txは基板のy軸がわの切断面、 Tyは基板のy軸がわの切断面、 をそれぞれ示す。 図において、■は顕微鏡、 3はディスプレイ装置、 5は顕微鏡1とディスプレイ装置 3とによって構成された二次元 測定装置、 10はクランク、 20は基板(セラミック基板)、 Δはクランクサイズ、 (Q) (a) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 セラミック基板(20)等の切断時に発生したクラック
(10)の大きさ(△)を測定する際に適用される方法
であって、 x軸方向座標線(X)とy軸方向座標線(Y)、および
x軸方向の等分目盛線(Mx)とy軸方向の等分目盛線
(My)とが視野の中に標示される顕微鏡(1)と、当
該顕微鏡(1)の視野に入った測定面を画像化するディ
スプレイ装置(3)と、によって構成されてなる二次元
測定装置(5)を用いて前記クラック(10)の大きさ
(△)を測定するようにしたことを特徴とするクラック
の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9832990A JPH03295406A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | クラックの測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9832990A JPH03295406A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | クラックの測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03295406A true JPH03295406A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14216870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9832990A Pending JPH03295406A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | クラックの測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03295406A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013173461A1 (en) * | 2012-05-16 | 2013-11-21 | Rotatori Dean | Tire sidewall crack inspection tool and method of use |
| CN109341542A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-02-15 | 福建省智能养护工程有限公司 | 基于数字信号序列长度识别裂缝宽度的方法及其监测装置 |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP9832990A patent/JPH03295406A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013173461A1 (en) * | 2012-05-16 | 2013-11-21 | Rotatori Dean | Tire sidewall crack inspection tool and method of use |
| CN109341542A (zh) * | 2018-10-29 | 2019-02-15 | 福建省智能养护工程有限公司 | 基于数字信号序列长度识别裂缝宽度的方法及其监测装置 |
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