JPH03295593A - ズボン仕上機 - Google Patents

ズボン仕上機

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JPH03295593A
JPH03295593A JP9973890A JP9973890A JPH03295593A JP H03295593 A JPH03295593 A JP H03295593A JP 9973890 A JP9973890 A JP 9973890A JP 9973890 A JP9973890 A JP 9973890A JP H03295593 A JPH03295593 A JP H03295593A
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shutter plate
shutter
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switching device
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Hideto Kurata
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の気体通路の連結状態を切換える切換
装置と、その装置を利用したズボン仕上機に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来のズボン仕上機として、第14図に示すように、ア
イロン台31の上に、中ごて32と熱板33を順に昇降
自在に設け、アイロン台31と中ごて32の間、及び中
ごて32と熱板33の間でそれぞれズボンAの右脚部と
左脚部を圧着してプレス仕上げするものがある。
上記の仕上機では、アイロン台や中ごての表面にセット
するズボンを吸着したり、蒸気むらし後のズボンの湿気
を取除くために、アイロン台や中ごて、熱板にその内部
を空気吸引する吸引構造が設けられている。
これは、アイロン台31と熱板33の内部に連通した吸
気管34と、中ごて32の内部に連通した吸気管35と
を、それぞれii磁開開閉式バルブ36.37を介して
空気吸引器39に接続し、アイロン台31と熱板33に
接続する吸気管34には、バルブ38を介して外気導入
口40を設けて構成されている。
上記の構成では、先ずバルブ36だけを開き、アイロン
台31をバキュームしてズボンの右脚部のセットを行な
い、次にアイロン台31に下降した中ごて32の上にズ
ボンの左脚部をセットするときは、バルブ37のみを開
いて中ごて32の表面をバキュームする。
また、プレス仕上げしたズボンに蒸気を吹き出す場合は
、バルブ38だけを開き、外気をアイロン台31と熱板
33内部に導入してその内圧を高め、蒸気のむらし仕上
げが終了すると、バルブ36だけを開いて、熱板33と
アイロン台31を吸引し、ズボン内の余分な湿気を取除
いている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記構造のズボン仕上器においては、各吸気
管34.35に少なくとも3個の切換えバルブが必要に
なるために、バルブや吸気管に大きなスペースが必要に
なり、配管構造が複雑になるという欠点がある。
また、バルブ数が多いために、電磁弁や弁駆動用シリン
ダ等の部品点数が増大し、製造コストが上昇すると共に
、メンテナンス作業が煩雑になるという欠点がある。
このような空気配管の複雑化やバルブの増加は、多数の
アイロン台や胴室に空気を供給したり空気吸引する他の
衣類仕上機でも問題になっており、このため、この種の
仕上機においては、バルブや配管を省略できる構造が求
められている。
そこで、この発明は、複数の気体通路の連結状態を単体
で切換えることができ、多数のバルブや配管を省くこと
ができる切換装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この発明は、前端部が閉鎖
するケースと、そのケース内部の対向面間に重なり合っ
た状態で嵌まり込む第1シヤツク板及び第2シャッタ板
と、その各シャッタ板を前後方向に移動させる駆動機と
から成り、上記ケースの対向する各側面に、それぞれ前
後に所定間隔をおいて気体通路と連結する2個の開口を
設け、第1シャッタ板及び第2シャッタ板には、シャッ
タ板の前進位置と後退位置で上記各側面の各開口をそれ
ぞれ閉鎖する閉鎖部と、シャッタ板の前進位置で各側面
の後側の開口を開放するポートを形成し、上記第2シャ
ッタ板が前進位置にあるときにその第2ンヤツク板のポ
ートと第1シャッタ板の移動により開放する開口とを連
通可能とすると共に、両シャッタ板が後退位置にあると
きに各側面の前側開口を連通可能とし、かつ前進位置に
ある第1シャッタ坂の閉鎖部と、後退位置にある第2シ
ャッタ板の閉鎖部とが重なり合うように構成した切換装
置を提供するものである。
上記の切換装置を上述したズボン仕上機に装着するには
、アイロン台及び熱板の内部ム二連通する気体通路と、
中ごての内部に連通する気体通路を、上記切換装置にお
いて第1シャッタ板で開閉される前側開口と後側開口に
それぞれ連結し、また、切換装置において第2シャッタ
板で開閉される開口のうち、後側開口を空気吸引器に連
結すると共に、前側開口を外気に開放する外気導入口と
する構造をとるようにする。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図及び第2図に示すように、基台1の上部には、ア
イロン台2が水平に設置され、そのアイロン台2の上に
、駆動機構5を介して中ごて3が昇降自在に設けられ、
さらに中ごて3の上に、熱板4が駆動機構6によって昇
降自在に設けられている。
また、基台1の下部には、空気吸引器7が取付けられ、
その空気吸引器7から延びる吸引管8に切換装置Sが連
結されている。
上記のアイロン台2、中ごて3、熱板4は、第11図に
示すように、内部が中空に形成され、その中空部にそれ
ぞれ吸気管10.11.12が連結している。また、ア
イロン台2と熱板4の入口には、蒸気吹出管14.14
が臨んでおり、そのアイロン台2と熱板4及び中ごて3
の圧着面に、それぞれ空気や蒸気が出入する多数の細孔
15が設けられている。なお、16は、アイロン台2と
熱板4の圧着面に取付けたパッド材である。
上記アイロン台2と熱板4から出た吸気管10.11は
、1本の吸気管13にまとめられ、この吸気管13と中
ごて3から出た吸気管12とが切換装置9に接続してい
る。
この切換装置9は、第3図乃至第5図に示すように、前
端部が閉鎖された扁平箱状のケース17と、そのケース
17の内部に重なり合った状態で嵌まり込む第1シャッ
タ板18と第2シャッタ板19、及びその各シャッタ板
18.19に連結してそれらを前後方向に移動させる2
個の駆動シリンダ20.21とから構成されている。
シャッタ板が摺接するケースの側面17a、17bには
、それぞれ前後方向に所定間隔をおいて2個の開口22
.23及び24.25が形成され、この開口のうち、第
1シャッタ板18が摺接する前側開口22には、吸気管
13が接続し、後側聞口23には吸気管12が接続して
いる。また、第2シャッタ板19例の開口のうち、前側
開口24は外部に開放して外気導入口となっており、後
側聞口25に吸引管8が接続している。
一方、第1シャッタ板18と第2シャッタ板19は、第
6図、第8図、第10図及び第11図に示すように、そ
れぞれの先端部が、シャッタ板が前進位置と後退位置に
あるときに各開口22.23又は24.25を閉鎖する
閉鎖部26.27となっている。また、その各閉鎖部2
6.27の後側には、各シャッタ板が前進位置にあると
きにケースの各側面17a、17bの後側聞口23.2
5を開放するボート28.29が設けられている。
また、第6図及び第8図に示すように、第2シャッタ仮
19が前進位置にある状態で、その第2シャッタ板19
のボート29と、第1シャッタ板18の前後移動により
開放される開口22.23とが連通ずるようになってい
る。さらに、第12図に示すように、第1シャッタ板1
8が前進して前側開口22を閉鎖し、第2シャッタ板1
9が後退して後側聞口25を閉鎖したとき、両シャッタ
板の閉鎖部26.27同士が重なり合って、切換装W9
内部の空気の流れを遮断するようになっている。
また、上記の駆動シリンダ20.21は、図示を省略し
たが、ソレノイド等を介してズボン仕上機の作動を制御
する制御回路に接続しており、この制御回路により単独
又は連動して作動するように制御されている。
この実施例は上記のような構成であり、次にその作用を
説明する。
先ず、ズボンAの右脚部をアイロン台2上にセントする
場合は、第6図に示すように、駆動シリンダ20.21
をそれぞれ作動して、第1シャッタ板18を後退位置に
、第2シャッタ板19を前進位置に移動させる。これに
より、ケース17内部と第2シャッタ板19のボート2
9を介して吸気管13と吸引管8が連通ずるため、アイ
ロン台2の内部が吸引され、そのアイロン台の表面にズ
ボンが吸着される。(第7図) 次に、第9図に示すように、アイロン台2上に中ごて3
を上陸させ、その中ごて3表面にズボンの左脚部をセッ
トする場合は、第8図に示すように、第1シャッタ板1
8と第2シャッタ板19を共に前進位置まで移動させる
。これにより、吸気管12と吸引管8が連通し、中ごて
3の内部が吸引されてズボンが中ごてに吸着される。
中ごて3上にズボンAの左脚部をセットすると、第11
図に示すように熱板4を下縫させてプレスを行なう。こ
のとき、プレス仕上げと同時に熱板4とアイロン台2内
部に蕩気吹出管14.14がら蒸気を導入する。
この蒸気吹出の際、熱板4とアイロン台2の内部が前工
程の吸引により負圧状態にあると、吹き出された蒸気が
吸気管10.11側へ逃げる不具合がある。したがって
、蒸気吹出し時には、熱板4とアイロン台2内部の内圧
を高めておく必要がある。
このため、蒸気吹出しと同時に、第10図に示すように
、第1シャッタ板18と第2シャッタ板19を共に後退
位置に移動させて、ケース17の開口24と吸気管13
を連通させる。これにより、開口24から導入された外
気が、吸気管10.11を通って熱板4とアイロン台2
の内部に供給されてその内圧を高めるため、蒸気吹出管
14.14から吹出した蒸気は、スムーズに細孔15を
通ってズボンに吹き出される。
このように茶気吹出しが行なわれると、ズボンに吹き付
けた蒸気を浸透させるためのむらし工程に入る。
このむらし工程では、熱板4とアイロン台2の内圧を一
定に保持する必要があるため、第12図に示すように第
1シャッタ板18を前進位置に、第2シャッタ板19を
後退位置に移動させて、切換装置9の空気の流れを遮断
する。
上記のむらし工程が終了すると、ズボン内の蒸気をとり
出すバキューム工程に入る。
このバキューム工程は、第6図に示すように、第1シャ
ッタ板18を後退位置に、第2シャッタ板19を前進位
置に移動させて、吸引管8と吸気管13を連通させる。
この状態で空気吸引器7により吸引管8内を吸引すると
、アイロン台2と熱板4の内部が吸引され、ズボンに含
まれる余分な湿気をとり除く(第13図)。
バキューム工程が終了すると、熱板4と中ごて3を上昇
させてイ士上げを完了する。
上述した各仕上げ工程は、センサーやタイマー等を利用
してシーケンス制御により自動的に行なうことができ、
また手動のスイッチ操作により各工程ごとに単独で行な
うこともできる。
なお、この発明の切換装置は、上述したズボン仕上器の
他に、プレス位置と衣類セント位置の間に旋回する複数
のアイロン台や訳文を備え、そのアイロン台や訳文に複
数の吸気管や導入管を接続する衣類仕上機などにも適用
することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、2つのシャッ
タ板により複数の気体道路の接続を切換えるようにした
ので、気体の配管構造から多数のパルプや配管を省くこ
とができ、配管の簡略化と部品点数の削減をはかれる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のズボン仕上機を示す側面図、第2図は
同上の背面図、第3図は切換装置を示す一部縦断正面図
、第4図は同上の一部縦断平面図、第5図は第4図の■
−V線からみた縦断側面図、第6図乃至第13図はそれ
ぞれ実施例の作用を示す断面図、第14図は従来例を示
す側面図である。 2・・・・・・アイロン台、   3・・・・・・中ご
て、4・・・・・・熱板、     7・・・・・・空
気吸引器、8・・・・・・吸引管、    9・・・・
・・切換装置、10.11.12.13・・・・・・吸
気管、17・・・・・・ケース、    18・・・・
・・第1シャッタ板、19・・・・・・第2シャッタ板
、 20.21・・・・・・駆動シリンダ、22.23.2
4.25・・・・・・開口、26.27・・・・・・閉
鎖部、28.29・・・・・・ポート、A・・・・・・
ズボン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前端部が閉鎖するケースと、そのケース内部の対
    向面間に重なり合った状態で嵌まり込む第1シャッタ板
    及び第2シャッタ板と、その各シャッタ板を前後方向に
    移動させる駆動機とから成り、上記ケースの対向する各
    側面に、それぞれ前後に所定間隔をおいて気体通路と連
    結する2個の開口を設け、上記第1シャッタ板及び第2
    シャッタ板には、シャッタ板の前進位置と後退位置で上
    記各側面の各開口をそれぞれ閉鎖する閉鎖部と、シャッ
    タ板の前進位置で各側面の後側の開口を開放するポート
    を形成し、上記第2シャッタ板が前進位置にあるときに
    その第2シャッタ板のポートと第1シャッタ板の移動に
    より開放する開口とを連通可能とすると共に、両シャッ
    タ板が後退位置にあるときに上記各側面の前側開口を連
    通可能とし、かつ前進位置にある第1シャッタ板の閉鎖
    部と、後退位置にある第2シャッタ板の閉鎖部とが重な
    り合うように構成したことを特徴とする気体通路の切換
    装置。
  2. (2)アイロン台の上に中ごてと熱板を昇降自在に設け
    たズボン仕上機において、上記アイロン台及び熱板の内
    部に連通する気体通路と、中ごての内部に連通する気体
    通路を、請求項(1)記載の気体通路の切換装置におい
    て第1シャッタ板で開閉される前側装置において第2シ
    ャッタ板で開閉される開口のうち、後側開口を空気吸引
    器に連結し、前側開口を外気に開放する外気導入口とし
    たことを特徴とするズボン仕上機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0881318A3 (de) * 1997-05-28 1999-05-06 Veit Gmbh & Co. Vorrichtung zur Finish-Behandlung
JP2009189670A (ja) * 2008-02-18 2009-08-27 Dynicjuno Corp 衣類プレス装置および方法

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JPH01214398A (ja) * 1988-02-23 1989-08-28 Yukio Miyata アイロン仕上げ装置

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