JPH03297002A - 大空間を有する大型建造物 - Google Patents

大空間を有する大型建造物

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JPH03297002A
JPH03297002A JP9842990A JP9842990A JPH03297002A JP H03297002 A JPH03297002 A JP H03297002A JP 9842990 A JP9842990 A JP 9842990A JP 9842990 A JP9842990 A JP 9842990A JP H03297002 A JPH03297002 A JP H03297002A
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Kunihiro Tsuboi
坪井 邦博
Masuhiko Hayakawa
早川 増彦
Hideji Goto
五藤 秀二
Shinichi Endo
遠藤 信市
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、多目的ホール等の大空間を有する大
型建造物の照明装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、例えば、多目的ホール等の大空間を有する大型
建造物では、天井設置の設備器具2機器。
ランプ取替等の維持管理のために、大空間の上方にたな
足場が設けられている(例えば、実開昭63−1178
45号公報参照)。
また、大型建造物の大空間の上方には、大空間の下方を
照らすため照明装置が配置されている。
そして、このような照明装置は、大空間の上方に配置さ
れたたな足場を利用することによりメンテナンスが行な
われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来では、大空間の上方に、たな足場と
照明装置が別個に設けられていたため、これらのたな足
場と照明装置を大空間の上方に設けるための取付部材が
それぞれ別個に必要となり、多数の取付部材が大空間の
上方に配置されることにより大空間の上方が雑然となり
、大型建造物の大空間の美観に悪影響を与えるという問
題があった。
また、たな足場と照明装置を、大空間の上方に取付部材
によりそれぞれ別個に取り付けていたので、それぞれ別
個の取付部材が必要となり、不経済であるという問題が
あった。
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、照明装置をたな足場に取り付けることにより、
大空間の上方における美観を向上することができるとと
もに、照明装置を経済的に取り付けることができる大空
間を有する大型建造物の照明装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1記載の大空間を有する大型建造物の照明装置は
、大型建造物の大空間の上方に、照明装置を設けてなる
大型建造物における照明装置において、前記照明装置を
、前記大空間の上方に設けられたたな足場に固定してな
るものである。
請求項2記載の大空間を有する大型建造物の照明装置は
、照明装置を、たな足場よりも下方に配置してなるもの
である。
〔作 用〕
請求項1記載の大空間を有する大型建造物の照明装置で
は、照明装置を、大空間の上方に設けられたたな足場に
固定したので、大空間の上方に別個の取付部材を設ける
ことなく、大空間の上方に照明装置が取り付けられる。
請求項2記載の大空間を有する大型建造物の照明装置で
は、請求項1記載の大空間を有する大型建造物の照明装
置において、照明装置を、たな足場よりも下方に配置し
たので、大空間の下方から上方を見上げても、照明によ
りたな足場が浮き上がって見えることがない。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
第1図は、本発明の照明装置が配置された大空間を有す
る大型建造物を示すもので、符号31は、多目的ホール
等の大型建造物を示している。
この大型建造物31は円柱状に形成されており、その内
部には、例えば、演劇、講演等を行なうための大空間3
3が形成されている。
この大空間33の下方には客席35が形成され、この客
席35の前方にはステージ37が形成されている。
また、客席35の後方には調整室39が形成されており
、この調整室39にはビデオプロジェクタ41が配置さ
れている。
そして、大空間33の上方には、H型鋼からなる構造用
鉄骨材43により屋根45が構築されている。
即ち、構造用鉄骨材43は、第1図および第2図に示す
ように、屋根45の中心部46から放射状に10本配置
されており、これらの構造用鉄骨材43は、屋根45の
中心部46から端部に行くにつれて少々低くなるように
配置されている。これらの構造用鉄骨材43は、屋根4
5の中心部46を中心として環状に配置された連結用の
構造用鉄骨材47により連結されている。これらの構造
用鉄骨材43.47の上部には、屋根板48が載置され
ており、これにより、屋根45が形成されている。
そして、大型建造物31の大空間33の上方には、第1
図に示したように、作業有するためのたな足場49が設
けられている。
このたな足場49は、大空間33の上方に配設された構
造用鉄骨材43.47に固定されており、このたな足場
49は、構造用鉄骨材43.47の下方に、かつ、構造
用鉄骨材43.47に沿って固定されている。
即ち、たな足場49は、第3図に示すように、環状に形
成されて環状足場51とされ、これらの環状足場51が
、屋根45の中心部46を中心として同心円状に配置さ
れている。
これらの同心円状の環状足場51は、第2図および第3
図に示したように、連結用の構造用鉄骨材47に沿って
環状に形成され、渡り足場53により相互に連結されて
いる。これらの渡り足場53は、構造用鉄骨材43の下
方に、かつ、構造用鉄骨材43に沿って配置されている
たな足場49は、第4図乃至第6図に示すように、一対
の吊り部材55を、構造用鉄骨材43゜47の軸長方向
に所定間隔を置いて、かつ、下方に向けて多数組溶着し
、多数組の吊り部材55を溝形鋼からなる連結部材57
により相互に連結し、連結部材57間にL形鋼からなる
支持部材59を配置し、連結部材57と支持部材59の
上部にエキスパンションメタルからなる歩行板61を配
置することにより形成されている。
吊り部材55間には、手すり63が掛は渡されている。
また、たな足場49には、第7図に示すように、照明装
置65が固定され、この照明装置65は、たな足場49
よりも下方に配置されている。
即ち、第8図および第9図に示すように、たな足場49
を構成する連結部材57に、L形鋼からなる支持部材6
7が2個固定され、これらの支持部材67に固定された
吊下部材69に、メイン照明、サブ照明、非常用照明等
からなる照明器具71が吊り下げられている。
さらに、たな足場49には、第7図に示したように、メ
ツシュ状の天井板79が固定され、この天井板79は、
たな足場49よりも下方に配置されている。
即ち、第10図に示すように、たな足場49を構成する
連結部材57には、L形鋼からなる支持部材81が固定
され、この支持部材8工には吊下部材83が固定されて
いる。この吊下部材83には溝形鋼からなる固定部材8
5が固定され、この固定部材85にメツシュ状の天井板
79が固定されている。
天井板79は、第2図に示したように、構造用鉄骨材4
3.47により囲まれた台形形状に対応するようにそれ
ぞれ台形形状に形成されており、これらの天井板79が
、たな足場49間に位置するように配置されている。
これらの天井板79は、第10図に示したように、ボル
ト89により、吊下部材83に固定部材85を対向して
固定し、これらの固定部材85の下側フランジ91の上
面に端部を固定することにより、相互に連結支持されて
いる。固定部材85間には目隠板93が配置されている
以上のように構成された大空間を有する大型建造物の照
明装置では、たな足場49に照明装置65を固定するこ
とにより、照明装置65が、大空間33の上方に、別個
の取付部材を設けることな(取り付けられる。
また、照明器265は、たな足場49よりも下方に配置
されているので、大空間33の下方から上方を見上げて
も、照明によりたな足場49が浮き上がって見えること
がない。
しかして、以上のように構成された大空間を有する大型
建造物の照明装置では、照明装置65を、大空間33の
上方に設けられたたな足場49に固定したので、照明装
置65を取り付けるための取付部材を別個に設けること
なく、大空間33の上方に照明装置65を取り付けるこ
とができ、これにより、屋根裏を簡素化することができ
、屋根裏の美観を向上することができるとともに、別個
の取付部材が不要なので、経済的なものとすることがで
きる。さらに、たな足場49を利用することにより、照
明装置65のメンテナンスを従来よりも容易かつ安全に
行なうことができる。
また、照明装置65を、たな足場49よりも下方に配置
したので、大空間33の下方から上方を見上げても、照
明によりたな足場49が浮き上がって見えることがなく
、これにより、屋根裏の美観をさらに向上することがで
きる。
さらに、たな足場49を、大空間33の上方に配設され
た構造用鉄骨材43.47に、その下方に、かつ、構造
用鉄骨材43.47に沿って固定したので、大空間33
の下方から上方を見上げると、たな足場49により、屋
根45を構築する構造用鉄骨材43.47が隠蔽され、
屋根裏をすっきりした構成とすることができ、屋根裏の
美観を大幅に向上することができる。
また、たな足場49を環状に形成した環状足場51を同
心状に設け、これらの同心状の環状足場51を渡り足場
53により相互に連結したので、環状足場51近傍の作
業を行なう際には、同心状に設けられた環状足場51を
渡り歩(ことにより、各環状足場51間を自由に行き来
することが可能となり、たな足場49を使用して作業を
容易かつ安全に行なうことができる。
さらに、メツシュ状の天井板79を、大空間33の上方
に設けられたたな足場49に固定したので、天井板79
を取り付けるための取付部材を別個に設けることなく、
大空間33の上方に天井板79を取り付けることができ
、これにより、屋根裏を簡素化することができ、屋根裏
の美観を向上することができるとともに、たな足場49
を利用することにより、天井のメンテナンスを従来より
も容易かつ安全に行なうことができ、さらに、大空間3
3の下方から上方を見上げると、天井裏が透けて見える
ため、種々のメンテナンスに利用することができる。
尚、上記実施例では、大空間33の上方に、屋根45を
構築する構造用鉄骨材43.47を配設した例について
説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、大型建造物の1階部分に、大空間を形成
し、この大空間を区画するための構造用鉄骨材にたな足
場を形成しても、上記実施例とほぼ同様の効果を得るこ
とができる。
〔発明の効果〕
請求項1記載の大空間を有する大型建造物の照明装置で
は、照明装置を、大空間の上方に設けられたたな足場に
固定したので、大空間の上方に別個の取付部材を設ける
ことなく、大空間の上方に照明装置が取り付けられ、大
空間の上方における美観を向上することができるととも
に、別個の取付部材が不要なので、照明装置を経済的に
取り付けることができる。
請求項2記載の大空間を有する大型建造物の照明装置で
は、請求項1記載の大空間を有する大型建造物の照明装
置において、照明装置を、たな足場よりも下方に配置し
たので、大空間の下方から上方を見上げても、照明によ
りたな足場が浮き上がって見えることがなく、大空間の
上方における美観をさらに向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1回は本発明の照明装置が設けられた大空間を有する
大型建造物を示す縦断面図である。 第2図は第1図の構造用鉄骨材の配設状態を示す平面図
である。 第3図はたな足場の配設状態を示す平面図である。 第4図は第1図のたな足場を示す側面図である。 第5図は第4図の連結部材およびその近傍を拡大して示
す側面図である。 第6図は第4図のたな足場を示す正面図である。 第7図はたな足場に照明装置および天井板を固定した状
態を示す正面図である。 第8図はたな足場に照明装置を固定した状態の詳細を示
す側面図である。 第9図は第8図の照明装置およびその近傍を示す平面図
である。 第10図はたな足場に天井板を固定した状態の詳細を示
す断面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 31・・・大型建造物 33・・・大空間 49・・・たな足場 65・・・照明装置。 く \J 第 4 図 第 図 V 第 図 $8 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大型建造物の大空間の上方に、照明装置を設けて
    なる大空間を有する大型建造物の照明装置において、前
    記照明装置を、前記大空間の上方に設けられたたな足場
    に固定してなることを特徴とする大空間を有する大型建
    造物の照明装置。
  2. (2)照明装置は、たな足場よりも下方に配置されてい
    る請求項1記載の大空間を有する大型建造物の照明装置
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