JPH0329870B2 - - Google Patents
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- JPH0329870B2 JPH0329870B2 JP58092117A JP9211783A JPH0329870B2 JP H0329870 B2 JPH0329870 B2 JP H0329870B2 JP 58092117 A JP58092117 A JP 58092117A JP 9211783 A JP9211783 A JP 9211783A JP H0329870 B2 JPH0329870 B2 JP H0329870B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- rust
- rust preventive
- ultraviolet absorber
- parts
- Prior art date
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- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な金属面の防錆剤組成物に関す
る。 金属は、日常生活用品から工業建造物に至るま
で極めて広範囲に利用されている。しかしながら
金属には使用するにつれて発錆し腐食していくと
いう本来的な欠点がある。例えば、タンス、鏡台
等の金具は長期間使用するうちに発錆、腐食して
美観を損ない、又はその機能が低下する。 このため金属の防錆法として種々の方法が提案
されてきた。例えば、金属表面に腐食されにくい
他の金属をメツキ等により被覆する、金属表面を
塗料にて被覆する、金属表面に化学的または電気
化学的膜を形成する等によつて外部の腐食的環境
と金属面との接触を防ぐことによつて腐食を抑制
する方法、又は金属面で化学変化を起し金属面を
不動態化する方法などが知られている。 しかし、一般に金属面を被覆する方法は、環境
の影響等により皮膜が劣化した場合防錆効果が著
しく減退し、例えば酸性気相中、高温多湿なる環
境又は塩水中といつた過酷な環境下においては十
分な防錆効果を長期間維持することが困難である
という欠点を有する。また、金属面を不動態化す
る方法は不動態化する条件が厳密であるのみなら
ず処理できる金属の種類が限られるという欠点を
有する。 本発明は従来の防錆法の難点を解決するために
研究を続けて来たが、この研究に於いて、特定の
防錆剤と特定の紫外線吸収剤とを特定量併用する
ときは、これ等両者の相乗作用により著しく優れ
た防錆力を発揮し、所期の目的を達成出来ること
を見出し、茲に本発明を完成するに至つた。即ち
本発明は、イミダゾール類、トリアゾール類及び
ピラゾロン類の少くとも1種の有機質防錆剤と該
防錆剤100重量部に対し5〜300重量部のベンゾフ
エノン系紫外線吸収剤及びピペリジン系紫外線吸
収剤の少くとも1種の紫外線吸収剤とを主成分と
して含有して成る防錆剤組成物に係るものであ
る。 本発明における防錆剤としてはイミダゾール
類、トリアゾール類及びピラゾロン類の少くとも
1種の有機腐食抑制剤を用いる。イミダゾール類
としては2−メチルイミダゾール、2−エチル−
4−メチルイミダゾール、2−フエニルイミダゾ
ール、1−ベンジル−2−メチルイミダゾールを
例示できる。トリアゾール類としてはベンゾトリ
アゾール、トリルトリアゾール等が例示できる。
またピラゾロン類としては、メチルピラゾロン、
フエニルピラゾロン等が例示できる。 本発明における紫外線吸収剤としては、2,4
−ジヒドロキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフエノン、2,2′−ジヒド
ロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフエノン、
2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベンゾフエノ
ン等のベンゾフエノン類及び4−ベンゾイロキシ
−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン等の
ピペリジン類の少なくとも1種を用いる。 これ等紫外線吸収剤のうちベンゾフエノン系及
びピペリジン系のものが特に好ましい。 本発明に於いては上記防錆剤と紫外線吸収剤と
は適当な媒体を用いて液状にすることが好まし
く、たとえば溶剤溶液、乳化液、分散液又は塗料
の形態にすることが好ましい。この際の媒体とし
ては特に限定されないが、例えばトルエン、キシ
レン等の炭化水素系、酢酸エチル、酢酸ブチル等
のエステル系、メタノール、エタノール、イソプ
ロパノール、n−ブタノール等のアルコール系、
アセトン、メチルエチルケトン等のケトン系、メ
チルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブチルセロ
ソルブ、酢酸エチレングリコールモノエチルエー
テル等のエーテル系等の有機溶媒を挙げることが
出来、これ等は少くとも1種以上を用い、たとえ
ばラツカーシンナーの様な混合溶剤をも使用出来
る。また有機溶剤に溶解しにくいものを使用する
場合は有機溶媒と水との混合溶媒を使用したり、
適当な乳化剤や分散剤を用いて乳化液や分散液と
して使用することも出来る。 また、防錆剤及び紫外線吸収剤を含有させる塗
料としては、特に限定されず広く各種の塗料が使
用出来、例えばメラミン系、エポキシ系、ラツカ
ー系等の塗料を挙げることができる。 防錆剤と紫外線吸収剤との使用割合は、前者
100重量部に対し後者5〜300重量部程度好ましく
は5〜50重量部程度である。後者が5重量部に達
しない場合は充分なる相乗効果が期待し難く、ま
た逆に300重量部より多くなるとやはり防錆力が
低下する傾向がある。 防錆剤及び紫外線吸収剤を含む溶液、乳化液、
分散液又は塗料中のこれ等の濃度は特に重要では
ないが、0.001重量%以上通常0.1〜5.0重量%程度
である。 本発明防錆剤を用いて防錆を行うに際しては被
処理物に浸漬、塗布、スプレー等適宜な手段で防
錆剤を施こせば良い。 本発明の防錆剤によれば、防錆剤と紫外線吸収
剤とを併用したことにより、その相乗作用によつ
て夫々単独の場合に比べて極めて優れた防錆効果
が得られる。例えば、(イ)ベンゾトリアゾール100
重量部を含有する溶液で浸漬処理した黄銅面が3
日で変色し、また(ロ)ベンゾフエノン系紫外線吸収
剤のみを100重量部含有する溶液で浸漬処理した
黄銅面が2日で変色したが、(ハ)ベンゾトリアゾー
ル90重量部とベンゾフエノン系紫外線吸収剤10重
量部の混合物を含有する溶液で浸漬処理した黄銅
面は30日以上経過しても変色しなかつたという程
優れた防錆力を発揮する。 本発明の防錆法により、かかる顕著な防錆効果
が得られるのは、特定の防錆剤による発錆乃至腐
食抑制作用が特定の紫外線吸収剤によつて相乗的
に著しく増強されることによるものと推定され
る。 本発明の防錆法が適用できる金属としては、特
に限定されず、例えば鉄、銅、亜鉛、これらの合
金等を挙げることができる。これらの金属面は、
本発明法により、塩水中、酸性気相中、高温多湿
中或いは長期間の屋外曝露といつた過酷な条件下
においても発錆乃至腐食が顕著に抑制される。 従つて、本発明組成物の使用によれば、タン
ス、鏡台等の金具の美観、機能等を永く保つこと
ができる。 以下、実施例及び比較例を挙げて、本発明を更
に具体的に説明する。 実施例 1 ベンゾトリアゾール0.9重量%、2,2′−ジヒ
ドロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフエノン
0.1重量%を含むメラミン系塗料を50g/m2の割
合で黄銅板に塗装した後、乾燥した。 比較例 1 ベンゾトリアゾール1.0重量%を含むメラミン
系塗料を50g/m2の割合で黄銅板に塗装した後乾
燥した。 比較例 2 2,2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベ
ンゾフエノン1.0重量%を含むメラミン系塗料を
50g/m2の割合で黄銅板に塗装した後、乾燥し
た。 比較例 3 2,2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベ
ンゾフエノン0.1重量%を含むメラミン系塗料に
て黄銅板を50g/m2の割合で塗装した。 実施例 2 鉄板を3−メチル−5−ピラゾロン0.9重量%
及び2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベンゾフ
エノン0.1重量%を含むアクリル系塗料で70g/
cm2の割合で塗装した。 比較例 4 鉄板を3−メチル−5−ピラゾロン1.0重量%
を含むアクリル系塗料で70g/cm2の割合で塗装し
た。 比較例 5 鉄板を2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベン
ゾフエノン1.0重量%を含むアクリル系塗料で70
g/cm2の割合で塗装した。 実施例 3 黄銅板を2−エチルイミダゾール0.9重量%及
び4−ベンゾイロキシ−2,2,6,6−テトラ
メチルピペリジン0.1重量%を含むエポキシ系塗
料で70g/cm2の割合で塗装した。 比較例 6 黄銅板を2−エチルイミダゾール1.0重量%を
含むエポキシ系塗料で70g/cm2の割合で塗装し
た。 比較例 7 黄銅板を4−ベンゾイロキシ−2,2,6,6
−テトラメチルピペリジン1.0重量%を含むエポ
キシ系塗料で70g/cm2の割合で塗装した。 上記実施例並びに比較例の各種の塗装品の物性
を下記の方法で測定した。この結果を第1表に示
す。 Γ塩水浸漬試験……10のデシケーター中に、5
%食塩水を入れ、各試料を浸漬した。 Γ酸性気相試験……10のデシケーター中に、
0.33%酢酸300mlを入れ、各試料を酢酸に接触
しないように入れた。 Γ湿潤試験……東洋理科学工業(株)製の湿潤試験機
を用い、温度60℃、湿度98%RHの条件で行な
つた。 尚表中の数字は変色が発生するまでの日数を示
し、◎は30日を経過しても変色しなかつたことを
示す。 【表】
る。 金属は、日常生活用品から工業建造物に至るま
で極めて広範囲に利用されている。しかしながら
金属には使用するにつれて発錆し腐食していくと
いう本来的な欠点がある。例えば、タンス、鏡台
等の金具は長期間使用するうちに発錆、腐食して
美観を損ない、又はその機能が低下する。 このため金属の防錆法として種々の方法が提案
されてきた。例えば、金属表面に腐食されにくい
他の金属をメツキ等により被覆する、金属表面を
塗料にて被覆する、金属表面に化学的または電気
化学的膜を形成する等によつて外部の腐食的環境
と金属面との接触を防ぐことによつて腐食を抑制
する方法、又は金属面で化学変化を起し金属面を
不動態化する方法などが知られている。 しかし、一般に金属面を被覆する方法は、環境
の影響等により皮膜が劣化した場合防錆効果が著
しく減退し、例えば酸性気相中、高温多湿なる環
境又は塩水中といつた過酷な環境下においては十
分な防錆効果を長期間維持することが困難である
という欠点を有する。また、金属面を不動態化す
る方法は不動態化する条件が厳密であるのみなら
ず処理できる金属の種類が限られるという欠点を
有する。 本発明は従来の防錆法の難点を解決するために
研究を続けて来たが、この研究に於いて、特定の
防錆剤と特定の紫外線吸収剤とを特定量併用する
ときは、これ等両者の相乗作用により著しく優れ
た防錆力を発揮し、所期の目的を達成出来ること
を見出し、茲に本発明を完成するに至つた。即ち
本発明は、イミダゾール類、トリアゾール類及び
ピラゾロン類の少くとも1種の有機質防錆剤と該
防錆剤100重量部に対し5〜300重量部のベンゾフ
エノン系紫外線吸収剤及びピペリジン系紫外線吸
収剤の少くとも1種の紫外線吸収剤とを主成分と
して含有して成る防錆剤組成物に係るものであ
る。 本発明における防錆剤としてはイミダゾール
類、トリアゾール類及びピラゾロン類の少くとも
1種の有機腐食抑制剤を用いる。イミダゾール類
としては2−メチルイミダゾール、2−エチル−
4−メチルイミダゾール、2−フエニルイミダゾ
ール、1−ベンジル−2−メチルイミダゾールを
例示できる。トリアゾール類としてはベンゾトリ
アゾール、トリルトリアゾール等が例示できる。
またピラゾロン類としては、メチルピラゾロン、
フエニルピラゾロン等が例示できる。 本発明における紫外線吸収剤としては、2,4
−ジヒドロキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフエノン、2,2′−ジヒド
ロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフエノン、
2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベンゾフエノ
ン等のベンゾフエノン類及び4−ベンゾイロキシ
−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン等の
ピペリジン類の少なくとも1種を用いる。 これ等紫外線吸収剤のうちベンゾフエノン系及
びピペリジン系のものが特に好ましい。 本発明に於いては上記防錆剤と紫外線吸収剤と
は適当な媒体を用いて液状にすることが好まし
く、たとえば溶剤溶液、乳化液、分散液又は塗料
の形態にすることが好ましい。この際の媒体とし
ては特に限定されないが、例えばトルエン、キシ
レン等の炭化水素系、酢酸エチル、酢酸ブチル等
のエステル系、メタノール、エタノール、イソプ
ロパノール、n−ブタノール等のアルコール系、
アセトン、メチルエチルケトン等のケトン系、メ
チルセロソルブ、エチルセロソルブ、ブチルセロ
ソルブ、酢酸エチレングリコールモノエチルエー
テル等のエーテル系等の有機溶媒を挙げることが
出来、これ等は少くとも1種以上を用い、たとえ
ばラツカーシンナーの様な混合溶剤をも使用出来
る。また有機溶剤に溶解しにくいものを使用する
場合は有機溶媒と水との混合溶媒を使用したり、
適当な乳化剤や分散剤を用いて乳化液や分散液と
して使用することも出来る。 また、防錆剤及び紫外線吸収剤を含有させる塗
料としては、特に限定されず広く各種の塗料が使
用出来、例えばメラミン系、エポキシ系、ラツカ
ー系等の塗料を挙げることができる。 防錆剤と紫外線吸収剤との使用割合は、前者
100重量部に対し後者5〜300重量部程度好ましく
は5〜50重量部程度である。後者が5重量部に達
しない場合は充分なる相乗効果が期待し難く、ま
た逆に300重量部より多くなるとやはり防錆力が
低下する傾向がある。 防錆剤及び紫外線吸収剤を含む溶液、乳化液、
分散液又は塗料中のこれ等の濃度は特に重要では
ないが、0.001重量%以上通常0.1〜5.0重量%程度
である。 本発明防錆剤を用いて防錆を行うに際しては被
処理物に浸漬、塗布、スプレー等適宜な手段で防
錆剤を施こせば良い。 本発明の防錆剤によれば、防錆剤と紫外線吸収
剤とを併用したことにより、その相乗作用によつ
て夫々単独の場合に比べて極めて優れた防錆効果
が得られる。例えば、(イ)ベンゾトリアゾール100
重量部を含有する溶液で浸漬処理した黄銅面が3
日で変色し、また(ロ)ベンゾフエノン系紫外線吸収
剤のみを100重量部含有する溶液で浸漬処理した
黄銅面が2日で変色したが、(ハ)ベンゾトリアゾー
ル90重量部とベンゾフエノン系紫外線吸収剤10重
量部の混合物を含有する溶液で浸漬処理した黄銅
面は30日以上経過しても変色しなかつたという程
優れた防錆力を発揮する。 本発明の防錆法により、かかる顕著な防錆効果
が得られるのは、特定の防錆剤による発錆乃至腐
食抑制作用が特定の紫外線吸収剤によつて相乗的
に著しく増強されることによるものと推定され
る。 本発明の防錆法が適用できる金属としては、特
に限定されず、例えば鉄、銅、亜鉛、これらの合
金等を挙げることができる。これらの金属面は、
本発明法により、塩水中、酸性気相中、高温多湿
中或いは長期間の屋外曝露といつた過酷な条件下
においても発錆乃至腐食が顕著に抑制される。 従つて、本発明組成物の使用によれば、タン
ス、鏡台等の金具の美観、機能等を永く保つこと
ができる。 以下、実施例及び比較例を挙げて、本発明を更
に具体的に説明する。 実施例 1 ベンゾトリアゾール0.9重量%、2,2′−ジヒ
ドロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフエノン
0.1重量%を含むメラミン系塗料を50g/m2の割
合で黄銅板に塗装した後、乾燥した。 比較例 1 ベンゾトリアゾール1.0重量%を含むメラミン
系塗料を50g/m2の割合で黄銅板に塗装した後乾
燥した。 比較例 2 2,2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベ
ンゾフエノン1.0重量%を含むメラミン系塗料を
50g/m2の割合で黄銅板に塗装した後、乾燥し
た。 比較例 3 2,2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベ
ンゾフエノン0.1重量%を含むメラミン系塗料に
て黄銅板を50g/m2の割合で塗装した。 実施例 2 鉄板を3−メチル−5−ピラゾロン0.9重量%
及び2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベンゾフ
エノン0.1重量%を含むアクリル系塗料で70g/
cm2の割合で塗装した。 比較例 4 鉄板を3−メチル−5−ピラゾロン1.0重量%
を含むアクリル系塗料で70g/cm2の割合で塗装し
た。 比較例 5 鉄板を2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベン
ゾフエノン1.0重量%を含むアクリル系塗料で70
g/cm2の割合で塗装した。 実施例 3 黄銅板を2−エチルイミダゾール0.9重量%及
び4−ベンゾイロキシ−2,2,6,6−テトラ
メチルピペリジン0.1重量%を含むエポキシ系塗
料で70g/cm2の割合で塗装した。 比較例 6 黄銅板を2−エチルイミダゾール1.0重量%を
含むエポキシ系塗料で70g/cm2の割合で塗装し
た。 比較例 7 黄銅板を4−ベンゾイロキシ−2,2,6,6
−テトラメチルピペリジン1.0重量%を含むエポ
キシ系塗料で70g/cm2の割合で塗装した。 上記実施例並びに比較例の各種の塗装品の物性
を下記の方法で測定した。この結果を第1表に示
す。 Γ塩水浸漬試験……10のデシケーター中に、5
%食塩水を入れ、各試料を浸漬した。 Γ酸性気相試験……10のデシケーター中に、
0.33%酢酸300mlを入れ、各試料を酢酸に接触
しないように入れた。 Γ湿潤試験……東洋理科学工業(株)製の湿潤試験機
を用い、温度60℃、湿度98%RHの条件で行な
つた。 尚表中の数字は変色が発生するまでの日数を示
し、◎は30日を経過しても変色しなかつたことを
示す。 【表】
Claims (1)
- 1 イミダゾール類、トリアゾール類及びピラゾ
ロン類の少くとも1種の有機質防錆剤と該防錆剤
100重量部に対し5〜300重量部のベンゾフエノン
系紫外線吸収剤及びピペリジン系紫外線吸収剤の
少くとも1種の紫外線吸収剤とを主成分として含
有して成る防錆剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9211783A JPS59219480A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 防錆剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9211783A JPS59219480A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 防錆剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219480A JPS59219480A (ja) | 1984-12-10 |
| JPH0329870B2 true JPH0329870B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=14045488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9211783A Granted JPS59219480A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 防錆剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219480A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3521952A1 (de) * | 1985-06-20 | 1987-01-02 | Henkel Kgaa | Waessrige zusammensetzungen fuer den hilite- und flux-prozess und ihre verwendung |
| JPH0284019U (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-29 | ||
| JP5489674B2 (ja) * | 2008-12-01 | 2014-05-14 | 日本合成化学工業株式会社 | 金属表面処理剤ならびにイミダゾール系化合物 |
| JP2023078572A (ja) * | 2021-11-26 | 2023-06-07 | ゼブラ株式会社 | ボールペン用水性インキ組成物及びボールペン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5681685A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-03 | Seiko Epson Corp | Anticorrosive for metal |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9211783A patent/JPS59219480A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59219480A (ja) | 1984-12-10 |
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