JPH03295876A - 陶磁器の表面加工方法 - Google Patents
陶磁器の表面加工方法Info
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- JPH03295876A JPH03295876A JP9685390A JP9685390A JPH03295876A JP H03295876 A JPH03295876 A JP H03295876A JP 9685390 A JP9685390 A JP 9685390A JP 9685390 A JP9685390 A JP 9685390A JP H03295876 A JPH03295876 A JP H03295876A
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Landscapes
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野 〕
本発明は、特に古い酒豪、かめ、火鉢等の陶磁器を素焼
風の状態でインテリアとして現代に蘇らせる陶磁器の表
面加工方法に関するものである。
風の状態でインテリアとして現代に蘇らせる陶磁器の表
面加工方法に関するものである。
従来、−旦完成された陶磁器の表面を削り取って、更に
加工を施したものは存在しない。
加工を施したものは存在しない。
陶磁器は、その表面に釉薬を施されているのが通常であ
り、そのため、古い陶磁器においてもガラス質独特の冷
たい輝きを有しており、したがって、軟らかな土の温も
りが感じられないの・である。
り、そのため、古い陶磁器においてもガラス質独特の冷
たい輝きを有しており、したがって、軟らかな土の温も
りが感じられないの・である。
又、古い陶磁器はそのままでは全く使用不可能で、現代
には適合しないのである。
には適合しないのである。
一方、素焼きは軟らかな土の温もりを感じることはでき
るが、吸水性を有し、用途は自と限定されると共に、雅
趣の点で肌合いに今一つ物足りなさがある。
るが、吸水性を有し、用途は自と限定されると共に、雅
趣の点で肌合いに今一つ物足りなさがある。
上記欠点を解消するため本発明は、古い陶磁器において
は、時代を経た古さをより強調できると共に現代に適合
させ、しかも軟らかな土の温もりを感じることができ、
又新しい陶磁器においても自然の風合を醸し出すことの
できる陶磁器の表面加工方法を提供せんとするものであ
る。
は、時代を経た古さをより強調できると共に現代に適合
させ、しかも軟らかな土の温もりを感じることができ、
又新しい陶磁器においても自然の風合を醸し出すことの
できる陶磁器の表面加工方法を提供せんとするものであ
る。
上記目的を達成するため本発明方法は、陶磁器の釉薬面
を除去して碗水剤を塗布し、然る後、表面を焼成するこ
とを特徴とするものである。
を除去して碗水剤を塗布し、然る後、表面を焼成するこ
とを特徴とするものである。
次に、本発明方法の作用を説明すれば、陶磁器の釉薬面
を除去したなめ、素焼き面が表れ、軟らかな土の温もり
を感じることができ、古髪セ陶磁器においては、当時、
制作工程は数種の土を混合し足練りで土をこねているた
め、土の混ぜ具合による混ぜ斑が模様として表れ、自然
の風合が醸し出されるのである。
を除去したなめ、素焼き面が表れ、軟らかな土の温もり
を感じることができ、古髪セ陶磁器においては、当時、
制作工程は数種の土を混合し足練りで土をこねているた
め、土の混ぜ具合による混ぜ斑が模様として表れ、自然
の風合が醸し出されるのである。
又、新しい陶磁器においてもサンドブラストで表面の釉
薬を剥離することにより、表面にガサつきがでて素朴さ
が増大する。
薬を剥離することにより、表面にガサつきがでて素朴さ
が増大する。
そして、釉薬面を除去した面に祝水剤を塗布して表面を
焼成することにより、抗水性の皮膜が形成されるから、
水を弾き、防水性を有し、又抗水剤を塗布することによ
り、素焼き面のはこりっばさがなくなり、自然の斑模様
がよりはっきりとあられれる。
焼成することにより、抗水性の皮膜が形成されるから、
水を弾き、防水性を有し、又抗水剤を塗布することによ
り、素焼き面のはこりっばさがなくなり、自然の斑模様
がよりはっきりとあられれる。
以下、本発明方法の実施例を説明すれば、釉薬を施され
た陶磁器の釉薬面を除去するには、サンドプラス機又は
水圧により剥離をすれば、素焼き面にガサつきがでて、
自然の風合を醸し出すことができる。
た陶磁器の釉薬面を除去するには、サンドプラス機又は
水圧により剥離をすれば、素焼き面にガサつきがでて、
自然の風合を醸し出すことができる。
そして、釉薬を除去した後、きれいな水で洗浄し、乾燥
室(100°C〜120°C)にて約2時間熱風乾燥を
かけ、完全乾燥し、熱いままの状態で祝水剤、フッソ、
アクリレート共重合液を10%の水で薄めた液か、又は
ハイドロジエンポリシロキサン液を2%で水を98%で
薄めた液を噴霧状に満遍なくかけて、ガスバーナーで1
000’C位の熱で焼くことにより、碗水剤が化学反応
を起こし、抗水性の皮膜が形成される。
室(100°C〜120°C)にて約2時間熱風乾燥を
かけ、完全乾燥し、熱いままの状態で祝水剤、フッソ、
アクリレート共重合液を10%の水で薄めた液か、又は
ハイドロジエンポリシロキサン液を2%で水を98%で
薄めた液を噴霧状に満遍なくかけて、ガスバーナーで1
000’C位の熱で焼くことにより、碗水剤が化学反応
を起こし、抗水性の皮膜が形成される。
陶磁器は、古い酒豪、かめ壷等を使用することにより、
当時、足練りで土を混合していたことによる混ぜ斑や、
混ぜた土の種類による色の変化が模様として表れ、より
自然の風合が強調されるものである。
当時、足練りで土を混合していたことによる混ぜ斑や、
混ぜた土の種類による色の変化が模様として表れ、より
自然の風合が強調されるものである。
勿論、新しい陶磁器においても素焼き面の肌合いに大き
な違いが生じ、より素朴さがでるものである。
な違いが生じ、より素朴さがでるものである。
本発明によれば、陶磁器の釉薬を取り除いて、冷たいガ
ラス質の感じを拭い去り、素焼きのもつ軟らかな土の温
もりを感じる陶磁器となり、特に古い陶磁器においては
、素焼風の状態ではこりっばさもなく、室内の或は屋外
のインテリアとして現代に蘇ることができ、現代風な場
所から古風な場所まで適合するものである。
ラス質の感じを拭い去り、素焼きのもつ軟らかな土の温
もりを感じる陶磁器となり、特に古い陶磁器においては
、素焼風の状態ではこりっばさもなく、室内の或は屋外
のインテリアとして現代に蘇ることができ、現代風な場
所から古風な場所まで適合するものである。
而して、本発明方法により制作された陶磁器は、そのま
ま飾ることもできるが、種々の加工を施し、照明具、傘
立て、マカジンラック、置物台等種々の用途に利用可能
である。
ま飾ることもできるが、種々の加工を施し、照明具、傘
立て、マカジンラック、置物台等種々の用途に利用可能
である。
殿)
時卯平2−アzr〜 号
N鷺49表幻V工了浅
事件との関係(特 許 出 願
aSNF毀十
人 ◎92G 置 0762−31−2
621石川県金沢市彦三町2−1−05番27−リ(特
コ↑庁審査官 1、事件の表示 2、¥−中、2罫 3、?i正をする者 氏名 4、代理 住所 pハ謡f 明細書 ■9発明の名称 陶磁器の表面加工方法 2、特許請求の範囲 陶磁器の釉薬面を除去して撥水剤を塗布し、然る後、表
面を焼成することを特徴とする陶磁器の表面加工方法。
621石川県金沢市彦三町2−1−05番27−リ(特
コ↑庁審査官 1、事件の表示 2、¥−中、2罫 3、?i正をする者 氏名 4、代理 住所 pハ謡f 明細書 ■9発明の名称 陶磁器の表面加工方法 2、特許請求の範囲 陶磁器の釉薬面を除去して撥水剤を塗布し、然る後、表
面を焼成することを特徴とする陶磁器の表面加工方法。
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野 〕
本発明は、特に古い酒豪、かめ、火鉢、瓦、土管等の陶
磁器を素焼風の状態でインテリアとして現代に蘇らせる
陶磁器の表面加工方法に間するものである。
磁器を素焼風の状態でインテリアとして現代に蘇らせる
陶磁器の表面加工方法に間するものである。
従来、−旦完成された陶磁器の表面を削り取って更に加
工を施したものは存在しない。
工を施したものは存在しない。
陶磁器は、その表面に釉薬を施されているのが通常であ
り、そのため、古い陶磁器においてもガラス質独特の冷
たい輝きを有しており、したがって、軟らかな土の温も
りが感じられないのである。
り、そのため、古い陶磁器においてもガラス質独特の冷
たい輝きを有しており、したがって、軟らかな土の温も
りが感じられないのである。
又、古い陶磁器はそのままでは全く使用不可能で、現代
には適合しないのである。
には適合しないのである。
一方、素焼きは軟らかな土の温もりを感じることはでき
るが、吸水性を有し、用途は自と限定されると共に、雅
趣の点で肌合いに今一つ物足りなさがある。
るが、吸水性を有し、用途は自と限定されると共に、雅
趣の点で肌合いに今一つ物足りなさがある。
上記欠点を解消するため本発明は、古い陶磁器において
は、時代を経た古さをより強調できると共に現代に適合
させ、しかも軟らかな土の温もりを感じることができ、
又新しい陶磁器においても自然の風合を醸し出すことの
できる陶磁器の表面加工方法を提供せんとするものであ
る。
は、時代を経た古さをより強調できると共に現代に適合
させ、しかも軟らかな土の温もりを感じることができ、
又新しい陶磁器においても自然の風合を醸し出すことの
できる陶磁器の表面加工方法を提供せんとするものであ
る。
上記目的を達成するため本発明方法は、陶磁器の釉薬面
を除去して碗水剤を塗布し、然る後、表面を焼成するこ
とを特徴とするものである。
を除去して碗水剤を塗布し、然る後、表面を焼成するこ
とを特徴とするものである。
次に、本発明方法の作用を説明すれば、陶磁器の釉薬面
を除去したため、素焼き面が表れ、軟らかな土の温もり
を感じることができ、古い陶磁器においては、当時、制
作工程は数種の土を混合し足練りで土をこねているため
、土の混ぜ具合による混ぜ斑が模様として表れ、自然の
風合が醸し出されるのである。
を除去したため、素焼き面が表れ、軟らかな土の温もり
を感じることができ、古い陶磁器においては、当時、制
作工程は数種の土を混合し足練りで土をこねているため
、土の混ぜ具合による混ぜ斑が模様として表れ、自然の
風合が醸し出されるのである。
又、新しい陶磁器においてもサンドブラストで表面の釉
薬を剥離することにより、表面にガサつきがでて素朴さ
が増大する。
薬を剥離することにより、表面にガサつきがでて素朴さ
が増大する。
そして、釉薬面を除去した面に抗水剤を塗布して表面を
焼成することにより、抗水性の皮膜が形成されるから、
水を弾き、防水性を有し、又祝水剤を塗布することによ
り、素焼き面のほこりっばさがなくなり、自然の斑模様
がよりはっきりとあられれる。
焼成することにより、抗水性の皮膜が形成されるから、
水を弾き、防水性を有し、又祝水剤を塗布することによ
り、素焼き面のほこりっばさがなくなり、自然の斑模様
がよりはっきりとあられれる。
以下、本発明方法の実施例を説明すれば、釉薬を施され
た陶磁器の釉薬面を除去するには、サンドプラス機又は
水圧により剥離をすれば、素焼き面にガサつきがでて、
自然の風合を醸し出すことができる。
た陶磁器の釉薬面を除去するには、サンドプラス機又は
水圧により剥離をすれば、素焼き面にガサつきがでて、
自然の風合を醸し出すことができる。
そして、釉薬を除去した後、きれいな水で洗浄し、乾燥
室(100°C〜120°C)にて約2時間熱風乾燥を
かけ、完全乾燥し、熱いままの状態で抗水剤、フッソ、
アクリレート共重合液10%を90%の水で薄めた液か
、又はハイドロジエンポリシロキサン液を2%で水を9
8%で薄めた液を噴霧状に満遍なくかけて、ガスバーナ
ーで10000C位の熱で焼くことにより、抗水剤が化
学反応を起こし、抗水性の皮膜が形成される。
室(100°C〜120°C)にて約2時間熱風乾燥を
かけ、完全乾燥し、熱いままの状態で抗水剤、フッソ、
アクリレート共重合液10%を90%の水で薄めた液か
、又はハイドロジエンポリシロキサン液を2%で水を9
8%で薄めた液を噴霧状に満遍なくかけて、ガスバーナ
ーで10000C位の熱で焼くことにより、抗水剤が化
学反応を起こし、抗水性の皮膜が形成される。
陶磁器は、古い酒壷、焼耐瓶、かめ壷等を使用すること
により、当時、足練りで土を混合していたことによる混
ぜ斑や、混ぜた土の種類による色の変化が模様として表
れ、より自然の風合が強調されるものである。勿論、新
しい陶磁器においても素焼き面の肌合いに大きな違いが
生じ、より素朴さがでるものである。
により、当時、足練りで土を混合していたことによる混
ぜ斑や、混ぜた土の種類による色の変化が模様として表
れ、より自然の風合が強調されるものである。勿論、新
しい陶磁器においても素焼き面の肌合いに大きな違いが
生じ、より素朴さがでるものである。
本発明によれば、陶磁器の釉薬を取り除いて、冷たいガ
ラス質の感じを拭い去り、素焼きのもつ軟らかな土の温
もりを惑じる陶磁器となり、特に古い陶磁器においては
、素焼風の状態ではこりっばさもなく、室内の或は屋外
のインテリアとして現代に蘇ることができ、現代風な場
所から古風な場所まで適合するものである。
ラス質の感じを拭い去り、素焼きのもつ軟らかな土の温
もりを惑じる陶磁器となり、特に古い陶磁器においては
、素焼風の状態ではこりっばさもなく、室内の或は屋外
のインテリアとして現代に蘇ることができ、現代風な場
所から古風な場所まで適合するものである。
而して、本発明方法により制作された陶磁器は、そのま
ま飾ることもできるが、種々の加工を施し、照明具、傘
立て、マカジンラック、置物台等種々の用途に利用可能
である。
ま飾ることもできるが、種々の加工を施し、照明具、傘
立て、マカジンラック、置物台等種々の用途に利用可能
である。
Claims (1)
- 陶磁器の釉薬面を除去して撥水剤を塗布し、然る後、表
面を焼成することを特徴とする陶磁器の表面加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9685390A JPH03295876A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 陶磁器の表面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9685390A JPH03295876A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 陶磁器の表面加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03295876A true JPH03295876A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14176046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9685390A Pending JPH03295876A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | 陶磁器の表面加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03295876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023160343A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社おぎそ | 再生磁器製品の製造方法及びリサイクルモデル |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP9685390A patent/JPH03295876A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023160343A (ja) * | 2022-04-22 | 2023-11-02 | 株式会社おぎそ | 再生磁器製品の製造方法及びリサイクルモデル |
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