JPH0336658Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0336658Y2
JPH0336658Y2 JP1985151610U JP15161085U JPH0336658Y2 JP H0336658 Y2 JPH0336658 Y2 JP H0336658Y2 JP 1985151610 U JP1985151610 U JP 1985151610U JP 15161085 U JP15161085 U JP 15161085U JP H0336658 Y2 JPH0336658 Y2 JP H0336658Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stairs
floor
robot
clasp
tread
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985151610U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6261829U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985151610U priority Critical patent/JPH0336658Y2/ja
Publication of JPS6261829U publication Critical patent/JPS6261829U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0336658Y2 publication Critical patent/JPH0336658Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、床走行型ロボツトにとつて走行難所
となるプラント内の階段の改良に関するものであ
る。
(ロ) 従来技術 原子力プラントや化学プラントのように、複雑
な設備を有しかつ悪環境下作業条件のプラントに
おいては、近年その設備の保守・点検作業に各種
ロボツトが使用されるようになつてきた。しか
し、これら諸設備のうちには人間が作業しやすい
ように設計・構築されているものが多い。一方、
ロボツトの設計は極力人間の動作に近付けるよう
に試みられてはいるが、機械本来のもつ特性から
一定の制約を受ける。特に、床走行型ロボツトに
とつては、設備内のいたるところに走行障害物や
難所が設けられていることになる。
例えば、原子力プラント内に例をとると、第2
図に示すように、階段1、垂直壁2、反転踊場
3、狭い通路4等の走行難所または溝5、配管6
等の走行障害物がいたるところにある。
このために、ロボツトは目的とする地点に到達
できず、ロボツト自体がもつ分解等の優れた機能
を十分に発揮できず、プラントの保全作業の機械
化および自動化に支障をきたしている。
特に、保全作業の自動化を図るためには、ロボ
ツトが階段の昇降を克服しなければならない。ロ
ボツト本来の目的は主として手作業(マニプユレ
ーシヨン)の代替であるが、そのためにロボツト
を改良すると複雑・大形化し、プラント内の他の
場所(例えば、通路や入口)を走行するときに支
障をきたすことになる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案が解決しようとする問題点は、床走行型
ロボツトにとつて走行難所となるプラント内の階
段を改良し、ロボツトが簡便かつ安全に昇降でき
るようにすることにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の床走行型ロボツト用階段は、床走行型
ロボツトにとつて走行難所となるプラント内の階
段において、該階段の手摺にそつて所定幅の踏板
を揺動自在に取り付け、常態時は前記踏板を起立
させ留金で階段手摺に保持し、ロボツト昇降時に
前記留金をはずして前記踏板を階段上に敷くこと
によつて、上記問題点を解決している。
(ホ) 実施例 本発明が対象とする床走行型ロボツトの例を第
3図に示す。床走行型ロボツト10は、雲台1
1、マニプユレ−タ12、台車部13(通常、人
工頭脳部、バツテリ等を収納している。)からで
きている。ロボツト10は台車部13の駆動機構
の相違から車輪式A、クロ−ラ式B、多脚式Cに
大別される。
車輪式ロボツト10Aは平らな床面の走行に適
しているが、段差のある床面では走行が困難にな
る。クロ−ラ式ロボツト10Bは、多少の段差は
乗り越えることができるが、急勾配の階段を昇降
できない。多脚式ロボツト10Cは緩い勾配の階
段の昇降や床上の低い障害物のまたぎ越えはでき
るが、急勾配の階段の昇降は不可能である。
本考案の階段は、ロボツトが本来有している記
憶・判断・指示機能をもつ人工頭脳部および高度
の作業機能をもつマニプユレ−タ12を活用し、
ロボツトが昇降しやすいように改良されている。
本考案の階段20は、第1図Aおよび第4図に
示すように、手摺21にそつて所定の幅(好まし
くは、階段の幅のほぼ半分よりわずかに小さいこ
と)の踏板22を機枠23に揺動自在に取り付け
た構成になつている。下段床面積側の手摺21の
適当位置に留金24を回転自在に取り付ける。留
金24は上段床面側の手摺21に取り付けてもよ
く、また、上下段床面側に取り付けてもよい。
常態時には、踏板22を起立させ、留金24で
手摺21に保持する(第1図A)。留金24を外
したとき、踏板22が倒されて階段上に敷かれる
(第1図B)。
踏板22の表面には滑り防止のために適当な溝
または凹凸を設けることが好ましい。
階段が長い場合には、踏板22を長手方向に適
当の長さに分割し、それぞれを留金24で保持す
る構成をとつてもよい。
(ヘ) 作用 本考案の階段の使用態様について説明する。常
態時、すなわち作業者が階段を昇降するさいに
は、第1図Aに示すように、踏板22は起立状態
にある。
ロボツト10が階段20を昇降する必要がある
場合、ロボツト10が階段20に接近し、自体の
マニプユレータ12を操作して留金24を外し、
踏板22を第1図Bに示すように倒して、階段上
に踏板22を敷く。ロボツト10は階段22上を
走行し階段を自由に昇降することができる。
ロボツトは、必要な作業を終えた後、マニプユ
レータ12を操作して踏板22を元の状態に起立
させ、留金24を掛ける。
ロボツト10のこのような操作は階段の下段床
側または上段床側のいずれで行ってもよい。ま
た、第5図に示すように、1本の連結棒25の中
間に留金24を固定し、連結棒25の両端にハン
ドル26を固定し、ハンドル26の回動によつて
留金24の係脱を操作するようにしてもよい。
(ト) 効果 本考案によれば、既存のロボツトをまつたく改
造することなく、階段をわずかに改良することに
よつて、作業者およびロボツトの階段昇降を容易
かつ安全にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の階段の斜視図。第2図はプラ
ント内の走行障害物および走行難所を示す説明
図。第3図は本考案が対象とする床走行型ロボツ
トの例を示す。第4図は第1図Aの−線から
みた正面図。第5図は留金の別の実施例を示す斜
視図。 10……床走行型ロボツト、11……雲台、1
2……マニプユレータ、13……台車部、20…
…階段、21……手摺、22……踏板、23……
機枠、24……留金。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 床走行型ロボツトにとって走行難所となるプラ
    ント内の階段において、該階段の手摺にそつて所
    定幅の踏板を揺動自在に取り付け、常態時は前記
    踏板を起立させ留金で階段手摺に保持し、ロボツ
    ト昇降時に前記留金をはずして前記踏板を階段上
    に敷くことを特徴とした床走行型ロボツト用階
    段。
JP1985151610U 1985-10-04 1985-10-04 Expired JPH0336658Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985151610U JPH0336658Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985151610U JPH0336658Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6261829U JPS6261829U (ja) 1987-04-17
JPH0336658Y2 true JPH0336658Y2 (ja) 1991-08-02

Family

ID=31068837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985151610U Expired JPH0336658Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0336658Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6261829U (ja) 1987-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE60012458T2 (de) Auf Beinen laufende Roboter und Verfahren für ihre Steuerung
US20020041794A1 (en) Suspended dry dock platform
JPS624273B2 (ja)
JPH1159515A (ja) 匍匐台車
JPH0336658Y2 (ja)
JPH0369669B2 (ja)
JPH1176636A (ja) スライドワゴン
Ghani et al. PD-fuzzy control of a stair climbing wheelchair
JPH0329553B2 (ja)
JPS6260679B2 (ja)
JP4064371B2 (ja) 階段昇降屈折式リフタ
JP3058593B2 (ja) 移動式足場
JP2668217B2 (ja) アーチ状大空間屋根の構築方法
JPS6033172A (ja) 走行・歩行装置
JPH0131707Y2 (ja)
KR0182221B1 (ko) 시소구조의 2륜구동 차륜방식을 이용한 장애물 및 계단 자동 승월 장치
CN210282272U (zh) 一种建筑用机器人搭载系统
CN210263966U (zh) 一种建筑施工系统
JPS624272B2 (ja)
JPH0423150Y2 (ja)
JPH0352314Y2 (ja)
JPH0232529Y2 (ja)
Dong et al. A Wheel-Track Transformation Robot System Using Pixhawk 4 Module and Special Designed Crowbar for Step Climbing and Ditch Crossing
JP2026070700A (ja) 組立装置および足場組立システム
JPH0427940Y2 (ja)