JPH03296775A - クラッチ機構 - Google Patents
クラッチ機構Info
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- JPH03296775A JPH03296775A JP2101474A JP10147490A JPH03296775A JP H03296775 A JPH03296775 A JP H03296775A JP 2101474 A JP2101474 A JP 2101474A JP 10147490 A JP10147490 A JP 10147490A JP H03296775 A JPH03296775 A JP H03296775A
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- JP
- Japan
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- gear
- developing
- joint
- developing device
- clutch mechanism
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Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 16
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 208000036829 Device dislocation Diseases 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば複写機やプリンタ等の画像形成装置に
おいて、回転動力を伝達および遮断するために使用され
るクラッチ機構に関し、特に、複数の現像器を切換えて
使用する形態の画像形成装置において、各現像器に対す
る動力の伝達および遮断ために使用されるクラッチ機構
に関する。
おいて、回転動力を伝達および遮断するために使用され
るクラッチ機構に関し、特に、複数の現像器を切換えて
使用する形態の画像形成装置において、各現像器に対す
る動力の伝達および遮断ために使用されるクラッチ機構
に関する。
(従来の技術)
例えば、フルカラー画像を形成し得る複写機では、異な
る色のトナーがそれぞれ収容された複数の現像器を有す
る現像装置が使用される。このような現像装置では、確
実な現像を行うために、各現像器が感光体ドラムに対し
て順次対向されるように移動する方式が採用される。移
動現像器方式の現像装置の一例を茅6図に示す。現像装
置60は、ブラックトナー用のブラック現像器61、イ
エロートナー用のイエロー現像器62、マゼンタトナー
用のマゼンタ現像器63、およびシアントナー用のシア
ン現像器64を有する。各現像器61〜64には、ブラ
ックトナー イエロートナー マゼンタトナーおよびシ
アントナーがそれぞれ収容されたトナーホッパーが設け
られており、各トナーホッパーから各現像器61〜64
にトナーが供給される。
る色のトナーがそれぞれ収容された複数の現像器を有す
る現像装置が使用される。このような現像装置では、確
実な現像を行うために、各現像器が感光体ドラムに対し
て順次対向されるように移動する方式が採用される。移
動現像器方式の現像装置の一例を茅6図に示す。現像装
置60は、ブラックトナー用のブラック現像器61、イ
エロートナー用のイエロー現像器62、マゼンタトナー
用のマゼンタ現像器63、およびシアントナー用のシア
ン現像器64を有する。各現像器61〜64には、ブラ
ックトナー イエロートナー マゼンタトナーおよびシ
アントナーがそれぞれ収容されたトナーホッパーが設け
られており、各トナーホッパーから各現像器61〜64
にトナーが供給される。
各現像器61〜64は、鉛直方向に並んだ状態で配置さ
れており、それぞれが等しいピッチで、感光体ドラム6
8の側方に設けられた移動枠体65に取り付けられてい
る。移動枠体65は、案内レール66に沿って各現像器
61〜64の配置方向である鉛直方向に、移動機構65
により上下方向に移動される。そして、移動枠体65が
移動機構67により案内レール66に沿って鉛直方向に
移動されると、各現像器61〜64は、それぞれ感光体
ドラム68に対向する位置とされる。各現像器61〜6
4は、感光体ドラム6Bに対向する現像位置にて内部に
配設された現像スリーブが駆動されて、感光体ドラム6
8上の静電潜像を、各現像器61〜64に送給されるそ
れぞれの色のトナーにて現像する。
れており、それぞれが等しいピッチで、感光体ドラム6
8の側方に設けられた移動枠体65に取り付けられてい
る。移動枠体65は、案内レール66に沿って各現像器
61〜64の配置方向である鉛直方向に、移動機構65
により上下方向に移動される。そして、移動枠体65が
移動機構67により案内レール66に沿って鉛直方向に
移動されると、各現像器61〜64は、それぞれ感光体
ドラム68に対向する位置とされる。各現像器61〜6
4は、感光体ドラム6Bに対向する現像位置にて内部に
配設された現像スリーブが駆動されて、感光体ドラム6
8上の静電潜像を、各現像器61〜64に送給されるそ
れぞれの色のトナーにて現像する。
感光体ドラム68に対向する現像位置の近傍には、第7
図に示すように、クラッチ機構70が設けられている。
図に示すように、クラッチ機構70が設けられている。
このクラッチ機構70は、感光体ドラム68に対向する
ように移動した各現像器61〜64の現像スリーブに、
複写機本体に設けられた駆動源の動力を伝達するように
なっている。例えば、最上側の現像器61には、内部の
現像スリーブにスリーブギヤ71を介して噛み合ってい
る従動側の現像ギヤ81を有している。他の各現像器6
2〜64も同様に従動側の現像ギヤを有している。複写
機本体には、各現像器61〜64を駆動するための1つ
の駆動モーターが設けられており、該駆動モーターの出
力軸に駆動ギヤ72が取り付けられている。クラッチ機
構70は、駆動ギヤ72と従動側の現像ギヤ81とを動
力伝達状態および動力遮断状態とする。
ように移動した各現像器61〜64の現像スリーブに、
複写機本体に設けられた駆動源の動力を伝達するように
なっている。例えば、最上側の現像器61には、内部の
現像スリーブにスリーブギヤ71を介して噛み合ってい
る従動側の現像ギヤ81を有している。他の各現像器6
2〜64も同様に従動側の現像ギヤを有している。複写
機本体には、各現像器61〜64を駆動するための1つ
の駆動モーターが設けられており、該駆動モーターの出
力軸に駆動ギヤ72が取り付けられている。クラッチ機
構70は、駆動ギヤ72と従動側の現像ギヤ81とを動
力伝達状態および動力遮断状態とする。
クラッチ機構70は、一対の第1ジ甘インドギヤ73お
よび第2ジヨイントギヤ74を有している。両ジコイン
トギャ73および74は、支持アーム75に相互に噛み
合った状態で支持されている。第1゛ジ言インドギヤ7
3は、駆動ギヤ72に噛み合った状態になっており、支
持アーム75は、該第1ジ璽インドギヤ73の軸心位置
を中心に回動するようになっている。支持アーム75は
、引っ張りバネ77により感光体ドラム68に接近する
ように付勢されている。
よび第2ジヨイントギヤ74を有している。両ジコイン
トギャ73および74は、支持アーム75に相互に噛み
合った状態で支持されている。第1゛ジ言インドギヤ7
3は、駆動ギヤ72に噛み合った状態になっており、支
持アーム75は、該第1ジ璽インドギヤ73の軸心位置
を中心に回動するようになっている。支持アーム75は
、引っ張りバネ77により感光体ドラム68に接近する
ように付勢されている。
該支持アーム75にはソレノイド76が連結されており
、該ソレノイド76がオンされることにより、支持アー
ム75は、引っ張りバネ77の付勢力に抗して回動され
る。
、該ソレノイド76がオンされることにより、支持アー
ム75は、引っ張りバネ77の付勢力に抗して回動され
る。
このようなりラッチ機構70では、例えば、現像器61
が感光体ドラム68に対向する現像位置にまで移動され
る場合には、ソレノイド76がオンされて、支持アーム
75は、矢印Bで示す方向へと回動される。これにより
、第2ジヨイントギヤ75は現像位置に向かって移動さ
れる現像器61の現像ギヤ81に接触しない位置とされ
る。そして、現像器61が現像位置に達した状態になる
と、ソレノイド76のオンが停止されて、支持アーム7
5が回動されて第2ジヨイントギヤ74が現像器61の
現像ギヤ81に噛み合わされる。箪2ジ璽インドギヤ7
4が現像ギヤ81に噛み合った状態になっていることは
、通常、策2ジヨイントギヤ74近傍に配設された確認
スイッチ83により確認される。
が感光体ドラム68に対向する現像位置にまで移動され
る場合には、ソレノイド76がオンされて、支持アーム
75は、矢印Bで示す方向へと回動される。これにより
、第2ジヨイントギヤ75は現像位置に向かって移動さ
れる現像器61の現像ギヤ81に接触しない位置とされ
る。そして、現像器61が現像位置に達した状態になる
と、ソレノイド76のオンが停止されて、支持アーム7
5が回動されて第2ジヨイントギヤ74が現像器61の
現像ギヤ81に噛み合わされる。箪2ジ璽インドギヤ7
4が現像ギヤ81に噛み合った状態になっていることは
、通常、策2ジヨイントギヤ74近傍に配設された確認
スイッチ83により確認される。
(発明が解決しようとする課題)
このようなりラッチ機構7oでは、現像器61〜64を
所定の現像位置へ移動させる際には、ソレノイドフロを
一旦オンさせた後に停止させなければならない。このた
め、ソレノイドフロのオンおよびオフのためにロスタイ
ムが発生し、コピースピードが遅くなるという問題があ
る。また、このようなりラッチ機構では、ソレノイド7
6、確認スイッチ等の電気部品、それらの信号線、信号
処理装置等を要し、部品点数の像かにより経済性が損な
われるとともに、構造も複雑になる。
所定の現像位置へ移動させる際には、ソレノイドフロを
一旦オンさせた後に停止させなければならない。このた
め、ソレノイドフロのオンおよびオフのためにロスタイ
ムが発生し、コピースピードが遅くなるという問題があ
る。また、このようなりラッチ機構では、ソレノイド7
6、確認スイッチ等の電気部品、それらの信号線、信号
処理装置等を要し、部品点数の像かにより経済性が損な
われるとともに、構造も複雑になる。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、その目
的は、簡潔な構成であって、動力の伝達および遮断を確
実に行えるクラッチ機構を提供することにある。
的は、簡潔な構成であって、動力の伝達および遮断を確
実に行えるクラッチ機構を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のクラッチ機構は、駆動ギヤと、該駆動ギヤに対
して所定方向へ移動されて所定の位置とされた従動ギヤ
とを、動力伝達状態とするクラッチ機構であって、該駆
動ギヤに噛み合った第1ジヨイントギヤと、該第1ジヨ
イントギヤと噛み合った第2ジヨイントギヤと、両ジヨ
イントギヤが支持されており、第2ジヨイントギヤが所
定の位置とされた前記従動ギヤに接近および離隔するよ
うに第1ジヨイントギヤの軸心位置を中心に回動する支
持アームと、第2ジヨイントギヤが所定の位置とされた
従動ギヤに噛み合う位置となるように該支持アームを付
勢する付勢手段と、を具備し、第2ジヨイントギヤが、
移動される従動ギヤにより該付勢手段に抗して移動され
る方向への押圧力を従動ギヤがいずれの方向へ移動する
ときにおいても常に受けるように、第1ジヨイントギヤ
に対して位置決めされていることを特徴としてなり、そ
のことにより上記目的が達成される。
して所定方向へ移動されて所定の位置とされた従動ギヤ
とを、動力伝達状態とするクラッチ機構であって、該駆
動ギヤに噛み合った第1ジヨイントギヤと、該第1ジヨ
イントギヤと噛み合った第2ジヨイントギヤと、両ジヨ
イントギヤが支持されており、第2ジヨイントギヤが所
定の位置とされた前記従動ギヤに接近および離隔するよ
うに第1ジヨイントギヤの軸心位置を中心に回動する支
持アームと、第2ジヨイントギヤが所定の位置とされた
従動ギヤに噛み合う位置となるように該支持アームを付
勢する付勢手段と、を具備し、第2ジヨイントギヤが、
移動される従動ギヤにより該付勢手段に抗して移動され
る方向への押圧力を従動ギヤがいずれの方向へ移動する
ときにおいても常に受けるように、第1ジヨイントギヤ
に対して位置決めされていることを特徴としてなり、そ
のことにより上記目的が達成される。
(作用)
本発明のクラッチ機構では、第2ジヨイントギヤが所定
位置に移動された従動ギヤに噛み合うように、所定の付
勢手段により付勢されている。そして、従動ギヤが所定
位置に向かって移動する際には、該従動ギヤは、第2ジ
冨インドギヤに接触して、該第2ジヨイントギヤに押圧
力を作用させる。第2ジ9インドギヤは、この押圧力に
より、従動ギヤから離れる方向へと移動するように、第
1:)Mインドギヤに対して位置決めされており、従動
ギヤの移動にともなって、退避位置へと移動される。そ
して、従動ギヤが所定の位置に移動すると、第2ジヨイ
ントギヤは付勢手段の付勢力により、従動ギヤに噛み合
った状態になる。このように、第2ジヨイントギヤは、
駆動ギヤに噛み合っている第1ジ謬インドギヤに噛み合
った状態で、従動ギヤに対して接近および離隔し得る。
位置に移動された従動ギヤに噛み合うように、所定の付
勢手段により付勢されている。そして、従動ギヤが所定
位置に向かって移動する際には、該従動ギヤは、第2ジ
冨インドギヤに接触して、該第2ジヨイントギヤに押圧
力を作用させる。第2ジ9インドギヤは、この押圧力に
より、従動ギヤから離れる方向へと移動するように、第
1:)Mインドギヤに対して位置決めされており、従動
ギヤの移動にともなって、退避位置へと移動される。そ
して、従動ギヤが所定の位置に移動すると、第2ジヨイ
ントギヤは付勢手段の付勢力により、従動ギヤに噛み合
った状態になる。このように、第2ジヨイントギヤは、
駆動ギヤに噛み合っている第1ジ謬インドギヤに噛み合
った状態で、従動ギヤに対して接近および離隔し得る。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
第5図は本発明のクラッチ機構が採用された現像装置を
有するカラー複写機の構成を示している。
有するカラー複写機の構成を示している。
このカラー複写機は、複写機本体1の上面に配置された
原稿台2を有し、該複写機本体1の上面には、原稿台2
を開閉する原稿押え3が設けられている。
原稿台2を有し、該複写機本体1の上面には、原稿台2
を開閉する原稿押え3が設けられている。
該原稿台2の下方には、CCD素子を備えた読取器23
が配置されている。この読取器23は、第2図に矢印A
で示す原稿台2に沿った方向に往復移動され、原稿台2
上に載せられた原稿を露光走査する。読取器23にて読
み取られた画像情報は、該読取器23の下方に設けられ
たレーザユニット22に電気信号として出力される。該
レーザユニット22は、読取器23にて読み取られた画
像情報に基づいてレーザビームを発振する。該レーザユ
ニット22の一方の側部における下方には、感光体ドラ
ム7が矢印Bで示す方向への回転可能に配設されており
、該レーザユニット22から発振されるレーザビームが
該感光体ドラム70所定位置に照射される。
が配置されている。この読取器23は、第2図に矢印A
で示す原稿台2に沿った方向に往復移動され、原稿台2
上に載せられた原稿を露光走査する。読取器23にて読
み取られた画像情報は、該読取器23の下方に設けられ
たレーザユニット22に電気信号として出力される。該
レーザユニット22は、読取器23にて読み取られた画
像情報に基づいてレーザビームを発振する。該レーザユ
ニット22の一方の側部における下方には、感光体ドラ
ム7が矢印Bで示す方向への回転可能に配設されており
、該レーザユニット22から発振されるレーザビームが
該感光体ドラム70所定位置に照射される。
レーザビームか照射゛される位置よりも上流側の感光体
ドラム7周面には、帯電装置31が対向して配設されて
おり、該帯電装置31により、感光体ドラム7が帯電さ
れる。そして、帯電された感光体ドラム7の周面にレー
ザビームが照射されることにより、感光体ドラム7上に
静電潜像が形成される。レーザビームの照射にて感光体
ドラム7上に形成された静電潜像は、感光体ドラム7の
側方に設けられた本発明の現像装置8によりトナー現像
される。
ドラム7周面には、帯電装置31が対向して配設されて
おり、該帯電装置31により、感光体ドラム7が帯電さ
れる。そして、帯電された感光体ドラム7の周面にレー
ザビームが照射されることにより、感光体ドラム7上に
静電潜像が形成される。レーザビームの照射にて感光体
ドラム7上に形成された静電潜像は、感光体ドラム7の
側方に設けられた本発明の現像装置8によりトナー現像
される。
感光体ドラム7の下方には、転写ドラム21が配設され
ている。該転写ドラム21は、感光体ドラム7に接触し
ており、該転写ドラム22内には、その接触位置に対向
して転写装置32が配設されている。
ている。該転写ドラム21は、感光体ドラム7に接触し
ており、該転写ドラム22内には、その接触位置に対向
して転写装置32が配設されている。
複写機本体1における現像装置8配設側とは反対側の側
部には、上下一対の給紙カセット5および5が配設され
ており、いずれかの給紙カセット5から給紙装置24に
より搬送される転写紙が転写ドラム21の周面に沿って
搬送されて、転写ドラム21内の転写装置32により、
感光体ドラム7上のトナー像が転写紙上に転写される。
部には、上下一対の給紙カセット5および5が配設され
ており、いずれかの給紙カセット5から給紙装置24に
より搬送される転写紙が転写ドラム21の周面に沿って
搬送されて、転写ドラム21内の転写装置32により、
感光体ドラム7上のトナー像が転写紙上に転写される。
トナー像が転写された転写紙は、搬送装置26にて、給
紙カセット5の上方へと搬送され、定着装置27にてト
ナー像が転写紙上に定着されて、排紙トレイ4上ヘト排
出される。
紙カセット5の上方へと搬送され、定着装置27にてト
ナー像が転写紙上に定着されて、排紙トレイ4上ヘト排
出される。
複写機本体1における現像装置8配設側の側部には、給
紙トレイ6が取り付けられており、該給紙トレイ6上に
載置された転写紙は、バイパス給紙装置2Sにより転写
ドラム21へと搬送されて、該転写紙上にも感光体ドラ
ム7上のトナー像が転写される。
紙トレイ6が取り付けられており、該給紙トレイ6上に
載置された転写紙は、バイパス給紙装置2Sにより転写
ドラム21へと搬送されて、該転写紙上にも感光体ドラ
ム7上のトナー像が転写される。
現像装置8は、鉛直方向に一列に並設された4台の現像
器lO〜13を有する。これらの現像装置10〜13は
、上から順に、ブラック現像器10、イエロー現像器1
1、マゼンダ現像器12及びシアン現像器13となって
おり、それぞれが移動枠体9に固定されて相互に連結さ
れた状態になっている。移動枠体9は、鉛直方向に延び
る一対の側板28にそれぞれ支持された一対のガイドレ
ール28により案内されて、所定の移動機構16によっ
て鉛直方向に沿って往復移動されるようになっている。
器lO〜13を有する。これらの現像装置10〜13は
、上から順に、ブラック現像器10、イエロー現像器1
1、マゼンダ現像器12及びシアン現像器13となって
おり、それぞれが移動枠体9に固定されて相互に連結さ
れた状態になっている。移動枠体9は、鉛直方向に延び
る一対の側板28にそれぞれ支持された一対のガイドレ
ール28により案内されて、所定の移動機構16によっ
て鉛直方向に沿って往復移動されるようになっている。
各現像器lO〜13には、各トナーホッパー40〜43
がそれぞれ連結されている。最上側のブラック現像器l
Oに設けられたトナーホッパー40には、ブラックトナ
ーが収容されており、その下方のイエロー現像器11に
設けられたトナーホッパー41にはイエロートナーが収
容されている。さらに、その下方のマゼンタ現像器12
に設けられたトナーホッパー42にはマゼンタトナーが
収容され、最下側のシアン現像器43に設けられたトナ
ーホッパー43にはシアントナーが収容されている。そ
して、各トナーホッパー40〜43内のそれぞれのトナ
ーが、スクリューコンベアにより、各現像器10〜13
へと搬送される。
がそれぞれ連結されている。最上側のブラック現像器l
Oに設けられたトナーホッパー40には、ブラックトナ
ーが収容されており、その下方のイエロー現像器11に
設けられたトナーホッパー41にはイエロートナーが収
容されている。さらに、その下方のマゼンタ現像器12
に設けられたトナーホッパー42にはマゼンタトナーが
収容され、最下側のシアン現像器43に設けられたトナ
ーホッパー43にはシアントナーが収容されている。そ
して、各トナーホッパー40〜43内のそれぞれのトナ
ーが、スクリューコンベアにより、各現像器10〜13
へと搬送される。
移動機構16は、移動枠体9に固定されたナツト部材2
0と、該ナツト部材20に螺合された鉛直方向に延びる
ボールスクリ5−19とを有しており、該ボールスクリ
ューの下部に、出力軸が鉛直状態になったステッピング
モータ(図示せず)の回転動力が伝達される。そして、
ステッピングモータの駆動により、ボールスクリ:L
19が回転し、ナツト部材20が上下方向へ移動される
ことにより、移動枠体9全体が上下方向へ移動される。
0と、該ナツト部材20に螺合された鉛直方向に延びる
ボールスクリ5−19とを有しており、該ボールスクリ
ューの下部に、出力軸が鉛直状態になったステッピング
モータ(図示せず)の回転動力が伝達される。そして、
ステッピングモータの駆動により、ボールスクリ:L
19が回転し、ナツト部材20が上下方向へ移動される
ことにより、移動枠体9全体が上下方向へ移動される。
4色のフルカラーの複写画像を形成する場合には、移動
枠体9の上下方向への移動方向に並設された各現像器1
0〜13が、それぞれが感光体ドラム7に対向する位置
へと順次移動され、各現像器10〜13は、感光体ドラ
ム7に対向した現像スリーブの回転により、感光体ドラ
ム7上の静電潜像を、各現像器lO〜13内のそれぞれ
のトナーにて現像する。
枠体9の上下方向への移動方向に並設された各現像器1
0〜13が、それぞれが感光体ドラム7に対向する位置
へと順次移動され、各現像器10〜13は、感光体ドラ
ム7に対向した現像スリーブの回転により、感光体ドラ
ム7上の静電潜像を、各現像器lO〜13内のそれぞれ
のトナーにて現像する。
最上側に位置するブラック現像器10は、第1図に示す
ように、現像スリーブに回転動力を伝達するための伝動
機構が設けられている。この伝動機構は、現像器の一方
の端部の外側面に設けられており、現像スリーブの駆動
軸の端部に取り付けられたスリーブギヤ52と、該スリ
ーブギヤ52に噛み合った現像ギヤ50とを有している
。他の各現像器11〜13も、それぞれの現像スリーブ
を駆動するための伝動機構が、同様の構造で設けられて
いる。
ように、現像スリーブに回転動力を伝達するための伝動
機構が設けられている。この伝動機構は、現像器の一方
の端部の外側面に設けられており、現像スリーブの駆動
軸の端部に取り付けられたスリーブギヤ52と、該スリ
ーブギヤ52に噛み合った現像ギヤ50とを有している
。他の各現像器11〜13も、それぞれの現像スリーブ
を駆動するための伝動機構が、同様の構造で設けられて
いる。
各現像器10=−13における伝動機構の各現像ギヤ5
0は、それぞれ等しい形状をしており、各現像器10〜
13の移動方向である鉛直方向に並んだ状態になってい
る。従って、各現像器10〜13が鉛直方向へ移動され
て、感光体ドラム7にそれぞれ対向した現像位置になる
と、各現像器10〜13におけるそれぞれの現像ギヤ5
0は、複写機本体1に対して所定の位置になる。
0は、それぞれ等しい形状をしており、各現像器10〜
13の移動方向である鉛直方向に並んだ状態になってい
る。従って、各現像器10〜13が鉛直方向へ移動され
て、感光体ドラム7にそれぞれ対向した現像位置になる
と、各現像器10〜13におけるそれぞれの現像ギヤ5
0は、複写機本体1に対して所定の位置になる。
複写機本体1には、感光体ドラム7に対向される現像器
10〜13の現像スリーブを回転駆動するための駆動装
置が配設されている。該駆動装置は、各現像器10〜1
3における伝動機構の配設側に、設けられた現像モータ
ーと、該現像モーターの出力軸に取り付けられた駆動ギ
ヤ41とを有している。
10〜13の現像スリーブを回転駆動するための駆動装
置が配設されている。該駆動装置は、各現像器10〜1
3における伝動機構の配設側に、設けられた現像モータ
ーと、該現像モーターの出力軸に取り付けられた駆動ギ
ヤ41とを有している。
そして、該駆動装置40の近傍には、該駆動装置40と
各現像器10−13の伝動機構とを動力伝達状態および
遮断態とする本発明のクラッチ機構40が設けられてい
る。
各現像器10−13の伝動機構とを動力伝達状態および
遮断態とする本発明のクラッチ機構40が設けられてい
る。
該クラッチ機構40は、支持アーム44に回転可能に支
持された一対のジヨイントギヤ42および43を有する
。両ジヨイントギヤ42および43は相互に噛み合った
状態で、それぞれが回転可14 +、−支持されている
。該支持アーム44は、下側の第1ジヨイントギヤ42
を支持する支持軸46の軸心位置を中心に回動し得るよ
うに複写機本体lに支持されている。
持された一対のジヨイントギヤ42および43を有する
。両ジヨイントギヤ42および43は相互に噛み合った
状態で、それぞれが回転可14 +、−支持されている
。該支持アーム44は、下側の第1ジヨイントギヤ42
を支持する支持軸46の軸心位置を中心に回動し得るよ
うに複写機本体lに支持されている。
第1ジ譚インドギヤ42に噛み合った第2ジヨイントギ
ヤ43は、該支持アーム44の上部に支持されている。
ヤ43は、該支持アーム44の上部に支持されている。
支持アーム44の下部は、引っ張りバネ45により駆動
ギヤ41側へ牽引されており、従って、該支持アーム4
4の上部は、矢印Aで示す方向へ付勢されている。支持
アーム44の、引っ張りバネ45による回動は、ストッ
パー47により停止され、第2ジ響インドギヤ43を、
現像位置へ移動されたされた所定の現像器の現像ギヤ5
0との噛み合い位置で停止される。
ギヤ41側へ牽引されており、従って、該支持アーム4
4の上部は、矢印Aで示す方向へ付勢されている。支持
アーム44の、引っ張りバネ45による回動は、ストッ
パー47により停止され、第2ジ響インドギヤ43を、
現像位置へ移動されたされた所定の現像器の現像ギヤ5
0との噛み合い位置で停止される。
該支持アーム44は、ストッパー47によって停止され
た状態(現像ギヤ50との噛み合い状態)では、鉛直方
向に対して所定の傾斜角度で傾斜しており、その結果、
第2ジヨイントギヤ43の中心と第1ジヨイントギヤ4
2の中心とを結ぶ直線が、現像器lO〜13の移動方向
である鉛直方向に対して、所定の角度aだけ傾斜した状
態になっている。この傾斜角度aは、後述するように、
現像装置8全体の下降にともなって、各現像器lO〜1
3の伝動機構における現像ギヤ50の歯先が第2ジ1イ
ンドギヤ43の歯先に接触した際に、現像器の下降にと
もなって該現像ギヤ50から第2ジョイントギヤ43に
作用する押圧力により、支持アーム44が引っ張りバネ
45による付勢力に抗して矢印Aで示す方向とは反対方
向へ回動するように設定されている。
た状態(現像ギヤ50との噛み合い状態)では、鉛直方
向に対して所定の傾斜角度で傾斜しており、その結果、
第2ジヨイントギヤ43の中心と第1ジヨイントギヤ4
2の中心とを結ぶ直線が、現像器lO〜13の移動方向
である鉛直方向に対して、所定の角度aだけ傾斜した状
態になっている。この傾斜角度aは、後述するように、
現像装置8全体の下降にともなって、各現像器lO〜1
3の伝動機構における現像ギヤ50の歯先が第2ジ1イ
ンドギヤ43の歯先に接触した際に、現像器の下降にと
もなって該現像ギヤ50から第2ジョイントギヤ43に
作用する押圧力により、支持アーム44が引っ張りバネ
45による付勢力に抗して矢印Aで示す方向とは反対方
向へ回動するように設定されている。
第2ジヨイントギヤ42が現像ギヤ50に噛み合った状
態になっている場合における、該第1ジ1インドギヤ4
2の中心と第2ジヨイントギヤ43の中心とを結ぶ直線
が鉛直線と成す傾斜角度aは、以下のようにして設定さ
れる。
態になっている場合における、該第1ジ1インドギヤ4
2の中心と第2ジヨイントギヤ43の中心とを結ぶ直線
が鉛直線と成す傾斜角度aは、以下のようにして設定さ
れる。
例えば、最上側のブラック現像器10の下降にともなっ
て、該現像器lOの現像ギヤ50が第2現像ギヤ43に
噛み合う場合について、第2図に基づいて説明する。こ
の場合、各記号を以下のように定義する。
て、該現像器lOの現像ギヤ50が第2現像ギヤ43に
噛み合う場合について、第2図に基づいて説明する。こ
の場合、各記号を以下のように定義する。
rl:現像ギヤ50のピッチ円直径。
r2:現像ギヤ50の歯先円直径。
R1:第2ジツイントギヤ43のピッチ円直径。
R2:第2ジヨイントギヤ43の歯先円直径。
a:第2ジヨイントギヤと現像ギヤとが噛み合った状態
での両ジヨイントギヤ42と43との中心を結ぶ直線と
現像器10の移動方向に沿った鉛直線との成す角度。
での両ジヨイントギヤ42と43との中心を結ぶ直線と
現像器10の移動方向に沿った鉛直線との成す角度。
b=現像位置の現像ギヤ50の中心と第2ジコイントギ
ヤ43の中心とを結ぶ直線と水平線との成す角度。
ヤ43の中心とを結ぶ直線と水平線との成す角度。
C:現像器lOが下降する時に、現像ギヤ50の歯先と
第2シフインドギヤ43の歯先とが接触し始めた状態で
の両ギヤ43と50との中心を結ぶ直線と水平線との成
す角度。
第2シフインドギヤ43の歯先とが接触し始めた状態で
の両ギヤ43と50との中心を結ぶ直線と水平線との成
す角度。
F:現像器lOが下降する時に、現像ギヤ50の歯先と
第2ジヨイントギヤ43の歯先とが接触した際に現像ギ
ヤ50の歯先から第2現像ギヤ43へ作用する押圧力。
第2ジヨイントギヤ43の歯先とが接触した際に現像ギ
ヤ50の歯先から第2現像ギヤ43へ作用する押圧力。
Sl:第1ジヨイントギヤ42のピッチ円直径。
αI:第2ジヨイントギヤ43および現像ギヤ50の圧
力角。
力角。
α:第2ジヨイントギヤ43および現像ギヤ50の歯先
同士が接触し始めた状態における接触点の法線と押圧力
Fの作用方向の成す圧接角。
同士が接触し始めた状態における接触点の法線と押圧力
Fの作用方向の成す圧接角。
現像器lOの下降にともなって、該現像器10に設けら
れた現像ギヤ50の歯先が、第2図に二点鎖線で示すよ
うに、第2ジ璽インドギヤ43の歯先に接触し始める。
れた現像ギヤ50の歯先が、第2図に二点鎖線で示すよ
うに、第2ジ璽インドギヤ43の歯先に接触し始める。
このとき、現像ギヤ50の歯先と第2ジヨイントギヤ4
3の歯先との接触点53において、現像ギヤ50が下方
へ移動されることにより発生する押圧力Fが第2ジヨイ
ントギヤ43に作用する。
3の歯先との接触点53において、現像ギヤ50が下方
へ移動されることにより発生する押圧力Fが第2ジヨイ
ントギヤ43に作用する。
そして、この押圧力Fにより、第2ジヨイントギヤ43
が現像ギヤ50から離れる方向、すなわち、引っ張りバ
ネ45による付勢方向Aとは反対方向へと移動されるよ
うに、第2ジ1インドギヤ43と第1ジヨイントギヤ4
2とを結ぶ直線が現像ギヤ50の移動方向である鉛直線
に対して角度aとなるように傾斜させられている。
が現像ギヤ50から離れる方向、すなわち、引っ張りバ
ネ45による付勢方向Aとは反対方向へと移動されるよ
うに、第2ジ1インドギヤ43と第1ジヨイントギヤ4
2とを結ぶ直線が現像ギヤ50の移動方向である鉛直線
に対して角度aとなるように傾斜させられている。
第3図に示すように、現像ギヤ50の歯先と第2ジヨイ
ントギヤ43の歯先とが、それぞれの先端の角部におい
て接触するものとすると、その接触点53において、押
圧力Fの作用方向は、各ギヤ50および43の歯先の接
触点53における接線方向に対して直交する方向になる
。このときの両ギヤ50および43の中心線と水平線と
の角度がCであるために、押圧力Fの作用方向は鉛直方
向に対して、各ギヤ50および43の歯先の法線54と
押圧力Fの作用方向との成す角度αと、該法線54と鉛
直線56との成す角度Cとの差(α−C)だけ傾斜して
いることになる。そして、鉛直線56に対する押圧力F
の作用方向が、第2ジヨイントギヤ43の中心と第1ジ
ヨイントギヤ50の中心とを結ぶ直線が鉛直方向に対す
る傾斜角度aよりも大きくなれば、該押圧力Fニヨリ、
第2ジヨイントギヤ43が矢印Aとは反対方向に移動さ
れる。従って、現像ギヤ50の下降にともなって第2ジ
1インドギヤ43が現像ギヤ50から離れる方向へ移動
するためには、次式(1)を満足すればよい。
ントギヤ43の歯先とが、それぞれの先端の角部におい
て接触するものとすると、その接触点53において、押
圧力Fの作用方向は、各ギヤ50および43の歯先の接
触点53における接線方向に対して直交する方向になる
。このときの両ギヤ50および43の中心線と水平線と
の角度がCであるために、押圧力Fの作用方向は鉛直方
向に対して、各ギヤ50および43の歯先の法線54と
押圧力Fの作用方向との成す角度αと、該法線54と鉛
直線56との成す角度Cとの差(α−C)だけ傾斜して
いることになる。そして、鉛直線56に対する押圧力F
の作用方向が、第2ジヨイントギヤ43の中心と第1ジ
ヨイントギヤ50の中心とを結ぶ直線が鉛直方向に対す
る傾斜角度aよりも大きくなれば、該押圧力Fニヨリ、
第2ジヨイントギヤ43が矢印Aとは反対方向に移動さ
れる。従って、現像ギヤ50の下降にともなって第2ジ
1インドギヤ43が現像ギヤ50から離れる方向へ移動
するためには、次式(1)を満足すればよい。
aくα−C・・・(1)
現像ギヤ50および第2ジヨイントギヤ43の両歯光の
法線に対して押圧力Fの作用方向が成す角度αは、次式
により求められる。
法線に対して押圧力Fの作用方向が成す角度αは、次式
により求められる。
このとき、次式が成立する。
eosc = (Rt+ r +) cosb / (
R2+ r*) ・”(3)(2)式および(3)式に
より、上記(1)式は、−eos” ((R1+、r
t)cosb/(Rz+ r 2)) −(4)従
って、この(4)式を満足するように角度aおよびbを
設定すれば、上記(1)式が満足される。
R2+ r*) ・”(3)(2)式および(3)式に
より、上記(1)式は、−eos” ((R1+、r
t)cosb/(Rz+ r 2)) −(4)従
って、この(4)式を満足するように角度aおよびbを
設定すれば、上記(1)式が満足される。
現像器10の下降にともなって、現像ギヤ50の歯先が
第2ジヨイントギヤ43の歯先に接触し始めてから、現
像器lOが所定の現像位置に達した時点で、両ギヤ50
および43が確実に噛み合った状態となるためには、現
像ギヤ50による押圧力Fの作用方向が、両ギヤ50お
よび43の歯先同士が接触した状態の角度(α−C)よ
りも小さくならないことが必要である。従って、第4図
に示すように、現像ギヤ、50の下降にともなって、該
現像ギヤ50の中心と第2ジヨイントギヤ43の中心と
を結ぶ直線が水平線と成す角度Xが変化するため、次式
を満足することが必要になる。
第2ジヨイントギヤ43の歯先に接触し始めてから、現
像器lOが所定の現像位置に達した時点で、両ギヤ50
および43が確実に噛み合った状態となるためには、現
像ギヤ50による押圧力Fの作用方向が、両ギヤ50お
よび43の歯先同士が接触した状態の角度(α−C)よ
りも小さくならないことが必要である。従って、第4図
に示すように、現像ギヤ、50の下降にともなって、該
現像ギヤ50の中心と第2ジヨイントギヤ43の中心と
を結ぶ直線が水平線と成す角度Xが変化するため、次式
を満足することが必要になる。
aくα−X ・・・(5)
ここで、α−x=yとすると、
y−α−X
この(6)式では、 変数Xは次の(7)式の範囲内で
変動する。
変動する。
o<b≦X≦c<x/2 −(7)(6)およ
び(7)式から、変数Xが小さくなるほど上記yの値は
太き(なるため、現像ギヤ50が下降するほど、第2ジ
テイントギヤ43は上記押圧力Fによって、現像ギヤ5
Gから遠ざかる方向へ移動しやすくなる。従って、両ギ
ヤ43およびSOの歯先同士が接触した後に、さらに現
像ギヤ50が下降することによって、第2ジlインドギ
ヤ43は現像ギヤ50から離れる方向へ移動し、両ギヤ
50および43は、確実に噛み合った状態になる。
び(7)式から、変数Xが小さくなるほど上記yの値は
太き(なるため、現像ギヤ50が下降するほど、第2ジ
テイントギヤ43は上記押圧力Fによって、現像ギヤ5
Gから遠ざかる方向へ移動しやすくなる。従って、両ギ
ヤ43およびSOの歯先同士が接触した後に、さらに現
像ギヤ50が下降することによって、第2ジlインドギ
ヤ43は現像ギヤ50から離れる方向へ移動し、両ギヤ
50および43は、確実に噛み合った状態になる。
各現像器10〜13の現像ギヤ50が、第2ジヨイント
ギヤ43に確実に噛み合うためには、各現像器lO〜1
3が現像位置とされた状態からさらに下降された場合に
も、それぞれの現像ギヤ50が第1ジヨイントギヤ42
に接触しないようにしなければならない。このためには
、第1ジヨイントギヤ42、第2ジヨイントギヤ43、
および現像ギヤ5oのモジュールをmとし、現像ギヤ5
0が第1ジヨイントギヤ42に噛み合った状態(第2図
に仮想円で示す)では、その現像ギヤ50の中心位置5
7と第2ジヨイントギヤ43の中心位置58との水平方
向距離をLls 第2ジヨイントギヤ43の中心位置
58と第1ジコイントギヤ42の中心位置59との水平
方向距離をL2とすると、次式(8)を満足する必要が
ある。
ギヤ43に確実に噛み合うためには、各現像器lO〜1
3が現像位置とされた状態からさらに下降された場合に
も、それぞれの現像ギヤ50が第1ジヨイントギヤ42
に接触しないようにしなければならない。このためには
、第1ジヨイントギヤ42、第2ジヨイントギヤ43、
および現像ギヤ5oのモジュールをmとし、現像ギヤ5
0が第1ジヨイントギヤ42に噛み合った状態(第2図
に仮想円で示す)では、その現像ギヤ50の中心位置5
7と第2ジヨイントギヤ43の中心位置58との水平方
向距離をLls 第2ジヨイントギヤ43の中心位置
58と第1ジコイントギヤ42の中心位置59との水平
方向距離をL2とすると、次式(8)を満足する必要が
ある。
L1+L2>rl+st+2m =・(8)この(8
)式は次のようになる。
)式は次のようになる。
この(9)式から次のく10)式を得る。
その結果、この(10)式を満足するように、R1、S
、を設定すれば、現像ギヤ50は、第1ジヨイントギヤ
42に接触しない。
、を設定すれば、現像ギヤ50は、第1ジヨイントギヤ
42に接触しない。
本実施例において、例え1ば、R1=24、r+=20
.5t=24、b=1s°、m=1、ff5=20°と
した場合、(4)式により、 a<6.8° ・・・(11) となり、a<6.8°とすることにより、第2ジヨイン
トギヤ43は現像ギヤ50からの押圧力により該現像ギ
ヤ50から離れる方向へと移動される。この場合には、
(10)式も満足され、現像器の移動が支障なく行える
。
.5t=24、b=1s°、m=1、ff5=20°と
した場合、(4)式により、 a<6.8° ・・・(11) となり、a<6.8°とすることにより、第2ジヨイン
トギヤ43は現像ギヤ50からの押圧力により該現像ギ
ヤ50から離れる方向へと移動される。この場合には、
(10)式も満足され、現像器の移動が支障なく行える
。
このような現像装置では、例えば、現像器10の下降に
ともなって、該現像器10に設けられた現像ギヤ50の
歯先が第2ジヨイントギヤ43の歯先に接触する。この
とき、現像ギヤ50の下降にともなって、該現像ギヤ5
0の押圧力Fにより、第2ジヨイントギヤ43が押圧さ
れる。このとき、第2ジ1インドギヤ43は、該第2ジ
ョイントギヤ43に噛み合った第1ジ1インドギヤ42
の中心を通る鉛直線に対して、現像ギヤ50側に所定の
角度aだけ傾斜した状態になっているため、現像ギヤ5
0から作用する押圧力Fにより第2ジ1インドギヤ43
は、現像ギヤ50から離れる方向へと押圧される。これ
により、第2ジヨイントギヤ43および第1ジョイント
ギヤ42が支持された支持アーム44が、引っ張りバネ
45の付勢力に抗して、現像ギヤ50から遠ざかる方向
へと回動し、現像器lOは円滑に下降される。
ともなって、該現像器10に設けられた現像ギヤ50の
歯先が第2ジヨイントギヤ43の歯先に接触する。この
とき、現像ギヤ50の下降にともなって、該現像ギヤ5
0の押圧力Fにより、第2ジヨイントギヤ43が押圧さ
れる。このとき、第2ジ1インドギヤ43は、該第2ジ
ョイントギヤ43に噛み合った第1ジ1インドギヤ42
の中心を通る鉛直線に対して、現像ギヤ50側に所定の
角度aだけ傾斜した状態になっているため、現像ギヤ5
0から作用する押圧力Fにより第2ジ1インドギヤ43
は、現像ギヤ50から離れる方向へと押圧される。これ
により、第2ジヨイントギヤ43および第1ジョイント
ギヤ42が支持された支持アーム44が、引っ張りバネ
45の付勢力に抗して、現像ギヤ50から遠ざかる方向
へと回動し、現像器lOは円滑に下降される。
そして、現像器10が、順次、下降することにより、現
像ギヤ50の歯と第2ジ1インドギヤ43の歯とが、円
滑にかつ確実に噛み合わされる。
像ギヤ50の歯と第2ジ1インドギヤ43の歯とが、円
滑にかつ確実に噛み合わされる。
現像器lOが所定の現像位置に到達すると、現像器lO
の下降が停止されるために、第2ジゴイントギヤ43に
は現像ギヤ50による押圧力Fが作用せず、支持アーム
44は引っ張りバネ45の付勢力により矢印A方向に回
動されて、ストッパー47により停止される。このよう
な状態になると、両ギヤ43および50が確実に噛み合
った状態になり、現像モーターの回転動力が、駆動ギヤ
41から第1ジヨイントギヤ42、第2ジヨイントギヤ
43、現像ギヤ50およびスリーブギヤ52に順次伝達
され、現像器lOの現像スリーブが回転駆動される。そ
して、感光体ドラム7に対向した状態の該現像スリーブ
により現像器10内のトナーが搬送されて、感光体ドラ
ム7上の静電潜像がそのトナーにより現像される。
の下降が停止されるために、第2ジゴイントギヤ43に
は現像ギヤ50による押圧力Fが作用せず、支持アーム
44は引っ張りバネ45の付勢力により矢印A方向に回
動されて、ストッパー47により停止される。このよう
な状態になると、両ギヤ43および50が確実に噛み合
った状態になり、現像モーターの回転動力が、駆動ギヤ
41から第1ジヨイントギヤ42、第2ジヨイントギヤ
43、現像ギヤ50およびスリーブギヤ52に順次伝達
され、現像器lOの現像スリーブが回転駆動される。そ
して、感光体ドラム7に対向した状態の該現像スリーブ
により現像器10内のトナーが搬送されて、感光体ドラ
ム7上の静電潜像がそのトナーにより現像される。
なお、現像器10が上方へ移動する場合は、上述の現像
器lOが下降するときの動作とは逆の動作により、現像
ギヤ50の第2ジヨイントギヤ43との噛み合い状態が
円滑に解除される。
器lOが下降するときの動作とは逆の動作により、現像
ギヤ50の第2ジヨイントギヤ43との噛み合い状態が
円滑に解除される。
他の現像器11−13についても同様の構成になってお
り、同様に動作する。このことにより、現像器が上昇方
向および下降方向のいずれの方向に移動した場合におい
ても、動力の伝達が迅速に行われるために、コピースピ
ードを良好に維持することができる。
り、同様に動作する。このことにより、現像器が上昇方
向および下降方向のいずれの方向に移動した場合におい
ても、動力の伝達が迅速に行われるために、コピースピ
ードを良好に維持することができる。
本発明のクラッチ機構は、複写機に限らず、プリンタ等
の他の画像形成装置、あるいはその他の装置にも適用で
きる。また、本発明のクラッチ機構は、実施例のように
複数の現像器を有する場合に限らず、1台の現像器だけ
を移動させる場合にも適用できる。
の他の画像形成装置、あるいはその他の装置にも適用で
きる。また、本発明のクラッチ機構は、実施例のように
複数の現像器を有する場合に限らず、1台の現像器だけ
を移動させる場合にも適用できる。
上記実施例においては、支持アーム44をスプリング4
5で矢印A方向に回動させるようにしているが、支持ア
ームの自重や適当な重りにより支持アームを現像ギヤに
接近する方向に付勢するようにしてよい。
5で矢印A方向に回動させるようにしているが、支持ア
ームの自重や適当な重りにより支持アームを現像ギヤに
接近する方向に付勢するようにしてよい。
(発明の効果)
本発明のクラッチ機構は、このように、従動ギヤの移動
により該従動ギヤが第2ジヨイントギヤに接触した際の
押圧力により、支持アームが従動ギヤから離隔する方向
に移動されるために、電気的な部品を全く必要とせず、
構成が著しく簡略化され、経済性が著しく向上する。従
動ギヤが所定位置へ移動されるとともに動力伝達状態に
なるために、きわめて高速でクラッチ動作が行える。
により該従動ギヤが第2ジヨイントギヤに接触した際の
押圧力により、支持アームが従動ギヤから離隔する方向
に移動されるために、電気的な部品を全く必要とせず、
構成が著しく簡略化され、経済性が著しく向上する。従
動ギヤが所定位置へ移動されるとともに動力伝達状態に
なるために、きわめて高速でクラッチ動作が行える。
4、 の なU
第1図は画像形成装置である複写機に採用された本発明
のクラッチ機構を示す構成図、第2図はその具体的構成
の説明図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図は箪1
図のクラッチ機構の動作説明図、第5図は本発明のクラ
ッチ機構を有する複写機の構成図、第6図は画像形成装
置における現像装置の構成を示す概略図、第7図はその
現像装置に使用される従来のクラッチ機構を示す構成図
である。
のクラッチ機構を示す構成図、第2図はその具体的構成
の説明図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図は箪1
図のクラッチ機構の動作説明図、第5図は本発明のクラ
ッチ機構を有する複写機の構成図、第6図は画像形成装
置における現像装置の構成を示す概略図、第7図はその
現像装置に使用される従来のクラッチ機構を示す構成図
である。
10−13・・・現像器、41・・・駆動ギヤ、42−
・・第1ジyインドギヤ、43・・・第2ジ1インドギ
ヤ、44・・・支持アーム、45・・・引っ張りバネ、
47・・・ストッパー sO・・・現像ギヤ。
・・第1ジyインドギヤ、43・・・第2ジ1インドギ
ヤ、44・・・支持アーム、45・・・引っ張りバネ、
47・・・ストッパー sO・・・現像ギヤ。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動ギヤと、該駆動ギヤに対して所定方向へ移動さ
れて所定の位置とされた従動ギヤとを、動力伝達状態と
するクラッチ機構であって、該駆動ギヤに噛み合った第
1ジョイントギヤと、該第1ジョイントギヤと噛み合っ
た第2ジョイントギヤと、 両ジョイントギヤが支持されており、第2ジョイントギ
ヤが所定の位置とされた前記従動ギヤに接近および離隔
するように第1ジョイントギヤの軸心位置を中心に回動
する支持アームと、 第2ジョイントギヤが所定の位置とされた従動ギヤに噛
み合う位置となるように該支持アームを付勢する付勢手
段と、を具備し、 第2ジョイントギヤが、移動される従動ギヤにより該付
勢手段に抗して移動される方向への押圧力を従動ギヤが
いずれの方向へ移動するときにおいても常に受けるよう
に、第1ジョイントギヤに対して位置決めされているこ
とを特徴とするクラッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101474A JPH03296775A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | クラッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2101474A JPH03296775A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | クラッチ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03296775A true JPH03296775A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14301733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2101474A Pending JPH03296775A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | クラッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03296775A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199169A (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-17 | Canon Inc | カラー画像形成装置 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2101474A patent/JPH03296775A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199169A (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-17 | Canon Inc | カラー画像形成装置 |
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