JPH03297526A - V形かしめ方法 - Google Patents
V形かしめ方法Info
- Publication number
- JPH03297526A JPH03297526A JP9904590A JP9904590A JPH03297526A JP H03297526 A JPH03297526 A JP H03297526A JP 9904590 A JP9904590 A JP 9904590A JP 9904590 A JP9904590 A JP 9904590A JP H03297526 A JPH03297526 A JP H03297526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- calked
- pressurizing
- caulked
- tips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はV形かしめ方法に関する。
(従来の技術)
従来のV形かしめ方法について第3回及び第4図と共に
説明する。
説明する。
図示の例は本体100の上下端面に部材102.104
をかしめて固定する方法である。
をかしめて固定する方法である。
まず、本体100から、上下方向へ突設された被かしめ
部106・・・を部材102.104に透設された透孔
108・・・へ嵌挿する(第3図の状態)。
部106・・・を部材102.104に透設された透孔
108・・・へ嵌挿する(第3図の状態)。
部材102.104が嵌挿された本体100を不図示の
治具で上型110と下型112の間に固定する。
治具で上型110と下型112の間に固定する。
上型110と下型112の対向面114.116には断
面三角形状のパンチ部118・・・が本体100の被か
しめ部106・・・に対応して設けられている。このパ
ンチ部118・・・と被かしめ部106・・・との位置
合わせを行った後、上型110と下型112を相対的に
接近動させる。
面三角形状のパンチ部118・・・が本体100の被か
しめ部106・・・に対応して設けられている。このパ
ンチ部118・・・と被かしめ部106・・・との位置
合わせを行った後、上型110と下型112を相対的に
接近動させる。
するとパンチ部118・・・は被かしめ部106・・・
の先端に喰い込み、左右に分岐し、対向面114.11
6がパンチ部118・・・によって分岐された被かしめ
部106・・・の先端を第4図に示すように更に左右へ
変形させる。これにより、部材110.112の本体1
00への固定が完了する。
の先端に喰い込み、左右に分岐し、対向面114.11
6がパンチ部118・・・によって分岐された被かしめ
部106・・・の先端を第4図に示すように更に左右へ
変形させる。これにより、部材110.112の本体1
00への固定が完了する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の従来のV形かしめ方法には次のよ
うな課題が有る。
うな課題が有る。
被かしめ部106・・・とパンチ部118・・・の位置
合わせが精密性を要求されるため面倒であり、特に被か
しめ部106・・・の数が多いと作業性が悪い。パンチ
部118・・・の中央位置が被かしめ部106・・・の
中央位置と一致しないと、かしめによる固定力にばらつ
きが生してしまうし2、さらには見栄えもよくないとい
う課題がある。さらに、パンチ部118・・・を被かし
め部106・・・に喰い込ませるため、パンチ部118
・・・の消耗も著しいという課題が有る。
合わせが精密性を要求されるため面倒であり、特に被か
しめ部106・・・の数が多いと作業性が悪い。パンチ
部118・・・の中央位置が被かしめ部106・・・の
中央位置と一致しないと、かしめによる固定力にばらつ
きが生してしまうし2、さらには見栄えもよくないとい
う課題がある。さらに、パンチ部118・・・を被かし
め部106・・・に喰い込ませるため、パンチ部118
・・・の消耗も著しいという課題が有る。
従って、本発明は作業性に優れ、上型及び/又は下型等
押圧部材の消耗を抑制可能なV形かしめ方法を提供する
ことを目的とする。
押圧部材の消耗を抑制可能なV形かしめ方法を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
」二記課題を解決するため、本発明は次の構成を備える
。
。
すなわち、本体に突設された被かしめ部の先端を二方向
へ変形させてかしめるV形かしめ方法において、前記被
かしめ部の先端を7字形に切欠き、前記被かしめ部の先
端を、押圧部材で被かしめ部の突設方向と逆方向へ押圧
することを特徴とする。
へ変形させてかしめるV形かしめ方法において、前記被
かしめ部の先端を7字形に切欠き、前記被かしめ部の先
端を、押圧部材で被かしめ部の突設方向と逆方向へ押圧
することを特徴とする。
(作用)
作用について説明する。
押圧部材による押圧の前に被かしめ部の先端を7字形に
切欠いておくので、被かしめ部を効率よく二方向へ変形
させることができると共に、押圧部材の押圧面は例えば
平面で済む。従って、押圧部材と被かしめ部との間の位
置合わせはラフで済むので、作業性を向上させることが
可能となる。
切欠いておくので、被かしめ部を効率よく二方向へ変形
させることができると共に、押圧部材の押圧面は例えば
平面で済む。従って、押圧部材と被かしめ部との間の位
置合わせはラフで済むので、作業性を向上させることが
可能となる。
また、押圧面には消耗の著しいパンチ部は不要となり、
押圧面も全体を押圧作用に利用できるので局所的な著し
い消耗を抑制することが可能となる。
押圧面も全体を押圧作用に利用できるので局所的な著し
い消耗を抑制することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
述する。
第1図には本実施例のV形かしめ方法により組み付けら
れる部品を示す。
れる部品を示す。
】Oば第1部品であり、中空の円筒状をなす本体12の
上下口縁部から」二方及び下方へ向けて被かしめ部14
・・・が突設されている。被かしめ部14の先端(上端
及び下端)には左右対称となるよう7字形に切欠かれた
ツノ千16・・・が形成されている。ノツチ16・・・
は第1部品10を形成する際に例えば打抜加工等で形成
すればよい。
上下口縁部から」二方及び下方へ向けて被かしめ部14
・・・が突設されている。被かしめ部14の先端(上端
及び下端)には左右対称となるよう7字形に切欠かれた
ツノ千16・・・が形成されている。ノツチ16・・・
は第1部品10を形成する際に例えば打抜加工等で形成
すればよい。
18.20は第2部品であり、円板状に形成され、透孔
22・・・が第1部品10の被かしめ部14に対応する
位置に透設されている。
22・・・が第1部品10の被かしめ部14に対応する
位置に透設されている。
まず、第2部品18.20の透孔22へ第1部品10の
被かしめ部14・・・を嵌挿させて仮組立を行う。仮組
立が終わった状態の第1部品10と第2部品18.20
をここで半製品と呼ぶ。
被かしめ部14・・・を嵌挿させて仮組立を行う。仮組
立が終わった状態の第1部品10と第2部品18.20
をここで半製品と呼ぶ。
半製品はかしめ工程に移されて第2図に示す押圧部材で
ある上型24と下型26の間に配置される。半製品は不
図示の治具によって上型24と下型26の間に保持され
る。
ある上型24と下型26の間に配置される。半製品は不
図示の治具によって上型24と下型26の間に保持され
る。
半製品の配置が完了したら−に型24と下型26とを相
対的に接近させる。その際、上型24と下型26の押圧
面である対向面28.30は平面に形成されており、上
型24と下型26が接近すると、対向面28.30で被
かしめ部14・・・の先端を被かしめ部14・・・の突
設方向と逆方向へ押圧し、ノツチ16の両側の部位を左
右に押し曲げ変形させる。ノツチ16・・・は被かしめ
部14・・・の先端が左右対称となるような7字形に切
欠かれているので、被かしめ部14・・・の先端は左右
対称形に押し曲げられる。すると第2図図示のとおりか
しめ固定され、第2部品18.20は第1部品10から
抜脱が阻止される。
対的に接近させる。その際、上型24と下型26の押圧
面である対向面28.30は平面に形成されており、上
型24と下型26が接近すると、対向面28.30で被
かしめ部14・・・の先端を被かしめ部14・・・の突
設方向と逆方向へ押圧し、ノツチ16の両側の部位を左
右に押し曲げ変形させる。ノツチ16・・・は被かしめ
部14・・・の先端が左右対称となるような7字形に切
欠かれているので、被かしめ部14・・・の先端は左右
対称形に押し曲げられる。すると第2図図示のとおりか
しめ固定され、第2部品18.20は第1部品10から
抜脱が阻止される。
かしめが終了したら」二型24と下型26を相対的に離
反させ、かしめが終了した半製品、つまり完成品を取出
すことができる。
反させ、かしめが終了した半製品、つまり完成品を取出
すことができる。
なお、第5図に被かしめ部の他の形状の例を挙げる。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではな(、例え
ばV形かしめを行う部品の形状や、被かしめ部の部品本
体に対する突設方向や数等は任意であり、押圧部材の押
圧面は曲面でもよい等、発明の精神を逸脱しない範囲で
多くの改変を施し得るのはもちろんである。
、本発明は上述の実施例に限定されるのではな(、例え
ばV形かしめを行う部品の形状や、被かしめ部の部品本
体に対する突設方向や数等は任意であり、押圧部材の押
圧面は曲面でもよい等、発明の精神を逸脱しない範囲で
多くの改変を施し得るのはもちろんである。
(発明の効果)
本発明に係るV形かしめ方法を用いると、押圧部材の押
圧面が平面や曲面でも済むため被かしめ部と押圧部材の
押圧面の位置関係に精密さが全く要求されないので、か
しめ工程において被かしめ部の数に関係なく半製品の押
圧部材に対する配置を効率的に行なえるので組立の作業
能率が上がり、製品のコストダウンに寄与することがで
き経済的である。また、押圧部材の押圧面には従来のパ
ンチ部に相当するものは不要であり、かつ押圧面は全体
を押圧作用のために利用できるので押圧部材の局所的な
著しい消耗もほとんど発生しないという著効を奏する。
圧面が平面や曲面でも済むため被かしめ部と押圧部材の
押圧面の位置関係に精密さが全く要求されないので、か
しめ工程において被かしめ部の数に関係なく半製品の押
圧部材に対する配置を効率的に行なえるので組立の作業
能率が上がり、製品のコストダウンに寄与することがで
き経済的である。また、押圧部材の押圧面には従来のパ
ンチ部に相当するものは不要であり、かつ押圧面は全体
を押圧作用のために利用できるので押圧部材の局所的な
著しい消耗もほとんど発生しないという著効を奏する。
第1図は本発明に係るv形かしめ方法の実施例において
、かしめる部品の正面断面図、第2図はその部品を実施
例の方法でかしめた状態を示す部分正面断面図、第3図
及び第4図は従来のV形かしめ方法について説明した部
分正面断面図、第5図は被かしめ部のその他の形状を示
した正面図。 12・・・本体、 14・・・被かしめ部、24・・
・上型、 26・・・下型、 28.30・・・対向面。
、かしめる部品の正面断面図、第2図はその部品を実施
例の方法でかしめた状態を示す部分正面断面図、第3図
及び第4図は従来のV形かしめ方法について説明した部
分正面断面図、第5図は被かしめ部のその他の形状を示
した正面図。 12・・・本体、 14・・・被かしめ部、24・・
・上型、 26・・・下型、 28.30・・・対向面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、本体に突設された被かしめ部の先端を二方向へ変形
させてかしめるV形かしめ方法において、 前記被かしめ部の先端をV字形に切欠き、 前記被かしめ部の先端を、押圧部材で被か しめ部の突設方向と逆方向へ押圧することを特徴とする
V形かしめ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9904590A JPH03297526A (ja) | 1990-04-14 | 1990-04-14 | V形かしめ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9904590A JPH03297526A (ja) | 1990-04-14 | 1990-04-14 | V形かしめ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03297526A true JPH03297526A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14236546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9904590A Pending JPH03297526A (ja) | 1990-04-14 | 1990-04-14 | V形かしめ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03297526A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008307553A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Nippon Light Metal Co Ltd | 熱交換器の製造方法および熱交換器 |
| JP2021118042A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具 |
-
1990
- 1990-04-14 JP JP9904590A patent/JPH03297526A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008307553A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Nippon Light Metal Co Ltd | 熱交換器の製造方法および熱交換器 |
| JP2021118042A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03205004A (ja) | バイメタル式コイニングブランクの外側エレメントと内側エレメントとを分離しないように組み合わせる方法 | |
| EP0786294B1 (en) | Joint structure for metal plates | |
| AU780859B2 (en) | Plate nut assembly | |
| JPH0450804B2 (ja) | ||
| KR890003094A (ko) | 서어보모우터 조립절차 및 이러한 절차로 조립된 서어보모우터 | |
| US4825541A (en) | Method of making contact springs | |
| JP2000045997A (ja) | ファン羽根構造および金型構造ならびにファン自動加工組立方法 | |
| JPS62298012A (ja) | ヘツド固定構造 | |
| US20240275099A1 (en) | Method for manufacturing a female electrical terminal, and female electrical terminal | |
| JPH07185694A (ja) | 直交板材のカシメ方法及びこれを用いたファンケーシングの組立て方法 | |
| JP3677147B2 (ja) | 車両用アクスルハウジングおよびその製法 | |
| JPH08308182A (ja) | 小型電動機用整流子及びその製造方法 | |
| JP3046084U (ja) | 積層固着品のかしめ構造 | |
| JPH10208816A (ja) | 金属シェル付きコネクタ | |
| JP2004001003A (ja) | 板状部材の接合方法 | |
| JPH06170938A (ja) | 湾曲加工方法及び湾曲加工装置 | |
| JP2885035B2 (ja) | プレス加工による局部肉厚増加方法 | |
| JPH068925Y2 (ja) | 屈曲モール | |
| JPH08174082A (ja) | 曲げ加工用芯材 | |
| JPS62161486A (ja) | 板金部品の溶接方法 | |
| JP3012534U (ja) | 印鑑ケース | |
| JPH0450689B2 (ja) | ||
| JP3161167B2 (ja) | 金属板の加工方法及びコイニング装置 | |
| JPH04284927A (ja) | 防振ゴムブッシュの組付方法 | |
| JPH08306211A (ja) | 車両用灯具のレンズ取付構造 |