JPH0329842A - 比較電極 - Google Patents

比較電極

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Publication number
JPH0329842A
JPH0329842A JP1163907A JP16390789A JPH0329842A JP H0329842 A JPH0329842 A JP H0329842A JP 1163907 A JP1163907 A JP 1163907A JP 16390789 A JP16390789 A JP 16390789A JP H0329842 A JPH0329842 A JP H0329842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
liquid junction
adhesive
junction element
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1163907A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunimasa Sakurai
桜井 邦政
Yoshio Shimamura
島村 良雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANWAI KAGAKU KK
TEKUNOA RIKA DENSHI KK
Original Assignee
SANWAI KAGAKU KK
TEKUNOA RIKA DENSHI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANWAI KAGAKU KK, TEKUNOA RIKA DENSHI KK filed Critical SANWAI KAGAKU KK
Priority to JP1163907A priority Critical patent/JPH0329842A/ja
Publication of JPH0329842A publication Critical patent/JPH0329842A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、pH測定やイオンの活量を測定するためのイ
オン選択性電極の対として使用される比較電極に関する
(従来の技術) 比較電極においては、塩化カリウム溶液の如き、内部液
を微量づつ測定溶液中に流出させる必要があり、そのた
め、液絡部を設けるようにしている。
この液絡部としては、種々の構成のものが開発されてい
る。第3図から第7図は、現在まで使用されてきている
比較電極を示しており、第3図はセラミック型、第4図
はフィバー型、第5図はポーラステフロン型、第6図は
ピンホール型、第7図はスリーブ型である。
各図の比較電極において、1は内部に塩化カリウム溶液
が入れられたガラス管であり、2は塩化カリウム溶液中
に配置された電極である。第3図のセラミック型では、
管1の下部に孔が穿たれており、その孔を埋めるように
して、セラミック3が固定さ・れている。第4図のフィ
バー型では、管1の下部の孔にアスベスト4が固定され
ている。
又、第5図のポーラステフロン型では、管1の下部にポ
ーラステフロン5が固定されている。これらの比較電極
では、セラミック,アスベスト,ポーラステフロンが多
孔質であることを利用し、この多孔質物質内部を透過さ
せて内部液を外部に微量づつ流出させるようにしている
第6図のピンホール型では、管1の下部にピンホール6
が穿たれ、内部液は、このピンホールから外部に流出す
る。第7図のスリーブ型においては、管1の下部のテー
パ一部7にスリ合わせをしたガラス外管8を設けると共
に、この外管8部分の内側のガラス管1に孔9を穿つよ
うに構成している。内部戒は、孔9を通り、ガラス管1
と外管8とのスリ合わせ部分を通って外部に流出する。
(発明が解決しようとする課題) 上記のような比較電極における液絡部において、多孔質
セラミック、フィバー、ボーラステフロンは、成形され
たものであり、非常に融通がきかない。例えば、管1と
して各種のガラス管やプラスチックなどが使用されるが
、その管の膨脹率に合わせて液絡部材料を選択しなけれ
ばならないが、上記材料では、管1の膨脹率に合わせて
、細かく膨脹率を変化させることはできない。その結果
、膨脹率の相違により、液絡部を管1に固定しても、剥
がれてしまったり、場合によっては、管1にひびが入っ
たり、管が割れたりしてしまう。
また、セラミックなどは、一度に多量に同じ寸法のもの
を製作しなければならず、高価であり、その結果として
、各種の形状の液絡部を製作することはできない。更に
、フィバー型においては、アスベストを使用しているた
めに、公害に対する配慮が必要となり、好ましくない。
第6図のピンホール型や第7図のスリーブ型の比較電極
では、細かいピンホールを設けたり、管のスリ合わせ部
を製作する場合に、製作上の困難性がある。
更に、測定目的に応じて、岐路部からの液の流出量を変
化させたい場合があるが、異なった液の流出量とするた
めに、セラミック,アスベス1・,テフロンの気孔率を
変えることは困難である。又、ピンホール型やフィバー
型では、ピンホールの径を変えれば良いが、精度良く目
的の液の流出量となるように孔を穿つことは難しい。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、その目
的は、安価で自由に製作が可能な液絡部を備えた比較電
極を実現することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明に基づく比較電極は、その1ノ号部に電極が設け
られると共に、内部液が入れられた管に、親3 4 水性繊維、あるいは、親水性吸引物質と、膨脹係数が小
さい絶縁性接着剤とを混合して成る液絡部を設けたこと
を特徴としている。
(作用) 和紙や濾紙などの親水性繊維や、シリカゲルなどの親水
性吸引物質を小さくし、これらと膨脹係数が小さく、絶
縁性の接着剤とを混合し、固めたものを液絡部とする。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図は本発明に基づく比較電極を示しており、1は
ガラス管、2は電極である。ガラス管1の下部は解放さ
れているが、その部分には、液絡部10が取り付けられ
ている。
液絡部10の材質としては、和紙,濾紙,吸い取り紙な
どの親水性繊維を非常に細かく砕いたものと、セメダイ
ンスーパー(商品名),プラキャス}ET (商品名)
などの膨脹係数が小さく、絶縁性の接着剤とを混合した
ものが用いられている。
この液絡部の混合物質の製作方法は、管1の下部の形状
に合わせた型を作り、その中に親水性繊維を細かく砕い
たものと、上記接着剤とを混合したものを入れて固化さ
せ、固化した液絡部を管1の下部に接着固定する。
上述のような比較電極においては、管1内部の塩化カリ
ウム溶液は、親水性繊維と接着剤との混合物質から成る
液絡部10内部を徐々に透過し、管1外部に微量づつ流
出する。この液絡部10を透過する液の量や速度は、親
水性繊維と接着剤の混合比によって変えることができる
。例えば、この混合の割合は、接着剤が1に対して、親
水性繊維が3.  0〜0.2の範囲で、比較電極の7
夜絡部の特性として、電気抵抗や液間電位差の問題が生
ぜず、良好な結果が得られた。
上述した実施例では、液絡部として、親水性繊維と接着
剤の混合物質を用いたが、親水性m維に代え、シリカゲ
ルやゼオライトなどの親水性吸引物質を用いても良い。
この親水性吸引物質を用いた場合でも、接着剤が1に対
して、親水性吸引物質を3.  0〜0.・2の割合と
することによって岐絡部としての良好な特性をうろこと
ができた。この親水性吸引物質と接着剤との混合物質よ
りなる液絡部も、親水性繊維を用いた液絡部同様に、管
1の下部開口の形状に合わせた型に入れ、固化すること
によって簡単に任意の形状に製作することができる。又
、親水性繊維あるいは親水性吸引物質の割合を変えるこ
とにより、簡単に気孔率を変えることができ、所望の内
部溶液の流出量となる液絡部を安価に製作することがで
きる。
第2図は本発明の他の実施例を示しているが、この実施
例では、比較電極とイオン選択電極とを一体としたガラ
ス膜型イオンセンサに本発明を適用している。この実施
例において、11は外管であり、外管11の内部には、
内管12が配置されている。内管12の下部は球状とな
っており、この球状の部分13は、ガラス膜とされてい
る。この内管12内部には、pH7程度の緩衝藤が入れ
られており、又、内管12と外管11との間には、塩化
カリウム溶液が入れられいる。外管11の内部には、一
方の電極14が設けられ、又、内管12の内壁には、図
示していないが、他方の電極が張り付けられている。外
管11の下部の開口には、液絡部15が固定されている
が、この液絡部15は、第1図の実施例で用いた、親水
性繊維、あるいは、親水性吸引物質と接着剤との混合物
質が用いられている。この尖施例では、液絡部15を通
って、外管11内部の塩化カリウム溶液が測定溶液中に
微量づつ流出し、両電極間の電位差を測定することによ
って、測定溶液のpHの測定が行われる。
以上本発明の実施例を説明したが、本発明は、この実施
例に限定されない。例えば、pH測定用の比較電極を例
に説明したが、その他のイオンセンサの比較電極にも本
発明を使用することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、親水性繊維、あるい
は、親水性吸引物質と接着剤との混合物質を液絡部とし
て用いたので、各種の形状のものを安価に製作すること
ができる。又、液絡部の気孔率も、親水性物質や親水性
吸引物質と接着剤との混合比を選択することによって任
意に設定することができる。又、比較電極の管の材質に
応じた任意の膨脹係数の液絡部を接着剤の材質を変える
ことによって簡単に製作することができる。更に、液絡
部の形状も、その形状にあった型を作ることによって簡
単に変更することができる。更に又、セラミックなどと
異なり、一度に多量に作る必要がなく、結果として、安
価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である比較電極を示す図、
第2図は、本発明の他の実施例を示す図、第3図〜第7
図は、従来の比較電極を示す図である。 7・・・テーパ一部 9・・・孔 11・・・外管 13・・・球状部 15・・・液絡部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. その内部に電極が設けられると共に、内部液が入れられ
    た管に、親水性繊維、あるいは、親水性吸引物質と、膨
    脹係数が小さい絶縁性接着剤とを混合して成る液絡部を
    設けたことを特徴とする比較電極。
JP1163907A 1989-06-28 1989-06-28 比較電極 Pending JPH0329842A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1163907A JPH0329842A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 比較電極

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1163907A JPH0329842A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 比較電極

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0329842A true JPH0329842A (ja) 1991-02-07

Family

ID=15783092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1163907A Pending JPH0329842A (ja) 1989-06-28 1989-06-28 比較電極

Country Status (1)

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JP (1) JPH0329842A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008008796A (ja) * 2006-06-29 2008-01-17 Horiba Ltd 参照電極および複合電極
JP2012047692A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Dkk Toa Corp 電極体

Cited By (2)

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