JPH0329668B2 - - Google Patents
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- JPH0329668B2 JPH0329668B2 JP62050445A JP5044587A JPH0329668B2 JP H0329668 B2 JPH0329668 B2 JP H0329668B2 JP 62050445 A JP62050445 A JP 62050445A JP 5044587 A JP5044587 A JP 5044587A JP H0329668 B2 JPH0329668 B2 JP H0329668B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- knob
- shaped
- bead
- line
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D17/00—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
- B65D17/28—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
- B65D17/401—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
- B65D17/4011—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening completely by means of a tearing tab
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D17/00—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Wrappers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は缶用金属製裂開蓋に関し、特に、特許
請求の範囲第1項の特徴を含む楕円形または長方
形の缶に用いるものに関する。
請求の範囲第1項の特徴を含む楕円形または長方
形の缶に用いるものに関する。
このようなタイプの多くの具体例がすでに公知
になつている。これらは円形、楕円形または長方
形の輪郭で丸味をおびたコーナーを有する。
になつている。これらは円形、楕円形または長方
形の輪郭で丸味をおびたコーナーを有する。
特に、完全に裂開除去され得るタイプの蓋が広
く用いられている。この場合、切り込みラインは
蓋の芯壁近くまで、かつこれにほぼ平行に延びて
おり、従つてその大部分が缶の上面部分を形成
し、以下において「蓋主要部」と呼ぶ部分がこの
切り込みラインによつて包囲区劃されており、か
つ裂開部を除去することにより缶の内部がほぼ完
全に露出される。通常、裂開部は裂開開始部を含
み、これは蓋の輪郭とこの領域を小さい径の曲線
によつて規制された領域に分離するための切り込
みラインによつて特徴づけられ、この切り込みラ
インが開口のため最初に破断される。この領域
で、裂開部を破断し、この裂開部を缶から分離す
るために使用されるプルオープンリングは、裂開
部に扁平に接して、多くは蓋を形成するシート材
から形成されたリベツトによりこれに取り付けら
れている。
く用いられている。この場合、切り込みラインは
蓋の芯壁近くまで、かつこれにほぼ平行に延びて
おり、従つてその大部分が缶の上面部分を形成
し、以下において「蓋主要部」と呼ぶ部分がこの
切り込みラインによつて包囲区劃されており、か
つ裂開部を除去することにより缶の内部がほぼ完
全に露出される。通常、裂開部は裂開開始部を含
み、これは蓋の輪郭とこの領域を小さい径の曲線
によつて規制された領域に分離するための切り込
みラインによつて特徴づけられ、この切り込みラ
インが開口のため最初に破断される。この領域
で、裂開部を破断し、この裂開部を缶から分離す
るために使用されるプルオープンリングは、裂開
部に扁平に接して、多くは蓋を形成するシート材
から形成されたリベツトによりこれに取り付けら
れている。
また、切り込みラインの内側及び外側の蓋主要
部を肩部、段部、リブ部、ビード部によつて強化
することも公知である。裂開開始部に設けられる
リブ部またはビード部の構造上の設計または方向
は、缶が開けられるとき、蓋主要部から最後に分
離される裂開開始部の帯域におけるリブ部または
ビード部の設計または方向とは異なることが知ら
れている。特に楕円形または長方形の缶が、縦方
向中心線を横切るように延びており、従つて裂開
方向を横切る直線または曲線のビード部により形
成されている裂開開始部を有することは公知であ
る。切り込みラインが最初に破断され、裂開部が
続いて蓋主要部から分離された後、ビード部は裂
開開始部におけるシートの屈曲運動を容易にし、
この領域においてたる形に膨れることを防止す
る。蓋が円形のときは、裂開方向に対して横方向
に延びるビード部は、裂開部の端部に至るまで形
成されることができる。しかし、蓋が楕円形また
は長方形の輪郭を有する場合は、裂開部の屈曲度
は異なる方向に延びるビード部によつて裂開部の
他の領域で再び減少せしめられる。横方向に延び
ているビード部に加えて、プルオープンリングの
輪郭に適合した凹部がすでに裂開開始部に設けら
れており、この凹部と横方向延長ビードと相まつ
て強化のための連合グルーフを形成しているが、
これに対して更に付加的に、連結強化グループと
隣接する切り込みライン部分との間に設けられた
カツプ状に圧下された部分によつて補完される。
部を肩部、段部、リブ部、ビード部によつて強化
することも公知である。裂開開始部に設けられる
リブ部またはビード部の構造上の設計または方向
は、缶が開けられるとき、蓋主要部から最後に分
離される裂開開始部の帯域におけるリブ部または
ビード部の設計または方向とは異なることが知ら
れている。特に楕円形または長方形の缶が、縦方
向中心線を横切るように延びており、従つて裂開
方向を横切る直線または曲線のビード部により形
成されている裂開開始部を有することは公知であ
る。切り込みラインが最初に破断され、裂開部が
続いて蓋主要部から分離された後、ビード部は裂
開開始部におけるシートの屈曲運動を容易にし、
この領域においてたる形に膨れることを防止す
る。蓋が円形のときは、裂開方向に対して横方向
に延びるビード部は、裂開部の端部に至るまで形
成されることができる。しかし、蓋が楕円形また
は長方形の輪郭を有する場合は、裂開部の屈曲度
は異なる方向に延びるビード部によつて裂開部の
他の領域で再び減少せしめられる。横方向に延び
ているビード部に加えて、プルオープンリングの
輪郭に適合した凹部がすでに裂開開始部に設けら
れており、この凹部と横方向延長ビードと相まつ
て強化のための連合グルーフを形成しているが、
これに対して更に付加的に、連結強化グループと
隣接する切り込みライン部分との間に設けられた
カツプ状に圧下された部分によつて補完される。
開始部で切り込みラインが最初に破断されると
きにもつとも大きな手の力が要求されることは公
知である。最初に切り込みラインが破断された後
は、切り込みラインの破断操作を継続するために
要求される力は、裂開部がその全幅にわたつて湾
曲され、または変形される必要があるときにおい
ても、著しく小さくてよい。
きにもつとも大きな手の力が要求されることは公
知である。最初に切り込みラインが破断された後
は、切り込みラインの破断操作を継続するために
要求される力は、裂開部がその全幅にわたつて湾
曲され、または変形される必要があるときにおい
ても、著しく小さくてよい。
切り込みラインが最初に破断されるのに比較的
大きな力が要求されるのを考慮して、プルオープ
ンリングは、強固なレバーとして、多くの場合薄
いシート材から作られるが、折りたたまれるなど
して形成されている。この場合、プルオープンリ
ングは、これと裂開部の結合点がプルオープンリ
ングの残余のレバー状本体と強固に連結するよう
に設計されている。結合点自身が結合領域で湾曲
するよう設けられており、これがプルオープンリ
ングの本体によつて取り囲まれるような配置であ
つてもよい。
大きな力が要求されるのを考慮して、プルオープ
ンリングは、強固なレバーとして、多くの場合薄
いシート材から作られるが、折りたたまれるなど
して形成されている。この場合、プルオープンリ
ングは、これと裂開部の結合点がプルオープンリ
ングの残余のレバー状本体と強固に連結するよう
に設計されている。結合点自身が結合領域で湾曲
するよう設けられており、これがプルオープンリ
ングの本体によつて取り囲まれるような配置であ
つてもよい。
これらのすべての場合、プルオープンリングを
引き上げることが求められ、これにより切り込み
ラインにせん断力で破断が生じる。必要な力はプ
ルオープンリングから結合リベツトを経てリング
本体へ伝えられ、リング本体から通常切り込みラ
インの直上に位置している破断端部へ伝えられて
後者を下方へ押圧する。切り込みラインの開始部
が蓋の芯壁の近くに位置しているので、この領域
が芯壁に恒常的に連結されている蓋主要部以外の
残余部分を強化して、レバー状のプルオープンリ
ングの破断端部の圧力に耐え得るようにする役割
りを果す。切り込みラインは切り込みラインの領
域でもたらされるせん断力によつて破断される。
引き上げることが求められ、これにより切り込み
ラインにせん断力で破断が生じる。必要な力はプ
ルオープンリングから結合リベツトを経てリング
本体へ伝えられ、リング本体から通常切り込みラ
インの直上に位置している破断端部へ伝えられて
後者を下方へ押圧する。切り込みラインの開始部
が蓋の芯壁の近くに位置しているので、この領域
が芯壁に恒常的に連結されている蓋主要部以外の
残余部分を強化して、レバー状のプルオープンリ
ングの破断端部の圧力に耐え得るようにする役割
りを果す。切り込みラインは切り込みラインの領
域でもたらされるせん断力によつて破断される。
多くの場合、結合リベツトに及ぼされる引き上
げ効果の結果として、裂開部の裂開開始部は上方
へ向つて変形され、いわば薄膜のように湾曲する
ので、せん断力の一部分はこれにより吸収され、
必ずしもせん断力のすべてが上記切り込みライン
の開始部に伝えられない。この欠点は通常の0.24
mmの厚さと異なり、更に薄いシートが蓋の製造に
用いられる場合に特に明確になる。蓋を形成する
シートがリベツトの両端において弾性的に湾曲す
ることによつて破断端部は切り込みラインを越え
て動き、その有効性を喪失する。シート材料がこ
の領域で相対的に軟弱になるに従つて切り込みラ
インを刻むことによつてこの欠点は更に深刻にな
る。
げ効果の結果として、裂開部の裂開開始部は上方
へ向つて変形され、いわば薄膜のように湾曲する
ので、せん断力の一部分はこれにより吸収され、
必ずしもせん断力のすべてが上記切り込みライン
の開始部に伝えられない。この欠点は通常の0.24
mmの厚さと異なり、更に薄いシートが蓋の製造に
用いられる場合に特に明確になる。蓋を形成する
シートがリベツトの両端において弾性的に湾曲す
ることによつて破断端部は切り込みラインを越え
て動き、その有効性を喪失する。シート材料がこ
の領域で相対的に軟弱になるに従つて切り込みラ
インを刻むことによつてこの欠点は更に深刻にな
る。
本発明の目的は、特許請求の範囲第1項によつ
て特徴づけられる改良された裂開蓋を提供するこ
とにあり、これにより、薄い蓋形成材料が用いら
れたとしても、プリオープンリングの破断先端の
下方でプリオープンリングの端部を持ち上げると
きにもたらされるせん断力が、更に完全に、従つ
て更に有効に切り込みラインの初期破断操作に影
響を与えることができ、上述した欠点を裂け得る
ようにすることである。
て特徴づけられる改良された裂開蓋を提供するこ
とにあり、これにより、薄い蓋形成材料が用いら
れたとしても、プリオープンリングの破断先端の
下方でプリオープンリングの端部を持ち上げると
きにもたらされるせん断力が、更に完全に、従つ
て更に有効に切り込みラインの初期破断操作に影
響を与えることができ、上述した欠点を裂け得る
ようにすることである。
この課題は特許請求の範囲第1項に記載された
本発明によつて達成される。
本発明によつて達成される。
特にこの方法では、最少限度の薄いシートを用
いたとき、結合リベツトを含む裂開開始部の一定
の領域の極めて優れた強化を達成し、これがプル
オープンリングの端部が缶を開くために持ちあげ
られるとき、この領域が薄膜のように変形するこ
とをほぼ防止する。従つて、結合リベツトはほぼ
もとの位置に維持され、プルオープンリングの端
部を経て働く力は裂開開始部をほとんど変形させ
ず、切り込みライン破断のためにほぼ完全に利用
され、先端部は切り込みラインに対して斉合状態
に維持されている。凹部及びビード部の断面形状
と、横方向に延びるビード部の長さと、凹陥脚部
の直線的延長とがこの領域の安定化に貢献する。
いたとき、結合リベツトを含む裂開開始部の一定
の領域の極めて優れた強化を達成し、これがプル
オープンリングの端部が缶を開くために持ちあげ
られるとき、この領域が薄膜のように変形するこ
とをほぼ防止する。従つて、結合リベツトはほぼ
もとの位置に維持され、プルオープンリングの端
部を経て働く力は裂開開始部をほとんど変形させ
ず、切り込みライン破断のためにほぼ完全に利用
され、先端部は切り込みラインに対して斉合状態
に維持されている。凹部及びビード部の断面形状
と、横方向に延びるビード部の長さと、凹陥脚部
の直線的延長とがこの領域の安定化に貢献する。
これに関連して、特許請求の範囲第2項に記載
されたビード状凹部を設けることがより効果的で
ある。
されたビード状凹部を設けることがより効果的で
ある。
これにより、裂開開始部の明確に限定された領
域は、所望の程度まで強化され、同時に切り込み
ラインが破断されたとき、裂開開始部の最端部で
所望の湾曲が発生することが保証される。
域は、所望の程度まで強化され、同時に切り込み
ラインが破断されたとき、裂開開始部の最端部で
所望の湾曲が発生することが保証される。
特に、ねじれに対する大きな強さが、上述の領
域でも得ることができる。
域でも得ることができる。
他の従属実施態様項は、各々、強化およびU字
形凹部のより有利な改良に関する。ここでU字形
凹部を有する2本の脚の幅および/または厚さが
特許請求の範囲第3項および5項に従つて改良さ
れれば有利である。
形凹部のより有利な改良に関する。ここでU字形
凹部を有する2本の脚の幅および/または厚さが
特許請求の範囲第3項および5項に従つて改良さ
れれば有利である。
望ましい効果を得るためには、リベツトを含む
裂開開始部の領域で板状に強化させられることが
特に重要であり、こうしてこの領域における薄膜
状膨張がほぼ排除される。他方において、結合点
と切り込み線開始部の間の領域は、破断のために
必要な力を制限し、容易に下方へ湾曲するように
なされているものとする。
裂開開始部の領域で板状に強化させられることが
特に重要であり、こうしてこの領域における薄膜
状膨張がほぼ排除される。他方において、結合点
と切り込み線開始部の間の領域は、破断のために
必要な力を制限し、容易に下方へ湾曲するように
なされているものとする。
プルオープンリングに張力を及ぼすことによ
り、切り込みラインの安全な破断操作の継続を保
証するため、下方に湾曲する領域はできるだけ正
確に限定して残すようになされる。これらの要件
は、最良の方法で改良された一群のビード部によ
つて充足される。
り、切り込みラインの安全な破断操作の継続を保
証するため、下方に湾曲する領域はできるだけ正
確に限定して残すようになされる。これらの要件
は、最良の方法で改良された一群のビード部によ
つて充足される。
本発明を実施例および図面に基づいて詳述す
る。
る。
この蓋は例えば魚の缶などに広く用いられてい
る楕円形の蓋である。しかし、長方形または円形
の蓋が用いられる場合もある。その蓋は板金材で
できており、通常のものより薄い厚さ0.24mm以下
のものが望ましい。
る楕円形の蓋である。しかし、長方形または円形
の蓋が用いられる場合もある。その蓋は板金材で
できており、通常のものより薄い厚さ0.24mm以下
のものが望ましい。
通常蓋は、上述の蓋主要部3を芯壁を介して折
りたたんだ外縁部2によつて形成されている。裂
開部6は蓋主要部3の領域内において切り込みラ
イン7によつて区劃されており、図面には裂開部
内の裂開開始部のみが示されている。切り込みラ
イン7は、蓋の残余領域内において蓋外縁部の芯
壁近くまで延びており、その延長線は裂開開始部
の領域で蓋の輪郭部からそれている。裂開開始部
16は、切り込みラインの2本の直線部9により
囲まれており、これは、第2図の左端方向に向つ
て収縮しており、蓋の端部で比較的鋭く湾曲して
いる切り込みライン開始部に移行する。シート材
からなるリベツト4によつて、プルオープンリン
グ5は、この端部に取り付けられている。上記プ
ルオープンリングは、強固なレバーの形で取り付
けられており、多くの場合、薄いシート材で形成
され、折曲などにより強化されている。この実施
例において、プルオープンリング本体は、リベツ
ト4において互いに平坦に接するように蓋シート
材に直接結合されている。プルオープンリングは
一般に知られているように、第2図の破線36で
規定されているように、プルオープンリング本体
の結合部上に結合点を設置してもよい。実施例に
示すように、プルオープンリングの縦方向中心線
は、楕円形の蓋の縦方向中心線19上に配置され
ている。しかし、プルオープンリングはそれた方
向に配置されていてもよい。プルオープンリング
は破断端15の形態の先端を有しており、この破
断端はほぼ切り込みラインの開始部8と並んで配
置されている。プルオープンリング5の反対端
は、実施例に示されているようにリング状の開放
用端部12になつている。
りたたんだ外縁部2によつて形成されている。裂
開部6は蓋主要部3の領域内において切り込みラ
イン7によつて区劃されており、図面には裂開部
内の裂開開始部のみが示されている。切り込みラ
イン7は、蓋の残余領域内において蓋外縁部の芯
壁近くまで延びており、その延長線は裂開開始部
の領域で蓋の輪郭部からそれている。裂開開始部
16は、切り込みラインの2本の直線部9により
囲まれており、これは、第2図の左端方向に向つ
て収縮しており、蓋の端部で比較的鋭く湾曲して
いる切り込みライン開始部に移行する。シート材
からなるリベツト4によつて、プルオープンリン
グ5は、この端部に取り付けられている。上記プ
ルオープンリングは、強固なレバーの形で取り付
けられており、多くの場合、薄いシート材で形成
され、折曲などにより強化されている。この実施
例において、プルオープンリング本体は、リベツ
ト4において互いに平坦に接するように蓋シート
材に直接結合されている。プルオープンリングは
一般に知られているように、第2図の破線36で
規定されているように、プルオープンリング本体
の結合部上に結合点を設置してもよい。実施例に
示すように、プルオープンリングの縦方向中心線
は、楕円形の蓋の縦方向中心線19上に配置され
ている。しかし、プルオープンリングはそれた方
向に配置されていてもよい。プルオープンリング
は破断端15の形態の先端を有しており、この破
断端はほぼ切り込みラインの開始部8と並んで配
置されている。プルオープンリング5の反対端
は、実施例に示されているようにリング状の開放
用端部12になつている。
裂開開始部16に隣接する裂開部17の領域で
シートは凹部20、リブ部、ビード部のいずれか
によつて強化されており、これは蓋縁およびこれ
と平行な切り込みライン部10と平行に延びてい
る。この領域で裂開部の幅39は、蓋がかぶさる
容器の幅にほぼ対応している プルオープンリング5の端部12を開缶のため
持ち上げたとき、裂開開始部が薄膜状に膨れるの
を防止するため、U字形でビード状凹部23,2
4が結合ポイントの近くからプルオープンリング
5の下部に設けられている。上記凹部は端部12
の下方に位置したウエブ状部23とこのウエブ状
部から切り込みライン開始部8の方向へ突出して
おり、プルオープンリング5の縦方向中心線を横
切つている共道28上の点26で停止している脚
部または腕部を含んでいる。線28はリベツト4
のシヤンク4aに対し接線方向に延びている。ウ
エブ状部23は裂開端部12の端部に重畳的に形
成されている。もし裂開端部12がリング状の場
合、ウエブ状部23は対応するリング状外延を有
し、ビード23の幅はリング端部12に対応して
いる。ウエブ状部23への移行領域で、脚部24
は幅広となつてもよい。この幅は開放端部26の
方向へ向つて徐々に狭くなつている。深さも同方
向へ向つて浅くなつていてもよい。脚部24の内
方限定領域29は、線19とに対して直線状に平
行に延びている。
シートは凹部20、リブ部、ビード部のいずれか
によつて強化されており、これは蓋縁およびこれ
と平行な切り込みライン部10と平行に延びてい
る。この領域で裂開部の幅39は、蓋がかぶさる
容器の幅にほぼ対応している プルオープンリング5の端部12を開缶のため
持ち上げたとき、裂開開始部が薄膜状に膨れるの
を防止するため、U字形でビード状凹部23,2
4が結合ポイントの近くからプルオープンリング
5の下部に設けられている。上記凹部は端部12
の下方に位置したウエブ状部23とこのウエブ状
部から切り込みライン開始部8の方向へ突出して
おり、プルオープンリング5の縦方向中心線を横
切つている共道28上の点26で停止している脚
部または腕部を含んでいる。線28はリベツト4
のシヤンク4aに対し接線方向に延びている。ウ
エブ状部23は裂開端部12の端部に重畳的に形
成されている。もし裂開端部12がリング状の場
合、ウエブ状部23は対応するリング状外延を有
し、ビード23の幅はリング端部12に対応して
いる。ウエブ状部23への移行領域で、脚部24
は幅広となつてもよい。この幅は開放端部26の
方向へ向つて徐々に狭くなつている。深さも同方
向へ向つて浅くなつていてもよい。脚部24の内
方限定領域29は、線19とに対して直線状に平
行に延びている。
U字型凹部23,24およびビード部21,2
2は、プルオープンリングの縦方向中心線を横切
つて延びており、一群のビード部を形成するよう
結合されている。この一群のビードのすべてのビ
ードは、ほぼ同一の深さである。横方向に延びて
いる短かい方のビード21は、ウエブ状部23と
脚部24の間の移行ポイントでU字型凹部と交差
しており、一方、第3図から明らかなように、横
方向に延びている長い方のビード22はリング状
のウエブ状部23と接触している。横方向に延び
ているビード21,22は第2図では直線状に形
成されているが、多少湾曲していてもよい。ほぼ
半円形をしている上昇部25は、横方向に延びて
いるビード21,22の間でリングの端部に残存
している。短かいビード21、と2本の脚部24
の間の台形状部11は、蓋主要部と同一のレベル
に維持され、プルオープンリングの結合リベツト
はこの台形状部に設置されている。横方向に延び
ているビード21,22は隣接する切り込みライ
ン部9の方向へ直接突出している。残存距離31
は、ビードの幅34とほぼ対応している。
2は、プルオープンリングの縦方向中心線を横切
つて延びており、一群のビード部を形成するよう
結合されている。この一群のビードのすべてのビ
ードは、ほぼ同一の深さである。横方向に延びて
いる短かい方のビード21は、ウエブ状部23と
脚部24の間の移行ポイントでU字型凹部と交差
しており、一方、第3図から明らかなように、横
方向に延びている長い方のビード22はリング状
のウエブ状部23と接触している。横方向に延び
ているビード21,22は第2図では直線状に形
成されているが、多少湾曲していてもよい。ほぼ
半円形をしている上昇部25は、横方向に延びて
いるビード21,22の間でリングの端部に残存
している。短かいビード21、と2本の脚部24
の間の台形状部11は、蓋主要部と同一のレベル
に維持され、プルオープンリングの結合リベツト
はこの台形状部に設置されている。横方向に延び
ているビード21,22は隣接する切り込みライ
ン部9の方向へ直接突出している。残存距離31
は、ビードの幅34とほぼ対応している。
プルオープンリング5またはプルオープンリン
グ5のわずかな変形によつて、端部12の少なく
とも一部が、ビードのくぼみと少なくとも部分的
に係合するよう配置されており、同時にこの配置
によつてプルオープンリングは結合点でのねじれ
に対して安全に守られている。さらに、横方向に
延びている長い方のビード22に対する端部12
の配置または位置により、端部を持ち上げ、缶を
開けるためプルオープンリングの最端部12の下
でこれを指の爪また指先で容易に動かせるように
することができる。第3図の32は折りたたんだ
蓋エツジ2の密封構成を示す。
グ5のわずかな変形によつて、端部12の少なく
とも一部が、ビードのくぼみと少なくとも部分的
に係合するよう配置されており、同時にこの配置
によつてプルオープンリングは結合点でのねじれ
に対して安全に守られている。さらに、横方向に
延びている長い方のビード22に対する端部12
の配置または位置により、端部を持ち上げ、缶を
開けるためプルオープンリングの最端部12の下
でこれを指の爪また指先で容易に動かせるように
することができる。第3図の32は折りたたんだ
蓋エツジ2の密封構成を示す。
第3図の望ましい実施例において、少なくとも
脚部24さらにウエブ状部23および横方向に広
がつているビード21,22が、第4図の30に
示すような台形状の断面を有している。
脚部24さらにウエブ状部23および横方向に広
がつているビード21,22が、第4図の30に
示すような台形状の断面を有している。
第1図は、本発明の蓋の側面図を示す。第2図
は、本発明の蓋の頂上断面を示す。第3図は、本
発明の蓋を底部から見た図を示す。第4図は、蓋
の中心線を横切る方向の部分断面図を示す。 1……蓋、3……蓋主要部、4……リベツト、
5……プルオープンリング、6……裂開部、9…
…切り込みライン、16……裂開開始部、19…
…中心線、23……ウエブ状部、24……脚部。
は、本発明の蓋の頂上断面を示す。第3図は、本
発明の蓋を底部から見た図を示す。第4図は、蓋
の中心線を横切る方向の部分断面図を示す。 1……蓋、3……蓋主要部、4……リベツト、
5……プルオープンリング、6……裂開部、9…
…切り込みライン、16……裂開開始部、19…
…中心線、23……ウエブ状部、24……脚部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 端部の円形側部に裂開開始部8を有する無端
切り込みライン7によつて包囲された除去可能の
部分6を有し、上記の切り込みライン7が長い直
線状の蓋の側部に対して平行に延び且つ裂開開始
部8へ向つて収斂9しており、上記の除去可能の
部分が、切り込みラインの裂開開始部の近くに、
缶開放用のレバー状摘まみ具5を有し、この摘ま
み具が除去可能の部分6に平らに配置され且つ同
部分にリベツト4によつて固定されており、上記
摘まみ具の一方端は切り込みライン7の裂開開始
部8上に位置している裂開用鼻部15として構成
され、他方端はリング形摘まみ部12として構成
されており、上記の除去可能の部分は、2本の収
斂切り込みライン部9の間に、蓋の縦軸線に対し
て直角に配列された少くとも2つのビード21,
22を有している、非円形缶用の、殊に長方形、
長円形缶用の金属製裂開蓋において、厚さ0.24mm
以下の薄い金属プレートを使用する場合に、収斂
切り込みライン部9と摘まみ具5の取付部との間
の除去可能の部分6の金属プレートを安定化させ
るために、U字形に構成されたビード23,24
が除去可能の部分に設けてあり、このビードの真
つすぐな脚部24が相互に平行にそして蓋1の縦
軸線19と平行に延びており、且つ切り込みライ
ンの裂開開始部8へ向けて方向づけられており、
且つ摘まみ具5のリベツト4の両側に配列されて
おり、且つ横方向のビード21,22のうちの少
なくとも一方と交差しており、そして共通の直線
28のところで終つており、この共通の直線は蓋
の縦軸線19に対して直角に、そして裂開開始部
8に面している側でリベツト4のリベツトシヤン
ク4aに対して接線方向に延びており、U字形ビ
ード23,24の残余の部分は実質的に摘まみ具
5のリング形摘まみ部12の輪郭形状に適合した
形になつており、しかもこのリング形摘まみ部の
下部に配置されており、また横方向ビード21,
22が、各収斂切り込みライン部9へ向けて、こ
の切り込みライン部から横方向ビード21,22
の幅に相当する距離のところまで延びていること
を特徴とする、缶用金属製裂開蓋。 2 U字形ビード23,24の脚部24の横断面
が略々台形である、特許請求の範囲第1項に記載
の蓋。 3 2つの脚部24に結合しているU字形ビード
23,24のセグメント形部分23が、第2の横
方向ビード22を通つて接線方向へ走つている、
特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の蓋。 4 U字形ビードの脚部24の深さ又は幅が脚端
部26に向つて次第に減少している、特許請求の
範囲第1項に記載の蓋。 5 脚部24を結合しているビード部分23並び
に横方向ビード21,22が台形の横断面を有
し、実質的に同等の深さを有している、特許請求
の範囲第2項に記載の蓋。 6 完成した蓋のリング形摘まみ部12の一部が
U字形ビード23,24の深みの中に入つてい
る、特許請求の範囲第1項に記載の蓋。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863607402 DE3607402A1 (de) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | Aufreissdeckel aus metall fuer dosen |
| DE3607402.0 | 1986-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62208358A JPS62208358A (ja) | 1987-09-12 |
| JPH0329668B2 true JPH0329668B2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=6295675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62050445A Granted JPS62208358A (ja) | 1986-03-06 | 1987-03-06 | 缶用金属製裂開蓋 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4767020A (ja) |
| EP (1) | EP0236736B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62208358A (ja) |
| KR (1) | KR920006037B1 (ja) |
| AT (1) | ATE53554T1 (ja) |
| AU (1) | AU590685B2 (ja) |
| BR (1) | BR8700944A (ja) |
| CA (1) | CA1273303A (ja) |
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| DE (2) | DE3607402A1 (ja) |
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| GR (1) | GR870362B (ja) |
| IS (1) | IS1340B6 (ja) |
| NO (1) | NO171053C (ja) |
| PL (1) | PL155245B1 (ja) |
| PT (1) | PT84403B (ja) |
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| US3752353A (en) * | 1972-01-24 | 1973-08-14 | Campbell Soup Co | Can end |
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-
1986
- 1986-03-06 DE DE19863607402 patent/DE3607402A1/de active Granted
-
1987
- 1987-01-16 IS IS3186A patent/IS1340B6/is unknown
- 1987-02-04 KR KR1019870000872A patent/KR920006037B1/ko not_active Expired
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- 1987-02-05 EP EP87101528A patent/EP0236736B1/de not_active Expired - Lifetime
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- 1987-03-04 GR GR870362A patent/GR870362B/el unknown
- 1987-03-04 PT PT84403A patent/PT84403B/pt unknown
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