JPH0329694Y2 - - Google Patents

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JPH0329694Y2
JPH0329694Y2 JP1984116110U JP11611084U JPH0329694Y2 JP H0329694 Y2 JPH0329694 Y2 JP H0329694Y2 JP 1984116110 U JP1984116110 U JP 1984116110U JP 11611084 U JP11611084 U JP 11611084U JP H0329694 Y2 JPH0329694 Y2 JP H0329694Y2
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JP
Japan
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signal rotor
timing pulley
detection
camshaft
cam timing
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JP1984116110U
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JPS6132920U (ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は内燃機関制御用クランク角センサに関
する。
従来の技術 電子制御式内燃機関ではクランクシヤフトの回
転角度位置をクランク角センサにより検出し、こ
の検出信号に基いて点火時期や燃料噴射時期を制
御するようにしている。従来のクランク角センサ
はデイストリビユータ内に配置されるように構成
される。一方、本願出願人は先に実願昭58−
145022号においてカムタイミングプーリの端面に
配置されるクランク角センサを提案した。このク
ランク角センサの回転角検出部はカムタイミング
プーリの端面から直角に同心円上を延びる突出リ
ブにより形成される。さらにその後で、このよう
なリブを形成するために、第4図に示されるよう
な構造を提案した。第4図において、角度検出の
ために等間隔のリブ100を有するシグナルロー
タ101がプレス形成され、このロータ101が
カムタイミングプーリ102の端面に固定され
る。シグナルロータ101にはさらに基準位置検
出のために180度の角度範囲だけ延びる半円筒状
の突出リブ103が形成され、その基部は円筒状
になつていてシグナルロータ101に溶接により
一体化されるようになつている。
考案が解決しようとする問題点 前述した検出部構造では外側の突出リブ100
と内側の突出リブ103との同心度を得にくいと
いう問題がある。そのために、回転検出部に対し
て配置される固定の検出器104とそのような検
出部との間に比較的に大きな隙間が必要になり、
検出精度が悪化する。又、溶接を行えば両突出リ
ブ間の位置のずれがさらに大きくなり、溶接によ
らなければ円筒状リブ103をロータ101に適
切に止着できず、さらに複雑な構造が要求され
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本考案において
は、吸気弁或いは排気弁を駆動するカムシヤフト
の端部に取り付けられたカムタイミングプーリ
と、前記カムシヤフトの軸線と同一の中心を有す
る環状の平らな円板からなるシグナルロータと、
前記シグナルロータの外周縁に沿つて形成された
第1の検出部と、前記シグナルロータの内周縁に
沿つて形成された第2の検出部と、前記2つの剣
出部に対向する近接位置に固定的に設置された一
対の角度検出器とからなり、クランク角検出のた
めに前記シグナルロータが前記外周縁と前記内周
縁との半径方向中間の部分において前記カムタイ
ミングプーリに取り付けられていることを特徴と
するクランク角センサを提供する。
作 用 内燃機関が運転され、クランクシヤフトに取り
付けられたタイミングプーリからタイミングベル
トを介してカムシヤフトのタイミングプーリが駆
動されると、カムシヤフトはクランクシヤフトの
2分の1の速度で回転し、機関の吸気弁或いは排
気弁を開閉させる。
カムシヤフトのタイミングプーリには環状の平
らな円板からなるシグナルロータが取り付けられ
ているので、これもタイミングプーリと一体にな
つて回転し、その外周縁に沿つて形成された第1
の検出部と内周縁に沿つて形成された第2の検出
部は、一対の角度検出器に対して移動し、その変
位角即ちカムシヤフト或いはクランクシヤフトの
回転角が、角度検出器によつて信号に変換され外
部に出力される。
本考案においては、シグナルロータがその外周
縁と内周縁との半径方向中間の部分においてカム
タイミングプーリに取り付けられているために、
取り付け位置から外周縁及び内周縁の各先端まで
の長さが最短になつており、それらに沿つて形成
された第1及び第2の検出部も振動などによつて
大きくブレることがなく、それらに対応する近接
位置に設置された角度検出器との間の間〓も、実
質的に一定に保たれる。
実施例 第1図及び第2図において、1はシリンダヘツ
ド、2は吸気弁或いは排気弁(図示せず)を駆動
するカムシヤフトの端部を示す。3はシールであ
る。カムシヤフト2の端部にはボルト4によりカ
ムタイミングプーリ5が止着されており、カムタ
イミングプーリ5はカムシヤフト2と同一軸線上
にあることは明らかである。カムタイミングプー
リ5は薄肉のデイスク部6と厚肉のフランンジ部
7とを有し、フランジ部7の外周面には歯が形成
されていてタイミングベルトによりクランクシヤ
フト(図示せず)に連結されることができる。よ
つてカムシヤフト2はクランクシヤフトの二回転
毎に一回転する。
第1図に示されるように、カムタイミングプー
リ5のフランジ部7の一端面には、中央部に大き
な開口を有する環状の平らな円板からなるシグナ
ルロータ8がカムシヤフト2の軸線と同軸線上に
取付けられている。即ち、第1図及び第2図に示
されるようにねじ9によつて止着されている。円
板状シグナルロータ8にはその外周縁に沿つて一
定間隔で放射状に外方に延びる羽根10からなる
第一の検出部が形成され、この羽根10はデイス
ク部7に形成された歯よりもさらに外方に突出し
ている。又、シグナルロータ8の内周縁に沿つて
は180度の角度範囲だけ延びる羽根11からなる
第二の検出部が形成される。
シリンダヘツド1には、各検出部の羽根10,
11を小さいギヤツプで挟むことのできる断面コ
の字形の角度検出器15,16が共通のブラケツ
ト17及びねじ18により固着される。角度検出
器15の詳細な一例が第3図に示されており、コ
の字形の一方側には永久磁石20及び継鉄21が
埋設されており、他方側にはホール素子22及び
継鉄23が埋設されている。第3図に示されるよ
うに磁性体の羽根10が検出器15内にあるとき
には矢印Aに示されるような磁気回路が形成され
てホール素子22の検出出力が低くなり、羽根1
0が検出器15内に無いときには矢印Cによつて
示される磁気回路が形成されてホール素子の検出
出力が高くなる。よつてホール素子22の出力に
よつてクランクシヤフトの位置を知ることがで
き、シグナルロータ8の外周側の羽根10は所定
角度毎のクランク位置を検出するのに使用され、
一方、内周側の羽根11は例えば特定気筒のピス
トンが圧縮上死点にあることを示すようなクラン
クシヤフトの720度毎の基準位置を検出するのに
使用される。
上記シグナルロータ8は一枚の平板をプレス成
形して得られるものであり、得られた形状も平面
的なものである。従つて、厚さが一定であるため
に、角度検出器15,16との間のエアギヤツプ
も一様でありよつてそのエアギヤツプを小さく設
定することができる。これは検出精度の向上を意
味する。そして、組付けに際しては単にねじで止
めるだけでよくひずみの生じる可能性が非常に小
さくなつている。部品点数が少く且つその製造価
格も安くできることは明らかである。
次に組付順序を説明すると、シリンダヘツド1
にカムシヤフト2及び角度検出器15,16を取
付ける。このときに、角度検出器15,16を取
付けたブラケツト17はノツクピン(図示せず)
等により正確な位置に取付けられることができ
る。シグナルロータ8はカムタイミングプーリ5
に予め組付けておき、このカムタイミングプーリ
5をカムシヤフト2に取付ける。このとき、シグ
ナルロータ8の内外周縁には羽根10,11が突
出していない部分があり、その位置を角度検出器
15,16に合わせてカムタイミングプーリ5を
押し込むようにする。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば二つの検
出部を単一のシグナルロータ部品で形成してある
ので両検出部間の位置ずれが解消できるとともに
安価なクランク角センサを得ることができ、角度
検出精度も向上させることができる。とりわけ本
考案におけるシグナルロータは、その外周縁と内
周縁との半径方向中間の部分においてカムタイミ
ングプーリに取り付けられているので、振動など
によつてブレて変形するようなことがなく、外周
縁と内周縁に沿つて形成された2つの検出部も、
相手方の角度検出器に対する距離が変化しないの
で、その間の〓間を非常に小さくすることが可能
になり、検出器の精度が向上し、応答性、信頼性
に優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるクランク角センサの断面
図、第2図は第1図の線−に沿つた断面図、
第3図は角度検出器の詳細例を示す図、第4図は
従来の構造を説明する図である。 2……カムシヤフト、5……カムタイミングプ
ーリ、8……シグナルロータ、10,11……羽
根、15,16……角度検出器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気弁或いは排気弁を駆動するカムシヤフトの
    端部に取り付けられたカムタイミングプーリと、
    前記カムシヤフトの軸線と同一の中心を有する環
    状の平らな円板からなるシグナルロータと、前記
    シグナルロータの外周縁に沿つて形成された第1
    の検出部と、前記シグナルロータの内周縁に沿つ
    て形成された第2の検出部と、前記2つの検出部
    に対向する近接位置に固定的に設置された一対の
    角度検出器とからなり、クランク角検出のために
    前記シグナルロータが前記外周縁と前記内周縁と
    の半径方向中間の部分において前記カムタイミン
    グプーリに取り付けられていることを特徴とする
    クランク角センサ。
JP11611084U 1984-07-31 1984-07-31 クランク角センサ Granted JPS6132920U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11611084U JPS6132920U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 クランク角センサ

Applications Claiming Priority (1)

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JP11611084U JPS6132920U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 クランク角センサ

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Publication Number Publication Date
JPS6132920U JPS6132920U (ja) 1986-02-27
JPH0329694Y2 true JPH0329694Y2 (ja) 1991-06-25

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ID=30675058

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11611084U Granted JPS6132920U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 クランク角センサ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6352137B1 (en) * 2000-03-22 2002-03-05 Indian Head Industries, Inc. Brake monitoring system

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5848196A (ja) * 1981-09-18 1983-03-22 株式会社日立製作所 回転磁気エンコ−ダ
JPS58150819A (ja) * 1982-03-03 1983-09-07 Mitsubishi Electric Corp 光学式エンコ−ダ

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Publication number Publication date
JPS6132920U (ja) 1986-02-27

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