JPH0329663Y2 - - Google Patents

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JPH0329663Y2
JPH0329663Y2 JP12344487U JP12344487U JPH0329663Y2 JP H0329663 Y2 JPH0329663 Y2 JP H0329663Y2 JP 12344487 U JP12344487 U JP 12344487U JP 12344487 U JP12344487 U JP 12344487U JP H0329663 Y2 JPH0329663 Y2 JP H0329663Y2
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JP
Japan
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valve
magnet
flange
valve stem
life detection
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、流体配管に取り付けて、流路の開閉
や開度の調節を行う弁に関し、特に、弁の寿命を
検出する構造を備えたものに関する。
弁は、多種型式のものが、多種用途に用いられ
ているが、特に医療用途に用いられたり、原子力
発電プラントや化学プラント等に用いられている
ものは、万一故障を生じると重大な事故、損失と
なる。
従来技術 そこで従来から、弁のメンテナンスは定期的且
つ厳重に行なわれてきた。すなわち、一年に一度
とか半年に一度とか前もつて決められた期間ごと
に、機器や各種プラントの運転を休止して、弁の
分解点検や補修を行つていた。又、特に故障した
場合の影響度の大きな弁には、作動回数をカウン
トするカウンターや、通電時間を積算するアワー
メーター等が別個に取り付けられ、メンテナンス
時期や寿命を判断するために用いられていた。
本考案が解決しようとする問題点 この場合、定期的なメンテナンスでは、使用頻
度の少ない、従つて故障が発生する確率の低い弁
も含めてメンテナンスを行うという、メンテナン
スコストの無駄、すなわち本来不要なメンテナン
スコストがかさむという不具合、又、弁とは別個
にカウンターやアワーメーターを取り付けるに
は、新たな電気配線等が必要となり設備がかさむ
という不具合があつた。
従つて、本考案の技術的課題は、簡便な寿命検
出構造を備えた弁を得ることである。
問題点を解決する為の手段 上記の技術的課題を解決するために講じた本考
案の技術的手段は、弁体を回転操作する弁軸にフ
ランジを設け、フランジの上面にシール部材を配
置した弁に於いて、弁軸の外方に、弾性部材を介
して寿命検出部材を配置し、弁軸の少なくとも外
端と寿命検出部材を磁石とこれに吸着される磁石
又は磁性体で形成した、ものである。
作 用 上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
弁体の開閉あるいは開度を調節する場合には、
弁軸を回転操作せしめる。弁の操作、即ち、弁軸
の回転回数が多い程シール部材の摩耗が多くな
り、弁軸は流体圧力でより外方へ変位する。弁軸
の少なくとも外端と寿命検出部材を磁石とこれに
吸着される磁石又は磁性体で形成しているので、
弁軸が一定量以上外方へ変位すると、弁軸の外方
に配置した寿命検出部材が弾性部材の弾性力に抗
して磁力により弁軸に吸い寄せられる。この寿命
検出部材の移動を確認することにより、弁の操作
回数、即ち、寿命を簡便に検出することができ
る。
考案の効果 本考案は下記の特有の効果を生じる。
本考案は簡便な構造で個々の弁の寿命が検出で
き、上記検出に基づきメンテナンスの必要な弁の
みをメンテナンスすることができる。又、弁と一
体に製作することにより、安価に作ることがで
き、新たな設備も不要となる。
実施例 上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明
する(第1図参照)。
弁ケーシングは本体1と本体1にねじ結合した
端部材3で形成する。本体1と端部材3に入口4
と出口5および弁室6を設けて流体通路を形成す
る。
弁室6内に弁体7を回転自在に配置する。弁体
7には貫通孔8と案内孔9を直交して形成し、案
内孔9の上部には平行キー溝10を設ける。
弁体7の入口4側と出口5側に環状弁座11,
12を配置する。両弁座11,12はライナ1
3,14を介して皿バネ15,16で弁体7方向
に付勢する。両弁座11,12の外周にO−リン
グ17,18を配置する。
本体1に軸受孔19と保持孔22を形成し、保
持孔22にブツシユ23を介して弁軸21を配置
する。
弁軸21は弁ケーシングにねじ結合したホルダ
26で飛び出しを防止する。弁軸21に形成した
フランジ28の外周から下面にかけてグランド座
29を配置し、その下面に配置したライナ30お
よび皿バネ31,32でフランジ28方向に付勢
する。フランジ28の上面と弁軸21の外周にパ
ツキング34,35を配置する。
弁軸21の上端を、モーター等の操作源部33
の出力軸25と、連結棒24を介して連結する。
連結棒24の外周に放熱フインを形成し、内部に
寿命検出部材を成す磁石50と、その上下にばね
51,52を配置する。連結棒24には窓53を
開けて内部の磁石50の位置を見れるようにす
る。弁軸21はSUS420Fで形成している。
出力軸25を回転せしめると、連結棒24、弁
軸21が回転し、弁体7が開閉する。弁軸21の
回転回数が多くなるほどパツキング34,35の
摩耗が多くなり、弁軸21は流体圧力でより外方
へ変位する。弁軸21が一定量以上外方へ変位す
ると、磁石50がばね52の弾性力に抗して弁軸
21に吸い寄せられる。この磁石50の移動を窓
53から確認することにより、寿命を検出するこ
とができる。
本実施例においては、モーター等の操作源部3
3を有する自動弁を示したが、手動弁に用いるこ
ともできる。寿命検出部材を磁石で弁軸を磁性体
で形成したが、寿命検出部材を磁性体で弁軸の外
端に磁石を取り付けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の寿命検出構造を備え
た弁の断面図である。 1:本体、3:端部材、4:入口、5:出口、
6:弁室、、7:弁体、8:貫通孔、11:入口
環状弁座、12:出口環状弁座、19:軸受孔、
21:弁軸、24:連結棒、25:出力軸、5
0:磁石、52:ばね、53:窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁体を回転操作する弁軸にフランジを設け、フ
    ランジの上面にシール部材を配置した弁に於い
    て、弁軸の外方に、弾性部材を介して寿命検出部
    材を配置し、弁軸の少なくとも外端と寿命検出部
    材を磁石とこれに吸着される磁石又は磁性体で形
    成した、寿命検出構造を備えた弁。
JP12344487U 1987-08-11 1987-08-11 Expired JPH0329663Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12344487U JPH0329663Y2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11

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JP12344487U JPH0329663Y2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6427587U JPS6427587U (ja) 1989-02-16
JPH0329663Y2 true JPH0329663Y2 (ja) 1991-06-24

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ID=31372302

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JP12344487U Expired JPH0329663Y2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11

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JPH0457056U (ja) * 1990-09-26 1992-05-15
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Publication number Publication date
JPS6427587U (ja) 1989-02-16

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