JPH03296496A - 水浄化装置 - Google Patents
水浄化装置Info
- Publication number
- JPH03296496A JPH03296496A JP2101377A JP10137790A JPH03296496A JP H03296496 A JPH03296496 A JP H03296496A JP 2101377 A JP2101377 A JP 2101377A JP 10137790 A JP10137790 A JP 10137790A JP H03296496 A JPH03296496 A JP H03296496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- module
- flange
- water purification
- aquarium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、観賞魚用水槽の水や魚の養殖用水、風呂水な
どの水を浄化する家庭用もしくは業務用水浄化装置、ま
た生ごみを砕き水に混ぜて汚泥水を浄化する水浄化装置
に関するものである。
どの水を浄化する家庭用もしくは業務用水浄化装置、ま
た生ごみを砕き水に混ぜて汚泥水を浄化する水浄化装置
に関するものである。
従来の技術
従来この種の水浄化装置は、例えば、実開昭58−19
5697号公報に示されるように、第5図のような構造
になっている。即ち、紫外線ランプ31を内部に具えた
紫外線照射槽32、微生物着床体を具えた第1微生物処
理槽33第2微生物処理槽34が直列に接続されている
。各種間は、魚類飼育水槽(図示せず)ないし前記処理
水槽からの被処理水を前記処理水槽に導入するための導
入口35.36.37と被処理水を次の処理水槽、ない
し前記魚類飼育水槽へ送出するための吐出口38.39
.40とはホースで接続されている。また、各生物処理
槽の活性を増進させる手段が備えられていない。
5697号公報に示されるように、第5図のような構造
になっている。即ち、紫外線ランプ31を内部に具えた
紫外線照射槽32、微生物着床体を具えた第1微生物処
理槽33第2微生物処理槽34が直列に接続されている
。各種間は、魚類飼育水槽(図示せず)ないし前記処理
水槽からの被処理水を前記処理水槽に導入するための導
入口35.36.37と被処理水を次の処理水槽、ない
し前記魚類飼育水槽へ送出するための吐出口38.39
.40とはホースで接続されている。また、各生物処理
槽の活性を増進させる手段が備えられていない。
発明が解決しようとする課題
一般に、観賞魚水槽においては、水槽中の水は魚の代謝
作用と食べ残しの餅の分解と排泄物などが原因でアンモ
ニアや汚れの発生、病原菌の繁殖などの課題がある。
作用と食べ残しの餅の分解と排泄物などが原因でアンモ
ニアや汚れの発生、病原菌の繁殖などの課題がある。
さらに、アンモニアなどの窒素化合物が分解する過程で
発生する亜硝酸や硝酸も大きな課題であった。
発生する亜硝酸や硝酸も大きな課題であった。
これらの課題を一部解決しようとしたものとして、最近
上記従来例に示すように微生物を利用した浄化フィルタ
ーや紫外線による殺菌手段が提案され始めている。
上記従来例に示すように微生物を利用した浄化フィルタ
ーや紫外線による殺菌手段が提案され始めている。
上記従来の単に微生物処理槽を直列接続に接続した構成
では、微生物処理槽内を好気性菌の最適繁殖状態に維持
することができないという課題を有していた。
では、微生物処理槽内を好気性菌の最適繁殖状態に維持
することができないという課題を有していた。
本発明では、好気性菌、嫌気性菌等繁殖状態が変わる複
数の細菌を効果的に繁殖させ浄化性能をより高めること
と、従来構成にみられた処理水槽間の接続配管を省き水
漏れ等の品質問題を解消することを目的とする。
数の細菌を効果的に繁殖させ浄化性能をより高めること
と、従来構成にみられた処理水槽間の接続配管を省き水
漏れ等の品質問題を解消することを目的とする。
さらに、細菌の固定床に鉱物質を用い浄化処理装置の浄
化性能を高めることを目的とする。
化性能を高めることを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、水槽の水を循環す
る強制循環流路に鉱物質からなる第1モジュル、第2モ
ジュルと前記各モジエル間を接続するフランジと前記フ
ランジ内に設けた酸素供給手段とで水浄化部を構成し、
又、酸素供給手段は第1モジュルと連通ずる供給口、噴
流を形成する供給ノズル、前記供給ノズルの下流端壁に
形成された空気唆引口、噴流を受ける出力路と前記第2
モジュルへ連通する出力口とからなる流路パターンを形
成するフランジ基板と空気吸引流路を形成するフランジ
カバーとで構成されている。
る強制循環流路に鉱物質からなる第1モジュル、第2モ
ジュルと前記各モジエル間を接続するフランジと前記フ
ランジ内に設けた酸素供給手段とで水浄化部を構成し、
又、酸素供給手段は第1モジュルと連通ずる供給口、噴
流を形成する供給ノズル、前記供給ノズルの下流端壁に
形成された空気唆引口、噴流を受ける出力路と前記第2
モジュルへ連通する出力口とからなる流路パターンを形
成するフランジ基板と空気吸引流路を形成するフランジ
カバーとで構成されている。
更に、細菌を繁殖させる固定床は、CaO1Si○z
、Alz Os 、MgO1Fe○が主成分とするアル
カリ成分を多く含んだ鉱物質で構成されている。
、Alz Os 、MgO1Fe○が主成分とするアル
カリ成分を多く含んだ鉱物質で構成されている。
作用
本発明は、上記構成によって、まず、さかなの排泄物や
食べ残しの餌などの有機物、及び有機物から発生するア
ンモニアや硝酸塩を含んだ水槽水は、嫌気性細菌群 入し、モジュルの中の鉱物質の表面に膜状に付着した人
工的に培養された嫌気性細菌群と細菌活性化物質により
、硝酸塩は分解される。この硝酸塩が分解除去され、ア
ンモニアを含んだ水槽水は酸素供給手段で吸引された酸
素を含んだ空気と供に、第2モジュルへ流入する。ここ
で水槽水中に含まれるアンモニアはモジュルの中の鉱物
質の表面に膜状に付着した人工的に培養された好気性細
菌群と細菌活性化物質により、酸素の多い雰囲気で効率
よく硝酸塩に酸化分解され、水は浄化される。
食べ残しの餌などの有機物、及び有機物から発生するア
ンモニアや硝酸塩を含んだ水槽水は、嫌気性細菌群 入し、モジュルの中の鉱物質の表面に膜状に付着した人
工的に培養された嫌気性細菌群と細菌活性化物質により
、硝酸塩は分解される。この硝酸塩が分解除去され、ア
ンモニアを含んだ水槽水は酸素供給手段で吸引された酸
素を含んだ空気と供に、第2モジュルへ流入する。ここ
で水槽水中に含まれるアンモニアはモジュルの中の鉱物
質の表面に膜状に付着した人工的に培養された好気性細
菌群と細菌活性化物質により、酸素の多い雰囲気で効率
よく硝酸塩に酸化分解され、水は浄化される。
また、水槽中で繁殖した魚の病原菌類は、第1モジュル
、第2モジュルから流出した後、紫外線殺菌ユニットに
流入し紫外線により死滅する。
、第2モジュルから流出した後、紫外線殺菌ユニットに
流入し紫外線により死滅する。
このような浄化、殺菌作用により、水槽中の水は常に清
浄な状態に保たれる。
浄な状態に保たれる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図は、本発明の水浄化装置を応用した観賞魚用水
槽の外観図、第2図は同観賞魚用水槽の構成原理図であ
る。第1図、第2図において1は水槽、2は水槽1の台
で内部に水浄化ユニット3が内蔵されている。水浄化ユ
ニット3は鉱物質から成る微生物固定床が封入、直列に
配設された第1モジュル4、第2モジエル5と、前記各
モジエル間を接合し、イジェクタ−作用により外部空気
を流水中に導入する酸素供給手段6を内設する接合フラ
ンジよりなる接合フランジユニット7、前記第1モジュ
ル4の上流側に設けた温水加熱ユニット8、前記第2モ
ジュル5の下流側に設けた紫外線殺菌ユニット9及び、
循環ポンプ10を基本要素として構成されている。第1
モジュル4には嫌気性細菌、第2モジュル5には好気性
細菌が培養されている。循環ポンプ10の流入路11は
電磁弁12を介し、水槽1の底へ連通している。紫外線
殺菌ユニット9には流出路13が取りつけられ、清浄化
された水は前記流出路13を通り水槽1へ送られる。1
4はエアセパレータで、酸素供給手段6で吸引され、微
細化された気泡を分離するものである、15は空気用電
磁弁で空気導入管16中に取り付けられている。17は
水槽1、水浄化ユニット2からの漏水を検知する漏水セ
ンサである。°18は制御回路を内蔵した制御ボックス
である。
。第1図は、本発明の水浄化装置を応用した観賞魚用水
槽の外観図、第2図は同観賞魚用水槽の構成原理図であ
る。第1図、第2図において1は水槽、2は水槽1の台
で内部に水浄化ユニット3が内蔵されている。水浄化ユ
ニット3は鉱物質から成る微生物固定床が封入、直列に
配設された第1モジュル4、第2モジエル5と、前記各
モジエル間を接合し、イジェクタ−作用により外部空気
を流水中に導入する酸素供給手段6を内設する接合フラ
ンジよりなる接合フランジユニット7、前記第1モジュ
ル4の上流側に設けた温水加熱ユニット8、前記第2モ
ジュル5の下流側に設けた紫外線殺菌ユニット9及び、
循環ポンプ10を基本要素として構成されている。第1
モジュル4には嫌気性細菌、第2モジュル5には好気性
細菌が培養されている。循環ポンプ10の流入路11は
電磁弁12を介し、水槽1の底へ連通している。紫外線
殺菌ユニット9には流出路13が取りつけられ、清浄化
された水は前記流出路13を通り水槽1へ送られる。1
4はエアセパレータで、酸素供給手段6で吸引され、微
細化された気泡を分離するものである、15は空気用電
磁弁で空気導入管16中に取り付けられている。17は
水槽1、水浄化ユニット2からの漏水を検知する漏水セ
ンサである。°18は制御回路を内蔵した制御ボックス
である。
第3図は水浄化ユニット3の外観斜視回である。
図において、温水加熱ユニット8には温水加熱ヒータ1
9の他に、湯温サーモ20、フロートセンサ21、湯温
過昇防止サーモ22が取りつけられている。紫外線殺菌
ユニット9には紫外線ランプ23が取りつけられている
。接合フランジユニット7はフランジ基板24、フラン
ジカバー25、との分割構成となっている。
9の他に、湯温サーモ20、フロートセンサ21、湯温
過昇防止サーモ22が取りつけられている。紫外線殺菌
ユニット9には紫外線ランプ23が取りつけられている
。接合フランジユニット7はフランジ基板24、フラン
ジカバー25、との分割構成となっている。
第4図はフランジカバー25の水路構成を示す。
図中26は第1モジュル4へ連通する供給口、27は噴
流を形成する供給ノズル、28は前記供給ノズル27の
下流端壁に形成された空気吸引口、29は噴流を受ける
出力路、30は前記第2モジュル5へ連通する出力口で
ある。
流を形成する供給ノズル、28は前記供給ノズル27の
下流端壁に形成された空気吸引口、29は噴流を受ける
出力路、30は前記第2モジュル5へ連通する出力口で
ある。
鉱物質として高炉水砕を原料としたサドルロック型セラ
ミックスを用いた。この高炉水砕は製鉄所の溶鉱炉から
溶鉄1.0トン当たり0.5トン発生するスラグを急冷
して製造され、主にセメントの原料や土壌改良材として
使用されているものである。高炉水砕は多孔質のガラス
質でCab、SiOx。
ミックスを用いた。この高炉水砕は製鉄所の溶鉱炉から
溶鉄1.0トン当たり0.5トン発生するスラグを急冷
して製造され、主にセメントの原料や土壌改良材として
使用されているものである。高炉水砕は多孔質のガラス
質でCab、SiOx。
A11a3を主成分とし、このほかMgO,FeOなど
を含んでいる。
を含んでいる。
上記構成において、循環ポンプIOを運転する。
水槽1中のさかなの排泄物や食べ残しの餌などの有機物
、及び有機物から発生するアンモニアや硝酸塩を含んだ
水槽水は、水槽1の底部から流入路11を経由し循環ポ
ンプ10に入り、ポンプで加圧され、温水加熱ユニット
8で加熱されてから、第1モジュル4、第2モジュル5
、紫外線殺菌ユニット9を通り水槽1へと循環する。こ
の循環系において、まず第2モジュル5で前記水槽中の
さかなの排泄物や食べ残しの餌などの有機物、及び有機
物から発生するアンモニアは、鉱物質の表面に最初から
付着している人工的に培養された好気性細菌、随意性細
菌、およびそれらの活性化物質と酸素供給手段6で吸引
された空気中に含まれる酸素とにより酸化分解され硝酸
塩になる。このアンモニアの硝酸塩への酸化分解反応は
次に示す反応式%式% つぎに、この硝酸塩に分解された成分を含んだ水は、紫
外線殺菌ユニット9から水槽1に戻り、水槽1中で発生
した有機物やアンモニアと共に、第1モジュル4へ循環
し、ここで鉱物質の表面に最初から付着している人工的
に培養された前記嫌気性細菌群によって循環水中の有機
物から発生する水素の作用により、窒素と水とに分解さ
れる。
、及び有機物から発生するアンモニアや硝酸塩を含んだ
水槽水は、水槽1の底部から流入路11を経由し循環ポ
ンプ10に入り、ポンプで加圧され、温水加熱ユニット
8で加熱されてから、第1モジュル4、第2モジュル5
、紫外線殺菌ユニット9を通り水槽1へと循環する。こ
の循環系において、まず第2モジュル5で前記水槽中の
さかなの排泄物や食べ残しの餌などの有機物、及び有機
物から発生するアンモニアは、鉱物質の表面に最初から
付着している人工的に培養された好気性細菌、随意性細
菌、およびそれらの活性化物質と酸素供給手段6で吸引
された空気中に含まれる酸素とにより酸化分解され硝酸
塩になる。このアンモニアの硝酸塩への酸化分解反応は
次に示す反応式%式% つぎに、この硝酸塩に分解された成分を含んだ水は、紫
外線殺菌ユニット9から水槽1に戻り、水槽1中で発生
した有機物やアンモニアと共に、第1モジュル4へ循環
し、ここで鉱物質の表面に最初から付着している人工的
に培養された前記嫌気性細菌群によって循環水中の有機
物から発生する水素の作用により、窒素と水とに分解さ
れる。
この分解反応は次の式で表される。
Noff−+AH−+H,+O,・・・・・・ ■又
、水槽1の中に繁殖した魚の病原菌は前記紫外線殺菌ユ
ニット9の紫外線で殺菌される。更に、前記紫外線殺菌
ユニット9は循環水中の遊離塩素を除去する作用も有し
、魚の飼育環境をより高める働きをしている。
、水槽1の中に繁殖した魚の病原菌は前記紫外線殺菌ユ
ニット9の紫外線で殺菌される。更に、前記紫外線殺菌
ユニット9は循環水中の遊離塩素を除去する作用も有し
、魚の飼育環境をより高める働きをしている。
以上のように、原水中に含まれている遊離塩素や、水槽
lの中に発生した有機物やアンモニア、魚の病原菌など
は、鉱物質の表面に付着した人工的に培養した細菌群と
酵素により分解されたり、紫外線ランプ23で殺菌され
る。きれいになった水は、流出路13を通りエアセパレ
ータ14に入り、そこで混入している極微細気泡が成長
して水槽1に戻る。
lの中に発生した有機物やアンモニア、魚の病原菌など
は、鉱物質の表面に付着した人工的に培養した細菌群と
酵素により分解されたり、紫外線ランプ23で殺菌され
る。きれいになった水は、流出路13を通りエアセパレ
ータ14に入り、そこで混入している極微細気泡が成長
して水槽1に戻る。
一方、前述の酸素供給手段6は供給ノズル27で形成さ
れたジェット噴流により空気吸引口28より大気を吸引
、空気を循環水中に送りこむ。ここで、吸引された空気
中の酸素の量を■、■式のアンモニアの酸化分解に必要
な量より多くすれば、酸素を多く含んだ水が水槽1に戻
る。その結果、従来の水槽のように散気管を入れて空気
ポンプで常にエアレーシッンをする必要がなくなる。
れたジェット噴流により空気吸引口28より大気を吸引
、空気を循環水中に送りこむ。ここで、吸引された空気
中の酸素の量を■、■式のアンモニアの酸化分解に必要
な量より多くすれば、酸素を多く含んだ水が水槽1に戻
る。その結果、従来の水槽のように散気管を入れて空気
ポンプで常にエアレーシッンをする必要がなくなる。
鉱物質として使用される高炉水砕は多孔質のガラス質で
表に示すようにCab、5ift、Altosを主成分
とし、このほかMgO,FeOなどを含んでいる。この
主成分であるCaOは、前述の第2モジュル5でのアン
モニアの酸化分解時に発生するH’ (反応式■、■
)に対し中和反応をおこない、水槽1内の水のPH値の
低下を押さえる働きをする。
表に示すようにCab、5ift、Altosを主成分
とし、このほかMgO,FeOなどを含んでいる。この
主成分であるCaOは、前述の第2モジュル5でのアン
モニアの酸化分解時に発生するH’ (反応式■、■
)に対し中和反応をおこない、水槽1内の水のPH値の
低下を押さえる働きをする。
表 高炉水砕の組成(%)
更に、CaOなどを主成分とする鉱物質の表面には、水
中でカルシウム等の2価のプラスイオンが沢山存在する
。これは、細菌群が一般にはマイナスに帯電されている
ことから、プラスイオンで表面が覆われる前記鉱物質は
、人工的に培養した細菌群や酵素の最適な固定床となる
。
中でカルシウム等の2価のプラスイオンが沢山存在する
。これは、細菌群が一般にはマイナスに帯電されている
ことから、プラスイオンで表面が覆われる前記鉱物質は
、人工的に培養した細菌群や酵素の最適な固定床となる
。
発明の効果
(1)直列に接続された水浄化モジュルの一方は嫌気性
細菌、他方は好気性細菌と異なる働きをする細菌を効率
よく繁殖させることにより、魚の飼育時に発生するアン
モニア、亜硝酸、硝酸等多数の汚れ成分を効率よく分解
することができる。その結果、魚飼育水槽に使用した場
合水の交換回数が激減し、水槽内の藻の繁殖を防ぐこと
ができる。
細菌、他方は好気性細菌と異なる働きをする細菌を効率
よく繁殖させることにより、魚の飼育時に発生するアン
モニア、亜硝酸、硝酸等多数の汚れ成分を効率よく分解
することができる。その結果、魚飼育水槽に使用した場
合水の交換回数が激減し、水槽内の藻の繁殖を防ぐこと
ができる。
(2)各水浄化モジエル間には配管接続がなく、そのた
め構成部品の数が削減されると共に、組立工数も少なく
なってコストが低減される。
め構成部品の数が削減されると共に、組立工数も少なく
なってコストが低減される。
(3)各水浄化モジュル内に配設される細菌の固定床と
して、CaOを多く含んだ高炉水砕のサドル型セラミッ
クが使用されているので、水槽中の水はアンモニアが分
解し酸が生成しても、PHが減少し酸性側に移ることが
ない、したがって、従来のように、水槽水中へアルカリ
を加えて水を中和することが不必要となる。
して、CaOを多く含んだ高炉水砕のサドル型セラミッ
クが使用されているので、水槽中の水はアンモニアが分
解し酸が生成しても、PHが減少し酸性側に移ることが
ない、したがって、従来のように、水槽水中へアルカリ
を加えて水を中和することが不必要となる。
(4)水浄化モジュルの上流にイジェクタ−作用で大気
を吸引する酸素供給手段を配設し、前記浄化モジエルで
必要とされる酸素量よりも多くの酸素量が供給されるよ
うに吸引空気量を設定することにより、水槽中の水は酸
素が十分溶存された状態となっている。そのため、従来
のように水槽中へ散気管を挿入し、空気ポンプで常にエ
ア細菌群は死滅することがなく、水槽中に発生する育機
物やアンモニアを運転開始時から分解することができる
。また、紫外線は魚の病原菌を殺菌するので、魚が病気
で死ぬのを防止することができる。
を吸引する酸素供給手段を配設し、前記浄化モジエルで
必要とされる酸素量よりも多くの酸素量が供給されるよ
うに吸引空気量を設定することにより、水槽中の水は酸
素が十分溶存された状態となっている。そのため、従来
のように水槽中へ散気管を挿入し、空気ポンプで常にエ
ア細菌群は死滅することがなく、水槽中に発生する育機
物やアンモニアを運転開始時から分解することができる
。また、紫外線は魚の病原菌を殺菌するので、魚が病気
で死ぬのを防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す水浄化装置の外観斜視
図、第2図は同装置の構成原理図、第3図は同装置の浄
化ユニットの外観斜視図、第4図は同装置の接続フラン
ジの水路構成図、第5図は従来の水浄化用微生物処理槽
の外観斜視図である。 3・・・・・・水浄化ユニット、4・・・・・・第1モ
ジュル、5・・・・・・第2モジュル、6・・・・・・
酸素供給手段、7・・・・・・接合フランジユニット、
8・・・・・・温水加熱ユニット、9・・・・・・紫外
線殺菌ユニット。
図、第2図は同装置の構成原理図、第3図は同装置の浄
化ユニットの外観斜視図、第4図は同装置の接続フラン
ジの水路構成図、第5図は従来の水浄化用微生物処理槽
の外観斜視図である。 3・・・・・・水浄化ユニット、4・・・・・・第1モ
ジュル、5・・・・・・第2モジュル、6・・・・・・
酸素供給手段、7・・・・・・接合フランジユニット、
8・・・・・・温水加熱ユニット、9・・・・・・紫外
線殺菌ユニット。
Claims (3)
- (1)水槽の水を循環する強制循環流路に、鉱物質から
なる第1モジュル、第2モジュルと、前記第1モジュル
、前記第2モジュル間を接続するフランジと、前記フラ
ンジ内に設けた酸素供給手段とからなる水浄化装置。 - (2)酸素供給手段は第1モジュルと連通する供給口、
噴流を形成する供給ノズル、前記供給ノズルの下流端壁
に形成された空気吸引口、噴流を受ける出力路と前記第
2モジュルへ連通する出力口とからなる流路パターンを
形成するフランジ基板と空気吸引流路を形成するフラン
ジカバーとで構成される特許請求の範囲第1項記載の水
浄化装置。 - (3)鉱物質はCaO、SiO_2、Al_2O_3、
MgO、FeOが主成分である特許請求の範囲第1項記
載の水浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101377A JPH03296496A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 水浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101377A JPH03296496A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 水浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296496A true JPH03296496A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14299111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2101377A Pending JPH03296496A (ja) | 1990-04-17 | 1990-04-17 | 水浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03296496A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120091058A1 (en) * | 2010-10-15 | 2012-04-19 | Derek Byrd | Modular bioreactor system |
-
1990
- 1990-04-17 JP JP2101377A patent/JPH03296496A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120091058A1 (en) * | 2010-10-15 | 2012-04-19 | Derek Byrd | Modular bioreactor system |
| US8778184B2 (en) * | 2010-10-15 | 2014-07-15 | Derek Byrd | Modular bioreactor system |
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