JPH0329558B2 - - Google Patents
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- JPH0329558B2 JPH0329558B2 JP62221645A JP22164587A JPH0329558B2 JP H0329558 B2 JPH0329558 B2 JP H0329558B2 JP 62221645 A JP62221645 A JP 62221645A JP 22164587 A JP22164587 A JP 22164587A JP H0329558 B2 JPH0329558 B2 JP H0329558B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- section
- bed
- workpiece
- press plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D2007/0012—Details, accessories or auxiliary or special operations not otherwise provided for
- B26D2007/0081—Cutting on three sides, e.g. trilateral trimming
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[利用分野及び発明の概要]
本発明は、手帳や書籍等の天地及び小口を仕上
裁断する、所謂、三方裁断装置に関するものであ
り、ワーク投入セクシヨン天地裁断セクシヨン
小口裁判セクシヨン製品取出しセクシヨンを
円周上に配列するとともに1単位のワークが前記
セクシヨンを移動する区間の全域において常時ワ
ーク載置台(ベツド)に押圧されるようにして、
裁断精度を向上させるとともに裁断速度を早くで
きるようにするものである。
裁断する、所謂、三方裁断装置に関するものであ
り、ワーク投入セクシヨン天地裁断セクシヨン
小口裁判セクシヨン製品取出しセクシヨンを
円周上に配列するとともに1単位のワークが前記
セクシヨンを移動する区間の全域において常時ワ
ーク載置台(ベツド)に押圧されるようにして、
裁断精度を向上させるとともに裁断速度を早くで
きるようにするものである。
[従来技術及びその問題点]
三方裁断装置としては、従来、天地裁断と小口
裁断を一つの装置で行うようにしたものが、既に
知られている。
裁断を一つの装置で行うようにしたものが、既に
知られている。
この従来のものでは、台11、12図のように
ワークWをベツドBに載置し、このベツドBの上
方に天地裁断用の第一裁断刃物2,2を配設する
とともに小口裁断用の第二裁断刃物3を配設し、
さらに、ワークW載置部の上方に押圧装置4を配
設したものである。前記各部は所定タイミングで
動作するようになつており、ベツドBにワークW
を載置してこの裁断装置を動作状態にすると、次
の手順で天地及び小口が裁断される。
ワークWをベツドBに載置し、このベツドBの上
方に天地裁断用の第一裁断刃物2,2を配設する
とともに小口裁断用の第二裁断刃物3を配設し、
さらに、ワークW載置部の上方に押圧装置4を配
設したものである。前記各部は所定タイミングで
動作するようになつており、ベツドBにワークW
を載置してこの裁断装置を動作状態にすると、次
の手順で天地及び小口が裁断される。
押圧装置4のプレス板41が降下移動してワ
ークWがベツドBの上面に強く押圧され、ベツ
ドBに対するワークWの位置が固定される。
ークWがベツドBの上面に強く押圧され、ベツ
ドBに対するワークWの位置が固定される。
次いで、ベツドBに固定されたワークWに対
して一対の第一裁断刃物2,2が降下し、ワー
クWの天地部分が仕上裁断される。
して一対の第一裁断刃物2,2が降下し、ワー
クWの天地部分が仕上裁断される。
前記裁断が完了して第一裁断刃物2,2が初
期位置に復帰すると第二裁断刃物3が降下移動
してワークWの小口が裁断される。
期位置に復帰すると第二裁断刃物3が降下移動
してワークWの小口が裁断される。
前記裁断が終了して第二裁断刃物3が初期位
置に復帰すると、プレス板41が上昇復帰して
製品が取出せることとなる。
置に復帰すると、プレス板41が上昇復帰して
製品が取出せることとなる。
このように、前記従来のものによれば、天地と
小口の裁断が一つの装置によつて完了する利点が
ある。
小口の裁断が一つの装置によつて完了する利点が
ある。
ところが、この従来の装置では、三方裁断に要
する時間が長くなると言う問題がある。
する時間が長くなると言う問題がある。
これは、ワークWを押圧装置4によつてベツド
Bに押圧し、このワークWが完全固定状態になる
までの待ち時間が必要となるからである。
Bに押圧し、このワークWが完全固定状態になる
までの待ち時間が必要となるからである。
即ち、ワークWは、通常多数の紙葉を積層した
状態のものであるから、各紙葉間には、空気層が
僅かながら介在しており、押圧装置4による押圧
が完了するまでの間に、前記空気を脱出せしめな
ければならない。前記空気の脱出が完了しない間
にプレス板41を強く押圧するとワークWを構成
する各紙葉相互がズレたりすることがあるからで
ある。従つて、押圧装置4によるワークWの押圧
に際しては、押圧初期の一定時間はプレス板41
を軽くワークWに押し付けてワークW内の空気の
排出を待ち、その後にプレス板41を強く押し付
ける手順を採る。この結果、第一裁断刃物2,2
と第二裁断刃物3による裁断までの準備に要する
時間が長く、その分裁断に要する時間が長くなる
のである。
状態のものであるから、各紙葉間には、空気層が
僅かながら介在しており、押圧装置4による押圧
が完了するまでの間に、前記空気を脱出せしめな
ければならない。前記空気の脱出が完了しない間
にプレス板41を強く押圧するとワークWを構成
する各紙葉相互がズレたりすることがあるからで
ある。従つて、押圧装置4によるワークWの押圧
に際しては、押圧初期の一定時間はプレス板41
を軽くワークWに押し付けてワークW内の空気の
排出を待ち、その後にプレス板41を強く押し付
ける手順を採る。この結果、第一裁断刃物2,2
と第二裁断刃物3による裁断までの準備に要する
時間が長く、その分裁断に要する時間が長くなる
のである。
[技術的課題]
本発明は、このような、『多数の紙葉を積層し
たワークWをベツドBに載置し、前記ワークWを
プレス板41によつてベツドBに押圧固定し、前
記固定状態のワークWに裁断用の刃物を対応させ
ることによりワークWの天地及び小口を裁断す
る、所謂、三方裁断装置』において、裁断に要す
る時間を短縮できるようにするために、ワークW
をベツドBに押圧固定するに要する時間待ち時間
がとならないようにすることをその技術的課題と
する。
たワークWをベツドBに載置し、前記ワークWを
プレス板41によつてベツドBに押圧固定し、前
記固定状態のワークWに裁断用の刃物を対応させ
ることによりワークWの天地及び小口を裁断す
る、所謂、三方裁断装置』において、裁断に要す
る時間を短縮できるようにするために、ワークW
をベツドBに押圧固定するに要する時間待ち時間
がとならないようにすることをその技術的課題と
する。
[技術的手段]
上記技術的課題を解決するために講じた本発明
の技術的手段は『ワークWをベツドBに載置する
投入セクシヨンS1、天地を裁断する第一裁断セク
シヨンS2、小口を裁断する第二裁断セクシヨンS3
及び製品排出セクシヨンS4を一定の円周上に等間
隔で設け、前記各セクシヨンと同数のベツドBと
プレス板41の組を前記セクシヨンと一致するよ
うに設け、前記複数のベツドB及びプレス板41
の組が一定のタイミングで一体的に間欠回転する
構成とするとともにベツドB及びプレス板41の
組の停止位置が前記各セクシヨンと一致するよう
に前記間欠回転の一工程の回動角を設定し、前記
プレス板41は投入セクシヨンS1でベツドBにワ
ークWが投入されてから製品排出セクシヨンS4で
排出されるまでの区間ではワークWに対して一定
の付勢力で対接した降下状態にあつて、この区間
以外では上昇復帰状態にあるように動作する構成
とし、各裁断セクシヨンにはプレス板41を強く
押圧するための押圧装置40を設け、この押圧装
置40は裁断刃物の裁断動作中は押圧状態となる
ように、その作動タイミングを設定した』ことで
ある。
の技術的手段は『ワークWをベツドBに載置する
投入セクシヨンS1、天地を裁断する第一裁断セク
シヨンS2、小口を裁断する第二裁断セクシヨンS3
及び製品排出セクシヨンS4を一定の円周上に等間
隔で設け、前記各セクシヨンと同数のベツドBと
プレス板41の組を前記セクシヨンと一致するよ
うに設け、前記複数のベツドB及びプレス板41
の組が一定のタイミングで一体的に間欠回転する
構成とするとともにベツドB及びプレス板41の
組の停止位置が前記各セクシヨンと一致するよう
に前記間欠回転の一工程の回動角を設定し、前記
プレス板41は投入セクシヨンS1でベツドBにワ
ークWが投入されてから製品排出セクシヨンS4で
排出されるまでの区間ではワークWに対して一定
の付勢力で対接した降下状態にあつて、この区間
以外では上昇復帰状態にあるように動作する構成
とし、各裁断セクシヨンにはプレス板41を強く
押圧するための押圧装置40を設け、この押圧装
置40は裁断刃物の裁断動作中は押圧状態となる
ように、その作動タイミングを設定した』ことで
ある。
[作用]
本発明の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
投入セクシヨンS1に投入されてベツドBに載置
されたワークWは、この投入セクシヨンS1におい
てプレス板41が降下するとこのプレス板41の
押圧力により、一定の付勢力でベツドBに押圧さ
れる。他のセクシヨンにおける裁断動作が終了す
るまでは前記プレス板41とベツドBの組は停止
状態にある。次いで、第一裁断セクシヨンS2及び
第二裁断セクシヨンS3での裁断が終了した後所定
のタイミングで前記プレス板41とベツドBの組
が第一裁断セクシヨンS2側に回動せしめられて第
一栽断セクシヨンS2に一致すると、この位置で停
止する。前工程でプレス板41が降下してからこ
の停止位置に移動するまでの区間ではワークWは
プレス板41によつて一定の付勢力で押圧されて
いることとなり、この間にワークW内にある空気
は前記押圧により排出せしめられる。
されたワークWは、この投入セクシヨンS1におい
てプレス板41が降下するとこのプレス板41の
押圧力により、一定の付勢力でベツドBに押圧さ
れる。他のセクシヨンにおける裁断動作が終了す
るまでは前記プレス板41とベツドBの組は停止
状態にある。次いで、第一裁断セクシヨンS2及び
第二裁断セクシヨンS3での裁断が終了した後所定
のタイミングで前記プレス板41とベツドBの組
が第一裁断セクシヨンS2側に回動せしめられて第
一栽断セクシヨンS2に一致すると、この位置で停
止する。前工程でプレス板41が降下してからこ
の停止位置に移動するまでの区間ではワークWは
プレス板41によつて一定の付勢力で押圧されて
いることとなり、この間にワークW内にある空気
は前記押圧により排出せしめられる。
第一裁断セクシヨンS2に一致してプレス板41
とベツドBとが停止すると、このセクシヨンに配
設されている押圧装置40が動作してプレス板4
1を一層強く押圧する。これによりワークWはベ
ツドBの表面に強く押圧固定される。この固定状
態において第一裁断セクシヨンS2では第一裁断刃
物2,2が動作し、ワークWの天地が仕上裁断さ
れる。
とベツドBとが停止すると、このセクシヨンに配
設されている押圧装置40が動作してプレス板4
1を一層強く押圧する。これによりワークWはベ
ツドBの表面に強く押圧固定される。この固定状
態において第一裁断セクシヨンS2では第一裁断刃
物2,2が動作し、ワークWの天地が仕上裁断さ
れる。
この裁断が完了して第一裁断刃物2,2が初期
位置に上昇復帰すると、押圧装置40も初期状態
に復帰してこれによる強い押圧状態が解かれ、ワ
ークWはプレス板41の押圧力によつてのみベツ
ドBに押圧された状態となり、この状態でプレス
板41とベツドBの組が一定角度回動すると、次
の第二裁断セクシヨンS3に一致する。このセクシ
ヨンでは、第一裁断セクシヨンS2におけると同様
の動作が進行して押圧装置40によつてワークW
が強く押圧された状態で第二裁断刃物3による小
口裁断が行われ、裁断終了後は第二裁断刃物3及
び押圧装置40が初期状態に復帰してワークWは
プレス板41によつてのみベツドBに押圧された
状態となる。
位置に上昇復帰すると、押圧装置40も初期状態
に復帰してこれによる強い押圧状態が解かれ、ワ
ークWはプレス板41の押圧力によつてのみベツ
ドBに押圧された状態となり、この状態でプレス
板41とベツドBの組が一定角度回動すると、次
の第二裁断セクシヨンS3に一致する。このセクシ
ヨンでは、第一裁断セクシヨンS2におけると同様
の動作が進行して押圧装置40によつてワークW
が強く押圧された状態で第二裁断刃物3による小
口裁断が行われ、裁断終了後は第二裁断刃物3及
び押圧装置40が初期状態に復帰してワークWは
プレス板41によつてのみベツドBに押圧された
状態となる。
次いで、プレス板41とベツドBの組は製品排
出セクシヨンS4に移動せしめられ、これらが停止
するとプレス板41が上昇復帰してこれのプレス
板41による押圧が解かれ、製品排出セクシヨン
S4に配設した排出装置により製品がベツドBから
排出されるものとなる。
出セクシヨンS4に移動せしめられ、これらが停止
するとプレス板41が上昇復帰してこれのプレス
板41による押圧が解かれ、製品排出セクシヨン
S4に配設した排出装置により製品がベツドBから
排出されるものとなる。
前記排出が完了すると、プレス板41は上昇し
たままの状態でベツドBと共に投入セクシヨンS1
に回動して初期位置に復帰し、次のワークWがベ
ツドBに投入されるとプレス板41が降下してこ
のワークWを押圧する。
たままの状態でベツドBと共に投入セクシヨンS1
に回動して初期位置に復帰し、次のワークWがベ
ツドBに投入されるとプレス板41が降下してこ
のワークWを押圧する。
以後、上記した一連の動作が繰り返し進行して
プレス板41とベツドBの組が一回転する間に三
方裁断が完了することとなる。又、ベツドBとプ
レス板41との組は各セクシヨンに各別に対応す
るように配設されているから、一工程の裁断に要
する時間で前ての部分の裁断が完了することは勿
論、ワークWの投入から製品の排出までの全ての
工程が完了する。
プレス板41とベツドBの組が一回転する間に三
方裁断が完了することとなる。又、ベツドBとプ
レス板41との組は各セクシヨンに各別に対応す
るように配設されているから、一工程の裁断に要
する時間で前ての部分の裁断が完了することは勿
論、ワークWの投入から製品の排出までの全ての
工程が完了する。
[効果]
本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
ワークWの投入工程後プレス板41が降下して
から第一裁断セクシヨンS2の停止位置に移動する
までの区間でワークW内にある空気は前記押圧に
より排出せしめられるから、ワークW内の空気排
出に要する待ち時間が無くなり裁断作業が従来の
ものに比べて高速化できる。
から第一裁断セクシヨンS2の停止位置に移動する
までの区間でワークW内にある空気は前記押圧に
より排出せしめられるから、ワークW内の空気排
出に要する待ち時間が無くなり裁断作業が従来の
ものに比べて高速化できる。
また、裁断に要する時間でワークWの投入から
製品の排出に至る迄の一連の工程が完了するか
ら、この点でも三方裁断が高速化できる。
製品の排出に至る迄の一連の工程が完了するか
ら、この点でも三方裁断が高速化できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図から第10図に
基いて説明する。
基いて説明する。
図示実施例の三方裁断装置は、全体的には、第
1図〜第4図に示すような構成で、天地の仕上裁
断と小口の仕上裁断に加えて二ヶ所の角丸裁断を
も同時に行えるようにしたものであり、この角丸
裁断のための装置は、製品排出セクシヨンS4に装
備させてある。
1図〜第4図に示すような構成で、天地の仕上裁
断と小口の仕上裁断に加えて二ヶ所の角丸裁断を
も同時に行えるようにしたものであり、この角丸
裁断のための装置は、製品排出セクシヨンS4に装
備させてある。
また、この実施例の装置では、第1図の如く、
プレス板41とベツドBの組を四組具備する構成
とし、水平面内に投入セクシヨンS1〜製品排出セ
クシヨンS4迄が配設され、これらのセクシヨンの
中心に間欠回転する主軸1が設けられ、この主軸
1の間欠回転によりベツドB及びプレス板41が
投入セクシヨンS1〜製品排出セクシヨンS4まで間
欠移動せしめて投入セクシヨンS1に復帰するよう
になつている。また、主軸1に取付けた四つのプ
レス板41,41は主軸1に沿つて昇降するよう
になつており、記述タイミングで昇降せしめられ
る。
プレス板41とベツドBの組を四組具備する構成
とし、水平面内に投入セクシヨンS1〜製品排出セ
クシヨンS4迄が配設され、これらのセクシヨンの
中心に間欠回転する主軸1が設けられ、この主軸
1の間欠回転によりベツドB及びプレス板41が
投入セクシヨンS1〜製品排出セクシヨンS4まで間
欠移動せしめて投入セクシヨンS1に復帰するよう
になつている。また、主軸1に取付けた四つのプ
レス板41,41は主軸1に沿つて昇降するよう
になつており、記述タイミングで昇降せしめられ
る。
以下、各部の詳細について説明する。
主軸1及び駆動について、
上記のように配設された主軸1は、器体Fの
中央部で直立姿勢に保持されるとともにモータ
Mによつて駆動せしめられるようになつてお
り、この主軸1を所定のタイミングで間欠回転
するためにモータMとの間に減速装置C及びロ
ーラギヤGを介装している。これにより、主軸
1の一工程の回動角度及び回動速度と停止間が
設定される。
中央部で直立姿勢に保持されるとともにモータ
Mによつて駆動せしめられるようになつてお
り、この主軸1を所定のタイミングで間欠回転
するためにモータMとの間に減速装置C及びロ
ーラギヤGを介装している。これにより、主軸
1の一工程の回動角度及び回動速度と停止間が
設定される。
従つて、主軸1に連接されたプレス板41と
ベツドBからなる四組のワーク保持装置は主軸
1の間欠回転に応じて同期回転することにな
る。
ベツドBからなる四組のワーク保持装置は主軸
1の間欠回転に応じて同期回転することにな
る。
尚、各セクシヨンにおけるベツドBの停止位
置における第一裁断刃物2,2や第二栽断刃物
3との対応精度を高めるためには、前記装置に
よる間欠回転方式以外にベツドの位置検知装置
を設けて、この検知装置からの出力によつて主
軸1の回転動作を停止させ、この停止時間を裁
断動作に関連させて一定に設定する方法も採用
可能である。
置における第一裁断刃物2,2や第二栽断刃物
3との対応精度を高めるためには、前記装置に
よる間欠回転方式以外にベツドの位置検知装置
を設けて、この検知装置からの出力によつて主
軸1の回転動作を停止させ、この停止時間を裁
断動作に関連させて一定に設定する方法も採用
可能である。
要するに、ベツドB及びプレス板41が適正
位置にセツトされたときに主軸1の回動を停止
し、この停止状態が一定時間維持されるもので
あれば種々の公知の間欠回転装置が採用可能で
ある。
位置にセツトされたときに主軸1の回動を停止
し、この停止状態が一定時間維持されるもので
あれば種々の公知の間欠回転装置が採用可能で
ある。
プレス板41の昇降装置
前記したように、各プレス板41はベツドB
と共に主軸1に連設されているが、この実施例
では、プレス板41は主軸1に対して平行移動
するようにこれとすすみ対偶させた一対の昇降
軸42,42の上端に取付けた腕43の先端に
配設され、このプレス板41は主軸1に直接取
付けられたベツドBの上方に位置するととも
に、前記昇降軸42,42と同期して昇降す
る。又、各昇降軸42,42にはこれを降下方
向に付勢するバネ47が装着されている。
と共に主軸1に連設されているが、この実施例
では、プレス板41は主軸1に対して平行移動
するようにこれとすすみ対偶させた一対の昇降
軸42,42の上端に取付けた腕43の先端に
配設され、このプレス板41は主軸1に直接取
付けられたベツドBの上方に位置するととも
に、前記昇降軸42,42と同期して昇降す
る。又、各昇降軸42,42にはこれを降下方
向に付勢するバネ47が装着されている。
各プレス板41を取付けた一対の昇降軸4
2,42の下端部は器体Fに設けた下部空室R
に突出して、この突出下端相互は当て板44に
よつて連結され、この当て板44はその下方に
設けた二つのエアーシリンダー45,46に所
定位置で対向する。前記エアーシリンダ45
は、プレス板41が投入セクシヨンS1に一致し
た時の当て板44と一致する位置に設けられ、
他方のエアーシリンダー46はプレス板41が
製品排出セクシヨンS4に一致したときの当て板
44と対応する位置に設けられている。そし
て、当て板44は円弧状の平面形状で、一定の
円周上に連続するように配設され、当て板4
4,44相互の間〓は僅かに設定されている。
2,42の下端部は器体Fに設けた下部空室R
に突出して、この突出下端相互は当て板44に
よつて連結され、この当て板44はその下方に
設けた二つのエアーシリンダー45,46に所
定位置で対向する。前記エアーシリンダ45
は、プレス板41が投入セクシヨンS1に一致し
た時の当て板44と一致する位置に設けられ、
他方のエアーシリンダー46はプレス板41が
製品排出セクシヨンS4に一致したときの当て板
44と対応する位置に設けられている。そし
て、当て板44は円弧状の平面形状で、一定の
円周上に連続するように配設され、当て板4
4,44相互の間〓は僅かに設定されている。
上記の構成により、プレス板41が投入セク
シヨンS1に位置するときには当て板44がエア
ーシリンダー45の出力軸と対向しており、初
期状態では、エアーシリンダー45の出力によ
り、当て板44が持ち上げられた状態にあり、
ベツドBとプレス板41との間にワークWが投
入されると、この時の信号によりエアーシリン
ダー45が復帰動作するか又は駆動圧力が消失
せしめられて、プレス板41はバネ47の付勢
力によつて降下せしめられる。これにより、プ
レス板41がワークWを一定の圧力で軽く押圧
することとなる。
シヨンS1に位置するときには当て板44がエア
ーシリンダー45の出力軸と対向しており、初
期状態では、エアーシリンダー45の出力によ
り、当て板44が持ち上げられた状態にあり、
ベツドBとプレス板41との間にワークWが投
入されると、この時の信号によりエアーシリン
ダー45が復帰動作するか又は駆動圧力が消失
せしめられて、プレス板41はバネ47の付勢
力によつて降下せしめられる。これにより、プ
レス板41がワークWを一定の圧力で軽く押圧
することとなる。
また、前記押圧状態は、プレス板41が製品
排出セクシヨンS4に移動するまで持続し、製品
排出セクシヨンS4において角丸裁断が終了する
と、このときの信号により他方のエアーシリン
ダー46が動作状態となり、エアーシリンダー
46の出力軸が当接して当て板44が持ち上げ
られてプレス板41による押圧が解かれる。
排出セクシヨンS4に移動するまで持続し、製品
排出セクシヨンS4において角丸裁断が終了する
と、このときの信号により他方のエアーシリン
ダー46が動作状態となり、エアーシリンダー
46の出力軸が当接して当て板44が持ち上げ
られてプレス板41による押圧が解かれる。
天地裁断装置について、
第一裁断セクシヨンS2に設けられる天地裁断
装置は、従来のそれと同様であり、第一裁断刃
物2,2のスイング作動によりワークWの天地
部分の仕上裁断が行われる。
装置は、従来のそれと同様であり、第一裁断刃
物2,2のスイング作動によりワークWの天地
部分の仕上裁断が行われる。
尚、従来の裁断装置と相違する点は、第3図
の如く、プレス板41とは別の押圧装置40を
設けたこと、及び主軸1によつて回動せしめら
れるベツドBをこのセクシヨンにおいて下方か
ら支持する支持台21を配設したことであり、
この支持台21の高さとベツドBの下面との間
〓は極僅かに設定してある。
の如く、プレス板41とは別の押圧装置40を
設けたこと、及び主軸1によつて回動せしめら
れるベツドBをこのセクシヨンにおいて下方か
ら支持する支持台21を配設したことであり、
この支持台21の高さとベツドBの下面との間
〓は極僅かに設定してある。
他方の押圧装置40は押圧杆48とこれを昇
降駆動する油圧シリンダー49とからなり、第
一裁断刃物2,2が裁断動作をする間は前記押
圧杆48がベツドBを支持台21の上面に圧接
するとともにワークWを強くベツトBの上面に
圧接するものであり、器体Fの上部枠10に設
けた油圧シリンダー49によつて所定タイミン
グで昇降駆動せしめられる。
降駆動する油圧シリンダー49とからなり、第
一裁断刃物2,2が裁断動作をする間は前記押
圧杆48がベツドBを支持台21の上面に圧接
するとともにワークWを強くベツトBの上面に
圧接するものであり、器体Fの上部枠10に設
けた油圧シリンダー49によつて所定タイミン
グで昇降駆動せしめられる。
従つて、ワークWがベツドBとプレス板41
によつて挟圧された状態で第一裁断セクシヨン
S2に移動せしめられて適正位置で停止すると、
押圧装置40によつてワークWが強く押圧され
た状態で天地裁断が進行することとなる。
によつて挟圧された状態で第一裁断セクシヨン
S2に移動せしめられて適正位置で停止すると、
押圧装置40によつてワークWが強く押圧され
た状態で天地裁断が進行することとなる。
小口裁断装置
第二裁断セクシヨンS3に設けられる小口裁断
装置は、従来のそれと同様であり、第二裁断刃
物3のスイング作動によりワークWの小口部分
の仕上裁断が行われる。
装置は、従来のそれと同様であり、第二裁断刃
物3のスイング作動によりワークWの小口部分
の仕上裁断が行われる。
尚、小口裁断時にワークWをベツドB上に強
く押圧するための押圧装置40、及び前記押圧
力を支持するための支持台21の構成は前記第
一栽断セクシヨンS2におけると同様である。
く押圧するための押圧装置40、及び前記押圧
力を支持するための支持台21の構成は前記第
一栽断セクシヨンS2におけると同様である。
従つて、この第二裁断セクシヨンS3でも、第
二裁断刃物3が小口裁断動作をする間には、押
圧装置40がベツドBに載置されたワークWを
強く押圧し、この押圧力をベツドBの下方にお
いて極僅かの間〓で対向する支持台21によつ
て支持し、裁断完了後に押圧装置40による押
圧が解かれることとなる。そして、その後にベ
ツドBが製品排出セクシヨンS4に回動せしめら
れることとなる。
二裁断刃物3が小口裁断動作をする間には、押
圧装置40がベツドBに載置されたワークWを
強く押圧し、この押圧力をベツドBの下方にお
いて極僅かの間〓で対向する支持台21によつ
て支持し、裁断完了後に押圧装置40による押
圧が解かれることとなる。そして、その後にベ
ツドBが製品排出セクシヨンS4に回動せしめら
れることとなる。
ベツドBについて、
ベツドBは上記したように主軸1によつて間
欠的に回動せしめられるが、このベツドBは主
軸1から、半径方向に突出させた腕に取付けら
れており、ある程度の弾性を有する。これによ
り、第一裁断セクシヨンS2及び第二裁断セクシ
ヨンS3においてベツドBと支持台21との対接
胃が可能となる。
欠的に回動せしめられるが、このベツドBは主
軸1から、半径方向に突出させた腕に取付けら
れており、ある程度の弾性を有する。これによ
り、第一裁断セクシヨンS2及び第二裁断セクシ
ヨンS3においてベツドBと支持台21との対接
胃が可能となる。
又、ベツドBの上面には、第5図のように、
俗に枕と言われる当て材50,50が載置され
ており、裁断用の第一裁断刃物2,2や第二裁
断刃物3の刃先部が当接する。これらの当て材
50,50はワークWの周辺に一致するように
矩形に配置されており、各当て材の上面は一平
面を構成する。そして、投入セクシヨンS1では
前記平面上で且ワークWの周縁と当て材50,
50とが一致するように、ワークWが投入載置
される。
俗に枕と言われる当て材50,50が載置され
ており、裁断用の第一裁断刃物2,2や第二裁
断刃物3の刃先部が当接する。これらの当て材
50,50はワークWの周辺に一致するように
矩形に配置されており、各当て材の上面は一平
面を構成する。そして、投入セクシヨンS1では
前記平面上で且ワークWの周縁と当て材50,
50とが一致するように、ワークWが投入載置
される。
角丸裁断装置について、
従来の角丸裁断装置は、第6図、第7図に示
すような構成で、角丸裁断刃5は全体を下部外
面が内面側に傾斜する傾斜面とした角材で、こ
の角材の内面中央に裁断すべき角丸に一致する
凹溝51を形成した構成とし、他方のベツドB
の上面には、ワークW載置用の隆起部53を形
成し、この隆起部53における前記角丸裁断刃
5との対向部は、ワークWの角丸裁断部に一致
した角丸部52となつており、この角丸部52
と上記凹溝51とが接触する状態で角丸裁断刃
5が昇降する。従つて、隆起部53にワークW
を載置した状態において角丸裁断刃5を降下さ
せると、凹溝51と下部傾斜面とで構成される
刃先部によつてワークWの角部が角丸に裁断さ
れる。
すような構成で、角丸裁断刃5は全体を下部外
面が内面側に傾斜する傾斜面とした角材で、こ
の角材の内面中央に裁断すべき角丸に一致する
凹溝51を形成した構成とし、他方のベツドB
の上面には、ワークW載置用の隆起部53を形
成し、この隆起部53における前記角丸裁断刃
5との対向部は、ワークWの角丸裁断部に一致
した角丸部52となつており、この角丸部52
と上記凹溝51とが接触する状態で角丸裁断刃
5が昇降する。従つて、隆起部53にワークW
を載置した状態において角丸裁断刃5を降下さ
せると、凹溝51と下部傾斜面とで構成される
刃先部によつてワークWの角部が角丸に裁断さ
れる。
ところが、この従来の角丸裁断装置は、本発
明の三方裁断装置には、使用できない。同一の
ベツドBの上面で天地裁断及び小口裁断をする
場合には、上記角丸裁断方式を採用しようとす
ると、天地裁断及び小口裁断の際にワークWの
コーナー部には刃先部54が当接する平面部が
ないこととなるからである。当接面を平面部と
した場合、刃先部54が第7図の如く、逆U字
状で、裁断不可能であるからである。
明の三方裁断装置には、使用できない。同一の
ベツドBの上面で天地裁断及び小口裁断をする
場合には、上記角丸裁断方式を採用しようとす
ると、天地裁断及び小口裁断の際にワークWの
コーナー部には刃先部54が当接する平面部が
ないこととなるからである。当接面を平面部と
した場合、刃先部54が第7図の如く、逆U字
状で、裁断不可能であるからである。
そこで、この実施例では、角丸裁断刃5を第
8図のような構成とし、下端の刃先部54が昇
降方向に対して直角な平面を構成するようにし
てある。この角丸裁断刃5を採用すると、ベツ
ドBに載置される当て材50,50の上面に前
記角丸裁断刃5の下端の刃先部54が対接する
状態でワークWのコーナー部を所定形状に裁断
できることとなる。
8図のような構成とし、下端の刃先部54が昇
降方向に対して直角な平面を構成するようにし
てある。この角丸裁断刃5を採用すると、ベツ
ドBに載置される当て材50,50の上面に前
記角丸裁断刃5の下端の刃先部54が対接する
状態でワークWのコーナー部を所定形状に裁断
できることとなる。
次に、この実施例では、前記角丸裁断刃5,
5の凹溝51の断面形状の両端部を同図のよう
に鈍角に設定してあり、刃先部54は、円弧状
の両端からの延長部が小口の裁断線投入セクシ
ヨンS1及び天地の裁断線第一裁断セクシヨンS2
により外側に延長されるようにしてある。
5の凹溝51の断面形状の両端部を同図のよう
に鈍角に設定してあり、刃先部54は、円弧状
の両端からの延長部が小口の裁断線投入セクシ
ヨンS1及び天地の裁断線第一裁断セクシヨンS2
により外側に延長されるようにしてある。
前記刃先部54の形状を四分の一の円弧に設
定した場合には、小口線及び天地線と前記円弧
とが正確に一致しないかぎり角丸部が他の辺に
対して滑らかに連続しないこととなるが、上記
構成の角丸裁断刃5を採用する場合には、角丸
裁断刃5のワークWに対する位置がズレたとし
ても、角丸部はほぼ滑らかに隣合う二辺に連続
することとなる。
定した場合には、小口線及び天地線と前記円弧
とが正確に一致しないかぎり角丸部が他の辺に
対して滑らかに連続しないこととなるが、上記
構成の角丸裁断刃5を採用する場合には、角丸
裁断刃5のワークWに対する位置がズレたとし
ても、角丸部はほぼ滑らかに隣合う二辺に連続
することとなる。
この小口裁断装置の角丸裁断刃5,5の昇降
装置は、第9図、第10図のように構成され、
一対のガイド軸55,55に対して両端が昇降
自在に対偶する枠体56のブロツク57,57
の下面に角丸裁断刃5が各別に連接されてい
る。前記枠体56は所定のタイミングで動作す
る昇降駆動装置によつて昇降駆動せしめられる
ようになつており、製品排出セクシヨンS4にワ
ークWがセツトされた状態において、前記昇降
装置が昇降動作すると、ワークWの角丸部に角
丸裁断刃5が押込まれて角丸裁断されることと
なる。
装置は、第9図、第10図のように構成され、
一対のガイド軸55,55に対して両端が昇降
自在に対偶する枠体56のブロツク57,57
の下面に角丸裁断刃5が各別に連接されてい
る。前記枠体56は所定のタイミングで動作す
る昇降駆動装置によつて昇降駆動せしめられる
ようになつており、製品排出セクシヨンS4にワ
ークWがセツトされた状態において、前記昇降
装置が昇降動作すると、ワークWの角丸部に角
丸裁断刃5が押込まれて角丸裁断されることと
なる。
尚、この実施例では、この製品排出セクシヨ
ンS4にも第一裁断セクシヨンS2・第二裁断セク
シヨンS3におけると同様に、押圧装置40を装
備させたから、角丸裁断の精度が高くなる。
ンS4にも第一裁断セクシヨンS2・第二裁断セク
シヨンS3におけると同様に、押圧装置40を装
備させたから、角丸裁断の精度が高くなる。
駆動系統について、
本発明実施例の装置では、一つのモータMに
よつて転地裁断、小口裁断及び角丸裁断、さら
には、ベツドB,Bの回転を行うようになつて
いるが、これらの駆動については、第4図に示
す伝動関係を採用する。
よつて転地裁断、小口裁断及び角丸裁断、さら
には、ベツドB,Bの回転を行うようになつて
いるが、これらの駆動については、第4図に示
す伝動関係を採用する。
モータMは減速装置Cの入力軸と伝動し、こ
の減速装置Cの出力軸22には、第一裁断刃物
2,2を駆動するためのクランク装置Kのクラ
ンクK1,K1が採り付けられるとともに、主軸
1を駆動するためのローラギヤGの入力軸23
とチエーン伝動させている。又、一方のクラン
クK1は小口裁断用のクランク装置Kのクラン
クK2と一体回動すべく連結され、クランクK1,
K2の上死点の位置を所定に設定している。
の減速装置Cの出力軸22には、第一裁断刃物
2,2を駆動するためのクランク装置Kのクラ
ンクK1,K1が採り付けられるとともに、主軸
1を駆動するためのローラギヤGの入力軸23
とチエーン伝動させている。又、一方のクラン
クK1は小口裁断用のクランク装置Kのクラン
クK2と一体回動すべく連結され、クランクK1,
K2の上死点の位置を所定に設定している。
これにより、クランクK1,K1の回動により、
第一栽断セクシヨンS2では、器体Fを一節とす
る4節リンク機構からなる一対の第一裁断刃物
2,2が同期的にスイング動作してワークWの
天地が裁断される。又、クランクK2の回動に
より、第二裁断セクシヨンS3では、同様に4節
リンク機構からなる第二裁断刃物3が動作し
て、ワークWの小口が裁断される。
第一栽断セクシヨンS2では、器体Fを一節とす
る4節リンク機構からなる一対の第一裁断刃物
2,2が同期的にスイング動作してワークWの
天地が裁断される。又、クランクK2の回動に
より、第二裁断セクシヨンS3では、同様に4節
リンク機構からなる第二裁断刃物3が動作し
て、ワークWの小口が裁断される。
次に、ローラギヤGの入力軸23には、カム
D,Dが取り付けられ、これが、枠体56と連
動する揺動アーム24と連動し、入力軸23の
一回転の間の一定時期に降下・上昇動作して角
丸裁断が行われる。
D,Dが取り付けられ、これが、枠体56と連
動する揺動アーム24と連動し、入力軸23の
一回転の間の一定時期に降下・上昇動作して角
丸裁断が行われる。
尚、前記揺動アーム24によつて降下せしめ
られる枠体56には上昇復帰用のバネ(図示せ
ず)が装着されており、角丸裁断刃5,5は常
時上昇方向に付勢されている。
られる枠体56には上昇復帰用のバネ(図示せ
ず)が装着されており、角丸裁断刃5,5は常
時上昇方向に付勢されている。
これらの各部の動作は、減速装置Cの出力軸
22の一回転の動作中において一定のタイミン
グで行われるが、この動作は、ローラギヤGの
出力軸となる主軸1の回転と関連しており、主
軸1が停止状態にあるとき、すなわち、ベツド
Bとプレス板41の各組が投入セクシヨンS1〜
製品排出セクシヨンS4に一致して停止状態にあ
るときに各裁断動作が終了する。
22の一回転の動作中において一定のタイミン
グで行われるが、この動作は、ローラギヤGの
出力軸となる主軸1の回転と関連しており、主
軸1が停止状態にあるとき、すなわち、ベツド
Bとプレス板41の各組が投入セクシヨンS1〜
製品排出セクシヨンS4に一致して停止状態にあ
るときに各裁断動作が終了する。
尚、製品排出セクシヨンS4においては、角丸
裁断動作に加えて、製品排出動作までが、主軸
1の停止区間中に終了することとなる。この製
品排出動作は、エアーシリンダー等によつて駆
動される排出用フインガー58の動作によるも
ので、角丸裁断終了時の信号によつて、排出動
作が進行し、ベツドB上の製品が製品排出セク
シヨンS4に設けられた排出コンベアー59に移
送せしめられる。
裁断動作に加えて、製品排出動作までが、主軸
1の停止区間中に終了することとなる。この製
品排出動作は、エアーシリンダー等によつて駆
動される排出用フインガー58の動作によるも
ので、角丸裁断終了時の信号によつて、排出動
作が進行し、ベツドB上の製品が製品排出セク
シヨンS4に設けられた排出コンベアー59に移
送せしめられる。
第1図は本発明実施例の平面図、第2図はその
正面図、第3図はその側面図、第4図はこれの駆
動系統説明図、第5図はベツドBの詳細図、第6
図は従来の角丸裁断の説明図、第7図はこれに用
いる角丸裁断刃5の説明図、第8図は本考案実施
例の角丸裁断部の角丸裁断刃5と当て材50の関
係の説明図、第9図、第10図は角丸裁断部全体
の説明図、第11図、第12図は従来例の説明図
であり、図中、 B……ベツド、W……ワーク、S1……投入セク
シヨン、S2……第一裁断セクシヨン、S3……第二
裁断セクシヨン、S4……製品排出セクシヨン、4
0……押圧装置、41……プレス板。
正面図、第3図はその側面図、第4図はこれの駆
動系統説明図、第5図はベツドBの詳細図、第6
図は従来の角丸裁断の説明図、第7図はこれに用
いる角丸裁断刃5の説明図、第8図は本考案実施
例の角丸裁断部の角丸裁断刃5と当て材50の関
係の説明図、第9図、第10図は角丸裁断部全体
の説明図、第11図、第12図は従来例の説明図
であり、図中、 B……ベツド、W……ワーク、S1……投入セク
シヨン、S2……第一裁断セクシヨン、S3……第二
裁断セクシヨン、S4……製品排出セクシヨン、4
0……押圧装置、41……プレス板。
Claims (1)
- 1 多数の紙葉を積層したワークWをベツドBに
載置し、前記ワークWをプレス板41によつてベ
ツドBに押圧固定し、前記固定状態のワークWに
裁断用の刃物を対応させることによりワークWの
天地及び小口を裁断する、所謂、三方裁断装置に
おいて、ワークWをベツドBに載置する投入セク
シヨンS1、天地を裁断する第一裁断セクシヨン
S2、小口を裁断する第二裁断セクシヨンS3及び製
品排出セクシヨンS4を一定の円周上に等間隔で設
け、前記各セクシヨンと同様のベツドBとプレス
板41の組を前記セクシヨンと一致するように設
け、前記複数のベツドB及びプレス板41の組が
一定のタイミングで一体的に間欠回転する構成と
するとともにベツドB及びプレス板41の組の停
止位置が前記各セクシヨンと一致するように前記
間欠回転の一工程の回動角度を設定し、前記プレ
ス板41は投入セクシヨンS1でベツドBにワーク
Wが投入されてから製品排出セクシヨンS4で排出
されるまでの区間ではワークWに対して一定の付
勢力で対接した降下状態にあつて、この区間以外
では上昇復帰状態にあるように動作する構成と
し、各裁断セクシヨンにはプレス板41を強く押
圧するための押圧装置40を設け、この押圧装置
40は裁断刃物の裁断動作中は押圧状態となるよ
うに、その作動タイミングを設定した三方裁断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62221645A JPS6464794A (en) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | Three-way cutter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62221645A JPS6464794A (en) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | Three-way cutter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6464794A JPS6464794A (en) | 1989-03-10 |
| JPH0329558B2 true JPH0329558B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16770027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62221645A Granted JPS6464794A (en) | 1987-09-03 | 1987-09-03 | Three-way cutter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6464794A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7117576B2 (en) * | 2000-10-03 | 2006-10-10 | Vinyllink, Llc | Method and process of a universal window system using singular advanced components of a polymer based or metallurgy based product |
| US7546793B2 (en) | 1999-10-04 | 2009-06-16 | Lasusa Frank | Window component notching system and method |
| DE102005040799A1 (de) * | 2005-08-29 | 2007-03-01 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Vorrichtung zum dreiseitigen Beschnitt von Produkten |
| JP2008200804A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Kyodo Seiki:Kk | 断裁装置 |
| JP2023157625A (ja) * | 2022-04-15 | 2023-10-26 | 株式会社ハガタ屋 | 試験片の裁断装置と裁断方法 |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP62221645A patent/JPS6464794A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6464794A (en) | 1989-03-10 |
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