JPH0329553B2 - - Google Patents

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JPH0329553B2
JPH0329553B2 JP60220321A JP22032185A JPH0329553B2 JP H0329553 B2 JPH0329553 B2 JP H0329553B2 JP 60220321 A JP60220321 A JP 60220321A JP 22032185 A JP22032185 A JP 22032185A JP H0329553 B2 JPH0329553 B2 JP H0329553B2
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JP
Japan
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floor
robot
section
manipulation
manipulation section
Prior art date
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JP60220321A
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English (en)
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JPS6279981A (ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J5/00Manipulators mounted on wheels or on carriages

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、マニプユレーシヨン部が台車部から
切り離されて昇降・揺動できる床走行型ロボツト
に関するものである。
(ロ) 従来技術 原子力プラントや化学プラントのように、複雑
な設備を有しかつ悪環境下作業条件のプラントに
おいて、近年その設備の保守・点検作業に各種ロ
ボツトが使用されるようになつてきた。しかし、
これら諸設備のうちには人間が作業しやすいよう
に設計・構築されているものが多い。一方、ロボ
ツトの設計は極力人間の動作に近付けるように試
みられてはいるが、機械本来のもつ特性から一定
の制約を受ける。特に、床走行型ロボツトにとつ
ては、設備内のいたるところに走行障害物や難所
が設けられていることになる。
例えば、原子力プラント内に例をとると、階
段、垂直壁、反転踊場、狭い通路等の走行難所ま
たは溝、配管等の走行障害物がいたるところにあ
る。特に、第2図に示すように、通路を横断して
床面から1m程度の高さに配管等の走行障害物1
がある場合、人間であれば簡単にくぐり抜けるこ
とができるが、床走行型ロボツト10ではそのま
まくぐり抜けることはできない。
また、プラント内の諸設備に付属する計器類お
よび操作ハンドル等はおおむね人間が作業しやす
い高さに設置されているので、床走行型ロボツト
の高さを極端に低くするともできない。また、別
の場合には、通常の位置よりも高い場所の作業を
必要とすることもある。
従来の床走行型ロボツトでは、走行障害物のく
ぐり抜けや作業位置の高低の適応化等の要請に対
して十分に応えられるものがなく、ロボツトがも
つ本来の分解等の優れた機能を十分に発揮でき
ず、プラントの安全作業の機械化および自動化に
支障をきたしている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明が解決しようとする問題点は、既存の床
走行型ロボツトにわずかな改良を加えるだけで、
走行障害物のくぐり抜けを可能とし、しかも作業
位置の高低にも自在に適応できるようにすること
にある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明の床走行型ロボツトは、台車部、マニプ
ユレーシヨン部、人工頭脳部からなり、前記台車
部と前記マニプユレーシヨン部とを切り離し、該
両部を昇降揺動ユニツトによつて連結し、前記マ
ニプユレーシヨン部の底にキヤスタを取り付けた
構成によつて、上記問題点を解決している。
(ホ) 実施例 本発明が対象とする一般の床走行型ロボツトの
例を第3図に示す。床走行型ロボツト10は、雲
台11、マニプユレーシヨン部12、台車部13
(通常、人工頭脳部、バツテリ等を収納してい
る。)からできている。ロボツト10は台車部1
3の駆動機構の相違から車輪式A、クローラ式
B、多脚式Cに大別される。
車輪式ロボツト10Aは平らな床面の走行に適
しているが、段差のある床面では走行が困難にな
る。クローラ式ロボツト10Bは、多少の段差は
乗り越えることができるが、急勾配の階段を昇降
できない。多脚式ロボツト10Cは緩い勾配の階
段の昇降や床上の低い障害物のまたぎ越えはでき
るが、急勾配の階段の昇降は不可能である。
本発明の床走行型ロボツトは、ロボツトが本来
有している記憶・判断・指示機能をもつ人工頭脳
を活用する。
車輪式床走行型ロボツトに例をとつて以下説明
するが、本発明はクローラ式または多脚式のもの
にも適用できる。本発明の床走行型ロボツト10
は、第4図に示すように、台車部13とマニプユ
レーシヨン部12とを切り離し、両部を昇降揺動
ユニツト14によつて連結する。マニプユレーシ
ヨン部12の底にはキヤスタ15を取り付ける。
両部を結ぶ電気系統の電線は1箇所に集中させ
てユニツト14の内部または外部に収納する。
昇降揺動ユニツト14は、マニプユレーシヨン
部12を台車部13に対して昇降させたり(第4
図)、揺動させたりする(第5図)。マニプユレー
シヨン部12を揺動させて、マニプユレーシヨン
部12を床面上に降ろしたとき、キヤスタ15が
マニプユレーシヨン部12を支持する。
昇降揺動ユニツト14は、第4図に示すような
油圧シリンダの他に、第6図に示すようなラツク
−ピニオン機構A、ねじ軸−ナツト機構B、リン
ク−油圧シリンダ機構C、巻上げ機構Dを用いる
ことができる。
マニプユレーシヨン部12を揺動させるさい
に、マニプユレーシヨン部12を常に水平姿勢に
維持するために、第7図に示すように、ユニツト
14とマニプユレーシヨン部12とを回転自在に
支持する。
第8図は、第4図に示す昇降揺動ユニツト14
の変更例を示す。この変更例は、ユニツト14の
強化・安全性を図るとともにマニプユレーシヨン
部12の平行移動を可能にする。
第9図は、第6図CまたはDに示すような機構
を備えた昇降揺動ユニツト14を示す。
第10図および第11図は第9図のユニツト1
4の上昇・下降状態を示し、また、第12図はユ
ニツト14の揺動状態を示す。
マニプユレーシヨン部12の昇降または揺動の
さいに、ロボツト10自体のバランスを崩して転
倒をしないように、台車部13に適当なカウン
タ・ウエイト(図示せず)を取り付けることが好
ましい。
(ヘ) 作用 本発明の床走行型ロボツト10の作用について
説明する。ロボツト10が通常の保守・点検作業
をするさいには、第4図の実線位置または第9図
に示すような常態姿勢にあり、昇降揺動ユニツト
14が作動されていない。
比較的高所の作業を必要とするとき、ロボツト
10は人工頭脳からユニツト14に指示を送つ
て、第4図および第8図に示す二点鎖線位置また
は第10図もしくは第11図に示す位置までマニ
プユレーシヨン部12を上昇させる。
ロボツト10が移動中に走行障害物1(第2
図)をくぐり抜ける必要があるときは、ロボツト
10が自からユニツト14に指示を出して、第5
図および第8図の二点鎖線位置または第12図に
示すようにマニプユレーシヨン部12を床面に降
ろす。次いで、台車部13がマニプユレーシヨン
部12を牽引して第1図に示すように、走行障害
物1をくぐり抜ける。その後、ユニツト14はマ
ニプユレーシヨン部12を原位置に戻す。
(ト) 効果 本発明によれば、既存のロボツトをわずかに改
良するだけで、ロボツトの姿勢を自在に変更する
ことができ、ロボツトの作業性および走行範囲を
拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の床走行型ロボツトの走行障害
物のくぐり抜け動作を示す説明図。第2図は従来
の床走行型ロボツトの走行動作を示す説明図。第
3図は本発明が対象とする床走行型ロボツトの例
を示す。第4図は本発明の床走行型ロボツトの実
施例の側面図。第5図は第4図と同様な図面であ
つて、別の動作を示す。第6図は昇降揺動ユニツ
トの各種機構を示す説明図。第7図はマニプユレ
ーシヨン部と昇降揺動ユニツトとの連結構造を示
す斜視図、第8図は第4図に示すロボツトの変更
例を示す側面図。第9図は別のロボツトの側面
図。第10図から第12図までは第9図に示すロ
ボツトの各動作状態を示す側面図。 10:床走行型ロボツト、11:雲台、12:
マニプユレーシヨン部、13:台車部、14:昇
降揺動ユニツト、15:キヤスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 台車部、マニプユレーシヨン部、人口頭脳部
    からなる床走行型ロボツトにおいて、前記台車部
    と前記マニプユレーシヨン部とを切り離し、該両
    部を昇降揺動ユニツトによつて連結し、前記マニ
    プユレーシヨン部の底にキヤスタを取り付けてな
    り、走行障害物をくぐり抜けるさいに、前記昇降
    揺動ユニツトによつて前記マニプユレーシヨン部
    を床面に降ろし、前記台車部が該マニプユレーシ
    ヨン部を牽引することを特徴とした床走行型ロボ
    ツト。
JP60220321A 1985-10-04 1985-10-04 床走行型ロボツト Granted JPS6279981A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60220321A JPS6279981A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 床走行型ロボツト

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JP60220321A JPS6279981A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 床走行型ロボツト

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Publication Number Publication Date
JPS6279981A JPS6279981A (ja) 1987-04-13
JPH0329553B2 true JPH0329553B2 (ja) 1991-04-24

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ID=16749307

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JP60220321A Granted JPS6279981A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 床走行型ロボツト

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JPS6133371A (ja) * 1984-04-14 1986-02-17 Toshiba Corp 点検作業装置

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JPS6279981A (ja) 1987-04-13

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