JPH03296462A - 液状流体の塗布方法および塗布具 - Google Patents

液状流体の塗布方法および塗布具

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JPH03296462A
JPH03296462A JP9989090A JP9989090A JPH03296462A JP H03296462 A JPH03296462 A JP H03296462A JP 9989090 A JP9989090 A JP 9989090A JP 9989090 A JP9989090 A JP 9989090A JP H03296462 A JPH03296462 A JP H03296462A
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coated
surface tension
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Tsuneo Tashiro
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、液状流体の一塗布方法および塗布具に関する
ものである。
「従来の技術とその課題」 従来、マスキング液や有機溶剤等の液状流体を、塗布範
囲が比較的小さくかつ限定された金属表面等に塗布する
場合には、機械化が困難であるために、毛筆、絵筆、刷
毛等を使用して手作業によって行なわれている。
しかしながら、毛筆、絵筆、刷毛等によって小さな範囲
に塗布する方法であると、正確な塗布を行なうことが困
難であり、例えば、塗布幅を一足に維持することや直線
性を確保することが技術的に難しく、塗布範囲が不正確
となる傾向が避けられない。
本発明は、このような課題を解決するものであり、 ■限定された幅の中に正確に液状流体を塗布すること、 ■塗布効率を向上させること、 ■塗布作業の実用性を向上させること 等を目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる課題を解決するために、本発明におLlては二つ
の方法を提案している。
第1の発明にあっては、液状流体の塗布方法に係わるも
のであり、液状流体を管式から吐出させて圧力を解放し
、該液状流体をその表面張力によって二股状塗布片に沿
って導くことにより張架状態とするとともに、該張架状
態の液状流体を二股状塗布片間の被塗布面に付着塗布す
る構成としている。
第2の発明にあっては、第1の発明を実施するための塗
布具に係わるものであり、加圧された液状流体が一時貯
留されるプレナム部を形成する/為つジングと・該ノh
ウジングに取り付ζすられプレナム部に連通ずる液状流
体供給管と、該液状流体供給管の先端に取り付けられ液
状流体供給管の管式から吐出された液状流体を表面張力
によって張架状態として被塗布面に付着塗布する二股状
塗布片とを具備する構成としている。
「作用」 第1および第2の手段において、ハウジングのプレナム
部及び管式内部の液状流体が、管式の開口部の雰囲気に
対して圧力が高い場合には、液状流体が圧力差によって
管式内部を流れ、先端の二股状塗布片の間に導かれる。
液状流体を管式から吐出させることによって圧力を解放
した状態とすると、液状流体自身の表面張力によって、
液状流体が二股状塗布片に沿って広がり、張架状態とな
る。二股状塗布片の間に張架状態に保持されている液状
流体を、被塗布面に付着させることによって、液状流体
が塗布され、この場合の塗布幅は、二股状塗布片の先端
の間隔によって設定されるものである。
「実施例」 以下、第1図ないし第4図に基づいて、本発明に係る液
状流体の塗布方法および塗布具の一実施例について説明
する。
第1図ないし第3図において、符号Xは被塗布面、lは
塗布具、2は流体加圧部、3は貯留容器、4はハウジン
グ、5はプレナム部、6は液状流体供給管、7は管式、
8は二股状塗布片、9は塗布幅調整リングである。
そして、前記流体加圧部2は、手動、重力または動力に
よって加圧流体を発生させるかあるいは水頭差を利用す
ることにより、貯留容器3及びプレナム部5の液状流体
を加圧するものである。
前記貯留容器3は、比較的多量の液状流体を収納貯留す
るとともに、その下部に21ウジング4の中に緊密状態
に挿入して連結するための小径部10が形成されている
前記ハウジング4は、その外周面に貯留容器3との組み
合わせ時等において操作するための六角状のフランジ部
11が設けられ、先端部の外周面におねじ部12が形成
されている。
前記液状流体供給管6は、ハウジング4の先端に、管式
7をプレナム部5に対して連通状態に、かつ、一体に取
り付けられる。
前E二股状塗布片8は、液状流体供給管6の先端に一体
に取り付けられるものであり、液状流体供給管6の管式
7の延長線をはさむように、係合傾斜部13を有して二
股に分かれ、管式7から吐出された液状流体を、係合傾
斜部13の間を経由させることにより徐々に広げて圧力
を解放し、その間に表面張力によって張架状態(第1図
において鎖線で示すように、張架膜Zを形成した状態)
に支持するものであり、先端が鋭い刃物状に形成されて
いる。
前記塗布幅調整リング9は、めねじ部14を有しておね
じ部12と螺合され、先端部に二股状塗布片8の係合傾
斜部13を押圧して狭めるための操作テーパ部15が形
成されている。
このように構成されている塗布具lを使用して、被塗布
面Xに液状流体を塗布する方法について、以下説明する
流体加圧部2の作動によって、貯留容器3に収納されて
いる液状流体を加圧し、ハウジング4のプレナム部5及
び管式7の内部に液状流体を送り込んで、管式7の開口
部から、液状流体を係合傾斜部13の間に導いて、表面
張力を利用して徐々ζこ広げ、二股状塗布片8の間に張
架状態とする。
そして、二股状塗布片8の間に張架状態に保持されてい
る液状流体を、被塗布面Xに接触状態とすることにより
付着させ、かつ、二股状塗布片8を張架膜Zの面と直交
する方向に移動させることにより、被塗布面Xに二股状
塗布片8の対向幅寸法に基づく液状流体が塗布されるも
のとなる。
この場合における液状流体の塗布幅は、二股状塗布片8
の先端の間隔によって設定され、第1図の場合において
は、塗布幅調整リング9を回転させて、係合傾斜lK1
3と操作チー7く部15との係合状態を変えることによ
り調整されることになる。
次いで第4図は、前述の被塗布面Xが駒体A・Bを複数
組み合わせた状態の時計7(ノドあるtlは腕輪である
場合への適用例を示し、駒体Aの表面の被塗布面Xが湾
曲面状となっているが、この場合においても、第4図に
示すように、張架膜Z力(中高状の被塗布面Xに接触し
、かつ、二股状塗布片8が両側の駒体Bとの境目の凹部
に係合することによって、横振れの発生が防止されて作
業性が著しく向上するものとなる。
一方、第5図は、二股状塗布片8の変形例を示すもので
あり、中間片16が二股状塗布片8の間に間隔を空けて
設けられるとともに、これら各月8・16の間に、舌片
状の誘導部17が配されて、液状流体供給管6の管式7
を経由して液状流体が供給される場合に、各月8・16
と誘導部17との間の表面張力及び毛管現象を利用して
、先端部に複数の張架膜Zを形成するようにしたもので
あり、被塗布面Xが複数の凹凸面である場合においての
適用性を高めたものである。
「発明の効果」 塁上説明したように、本発明に係る液状流体の塗布方法
および塗布具によれば、次のような優れた効果を奏する
ものとなる。
(1)液状流体をその表面張力によって二股状塗布片に
沿って導き、張架状態とした液状流体を付着塗布するも
のであるから、限定された幅の中に液状流体を供給して
、小さな範囲に正確に塗布することかできる。
(2)二股状塗布片によって塗布幅を一定に維持するこ
とや直線性を確保することが容易になり、塗布精度を向
上させ、かつ、塗布効率を高めることができる。
(3)二股状塗布片の間に塗布膜を形成して、その塗布
膜を利用して液状流体の塗布を行なうものであるから、
塗布作業が被塗布面の形状によって左右されることが少
なく、広い範囲の塗布対象物に応用可能であり、塗布作
業の実用性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係る液状流体の塗布方法
を実施する塗布具の一実施例を示すもので、第1図は一
部を断面した状態の正面図、第2図は要部の底面図、第
3図は要部の側面図、第4図は第1図例の塗布具による
液状流体の塗布状況を示す斜視図、第5図は本発明に係
る塗布具の他の実施例を示す要部の正面図である。 X・・・・・・被塗布面、 Z・・・・・・張架膜、 A−B・・・・・・駒体、 1・・・・・・塗布具、 2・・・・・・流体加圧部、 3・・・・・・貯留容器、 4・・・・・・ハウジング、 5・・・・・・ブレナム部、 6・・・・・・液状流体供給管、 7・・・・・・管式、 8・・・・・・二股状塗布片、 9・・・・・・塗布幅調整リング、 lO・・・・・・小径部、 11・・・・・・フランジ部、 12・・・・・おねじ部、 13・・・・・・係合傾斜部、 14・・・・・・めねじ部、 15・・・・・・操作テーバ部、 16・・・・・・中間片、 17・・・・・・誘導部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 i、液状流体を管穴から吐出させて圧力を解放し、該液
    状流体をその表面張力によって二股状塗布片に沿って導
    くことにより張架状態とするとともに、該張架状態の液
    状流体を二股状塗布片間の被塗布面に付着塗布すること
    を特徴とする液状流体の塗布方法。 ii、加圧された液状流体が一時貯留されるプレナム部
    を形成するハウジングと、該ハウジングに取り付けられ
    プレナム部に連通する液状流体供給管と、該液状流体供
    給管の先端に取り付けられ液状流体供給管の管穴から吐
    出された液状流体を表面張力によって張架状態として被
    塗布面に付着塗布する二股状塗布片とを具備することを
    特徴とする塗布具。
JP2099890A 1990-04-16 1990-04-16 液状流体の塗布方法および塗布具 Expired - Lifetime JPH0698329B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016209843A (ja) * 2015-05-13 2016-12-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 接着剤塗布治具、およびこれを用いて接着剤を塗布する方法

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6161065A (ja) * 1984-08-31 1986-03-28 Fujitsu Ltd トナ−電荷量測定装置
JPH01130755A (ja) * 1987-11-18 1989-05-23 Fuji Photo Film Co Ltd カーテン塗布装置

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