JPH03296426A - 散布水への薬剤添加方法およびその装置 - Google Patents

散布水への薬剤添加方法およびその装置

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JPH03296426A
JPH03296426A JP2099510A JP9951090A JPH03296426A JP H03296426 A JPH03296426 A JP H03296426A JP 2099510 A JP2099510 A JP 2099510A JP 9951090 A JP9951090 A JP 9951090A JP H03296426 A JPH03296426 A JP H03296426A
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JP
Japan
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liquid
pipe
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additive
agent
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Application number
JP2099510A
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English (en)
Inventor
Shoichi Kashima
鹿島 昭一
Mineo Murata
村田 峰雄
Buichi Inomata
猪俣 武一
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NIPPON SOIL KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON SOIL KOGYO KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、本流管を流れる本液に対し、添加液管より少
量の液剤を添加混入合流させるための方法およびその装
置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば、ゴルフ場において、除草剤、あるいは殺虫剤
等の散布に際し、散布水中に前記除草剤等の薬剤を微量
混入させた水溶液をスプリンクラ−等の散水器により散
布することが良く行われている。
通常、散布水に対して他の薬剤を混入させて散布する場
合、散布水が少量の場合には予め貯留水中に前記薬剤を
混入させ混合液とした後、ポンプ圧送による散水を行う
ことができるが、散布水が多量の場合には、その貯留設
備の問題等もあり、直接井戸などより汲み上げた散布水
の管路の途中に添加液管を合流させて、液剤を混入させ
る方法が採られている。
一方、二液を混合させる装置に関する関連技術として、
応用分野は異なるが特公平1−15652号公報におい
て、セメント、陶土に若干の気泡剤および安定剤を加え
て水で混練りされたA液とモルタル瞬結助剤としての珪
酸水溶液B液をそれぞれ独立的に管路より圧送し、その
注入口先端において合流させる装置が開示されている。
前言己開示装置は、A液が流れる外管内に対し前記B液
が流れる内管を同心状に連設するとともに、前記内管先
端に流量調整手段を備えてA液およびB液に均−混合並
びにその混合比の調整も容易にしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記散布水に対する液剤の混入率は0゜05〜
0.2%と極微量であるため、たとえば前記したように
予め貯留水中に液剤を投入し、混合しようとしても均一
に混合させることは困難であり、またその混合設備等を
必要とする。そのため、前記開示技術のようにそれぞれ
独立的に管路により輸送される各液をその中間路におい
て、合流混合させる方法が最も効果的かつ合理的に均一
混合を行う得る方法である。
しかし、前記合流混合に際しても極微量の液剤を本流に
対して、連続的に一定低濃度に混入させることは、困難
であった。
また、前記先行開示技術は、AtiおよびB液がそれぞ
れ相当量の比率をもって混合される場合には、有効な方
法であるが、除草剤等の薬剤水溶液のように散布水中に
極微量の液剤が混入されるような場合には、不適である
そこで本発明の目的は、本流管を流れる本流に対し、接
合される添加液管により極微量の添加液剤を一定均一に
混入させるための方法およびその装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題は、方法的には、本流が流れる本流管に対し、
添加液剤を流すための添加液管を接続し互いに連通させ
るとともに、前記添加液剤は、前記添加液管の連通路中
間に設けられた液剤噴射手段により、本流の圧送圧力よ
り高い圧送圧力をもって、前記本流管の連通孔に向けて
噴射して本流に合流させることで解決できる。
また、装置的には、本流管に連通ずる添加液管と、前記
添加液管内の連通路中間に設けられた液剤噴射手段とか
らなり、前記添加液剤は前記液剤噴射手段により前記本
流管の連通孔に向けて噴射されて本流に合流するように
構成したことで解決できる。
〔作用〕
本発明においては、本流が流れる本流管に対し、添加液
剤を流すための添加液管を接続して互いに連通させ、前
記添加液管から前記本流管に流入する液剤は、前記添加
液管の連通路中間に設けられた液剤噴射手段により、本
流の圧送圧力より高い圧送圧力で連通孔に向けて噴射す
るされて本流に合流される。
したがって、極微量の液剤を連続的に混入することが可
能になるとともに、液剤の圧送圧力によって本流管を流
れる本流に乱流が引起こされ、液剤と本流の混入攪拌が
効果的に行われる。なお、前記添加液剤の圧送圧力は本
流の水圧より高くないと逆流が起こるため、添加液剤を
混入することは出来ない。したがって、液剤と本流の混
入攪拌が効果的に行われるためには、少なくとも本流よ
り高い圧送圧力が必要であり、好ましくは1. 2倍以
上、より好ましくは2倍以上の圧送圧力とされる。
〔発明の具体的な構成〕
以下、本発明を図面に示す具体例に基づき詳説する。
6は、たとえば散布水などの本流が多量に流れる本流管
であり、この本流管6に流れる本流に対し、極微量の液
剤が本発明混入装置1により混入される。
混入装置1は、前記本流管6とは、いわゆるサドルバル
ブ5なる接続装置をもって連結されている。前記サドル
バルブ5は、第2図に示されるように接続管20とその
バンドタイプの保持装置21とからなる。前記保持装置
21は、リング状のバンド帯が半分に分割され、その分
割片21A、21Bに形成されたフランジ21a、21
aをもって締結具22により締結され、本流管6に対す
る固定が行われる。前記保持装置21の半割り部分21
Aと前記接続管20とは一体的に固着されており、前記
接続管20の管路は本流管6に形成された連通孔6aと
連通している。
なお、前記接続管20の側面に設けられてバルブ22は
薬剤の混合の遮断を行うためのバルブであり、たとえば
既に地中内に配設されている本流管に対し本装置1を設
置する場合には、前記サドルバルブ5を取付は後、接続
管20の上部開口からドリル等により本流管6に連通孔
6aを形成させた時点では前記バルブ22を閉の状態に
しておき、その後本発明装置1を取付けた後に、前記バ
ルブ22を開として液剤の混入が行えるため、サドルバ
ルブ5の取付は工程と木製ff1lの取付は工程とを独
立的に行うことができ、またその間水液の散布も行える
ため、施工上便利である。
次に、本発明混入合流装置1について詳説する。
本発明装置1は、添加液管4と、液剤噴射ユニット2お
よび噴射ノズル3とから構成される。前記液剤噴射ユニ
ット2は、添加液管4を通じて圧送される液剤を前記噴
射ノズル3位置まで導流するための装置であり、前記噴
射ノズル3によって前記本流管6に形成された連通孔6
aに向けて液剤が噴射されるようになっている。
前記添加液管4の先端部には前記液剤噴射ユニット2が
貫装されるための貫通孔4bが形成されるとともに、前
記貫通孔4bの内空に向けて極小径液剤流路4aが形成
されている。前記液剤流路4aの内径は液圧を上昇させ
るため、前記添加液管4の一般部流路4cの内径よりも
かなり小さい径となっている。
前記液剤噴射ユニット2は、前記添加液管4に対する固
定のためのネジ部2aと前記貫通孔4bに貫装される胴
部2bとカップ部2eより構成されており、前記貫通孔
4bの下方側より前記貫通孔4bに貫装され、ナツトI
Oにより締結されることにより前記添加液管4に対する
固定が成される。一方、前記カップ部2eの先端部は前
記接続管20と螺合連結されて、前記本流管6の連通孔
6aに至る流路が形成される。前記胴部2bの外周には
、貫装状態において前記液剤流路4aと連通し、さらに
胴部2bの内部に形成された内孔2dと連通ずる環状溝
2cが前記胴部2bの円周方向に形成されている。前記
内孔2dには、孔口には、その内周壁に形成されたネジ
溝を利用して噴射ノズル3が螺設されている。
以上のように構成される混入合流装置1において、図示
されないポンプ等により液剤が圧送されたならば、液剤
は添加液管4の流路4c、4aおよび液剤噴射ユニット
2の環状溝2cを通り、前記ユニット2の内部に形成さ
れた孔2dに導入され、噴射ノズル3をもって本流管6
に形成された通孔6aに向けて噴射され、前記本流管6
内を流れる本液に混入合流される。この際、本流管6を
流れる本液の圧力は、通常4〜61g7cm2の圧力で
圧送されるため、液剤の噴射圧力は、少なくとも前記本
液の圧力より高い圧力とされるが、好ましくは本液の圧
力の1.2倍の5〜7−2kg/cm2以上、より好ま
しくは本液の圧力の2倍の8〜12kg/cI12以上
の圧力とされる。
ここで、前記噴射ノズル3の口径側の吐出圧力および吐
出流量の関係について第3図に示す。第3図は、縦軸に
吐出圧力P (kg/co+2)を示し、横軸にその吐
出量Q (cc/5in)を示す。試験はノズル口径φ
0.3mmおよびφ0.5mmの2ケースについて行っ
ている。したがって、噴射ノズル径の選定に当たっては
、先ず初めに液剤の混合濃度を決定した後、本液の流量
および水圧に対する添加液剤の吐出流量および吐出圧力
を決定し、第3図の横軸位置および縦軸位置の決定を行
う。図面上のプロット位置が決定されたならば、噴射ノ
ズル径は前記口径φ0.3mmおよびφ0.5mmの2
ケースのデータに基づき比例計算により所定のノズル口
径が決定される。
なお、7は前記添加液管4の中間に設けられた開閉バル
ブであり、この開閉バルブ7により混合液の混入を必要
に応じ停止することができる。
通常、スプリンクラ−等による散水は、第4図に示され
るように一つの本流管より複数の枝管に分岐され、端末
に設置されるスプリンクラ−9により散水が行われるた
め、本装置1は分岐される以前の本流管の中間部に設置
するのが望ましい。
なお、枝管の途中にはオンオフ弁8が設けられており、
必要に応じ一部の散水を停止できるようになっている。
また、添加液管4の中間路および本流管6等にに設けら
れる弁7.8を、たとえば電磁弁等の遠隔操作可能な弁
として、散水および液剤の混入を集中自動制御できるよ
うにすれば、人手を要せず効率的に散水および液剤散布
を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上詳説したように本発明によれば、本流管を流れる本
流に対し、極微量の液剤を一定均一低濃度に混入させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る液剤の混入合流装置を示す図、第
2図は第1図の■−■線矢視図、第3図は噴射ノズルロ
径別の吐出圧力および吐出流量の関係を表す図、第4図
は散水設備流路系統図である。 ・・・噴射ノズル、4・・・添加液管、5・・・サドル
バルブ、6・・・本流管、7−・・バルブ、8−・・オ
ンオフ弁、9・・・スプリンクラ−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本液が流れる本流管に対し、添加液剤を流すため
    の添加液管を接続し互いに連通させるとともに、前記添
    加液剤は、前記添加液管の連通路中間に設けられた液剤
    噴射手段により、本液の圧送圧力より高い圧送圧力をも
    って、前記本流管の連通孔に向けて噴射して本液に合流
    させることを特徴とする液剤の混入方法。
  2. (2)本流管に連通する添加液管と、前記添加液管内の
    連通路中間に設けられた液剤噴射手段とからなり、前記
    添加液剤は前記液剤噴射手段により前記本流管の連通孔
    に向けて噴射されて本液に合流するように構成したこと
    を特徴とする液剤の混入装置。
JP2099510A 1990-04-16 1990-04-16 散布水への薬剤添加方法およびその装置 Pending JPH03296426A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020146678A (ja) * 2019-03-12 2020-09-17 信紘科技股▲分▼有限公司 流体ミキサー
US11517862B2 (en) 2020-09-29 2022-12-06 Trusval Technology Co., Ltd. Fluid mising assembly

Cited By (2)

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JP2020146678A (ja) * 2019-03-12 2020-09-17 信紘科技股▲分▼有限公司 流体ミキサー
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