JPH03296941A - 光磁気記録装置 - Google Patents

光磁気記録装置

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JPH03296941A
JPH03296941A JP9934290A JP9934290A JPH03296941A JP H03296941 A JPH03296941 A JP H03296941A JP 9934290 A JP9934290 A JP 9934290A JP 9934290 A JP9934290 A JP 9934290A JP H03296941 A JPH03296941 A JP H03296941A
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JP
Japan
Prior art keywords
magneto
magnetic head
optical disk
high frequency
magnetic
Prior art date
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Application number
JP9934290A
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English (en)
Inventor
Kazunori Ishii
和慶 石井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光磁気ディスクの記録層に対してレーザビーム
を照射し、キュリー温度以上に昇温させると共に、その
個所に対して変調磁界を与えて上記記録層に対する情報
の記録を行なう光磁気記録装置に関する。
(従来の技術) この種、光磁気記録装置では、レーザビームを光磁気デ
ィスクの記録層に集光させた状態で磁気ヘッドから発生
する磁界の方向によって、その個所を磁化し、この後の
冷却で情報記録が残されるようにしている。上記磁気ヘ
ッドには情報信号に応じた変調磁界(反転)が与えられ
るので、これによって磁化の方向が変化し、これが情報
として記録される。しかし、一般に、光磁気ディスク表
面と磁気ヘッドとの間隔は次の理由によって一定ではな
い、すなわち、上記光磁気ディスクは成形時にたわみや
そりを残している場合があり、ローディングして、回転
させた時、磁気ヘッドに対して、そのたわみ、そりに相
当する接離動作(面振れ)を行なう、このため、予め想
定した変位量を越えて接離動作すると、光磁気ディスク
に対して磁気ヘッドが接触し、損傷されるおそれがある
実際上、光磁気ディスクの面振れ(変位量)にはバラ付
きがあるから、予想される最大限の変位量を想定して、
磁気ヘッドの取付は位置を定めているが、この場合には
次の問題が生じる。
例えば、上記変位量が±0.4閣程度であっても、クリ
ヤーできるように、光磁気ディスク表面と磁気ヘッドと
の間隔を0.5 IIm程度に設定した場合、ディスク
が反対側にそっていれば、約1.0 mm程度の間隔が
生じてしまう場合にも、磁化が実現できるように磁気ヘ
ッドを構成し、駆動しなければならない。0.5〜1m
m程度の間隔を持って磁気ヘッドと記録層とを相対する
時、信号記録に必要な磁界は200〜400エルステツ
ドであるから、磁気ヘッドのインダクタンスとして5μ
H以上、供給電流2Ap−p(振幅)以上が必要となる
。ところが、高速度で情報を記録する場合、高速度で磁
界を交番させる必要から高周波で上記電流を供給しなけ
ればならないが、例えば5μHの磁気ヘッドに5 Ml
(、で2Ap−pの電流を供給するためには振幅が30
0Vという大きな電圧を印加しなければならない。しか
し、高周波に特有の電力損失を考慮すると、消費電力は
非常に大きくなり、高速度での信号記録を妨げることと
なる。
(発明が解決しようとする課B) そこで、光磁気ディスクの面振れについてバラ付きがあ
っても、可及的に近接した状態で磁気ヘッドが対向でき
、しかも接触による損傷がさけられるようにできれば、
消費電力を低減し、記録速度も上げられることになる。
(発明の目的) 本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、磁気ヘ
ッドの高周波損失が、光磁気ディスクの金属層と磁気ヘ
ッドとの間隔に依存する点に着目し、磁気ヘッド自体に
上記高周波損失を検出する手段を設けて、その値が適正
値になるように、磁気ヘッドを、光磁気ディスクに対し
て接離調節するようにした光磁気記録装置を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段) このため、本発明では光磁気ディスクの記録層に対して
レーザビームを照射し、キュリー温度以上に昇温させる
と共に、その個所に対して変調磁界を与えて上記記録層
に対する情報の記録を行なう光磁気記録装置において、
上記変調磁界のために上記磁気ヘッドに対して高周波電
圧を印加する手段と、咳高周波電圧の印加時における高
周波損失を検出する検出手段と、該高周波損失の検出値
に応じて上記磁気ヘッドを光磁気ディスクに対して接離
動作する駆動手段とを具備し、上記検出手段の検出値に
基いて、駆動手段により磁気ヘッドを光磁気ディスクに
対して動作するように構成している。
(作用) したがって、実用上、計測誤差を見込んだ小さな適正値
へ高周波損失による検出値を近づけるように駆動手段を
働かせて磁気ヘッドを動作することで、可及的に小さな
間隔で、光磁気ディスクの記録層に磁気ヘッドを相対で
きるから、信号記録に必要な磁界を低く設定してもよく
なり、磁気ヘッドのインダクタンス、供給電流などを下
げ、低消費電力で高速性も発揮できる。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例にもとづいて具体的に説明
する。第1図において、符号1は上部に光学系を備えた
ピックアップ2を保持し、下部に磁気ヘッド3を備えた
キャリッジで、光磁気ディスクの半径方向に移動でき、
所定トラックへのアクセスを達成するのに用いられる。
上記磁気ヘッドの磁気コイル3aに対しては駆動回路4
を介して記録すべき情報信号を、電流の形で供給してい
る。上記磁気ヘッド3はリフタ5によって上下に動作さ
れるようになっており、上記リフタ5の駆動信号はドラ
イブ回路6から与えられる。上記ドライブ回路6および
駆動回路4はスイッチSを介して上記磁気コイル3aに
接続されるようになっており、上記ドライブ回路6では
、少なくとも、光磁気ディスク10がローディングされ
た直後の1回転の間、上記スイッチSの切換えで、磁気
コイル3aにおける高周波損失を検出し、その僅にもと
づいてリフタ5を駆動するように構成されている。すな
わち、上記ドライブ回路6では、磁気コイル3aに一定
の高周波信号を与えるために、コンデンサCaと発振器
O8Cとを直列に接続しており、発振器O3Cの発生す
る高周波電圧の周波数f0がコンデンサCa、rIfi
気コイル3aのインダクタンスしにより定まる共振周波
数1/2πJETにほぼ一致するように設定されている
。また、上記発振器O3Cの回路に流れる電流値は検出
回路A0で検出され、駆動制御回路Csにもたらされる
。そして上記駆動回路Csからの信号でリフタ5が動作
されるのである。
しかして、光磁気ディスク10がローディングされると
、キャリッジ1が動作して、所要のトラック位置まで移
動する。この状態では、記録すべきトラックの位置で、
光磁気ディスク10がピックアップ2と磁気ヘッド3と
の間にある。今、上記光磁気ディスク10が第1図(B
)あるいは(C)のように、撓みを持っているとすると
、少なくともここでの光磁気ディスク10の一回転の間
、スイッチSはドライブ回路6側に切換え接続される。
その結果、高周波電流により磁気へラド3に発生する磁
束Bの一部が上記光磁気ディスク10の金属層を貫く時
、高周波損失、いわゆる鉄損を生じる。これは第2図の
等化回路で示される抵拡Rに相当している。したがって
、光磁気ディスク10と磁気ヘッド3との間隔が変化す
ると、磁束Bの量が変化するから、見掛は上、等化回路
の抵拡Rが変化する。このため発振器O3Cにおける回
路電流は上記抵拡Rの変化に従って変化し、これを検出
回路Asで検出できる。換言すれば、間接的ではあるが
、光磁気ディスク10と磁気ヘッド3との間隔を検出で
きる。このような方式では10μm程度の精度で距離(
間隔)の検出が可能であり、制御回路Csは、検出した
距離dの最小値(1回転の間)と予め想定した設定値d
0とが一致するように、リフタ5を駆動して磁気ヘッド
3を光磁気ディスク10に対して接離するのである。こ
のようにして、第1図(B)、(C)に示すように、光
磁気ディスク10のそり、たわみに関係なく、光磁気デ
ィスク10と磁気へラド3との間隔をdoにすることが
できる。磁気ヘッド3の位置が決定されたならば、スイ
ッチSを切換えて、駆動回路4を磁気コイル3aの接続
し、通常の記録動作に入る。
なお、本発明では磁気ヘッド3の高周波損失が光磁気デ
ィスク10の金属層と磁気ヘッド3との間の距離に依存
することを利用するのであるが、この種、光磁気ディス
クは、一般に第3図に示すような断面構造、すなわち、
ガラス基板10aに誘電体層10b、磁性層10c、誘
電体層10d、金属層10eと、保護膜10fの順で積
層された構造であり、上記金属層10eとは熱拡散の目
的で設けられているから、本発明の利用範囲は、特定の
ディスクに限られることがない。
また、上記実施例ではドライブ回路6に、高周波損失の
検出手段および駆動手段が含まれた形になっているが、
その具体的構成は、本発明の目的を達成するものであれ
ば、特に限定されるものではない。
上記実施例のように、本発明では、高周波損失という電
気的値によって、光磁気ディスクと磁気ヘッドとの間隔
の検出値を求めるため、光電素子を磁気ヘッドに設けて
、光電的に間隔の検出値を求めるものに比べ、構造的な
誤差を配慮する必要がないから、その検出精度を、例え
ば50μm以下にすることも可能である。また、磁気ヘ
ッドに特別なセンサ取付は空間を必要としないため、磁
気ヘッドの大型化が回避できる。
(発明の効果) 本発明は以上詳述したようになり、光磁気ディスクの成
形時の撓みなどが原因して、装置へのローディングに際
して、面振れを起しても、そのディスクにおける可及的
に小さい間隔で磁気ヘッドを上記光磁気ディスクに対向
させることができ、したがって、発生磁界が小さくても
充分な情報記録が可能で、磁気ヘッドの小型化、インダ
クタンスを小さくすることによる消費電力の低減、記録
の高速化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)および(C)は本発明の一実施例
を示す動作説明用の概略図、第2図は光磁気ディスクに
対する磁気ヘッドの対向距離を計測する手段を示す回路
構成図、第3図は光磁気ディスクの構成を示す模式断面
図である。 1・・・キャリッジ、2・・・ピックアップ、3・・・
磁気ヘッド、3a・・・磁気コイル、4・・・駆動回路
、5・・・リフタ、6・・・ドライブ回路、O20・・
・発振器、Ca・・・コンデンサ、As・・・電流検出
回路、Cs・・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光磁気ディスクの記録層に対してレーザビームを照射し
    、キュリー温度以上に昇温させると共に、その個所に対
    して変調磁界を与えて上記記録層に対する情報の記録を
    行なう光磁気記録装置において、上記変調磁界のために
    上記磁気ヘッドに対して高周波電圧を印加する手段と、
    該高周波電圧の印加時における高周波損失を検出する検
    出手段と、該高周波損失の検出値に応じて上記磁気ヘッ
    ドを光磁気ディスクに対して接離動作する駆動手段とを
    具備し、上記検出手段の検出値に基いて、駆動手段によ
    り磁気ヘッドを光磁気ディスクに対して動作するように
    構成していることを特徴とする光磁気記録装置。
JP9934290A 1990-04-17 1990-04-17 光磁気記録装置 Pending JPH03296941A (ja)

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JP9934290A JPH03296941A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 光磁気記録装置

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