JPH03297742A - 紙葉類繰出し機構 - Google Patents
紙葉類繰出し機構Info
- Publication number
- JPH03297742A JPH03297742A JP2099790A JP9979090A JPH03297742A JP H03297742 A JPH03297742 A JP H03297742A JP 2099790 A JP2099790 A JP 2099790A JP 9979090 A JP9979090 A JP 9979090A JP H03297742 A JPH03297742 A JP H03297742A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- feed roller
- paper sheet
- paper
- skew
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
紙葉類を繰り出した時にフィードローラの軸に遊合する
斜行修正ローラに紙幣の両端を衝突させることができる
紙葉類繰出し機構に関し、紙葉類の繰り出し時の斜行を
直ちに修正することができ、且つコストを改善すること
ができろ紙葉類繰出し機構を提供することを目的とし、
所定圧力で押圧された複数枚の紙葉類を回転によって一
枚づつ繰り出すピックローラと、ピックローラの回転に
連動して同方向に回転し、ピックローラによって繰り出
された紙葉類を送り出すフィードローラと、フィードロ
ーラに間隙を介して対向し、繰り出された紙葉類に複数
枚の繰り出しがあった時に摩擦によって分離するセパレ
ータとから成る紙葉類繰出し機構であって、紙葉類の送
り方向に対して直角方向の両端部に対応するフィードロ
ーラの軸の位置に、軸に対して苗台状に設けられ、フィ
ードローラと同径の一対の斜行修正ローラを備え、ビッ
クローラによって繰り出された紙葉類の両端前部が対応
する斜行修正ローラの外周に夫々衝突してから、フィー
ドローラによって送り出される構成とする。
斜行修正ローラに紙幣の両端を衝突させることができる
紙葉類繰出し機構に関し、紙葉類の繰り出し時の斜行を
直ちに修正することができ、且つコストを改善すること
ができろ紙葉類繰出し機構を提供することを目的とし、
所定圧力で押圧された複数枚の紙葉類を回転によって一
枚づつ繰り出すピックローラと、ピックローラの回転に
連動して同方向に回転し、ピックローラによって繰り出
された紙葉類を送り出すフィードローラと、フィードロ
ーラに間隙を介して対向し、繰り出された紙葉類に複数
枚の繰り出しがあった時に摩擦によって分離するセパレ
ータとから成る紙葉類繰出し機構であって、紙葉類の送
り方向に対して直角方向の両端部に対応するフィードロ
ーラの軸の位置に、軸に対して苗台状に設けられ、フィ
ードローラと同径の一対の斜行修正ローラを備え、ビッ
クローラによって繰り出された紙葉類の両端前部が対応
する斜行修正ローラの外周に夫々衝突してから、フィー
ドローラによって送り出される構成とする。
本発明は、金融機関等で使用される紙葉類取扱装置に係
り、特に紙葉類を繰り出した時にフィードローラの軸に
遊合する斜行修正ローラに紙幣の両端を衝突させること
ができる紙葉類繰出し機構に関するものである。
り、特に紙葉類を繰り出した時にフィードローラの軸に
遊合する斜行修正ローラに紙幣の両端を衝突させること
ができる紙葉類繰出し機構に関するものである。
近来、金融機関等で利用されている現金自動払出機(C
ash Dispenser :以下CDという)等の
自動取引装置に組み込まれた紙幣取扱装置は収容した紙
幣の紙幣繰出し機構を備えているが、紙幣の繰り出し時
に紙幣が斜行するので、直ちに斜行修正する機構が望ま
れている。
ash Dispenser :以下CDという)等の
自動取引装置に組み込まれた紙幣取扱装置は収容した紙
幣の紙幣繰出し機構を備えているが、紙幣の繰り出し時
に紙幣が斜行するので、直ちに斜行修正する機構が望ま
れている。
〔従来の技術〕
第4図にCDに組み込まれた紙幣取扱装置の内部側面図
を示してお・す、予め紙幣1aが金種別に纏めて収容さ
れる収容箱2a、2b、繰出し機構3a+3b、繰り出
された紙幣1aの斜行を修正する斜行修正部4゜紙幣1
aの金種及び表裏を鑑別して計数する鑑別計数部51表
裏を揃える反転部6.@別不能紙幣をリジェクトして収
納するりジェットボックス2c+繰り出した紙幣1aを
一時プールするプール部71紙幣1aが払い出される出
金口8.及びこれらの機構間に紙幣1aを搬送する搬送
路9で構成され、搬送路9はルートa−eから成り、要
所に送りローラ、ゲート。
を示してお・す、予め紙幣1aが金種別に纏めて収容さ
れる収容箱2a、2b、繰出し機構3a+3b、繰り出
された紙幣1aの斜行を修正する斜行修正部4゜紙幣1
aの金種及び表裏を鑑別して計数する鑑別計数部51表
裏を揃える反転部6.@別不能紙幣をリジェクトして収
納するりジェットボックス2c+繰り出した紙幣1aを
一時プールするプール部71紙幣1aが払い出される出
金口8.及びこれらの機構間に紙幣1aを搬送する搬送
路9で構成され、搬送路9はルートa−eから成り、要
所に送りローラ、ゲート。
及び図示していないセンサが配置されている。
また第5図(a)に収容箱2a (収容箱2bも同様で
あるので収容箱2aで説明する)及び繰出し機構3aの
側面図を示しており、収容箱2aの側板22a、22b
の間に紙幣1aが集積収容され、上部に押圧板20.押
圧板20を押圧するスプリング21が設けられている。
あるので収容箱2aで説明する)及び繰出し機構3aの
側面図を示しており、収容箱2aの側板22a、22b
の間に紙幣1aが集積収容され、上部に押圧板20.押
圧板20を押圧するスプリング21が設けられている。
スプリング21の弾力は紙幣1aの繰り出しに必要な圧
力3例えば約500gを確保するように設定されている
。
力3例えば約500gを確保するように設定されている
。
また収容箱2aの下端に繰出し機構3aが設けられてい
る。繰出し機構38は、集積された最下端の紙幣1aに
対応する位置に配置されたビックローラR1フィードロ
ーラR2,及びフィードローラR2に対向する位置に固
定されたセパレートローラ10a〜10dで構成されて
いる。
る。繰出し機構38は、集積された最下端の紙幣1aに
対応する位置に配置されたビックローラR1フィードロ
ーラR2,及びフィードローラR2に対向する位置に固
定されたセパレートローラ10a〜10dで構成されて
いる。
ピックローラR1は繰出し制御部23によって回転制御
されるモータM1によって図示していないクラッチを介
して駆動し、ピックローラR1及びフィードローラR2
は連動して間欠回転により紙幣1aを矢印A方向へ一枚
づつ繰り出す。
されるモータM1によって図示していないクラッチを介
して駆動し、ピックローラR1及びフィードローラR2
は連動して間欠回転により紙幣1aを矢印A方向へ一枚
づつ繰り出す。
即ち、紙幣1a同士の摩擦よりも、紙幣1aとピックロ
ーラR1の摩擦が大きい条件で紙幣1aが繰り出される
。実際には、−枚目が繰り出された時に、二枚目以降も
少しづつずれた状態で出掛って、次の繰り出しの準備状
態になる。
ーラR1の摩擦が大きい条件で紙幣1aが繰り出される
。実際には、−枚目が繰り出された時に、二枚目以降も
少しづつずれた状態で出掛って、次の繰り出しの準備状
態になる。
第5図Φ)に示すように、軸16aに所定間隔、即ち、
紙幣1aの搬送方向に対して直角方向の長さの略2の間
隔を中央部に隔てて、一対のフィードローラR2が固定
されている。第5図(C)に示すように、セパレートロ
ーラ10a〜10dはフィードローラR2と間隙を介し
て僅か噛み合う位置に設けられ、繰り出される紙幣1a
のダブルフィードを防ぐために、重なりを分離させる機
能を有する。
紙幣1aの搬送方向に対して直角方向の長さの略2の間
隔を中央部に隔てて、一対のフィードローラR2が固定
されている。第5図(C)に示すように、セパレートロ
ーラ10a〜10dはフィードローラR2と間隙を介し
て僅か噛み合う位置に設けられ、繰り出される紙幣1a
のダブルフィードを防ぐために、重なりを分離させる機
能を有する。
またピックローラR1によって繰り出された紙幣1aは
、収納時の不揃いや、摩擦、押圧力等の僅かな違いによ
り真っ直ぐに繰り出すことは難しく、このために斜行修
正部4が設けられている。即ち、第6図(a)及び(b
)の側面図及び説明図に示すように、斜行修正部4は、
収容箱2aから繰り出された紙幣1aを加速する左右一
対の羽根車11a、llb、及び羽根車11a、llb
の後段に設けられた上下に夫々左右−対の斜行修正ロー
ラ13a〜13dで構成されている。
、収納時の不揃いや、摩擦、押圧力等の僅かな違いによ
り真っ直ぐに繰り出すことは難しく、このために斜行修
正部4が設けられている。即ち、第6図(a)及び(b
)の側面図及び説明図に示すように、斜行修正部4は、
収容箱2aから繰り出された紙幣1aを加速する左右一
対の羽根車11a、llb、及び羽根車11a、llb
の後段に設けられた上下に夫々左右−対の斜行修正ロー
ラ13a〜13dで構成されている。
斜行修正ローラ13a〜13dは加速された紙幣1aよ
り低速で回転する。
り低速で回転する。
従って紙幣1aに斜行があった時には、紙幣1aのいず
れか一方の端部が、斜行修正ローラ13a〜13dの左
右いずれか一方に衝突して、他の一方が斜行修正ローラ
13a〜13dの他方に衝突するまで走行を阻止され、
両方が揃うと斜行修正ローラ13a〜13dによって送
られる。
れか一方の端部が、斜行修正ローラ13a〜13dの左
右いずれか一方に衝突して、他の一方が斜行修正ローラ
13a〜13dの他方に衝突するまで走行を阻止され、
両方が揃うと斜行修正ローラ13a〜13dによって送
られる。
このような構成を有するので、出金要求により繰出し指
令が出ると、繰出し制御部23の制御によリモータM1
が回転し、ピックローラR1及びフィードローラR2の
間欠回転によって紙幣1aが繰り出される。もし複数枚
の紙幣1aが繰り出されるとセパレートローラ10a〜
10dに接する側の紙幣1aはフィードローラR2側の
紙幣1aと分離されて、少しずれた位置で停止してダブ
ルフィードが防止され、フィードローラR2例の紙幣1
aだけが送り出され、送りローラによって搬送される。
令が出ると、繰出し制御部23の制御によリモータM1
が回転し、ピックローラR1及びフィードローラR2の
間欠回転によって紙幣1aが繰り出される。もし複数枚
の紙幣1aが繰り出されるとセパレートローラ10a〜
10dに接する側の紙幣1aはフィードローラR2側の
紙幣1aと分離されて、少しずれた位置で停止してダブ
ルフィードが防止され、フィードローラR2例の紙幣1
aだけが送り出され、送りローラによって搬送される。
紙幣1aはルートaを搬送されて斜行修正部4を通過し
て斜行があれば修正されて、鑑別計数部5で金種1表裏
等が鑑別されて計数され、ルー)b、cへ送られ反転部
7で表裏を揃えてルートdを経てプール部7へ送られる
。要求金額の紙幣1aが該当する金種及び枚数だけプー
ル部7にプールされると、−括して出金口8へ送出され
る。もし収容箱2a、2bからの繰り出しで、ダブルフ
ィード等があった時は鑑別不良となり、紙幣1aはルー
トb、eを経てリジェクトボックス2Cヘリジエクトさ
れる。
て斜行があれば修正されて、鑑別計数部5で金種1表裏
等が鑑別されて計数され、ルー)b、cへ送られ反転部
7で表裏を揃えてルートdを経てプール部7へ送られる
。要求金額の紙幣1aが該当する金種及び枚数だけプー
ル部7にプールされると、−括して出金口8へ送出され
る。もし収容箱2a、2bからの繰り出しで、ダブルフ
ィード等があった時は鑑別不良となり、紙幣1aはルー
トb、eを経てリジェクトボックス2Cヘリジエクトさ
れる。
また更にダブルフィード及び繰り出し斜行を防止するた
めに、ダブルフィード等の有無を検出してフィードバッ
クさせて収納箱2a、2b内の集積紙幣1aを押圧する
押圧力を調節する調節手段を備えた方法も行われている
。
めに、ダブルフィード等の有無を検出してフィードバッ
クさせて収納箱2a、2b内の集積紙幣1aを押圧する
押圧力を調節する調節手段を備えた方法も行われている
。
なお収容箱2a、2bを横型配置にする方法も行われて
いる。
いる。
上記従来方法によると、紙幣の繰り出し時にピックロー
ラによって繰り出された紙幣に斜行がある時に、斜行修
正部によって斜行を修正しているが、スペースを有する
ばかりでなく、羽根車等の機構部品を要してコストが掛
かる。またダブルフィード等の有無を検出してフィード
バックによって集積紙幣1aの押圧力を調節する方法を
付加した場合には、ダブルフィードの減少効果は大きい
が、斜行を完全に防止することはできず、しかも−層機
構及び制御が複雑になり、コストが掛かるという問題点
がある。
ラによって繰り出された紙幣に斜行がある時に、斜行修
正部によって斜行を修正しているが、スペースを有する
ばかりでなく、羽根車等の機構部品を要してコストが掛
かる。またダブルフィード等の有無を検出してフィード
バックによって集積紙幣1aの押圧力を調節する方法を
付加した場合には、ダブルフィードの減少効果は大きい
が、斜行を完全に防止することはできず、しかも−層機
構及び制御が複雑になり、コストが掛かるという問題点
がある。
本発明は、紙葉類の繰り出し時の斜行を直ちに修正する
ことができ、且つコストを改善することができる紙葉類
繰出し機構を提供することを目的としている。
ことができ、且つコストを改善することができる紙葉類
繰出し機構を提供することを目的としている。
第1図は本発明の原理図である。
図において、■は紙葉類、
14は押圧された複数枚の紙葉類1を回転によって一枚
づつ繰り出すピックローラ、 15はピックローラ14の回転に連動して同方向に回転
し、ピックローラ14によって繰り出された紙葉類1を
送り出すフィードローラ、 10はフィードローラ15に間隙を介して対向し、繰り
出された紙葉類1に複数枚の繰り出しがあった時に摩擦
によって分離するセパレータ、13はフィードローラ1
5の軸16の紙葉類1の送り方向に対して直角方向の両
端部に対応する位置に、軸16に対して遊合状に設けら
れ、フィードローラ15と同径の一対の斜行修正ローラ
である。
づつ繰り出すピックローラ、 15はピックローラ14の回転に連動して同方向に回転
し、ピックローラ14によって繰り出された紙葉類1を
送り出すフィードローラ、 10はフィードローラ15に間隙を介して対向し、繰り
出された紙葉類1に複数枚の繰り出しがあった時に摩擦
によって分離するセパレータ、13はフィードローラ1
5の軸16の紙葉類1の送り方向に対して直角方向の両
端部に対応する位置に、軸16に対して遊合状に設けら
れ、フィードローラ15と同径の一対の斜行修正ローラ
である。
従ってピックローラ14によって繰り出された紙葉類1
の両端部が対応する斜行修正ローラ13の外周に夫々衝
突してから、フィードローラ15によって送り出される
ように構成されている。
の両端部が対応する斜行修正ローラ13の外周に夫々衝
突してから、フィードローラ15によって送り出される
ように構成されている。
ピックローラ14が回転するとフィードローラ15も連
動して回転するが、斜行修正ローラ13は軸16に遊合
して静止している。
動して回転するが、斜行修正ローラ13は軸16に遊合
して静止している。
押圧された紙葉類1をピックローラ14が回転によって
繰り出すと、紙葉類1に斜行があってもなくても、紙葉
類1の両端が斜行修正ローラ13に衝突してから、フィ
ードローラ15によって送り出される。即ち、斜行がな
い時は、紙葉類1の両端が左右の斜行修正ローラ13に
同時に衝突し、その直後にフィードローラ15によって
送り出される。また斜行がある時は、左右の斜行修正ロ
ーラ13のいずれか一方の斜行修正ローラ13に紙葉類
1の両端のいずれか一方が衝突して、その端部が走行を
阻止され、紙葉類1の他方の端部が他方の斜行修正ロー
ラ13に衝突し、その直後にフィードローラ15によっ
て送り出される。
繰り出すと、紙葉類1に斜行があってもなくても、紙葉
類1の両端が斜行修正ローラ13に衝突してから、フィ
ードローラ15によって送り出される。即ち、斜行がな
い時は、紙葉類1の両端が左右の斜行修正ローラ13に
同時に衝突し、その直後にフィードローラ15によって
送り出される。また斜行がある時は、左右の斜行修正ロ
ーラ13のいずれか一方の斜行修正ローラ13に紙葉類
1の両端のいずれか一方が衝突して、その端部が走行を
阻止され、紙葉類1の他方の端部が他方の斜行修正ロー
ラ13に衝突し、その直後にフィードローラ15によっ
て送り出される。
このようにして、ピックローラ14によって繰り出され
た直後に斜行修正ローラ13によって斜行が修正され、
フィードローラ15に同軸に斜行修正ローラ13を備え
るだけで、従来方法のように機構部品を要することなく
コストの改善を図ることができ、スペースを取らず装置
の小型化に寄与することができる。
た直後に斜行修正ローラ13によって斜行が修正され、
フィードローラ15に同軸に斜行修正ローラ13を備え
るだけで、従来方法のように機構部品を要することなく
コストの改善を図ることができ、スペースを取らず装置
の小型化に寄与することができる。
以下、本発明の一実施例を第2図及び第3図を参照して
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図の紙幣1a+及びセパレートローラ10a〜10
dは、第1図の紙葉類1.及びセパレータ10に夫々対
応している。
dは、第1図の紙葉類1.及びセパレータ10に夫々対
応している。
第2図は従来例で説明した紙幣取扱装置の収納箱の紙幣
繰出し機構に本発明を適用した紙幣繰出し機構の構成図
を示す。紙幣取扱装置は複数の紙幣繰出し機構を備えて
いるが同一機構であるので、1個を代表して説明する。
繰出し機構に本発明を適用した紙幣繰出し機構の構成図
を示す。紙幣取扱装置は複数の紙幣繰出し機構を備えて
いるが同一機構であるので、1個を代表して説明する。
第2図(a)及び(b)の側面図及び底面図に示すよう
に、軸16aに間隔をおいて固定された一対のフィード
ローラR2の外側に同軸に夫々所定距離をおいて、フィ
ードローラR2と同径の斜行修正ローラ13e13fが
夫々軸16aにベアリング17a、17bを介して遊合
状に取り付けられている。従って軸16aが間欠回転し
ても斜行修正ローラ13e、 13fは回転しない。
に、軸16aに間隔をおいて固定された一対のフィード
ローラR2の外側に同軸に夫々所定距離をおいて、フィ
ードローラR2と同径の斜行修正ローラ13e13fが
夫々軸16aにベアリング17a、17bを介して遊合
状に取り付けられている。従って軸16aが間欠回転し
ても斜行修正ローラ13e、 13fは回転しない。
このような構成を有するので、押圧された紙幣1aをピ
ックローラR1が回転によって繰り出すと、斜行がない
時は、紙幣1aの両端部が静止している左右の斜行修正
ローラ13e、13fの外周に同時に触れ、摩擦により
抵抗を受けるが、その直後にフィードローラR2によっ
て送り出される。
ックローラR1が回転によって繰り出すと、斜行がない
時は、紙幣1aの両端部が静止している左右の斜行修正
ローラ13e、13fの外周に同時に触れ、摩擦により
抵抗を受けるが、その直後にフィードローラR2によっ
て送り出される。
また斜行がある時は、第3図に示すように、左右の斜行
修正ローラ13e、 13fのいずれか一方5例え1 ば斜行修正ローラ13eに紙幣1aの両端部の先行する
一方が衝突し、摩擦により速度を落とし、更に先行する
側の前端がセパレートローラ10a、 10bとフィー
ドローラR2の噛み合う位置に到達して抵抗が増して、
その端部が走行を阻止され、次いで紙幣1aの他方の端
部が斜行修正ローラ13fに衝突し、その直後に前端が
セパレートローラ10c、 10dとフィードローラR
2の噛み合う位置に到達する。これで斜行が修正されて
、次の瞬間にフィードローラR2によって送り出される
。
修正ローラ13e、 13fのいずれか一方5例え1 ば斜行修正ローラ13eに紙幣1aの両端部の先行する
一方が衝突し、摩擦により速度を落とし、更に先行する
側の前端がセパレートローラ10a、 10bとフィー
ドローラR2の噛み合う位置に到達して抵抗が増して、
その端部が走行を阻止され、次いで紙幣1aの他方の端
部が斜行修正ローラ13fに衝突し、その直後に前端が
セパレートローラ10c、 10dとフィードローラR
2の噛み合う位置に到達する。これで斜行が修正されて
、次の瞬間にフィードローラR2によって送り出される
。
このようにして、ピックローラR1によって繰り出され
た直後に斜行修正ローラ13e、 13fによって斜行
が修正されるので、フィードローラR2に同軸に斜行修
正ローラ13e、 13fを備えるだけで、従来方法の
斜行修正部のように羽根車や専用の斜行修正ローラ等の
機構部品を要することなくコストの改善を図ることがで
き、またスペースを取らず装置の小型化に寄与すること
ができる。
た直後に斜行修正ローラ13e、 13fによって斜行
が修正されるので、フィードローラR2に同軸に斜行修
正ローラ13e、 13fを備えるだけで、従来方法の
斜行修正部のように羽根車や専用の斜行修正ローラ等の
機構部品を要することなくコストの改善を図ることがで
き、またスペースを取らず装置の小型化に寄与すること
ができる。
上記例では、収容箱が縦型の場合を説明したが横型の場
合にも適用することができ、同様の効果2 が得られる。
合にも適用することができ、同様の効果2 が得られる。
またCDに使用される紙幣取扱装置の場合を説明したが
、紙葉類取扱装置に一般的に適用することができる。
、紙葉類取扱装置に一般的に適用することができる。
以上説明したように本発明によれば、紙葉類がピックロ
ーラによって繰り出された時に、フィードローラの軸の
両端に夫々同軸に遊合状に設けられた複数の斜行修正ロ
ーうに、紙葉類の両端部を衝突させてからフィードロー
ラによって送り出すことができるので、繰り出された紙
葉類に斜行がある時には、紙葉類の両端部の先行する一
方の端部が斜行修正ローラの一方に衝突して走行を阻止
され、他方の端部が斜行修正ローラの他方に衝突してか
らフィードローラによって送り出すことにより、繰り出
し直後に斜行修正することができ、簡単な構成でコスト
が改善でき、しかもスペースも取らず装置の小型化を図
ることができるという効果がある。
ーラによって繰り出された時に、フィードローラの軸の
両端に夫々同軸に遊合状に設けられた複数の斜行修正ロ
ーうに、紙葉類の両端部を衝突させてからフィードロー
ラによって送り出すことができるので、繰り出された紙
葉類に斜行がある時には、紙葉類の両端部の先行する一
方の端部が斜行修正ローラの一方に衝突して走行を阻止
され、他方の端部が斜行修正ローラの他方に衝突してか
らフィードローラによって送り出すことにより、繰り出
し直後に斜行修正することができ、簡単な構成でコスト
が改善でき、しかもスペースも取らず装置の小型化を図
ることができるという効果がある。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例を示す構成図、第3図は実施例
の説明図、 第4図は本発明が適用される紙幣取扱装置の内部側面図
、 第5図は繰出し機構を示す構成図、 第6図は従来例の斜行修正機構の説明図である。 図において、 ■は紙葉類、 1aは紙幣、 10はセパレータ、 10a〜10dはセパレートローラ、 13、13a 〜13fは斜行修正ローラ、14、R1
はピックローラ、 15、、R2はフィードローラを示す。 15゛ d cs(s =−CN (”Y”) −J Ln (C−CK3 C
y−48−
の説明図、 第4図は本発明が適用される紙幣取扱装置の内部側面図
、 第5図は繰出し機構を示す構成図、 第6図は従来例の斜行修正機構の説明図である。 図において、 ■は紙葉類、 1aは紙幣、 10はセパレータ、 10a〜10dはセパレートローラ、 13、13a 〜13fは斜行修正ローラ、14、R1
はピックローラ、 15、、R2はフィードローラを示す。 15゛ d cs(s =−CN (”Y”) −J Ln (C−CK3 C
y−48−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定圧力で押圧された複数枚の紙葉類(1)を回転によ
って一枚づつ繰り出すピックローラ(14)と、該ピッ
クローラ(14)の回転に連動して同方向に回転し、該
ピンチローラ(14)よって繰り出された紙葉類(1)
を送り出すフィードローラ(15)と、該フィードロー
ラ(15)に間隙を介して対向し、該繰り出された紙葉
類(1)に複数枚の繰り出しがあった時に摩擦によって
分離するセパレータ(10)とから成る紙葉類繰出し機
構であって、 前記フィードローラ(15)の軸(16)の、前記紙葉
類(1)の送り方向に対して直角方向の両端部に対応す
る位置に、該軸(16)に対して遊合状に設けられ、該
フィードローラ(15)と同径の一対の斜行修正ローラ
(13)を備え、 該ピックローラ(14)によって繰り出された紙葉の外
周に夫々衝突してから、該フィードローラ(15)によ
って送り出されることを特徴とする紙葉類繰出し機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099790A JPH03297742A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 紙葉類繰出し機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2099790A JPH03297742A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 紙葉類繰出し機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03297742A true JPH03297742A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14256722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2099790A Pending JPH03297742A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | 紙葉類繰出し機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03297742A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002370169A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-24 | Shibuya Kogyo Co Ltd | ブラスト装置におけるワーク搬送装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727839A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-15 | Hitachi Ltd | Paper sheet separating device |
| JPS6362448B2 (ja) * | 1980-05-13 | 1988-12-02 |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2099790A patent/JPH03297742A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362448B2 (ja) * | 1980-05-13 | 1988-12-02 | ||
| JPS5727839A (en) * | 1980-07-23 | 1982-02-15 | Hitachi Ltd | Paper sheet separating device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002370169A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-24 | Shibuya Kogyo Co Ltd | ブラスト装置におけるワーク搬送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2814249B2 (ja) | シート処理装置 | |
| EP3299319B1 (en) | Banknote stacking apparatus | |
| JP2008143617A (ja) | 紙葉類繰り出し機構 | |
| JP3183288B2 (ja) | 紙幣入出金装置 | |
| JP3766466B2 (ja) | 紙葉類の枚数確定方法及び紙葉類取扱装置 | |
| JPH03297742A (ja) | 紙葉類繰出し機構 | |
| JP2908852B2 (ja) | 紙葉類堆積装置 | |
| JPS6288737A (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JPH05278902A (ja) | 紙葉類分離給送装置 | |
| JP2860687B2 (ja) | 紙葉類取扱い装置 | |
| JP2001240294A (ja) | 紙葉類集積装置および紙葉類収納庫および紙葉類取扱装置 | |
| JP2009263139A (ja) | 紙葉類繰り出し機構 | |
| JPH1179525A (ja) | 媒体集積装置 | |
| JP2853542B2 (ja) | 紙葉類分離装置 | |
| JPH04197943A (ja) | 紙幣入出金機における出金繰出制御装置 | |
| JP2982583B2 (ja) | 紙葉類の分離搬送装置 | |
| JP2573280B2 (ja) | 紙葉類の重送検出器 | |
| JPS6153301B2 (ja) | ||
| JP2834151B2 (ja) | 紙葉類の方向変換装置 | |
| JPH07137858A (ja) | 紙幣繰出し装置 | |
| JPS6254732B2 (ja) | ||
| JPH03133840A (ja) | 紙葉類繰出し機構 | |
| JPH023462Y2 (ja) | ||
| JP3234156B2 (ja) | 紙幣処理機 | |
| JPH03232635A (ja) | 紙葉類繰出し機構 |